本ページはプロモーションが含まれています。
PR

新米錬金術師の店舗経営 第2話のネタバレ感想【お風呂に入って魔力酔い】

この記事は約9分で読めます。

アニメ『新米錬金術師の店舗経営』第2話「村にやってきた!」のあらすじと感想をネタバレ有りでまとめています。

視聴後にエピソードの内容を確認したい人、あらすじを知りたい人、見逃した人向けの内容になっています。

新米錬金術師の店舗経営第2話の感想本文には多少のネタバレが含まれている場合がありますのでご注意ください。

 

▶『新米錬金術師の店舗経営』第1話の感想はこちら

スポンサーリンク

新米錬金術師の店舗経営【第2話】のあらすじとネタバレ感想

新米錬金術師の店舗経営【第2話】「村にやってきた!」のあらすじ

サラサは住み慣れた王都を離れ、店舗があるヨック村にやってきた。雑貨店の娘ロレアやお隣さんのエルズに住人を紹介してもらうが、慣れないコミュニケーションに四苦八苦し落ち込んでしまう。サラサは本当に店舗経営できるのか!?

TVアニメ「新米錬金術師の店舗経営」公式サイトより引用

新米錬金術師の店舗経営【第2話】のネタバレ感想

早くも師匠が様子を見に来た?村に知り合いが出来てお店も無事開店?!

ヨック村の自分の店を見たサラサは、あまりのボロさに叫んでしまって看板が落ちて来たのは笑えました。

庭に薬草があるのを見つけるとお金だと言いながら採取したのは切り替えが早いし、中は思ったよりも綺麗で安心しました。

清掃や防犯の魔石があるのは便利だし、二階も部屋数が多くて一室を自分の部屋に決め、井戸も枯れてなくて良かったですね。

 

村の雑貨店に行くとロレアという少女がテンション高めにグイグイ来て、サラサが王都から来たと言うと鼻先まで近づいて笑えます。

ロレアが年配女性のエルズを紹介してくれて、サラサの前に住んでいたお爺さんは腰を痛めて息子夫婦が引き取ったらしく、大樹海に行く採集者もいると教えてくれて親切ですね。

エルズは大工のゲベルク爺さんを紹介してくれたけど、引っ越し祝いにベッドはくれてやりなとは肝っ玉母さんという感じですね。

金物屋に村長の所へ挨拶に行ってくれて助かったし、食堂も紹介してくれてやっとご飯が食べられるのは良かったですね。

 

サラサは薬草が良く生えている水と土が良いし風も気持ち良いとは完全に田舎の良さをアピールしてしまったけど、村が好きで来られて良かったとは安心しました。

食堂の女将ディラルはエルズと仲が良くてバシバシ叩きながら話をしているのでサラサが引いているし、酔っぱらいには虫料理で誂われたけどしょうが無いですね。

サラサは村の人と仲良くなれなかったと残念がり、お客さんが来なかったらどうしようと泣いていたのは可哀想でした。

 

師匠のオフィーリアが来てサラサが一ヶ月掛かった所を走って三日で来たとは凄いけど、剣の稽古は大変そうでした。

オフィーリアは転送陣を設置すると素材を王都価格で買い取ってくれるとは優しいですね。

庭に村の人が集まっていて家の改修をしてくれて、ゲベルク爺さんがベッドを持って来て、ロレアが布団の綿を持って来てくれて村に受け入れられたのは嬉しいですね。

ロレアがサラサの家に泊まる事になり、ロレアがお店を手伝ってくれるとは嬉しいし、一緒にお風呂に入るとロレアが魔力に酔ってしまってビックリしたけど、二人並んで寝るのは微笑ましかったです。

 

お店に採集者のケイトが怪我をして腕を失くしたアイリスを連れて来たのはドキドキしました。

40代女性の感想

 

スポンサーリンク

新米錬金術師の店舗経営【第2話】の口コミ・評判は?

 

▶『新米錬金術師の店舗経営』第3話の感想はこちら

スポンサーリンク

【新米錬金術師の店舗経営】の関連記事

【新米錬金術師の店舗経営】の感想一覧

【新米錬金術師の店舗経営】の感想一覧ページはこちらから。

感想一覧はこちら

 

【新米錬金術師の店舗経営】の原作

「新米錬金術師の店舗経営」の原作はライトノベルです。

いつきみずほ(著)/ふーみ(イラスト)

 

コミックスも出版されています。

★Amebaマンガで『新米錬金術師の店舗経営』が試し読みできます!

会員登録無しですぐ読めます。

 

おすすめ記事

アニメが見られる動画配信サービスの比較

無料体験期間を廃止するサービスが増えている昨今ですが、まだ無料体験できる動画配信サービスがありますので比較記事を書いてみました。

タイプ別におすすめのサービスを紹介していますので、どの動画配信サービスを選べばいいか迷っている方はご参考にどうぞ^^

アニメが見放題の「動画配信サービス」6つを比較!おすすめVODの選び方も解説!

 

「動画配信サービスを使ったことがない」、「どんなものかわからない」、「メリットはあるの?」と思っている方に向けて記事を書いてみました。