アニメ『神統記(テオゴニア)』のあらすじとストーリーの流れに沿った感想を1話~12話(最終回)まで掲載しています。
神統記(テオゴニア)の感想本文にはアニメのネタバレが含まれますので、ご了承の上お読みください。
- 【神統記(テオゴニア)】とは?
- 神統記(テオゴニア)【第1話】のあらすじとネタバレ感想
- 神統記(テオゴニア)【第2話】のあらすじとネタバレ感想
- 神統記(テオゴニア)【第3話】のあらすじとネタバレ感想
- 神統記(テオゴニア)【第4話】のあらすじとネタバレ感想
- 神統記(テオゴニア)【第5話】のあらすじとネタバレ感想
- 神統記(テオゴニア)【第6話】のあらすじとネタバレ感想
- 神統記(テオゴニア)【第7話】のあらすじとネタバレ感想
- 神統記(テオゴニア)【第8話】のあらすじとネタバレ感想
- 神統記(テオゴニア)【第9話】のあらすじとネタバレ感想
- 神統記(テオゴニア)【第10話】のあらすじとネタバレ感想
- 神統記(テオゴニア)【第11話】のあらすじとネタバレ感想
- 神統記(テオゴニア)【第12話(最終話)】のあらすじとネタバレ感想
- 【神統記(テオゴニア)】の関連情報
【神統記(テオゴニア)】とは?

神統記(テオゴニア)がどんな物語かAIに聞いてみました。
アニメ『神統記(テオゴニア)』は、谷舞司による人気ライトノベルを原作としたダークファンタジー作品で、2025年4月11日より放送が開始されました。
本作は、神々が支配する過酷な世界で、人類が生き抜く姿を描いています。
🌍 物語の概要
物語の舞台は、人族と灰猿人(マカク)族や豚人(オーグ)族といった亜人種が争う戦乱の時代。
主人公のカイは、ラグ村に住む少年で、村を守るために日々戦いに明け暮れています。
ある日、彼は自身が経験したことのない「火魔法」という不思議な記憶を思い出します。
それは、この世界よりも文明が進んだ技術や人々の生活の知識でした。
この記憶をきっかけに、カイは大きな試練に巻き込まれていくことになります。
神統記(テオゴニア)【第1話】のあらすじとネタバレ感想
神統記(テオゴニア)【第1話】のあらすじ
「ラグ村の少年(カイ)」
人族と灰猿人(マカク)族や豚人(オーグ)族が争う世の中で、少年カイは戦場でなんとか生き抜いていた。
ある日ふいに、「火魔法」という不思議な記憶が蘇る。カイにとって身に覚えのない記憶だが、もしこんな力が使えたらとなんとなく思っていた。
そんな中、オーグ族の敵襲があり、戦場に駆り出されたカイは、戦闘中に負傷してしまい、1匹のオーグに追いつめられてしまう。
神統記(テオゴニア)【第1話】のネタバレ感想
大きな猿の姿をした灰猿人との闘いの中、カイという少年が同じ班のマンソを呼び協力して仕留めようとするけどピンチになったのはハラハラしました。
領主の息子オルハが助けてくれて人族の土地に灰猿人が侵略して来た事が分かり、オルハが加護の力を使うけど灰猿人のリーダーも加護を持っていて言葉を話したのはビックリでした。
オルハが勝利して灰猿人が退いたけど死傷者は多く、灰猿人の中から神石という手のひらサイズの石を取り出して中身を飲むと力を得たのは不思議でした。
霊力が高まって強くなるからもっと欲しいとカイが言うと、村の大人が加護持ちに納めなければならず、神石が無くても強くならないと生き延びられないのは厳しい世界のようですね。
食料事情も良くないようでカイはお腹を空かせながら訓練しているとおにぎりが食べたいと叫び、この世界には無いものだけど頭に浮かんだとは不思議です。
カイは孤児で死んだら誰も手入れしてくれない墓に入る事になるのは嫌だと、生き残る為に強くなって凄い技を習得したいとは何が起きるのか楽しみです。
カイはマンソと訓練している最中に大都会の景色が見えて魔法という言葉が浮かんだのは転生者のようですね。
マンソは坊さんが指から火を出して灯り代わりにした話を聞いた事があると言うので、この世界にも魔法があるのは希望が持てました。
朝起きるとカイは火魔法を試すけどダメだったのは残念だし、大きな豚の姿をした豚人族との闘いが始まったのはハラハラしました。
カイが足を負傷してしまい一人残されると隠れていた豚人族の投げた刀で肩を負傷し、生き延びてやると手から火を出す事に成功したのは気分上がりました。
豚人族を倒したのはお見事だったけど火は消えなくて、霊力を奪われて倒れてしまい、カイは水門を閉じるイメージで火を消す事が出来たのはホッとしました。
豚人族がまだ生きていてカイが運ばれたけど、道連れだと一緒に崖から川に落ちたのは心配です。
神統記(テオゴニア)【第2話】のあらすじとネタバレ感想
神統記(テオゴニア)【第2話】のあらすじ
「白姫(ジョゼ)様」
谷底に落ち瀕死のカイは、目を覚ますと身体中の傷が何故か癒えており、不思議がっていた。
村が気になり、谷から抜け出そうとしたとき脳裏にとある声が聞こえてきた。
村に戻り、不思議な力を隠れて試していた所、領主家の姫・ジョゼに見つかり、秘密を握られたカイは、ジョゼが毎朝おこなっている鍛錬に付き合わせられることとなってしまう。
そして、月に一度、土地神が眠る村のお墓掃除の警護としてカイが任命されることになる。
神統記(テオゴニア)【第2話】のネタバレ感想
谷に落ちたカイは水の中に落ちて助かったのはホッとしたけど、襲って来た豚人族の神石を取り出して食べたのは衝撃でした。
肩の傷から血が止まらず大木の根元で死にたくないと目を閉じてしまったのは心配だし、マンソが悔しい思いをしていたのは良き友人ですね。
カイは目が覚めると死んでない事に驚き、石碑を見つけ火魔法で邪魔な蔦を燃やそうとしたら威力が凄くて、水に映った顔に加護持ちの証である神紋があったのはビックリでした。
謎の声が聞こえて不思議だし、崖を上ろうとしたら掴んだ岩を砕いてしまい、カイが力を得て喜んでいたけど皆には内緒と家路を急いだのは嬉しそうでした。
村に帰るとマンソが喜んでくれて、力が漲っているので畑仕事も他の人の倍以上やってしまうと疑われたけど、神石を沢山食べたと言って誤魔化せたのはホッとしました。
誰もいない場所で火魔法を試していたらジョゼ姫に見つかってしまい、カイが噂の力持ちになった者だと知って鍛錬に付き合うよう命令されたのはドキドキしました。
ジョゼも加護持ちだけど土地神の強さで違いがあるけど、本人も鍛えなければダメだと自分に厳しいのは真面目ですね。
ジョゼが強さは戦いに勝つ為だけじゃないと言うけど時間が無く、エダ村にある土地神の掃除に同行させてもらえるとは特別扱いを受けるのは良い気分ですね。
ジョゼは加護持ちの力で花に神様の恩寵を集めるようお願いし、エダ村は放置されて土地神の御霊が弱っているからジョゼも弱いけど、ラグ村は領主が強いから作物も良く育ち土地神も強くなっていくとは人と神は共存しているようですね。
寺院跡の地下に土地神の墓石があって掃除をしているとカイは谷の石と同じだと気付き、一部が読めるけどジョゼの胸にドキドキしていたのは男の子ですね。
ジョゼは強くなってエダ村を復興したいと思っているとは責任感が強いし、灰猿人が近づいて来ると戦おうとして勇ましいです。
ジョゼは灰猿人を前にすると震えてしまい、カイが前に出て戦うと2体も倒して凄いけど、神紋をジョゼに見られたのはハラハラしました。
神統記(テオゴニア)【第3話】のあらすじとネタバレ感想
神統記(テオゴニア)【第3話】のあらすじ
「調停神」
エダ村の墓所掃除から無事、ラグ村に帰ることができたカイとジョゼ。カイはマカク族との戦闘の活躍により、村のみんなから一目置かれるようになり、一方ジョゼは、己の未熟さを痛感し一層鍛錬に取り組むことを決意した。
ふと、どこからともなく、鳥の声が聞こえてきたカイは、「谷に、行きたい…」と思い、夜中、こっそり村を抜け出し、しばし谷で過ごしていたところ、小人(コロル)族と名乗る者たちが近づいて来たのだった。
神統記(テオゴニア)【第3話】のネタバレ感想
カイはエダ村で灰猿人を倒して大活躍だったと評価され、村の少女・エルサからも好意を持たれたけどジョゼと親しげだと噂されていたのは気になります。
ジョゼは神紋の事にはふれずカイに助けてくれたお礼を言って鍛錬に付き合うよう命令されて面倒くさいけど、エルサに水の差し入れを貰ったのは良い雰囲気です。
カイは鳥の鳴き声を聞くと谷に行きたいと思い、夜中に抜け出すと壁をジャンプで飛び越えて風になったように早く走り、谷に飛び込んで水に浮きながら谷が好きだと実感したのは幸せそうでした。
カイは石の文字を読もうとするけど分からず、加護をくれた事にお礼を言って掃除したのは偉いです。
食べ物も水も豊富でカイは家を作ろうと思い立ち、木を伐り出そうと火で燃やそうとしたのはハラハラしたけど、自分の知らない記憶から分子の間に見えない刃を滑り込ませるとはドキドキしました。
森が騒がしくなって様子を見に行くと複数の人が谷に降りようとしていて、カイが飛び出すと小人族だと分かり長のポレックが人族の言葉が話せるのは安心しました。
ポレックは禁則地に勝手に入った事を詫び、谷の大神様との古の約定にすがりに来たと言い、カイを人族に似た神だと平伏したのはビックリでした。
小人族は森で静かに暮らしていたけど豚人族が土地神を奪う為に襲って来たので土地を捨てて逃げて来たとは可哀想でした。
カイを調停神と呼んで全ての種族を超えて森羅万象を見守る者だと説明し、ポレックは若かりし頃に谷に入って目が見えなくなったけどカイの高貴な霊光が見えるとは不思議でした。
孫娘を生贄に捧げたとはビックリだし、ロープが切れて落ちた娘の怪我をカイが治したのは便利な力ですね。
豚人族の襲撃がありカイは「奴等の血に畏れを刻め」と谷の神の声が聞こえ、ポレックが助太刀したのはお年寄りで小さいのに凄いです。
カイは神が乗り移ったように豚人族の前に立ちはだかり、手刀で神石を奪い高々と掲げて見せると、小人族が正しく調停神だと確信したのは気分上がりました。
神統記(テオゴニア)【第4話】のあらすじとネタバレ感想
神統記(テオゴニア)【第4話】のあらすじ
「小楽園」
谷へ攻め込んできたオーグ族を一掃したカイは、加護持ちのオーグ族の神石を取り込んだ影響で気を失っていた。目が覚めると、コロル族のアルゥエが必死に看病をしていた。谷に誰も近づけたくないカイだが、コロル族のある願いを条件付きで許すことにした。
村に戻ったカイは、領主のヴェジンより模擬戦の相手に指名され挑むこととなってしまい、本当の力を知られたくないカイは、神紋が浮かびあがらないように力を抑えつつ戦うが――
神統記(テオゴニア)【第4話】のネタバレ感想
豚人族から神石を奪ったカイは初めて加護持ちを殺したと石を見つめ、小人族が騒ぎ出すと長のポレックが神石を食べると土地神の力を取り込んで加護を引き継ぐ事が出来ると教えてくれたのは知識人ですね。
カイは神石の半分をポレックにあげて自分も飲むと苦しみ出し、谷に帰るけど近づくなと飛び降り、子供の頃の灰猿人族に襲われた夢を見たのは可哀想でした。
目覚めると小人族の生贄の娘・アルゥエが葉っぱを掛けてくれて、小人族の願いを叶えて貰う為にカイに仕えると必死なのは健気でした。
朝日が昇るとカイは急いで村へ帰ろうとするけど、小人族は流浪の民となったので谷の淵に住みたいと願うとカイは谷に入らなければ勝手にしろとは冷たいような気がしました。
領主のヴェジンから模擬戦の指名を受けたカイは目立ちたくないとぼやいて、汚い手は使うなと注意されるけど本気を出してもバレるので難しいですね。
ポレックからも力を使い熟せるまでは隠しておいた方がいいと助言され、他の神に狙われやすいとは恐いです。
カイは神紋が出そうになって焦ったけど吹っ飛ばされてしまったのに、明日からヴェジン自ら鍛えてくれるとは面倒くさい事になりましたね。
久しぶりに谷に来たカイは石に神様ただいまと挨拶し、灯りが見えると立派な家が出来ていてアルゥエが一人で準備したとは凄いです。
料理も作ってくれてお腹いっぱい食べられるのは幸せだし、村ではモテモテでご飯を多めにもらったりして、村と谷を行き来する毎日はほのぼのしました。
カイと同じ村の出身のエルザはカイの事が気になるようで、カイが忘れていると慌てて言い訳したのは笑えました。
子供の時に逃げる途中で灰猿人族に襲われカイが泣きながら飛びついたのは切なかったけど、駆け付けたヴェジンに助けてもらったとはホッとしました。
カイは絶対に強くなると叫んで、あの時は殺されるのを待つしかない村人と何も出来ない自分に悔しいと思い、強くなると誓っていたのを忘れていたと言うとエルザは覚えていてちっとも変っていないとは心が温かくなりました。
豚人族が灰猿人族を倒して谷を目指していたのは恐いけど、アルゥエがカイの為に布を織っていたのは和みました。
神統記(テオゴニア)【第5話】のあらすじとネタバレ感想
神統記(テオゴニア)【第5話】のあらすじ
「僧と巡察使」
巡察使ガンダールが村に視察に来るため、村人は準備に追われていた。ガンダールは贅沢な食べ物や女性を要求し村人を困らせるが、村の存続のため村人は苦しくも耐えていた。一方、大僧院"マース"より派遣されたナーダという僧も、ラグ村を訪ねてきたのであった。
その目的は、かなり大規模なオーグ族の侵攻の可能性があるため調査をしにきたと――
しかし、実は本当の目的があり、それを聞いたカイがとった行動とは!?
神統記(テオゴニア)【第5話】のネタバレ感想
カイは記憶に残るおにぎりを食べてみたいと手にした小さな粒を一つ見つめて作り方を考えていると、エルサが来て仲良くお喋りしているのは和みました。
村では巡察使を迎える準備に忙しく、領主の息子・オルハは村人の貯えが減っても巡察使に良い物を提供すべきと考え、ヴェジンは必要以上に媚びず村人を粗末にしないよう注意したのは良い領主でした。
巡察使が到着すると途中で灰猿人族に襲われたと馬車に矢が刺さっていて、自分が戦って退けたと嘘を付くのは小太りな体形から見れば分かりますね。
一緒に大僧院マースより派遣された僧侶のナーダもいたけど服に血が付いていたのをカイが見逃さなかったのはドキドキしました。
巡察使は収穫物を隠していないかなど嫌味を言って感じが悪いし、暫く滞在するから贅沢させなければならないのは迷惑ですね。
中央から遣わされたからおもてなしを受けるのは当然だと言うと、村人達の食事が減って不満が沸き起こるのも自然な成り行きですね。
ナーダは豚人族が何か特別な目的があって何かを目指していると大僧院は予想していると言い、豚人族を追うので協力して欲しいとは面倒事が増えましたね。
カイは谷に行ってアルゥエに暫く来られないと伝え、ポレックが先日倒した豚人族を探しに来たのではと心配するのは不安ですね。
カイが出発する時にエルサが麦を焚いておにぎりを作ってくれたのは優しいけど、豚人族と灰猿人族の死体が転がっていたのは不穏でした。
ナーダはこの地に強大な神が現れると予言があり、豚人族を追うのは現れた神と墓所を見つける為で、カイは自分を探しているのかと思ったのは焦りました。
襲撃された村を発見するとジョゼが助けに向かい、カイはナーダと墓石に向かうと火を出したのに驚かないと指摘されてドキッとしたけど女性を発見したのはビックリでした。
ナーダは女性が領主で民を思う気持ちが叶わない相手でも怯まずに戦うのが本物の加護持ちだと言ってジョゼを励ましたのは優しいです。
ナーダは豚人族が森の先を目指していると推測すると、カイが谷に向かっていると分かり斥候に出るとはハラハラしました。
ポレックはケチャクから豚人族が谷に向かっていると聞くと自ら偵察に行くとは心配です。
神統記(テオゴニア)【第6話】のあらすじとネタバレ感想
神統記(テオゴニア)【第6話】のあらすじ
「六頭将(リグダロス)」
不穏な気配にオルハ一行が周辺の森に分け入ると、隠されたマカク族の砦が発見された。
一方、1人谷へ向っているカイは大軍の足跡を発見し、急ぐところコロル族と遭遇。ポレック一行も危機を感じていた。すると、オーグ兵と遭遇し、その中にひときわ巨大な鎧武者・六頭将(リグダロス)の1人アドゥラカーンがカイ達に立ちはだかる。
そして、裏ではナーダが何かを確信して動き出した。
神統記(テオゴニア)【第6話】のネタバレ感想
森に偵察に出たオルハと村人達は砦を作っている灰猿人族を見つけると数に圧倒され、オルハが攻め込もうとするのをバスコや村人が止めたのはホッとしました。
カイが偵察に行ったきり戻って来ないのをジョゼが心配して追い掛けようとすると、ナーダが信じて待とうとは良い人に見えました。
ナーダは祈りだと言って高い場所へ行くと複数の目を出してカイを追い掛け、カイが豚人族の足跡を見つけると突然切り掛かって来た者がいたのはハラハラしました。
正体はケチャクでポレック達と偵察に来ていたとは勇敢だし、村を守りたい思いと神様であるカイの力になりたいとは胸が熱くなりました。
豚人族の大群が行軍して来てカイ達が相談していると鎧を纏った巨大な六頭将に見つかったのはハラハラしました。
カイ達は豚人族と交戦になり豚人族の中でも加護持ちの六頭将が前に出て、カイが本気になって顔に神紋が現れるとナーダに見られているのは心配です。
六頭将はカイの先代の事を知っていて、小人族を追っていた豚人族のおかげでカイを見つける事が出来たとは最悪です。
谷の神から殺せと声が聞こえて戦いを始めると六頭将は傷付けてもすぐに治ってしまい、持ち上げられたカイがぐったりしたのはハラハラしました。
カイは手から火を出して六頭将から逃れると、燃やし尽くすと更に燃やそうとするけど蹴り上げられて倒れたのはドキドキしました。
カイは落ちたおにぎりを見て心臓が熱くなり、おにぎりを懐に仕舞って前世の知識から原子や分子を思い出して手を剣に変えて六頭将の腕を斬ったのは気分上がりました。
カイが六頭将を倒す事が出来てホッとしたけど、ナーダが古今伝承にも聞かない技を出した事を面白がっていたのは不穏でした。
カイは六頭将の神石を飲むと苦しんだけど全部自分の力になれと取り込んで倒れてしまい、地面から青と赤の粒子が舞い上がったのは不気味でした。
神統記(テオゴニア)【第7話】のあらすじとネタバレ感想
神統記(テオゴニア)【第7話】のあらすじ
「真理探究官」
カイは、六頭将(リグダロス)の1人アドゥラカーンの神石を取り込んだことで、谷に異変をもたらすほどの影響があり、自身の力の使い方に困惑する。
一方、原因不明な痣が浮かびあがりジョゼは倒れ込んでしまう。それは墓石に"呪い"を打ち込まれたことが原因だった。村でもオルハに同様の痣が発現していた。ヴェジンの指示で、カイはナーダと呪いを解くため、二人墓石へむかったのだが、そこでナーダが――!?
神統記(テオゴニア)【第7話】のネタバレ感想
カイが六頭将の神石を取り込むと突風が吹いて神の悲鳴だったかもとは神秘的だし、カイはこの力をどうやって使ったらいいのか分からないのはこれからが楽しみです。
戦いの最中に見張られているような嫌な気配を感じたのは不気味だけど、ポレック達は谷に帰り、カイはエルサの握り飯を食べるのは和みました。
カイがマンソ達の所へ戻るとジョゼが倒れて体に痣が現れ、ナーダがカイに豚人族の事を聞いたのはハラハラしたし、ラグ村に帰ると灰猿人族の襲撃を受けていたのは衝撃でした。
カイはエルサを探して見つけると嬉しそうなのはキュンとしたけど、オルハもジョゼと同じような痣が出来て土地神の墓石に呪いが打ち込まれたのが原因だとは最悪です。
ナーダはカイと一緒に解呪を頼まれて、ジョゼの神はエダ村でオルハの神はエルグ村にあるとヴェジンに肩を掴まれて頼りにされるのは嬉しいですね。
カイはエルサにおにぎりのお礼を言って帰って来たらとっておきの場所に連れて行くと約束し鉄格子越しに手を繋いだのはキュンとしました。
ナーダは貧乏貴族の次男坊で神を受け継ぐ為に研鑽したけど加護持ちに選ばれず、家に居場所を失くして僧院の門を叩いて修行の日々だけど、感情に溢れた暮らしを守らなければならないとは良い人でした。
ナーダが百眼と呼ばれる秘伝の術を使ってエルグ村の様子を見て、カイが神紋を出して戦うとナーダが平伏したのはビックリでした。
解呪にヴェジンの血が使われたのは衝撃だし、王国は研鑽を忘れて弱っているから序列を打ち壊して強い神が必要だと謀反を起こそうとは恐いです。
ナーダは豚人族も灰猿人族も北方から迫る異形の者に脅かされているから新たな神の力が必要だったと言い、人族の滅びも有り得るからカイの力を王国に貸して欲しいとお願いすると、カイの中の神が殺せと囁いたのはドキドキしました。
エダ村での解呪も終わるとナーダは小人族の事は見捨てろと言うと、カイは王国に力は貸せないと断り、ナーダがカイを背中から刺したのは衝撃でした。
神統記(テオゴニア)【第8話】のあらすじとネタバレ感想
神統記(テオゴニア)【第8話】のあらすじ
「大霊河へ」
ナーダの襲撃に合い、カイは致命傷を負ってしまう。
そこで、ある真実を聞かされることになり、抵抗するも意識が朦朧としていくカイだった。そこで、突如加護持ちのマカク達が現れ応戦することになった。
カイは負傷しながらも自分の信念のためナーダと共闘し立ち向い、神の力を持つ者として責任を果たそうと決意する。
一方、村でもマカク族からの襲撃に合い、なんとか凌いでいたところ、ガンダールが思わぬ行動をとってしまう。
神統記(テオゴニア)【第8話】のネタバレ感想
カイがナーダに刺されて衝撃だし、ナーダはカイが民の為に力を使う事を許さず王国の為に捧げよと乱暴に扱い、自分が研鑽しても手に入らなかった力だと嫉妬していたのは醜いですね。
ナーダがカイの神石を奪おうとするけど寸前で逃げ、傷から青白い光が漏れ出ているのは心配です。
カイは土地と民を守れる為に与えられた力だとナーダに刃を向けると、灰猿人族が襲って来たのはビックリでした。
ラグ村にも灰猿人族が襲って来てオルハとジョゼが動けないのにハラハラするし、カイとナーダの前には灰猿人族の加護持ちが現れたのは心配です。
ナーダの危機をカイが助けたのはお人好しだけど、ナーダはカイと生きて帰ろうとしたのはホッとしました。
ナーダはカイの秘められた力がどれほどなのか見極めると作戦を考えたけど信用して良いのか不安になりました。
カイは近づいた灰猿人族の横をすり抜けて走り、ナーダが廃墟に隠れている灰猿人族を百眼で見つけてカイに知らせ、カイが灰猿人族を次々と倒していくのはお見事でした。
ナーダは灰猿人族に神石をやられて倒れてしまい、カイが治そうとするけど出血が止まらず、ナーダはカイが何処に向かうのか見てみたかったと息を引き取ったのは残念でした。
ラグ村ではオルハが目覚めて戦に参加し、後から目覚めたジョゼは父親からいざとなったら逃げろと伝えられ、ジョゼは城に逃げて来た女や子供を部屋に招いたのは優しいです。
巡察使のガンダールが逃げ出して都へ帰る為に門を開けようとし、村人から灰猿人族に侵入されると止められと剣で刺したのは酷いです。
ガンダールは近くにいたエルサを人質にして、辺境の村がどうなろうと知ったこっちゃないと本性を現し、部下が用意した馬車にエルサも乗せて逃亡したのは卑怯でした。
門を閉めようとしたけど遅く、灰猿人族が門を抑えて村に入ろうとしたのはハラハラしました。
神統記(テオゴニア)【第9話】のあらすじとネタバレ感想
神統記(テオゴニア)【第9話】のあらすじ
「神の力」
村に攻め込むマカク族をヴェジンが圧倒的な力で迎え撃つが、次から次へと攻め込むマカク達に劣勢を強いられていた。すると、病に苦しんでいたオルハやジョゼも戦いに参戦することに。
カイも村の援軍に間に合い応戦していた。エルサの妹から姉が居ないことを聞かされ、村の門を開け、外へ逃げたガンダールが、エルサを連れ去ったことを聞いたカイは二人を追う決意をする。しかし、エルサに予期もせぬ悲劇が起こってしまう。
神統記(テオゴニア)【第9話】のネタバレ感想
ガンダールがエルサを人質にして馬車で逃げたせいで正門が破られ、灰猿人族が村に入って来ると村人が怖がったのはハラハラしました。
ヴェジンが戦ってくれるのは安心だけど灰猿人族の狙いがヴェジンの神石だとは危険でした。
マンソ達は顔に模様を描いて加護持ちだと騙し、門を閉めたけど灰猿人族が門に集まって壊そうとしているのはハラハラしました。
カイが急いで村へ帰ると灰猿人族が大勢いて、門が破られるとヴェジンの神石が狙われ、オルハが病み上がりの体を無理に動かして戦うのは心配です。
オルハが来てくれたと村人は喜ぶけどヴェジンは心配して目の前の敵に攻撃されたのはハラハラしました。
オルハが灰猿人族に殴られそうになるとジョゼが盾で庇って、自分も戦えると槍で灰猿人族の首を斬ったのはお見事でした。
村の灰猿人族が片付いた頃に外ではカイが戦っていて、ヴェジンが武器を投げてくれたのは優しいです。
灰猿人族が退いて行くのはホッとしたし、カイも顔に模様を描いていたと誤魔化せて安心しました。
エルサが攫われたと聞いてカイが走り出し、ガンダールがエルサを手籠めにしようとすると荒ぶる何かが近づく気配を察知したのは一応ちゃんとした加護持ちだったようですね。
馬がカイを恐れて暴れると馬車がひっくり返り、エルサの腹にガンダールの剣が刺さっていたのはショックでした。
カイは魔法で治そうとするけどダメで、ガンダールはカイのせいだとはクズだし、カイはガンダールの神石を取り出してエルサに神石を飲ませたのはドキドキしました。
エルサの体がビクッとして意識が無くなり、ポレックに診せると準備も無しに同族同士の神石を飲むと中毒症状を起こすとはショックでした。
エルサが死にそうだと言われるとカイは助けて欲しいとお願いし、ポレックがすぐに処置してくれたのは希望を持ちたいですね。
灰猿人族が現れてカイを鼎の大神と呼んで跪き、一緒に王土に来て欲しいと言ったのは何が起きているのか気になります。
神統記(テオゴニア)【第10話】のあらすじとネタバレ感想
神統記(テオゴニア)【第10話】のあらすじ
「鼎の大神」
ポレックの処置により、エルサの病状も一時落ち着くが、まだ予断を許さない状況が続いていた。
すると、谷にマカク族首領のトルードが現れ、カイにとある願いがあると言う。村を襲った理由がそこにはあったのだ。しかし、村への襲撃やエルサの一件で気が立っていたカイは断ろうとするが、ナーダの言った事や、「調停神」としての使命をポレックから諭されカイ自身、神の力・使命を考えるようになり、承諾することにした。
神統記(テオゴニア)【第10話】のネタバレ感想
カイが谷にエルサを連れて行きポレックに処置してもらい、カイの前には灰猿人族が跪いていたのはビックリでした。
マカク族首領のトルードは地腐れが起こったと説明するとポレックが驚き、灰猿人族の土地「主邑」に土地も水も腐り食料も尽きて人族に奪いに行ったのも腐れ神「悪神・ディアボ」のせいだとは恐いです。
谷の神がカイにディアボを滅ぼせと叫び、カイは灰猿人族にラグ村の人が大勢死んだと文句を言うけど、灰猿人族も同胞を殺された苦しみを抑えてお願いしていると喧嘩になったのはハラハラしました。
カイはテントの中へと入ってしまいエルサが傷付いたのは灰猿人族のせいだと怒っていたけど、ポレックに調停神は種族の垣根を越えて森羅万象を見守り世の均衡を保つのが使命だと諭され、カイは神の加護を受けたので世界を救うのが定めとは神秘的でした。
カイは墓の前で困惑して花を潰そうとするとアルゥエが来て花が可哀想だと言うのは優しいです。
カイはラグ村へ戻ってヴェジンに灰猿人族がまた襲って来ると報告し、妹のリリサから姉のエルサは何処だと聞かれて嘘つきと言われたのは可哀想でした。
オルハが来て灰猿人族を殺した事を誇れと言い、呪いがなければ武勲を立てるのは自分であるはずだったと大声を上げて灰猿人族の亡骸に剣を突き刺したのは酷いです。
カイがいつまで殺し合えばいいとオルハを止め、ヴェジンに灰猿人族を探りに行きたいと申し出たのは気分上がりました。
マンソが槍を持たせてくれて、ジョゼが自分の剣をお守り替わりだと渡し、カイがラグ村を出発したのはワクワクしました。
カイは灰猿人族と一緒に行く事にしたけど人族の村を襲わないと約束させ、ポレックはカイにコロル族の戦士の衣装を着させ、アルゥエがカイは新しい神様になろうとしているとは鋭いです。
豚人族の六頭将アドゥラカーンの斧をコロル族が保管してくれていてカイに渡し、数名が同行して灰猿人族の土地に到着すると戦士の墓だと苗木が植えてあったのは可哀想でした。
前にディアボが現れた時は先代の調停神が倒したとはプレッシャーで、大木の上に大首領アブリドルがいたけど寝床から起きられないのは事態の深刻さが伝わってきました。
神統記(テオゴニア)【第11話】のあらすじとネタバレ感想
神統記(テオゴニア)【第11話】のあらすじ
「悪神」
マカク族の住処へ案内されたカイは、大首領アブリドルからマカク族の悲劇的な過去やディアボが何者かを伝えられる。 カイは出発前にジョゼとの約束を胸にディアボ討伐を決意し、大営巣へ向かうことに。そこにはマカク族の王族の1人ゼイエナが、北の守り神の神狼(デウ・ロー)を連れ、ディアボに立ち向かい挑んでいた。ゼイエナにはなんとしても悪神を討ちたい理由があった。 カイも戦いに参戦すると、また谷の神の声が聞こえてきた。
神統記(テオゴニア)【第11話】のネタバレ感想
カイは灰猿人族の大首領アブリドルに会い悪神ディアボについて聞くと、灰猿人族の闇が招いたものだとは緊張しました。
アブリドルは王が堕落して民を蔑ろにして灰猿人族は衰えていったと話すと、カイはナーダが年を経る度に衰退していると話していたのを思い出し人族も灰猿人族も同じだと思ったのは悲しいですね。
権力争いに敗れた先王の仔・ツェンドルが北に向かい、手段を択ばず他種族から神石を奪って恨みを買い、ツェンドルの神は恨みを持った種族から大量の呪詛を撃ち込まれディアボとなり、先王や兄弟を喰らってここに居座ったままとは恐ろしいです。
ディアボが居座る限り土地は痩せアブリドルの加護は弱まるばかりで知恵の無い獣へと落ちるからどうか助けて欲しいと頭を下げ、カイの頭に神からディアボを滅ぼせと声が聞こえたのは戦うのは運命でしたね。
灰猿人族の王城へ案内されるけど王族に仕える一派が自分達でディアボを討つから帰れと言いゼイエナがいると言うけど、ディアボから風が吹きカイ達が中へ入ると灰猿人族の生気を吸っていたのは不気味でした。
王族の末子だと言うゼイエナが現れ、北の守り神・神狼を使役して炎を吹くけど効果は無く、神狼が命令を拒否すると薬で従わせようとしたのは酷いです。
神狼がディアボの体に噛みつくと動けなくなり、ディアボの体は全身が毒で千切られた体の一部が動いて近くにいる者を取り込もうとしたのは恐いです。
カイが調停神としてここに来たと神狼を助けようとしたけどエルサを助けようとして失敗した事を思い出し躊躇すると、ポレック達が周りで守っていてくれたのは嬉しくなりました。
カイは神狼の神石に触れて助け、神からディアボの神石を叩けと告げられ、ゼイエナが神狼に戦えと刀を振り下ろそうとするからカイが止めると、ゼイエナはカイを罵倒するけど神狼はゼイエナを拒否してディアボと戦うのは気分上がりました。
神狼がディアボの体を抉ると大地の霊気まで吸ってディアボが膨れ上がり、神狼が捕まってしまい、カイが剣を出そうとするけど出ないと驚いているとディアボに襲われたのはショックでした。
神統記(テオゴニア)【第12話(最終話)】のあらすじとネタバレ感想
神統記(テオゴニア)【第12話】のあらすじ
「鼎の守護者」
ディアボに飲み込まれたカイは、脱出しようと試みるが、命を徐々に吸い取られ、次第に力が弱まっていく。すると、意識の遠くから谷の神が語り掛けてきた。
もがくカイに「知らない記憶」が蘇り、脱出する手段を思いつく。
ディアボとの戦闘は熾烈を極め、カイとゼイエナらは苦戦を強いられる中、ディアボから不気味な声が響き渡った。
カイの帰還を願うラグ村の一行や谷で待っているアルゥエ、そして、エルサの命は--。
神統記(テオゴニア)【第12話】のネタバレ感想
カイがディアボに飲み込まれてしまい、神狼もディアボに捕まったままで、カイは動けずに命を吸い取られていると谷の神の声が聞こえて早くディアボを殺せとは厳しいです。
カイは森の中に立つ谷の神を見て、カイは何で自分だったのかと問い掛け重い役目だと嘆くと、足掻き這い上がって命を燃やして死を踏み越えて己の輝きを示せと言い、エルサや仲間が飲み込まれる姿を見せると奮起させたのはワクワクしました。
カイはこれ以上命を奪わせないと知らない前世の記憶が過り、自分の体を殻で覆うような姿になり、ディアボの中から飛び出したのは気分上がりました。
カイは谷の神に向けて叫び、自分の民だけじゃなく皆を守りたいと思い、調停神として鼎の大神としてディアボを終わらせると宣言して神としての自覚が芽生えたのは強くなった気がしました。
神狼も手伝って神石を見つけるまでディアボの体を斬り刻むと真っ二つにし、元に戻ろうとするのをポレック達が阻止し、ゼイエナも部下に命じてディアボが逃げ出さないように盾を構えたのはドキドキしました。
カイがディアボを分解するとライオンのような獣の姿に変わり、カイを襲おうとするとゼイエナが頭を突き刺し、カイを鼎の大神と認めてくれたのは嬉しいですね。
ディアボの神石は黒地に模様があって不気味で、斬ると中から緑色の液体が溢れて強い風が起き、ディアボが光の粒となって別世界へと行ったのは不思議な光景でした。
囚われていたツェンドルが姿を現してゼイエナが兄に罪は重いと告げ、カイが倒れたけど腹が減ったとはホッとしました。
大首領アブリドルが動けるようになって良かったし、灰猿人族から感謝のもてなしを受け、ゼイエナが王になったと伝えに来て、カイは王同士の挨拶をしたので友好の証だと思いたいです。
ラグ村に帰るとジョゼに剣を返し、村には穏やかに時が来て、谷にエルサの様子を見に行くとカイは谷をとっておきの場所にしたいと言い、アルゥエがカイは新しい神様になったから新しい国を作ると言うのは将来が楽しみです。
谷に鹿人族のニルンが来てカイに神様の群れに加えてくれとお願いし、ポレックは人手が足りなかったと賛成し、ニルンはカイの妻になると匂いを付けたのは笑えました。
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※本ページの情報は2025年6月時点のものです。最新の配信状況は各配信サイトにてご確認ください。
【神統記(テオゴニア)】の関連情報
【神統記(テオゴニア)】の基本情報
シーズン | 2025年春アニメ |
放送スケジュール | 2025年4月11日(金) 24:30~ |
最速配信 | 毎週金曜 24:30~(見放題独占・地上波同時) ABEMA |
キャスト・声優 | カイ:田村睦心 ジョゼ:花澤香菜 オルハ:松岡禎丞 ヴェジン:宮内敦士 マンソ:福西勝也 エルサ:石見舞菜香 アルゥエ:集貝はな ポレック:中 博史 谷の神:銀河万丈 |
スタッフ | 原作:谷舞司(PASH!ブックス/主婦と生活社刊) キャラクター原案:河野紘一郎 コミカライズ:青山俊介 監督:森 邦宏 シリーズ構成:大久保智康 キャラクターデザイン:河野紘一郎 美術監督:谷地清隆 美術設定:外谷恵美 色彩設計:小鹿絵里 撮影監督:鯨井亮 編集:石井亜美 音響監督:丹下雄二 音響制作:東北新社 音楽:藤澤健至 音楽プロデューサー:山中隆弘、豊田充弘 音楽制作:博報堂DYミュージック&ピクチャーズ Team-MAX プロデュース:WOWMAX アニメーション制作:旭プロダクション |
オープニングテーマ(OP) | 野田愛実:「衝動」 |
エンディングテーマ(ED) | STU48:「月と僕と新しい自分」 |
公式サイト | https://ninkoro.jp/ |
公式X | https://x.com/teogonia_anime |
Wikipedia | →Wikipediaへ |
【神統記(テオゴニア)】の原作
★「神統記(テオゴニア)」の原作は小説です。
より深く「神統記(テオゴニア)」の世界を楽しむなら原作小説が最もおすすめです。
コミックスも出版されています。
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★他のアニメの感想もぜひお楽しみください^^
