アニメ『Aランクパーティを離脱した俺は、元教え子たちと迷宮深部を目指す。』のあらすじとストーリーの流れに沿った感想を1話~最終回にかけて毎週更新しています。
エパリダの感想本文にはアニメのネタバレが含まれる場合がありますので、ご了承の上お読みください。
エパリダ【第1話】のあらすじとネタバレ感想
エパリダ【第1話】のあらすじ
「クローバー誕生」
「やってられるか!!️」――そう啖呵を切り、赤魔道士のユークは冒険都市フィニスで活動するAランクパーティ「サンダーパイク」から脱退した。アイテムや魔法を駆使してパーティの戦闘を様々な面からサポートしてきたユークだが、他のメンバーから一向にその努力が認められず、ついに堪忍袋の緒が切れたのだ。新しいパーティ探しをはじめたユークは、かつて冒険者予備研修の教官を務めていたときの教え子マリナに誘われ、駆け出しのDランクパーティに参加する。参加後、初めて挑んだクエストでマリナたちを驚かせたユークの実力とは――?
エパリダ【第1話】のネタバレ感想
ダンジョンで戦うAランクパーティー・サンダーパイクの活躍を映像で見ていた観衆が盛り上がっていたのはゲームのようでした。
赤魔道士で錬金術師のユークがパーティーを抜けると言い出し、報酬の分配に不満があると言うけどメンバーはユークの事をバカにして、やってられるかと縁を切ったのはスカッとしました。
ユークは冒険都市フィニスのギルドに行き、受付嬢のママルに求人のお願いをすると、先生と赤毛の女の子で魔剣士のマリナが抱きついて来たのはビックリでした。
ユークがパーティー探しをしていると聞いてマリナが自分のパーティーへ誘い、かつての教え子達のレンジャーで精霊使いのシルクと僧侶で魔術師のレインの3人と組む事になったのはホッとしました。
3人はペインタル廃坑跡ダンジョンへ魔鉄鉱を取りに行くクエストを受けていて、3人はユークが教えた事を守ってダンジョンを進むけど、仲間になったユークは看破のカンテラと言うアーティファクトを出して罠を見つける事が出来るとは便利でした。
進んだ先の小部屋にボルグルと言う凶暴そうな魔物がいて、ユークが魔法でサポートしてマリナが倒したのはお見事でした。
下の階層へ降りるとデッドマイナーと言う屍が襲って来て、レインとシルクが倒してユークがマナを回復すると、レインが赤魔道士だけが使える珍しい魔法でAランクパーティーに入れるとはユークは凄い人だったのが証明されましたね。
鉱石探しの前に食事にしようとユークがスープストックと言うアーティファクトを出し、他にも料理道具を出して温かい食事が出来るのは美味しそうでした。
第四階層へ行くとロックリザードがいてユークのおかげでマリナが首を一刀両断し、破断の鶴嘴で簡単に採取したのは何でもありですね。
依頼の量には足りなくてユークは第六階層へ行こうと提案すると、3人は自信が無いと言うとユークは役に立つ所をアピールしたいとフロアボスに挑戦するのは余裕そうに見えました。
マリナが生配信しようと言うと、ユークが幸運の4枚目でパーティー名をクローバーに決めたのはグッドチョイスでした。
ボス部屋の扉を開けるとスチールクラブが待っていて、ユークは魔法の重ね掛けで倒してマジックバックに収納し、宝箱を皆で開けて初めてのクエスト達成とは幸先が良いですね。
40代女性の感想
エパリダ【第2話】のあらすじとネタバレ感想
エパリダ【第2話】のあらすじ
「魔獣の棲む森」
元教え子のマリナ、シルク、レインとパーティ「クローバー」を結成したユーク。リーダーとなった彼は、クエスト成功と、新パーティの門出を祝っていた。さらにクエストの様子がキャメラット君を通して配信されており、一躍注目のパーティとして取り上げられる。メンバーのさらなる成長を願うユークは、冒険者ギルドのママルから勧められ、比較的難易度の低いCランクのクエストを引き受ける。だが、想定外の魔獣が姿を現して――。
エパリダ【第2話】のネタバレ感想
ユークは仲間になった元教え子達に自分の働きの感想を聞くと大絶賛され、全員一致でリーダーを任されたのは当然ですね。
オーリアス王城跡のダンジョンではユークがいなくなったサンダーパイクが苦戦していて、ジェミーが魔物に噛みつかれて重傷を負うけど、誰もポーションを持っていなくて新人から貰ったのは情けないです。
ユーク達は楽しく食事をして、報酬は拠点を持つ為の資金にするからシルクが一括管理していたとは信頼感が高いです。
サンダーパイクは失敗したのを新人のせいにして文句を言い、新人はやってられるかとユークと同じセリフを吐いて抜けたのは笑えました。
食堂では注目の動画が配信されていてユークの活躍が紹介されたのは誇らしいし、仲間達からユークのおかげだと言われてユークが涙を浮かべたので良い仲間に出会えて良かったです。
冒険者ギルドでクエストを選んでいるとマリナ達が来て、ユークが選んだクエストならOKだと説明を聞かず、魔獣が出るけどやる気に溢れていたのはワクワクしました。
ユークは小太りの成金冒険者に後を付けられ、クローバーは俺が目を付けていたと勝手な事を言い、襲って来たので魔法で転ばせて失神させたのはグッジョブです。
マリナ達と合流して馬車に乗ると今回のクエストを確認し、滝の石を回収する事だけど魔獣がいるのは危険です。
森に入ったら記録を始めて魔獣に遭遇したら生配信して、魔獣の種類を特定し危機に陥ったらギルドが助けに来るし討伐証明にもなるとは便利です。
オルダン湖畔森林に到着するとダンジョンとは逆の隊列で進み、ユークはウォーロック・アタイアと言う防御力が高くて魔法の効果を増幅したりする色々凄い服を着ていたとは頼りになります。
背後から魔獣・ザルナグが現れ生配信を開始したけど高ランクの魔獣で、シルクをリーダー代理として緊急討伐クエストを出してもらい皆と逃げろと必死なのはハラハラしました。
マリナとレインは自分達も戦うと言い、シルクも残ると言うとユークは皆に能力を付与し、マリナに時間稼ぎをお願いしてユークが魔法を放ったのでどうなったのか気になります。
40代女性の感想
エパリダ【第3話】のあらすじとネタバレ感想
エパリダ【第3話】のあらすじ
「オーバーフロウ」
ユークが独自に開発した魔法によって、魔獣ザルナグの討伐に成功した「クローバー」。Bランク程度の高難度クエストにDランクパーティが挑み、さらにそのクエストを成功させたことは、配信を通じて大きな話題となる。その後、冒険者ギルドを管轄するギルドマスター・ベンウッドから呼び出しを受けたユークたちは、パーティのCランク昇格と、ユーク自身のAランク昇格を告げられる。一方でユークは、ザルナグの出現が意味する、とある危険性を感じていた。
エパリダ【第3話】のネタバレ感想
ユーク達は魔獣ザルナグを討伐したけど生配信していたので話題になり、ユークが独自に開発した魔法も凄いと称賛されたのは嬉しいですね。
マリナ達は喜んでいたけどユークに説教だと言われると自分達もユークに言いたい事があるとお互いを案じていたのは仲良しでした。
泉で血を流して野営の準備をするのは楽しそうだったけど、数日後にギルドマスターのベンウッドに呼び出されユークと喧嘩腰で話をするからハラハラしました。
2人は親しいようで安心したけどユークから今回の事はオーバーフローの可能性があるから調査した方がいいと報告し、簡単に言うとスタンピードの兆候があるとは恐いです。
ベンウッドからはクローバーを危険な目に遭わせたと謝罪を受け、パーティーはCランクになりユークはAランクに昇格したのは配信して良かったです。
報酬も沢山貰えたし、ベンウッドからユークへ個人的な詫び料金も入っていて、拠点を手に入れる目処が立ったのは嬉しいですね。
ユークの夢は無色の闇のダンジョンの最深部に挑む事だと言うとマリナ達が驚き、異界へと続く深淵の扉と言われているアビスゲートを見てみたいとは大きな夢でした。
ユークは尊敬する叔父から無色の闇に挑んだ話を聞いて自分も挑んでみたいと思い、クローバーでユークの夢を叶えようと盛り上がったのは将来が楽しみです。
クローバーは活躍を生配信して実力を示し、サイモン達サンダーパイクは自分達を棚に上げて新人が使えないと失敗を人のせいにして、自分達が折れてユークを呼び戻すとは勝手な奴等です。
ギルドに行くとサイモンが待っていてユークはマリナ達を受付嬢のママルの所へ行かせ、サイモンは戻らせてやると言ったのはイラッとしました。
ユークはキッパリと断るけどサイモンは迷惑を掛けた責任を取れと言い、今まで自分を蔑ろにしてきたとハッキリ言ったのはスッキリしました。
サイモンが捨て台詞を吐いている背後にユークに逆恨みしている小太りの成金冒険者が笑っていたのは事件の予感がしました。
マリナ達はユークが戻るかもと心配していたけど、ユークはクローバーのリーダーだと言って皆で飲みに行くのはほのぼのしました。
40代女性の感想
エパリダ【第4話】のあらすじとネタバレ感想
エパリダ【第4話】のあらすじ
「影の人(シャドウストーカー)」
老舗の武具工房「アーシーズ」からの指名依頼を受けた「クローバー」は、「アーシーズ」から提供された新作装備をプロモーションする役割を兼ね、アイオーン遺跡迷宮へ向かう。今回のクエストは、遺跡迷宮の地下第四階層にあるアウ=ドレッド廃棄都市迷宮の入口に到達すること。そんな「クローバー」の前に、ダークエルフのシルクと因縁のある下級モンスター・オルクスが現れ、さらに第四階層には、危険視される“影”の存在がいて――。
エパリダ【第4話】のネタバレ感想
クローバーはアーシーズと言う武具工房から指名依頼を受けたけど、アーシーズの今シーズンのテーマが女性冒険者の為のニュースタイルなのは納得です。
アーシーズの新作防具を装備してダンジョンを攻略する映像を宣伝に使いたいとイメージキャラクターを務めるのはモデルみたいですね。
アイオーン遺跡迷宮へ行くと新装備を身に着けたマリナ達はキラキラで、今回は録画を渡す事になるけど張り切って挑むのは頼もしいです。
中に入るとレインがムスッとして怒っていたけど、ユークが服に合わせてリボンの色を変えたと気付くと機嫌が直ったのはチョロいです。
ダークエルフと因縁のあるモンスターのオルクスが現れるとシルクがすぐに攻撃しようとして危なっかしいけど、ユークの言葉で落ち着きを取り戻しマリナが止めを刺したのはお見事でした。
オルクスが天啓の覚書を持っていたのは謎だけど、隠された能力を発掘する為のアーティファクトで破損しているけどユークが修復するとは凄いです。
ユークは誰かが使えばいいと言うと皆はジョブが魔剣士一つのマリナに譲り、隠れた才能が見つかるかもと言われるとお嫁さんがいいと目をキラキラさせたのはビックリでした。
宝箱からはマジックバックが出てレインが貰い、食事を済ませて第四階層の広場へ行くと見下ろしているシャドウストーカーがいたのはビックリでした。
シャドウストーカーが降りて来て戦闘になったけど魔法障壁が壊されてマリナが倒れ、ユークが剣で攻撃しようとすると暗黒魔法の呪いを掛けられてしまい倒れたのは心配です。
シルクが傷付けられ、復活したマリナが戦うけどやられてしまい、レインも攻撃されたのはハラハラしました。
ユークが身代わりの護りで助かって、仲間を傷付けたと本気を出してシャドウストーカーを動けなくすると皆で力を合わせて倒したのはホッとしました。
オーバーフローが予想されるけど依頼主の承諾無く生配信は出来ず、レインがユークの傷を治してくれたのは優しいです。
各自の状況を確認して落ち着きを取り戻し、目的の廃棄都市迷宮の扉に触れて帰って来たのはホッとしました。
ユークが冒険者ギルドに報告して、呼び出しがあるかも知れないから泊まって観光しようとは楽しそうでした。
40代女性の感想
エパリダ【第5話】のあらすじとネタバレ感想
エパリダ【第5話】のあらすじ
「国選依頼(ミッション)」
「クローバー」は、複数のクエストで得た報酬を元手にして、パーティの拠点となるマイホームを探していた。不動産屋の紹介でいくつかの物件を内見し、ユークたちは2階建てのアパートメントを購入することに。その頃、ユークが離脱したAランクパーティ「サンダーパイク」は、度重なるクエストの失敗でランク降格の危機に立たされていた。「サンダーパイク」のリーダーであり、ユークの幼馴染であるサイモンは、彼を呼び戻すためにある秘策を用意する――。
エパリダ【第5話】のネタバレ感想
モールンゲン地下水路にいるサンダーパイクはバリーが文句ばかり言い、雑用を押し付けているジェミーの事もカミラと一緒にバカにしていたのは性格の悪い奴等ですね。
配信をしていたけどクエストは失敗して、ギルドからはこれ以上失敗すればランク降格と言われたのはいい気味です。
失敗は自分達のせいじゃないと言い、ユークを連れ戻すと都合のいい事を言って、サイモンがユークの夢を利用して仲間に引き入れようとしたのはクズですね。
ユーク達はパーティの拠点となる物件を不動産屋に案内してもらい、2階建てのアパートメントをファミリー用に改装した物件に決めたのはワクワクしました。
部屋を決める時になってユークは一緒に住むつもりがなかったとはビックリだけど、無事に引っ越して壁に大画面のタブレットをユークがプレゼントしたのは贅沢ですね。
画面に国選依頼とサンダーパイクが写って、複数のパーティの申請により封鎖中だった無色の闇の調査を許可したとは不穏です。
ユークはクローバーの4人でアビスゲートへ行くと約束したと言い、無色の闇を諦めたのはホッとしました。
ギルドから手紙が来てサンダーパイクからスポットの依頼が来たけど断り、サイモンが文句を言いに来たのは面倒くさいですね。
サイモンはユークが我儘を言って勝手にパーティを抜けたと言うと、ユークは堪忍袋の緒が切れてハッキリと言ったのはスカッとしました。
2週間後にギルドに呼ばれたユークはギルドマスターからオーバーフローが起きている可能性があると言われ、スタンピードが起きるかもとは不穏でした。
無色の闇の調査はスタンピード調査の一貫で、クローバーに指名依頼を出したのは最悪です。
ギルドマスターはサンダーパイクや他のパーティは信用できないと言い、柔軟に何でも出来るユークが必要で貴重なスクロールを渡したのは信用されていますね。
受付嬢のママルが依頼書を持って来ると依頼中は暫定Aランクとなり、依頼者の名前が国王だったのはビックリでした。
ユークが断ろうとすると皆は夢に進もうと説得し、戦力強化として猫人賊で忍者のネネを紹介されて新しい仲間と戦うのは楽しみです。
40代女性の感想
エパリダ【第6話】のあらすじとネタバレ感想
エパリダ【第6話】のあらすじ
「無色の闇」
国選依頼(ミッション)を引き受け、Cランクパーティながら「無色の闇」の調査を行うことになった「クローバー」。新たにパーティへ加入した猫人族のネネを引き連れ、ついに「無色の闇」へと足を踏み入れる。キャメラット君で生配信しながら、ときにモンスターにも対処しつつ慎重に進んでいく 「クローバー」。第二階層に続く階段まで調査が完了し、一旦撤退を決めたユークたちであったが、そこで「サンダーパイク」と遭遇する。
エパリダ【第6話】のネタバレ感想
フィニスの冒険者ギルドの地下大空洞が無色の闇の入口で、無色の闇を封鎖する為に冒険者ギルドが真上に作られたとはビックリです。
ギルドマスターのベンウッドから先に調査に入っていたパーティーが撤退し、サンダーパイクはスポンサー協賛金の使途不明金があると調査されているとはダメな奴等です。
生配信をしながらクローバーも調査を開始し、新たに仲間になった猫人族のネネが偵察に行き、シルクが人間社会で生きる為に冒険者になったけど夢の為の冒険が出来て心が踊っているとは可愛かったです。
クローバーの目的はダンジョンに異常が無いか調査する為で攻略じゃないとは少し残念だけど、生配信を見ているギルドマスターや学者がチェックしているとは納得でした。
見た事も無いサメ頭のモンスターに遭遇し、皆で協力して遠距離から戦って倒したのはお見事でした。
セーフティーゾーンに到着して配信を止めるとマリナが一息ついて、宝箱を開けると宝石と黒い四角い物が出て来たけど何か分からなくて、ユークが宝箱の指輪をレインの薬指にプレゼントしたのは誤解を招いて笑えました。
第2階層への階段を見つけて休憩すると、サメ頭のモンスターとセーフティーゾーンに宝箱があるのは異常だと分かったのは緊張しました。
帰還する為に出口へ向かうとサンダーパイクに声を掛けられ、ユークを一方的に悪い奴呼ばわりして配信データと手に入れたものを出せとは勝手です。
この状況は生配信されていたのは笑えたけど、サンダーパイクは知らないから言いたい放題でシルクの事も蛮族だと侮辱したのは本当にクズの集まりですね。
ユークは剣を抜くのを我慢してサイモン達には一切協力しないとハッキリ言ったのはスッキリしました。
サンダーパイクはギルドマスターに呼び出されてスポンサーやエルフから抗議文が届いていると言うのに悪いのはユーク達だと言い、サイモンは締め上げられても反省の色は無く、ギルドマスターがユーク達が暫定Aランクパーティーになったからお前達がいなくても心配無いと言ったのはスカッとしました。
サイモンは路地裏で雨に打たれているとべシオが現れて、ユークに仕返しをしようと誘ったのは何をするのか心配です。
40代女性の感想
エパリダ【第7話】のあらすじとネタバレ感想
エパリダ【第7話】のあらすじ
「青白き不死者王(ノーライフキング)」
「クローバー」は、第三階層の階段入口までの到達を目指し、「無色の闇」へのセカンドアタックを開始する。第二階層の階段を降りたところ、なぜか現れたのは青空と広大な草原。そこにある一軒家を訪ねると、怪しげな老婆が出てきた。すると突如として日が沈み、姿を変えた老婆に動揺するユークたち。一時撤退を余儀なくされた「クローバー」は、全貌が見えない「無色の闇」の恐ろしさに触れていく。
エパリダ【第7話】のネタバレ感想
マリナがブラックボックスを持ち歩いていたら使い方が分かったと言い、ユークの手伝いが必要だとブラックボックスにユークの知っているマリナを教えると刀が現れたのはビックリでした。
ユークが原理を教えてくれと言うとマリナはママとパパが必要だったと刀に頬ずりしたのはお茶目でした。
クローバーは二度目の無色の闇へアタックを開始し、第三階層の階段入口までの到達が目標で異常の調査も兼ねているのはワクワクしました。
第二階層へ降りると広大な草原と青い空があり、レインの魔法テレスコープアイで小屋を見つけたのは不思議でした。
小屋は新築の一軒家で洗濯物が干してあり、中から身なりの綺麗な老婆が出て来てお茶に誘われたのはビックリでした。
警戒したユークが断るともうすぐ日が落ちると言われ本当に日が沈み、家が大きくなって老婆は若くて綺麗な女性・青白き不死者王レディ・ペルセポネの姿になったのはハラハラしました。
ペルセポネはユーク達を帰さないと言うと、ユークがいつか命運が尽きた時に会おうと言い顔に呪いを刻まれたのは怖かったです。
撤退したユークは反転する世界だと予想し、アビスゲートは隣接する異世界の入口だと考え、無色の闇自体が異世界を模倣した世界なのではと予想し、階層をスキップしているかもとは恐ろしいです。
マリナはダンジョンが変化をしている所を誰も見た事が無いから階段は色々な階層にスキップしていると考えたのは賢いです。
セーフティーゾーンで眠ったはずがユークは縛られてサイモンに転がされ、皆も眠らされて縛られたあげく隷従の首輪をされ、サイモンがユークの髪の毛を掴んで仲直りしようと自分達の行いはユークのせいだと書かれた書類にサインしろとは最低です。
ユークが拒否するとサイモンが足でボコボコにし、バリーがシルクを辱めようとするからユークがサインするしか無いのは悔しいですね。
大きな地震が起きてダンジョンの安定感が失われ床が崩れて落下したけど、ジェミーの魔法で助けられてホッとしました。
ジェミーはユークの装備を返して、眠っている皆を起こし、ユークがスクロールで脱出しようとするとサイモンがレインを人質にして最低だけど、ジェミーが助けてくれたのはホッとしました。
取り残されたサイモンが首に何か打ったけどモンスターに襲われたのは自業自得ですね。
40代女性の感想
エパリダ【第8話】のあらすじとネタバレ感想
エパリダ【第8話】のあらすじ
「かつて友であったもの」
「サンダーパイク」に囚われていたものの、ダンジョンから 即時退去可能な「スクロールオブイグジット」を使い、なんとか「無色の闇」から脱出した「クローバー」一行。だが、「サンダーパイク」のメンバーであるジェミーが、ユークに対して強い後悔の念を持っていたことを知る。「無色の闇」に残ったジェミーを助けるため、ユークは危険を承知で再び突入を決意し、マリナたちもそれに賛同する。そして「クローバー」は、ジェミーの元へ向かうが、そこには予想だにしない相手が待っていた――。
エパリダ【第8話】のネタバレ感想
ジェミーは弟の薬をユークに用意してもらっていたけどお金も払わず、ユークがパーティーから抜けてから自分達を守っていてくれていた事が分かったと後悔し、魔石にサンダーパイクの悪行を記録してあるとユークに謝って映像を切ったのは可哀想でした。
ジェミーの記録を見てユークは悔しそうだけど、ギルドマスターから無色の闇から救難配信が上がっていると聞き、ジェミーの声だと分かりユークが助けに行くとは無謀です。
ユークは一人で行くと言うけど皆も付いて行くと言い、レインに付けられた隷従の首輪をユークが外したのはホッとしたけど、青白き不死者王レディ・ペルセポネに付けられた呪いから暗黒魔法が刻み込まれて使徒になっているとはビックリです。
べシオが家に来てレインを隷従の首輪で従わせようとして、レインが棒で殴って逆に隷従の首輪を付けて脅し、ユークはレインに近づくと血が沸騰して死ぬ呪いを掛けたのは良い魔法を手に入れましたね。
家にスコルディアのリーダー・ルーセントが訪ねて来て、即時退去可能なスクロールオブイグジットをくれたのは良い人でした。
ダンジョンは自分達が強く願った場所に連れて行ってくれるから、皆でジェミーの事を思って入るのはワクワクしました。
モンスターを倒しながら廃墟に辿り着くと血痕があって、辿って行くとサイモンがいたのはビックリでした。
サイモンは生き延びる為に自らアンデッドになり、ユークに死んで詫びろと攻撃し、ユークは魔法を改造して不死身のサイモンの体を死ぬまで破壊する魔法を掛けたのは残酷です。
ジェミーの傷は深くてポーションが効かず、ユークは暗黒魔法で傷を治したのはホッとしたけど、街に化け物が現れてサイモンが食べられ、ユークは幼馴染だったサイモンを置き去りにして戻ったのは可哀想でした。
ギルドマスターからユーク達は一ヶ月の活動停止を言い渡され、ギルドマスターも三ヶ月の減俸で、ジェミーは冒険者資格の剥奪と一年間の再登録禁止とは軽い処罰でホッとしました。
ユークはジェミーを許して仲直りをしてそれぞれの道へと歩き出し、ユークは家に帰ると仲間が迎え出てくれたのは幸せですね。
40代女性の感想
エパリダ【第9話】のあらすじとネタバレ感想
エパリダ【第9話】のあらすじ
「六つ葉のクローバー」
「無色の闇」からジェミーを救い出し、無事脱出に成功した「クローバー」の面々。封印された「無色の闇」に入ったペナルティで、1ヶ月間の活動停止やスコア減点などの処分を受けることに。一方で、ネネが正式にパーティに加入し、1年間の冒険者資格停止処分を受けることになったジェミーもメンバーに迎え入れるべく、歓迎会を開く。新体制となった「クローバー」は、交易都市ドゥナ近くにある新ダンジョンの調査に向け、準備を進める。
エパリダ【第9話】のネタバレ感想
事件から一週間が経ち、ユークはネネにパーティーに加入を打診したいとママルに報告し、ママルがドアを開けるとネネが盗み聞きしていて気配の消し方はまだまだと怒られたのは笑えました。
ネネはシルクからの手紙をユークに渡すとギルドで働くジェミーの所へ行き、ユークがギルドで働けるように手配してくれて弟の薬も調合したのは優しいです。
ネネとジェミーを連れて拠点へ戻る途中に雪が降って来て、子供の頃にサイモンと雪合戦をしたのを思い出して悲しい顔をすると、ネネとジェミーが仲間達も気付いているとは優しいです。
拠点の扉をネネとジェミーが開けるとクラッカーが鳴りサプライズだと出迎えてくれて、ジェミーは躊躇するけど皆がもう仲間だと受け入れたのは良い子達でした。
ネネとジェミーの歓迎会を開催し、六つ葉のクローバーの花言葉は地位と名声だと乾杯したので活躍が楽しみです。
ジェミーを送りながらサンダーパイクの思い出を笑い話に出来たのはホッとしたし、サンダーパイクがダメになったのは自分達のせいだとジェミーがユークの手を取ってやり直させて欲しいと反省したのは安心しました。
ユークが戻るとレインが洗い物をしていたので手伝うと、レインが新婚さんみたいだと言うからユークがお皿を落としそうになったのは危なかったです。
レインが毎日エプロン姿を見たくないと聞くと、ユークはどうしたらいいか分からないとはヘタレですね。
クローバーの謹慎が終わって明日から活動再開になるのでギルドへ行くと、ママルから新しいダンジョンが見つかったと教えてもらい、交易都市ドゥナのライン湖の辺でクローバーの復帰配信にどうかと勧められたのはワクワクしました。
拠点に帰るとマリナもレインも良いクエストがあったと見抜き、シルクには先に話をするとレインだけじゃなく自分も甘やかして欲しいと言われたのはドキッとしました。
ユークは新ダンジョンの詳細を聞きにギルドへ向かい、慎重に楽しもうとは新たな冒険にワクワクしました。
40代女性の感想
エパリダ【第10話】のあらすじとネタバレ感想
エパリダ【第10話】のあらすじ
「クローバー再始動!」
国選依頼(ミッション)を受け、交易都市ドゥナに辿り着いた「クローバー」一行。ユークはシルクを引き連れ、ドゥナ一帯を統括する冒険者ギルドのギルドマスター・マニエラと対面する。彼女はかつて、サーガらと共に「無色の闇」へ最初に足を踏み入れたメンバーの1人であった。 ユークたちに今回与えられたクエストは、ドゥナ近郊で発見された新しいダンジョンの調査。多くの注目を浴びる中、ついに「クローバー」は活動再開の狼煙をあげる!
エパリダ【第10話】のネタバレ感想
クローバーは国選依頼を受けて交易都市ドゥナの街へ馬車で向かうと、新しい街とダンジョンにはしゃいでいたのは楽しそうでした。
ドゥナの街は賑やかでユークは食道楽で屋台を周りたいと言い、新しいダンジョンの噂が広まって冒険者も多くサルムタリア人のマントが目立っていたけど封建的な国らしく一族単位で管理されているとは恐いです。
マリナがクローバーもお揃いのマントとか腕章とか欲しいと言い、ユークが考えに没頭したのは笑えました。
冒険者ギルドへ到着するとユークとシルクがギルドマスターのマニエラに会いに行き、ユークは警戒して値踏みするけどマニエラに気付かれ、マニエラは無色の闇に最初へ足を踏み入れたパーティーのメンバーだったとはビックリでした。
マニエラは宿も用意してくれて姉御肌の気持ちの良い人物だったのは良かったけど、サルムタリア人が酒場でマリナ達にお酌をさせようと揉めていてユークが自分の嫁だと説明すると素直に引き下がったのはホッとしました。
サルムタリアは男尊女卑の国で女性は人間の形をした財産という扱いとは酷いし、神と法が結び付いていてユークからマリナ達を奪うと自分も同じ罰を受ける事になると引き下がったのは納得でした。
紹介された宿は精霊が安定していて森の中の神域みたいで落ち着くし、全て冒険者ギルドが払ってくれるしクローバーの貸し切りで屋上に温泉があるのは凄いです。
ネネ以外は温泉を知らなくてビックリだけど、皆で入ったら幸せになって風呂上がりの食事と飲み物でリラックスしたのは羨ましいです。
新ダンジョンの確認をすると一般開放が出来る地下5階層を目指し、第1階層が地下水路タイプだと分かっているだけで、他パーティーと攻略の評価を競うレース形式なのはドキドキしました。
他は2組が参加予定だけど先輩パーティーを無理して追い掛けると事故が起きやすいから自分達のペースで進むとは落ち着いていますね。
配信を開始して新ダンジョンへの意気込みを語り、皆で手を合わせて空へと掲げたのはワクワクしました。
40代女性の感想
エパリダ【第11話】のあらすじとネタバレ感想
エパリダ【第11話】のあらすじ
「黄昏に歪む王都」
新ダンジョンの第一階層に足を踏み入れたユークたちは、早速現れた鎖男を倒すが、彼が落とした指輪を含め、その正体を掴めずにいた。さらにネネが見つけた第二階層に向かうと、不自然なほど整備された広大な都市が現れ、ユークはまるで異世界に迷い込んだような強烈な違和感を覚える。すぐに現地から撤退を決めた彼らは、その道中で倒れていた少女を発見。 一方、レインの元には、サルムタリアの第二王子との婚姻を命じる手紙が届き――。
エパリダ【第11話】のネタバレ感想
新ダンジョンに入ったユーク達は緊張していたけどお宝があるかも知れないと期待に胸を膨らませ、先行して様子を見に行ったネネが得体の知れない奴がいるとはドキドキしました。
鎖のような形をした動く者がいて、レインは魔法生物に近いけど穢れも感じると言い、シルクも生命力のあるアンデッドのようだとは謎ですね。
鎖男の残骸の中に指輪が落ちていたけど謎で、魔石が落ちていなくてマリナが斬った感触から人だと言うと、ユークが悪魔付きかも知れないとは不穏でした。
ネネが上り階段と鎖男のねぐらを見つけると日記があったけど知らない言語で書かれていたので真相が分からないのは残念でした。
階段を上ろうとするとユークが苦しみ出し、レインがマントで顔を隠して膝枕をしたのは甘々でした。
ユークはサイモンと最後に会った夕日を思い出したとは可哀想だけど、仲間達が心配して寄り添ってくれるのは幸せですね。
食事も配信する事にしたけどユークの料理を美味しそうにする姿を見られるのは隙だらけでした。
階段を上ると人気は無いけど整備された都市が現れて、ユークが撤退を決めると正しい判断だと声が聞こえたのはビックリでした。
ロゥゲと名乗る老人が現れて壊れた世界に取り残されたと言い、ここはかつて喜びの都と呼ばれたグラッド・シィ=イムという王都で、ユークのフルネームを言って時間だと消えたのは不思議でした。
急いで撤退しようとしたら少女が倒れていたのはビックリだし、翌日になって配信を見ると老人は映っていなくて、もう一つのパーティーはメンバーの半分が体調不良になって調査を降りたとは不穏でした。
レインに血縁上の祖父であるクラウド伯爵から手紙が来たけど、伯爵の子供を身籠った母親は屋敷から追放され流行り病で亡くなり、レインは知り合いの伝手で魔法学院に入学して冒険者になったのに、サルムタリアの第二王子との婚約が決まったとは勝手です。
レインは泣いてしまうけどマリナが無視しようと言い、皆も手紙を燃やして良い仲間だし、ママルに頼んで伯爵との繋がりがあれば消して欲しいとは抜かりないですね。
ユークはレインに結婚を申し込んで自分の所有物として守るとはドキドキだし、第二回のダンジョンアタックで奇妙な生き物がいたのは楽しみです。
40代女性の感想
エパリダ【第12話】のあらすじとネタバレ感想
エパリダ【第12話】のあらすじ
「黄金の巫女」
王都「グラッド・シィ=イム」に再び足を踏み入れた「クローバー」は、その広場で蛹の形をしたモンスターと対峙する。見事な連携攻撃により討伐するが、とどめを刺したマリナは、モンスターから人間の気配を感じ取っていた。また、王都を照らす“黄昏の光”が、冒険者や配信視聴者にも悪影響を与えていることが判明。王立学術院が調査に乗り出す中、広場で救出した少女が“黄金の巫女”を名乗って覚醒し、世界が「淘汰」の危機に晒されていると告げる――。
エパリダ【第12話】のネタバレ感想
王都グラッド・シィに再び挑戦したクローバーは斥候のネネが目玉のモンスターに見られると体が動かなくなってユークが助けたのは危機一髪でした。
放置できないとクローバー全員で攻撃するけどレインの氷魔法だけは効果が無く、ネネがナイフを投げてマリナが一刀両断したのは気持ち良かったです。
倒した後は指輪が転がっていて、建物の中で休憩するとマリナがモンスターは人間の手ごたえで柱も切ったけど人間の手ごたえだったとはビックリでした。
シルクも精霊と意思疎通に齟齬があると言い、レインも空気が違うと言って緊張したけど、ユークが屋上に行って街全体を確認して城を目指したのはワクワクしました。
ロゥゲが待っていてウォーダン城という名前だと教えてくれたけど、街は救いようのないほど救われていると言い、質問をしても哲学的な回答をするだけで消えてしまったのは謎でした。
城の中へ入って調査するけど建物の中に入る入口が見つからず、映像には今回もロゥゲが映っていなかったのは不思議です。
王立学術院のボードマン子爵からお礼を言われ、ユークが学んだ本の著者とは立派な人でビックリだけど、迷宮が封鎖されるのは残念でした。
持ち帰った指輪は鑑定結果から人かも知れないと分かり怖いけど、他のパーティーに精神的な異変が出て調査を中断して王国議会に判断を仰ぐ事になって一旦お休みになったのはホッとしました。
広場から救出した少女が宙に浮いて黄金に光っていて、ユークを待っていて自分は黄金の巫女と呼ばれていると言い、この世界が淘汰の危機に晒されていると告げたのは怖いです。
滲み出たグラッド・シィが世界を覆い尽くし、黄昏の光が淘汰の本質で、ロゥゲを探すように言い、黄昏の王を止めて黄金を破壊しろと意識を手放したのは謎でした。
女の子が目を開けると光は収まって別人のようになりニーベルンと名乗ると、マリナがルンちゃんと呼んで心配するけど、黄金に光っていたのは別人でもういないとは残念でした。
王立学術院の院長が来て並行世界が一つになる時に選別する事を淘汰と言うと教えてくれて、ユークに古代の壁画に描かれた勇者となって世界を救うように言うのはドキドキしました。
40代女性の感想
エパリダ【第13話】のあらすじとネタバレ感想
エパリダ【第13話】のあらすじ
「本の精霊ビブリオン」
王立学術院院長であるベディボアから、“勇者”になって「淘汰」からこの世界を救え――と命じられたユーク。その第一段階として、「グラッド・シィ=イム」の封印に向けたミッションを4組のパーティが合同で行うことになり、王都内にあるヴォーダン城に乗り込もうとする。怪しげな老人ロゥゲの導きで辿り着いたのは、城内の王立資料庫であった。そこで歴史書や魔導書に触れた彼らは、「淘汰」と「グラッド・シィ=イム」の重大な秘密を知る。
エパリダ【第13話】のネタバレ感想
王立学術院の院長ベディボア侯爵からユークは勇者になれと言われ、断ればクローバーの誰かを指名するとは脅迫ですね。
ユークは帰ってレインに相談して世界を救うのは手に余ると嘆き、レインはニーベルンがユークを呼んだのは意味があるからいつも通り冒険者の仕事をすればいいと励まし、レインはユークに抱き付いて2人がラブラブなのは和みました。
数日後、合同ミッションにはクローバーの他に3つのパーティーが参加し目的が説明されるけど、ザッカルトがCランクのクローバーが参加する事を良く思っていなくて文句を言うのは感じ悪いです。
スコルディアのリーダー・ルーセントが諫めるけどザッカルトが噛みつき、カーマインのリーダー・マローナも結果は仕事で出せばいいと止めたけど分かってもらえないのは残念でした。
レインが城に入る為にニーベルンを連れて行った方がいいと話しているとルーセントが来て、ユーグはニーベルンが黄金の巫女だと話すとルーセントが護衛をしてくれるとは良い奴に見えました。
城の門の前に行くとロゥゲが待っていて、お帰りなさいと言うけどニーベルンは覚えていなくて、ロゥゲはニーベルンが託したならと門を開けたのはドキドキしました。
スコルディアのルーセントは魔術師のモリアを同行させ、ミリアムに他のパーティーへ知らせるよう指示を出し、他の2名を待機させたのは心配です。
ロゥゲは王立資料庫へ案内して自分達で調べろと言うけど、モリアが言葉による認知を避けていると指摘し、目線で読むべき本を見つけたのは鋭いです。
レインは魔術で本を探し、シルクは本の精霊から情報を探し、鍵の掛かった本は危険が無いとロゥゲに言わせて安全になったのは言葉に力があるのは本当のようですね。
シルクが仲良くなった精霊・ビブリオンにユークは力を貸してもらい鍵の本は魔導書だと分かり、モリア達の本はラッド・シィ=イムがこうなるまでが記されているとは興味深いです。
世界の崩壊が訪れて脱出を計画したようだけど、ユークが魔導書の説明をすると具合が悪くなったので撤退を決めたのは心配です。
かつての王が黄金を使って願いを叶えた結果、不思議な世界になってしまったとは詳しく知りたいです。
40代女性の感想
★アニメ「エパリダ」は、ABEMAプレミアム・dアニメストア
が見放題最速です。
登録すると1話から最新話までいつでも好きなときに視聴することができます。
実際に登録してみましたが、途中に広告は無いし自動で次のエピソードへ進むし再生速度も上げられるのでとても快適でした。
VODは予約録画の手間も無いし見たいときにアクセスするだけ。
無料期間があるのも助かります(ABEMAプレミアムの方は不定期キャンペーンで無料有り)。
▶ABEMAプレミアムの詳細はこちら
無料体験期間の有無や月額料金等の確認もできます。
▶dアニメストアの詳細はこちら
※dアニメストアについて
アプリ内(App Store/Google Play)で月額利用料をご購入する場合は、以下が適用となるため、ご注意下さいませ。
・月額利用料:650円(税込)
・無料期間 :加入日から14日間
※ドコモショップ/Webサイトにてご入会頂いた場合は従来と変わらず、月額利用料550円(税込/初回初月無料)でございます。
※本ページの情報は2025年4月時点のものです。最新の配信状況は各配信サイトにてご確認ください。
【エパリダ】の関連情報
【エパリダ】とは?
「Aランクパーティを離脱した俺は、元教え子たちと迷宮深部を目指す。」は、小説投稿サイト「小説家になろう」発の人気ライトノベルで、作家「右薙光介」による作品です。物語は、熟練の冒険者である主人公が新たな仲間と共に迷宮の奥深くを目指す冒険ファンタジーです。
主人公・レイヴンは、Aランクの冒険者パーティを支えていた優秀な後衛役。しかし、仲間たちとの価値観の違いからパーティを離れることを決意します。その後、かつて自分が育てた教え子たちと再会し、彼らと共に新しいパーティを結成。迷宮の深部に挑む中で、教え子たちの成長を見守りつつ、自らも新たな絆を築いていきます。
戦略的な戦闘描写や、迷宮探索の緊張感、そしてキャラクター同士の絆が見どころで、指導者としての主人公と成長していく教え子たちの関係性が感動を呼ぶ作品です。
【エパリダ】の基本情報
シーズン | 2025年冬アニメ |
放送スケジュール | 2025年1月11日(土) 24:55~ |
最速配信 | 毎週土曜 25:30~ ABEMA dアニメストア |
キャスト・声優 | ユーク:峯田大夢 マリナ:伊南羽桜 シルク:川井田 夏海 レイン:稗田寧々 サイモン:中島 ヨシキ ジェミー:M・A・O バリー:世界(EXILE/FANTASTICS) カミラ:南條愛乃 ベンウッド:小山剛志 ママル:金元寿子 サーガ:日野 聡 キャメラット君:田村真佑(乃木坂46) |
スタッフ | 原作:右薙光介「Aランクパーティを離脱した俺は、元教え子たちと迷宮深部を目指す。」(講談社「Kラノベブックス」刊) キャラクター原案:すーぱーぞんび 監督:小野勝巳 シリーズ構成/脚本:筆安一幸 キャラクターデザイン:山崎正和 モンスターデザイン:菊池 晃/原田吉朗 コンセプトデザイン:三沢 伸 総作画監督:山崎正和/高橋 晃/原 由美子/一居一平 アクション作監:菊池 晃 美術監督:吉田 ひとみ 色彩設計:ながさか 暁 撮影監督:千葉洋之 編集:武宮 むつみ 音楽:坂部 剛 音楽制作:ランティス 音響監督:阿部秀平 音響効果:小山恭正 アニメーション制作:BN Pictures |
オープニングテーマ(OP) | 零:「Enter」 |
エンディングテーマ(ED) | 田中有紀:「Treasure Chest」(第1部) 田中有紀:「MIRROR」(第2部) |
公式サイト | https://arank-party-ridatsu-official.com/ |
公式X | https://x.com/Aparidaofficial |
Wikipedia | →Wikipediaへ |
【エパリダ】の原作
★「エパリダ」の原作はライトノベルです。
コミックスも出版されています。
★お得なコミックレンタルはこちら
⇒ DMM.com [Aランクパーティを離脱した俺は、元教え子たちと迷宮深部を目指す。] コミックレンタル
★他のアニメの感想もぜひお楽しみください^^
