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メガトン級ムサシ シーズン2 第25話のネタバレ感想【カミングアウトが雑過ぎる】

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アニメ『メガトン級ムサシ シーズン2』第25話「天叢雲(あめのむらくも)」のあらすじと感想をネタバレ有りでまとめています。

視聴後にエピソードの内容を確認したい人、あらすじを知りたい人、見逃した人向けの内容になっています。

メガトン級ムサシ2期第25話の感想本文には多少のネタバレが含まれている場合がありますのでご注意ください。

 

▶『メガトン級ムサシ シーズン2』第24話の感想はこちら

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メガトン級ムサシ シーズン2【第25話】のあらすじとネタバレ感想

メガトン級ムサシ シーズン2【第25話】「天叢雲(あめのむらくも)」のあらすじ

ディクセンベルグは目的を果たすため、マーガレットと共に宇宙へと飛び立つ。ハルマ博士とその助手によって操船ブリッジに招集されたランドアイスタッフたちは、マーガレットを追って戦艦を発進させるのだった。

TVアニメ「メガトン級ムサシ」公式サイトより引用

メガトン級ムサシ シーズン2【第25話】のネタバレ感想

ディクセンベルグの野望が明らかに!新しい宇宙船とローグが登場で三つ巴の戦いに?!

イクシアが訪れたシェルターは全て破壊されていたけど、ディクセンベルグがドラクターに似せた黒いローグで襲撃させていたとは衝撃でした。

これまでドラクターの仕業だと思っていたけど同じ人間が敵だと分かり、ディクセンベルグの目的が最終兵器である次元滅キャノンの独占とは恐ろしいです。

次元滅キャノンの使用にはシェルター統括者などの12人の生体認証が必要で、殺して奪いマーガレットで完了するとはクズですね。

 

ディクセンベルグが画面に現れて地球を一つの国家にすると本性を表し、兵士達が乗り込んで来たのはハラハラしました。

評議会の中にディクセンベルグの手先が紛れ込んでいたのはビックリだし、マーガレットが連れて行かれてアメノムラクモに乗せられたのは心配です。

 

天堂達はイクシアを改造して作られた船イクシオンのブリッジに来ていて、ハルマ博士が艦長でアメノムラクモを追うとはグッジョブです。

皆は戸惑っていたけどマーガレットが攫われて次元滅キャノンで人類が危ないとは衝撃だけど宇宙での戦闘はワクワクしました。

ディクセンベルグはドラクターコアを狙って、マーガレットの目で生体認証を完了するとは最低です。

 

グリファースとシノアグが全軍で迎え撃つ準備をしているのに、グリファースはアーシェムと契るとはビックリです。

イクシオンではハルマ博士がサラッと金田一の父親だと打ち明けて衝撃だったし、金田一はカミングアウトが雑過ぎると呟いたのは笑えました。

久世がアメノムラクモに潜入していて、デュークに好きな人は自分で守って見せろと言われて照れていたのは可愛かったです。

 

イクシオンからはジュンと萌々香と伊伏が戦っていたけど、地球から大和と輝と龍吾が参戦したのは気分上がりました。

多数の敵に囲まれているのに大和達はドッキングするとはチャレンジャーだし、ムサシクロスに変身したのは格好良かったです。

大和達の前に小次郎が立ちはだかるのは残念だけど、小次郎は戦闘狂の兄になっていて怖かったです。

サーザントの弟ベローアがアーシェムを助けに来たのはホッとしたのに、グリファースが来てしまって戦うのはドキドキしました。

40代女性の感想

 

メガトン級ムサシ シーズン2【第25話】の口コミ・評判は?

 

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