アニメ『NieR:Automata Ver1.1a』第2クールのあらすじとストーリーの流れに沿った感想を13話~24話(最終回)まで掲載しています。
NieR:Automata Ver1.1a 第2クールの感想本文にはアニメのネタバレが含まれる場合がありますので、ご了承の上お読みください。
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- NieR:Automata Ver1.1a【第14話】のあらすじとネタバレ感想
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- NieR:Automata Ver1.1a【第16話】のあらすじとネタバレ感想
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NieR:Automata Ver1.1a【第13話】のあらすじとネタバレ感想
NieR:Automata Ver1.1a【第13話】のあらすじ
「reckless bra[V]ery」
▶▶ポッド042より報告
西暦5012年。
外宇宙より突如飛来してきた<エイリアン>が、地球侵略を開始。
人類は月へと逃れ、地上では永きに亘り<機械生命体>と<アンドロイド>による戦闘が続くこととなる。西暦11945年。
「第243次降下作戦」が開始された。
以降、<ヨルハ>部隊の<2B>と<9S>は、地上の奪還作戦に従事。廃墟都市付近での任務中、レジスタンスより行方不明となったアンドロイドの捜索依頼が発生。
2B・9S両名は司令部からの調査任務とも関連がある可能性を考慮。当該機体の捜索を開始する。
NieR:Automata Ver1.1a【第13話】のネタバレ感想
処刑モデルのアンドロイドが意味するのは?2Bと9Sが再びペアで地球を調査すると?!
西暦5012年の第十三衛生軌道基地バンカーから説明があり、大宇宙からエイリアンが侵略して人類に突如終わりが来て、機械生命体に地球が乗っ取られ生き延びた者は月へ逃げたのは本当なのか怪しいです。
西暦5204年衛生軌道上に敷設された基地郡よりアンドロイドを使った反攻作戦が開始されたけど膠着状態が続き、最終決戦兵器としてヨルハ部隊が作られたとは悲しかったです。
2Bと9Sは地球の廃墟都市で巨大化した植物を見ながら冗談を言っていたけど、多数の機械生命体が迫っていたのはハラハラしました。
2Bと9Sが戦っている間に月面人類会議から地球の奪還は人類の悲願だと「人類に栄光あれ」とは虚しいです。
9Sはこの任務が終わったら次に2Bと組めるのはいつか聞いて、誰かと一緒なのは楽しいと言うけど、2Bは感情を持つのは禁止されていると冷静でした。
レジスタンスの女性から友達を探して欲しいと頼まれるけど、女性は機械生命体と戦った時に記憶領域に不具合が出て詳しい事が分からず、壊れたポッドデータなら分かるはずだけど敵が多い場所にあって倒して欲しいとは調子良いですね。
教えてもらった場所にはヨルハ部隊の一人が倒れていて、ポッドには先程の女性が殺している映像が残っていたのはビックリでした。
女性はヨルハE型の部隊からの脱走者や内通者を破壊する処刑モデルで、何人も殺したけど天国に行けるように祈るしか出来ないとビルから飛び降りたのは可哀想でした。
砂漠の中にある神殿の調査では2Bが何かを隠している素振りがあり、9Sも気付いて探っているのは緊張しました。
中に入ると2Bが9Sを殺そうとしたのはビックリだし、9Sが投げた物が転がった先にアンドロイドが死んでいたのは怖かったです。
商業施設跡に来ると2Bが9Sを攻撃してビックリだけど、9Sがメインサーバーの極秘ファイルにアクセスした事がバレて処分対象となり、9Sは抵抗するけど殺されてしまったのは衝撃だし、2Bが9Sに寄り添ったのは可哀想でした。
司令官がようやく終わると2Bに呟き、二号も同じだとは意味深だし、部隊を集結させて最後の戦いを始めようとは何をするのかドキドキしました。
40代女性の感想
NieR:Automata Ver1.1a【第14話】のあらすじとネタバレ感想
NieR:Automata Ver1.1a【第14話】のあらすじ
「mission [F]ailed」
▶▶ポッド153より報告
ヨルハ部隊所属2B・9Sの両名が、敵機械生命体の基幹ユニット<アダム>及び<イヴ>の撃破に成功。
現在、機械生命体は一時的な混乱状態に陥っている。
この状況を敵殲滅の好機と捉えた<人類軍>は、全ヨルハ部隊に向け、機械生命体への総攻撃命令を発令。当機は随行支援対象である9Sと共に、本作戦参加のS型モデル統括任務を開始する。
NieR:Automata Ver1.1a【第14話】のネタバレ感想
皆がイチャイチャして9Sは羨ましい?大規模降下作戦に赤い少女が現れて戦況が変わる?!
敵ネットワーク基幹ユニットであるアダムとイヴの撃破が確認されたとは衝撃だし、指揮系統は一時的に混乱状態にあるから総攻撃作戦が決定したのは緊張しました。
故郷を思い出せとはアンドロイドで住んだ事も無いのに変な話だけど、人間のように地球を取り戻せとは滑稽です。
大規模降下作戦が開始されて多くの宇宙船が地球へと飛び立ったのはワクワクしたし、ヨルハ部隊が敵を発見して攻撃を開始すると4Sから9Sにハッキング成功の報告が来て緊張感があるのに、32Sも担当分のハッキングに成功したけど12Bが気付くと頭を撫でて来るとは微笑ましかったです。
10Sからも連絡があったけどペアの8Bが私の事どう思っているのと聞いてくるから僕困っちゃうとは皆ラブラブですね。
9SはS型をまとめる任務のようだったけど緊張感の無い報告に頭を抱えて、データ同期を忘れていたけど自分だけペアがいない事を悔しがっていたのは笑えました。
本部では機械生命体の生産工場を衛生レーダーで次々と撃破して、彼らの主人であるエイリアンは既に全滅しているとは衝撃でした。
レジスタンスへの武器の貸出が許可されホワイト司令官は疑問に思うけど、上官に強く言われたら逆らう事は出来ないし、地球ではレジスタンスが喜んでいたので結果OKですね。
リリィは複雑な思いでいたけど敵の物量に対しては有効な武器で、更に敵が迫って焦ったけど9Sが助けに来てくれたのはヒーローでした。
赤い少女2人がヨルハ部隊の基地であるバンカーに現れ、男性の声で楽しませてくれと言うと少女達が笑ったのは不気味でした。
倒したはずの超大型の機械生命体が再起動して、ヨルハ部隊が逆ハッキングされ、12Bがウィルス感染して32Sを抱きしめて体を刀で突き刺したのはショックでした。
他の場所で戦っているヨルハ部隊も仲間を攻撃して最悪だし、9Sは無事だったけどレジスタンスの中にも汚染された者がいて仲間を殺そうとしたのでリリィが対処したのは切なかったです。
11Sが落下して9Sが救助に向かうけどウィルス汚染は深部まで達していて、バンカーと同期していた事が原因だと分かり2Bを心配したので無事なのか早く確認して欲しいです。
40代女性の感想
NieR:Automata Ver1.1a【第15話】のあらすじとネタバレ感想
NieR:Automata Ver1.1a【第15話】のあらすじ
「no [I] in team」
▶▶ポッド042より報告
機械生命体の殲滅に向け、地上ではヨルハ部隊とレジスタンスの共闘による大規模侵攻作戦が開始。
しかし想定以上の機械生命体ユニット数を確認。各エリアから支援要請が寄せられている。
当機は随行支援対象である2Bと共に、地上にてアンドロイド達の援護にあたる。―― 警告:敵からのEMP攻撃及びウイルスの侵入を確認 ――
―― 通信エラー ――
NieR:Automata Ver1.1a【第15話】のネタバレ感想
人類は滅亡していた?地上ではヨルハ部隊がウイルスに汚染され2Bと9Sに危機が迫る?!
月に人類は逃げ延びていないとハッキリ宣言したのはビックリだし、遺伝子情報が保管されているだけで、異星人が来る前に蔓延した病で絶滅していたとは本当に有り得そうで恐ろしいです。
残されたアンドロイドは人類絶滅を知らないまま異星人と戦い、真実に気付いて戦意喪失を恐れた軍司令部がヨルハ計画を作り、月面人類会議が人類を装って新型のアンドロイドに司令を出しているとは物語の秘密が明らかになってスッキリです。
2Bの本当の機体名はヨルハ2号E型で、脱走者や内通者に計画の秘密に気付いた者を破壊する為に作られた処刑モデルとはショックだし、9Sは機密情報に気付きやすく何度も処分して記憶を書き直しているとは残酷です。
今回の作戦が成功したら機械生命体との戦いが終わるので、2Bは9Sと一緒にと呟いたので人間らしい暮らしが出来るといいですね。
レジスタンスとヨルハ部隊の共闘作戦が開始された頃、3Bから応援要請を受け2Bが援護に向かい、9Sが超大型機械生命体の群れをハッキングにて制圧したけど逆ハッキングされたのはショックでした。
2Bが向かった部隊でも超大型機械生命体が近づいてハラハラしたけど、2Bがバッサリと斬ったのは格好良かったです。
2Bは近距離でウイルス攻撃を受けて仲間に殺されそうになったけど、9Sが助けに来てくれてホッとしました。
バンカーと通信が出来なくなってヨルハ部隊が敵と一緒に向かって来るとポッドは撤退を推奨し、9Sと2Bのパーソナルデータのアップロードを開始するけど敵に囲まれて自爆したのはドキドキしました。
バンカーで目覚めて司令部に行くともぬけの殻で、司令官が倒れているのを発見すると機械生命体に乗っ取られて偽の情報を与えられていて、オペレーター達もウイルス感染して攻撃してくると、ポッドまで感染していてバンカーが破壊されたのはビックリでした。
司令官が緊急時の脱出経路へ逃げると6Oが襲って来て司令官が倒すけど、6Oの呟きが聞こえて2Bが後ろ髪を引かれる思いなのは切なかったです。
司令官も汚染されていて最後まで司令官らしくいたいとバンカーに残り、2Bと9Sが脱出した後にバンカーが爆発して消滅したのは今後どうなるのか心配です。
40代女性の感想
NieR:Automata Ver1.1a【第16話】のあらすじとネタバレ感想
NieR:Automata Ver1.1a【第16話】のあらすじ
「broken [W]ings」
▶▶ポッド153より報告
機械生命体は地上のヨルハ部隊のみならず、ウイルスを通じて<バンカー>をも浸食し、自爆シーケンスを起動。
それにより第十三衛星軌道基地バンカーが崩落。2B・9S両名は汚染を回避し、バンカーからの脱出に成功。
これより残存するヨルハ部隊を発見・任務を遂行すべく、地上への再降下を開始する。
NieR:Automata Ver1.1a【第16話】のネタバレ感想
9Sに対する2Bの思いとは?地球でも敵に襲われ2Bと9Sが別々に吹っ飛ばされる?!
2Bと9Sはバンカーを脱出したけど、2Bは帰る場所も仲間も失って、自分達ヨルハ部隊は壊される為に存在しているとは悲しかったです。
地上へと向かいながら生き残っているヨルハ部隊を探そうとすると、ウイルス汚染されたヨルハ部隊に追撃されたのはハラハラしました。
2Bは9Sを地上へと遠ざけて一人でヨルハ部隊の相手をするけど、9Sはハッキングして体の自由を取り戻し襲われ落下した2Bを助けたのはホッとしました。
ヨルハ部隊はずっと笑っていてブラックボックスを使って巨大爆発を起こし、爆風で9Sが吹き飛ばされてしまったのは最悪です。
2Bは9Sが一緒に任務をする事を喜んでくれたのを思い出していたけど、9Sに何かしてきたとは意味深なのが悲しいです。
2Bが地上で目を覚ますと左腕が無くなっていて、機械生命体が近づいて来るし、ウイルス汚染が感知されたとはショックでした。
9Sは2Bと呼びながら砂漠を歩いていると砂漠地帯用に進化した機械生命体と戦闘になったのはハラハラしました。
2Bはウイルス汚染が進んで視界が歪んで可哀想だし、ポッドから汚染状況が警告されるけど9Sを思って歩き続けるのは切なかったです。
ブラックボックスまでウイルスに汚染されると大切なものだと思ったのは嬉しいけど、大切なものを壊し続けた罪だとは悲しかったです。
9Sが2Bと初めて会った時は冷たい感じがしたけど、本当は優しくてお人好しで一緒に行動できるのが楽しくて嬉しかったのに、感情を持つ事は禁止されていたのは可哀想でした。
2Bが汚染されたヨルハ部隊に襲われると、A2が助けてくれて2Bは刀に自分の記憶を込めてA2に託したのはショックでした。
9Sが2Bの所に駆け付けるとA2が2Bを刺していて、2Bがずっと呼んで欲しかったナインズと呟いて倒れたのは泣けました。
9Sがショックで狂ったように大声を出しながらA2を殺すと刀を抜いて走るけど、地面から何本もの柱が現れて辿り着けず、中央の建物から光が3つ放たれたのは何が起こったのか気になります。
2Bの死亡が確認され、A2の記憶領域が破損して残存データを修復すると、残存7機で作戦を続行するとはいつの記憶なのかドキドキしました。
40代女性の感想
NieR:Automata Ver1.1a【第17話】のあらすじとネタバレ感想
NieR:Automata Ver1.1a【第17話】のあらすじ
「bad [J]udgment」
▶▶ポッド042より報告
支援対象の記憶領域に一部破損したエリアを発見。
残存データの修復を開始する。―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
11941年12月8日。
新型機体で構成された<ヨルハ>部隊による戦闘作戦が決行された。
地上への降下中、機械生命体の急襲を受けた私達は、旧型のアンドロイド達に救助される。■■■■
■■■■■■■■
■■■■
■■■■■■■■■■■■■■■■……私は、忘れない。
共に戦った仲間達のことを、■■のことを。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
NieR:Automata Ver1.1a【第17話】のネタバレ感想
2BとA2はどうなった?A2の記憶領域破損で地球への降下作戦の映像が再生される?!
2Bのブラックボックス信号が途絶して死亡が確認されたのはショックだけど、A2の昏睡を確認したので再起動するとはドキドキしました。
A2の記憶領域が損傷しているので残存データを修復して再生すると、ヨルハ部隊が初めて地球に降りた時でA2は楽しみだと無邪気にはしゃいでいたのは別人のようでした。
地上から誘導レーダーが発射されてヨルハ部隊が次々とやられ悲鳴が聞こえるのは胸が痛くなったし、新型の残機は8人になってしまったのは最悪でした。
地上に墜落して1号が死亡したので2号に隊長権限が移行したけど頼り無い感じで、動けない仲間を背負って作戦を続行する事に決めたけど、着陸地点だった場所は遠くて他の隊員に反対されたのは心配です。
自然豊かな地球を見てA2は感動したけど、背負っている仲間が死んだのに仲間の呼び掛けに応えないのは悲しかったです。
機械生命体に囲まれてA2は隊長としての指示が出せずハラハラしたけど、旧型のアンドロイドのレジスタンスに助けられたのはホッとしました。
レジスタンスの中にリリィがいたけどオドオドしていて、リーダーのアネモネはA2達も援軍が来ず見捨てられたと協力する事にしたのは安心しました。
リリィが汚染された時はA2がアネモネの家族だからと治して、最初は敵対していた仲間達もすっかり仲良しになり、アネモネからA2は生きる意味を聞かれたのは切なくなりました。
機械生命体のサーバーを破壊しようとするとヨルハ部隊の隊員を拾って操っていたのは酷いし、バンカーが自分達を最初から実験道具にしたと説明して仲間同士で殺し合いをさせたのは残酷です。
アネモネがA2達の間に入って名前を付けて家族だと犠牲になり、仲間がブラックボックスを集めてサーバーに飛び込んで爆発したのは可哀想でした。
生き残ったA2は絶対に忘れないと誓ったけど、ポッドに再起動されて目覚めるとパスカルの事を忘れているようで残念でした。
意識を失い再生の続きを見るとリリィがヨルハ部隊とレジスタンスがずっと前から一緒にいるようだとは心が温かくなったし、A2の生きる意味が皆を守る事だと笑ったのは悲しくなりました。
40代女性の感想
NieR:Automata Ver1.1a【第18話】のあらすじとネタバレ感想
NieR:Automata Ver1.1a【第18話】のあらすじ
「chil[D]hood's end」
▶▶ポッド042より報告
―― 当機随行支援対象ヨルハ機体<2B>の機能停止を確認。
―― 以降は、支援対象をヨルハ機体<A2>へと移行する。巨大構造物出現に起因する崩落時の衝撃により、A2の機体損傷を確認。
速やかなメンテナンスの実行が推奨されるが、A2は拒否の意思を表明。
当機は支援対象の安全性を確保し、引き続きメンテナンスの実行を要請する。
NieR:Automata Ver1.1a【第18話】のネタバレ感想
9Sは2Bを求めて彷徨う?A2はパスカルに助けられ機械生命体の子供と仲良くなる?!
パスカルに助けられたA2は刀を投げつけるけど、大きな白い構造物が現れたので調査に向かったらA2を見つけ、危険な場所に置いておけないと連れて来たのは良い機械生命体でした。
A2はポッドの事を知らなくて、ポッドが現状説明し2Bの記録によると村の住人は平和主義者で安全と判断されているとは仲良しだったからですね。
ポッドは2Bから頼まれてA2に随行していて、ポッドはA2に目的を聞くと教える理由は無いとポッドを拒絶するけど、ポッドはA2に随行拒否の権限は無いとは笑えました。
9Sはデボルとポポルに助けてもらいレジスタンスキャンプに運ばれ、2Bの事を思い出すと具合が悪くなって眠ってしまったのは心配です。
A2がポッドを拒否するけど随行支援ユニットは対象支援機体の安全が確保されない場合、要請プロセスが繰り返し実行されるので速やかにメンテナンスの実行を要請するのにA2が倒れてしまって素直じゃないですね。
9Sが無理をしてキャンプから出て行ってしまい、A2はベッドに運ばれて機械生命体に介抱されるけど、部品の交換が必要でポッドに文句を言っていると機械生命体に水を掛けられたのは笑えました。
本で読んだ介抱の方法をしてくれるけど火を付けようとして危ないし、薬を作ったとドロドロした液体はヤバそうでした。
パスカルが子供達に恐怖を教えていたけど、子供達は懐いていてA2が本当は良い奴だとはほのぼのしました。
A2は機械生命体の子供達に運ばれて散歩に行くと大声を出して怖がらせたけど、一人じゃないのは楽しいと言って皆からお姉ちゃんと慕われたのは和みました。
A2の前にリリィが現れキャンプに連れて行って動けるようにしてくれて、リリィはローズ隊長に託されたからリーダーをしているし、A2にも託されたものがあるのではと問い掛け、交換した部品はパスカルの村で作られたものとはビックリでした。
9Aは2Bを亡くした悲しみが深く、機械生命体もA2も殺してやると憎しみで心がいっぱいなのは可哀想でした。
40代女性の感想
NieR:Automata Ver1.1a【第19話】のあらすじとネタバレ感想
NieR:Automata Ver1.1a【第19話】のあらすじ
「corru[P]tion」
▶▶ポッド153より報告
当機随行支援対象である9Sが、巨大構造物<塔>出現時の崩落に巻き込まれ負傷。
現在もメンテナンスと休息が必要な状態にあるが、9Sはこれらを拒否。
レジスタンスキャンプを離れ、塔へと接近している。塔<メインユニット>へのアクセスには、<サブユニット>と称される構造物のロック解除が必要であることが判明。
当機及び9Sは、パスコード獲得のため、サブユニットの探索を開始する。
NieR:Automata Ver1.1a【第19話】のネタバレ感想
A2はパスカルの村の子供達と仲良し?9Sはオペレーター21Oと再会したのに?!
9Sが地上に現れた巨大構造物に近づきポッド153が地上から上に移動する構造物を確認し、9Sが入ろうとするとセキュリティに止められてハッキングしようとしたけど拒絶されて苦しそうなのは可哀想でした。
背後にヨルハ部隊のオペレーター21Oがいて本人の希望により戦闘モデルB型に変更して地球に来ていたとはビックリだし、感染していて他のヨルハ部隊も再起動したのは怖かったです。
21Bが逃げてと言うけど9Sは置いていけないと助けようとして自分も感染のリスクがあるのに優しいです。
21Bは家族が欲しくて戦闘向きじゃない9Sを守ろうと戦闘タイプになったのにと自分の体を刀で刺し、オペレーターの最後の仕事として塔を閉めて9Sに頑張ってと言って死んだのは可哀想でした。
A2はレジスタンスキャンプでリリィに資材の調達を頼まれてパスカルのいる村へ行くと子供達に懐かれて困っているのは微笑ましかったです。
塔は機械生命体の統括を行っていて、メインユニットへのアクセスには3つのサブユニットのロック解除が必要で9Sが低い声でポッド153に最短ルートで案内しろと言ったのは心配です。
A2はポッド042からパスカルの村に機械生命体が進行中と報告を受けると刀を出して子供達が怯え、パスカルが武器を持ってこれは守る物だとヒーローのようにポーズを決めたのは心が温かくなりました。
9Sがサブユニットに到着するとアナウンスが流れて中に導かれ、スリープ状態の機械生命体の敵性反応が無いのに9Sが片っ端から斬って殲滅したのは怖かったです。
先の部屋へ進むと光る球体があって助けてと言うけど9Sは怒りのままポッド153にエネルギーを発射させて破壊し、パスコード「私の罪」を入手するとアナウンスがゲームをしているように塔への案内を言って遊ばれている気がしました。
コアを守っていた機械生命体が9Sを役立たずの卑怯者と言い、9Sが煩いと何度も刺したのは怖かったです。
40代女性の感想
NieR:Automata Ver1.1a【第20話】のあらすじとネタバレ感想
NieR:Automata Ver1.1a【第20話】のあらすじ
「deb[U]nked」
▶▶ポッド042より報告
<リリィ>からの資材調達依頼を受けたA2と共に<機械生命体の村>を訪問中、当エリアに向かい進行する多数の敵性機械生命体反応を確認。
敵群体に指揮ユニットは存在せず、進行の理由は現時点において不明である。
装備強化のため戦線を一時離脱した<パスカル>が復帰するまでの間、A2及び村の機械生命体と共に、防衛作戦を開始する。
NieR:Automata Ver1.1a【第20話】のネタバレ感想
狙われた村をA2は守れるか?9Sがサブユニットに見せられたものとは?!
機械生命体の村に敵の機械生命体が攻めて来てA2の指揮の元に投石を開始し、敵に指揮ユニットは存在せず単純な攻撃パターンを繰り返して強くは無いけど数が多いのは厄介でした。
バリケードが突破されてA2は咄嗟に助けに行くと思い、機械生命体を助ける事に舌打ちしたけど少しでも仲間だと思ってくれたのが嬉しいです。
村の機械生命体が危ない所にパスカルが武器を持って戻って来て、私の目が光っているうちはここを通さないとは格好良かったです。
村を守る事が出来てホッとしたのも束の間、上空から新たな敵機械生命体が村を襲って来て火の手が上がり、多くの村の機械生命体が壊されたけど子供達が生き残っていたのはホッとしました。
パスカルがレジスタンスキャンプに子供達と逃げるとA2が後を引き受けたのは胸が熱くなりました。
9Sは砂漠にあるサブユニットの一つに到着するとバイタルに異変があって心配だけど、中に入ると「魂の箱」と記載されていたのは意味深でした。
レジスタンスキャンプに大型の機械生命体が近づいていると分かるとA2が走って向かい、ポッド042が今のA2では撃破できないと言うけどA2はクソ食らえと言ってポッドが記憶したのは笑えました。
9Sはサブユニットのデータサーバーへアクセスし、思った以上にヨルハ部隊の情報が敵に知られているのは危険でした。
A2がBモードで戦って体に負荷が掛かり苦しそうで、ポッド042が短期決戦を推奨したのは心配です。
9Sは自分達が敵機械生命体と同じだと情報を得て動揺し、球体に近づくと逆ハッキングされたのはハラハラしました。
A2の負担が大きく動けないでいるとパスカルが大型の敵機械生命体を動かして助けに来て子供達を守るとは格好良かったです。
9Sが2Bの記憶を消されそうになり、怒って刀を突き刺すと影だったものが2Bの姿になり残酷だったけど実際は球体を刺していて9Sが泣いていたのは可哀想でした。
パスコード「君の呪い」を入手したとは9Sにとって2Bが呪いとは悲しかったです。
40代女性の感想
NieR:Automata Ver1.1a【第21話】のあらすじとネタバレ感想
NieR:Automata Ver1.1a【第21話】のあらすじ
「[N]o man's village」
▶▶ポッド042より報告
交戦の結果、<機械生命体の村>は壊滅。
生存が確認された機械生命体は、<レジスタンスキャンプ>へと避難した。
しかし、新たに当該エリアへと進行する超大型機械生命体反応を検知。―― レジスタンスキャンプより救援要請を受信 ――
レジスタンスキャンプ内にて、深刻なウィルス汚染が発生している模様。
A2及びパスカルと共に、事態の把握と対応にあたる。
NieR:Automata Ver1.1a【第21話】のネタバレ感想
9Sが最後のサブユニットで見たものは?A2とパスカルがレジスタンスキャンプへ向かうと?!
パスカルが子供達を守る為に超大型機械生命体に乗り込んで敵にエネルギーを放って倒すと、衝撃でA2が吹っ飛び気を失ったのは心配です。
A2が目を覚ましてポッド042が応急処置をしたと聞くと、照れ臭そうにありがとうと言ったのはほのぼのしました。
リリィから救援信号が届いてレジスタンスキャンプがゾンビ化した仲間達に襲われ、深刻なウィルス汚染が発生していたのは悲しいですね。
リリィは無事だった仲間と籠城して救援信号を送り続けていたけど、仲間が次々と感染して死んでいくのは可哀想でした。
ジャッカスが仲間と一緒に戻って来て明るく振る舞ってくれるのは助かったし、デポルとポポルも無事で治療してくれるのはホッとしました。
感染源はパスカルの村から保護した機械生命体とは皮肉だけど、ジャッカスが気にせずこれからの事を考えようと言ってくれるのは良い奴でした。
リリィは変わり果てた仲間を最後まで面倒を見たいと残る事を決め、皆も付き合ってくれて仲間をキャンプから一人も出すなとは悲しいです。
デポルとポポルに離脱しろと言い、皆が2人に感謝を伝えて最後の戦いの為に外に出たのは心配です。
9Sは次のサブユニットに到着すると花畑の上空にあり、どうやって行こうかと思っているとピエロの格好をした機械生命体が降りて来てクイズを出そうとしたけど9Sは殺してしまったのは衝撃でした。
サブユニットが落下するとヨルハ部隊の2B飛行ユニットの残骸があって、サブユニットの名前は「神の箱」と記載してあったのは機械生命体が神になったような感じですね。
飛行ユニットから2Bより9Sへの感謝の言葉が流れると、9Sはいい加減にしてくれと破壊して「光の記憶」を入手して倒れてしまったのは可哀想でした。
A2とパスカルがキャンプに到着すると静まり返っていて、リリィが汚染されてA2と家族になれたと笑顔でお別れしたのは残念でした。
パスカルは感染源の子供を抱きしめると、噛まれて感染し自分が恐怖を教えたせいだと自爆したのは悲しかったです。
9Sが目覚めると塔から全てのパスワードを入手したので招待され、A2も向かうようなので再会できたら嬉しいです。
40代女性の感想
NieR:Automata Ver1.1a【第22話】のあらすじとネタバレ感想
NieR:Automata Ver1.1a【第22話】のあらすじ
「just y[O]u and me」
▶▶ポッド153より報告
9Sが<塔>メインユニットへのアクセスに必要なパスコード3種の入手に成功。
塔へのアクセスを試行する中で、以下のデータを確認した。
要解析事項として記録する。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
■■■じゃない。僕は、■■■■■だ。
君はまだ■■■■■。■■、■■は■の中に■■。
そして――
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
NieR:Automata Ver1.1a【第22話】のネタバレ感想
もう一人の9Sから真実が?デポルとポポルが作られた理由とリリィ達に出会うまで?!
本が開いて始まった物語は、空から巨人とドラゴンが落ちて来て、争って死んだ後に不治の病が流行り蝕まれた人は塩になって死ぬか、怪物になって同じ人を襲うか人類滅亡の危機とは恐ろしいです。
この窮地を乗り越える為、人間の魂と体を別々にして病気が治ったら人間そっくりの器に入れ直すゲシュタルト計画を進め、デポルとポポルは計画を管理する双子モデルのアンドロイドだったけどいつしか器を制御できなくなりゲシュタルト計画は失敗したとは怖いです。
デポルとポポルがレジスタンスキャンプに戻ると皆死んでいて、また守れなかったと落ち込むのは可哀想でした。
白い塔からシステムアナウンスが流れ、ポッド153は地上に入口があるのは不自然だと警戒するけど、9Sは躊躇無く皆殺しにすると入ろうとしてパスコードを入力してもダメでハッキングしたのはドキドキしました。
真っ白い空間にドアノブが現れてパスコードが鍵となり、扉を開けるとかつての9Sが現れ最後の自分だったものを見せると、2Bに殺された真実を思い出させたのは残酷です。
2Bは部隊からの脱走者や内通者を破壊する為に作られた処刑モデルで、9Sは情報を知り過ぎたから何度も殺されたけど2Bが本当に成し得たかったのは9Sを助けるエンディングだったのかも知れないとは切なかったです。
もう一人の9Sが僕達は君の中にいるし、2Bへの気持ちは変わらないから進んでくれと言うと、後ろから刺されたのは衝撃だし9Sが弾き飛ばされたのはビックリでした。
記憶空間内での9S消失で白い塔の扉が開き、機械生命体が近づいて来て焦ったけどデポルとポポルが助けてくれて9Sを治療したのは安心しました。
機械生命体が近づいて来たので白い塔へ逃げようとするとデポルとポポルは入れず、9Sに後悔するなと中へ入れて2人が残ったのは心配です。
デポルは以前のレジスタンスキャンプの仲間に足を斬られて歩行が難しくなり、失敗したのは別個体だけど全ての双子モデルが迫害されていたのは可哀想でした。
ポポルがごめんなさいと停止してデポルが腕を無くしてもう謝るなと残されたのは胸が締め付けられました。
9Sは階段に座って悲しんでいたのに、軽快なアナウンスと同時に扉が開いたのは神経を逆なでしますね。
40代女性の感想
NieR:Automata Ver1.1a【第23話】のあらすじとネタバレ感想
NieR:Automata Ver1.1a【第23話】のあらすじ
「meaningless [C]ode」
楽しい!楽しい!
楽しい!楽しい!塔へ集まって、もっと遊ぼう
塔へ集まって、もっと遊ぼう……遊ぼう
NieR:Automata Ver1.1a【第23話】のネタバレ感想
A2がハッキングでポッド042に感謝?9Sが世界の秘密を知って自暴自棄に?!
画面には赤い少女が映し出されているけど子供の声で塔へ集まってもっと遊ぼうと言っていて、赤い少女が気味の悪い笑顔を浮かべると男性の声に変わったのは怖いです。
塔の外には左腕を無くしたデボルがポポルを膝に抱えて、ポポルが私達は償えたかと呟いて死んだのは可哀想でした。
A2が来てデボルと会うと汚染されて除去は不可能な状態で役に立ったかと聞かれ、A2が役に立ったと返事をするとポポルと喜んだけどA2が停止させたのは切なかったです。
9Sは塔の奥へ案内されると2Bモデルの敵がいて、ポッド153より警告されたのに9Sは支援を禁止し、2Bはそんな動きじゃないと攻撃して名前を呼ばれると怒って首を掴むけど自爆されたのはハラハラしました。
A2もポッド042から休息が必要と言われたけど拒否し、情報収集が必要だと言われると図書室へと辿り着き、A2はハッキングの権限を付与されてありがとうと言うとポッド042が感謝の言葉を確認され照れていたのは可愛いです。
A2がハッキングすると人類は絶滅していて、ヨルハ部隊やバンカー破棄の計画について9Sは知っているのかと心配したのは優しいです。
9Sは爆発で右腕が無くなり、赤い少女が2人現れてドキッとしたけど、偽物の2Bの頬を触り、手を自分の顔に押し当て泣いたのは可哀想でした。
9Sは敵である2Bの腕を貰ったのは危険だし、赤い少女が9Sに世界の秘密を教えたらもっと楽しくなると悪い笑い方をしたのは最低です。
9Sは腕を接続するとウイルスが確認され、赤い少女が現れると機械生命体のネットワークから生まれた概念人格だから破壊する事は不可能で、ヨルハ計画の事を教えたのはドキドキしました。
A2にも赤い少女が現れて男性の声で無価値だとバカにすると、球体型の機械生命体が現れたのはハラハラしました。
赤い少女が自分達は優秀で進化の為にアンドロイドを利用しようとし、ポッド042が敵サーバーを汚染して球体型の機械生命体を相討ちにさせたのはホッとしました。
9SはA2と再会したけど自暴自棄になっていて、A2の言葉に耳を貸さずに2Bを殺したと戦う事を選んだのは悲しかったです。
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NieR:Automata Ver1.1a【第24話(最終話)】のあらすじとネタバレ感想
NieR:Automata Ver1.1a【第24話】のあらすじ
「the [E]nd of YoRHa」
全ての存在は滅びるようにデザインされている。
生と死を繰り返す螺旋に……『彼等』は囚われ続けている。
NieR:Automata Ver1.1a【第24話】のネタバレ感想
赤い少女の横にアダムとイヴが?9SとA2の戦いの結果にポッド達が動き出す?!
ポッド042からサポートユニットはヨルハ計画を実行する為に作られ、感情生成ユニットは存在しないけど情報を交換するにつれ意思や感情めいたものが生まれ、全てに答えがある訳では無い事を知ったけど、ポッド153は回答不能と繰り返すばかりなのは淋しいです。
9Sは罪を償う為にA2は罪が許される日まで戦い、9Sはこの世界を壊したいと願い、A2は世界を救いたいと激突するのは同じ方向を向いているのに別の道を行こうとして残念です。
戦いが始まると9Sの汚染が進行して苦しみ出し、A2が早く治療をしろと言うけど9Sが痛みは取れないと哀しみに囚われていて戦いを止めないのは悲しいです。
9Sは自分から2Bを奪ったとA2に怒りを向けたけど、A2は汚染の元である偽2Bの腕を斬って9Sを助けたのに、2Bの為に殺すと9Sをハッキングしたのはビックリしました。
9SはA2の過去に触れて精神攻撃するけど助けてと悲痛な声を上げ、A2はリリィの生きてと言う声が聞こえて皆から託されたこの世界を守るとポッドの助けを借りて9Sを倒すと、9Sがありがとうと言ってメモリー空間が共有されたのはドキドキしました。
9Sの記憶が見え一人でこの世界に放り出されて不安だったとはアンドロイドなのにビックリで、2Bと一緒にいるのは家族が出来たようで嬉しかったとは泣けました。
赤い少女が現れ幼い私達は新たな新天地へと向かうとアダムとイヴまで現れてビックリだし、一緒に来るかとA2を誘ったのは怖かったです。
A2は何の為に戦って誰の為に生きたのかと落胆したけど9Sをポッド達に託し、A2は皆の所へ行くと倒れ白い塔から方舟が打ち上げられたのは意味深でした。
ポッド153はヨルハ機体全機のブラックボックス反応の停止を確認したので全データの削除を開始するけどノイズがあり、代わりにポッド042にお願いするけど拒否し9Sを復元しようとしていたのは嬉しかったです。
他のポッド達から攻撃を受けたのはハラハラしたけど去ったと思ったポッド153が戻って来てポッド042を助けたのはホッとしました。
多くのポッド達とポッド042が倒れて、ポッド153が腕を運んでいたけど力尽き、9Sと2Bが目覚めたのは新たな世界の始まりを予感しました。
メガネを掛けた少女が旅行カバンを持って消え、一輪の花の横でA2が眠っていたので宇宙旅行へ行ったと確信しました。
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※本ページの情報は2024年9月時点のものです。最新の配信状況は各配信サイトにてご確認ください。
【NieR:Automata Ver1.1a】の関連情報
【NieR:Automata Ver1.1a 第2クール】の基本情報
シーズン | 2024年夏アニメ |
放送スケジュール | 2024年7月5日 23:30~ |
最速配信 | 毎週金曜 24時00分~ DMM TV dアニメストア dアニメストア for Prime Video |
キャスト・声優 | 2B:石川由依 9S:花江夏樹 A2:諏訪彩花 ポッド042:安元洋貴 ポッド153:あきやまかおる パスカル:悠木 碧 司令官:加納千秋 オペレーター6O:磯部恵子 オペレーター21O:初美メアリ リリィ:種﨑敦美 デボル/ポポル:白石涼子 |
スタッフ | 原作:「NieR:Automata」(スクウェア・エニックス) 監督:益山亮司 シリーズ構成:ヨコオタロウ/益山亮司 キャラクターデザイン・総作画監督:中井 準 CGアクション監修・Blender監修:稲田正輝 2Dワークス:平賀みえ 軍事考証:金子賢一 美術監修:加藤 浩(ととにゃん) 美術監督:坂上裕文(ととにゃん) 美術:ととにゃん 美術設定:高橋武之 色彩設計:茂木孝浩 CGディレクター:野間裕介 撮影監督:青嶋俊明 編集:三嶋章紀(三嶋編集室) 音楽:MONACA 音響監督:長崎行男 制作:A-1 Pictures 製作:人類会議 |
オープニングテーマ(OP) | LiSA:「ブラックボックス」 |
エンディングテーマ(ED) | GEMS COMPANY:「灰ト祈リ」 |
公式サイト | https://nierautomata-anime.com |
公式X | https://x.com/nier_a_anime |
原作 | ゲーム(アクションRPG) |
Wikipedia | →Wikipediaへ |
【NieR:Automata Ver1.1a】の関連商品
★「NieR:Automata」の小説が出版されています。
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