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便利屋斎藤さん、異世界に行く 第6話のネタバレ感想【娘が亡くなり妻は出て行った】

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アニメ『便利屋斎藤さん、異世界に行く』第6話「老魔術師の記憶」のあらすじと感想をネタバレ有りでまとめています。

視聴前後にエピソードの内容を確認したい人、あらすじを知りたい人、見逃した人向けの内容になっています。

便利屋斎藤さん、異世界に行く第6話の感想本文には多少のネタバレが含まれている場合がありますのでご注意ください。

 

▶『便利屋斎藤さん、異世界に行く』第5話の感想はこちら

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便利屋斎藤さん、異世界に行く【第6話】のあらすじとネタバレ感想

便利屋斎藤さん、異世界に行く【第6話】「老魔術師の記憶」のあらすじ

柱の魔神は強力な光魔法でサイトウたちを見境なく攻撃。その威力はすさまじく、腕利きの冒険者が束になっても防御が精一杯。じり貧の展開の中、サイトウが起死回生の策に出る。

TVアニメ『便利屋斎藤さん、異世界に行く』公式サイトより引用

便利屋斎藤さん、異世界に行く【第6話】のネタバレ感想

モーロックが記憶を失くした理由とは?暴れる魔神を倒すには時間を止めるしかない?!

プリマスが呼び出した魔神にフランリルが耳を切られてしまって、ニニアが飛んだ耳を掴んで回復魔法でくっつけたのは良い動きでした。

魔神は手当たり次第に魔法を放って来て怖いし、モーロックが魔法を唱えようとして忘れているのはお約束で笑えました。

サイトウはこの状況を打開する為にモーロックに時を止める魔法を使おうとはビックリだけど、魔法書が入っていた箱に仕掛けがあって隠されていたとはワクワクしました。

 

モーロックには娘がいて熱を出して父親が帰って来るのをずっと待っていたけど、モーロックは大魔道士になる事ばかり考えて家族を顧みなかったせいで、娘が亡くなり妻は出て行ったとは悲しいですね。

モーロックは荒れたけど時間を操る魔法についてという本を見つけ、大迷宮に一人で入りサイトウが見つけた場所を探し当てていて、時を操る魔術師と戦って破れて記憶を奪われたのは切なかったです。

忘れてしまえば過去の罪に苦しむ事も無いけど娘の笑顔を思い出す事も無いとは悲しいです。

 

サイトウを召喚したのはモーロックではと予想するけど、モーロックは何も覚えていないし、魔法も覚えていないから自信なさそうだけどサイトウが励ましたのは泣けました。

ギブングルが盾となり皆に作戦を伝えて、目を開けている時間を増やして欲しいとは難しいし、モーロックは最初から覚えていないとはズッコケました。

覚えている所もあるけどつまずいてしまうのはハラハラするし、魔神の攻撃は容赦無くてサイトウが盾を持つけどふっ飛ばされ、モンプイとカインズが助けてくれてホッとしました。

 

サイトウがモーロックに寄り添って呪文を復唱すると時間が止まって成功したのは良かったけど、モーロックは全てを忘れてしまうので何をしなきゃいけないのか忘れたのはビックリです。

モーロックしか動ける者はいないし、時間が動き出すまで数える程度しか無いのに思い出せるのか楽しみです。

40代女性の感想

 

 

便利屋斎藤さん、異世界に行く【第6話】の口コミ・評判は?

 

▶『便利屋斎藤さん、異世界に行く』第7話の感想はこちら

 

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