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うたわれるもの 二人の白皇 第17話のネタバレ感想【自ら正体を明かしたのはマロロだけ】

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アニメ『うたわれるもの 二人の白皇』第17話「決意の対価」のあらすじと感想をネタバレ有りでまとめています。

視聴後にエピソードの内容を確認したい人、あらすじを知りたい人、見逃した人向けの内容になっています。

うたわれるもの 二人の白皇第17話の感想本文には多少のネタバレが含まれている場合がありますのでご注意ください。

 

▶『うたわれるもの 二人の白皇』第16話の感想はこちら

▶『うたわれるもの 二人の白皇』の感想を第1話から読みたい方はこちら

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うたわれるもの 二人の白皇【第17話】のあらすじとネタバレ感想

うたわれるもの 二人の白皇【第17話】「決意の対価」のあらすじ

ヤマト軍と一進一退の攻防を続ける連合軍。
この拮抗を破るべく、ライコウの命により大正門の中からミカヅチ率いる軍勢が現れる。
長引けば不利となる――この戦いが勝負所と見たオシュトル(ハク)は、全戦力を以て攻勢へ転じることに。
その様子を眺め、不敵な笑みを浮かべるライコウ。
全てはオシュトル(ハク)達を一網打尽にする為の策略であった。

TVアニメ『うたわれるもの 二人の白皇』公式サイトより引用

うたわれるもの 二人の白皇【第17話】のネタバレ感想

新たな敵の出現でライコウが危ない?マロロは洗脳が解けハクと再会できるのか?!

門前にミカヅチが先陣を切ってオシュトル達との戦いが始め、ウォシスがシャスリカに命じて誰かを探しているのは気になります。

ヤマト軍が真っ直ぐに突っ込んで来るのをオシュトルは迎え撃ち、戦いは順調に思われたけど、森にマロロが潜んでいてライコウが引き、イタクが奇襲を受けているのはハラハラしました。

イタク軍に炎が襲って来て悲鳴が聞こえるのは胸が痛くなるけど、オシュトルがマロロに気づくと動揺したのは可哀想でした。

オシュトルは直ぐに冷静になって立ち塞がるなら容赦はしないと戦う意志を見せると、マロロが味方も巻き込んで炎を出そうとし、ノスリが弓で援護してくれて格好良かったです。

 

マロロが引いてミカヅチが戻って来るとオシュトルは敵兵に囲まれて、ライコウは城壁から大砲を撃とうとしたのはドキドキしました。

大砲が暴発したのはビックリだけど、その音でアンジュはムネチカと一緒に出る覚悟をして自分の手で戦を終わらせるとは逞しくなりましたね。

 

門が開き戦場にいる者全てが不思議に思っている中で、アンジュがムネチカと一緒にゆっくりと進んでいくのはドキドキしました。

ミカヅチが城の様子を見に来ると仮面を付けた集団がいて、ミラージュに刺されたのはビックリしました。

ミラージュとミカヅチが戦うのは悲しかったし、負傷していてもミカヅチとの力の差は歴然で可哀想でした。

 

アンジュは自分こそが皇女だと言い、マロロもオシュトルが正しかったと認めるけど、ハクの事を思って狂気に叫び頭から虫が飛び出たのはビックリしました。

マロロの洗脳が解けて顔も穏やかになり、オシュトルと昔ばなしが出来るようになって良かったし、オシュトルはマロロにしか分からない言葉で自分がハクだと伝えたのは嬉しかったです。

 

アンジュがオシュトルと呼び近づいて来てナイフで刺そうとするとマロロが庇ったのは泣けました。

マロロはハクが生きていて良かったと言いながらオシュトルの腕の中で息を引き取ったのは号泣しました。

シチーリヤがマロロを刺した犯人でライコウとは別で動いていたのは驚きだし、仮面の鼓動が聞こえたのは何が起きるのか楽しみです。

40代女性の感想

 

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