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惑星のさみだれ 第13話のネタバレ感想【臆病者だけど好きな子の為には頑張る】

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アニメ『惑星のさみだれ』第13話「勇者 日下部太朗」のあらすじと感想をネタバレ有りでまとめています。

視聴後にエピソードの内容を確認したい人、あらすじを知りたい人、見逃した人向けの内容になっています。

惑星のさみだれ第13話の感想本文には多少のネタバレが含まれている場合がありますのでご注意ください。

 

▶『惑星のさみだれ』第12話の感想はこちら

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惑星のさみだれ【第13話】のあらすじとネタバレ感想

惑星のさみだれ【第13話】「勇者 日下部太朗」のあらすじ

騎士の契約の願い事の影響で、花子の死亡率が上がってしまっている事を、太朗はずっと気にかけていた。 そんな中、出現した9体目の泥人形『ボエドロミオン』に苦戦を強いられる獣の騎士団。 現れるたび強さを増していく泥人形との戦いで太朗は花子の前に立つ。

TVアニメ『惑星のさみだれ』公式サイトより引用

惑星のさみだれ【第13話】のネタバレ感想

太郎と花子の昭和な青春にドキドキ?!新たな泥人形との戦いに衝撃が走る?!

太郎と花子の前に喋るカマキリとネズミが現れて地球を救う為に選ばれた戦士だと告げられると、花子は冷静に昔のアニメぽいと言い、太郎は調子良く任せろとは軽いですね。

願い事を聞かれて花子が魔法使いをやっつけてと言うとネズミが出来たらやっているとツッコミを入れたのは笑えました。

 

太郎の従者はネズミのランスで花子を変わっていると言い、カマキリの従者キルを怖いもの知らずにつく冷たくて怖い奴だから嫌いとは仲悪い事にビックリです。

花子の願いは悪い人を死なせる事で、他者の死を願うと業を背負って死亡率が上がるとは怖いのに従者のキルは説明していないのは酷いですね。

それを聞いた太郎の願いは花子を助ける為に使って、熱い気持ちを持ったランスと盛り上がってキュンとしました。

 

太郎は夕日の家で三日月とご飯を食べていると、ランスに太郎が花子の着替えを見てしまった事をバラされ、夕日は全裸を見られた事があるとはギャグ話に和みました。

さみだれが来て屋根の上に誘うと、太郎に早く花子に告白しろと青春話になって楽しそうでした。

 

アニムスが不敵に笑って騎士型の泥人形が現れたけど、小さい泥人形達が南雲達を連れ去って分断したのは賢いですね。

太郎が掌握領域を発動させようとすると泥人形は花子の方を見ている事に気づき、咄嗟に庇ったけど泥人形の攻撃は太郎を貫いて花子まで届いていたのは衝撃でした。

太郎は花子に好きだと言うと花子は知っていると答えたのはキュンとしたし、荒神を泥人形に投げたけど効果が無かったのは残念でした。

太郎は花子が致命傷を負ったら助けるという願いをしていたけど庇ってしまったのは愛ですね。

 

南雲達の所へ三日月が到着したけど軽いノリに南雲に怒られたのは笑えるし、ヒーローのように泥人形達を追い払ったのは格好良かったけどぶっ倒れたのは残念でした。

三日月や皆が太郎を思い出して悲しんでいて、太陽は敵かと思っていたけど同じように悲しんでいたのは嬉しかったです。

夕日は力が欲しいとつぶやくとアニマが現れて力が欲しいなら手を取れとは気分上がったし、別の空間に八宵とさみだれもいてドキドキしました。

力が欲しいなら八宵と戦えとはアニマも意地悪だけど夕日もやる気を見せたので勝って欲しいです。

40代女性の感想

 

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