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虫かぶり姫 第3話のネタバレ感想【4年間ずっと気づかれなかったアランが不憫】

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アニメ『虫かぶり姫』第3話「そして二人は」のあらすじと感想をネタバレ有りでまとめています。

視聴後にエピソードの内容を確認したい人、あらすじを知りたい人、見逃した人向けの内容になっています。

虫かぶり姫第3話の感想本文には多少のネタバレが含まれている場合がありますのでご注意ください。

 

▶『虫かぶり姫』第2話の感想はこちら

▶『虫かぶり姫』の感想を第1話から読みたい方はこちら

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虫かぶり姫【第3話】のあらすじとネタバレ感想

虫かぶり姫【第3話】「そして二人は」のあらすじ

エリアーナが自らの妃となる者であることを、王宮内で正式に宣言したクリストファー。
ここへ至るまでには、ベルンシュタイン家から出された条件や、
エリアーナを陥れる者の排除など様々な課題があったが、
クリストファーはそれらすべてを解決するために奔走していたのだった……。

TVアニメ「虫かぶり姫」公式サイトより引用

虫かぶり姫【第3話】のネタバレ感想

虫かぶり姫の家の秘密とは?クリストファーがエリアーナを妃にしたい理由は?!

クリストファーが皆に妃として認めさせたのをエリアーナは混乱していたけど、テオドールやグレンからも謝罪を受けて皆と一緒にいて良いと喜んだのは可愛かったです。

全てが上手くいってテオドールはエリアーナと一番話が合うのは自分だとクリストファーを誂って遊んでいたのは大人の余裕で楽しかったけど、後ろで控えているアレクセイは仕事が山積みだと怒っていたのは怖かったです。

アランがエリアーナの手を取って挨拶したけど、クリストファーの隠し手駒で宮廷内ではバレていたのにエリアーナには全然気づかれていなかったのは同情します。

 

エリアーナの兄であるアルフレッドが来てクリストファーに、妹にあんな顔をさせたらベルンシュタイン家の頭脳を総動員して許さないとは格好良かったです。

クリストファーは婚約するにあたってエリアーナの父親から条件を出されていて、ベルンシュタインの隠し名を使わずに貴族達から婚姻の賛同を得る事と、エリアーナからの関心を成人までに本以上に得る事とは厳しいですね。

 

クリストファーは返された本をエリアーナの為に探し求めた特別な本だと渡すと良い雰囲気でキュンとしました。

クリストファーがキスしようとしたのにエリアーナはベルンシュタイン家の隠し名が気になってしまい質問したのは笑えました。

 

クリストファーが幼い頃に王立図書館の本で遊んでいると、エリアーナに本に謝れと怒られて、何処の誰だろうと関係ないし、この本に比べればお尻に殻が付いたピヨ子だと言いたい放題なのは笑えました。

クリストファーがそれからエリアーナの事が気になり婚約者にしたいと思うようになったとはキュンとするのにエリアーナは分かってなくて鈍感ですね。

陛下と宰相がベルンシュタイン家の機嫌を損ねるかもと慌てだし、クリストファーは忠告も聞かずにベルンシュタイン侯爵に直接話しをするとエリアーナを領地に帰してしまったとは切なかったですね。

 

クリストファーがやっとエリアーナが手に入ったと言うのはキュンとするし、エリアーナもクリストファーへの思いを自覚して書物だけでは分からない世界があると知って、そっと口づけしたのはキュンとしました。

40代女性の感想

 

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【虫かぶり姫】の原作

「虫かぶり姫」の原作はライトノベルです。

由唯(著)/ 椎名 咲月(イラスト)

 

 

コミックスも出版されています。

★Amebaマンガで『虫かぶり姫』が試し読みできます!

 

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