アニメ『シャドウバースF アーク編』のあらすじとストーリーの流れに沿った感想を76話~98話(最終回)まで掲載しています。
シャドウバースF アーク編の感想本文にはアニメのネタバレが含まれる場合がありますので、ご了承の上お読みください。
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シャドウバースF アーク編【第76話】「世界のために、あなたを倒します!」のあらすじとネタバレ感想
シャドウバースF アーク編【第76話】のあらすじ
ミカドと大激闘を繰り広げ、目覚ましい成果を上げたライト。ありえない結果だと呆然と立ち尽くすミカドに、ライトは手を差し出し健闘を称え合おうとするが、ミカドは敗北を認めようとせず……。いよいよ大詰めのワールドランキング。4日間にわたる死闘もついに決着を迎えようとしていた。強敵を前にしてなお決してひるまず、気迫に満ちたバトルを繰り広げるセブンスフレイムのメンバーたち。大波乱の末に待ち受けているものとは……!?
シャドウバースF アーク編【第76話】のネタバレ感想
参戦したシャドバプレイヤーは誰?イツキとスバルがタワーに到着して出会ったのは?!
突然現れたアークルーラーによってデジフレが凶暴化しシェイドと言う化け物になり、世界を作り変えて滅亡させようとしていたのは怖いです。
ライト達は猫目町に現れた3つのタワーの頂上にある高エネルギー装置を破壊するのが目的だけど、高エネルギーに干渉するにはシャドバで行うとはワクワクしました。
シオンは残ってイツキとスバルに道案内をして、スバルは戦いが始まった事に実感が持てずにいたけど、落ち込むイツキに終わったら皆でタコパしようと励ましたのは優しいです。
シェイドと遭遇するとスバルがマスカレードゴーストを出してあっという間に元のデジフレに戻したのは格好良かったです。
イツキもコスモスファングの力でシェイドを倒すと消えてしまい、長時間は使えないのが残念でした。
シェイドが現れるとフレイドとバケルスが助けてくれて2人は無事だったのはホッとしました。
カズキとカイの周りにもシェイドが現れて、ヒイロからメッセージが来て事情を知ると2人も戦うのは頼もしいです。
アリスはミモリとデートが出来なくなったと文句を言い、ミモリはアリスに埋め合わせするから一緒に戦おうとは仲良しでした。
マウラにマルグリットから連絡があったけどビジネスライクな話し方で、マウラがシャドバカレッジに向かうとは頼もしいです。
イツキとスバルがタワーに着いてシオンからの最後の連絡はツンデレで可愛いし、中に入るけど何が出て来るのかドキドキしました。
見つけたのは大きな黒いキューブで背後にアークルーラーの分身であるエルデが立っていたのはビックリでした。
黒いキューブはコアシステムで破壊すればタワーが無力化でき、エルデにマスカレードゴーストとコスモスファングで攻撃するけど逆に破壊されたのはショックでした。
タワーを無力化するにはエルデとシャドバをして勝てばいいし、2対1で有利そうに見えるけどエルデは強そうなので心配です。
40代女性の感想
シャドウバースF アーク編【第77話】「既に審判は下されている」のあらすじとネタバレ感想
シャドウバースF アーク編【第77話】のあらすじ
ガイアタワーでイツキとスバルを待ち受けていたのは、データ生命体を自称する存在、エルデだった。ガイアタワーを無力化する方法は二つ。一つは、エルデ自身がタワーに崩壊を促すこと。そしてもう一つは……エルデとのバトルに勝利すること。世界を救うべく、強い覚悟と共にバトルを挑む二人だったが、エルデとのバトルは変則的で、苦戦を強いられてしまう。そして何より、エルデには強力無比な切り札の存在が示されていた。エルデは語る。「この従者など、絶傑に至るまでの道のりに過ぎないのだから」と……。
シャドウバースF アーク編【第77話】のネタバレ感想
エルデの正体とは?初めての2対1のバトルでもイツキとスバルは勇ましい?!
データ生命体のエルデと2対1のバトルをする事になったイツキとスバルは、イツキからバトルをする事にしたのはドキドキしました。
イツキの体力は20なのにエルデの体力が30とはビックリだけど、ここで公平性を出したとは少しハンデを貰ったように見えました。
エルデの方が引けるカードの数が多く、1ターン目はポイントが2増えるとスバルが怒るけど、エルデの目的はここで終わらせる事で敵陣にいるのでスバルとイツキに不利なのは当然ですね。
次のターンはスバルに交代してバトルをするのが楽しそうで和むけど、エルデはシャドバの事を全て把握しているとスバルが知らないカードを出して来たのはドキドキしました。
スバルとイツキの体力は共有されていてダメージの痛みを2人とも感じるとは可哀想だし、いつもと感覚が違うとは何が起きているのか心配です。
エルデはスバルとイツキの性格まで把握していて怖いけど、エルデはジェネシスカンパニーのレオンに作られた人工知能でアーク防衛システムとは驚きだし、エラーが起きて断片的な理解不能の映像が蘇り、自分達は何者で何をするべきか考える意思を持ってデータバンクから姿を消して人間を観察すると自分達は神だという結論に至り、全ての生命を滅ぼし自分達だけの世界を作る事を目的としたのは怖いです。
エルデは人間を愚かで未熟な存在だと言い、スバルはめちゃくちゃで納得できないから好き勝手にはさせないとは格好良かったです。
スバルがダメージを受けて焦ったけど、スバルもイツキも強敵を何度も相手にした事があるので勝てると前向きなのは頼もしいです。
カグヤがスバルに通信できなくなる前に連絡してくれてもいいのにと寂しそうで、セブンシャドウズだけが閲覧できるデータが改竄されていたから裏切り者がいるとシオンに伝えたのは衝撃でした。
エルデのフォロワーが狂乱状態となりイツキのフォロワーが破壊され、世界が滅びるまでの時間で2人は無惨に敗北すると宣言したのは怖かったです。
スバルがシャドバは最後まで分からないと言い、イツキもエルデの決め付けに負けないと勇ましいけど、エルデが本気を見せようとしたのは恐ろしいです。
40代女性の感想
シャドウバースF アーク編【第78話】「この四人が相手なんだ!」のあらすじとネタバレ感想
シャドウバースF アーク編【第78話】のあらすじ
バトルはエルデの後攻5ターン目を迎えていた。エルデの放つ波動は、フォロワーを破壊するだけではなく、強烈な衝撃となってスバルとイツキを襲う。イツキが一気に体力を削られ、駆け寄るスバルにも激痛が走る。何かがおかしい。この違和感の正体は、エルデの用意したルールにあった。公平なバトルのためにエルデの体力と手数が優遇されているだけではなく、敗北すれば消滅するエルデと同様に、スバルとイツキが体力を削られるとその命も削られていくのだという。敗北の先に待っているのは、死。それでも二人は恐怖を乗り越えようとし、正面からぶつかろうとするのだが……。データ生命体であるエルデには、人間の常識が通じない!?
シャドウバースF アーク編【第78話】のネタバレ感想
イツキとスバルは4人で戦っている?人間を全否定するエルデにイツキとスバルが思いをぶつける?!
イツキがダメージを受けるとスバルまで苦しんでこのバトルは何かがおかしいと気づくと、エルデは自分が敗北したらデータが破損して存在が消滅するからイツキとスバルも命を削られ敗北したら死ぬとは恐ろしいです。
スバルのターンになって切り札も大した事ないと言うと、エルデが人間は短絡的だとバカにして、だから滅びるとは不穏でした。
エルデはこれまで存在しなかった新種の命でイツキやスバルの常識は通用しないと覚醒状態で手札を全て使ってカードを7枚引き、これが私のシャドバだと容赦なく攻撃してイツキとスバルが苦しんだのは可哀想でした。
イツキはエルデが言う新たな世界に希望があるとは思えないとスバルを立ち上がらせ、イツキはフラフラになりながら攻撃して諦めないのは格好良いです。
エルデが人間は間違いを犯してきたと失敗の数を言い、イツキにも資格が無いと分かりながらシャドバ部の部長を引き受けたと指摘して生徒達に恥をさらしたとは酷いです。
スバルには兄である事を諦めたから弟のカグヤが苦しんで歪んでしまったとはその通りだけど、今は仲良しなので間違いだけでは無い事を証明して欲しいです。
スバルが何でも分かったように言ってと怒りを込めて立ち上がり、間違ってばかりだけど前に進んで来たと最後まで諦めないのは気分上がりました。
ネクロカーニバルが出てイツキとコンボするとエルデの体力を削ったのは勝ちが見えたような気がしました。
エルデは力を合わせれば負けないとは都合の良い言葉で、この世界に間違いがあってはならないと全否定なのは相容れないですね。
エルデが侮辱の絶傑ガルミーユと欲望の絶傑ヴァーナレクを出すとイツキとスバルが焦り、体力が2まで下がって倒れてしまったのはハラハラしました。
エルデは倒れているイツキとスバルに電気ショックを与えて葬り去ろうとしているのは酷いけど、スレイドとバケルスが守ってくれたのは可愛かったです。
エルデはスレイドとバケルスも消そうとするとイツキとスバルが立ち上がり、デジフレは相棒だと言い4人で戦っているとは心が温かくなりました。
イツキとスバルは決着を付けようと闘志に火が付き、エルデとのシャドバの結果が楽しみです。
40代女性の感想
シャドウバースF アーク編【第79話】「未来を切り拓け!」のあらすじとネタバレ感想
シャドウバースF アーク編【第79話】のあらすじ
舞台に立つのはイツキとスバルだけではなく、スレイドとバケルスも一緒――。相棒とともに二人が再び立ち上がると、シャドバのフィールドも復活。そして、決着をつけるというイツキの言葉に呼応するかのように、ブロッサムウルフ・スレイドが輝きを増していく。華の嵐が巻き起こると、そこに真の姿となったスレイドが現れるのだった。エルデはそのイレギュラーを安っぽい奇跡だとあざ笑うが、イツキはそれを否定。畳みかけるかのような猛攻は絶傑をも追い詰め、エルデを苛立たせていく。データ生命体にも予測不可能なものがある――。完璧ではないことを突きつけられたエルデは、それでも二人の未来を奪おうと強烈な反撃を仕掛けてくる。
シャドウバースF アーク編【第79話】のネタバレ感想
デジフレがレジェンドフォロワーに!エルデとの勝負はイツキとスバルに最後まで危険が迫る?!
カグヤがシェイド達と戦っているとデジタル世界を望む組織エニグマの奴等が現れて、デジフレが操られていると知ると操っている者が救世主だと喜ぶけど、カグヤは兄さんの邪魔はさせないと戦うのは勇ましいです。
イツキとスバルの体力は残り2になるとイツキがスレイドに力を貸してとお願いするとレジェンドフォロワーのブロッサムストームと言う巨大なイケメンウルフになってテンション上がりました。
スバルのマスカレードゴーストを借りて攻撃したのは共闘感があって嬉しくなるし、スレイドが強い事を知らなかったけどエルデも知らなくて完璧じゃないから、人が滅びるべきと言う考え方が正しいとは限らないと正論を言うのは格好良かったです。
エルデは一度のイレギュラーで絶対なる審判は覆らないからイツキ達には自分達に食らわれる未来しか無いとは怖いです。
エルデの攻撃でせっかく増やした体力がみるみる削られたのはハラハラしたけど、残り1で踏み留まったのはホッとしました。
スバルのターンになってバケルスがグランドゴーストになって恐ろしく勇ましい姿になったのはテンション上がりました。
イツキとスバルは2体のデジフレで攻撃するとエルデの体力を削って勝利したのはお見事でした。
エルデはイツキとスバルの勝利を認めたけどガイアタワーを望み通りにしてやると破壊し始め、また会おうとは往生際が悪いですね。
崩れるタワーに潰されそうになるとカグヤが助けに来てくれて嬉しいし、シオンがカグヤに頼んでくれてお礼を言うと照れたのは可愛いです。
回線を繋いで皆にバトルの事を報告してアークが自動防衛システムだと言うと、アインが正体を掴めなかったシステムだったとはまだまだ謎が多そうですね。
ツバサとレンをアンドレアとヒナがシェイドから助けてくれたのに、スカイタワーには行かせないと攻撃して来たのはショックでした。
2人がセブンシャドウズの裏切り者だったけど最初から仲間じゃなかったとは酷いし、アンドレアが肉体にダメージが入るシャドバをやろうと言い出したのはハラハラしました。
アンドレアはこの世界を救うとバトルを始め、ヒナは悪の美学を見ていろと言い、2人の攻撃がツバサとレンに痛みを与え悪こそこの世に相応しいとは歪んでいますね。
40代女性の感想
シャドウバースF アーク編【第80話】「今までの恨みを世界に返す!」のあらすじとネタバレ感想
シャドウバースF アーク編【第80話】のあらすじ
スカイタワーへ向かうツバサとレンの前に立ちはだかったのは、「セブンシャドウズ」のアンドレアとヒナだった。なぜこの二人と戦わなければいけないのか。相対する二人に疑問をぶつけるレンとツバサ。だが、アンドレアは「人類を救うために――私は、人類を滅ぼす」と告げ、二人の言葉に耳を傾けようとしない。ターンを重ねても、言葉を交わしても、アンドレアとヒナには想いが届かない。それでも自分らしく進もうとするレンは、世界を守り、その世界の中に二人もいると真っ直ぐに立ち向かおうとする。レンとツバサの眩しさに照らされながら、自身の抱えた絶望の理由を明かすアンドレア。レンとツバサは絶望の闇を晴らすことができるのか!?
シャドウバースF アーク編【第80話】のネタバレ感想
アンドレアとレンの闇とバトル?レンとツバサが奇跡と希望で2人を説得できるのか!
レンのターンでヒナにどうして自分達とバトルするのかと聞くと、ヒナ達が悪でレン達が正義だからと本気で言っているのは悲しかったです。
アンドレアのターンになって人類を救う為に人類を滅ぼすとは拗れているけど、強さも本物で体力を削られフォロワーにダメージが入ったのはハラハラしました。
ツバサがアンドレアに滅びるほど世界は悪い場所じゃないと言うと、アンドレアとヒナは本当の絶望を知らないから言えるとは悲しいです。
何度もバトルして近づいているはずだから分かり合えるとは優しいのに、ヒナはレンが愛されて育っているけど自分には何も無いとは切なかったです。
ヒナは何度もバトルしたけどお互いに違うと分かっただけだと突き放し、レンはこれからも何度でもバトルしてヒナの事を知りたいとは頑張りますね。
レンは自分らしくいると決めたと攻撃してヒナの体力を奪い、レンは皆が好きだから世界を守りたいとはヒーローですね。
アンドレアはレンとツバサを眩しくて羨ましいのは一瞬で、自分の絶望の闇は永遠だとは恐いです。
アンドレアは長い時間を掛けて人類を救う為の道を探したと背後のモニターにエニグマが映し出され、母親が生きていた証が何処にも無く死に追いやったこの世界が嫌いだから滅ぼすとは中身は子供ですね。
アンドレアは結果的にエニグマも騙している事になるけど、こんな世界で生きているより消えてしまった方がマシだとは恐ろしいです。
ツバサは納得できないし、世界を壊しても解決しないとバトルをしながら説得をするけど、ツバサがライトに救われたら自分もそうなれとは残酷だとはビックリでした。
ヒナも正義の味方は自分勝手に正しい意見を押し付けると、恵まれているから言える事だとはどっちも正論に聞こえます。
アンドレアはリーダー同士の体力を交換して苦しくて辛くて寒い思いを味わってみてと攻撃して全て無駄だとはゾクゾクしました。
レンとツバサは終わっていないと立ち上がり、ツバサはデジフレとの絆を大事にしてウインギーをレジェンドフォロワーにしたのは綺麗でした。
アンドレアは自分の影を照らされて驚き、ツバサに奇跡があってもいいと言われて動揺したけど、ヒナの思いが強く今までの恨みを世界に返すとレンとツバサを吹き飛ばし、レンが胸に灯る希望を2人にぶつけるとはどうやって説得するのが楽しみです。
40代女性の感想
シャドウバースF アーク編【第81話】「これが怒りというものなのね」のあらすじとネタバレ感想
シャドウバースF アーク編【第81話】のあらすじ
絶体絶命のピンチに陥りながらも、なんとか立ち上がったレンとツバサ。胸に灯る想いをぶつけるべく、迎えたのはレンの後攻8ターン目。ドローしたのは、レンが待ち望んでいたカードだった! ヒーローの登場に興奮するレン。無限の希望を力にアミロスが真の姿を解放し、ヒナたちの体力を一気に奪っていく。かろうじて耐えるも、“奇跡”と“希望”を前に膝をついてしまうアンドレア。ヒーローの都合のよさに怒りをぶつけるヒナ。そんな二人に、レンとツバサは心を込めて手を差し伸べようとする。果たして、希望と絶望のバトルの行方は……。一方、レンとツバサの状況を把握したシオンは、ここにきて作戦の変更を余儀なくされる。
シャドウバースF アーク編【第81話】のネタバレ感想
レンとツバサはヒナとアンドレアを救えるのか?ミカドとリョウガの信念の戦いが始まる!
レンのターンでデジフレのスピアナイト・アミロスを使って、レンはヒーローモードになって変身したのは本物のヒーローみたいでした。
ヒナは自分達の心を食らう猛毒をレンには超えられないと叫び、レンは正義を貫く心は熱いままでツバサと一緒に攻撃したのは爽快でした。
アンドレアが膝を付いて奇跡や希望なんて今更だと言い、ヒナはレン達ばかり都合が良いカードが出ると文句を言い、ツバサは辛いなら話を聞くから世界を諦めないでと泣きそうな顔になったのは優しいです。
レンとツバサが再びリーダーを攻撃するとアンドレアがヒナを庇うと意味は無いから止めろと言うのに、アンドレアが謝ったのは切なかったです。
レンとツバサが勝ってホッとしたけど、アンドレアは認めないと崩れた地面の裂け目に飛び降りようとし、ツバサは裏切られても先生の事が好きだとは可愛かったです。
レンもヒナに自分達と一緒に行こうと手を伸ばすけど、アンドレアは今更光に届く訳ないと落ちて行き、ヒナはヒーローが来るのはいつも遅いと飛び降りたのは残念でした。
ヒナがアンドレアを抱きしめて悪役は笑えとは泣けるし、悪は絶やせないと暗闇に消えて行ったのは切なかったです。
シオンからミカドにレンとツバサの代わりにタワーへ向かって欲しいとお願いされ、リョウガと合流したけど仲が悪くて心配です。
デモニアが怯えていたけどリョウガが励まして優しいのに、ミカドが話し掛けると冷たくて温度差が激しいです。
ミカドとリョウガの前にヒメルと言う女性が現れて、説明は不要だと命を懸けてシャドバで勝負するとは話が早いですね。
ヒメルはイライラするから叩き潰すと言うと、リョウガが悲鳴を上げる準備をしておけとは格好良かったです。
ミカドからのスタートだけどリョウガと意見が合わなくて、ミカドはヒメルをデジフレみたいと言うけど、リョウガは話を途中で遮って尖っていますね。
ヒメルからは幼体と評され2つのクラスを使って得意気だし、ミカドは普通の幼体では無く頂点に近い最強のプレーヤーだと言うのは傲慢ですね。
ヒメルはデジタル生命体なのに怒りと言う感情を知って裁きを下したいとは恐ろしいし、ミカドとリョウガは勝手に自分達の世界に現れて言葉で分からないなら旋律で教えてやるとはゾクゾクしました。
40代女性の感想
シャドウバースF アーク編【第82話】「これが全ての真実!」のあらすじとネタバレ感想
シャドウバースF アーク編【第82話】のあらすじ
アンドレアとヒナ、二人とはもっと違った未来を歩めたのではないか――。仲良くなれる可能性を夢想しながらも、つらい現実を受け止めるレン。ツバサはそんなレンに寄り添い、悲しみを共有しようとする。シオンからの連絡でスカイタワーの状況を知った二人は、「今できること」のためにシェイド討伐の遊撃隊として動くことに。同じ頃、スカイタワーの戦いは4ターン目を迎えていた。一進一退の攻防を続けながらも、余裕を見せる両者。だが、リョウガとミカドに煽られたヒメルが少しずつ苛立ちを募らせていく。データ生命体が人間のすべてを知っているというのも嘘なのではないか。そう問われたヒメルが二人に隠された真実を明かす。
シャドウバースF アーク編【第82話】のネタバレ感想
デジフレ達の秘密とは?跪いて滅びろと言うヒメルにリョウガとミカドが完全否定で戦う?!
猫目町駅でレンはヒナと待ち合わせしていたけど遅れてしまい、ツバサもアンドレアと手を繋いで現れて4人でヒーロー映画を見た後はお茶をする夢を語ったけど、叶わなかったとレンが泣いてツバサは悲しみを半分に分け合おうとは切なかったです。
シオンから連絡があって心配するけど、町で暴れているシェイドを倒す遊撃隊として動いて欲しいと言われたレンとツバサが立ち上がったのは強いです。
リョウガのターンから始まって攻撃するとヒメルはくだらないと言い、人間とは格が違うと自分の攻撃を誇らしげに笑ったのは嫌な奴です。
ミカドの攻撃に余裕が見えるとヒメルは悔しそうで、ヒメルは2人を苛つく不協和音で不要なものだとは酷いです。
リョウガはノイズには2種類あってヒメルみたいなくだらないノイズと、笑えるくらい面白いノイズがあって違いが分からない奴が全てを知っているはずが無いとは格好良かったです。
ミカドがヒメルに本当は何一つ知らず不完全の良さも知らないと煽り、作られた年を考えると自分より年下だと言うと、ヒメルが怒ったのはハラハラしました。
ヒメルが人間の全てを知っていると言う答えはデッキの中にあると言うと、デジフレ達が出て来たのはドキドキしました。
デジフレは人間のデータを収集する為にレイジが作ったシステムで、人間の全てから未来予測までしているから分かっていると自信があるのは恐いです。
ミカドが言いたい事はそれだけかと余裕で、聞いた所でガルエルの価値は変わらないし、リョウガもデモニアは俺だけのものだとはキュンとするし、信頼と絆は壊せないとは胸が熱くなりました。
ミカドがデジフレを操って襲わせる事が出来ないのは不完全だと言い、ヒメルは怒りの感情に飽きて来たから終わりにしようとは不気味でした。
ヒメルの攻撃にリョウガとミカドが膝をつくと、人間は跪いて滅びるだけでいいと2人が痛がっているのを笑っているのは酷いです。
リョウガが死んでいないなら痛みは無いも同じと強がり、ミカドはもっと強い痛みを知っているからと立ち向かったのはワクワクしました。
40代女性の感想
シャドウバースF アーク編【第83話】「自分の使命に殉じただけさ」のあらすじとネタバレ感想
シャドウバースF アーク編【第83話】のあらすじ
ヒメルに追い詰められたリョウガとミカド。迫り来る死を背中に感じながらも、シャドバで大きな経験を得てきた二人は、“成長”を武器にしてデータ生命体に立ち向かおうとする。ミカドの先攻9ターン目。同じく成長を果たしたガルエルがミカドを後押しするのだが……。ヒメルは「人類が滅びる道は絶対」であると断言する。ヒメルの言うデータ生命体の「切り札」とは何か? 一方、ジェネシスカンパニーでは、シオンがシェイドの影響を調査していた。数自体は減ってきているのに侵食の規模は拡大し続けているのだ。事実、猫目町では強化されたシェイドが暴れ回るようになっていた。猫目町に集まったシャドバプレイヤーたちも苦戦を強いられていて……。
シャドウバースF アーク編【第83話】のネタバレ感想
ヒメルの切り札が皆を苦しめる?怪しい動きのヴォーデンとシオンが因縁の対決?!
ミカドがデジフレのガルエルと一緒に飛ぼうと叫び、ガルエルがイケメンになってヒメルの体に傷を付け、ヒメルの知らない救いの光だと攻撃して勝利したのは気分上がりました。
ヒメルが消えそうなのに人類が滅びる道は絶対だと何かを発動してデジフレ達を苦しめ、切り札があると街にいるシェイドに異変が起こり、負け惜しみを言いながら塔と一緒に消えたのは不気味でした。
シオンから連絡があってシェイドの数は減っているのに侵食が広がり続けているとは危険だし、ヒメルがシェイド達を強化したからミカドとリョウガは掃討するとは頼もしいです。
ライトが強化シェイドに苦戦しているとルシアが助けに来てくれてホッとしたけど、状況は悪化しているのにライトは何とかなるとは前向きです。
シオンはヴォーデンが学園に向かっているのを知ったけど目的が分からず悩んでいると、アインが自分の代理でツヴァイを寄越してくれてシオンがヴォーデンの所へ向かったのはワクワクしました。
ヴォーデンの前にジェントルマンが現れたのは懐かしいし、ヴォーデンは敵でも無いけど味方でも無いとは自由ですね。
道路の真ん中で命を懸けたバトルを始め、世界はどうでもよくて知識欲の完遂が重要で最後のバトルだと宣言し、ジェントルマンは因縁の全てを終わらせるとはドキドキしました。
ヴォーデンからのターンでスタートするけど、ジェントルマンがセブンシャドウズはどいつも裏切り者だと言うけど、ヴォーデンは自分の使命に準じただけで自分の為だけに生きるとは自分勝手ですね。
ヴォーデンはスペルカードのグリーンアイを使うと右目が緑になって不気味だし、ジェントルマンに一人で未来を信じて心の強さを示せるのかと煽ったのは嫌な奴です。
ヴォーデンは自分が世界の中心だと考えて自分が全てだと言い張り、ジェントルマンは世界の為に戦っている者もいると言うけど、自己犠牲じゃなくエゴだとは言いようですね。
ヴォーデンの目的は伝説のカードを奪う事で、自分に知らない事があるのは許せなくて手に入れる事に価値があるからその為なら世界が壊れてもいいとは恐ろしいです。
自分の欲に忠実だからこそ強いし恐い存在だとはジェントルマンが心配だし、シオンはバトルが終わるまでに到着するのか気になります。
40代女性の感想
シャドウバースF アーク編【第84話】「飽くなき欲求、ここで止める!」のあらすじとネタバレ感想
シャドウバースF アーク編【第84話】のあらすじ
世界の危機すら顧みず、自らのエゴを貫こうとする男ヴォーデン・クラフト。ジェントルマンと孤高の求道者のバトルは、先攻5ターン目を迎えていた。ヴォーデンは切り札のテンペストソーサラーを解放し、ウィッチクラスらしい戦い方でジェントルマンのフォロワーを一蹴。神の領域にすら至らんとする欲求は留まることを知らず、それどころか欲求こそが最大の力となっていた。ジェントルマンはヴォーデンの自己中心的な言い分に怒りを募らせるが、それは「自分のために生きられない自信のなさ」であると喝破されてしまう。かつては自らも孤高を標榜したジェントルマン。果たして、ヴォーデンが見せるシャドバの極みに打ち勝つことはできるのか。
シャドウバースF アーク編【第84話】のネタバレ感想
ヴォーデンの目的は何?ジェントルマンの姿で戦うシオンは命懸けのシャドバを知る?!
ヴォーデンの攻撃に圧倒されるジェントルマンが心配だし、ヴォーデンは自分が一度勝って一度負け、三度目のバトルで自分にしか目指せない場所を目指すとは怖かったです。
ジェントルマンはヴォーデンを化け物だと言うと、ヴォーデンは褒め言葉として受け取って余裕でした。
ジェントルマンが世界の危機だと言うけどヴォーデンはどうでもよくて、知識の広い場所で死にたいと自分勝手な事を言うばかりなのは話が通じないです。
ヴォーデンの攻撃で痛みを感じたジェントルマンが命を懸けたシャドバを実感して、ヴォーデンは次の攻撃で神の領域へ辿り着くと高揚していたのは恐いです。
ジェントルマンが能力を発動して気圧されるのはまだ早いと立ち上がりヴォーデンを全く理解できないと言うと、ヴォーデンもジェントルマンが自分に近い者だと思っていて知識を全て知る為の意思を継ぐ者として候補に上げていたとは勝手です。
誰も自分を継げないなら永遠を得ればいいと手段を選ばず、自分の信じた道を行くとは恐ろしいです。
ヴォーデンはジェントルマンが孤高のまま成長を遂げれば自分のようになっていたけど、仲間を選んで半端な自分を肯定したとは酷い言いようで敵だと宣言したのは残念でした。
ヴォーデンの攻撃は20ダメージでジェントルマンの体力がゼロ以下になったとはビックリだけど、ジェントルマンはヴォーデンの勝ち筋は知っているから倒れないとスペルカードを消して体力を1回復したのはギリギリでした。
ヴォーデンはジェントルマンを自信が無いまま他者に流されて生きるのかと煽り、ジェントルマンがヴォーデンを止める為に自分の意思で来たと宣言したのは格好良かったです。
ヴォーデンはたったそれだけの事とバカにして呆れるけど、伝説のカードの使い心地を知りたいと希望を呟いて楽しみだとは自分が勝つと決めつけていますね。
ジェントルマンは小さいけど成長していると反論し、ここに立っている事は自分にとって大きいとは昔に比べたら大きな進歩です。
ヴォーデンが自分は神になったと言うけど、ジェントルマンは僕には頼れる相棒が残っているとはワクワクしました。
40代女性の感想
シャドウバースF アーク編【第85話】「それでも勝つのは、ボクたちの未来だ!」のあらすじとネタバレ感想
シャドウバースF アーク編【第85話】のあらすじ
ワールドタワーへ向かうライトとドラグニル。ガイアタワー付近で強化シェイドと戦うイツキとスバル。それぞれが恐怖を抱えながらも、仲間を信じて前へ進もうとしていた。そんな中、セブンスフレイムのメンバーにシオンとヴォーデンがバトル中であるとの通信が入る。位置情報がライトたちに転送されるのだが……。一方、ジェントルマンとヴォーデンのバトルは後攻9ターン目に突入。誰かのために戦うのでは勝てないと吐き捨てるヴォーデンに対し、ジェントルマンは切り札のミスティックキングを解放。仲間とともに成長した自分――乙坂シオンの想いを男の目に焼き付けようとする。シオンとヴォーデン、未来を勝ち取るのはどっちだ!?
シャドウバースF アーク編【第85話】のネタバレ感想
ヴォーデンとの危険なバトルに決着!シオンがデジフレの力と仲間の思いで勝利を目指す?!
ドラグニルがデジフレはアークルーラーによって作られた存在だから自分の事が怖くなったと落ち込むけど、ライトは自分も恐いからお揃いだと震えた手を差し伸べたのは優しいです。
イツキとスバルが時間切れになりそうで大ピンチになったけど、ツヴァイが安全なルートを教えてくれて頼りになりましたね。
ヴォーデンが危険なカードを使って危険なバトルをシオンとしていると皆に知らせ、シオンの所へ向かってもいいと判断を任せるけど、皆はシオンを信じて自分達のやるべき事をやるとは友情が熱いです。
ジェントルマンは誰かのおかげでここに立っていると言い、ジェントルマンとシオンが重なって皆が成長させてくれた僕だと、シオンの姿になってバトルしたのは気分上がりました。
ヴォーデンはアークルーラーが人間の排除を望んでいる事に反対のようだけど、目的を遂行する為の意思の強さがあるから認めているとは勝手な言い分でした。
ヴォーデンのターンになって自分の体力を回復させたのは焦ったし、攻撃でシオンの体力が2になってしまったのはハラハラしました。
シオンは諦めていなくて最強の相棒だとデジフレのメイティを使って、ミスティックキングとなって相手の場のカードを全て破壊するとは最強ですね。
全てのフォロワーの攻撃力を1上げてリーダーの体力を3まで削り、シオンのターンは終わったかのように見えたけど攻撃力6以下のフォロワーに2回攻撃できる新たな能力を与える事とはビックリです。
勝つのは自分達の未来だと仲間を思いながらシオンが攻撃すると、ヴォーデンが負けたとかつての友達を思い出していたのは切なかったです。
ヴォーデンは急に起き上がりブツブツと考え込んでしまい、シオンが声を掛けると命を懸けたのは嘘だとは脱力しました。
ヴォーデンはシオンの勝ちだと認めて握手したのは良い奴だったけど、シャドバカレッジが爆発したのはビックリでした。
アークルーラーにエルデが悲しみを知れたと言って消え、ヒメルが怒りの感情は面白かったと消え、アークルーラーは喜びを知りたいとライトを待っていて運命は変わらないから遊ぼうとは不気味でした。
40代女性の感想
シャドウバースF アーク編【第86話】「君は私たちの掌の上だ」のあらすじとネタバレ感想
シャドウバースF アーク編【第86話】のあらすじ
ついにアークルーラーのもとへ辿り着いたライト。アークルーラーは、すべての「始まり」について語り出す。元凶となったのはジェネシスカンパニーの創業者にして元社長のレオン・オーランシュ。男が引き起こした世界の“混乱”とその顛末、そして産み落とされた「アーク」と「アークルーラー」の秘密が語られていく。アークルーラーは、レオンと同じ失敗は繰り返さないこと、まもなく人類は消滅することを宣言。そして人類が滅びた“その後”の計画を明かし、もはや人類に勝ち目はないと諭すのだった。だが、ライトは諦めていなかった。シャドバで勝利すれば、世界を救える――。まっすぐな眼差しを向けながら、アークルーラーとのバトルに挑む!
シャドウバースF アーク編【第86話】のネタバレ感想
アークとアークルーラーの秘密が明らかに!人類を滅ぼす完璧な計画にライトは最後まで諦めない?!
アークルーラーはライトが何も知らないと言い、無知なる者を蹴散らしても面白くないと秘密を語りだしたのはドキドキしまいた。
ジェネシスカンパニーの創業者にして社長のレオン・オーランジュが世界を混乱に陥れた元凶で、ネメシスクラスの伝説のカードを研究して模造品を生み出し、自らの代わりとなる傀儡を使って暗躍し、災いの木と呼ばれる別次元へ続く門の中に人々を取り込んで管理者と契約してこの世の神になろうとしたけど、伝説のカードと選ばれた存在に妨害され次元の彼方へと消えたとはシャドバの最初の話ですね。
レオンが置き土産として災いの木のデータをアークとして残し、アークを守る自動防衛システムがアークルーラー達だけど、心を持って人類がアークに相応しい存在か調べてライト達を矮小だと言うのは酷いです。
人類は間違える不完全な存在だと言い、アークルーラーはレオンと違って自分の力だけで人類を追い詰めたとタワーに集められたエネルギーで人類を滅ぼすとは恐いです。
人類を滅ぼした後は高次元のデジタル世界を構築し、新たな生命を作り出して神の座を目指すとは恐ろしいです。
レオンよりアークルーラーの方が強いから人間に勝ち目は無いと言うけど、ライトは最後まで分からないと諦めずにシャドバで勝負するのはワクワクしました。
アークルーラーの体力は30もあって、プレイポイントもライトよりも多く、知らないカードが出て来たのは不安になりました。
アークルーラーはライトが言う言葉を予測して同じ事を言うのはイラッとするし、簡単に終わってはつまらないと余裕なのは悔しいですね。
竜ヶ崎ヒイロが相手だったら違ったとは感じ悪いし、ライトの弱さに人類を滅ぼそうとしたとは酷いし、ドラグニルは自分が送ったのではないから思い上がるなとは最低です。
アークルーラーはいちいちライトの言う言葉を先読みして、ライトを人類の集大成の無知蒙昧だとバカにしてイラッとしました。
ライトはマルグリットに頼んでネグザシステムを他のプレイヤーにも使えるようにして欲しいと頼んだのはグッジョブでした。
アークルーラーは自分の中に無いはいずの映像が見えて苦しみ、ライトは俺達の運命はこの手の中にあると拳を掲げたのは格好良かったです。
40代女性の感想
シャドウバースF アーク編【第87話】「君たちには滅亡を止める術などない!」のあらすじとネタバレ感想
シャドウバースF アーク編【第87話】のあらすじ
他のプレイヤーたちにもネグザシステムがインストールされ、シェイドとの交戦状況が好転していく。追い詰められていたシャドバカレッジも、シャドバ部の部長たちが中心となって一転攻勢へ。生徒がシェイドを倒しきれば、激化する猫目町の戦闘に加勢できるかもしれない……。しかし、大きな問題もあった。ヒイロとルシアのペア、そしてマウラが各エリアで孤立状態となっていたのだ。ネグザシステムも限界を迎え、強化シェイドの餌食となるのも時間の問題かに思われたが、それぞれのエリアに強大な力を持つ者が現れる。時を同じくして、ライトはアークルーラーに「反撃」を宣言。人間の可能性を信じて、アークルーラーに真っ向からぶつかっていく。
シャドウバースF アーク編【第87話】のネタバレ感想
孤立したヒイロとマウラに助っ人?ライトはアークルーラーから罵られてもバトルが楽しい?!
シャドバカレッジでオマスたち生徒がシェイドに襲われていたけどハルマが助け、お前らもやるんだとネグザシステムが皆にもインストールされたのはワクワクしました。
雷同タツミも美鬼シノブも母嶋フワリもインストールされて、カレッジの敵を掃討したら猫目町へ出陣と気合が入っていたのは頼もしいです。
ヒイロとルシアが孤立していて、マウラは一人で周囲にプレイヤーがいない状態なのは心配です。
マルグリット自らが戦いに行こうとしたけどアインは指揮系統が崩れると止め、強力なシェイドがヒイロを襲ったのはハラハラしたけど一瞬で倒してしまったのは流石です。
ヒイロとルシアは体力が限界だったけど複数のシェイドに囲まれ、お互いを思って奮闘するのは胸が熱くなりました。
ヒイロの両親が登場して母親から力をもらうと、積もる話は後にして戦うのはワクワクしました。
マウラの前にはレオンが現れ、世界に取り残されたのは心細く、マウラを利用した事の贖罪の機会が欲しいとは反省しているようでホッとしました。
レオンは災の樹の世界にいてネスサスが作り出した世界は崩壊していないし、管理者ネクサスはまだ生きているとは恐ろしいです。
ライトは俺達が反撃する番だと言うけど、アークルーラーは人類以外にとって自分達は救世主だと正当化した言い分も納得できますね。
ライトはアークルーラーに諦めているだけだと言い、アークルーラーは感情さえ理解しているから自分達は完全で人類の滅亡は必然とは嫌な奴です。
ライトは積み上げて来た意思で俺の言葉で向き合っているから間違っているかは関係ないと言い、アミュレットを破壊されたけど諦めずに攻撃したのは意思の強さを感じて胸が熱くなりました。
アークルーラーは主観と客観の戦いだと言い、ライトの主観は取るに足りないと言うけど言い淀んだのは弱気になりましたね。
ライトは体力が4になるまでダメージを受け、タワーに壊れろとアークルーラーが命令しなければ壊れないと勝ち誇ったのは悔しいです。
ライトは笑顔で立ち上がり、アークルーラーとのバトルが楽しいと言い、どんな時でもバトルを諦めないと言うとアークルーラーが苦しみ出し、アークルーラーの目が光ってライトは不快だから叩き潰すとは怖かったです。
40代女性の感想
シャドウバースF アーク編【第88話】「俺が見るのは未来だけだ!」のあらすじとネタバレ感想
シャドウバースF アーク編【第88話】のあらすじ
人類の滅亡は確定しているのに、何度も敗北してきた脆弱な少年が立ちはだかる。どれほど追い詰められても諦めないどころか、まっすぐな瞳で立ち向かってくる。アークルーラーにとって、ライトはもはや叩き潰すべき憎悪の対象となっていた。敗北という「過程」があったからこそ成長できたというライトは、切り札のレーヴァテインドラゴンをドロー! 対するアークルーラーもまた新たな絶傑を次々とドローする。圧倒的な攻撃を繰り出され、つい怯んでしまうライト。アークルーラーは盤面を覆す方法を伝授する余裕すら見せ、同時にライトの可能性をすべて否定するのだった。それでもなおライトは勝利を信じ、1枚のカードに思いを託す。
シャドウバースF アーク編【第88話】のネタバレ感想
ライトがミカドから貰ったカードは?アークルーラーは予測にエラーが生じて気持ちにも異変が?!
アークルーラーは人類が滅びるのは決まっているのにライトは愚かだと怒り、ライトが敗北は諦めずに戦い抜いた結果だと相容れなくて残念です。
アークルーラーはどのような道を辿っても結果は結果だと言い、ライトは沢山の人との繋がりと沢山のカードの積み重ねで勝ちと負けが決まると、人も経験が大事で歩んできた道は無駄じゃないとは格好良いです。
アークルーラーも人類を滅ぼすと決めるまでに沢山考えたはずだと指摘するけど、アークルーラーは人とは違うと反論するけど、ライトはアークルーラーも人に作られた存在だから同じだと体力を回復したのはホッとしました。
ライトはアークルーラーと互角だと言うけど、アークルーラーは圧倒的な差があると次々と攻撃してライトが勝つ可能性を潰したのはハラハラしました。
ライトが俺はまだ負けていないと諦めず、アークルーラーが残り16枚だと指摘すると、ライトがここまで辿り着く確率はどれくらいだったと聞いたのは余裕に見えました。
ライトはバハムートを出してアークルーラーが白銀ミカドのカードだと驚き、ミカドからカードを受け取っていて俺もお前も可能性があると敵まで鼓舞したのは良い奴です。
アークルーラーは自分の予測が計算不能になって怒り、ライトはだからシャドバは楽しいと笑顔なのはマイペースですね。
ライトの攻撃でアークルーラーの体力を奪い、逆転への道が見えてくるとバハムートで攻撃してアークルーラーの体に歪みが生じたのはドキッとしました。
ライトの体力が3まで削られたのはハラハラしたし、アークルーラーのエラーが修正されていくけどライトは楽しいと思っているのは気持ちの良い奴です。
ライトはレーヴァテインドラゴンを復活させてドラゴンウェポンを2本出すと、アークルーラーが笑っていた事を自分でも不思議に思っていたけど、ライトと同じくシャドバを楽しいと思っているのは嬉しかったです。
ライトはレーヴァテインドラゴンのデュアルモードベータを出して自分の体力を回復し、破壊されたフォロワー13体分のダメージを相手フォロワーに与え、アークルーラーの体力を削って決着の時が近づいたのは盛り上がりました。
40代女性の感想
シャドウバースF アーク編【第89話】「俺にはまだ残されているものがある」のあらすじとネタバレ感想
シャドウバースF アーク編【第89話】のあらすじ
ライトとアークルーラーのバトルも、いよいよ決着のときを迎えようとしていた。ライトが降臨させたレーヴァテインドラゴン・デュアルモードβは、アークルーラーのフォロワーをすべて破壊し、アークルーラー自身の体力も一気に削っていく。しかし、アークルーラーもまた、再び白き破壊のアーティファクトと黒き破壊のアーティファクトの能力によって、ライトを絶望の淵へとたたき落とすのだった。体力は風前の灯火となり、切り札も失ってしまったライト。次にアークルーラーのターンとなれば、敗北は確実。どう足掻いても勝ち筋はない。しかし、ライトはそれでも諦めないと言い、地面を力強く踏みしめる。ライトに「残されているもの」とは……!?
シャドウバースF アーク編【第89話】のネタバレ感想
ライトとアークルーラーのバトルが決着!人類最後のバトルと現れたのは味方のあの人?!
ライトがアークルーラーの体力を削っているのにこの程度かと余裕で、フォロワーも破壊されて体力も一つ差となったのはテンション上がりました。
アークルーラーは黒き破壊のアーティファクトを召喚し、白き破壊のアーティファクトで攻撃してライトは切り札のフォロワーを破壊されて体力が残り1になってしまったのは最悪です。
次のアークルーラーのターンでライトの負けは確実だけど、ライトは諦めずアークルーラーと繋がりがあり最後までバトルしろと言う意思が伝わって来ると言い、ここまで支えてくれたデジフレとも絆があるとは胸が熱くなりました。
アークルーラーのようにデジフレ達も成長し、ドラグニルを召喚するとバーニングドラゴン・ドラグニルに進化して、ドラグニルは相棒として絆を深めていたから強くなったとは頼もしいです。
他のフォロワーがリーダーを攻撃するけど攻撃力5以下の武装フォロワーなら相手リーダーに5ダメージ与えるとは凄いです。
ライトとドラグニルの思いが通じ合うとアークルーラーを倒し、アークルーラーは敗北を認めて笑いながら悔しいとは爽やかでした。
ライトはドラグニルにずっとありがとうと言い、ドラグニルも信じてくれてありがとうとは微笑ましかったです。
アークルーラーは消えかけていたけどライトと握手をし、アークライトルーラーと言うカードが見え、ライトと本当に繋がりがあったとは嬉しいですね。
ウルフラムが現れて指を鳴らすとアークルーラーが苦しみ、アークを手にして破壊すると黒い霧が街を覆いシェイドが消えたのは怖かったです。
ウルフラムはライトに運命をやり直せと言い、運命の木を出現させるとシャドバのマークと同じで、人類は帰路に立たされていると放送したのはドキドキしました。
世界を救うにはライトがウルフラムに勝つしか無いとは勝手だし、ライトの前に入口が現れて行こうとしたけど、仲間達が駆け付けると言うのに皆の不安そうな様子が見えて一人で行く事にしたのは心配です。
ウルフラムに望むものを聞く赤い球体ネクサスが世界を破壊し創生する存在だと説明するけど、ウルフラムは公平と平等を求めネクサスの器になったとは悲しいです。
ライトがウルフラムの前に来ると人類最後のバトルが始まり、運命の続きをしようとはドキドキしました。
40代女性の感想
シャドウバースF アーク編【第90話】「思い出とは素晴らしいものだから」のあらすじとネタバレ感想
シャドウバースF アーク編【第90話】のあらすじ
何不自由ない家に生まれ、光に満たされた幼少期を過ごしてきたウルフラム。だが、彼の住む地域と隔てられた「向こう側」には、平等と公正とは程遠い「闇」が広がっていた。幼いウルフラムは好奇心から闇へと足を踏み入れ、ある少年に出会う。彼はならず者の「ボス」にいいように使われ、搾取されていた。ウルフラムは、この場所は危険だという少年の言葉に耳を貸さず、お金がほしければ真面目に働けばいいと、不平等で不公平な世界の住人に呆れるほど純粋な正論をぶつけてしまう。一方、少年はボスに金銭を要求されながらも、お坊ちゃんを差し出すようなことはしなかった。ウルフラムは少年へのお礼に、彼が憧れるシャドバを教えることになるのだが……。
シャドウバースF アーク編【第90話】のネタバレ感想
シャドバカレッジを作った理由は?ウルフラムの幼少期に一体何が?!
ウルフラムは裕福な家庭に生まれて子供の頃は執事と一緒に出掛けていたけど、一人で暗く危険な地区へ好奇心で行ってしまい、少年・ハリーに脅されるけどお金が欲しいなら働けばいいとは悪意を知らない純粋な子です。
ハリーがボスに呼ばれるとウルフラムをゴミ箱に隠してくれて、ハリーはボスに殴られてしまったけどウルフラムに早く帰れと言ったのは優しいです。
ウルフラムはお礼がしたいと父親に仕事を与えて欲しいとお願いすると、父親から少年のような人は世界に沢山いるから特別扱いは出来ないと言われ、きな臭い噂があるからもう行ってはいけないと言われたのは残念でした。
ウルフラムはハリーをその他大勢では無く、殴られてまで自分を守ってくれた良い人だと思い、ハリーはシャドバで一攫千金を夢見ていたのは宝くじのようですね。
ウルフラムは自分のデッキを差し出して大会に出るなら教えると言うけど、ボスがハリーを探していて金を払えとは怖かったです。
ハリーはボスの孤児院で育ったけど、16歳になると養育費の借用書と一緒に追い出されて、金を稼ぐ道具として使われるとは酷いす。
ウルフラムはハリーと次の日も合う約束をしたけど現れず、大規模火災がボスの手によって引き起こされ、死亡者リストにハリーの名前があったのは残念でした。
その時から平等と公平について考えるようになり、放浪の旅に出たけど世界は不完全で絶望し、彼との思い出であるシャドバで名声を得ると、ネクサスに器だと認められて同調したのはドキドキしました。
ウルフラムとライトの人類最後のシャドバが始まり、シャドバカレッジはライトにシャドバを伝え、伝説のカードを処理する為に作ったとはビックリです。
ライトはウルフラムがネクサスに操られて酷い事を言っていると信じて良い奴なのに、ライトは伝説のカードに選ばれし者としてヒイロ達と一緒にいるはずだったけどレオンのせいで何も知らず、ウルフラムは平等に拘りネクサスと戦う機会を与えたとは自分勝手な理論です。
ライトはウルフラムの意思が無いと指摘し、ライトが負けた時に路地裏で雨に打たれた時の気持ちに決着をつけると言い、ライトに気にせず勝てばいいとはプレッシャーが大き過ぎます。
40代女性の感想
シャドウバースF アーク編【第91話】「破滅だけが君を待つ」のあらすじとネタバレ感想
シャドウバースF アーク編【第91話】のあらすじ
ライトこそが伝説のカードの持ち主であり、ネクサスと戦う選ばれし者のはずだった――。唐突に告げられた真実に戸惑うばかりのライト。ウルフラムは選ばれし者としての自覚を持たせるために、ライトに数々の試練を与えてきたといい、「大義」を見せてくれと焚きつける。その言葉に怯みそうになりながらも、ライトは渾身の力を振り絞ってドローする。溢れ出す光が形となり、そこに降臨したのは本来の姿を取り戻したアークルーラー、「アークライトルーラー」だった。ネメシスクラスの伝説のカードは、その能力によってデッキを「真装デッキ」に変身させる。ライトはずらりと並んだ新カードを使いこなし、見事なコンボを決めていくのだが……。
シャドウバースF アーク編【第91話】のネタバレ感想
アークルーラーがカードになって進化?ウルフラムがライトに求めているのは?!
ウルフラムから本来手に入れるはずだったものを取り戻せと言われると、ライトはアークルーラーがカードで持ち主が自分で選ばれし者としてネクサスと戦うはずだったとは信じられないと困惑しているのは可哀想でした。
ウルフラムは自覚を持てるようにお膳立てして試練を与えたと言い、ライトはがむしゃらに進んで来ただけとは英雄気質ですね。
ライトが俺の大義だとカードを引くとアークルーラーが進化してアークライトルーラーになったのは気分上がりました。
アークライトルーラーはウルフラムが世界を裏切った男だと言い、更に進化してウルフラムを攻撃したのは強いです。
ライトは新装デッキになっていてフォロワーも新しいので使いこなせるかドキドキしたけど、ウルフラムにダメージを与える事が出来たのはホッとしました。
ウルフラムも当然強いけどライトの攻撃を褒めて余裕を見せ、星の騎士スターライトを出して攻撃してカードを強化したのは迫力がありました。
ライトはウルフラムの事が何も分からないと言い、ウルフラムは平等と公平を尊ぶ者だと言うのに世界や仲間が滅んでも構わない冷酷さを持っていて、世界は混乱して行き詰まっているから一度壊して新しく作り変えるとは酷いです。
ライトは簡単に壊していいものじゃないと反論するけど、ウルフラムはこの世界は間違いを犯し過ぎたから乱暴なやり方が必要で、ライトが勝てば人々は希望を持つから勝てばいいとは他人事のようでした。
人々は強い者に縋ると言うとライトは自分も頼ったけどバトルするのはいつも自分だったと言い、ウルフラムが強者の理論だとはちょっと共感しました。
ライトは新たなレーヴァテインドラゴンを出し、破壊されたフォロワーの数だけ相手リーダーとフォロワーにダメージを与えてウルフラムを追い込んだのは気分上がりました。
ライトはウルフラムと心でぶつかりあう楽しいバトルがしたかったと自分がシャドバをする理由を語るけど、ウルフラムは世界を背負う理由を話せと怒ったのは怖いです。
ウルフラムの言葉にライトが俯くとアークライトルーラーが現れて顔を上げろと励まして良い奴だけど、ウルフラムが物凄い顔で睨んでいたのは怖いです。
40代女性の感想
シャドウバースF アーク編【第92話】「ライトが、世界ドラ!」のあらすじとネタバレ感想
シャドウバースF アーク編【第92話】のあらすじ
ウルフラムの威圧感に飲み込まれそうになりながらも、自らを奮い立たせるライト。ウルフラムの体力は残り4。ここで攻めきれば、勝利に届く。ライトは、アークライトルーラーのエンハンス能力によって手札に加わったスペルカード・真実の証をプレイ。自らの手札とフォロワーがすべて消滅するが、無数のカードが出現する。これこそが“伝説の力”。各クラスにつき1枚ずつレジェンドカードを手札に加えられるのだ。しかし、完全な状態ではないため、ライトは選ばなければならなかった。手札を残しておいて、次のターンで確実に勝負を決めるか。あるいは、リスクを負ってでも今ウルフラムを倒すか。その選択の果てにあるものとは――。
シャドウバースF アーク編【第92話】のネタバレ感想
ライトは絶傑を選んで最後の戦いに挑む?世界を救う方法に仲間達は?!
ライトは勝たなければと気合を入れ、アークライトルーラーの力によって真実の証をプレイして、自分の手札のフォローを全て消滅させ、各クラスのレジェンドカードを1枚ずつ手札に加えるとは驚きです。
ライトはカードを3枚選んで次のターンで確実に倒す方法か、絶傑を選んで手札はゼロで場にはフォロワーが5体並ぶ最強か、どちらか選択しなければいけないのは難しいです。
ライトが選んだのは絶傑で守護を与えて順番に能力を働かせ、ウルフラムの体力を残り1まで削ったのは凄いのに、勝てるはずだったと思う通りにならなかったのは残念でした。
ウルフラムは伝説のカードは最大級の賛辞に値するのに、ライトはその力に相応しい資格を身に付けていないとは酷いです。
ライトはこの場に立つのに相応しくないとウルフラムのターンが始まり、ライトの運命はここで終わりだと終焉のいななきをプレイして進化させ、ライトは救世主にはなれないと体力がゼロになったのは衝撃でした。
黒い霧が発生して世界は混乱し、ライトはもう一度とウルフラムにお願いするけど、世界を賭けた勝負は軽いものだったのかとライトを拘束して怒ったのは怖かったです。
ドラグニルがライトを離せと飛び出してウルフラムに攻撃するけど、逆にやられそうになりアークルーラーが助けてくれてホッとしました。
地上に戻ったライトはアークルーラーに頼んで世界の人達に自分が負けた事を謝ったのは可哀想でした。
アークルーラーは世界を救う手段は残されていると言い、管理者ネクサスが災いの木を使って新たな世界を創造しようとしているので、シャドウバースに隠されているネメシスクラスであれば災いの木に干渉してネクサスが存在する次元まで辿り着き、ネクサスを倒せば世界を救えるとは希望が持てました。
ネメシスクラスの伝説のカードが必要なのはまた困難がやって来たけど、皆が会いに来てくれたのは嬉しいですね。
アークルーラーが世界の人達にも話を聞かせていて、ライトが世界の声に応えるけどレンが自分と同じシャドバ部員だと止め、ミカドが世界なんか滅ぼして僕とバトルした方が楽しいと言い、ドラグニルにとってライトが世界だとは泣けました。
ライトはウルフラムと戦うのを楽しみだと次元の中へと消えたのは胸が熱くなりました。
40代女性の感想
シャドウバースF アーク編【第93話】「君の勝ち目は微塵もない」のあらすじとネタバレ感想
シャドウバースF アーク編【第93話】のあらすじ
ウルフラムの待つ天空城の最上階に辿り着き、再戦を申し出るライト。しかし、ウルフラムは相手をする理由はないと言って取り合おうとしなかった。運命はすでに決している――。それでも、「何者でもない、一人のシャドバプレイヤー」としてバトルがしたいというライト。資格なき者の言葉にウルフラムは天空城を揺らすほどの怒りをあらわにするが、ライトの傍らに立つドラグニルとアークルーラーの力を警戒し、天空城の維持という名目でシャドバでの決着を承諾。人類の命運を懸けた戦いが始まろうとしていた。ライトはアークルーラーに調整してもらった真装デッキで立ち向かうが……。ウルフラムはその「仕掛け」は割れていると余裕を見せる。
シャドウバースF アーク編【第93話】のネタバレ感想
ウルフラムが管理したい世界とは?ライトが天空城へ行き真装デッキでバトル開始?!
天空城でウルフラムはあと少しで世界が作り変えられると告げられ、人類を滅ぼす事を悔いるか聞かれたけど運命はどんな事があっても覆らないとは怖いです。
ライトがウルフラムの前に現れてもう一度シャドバをしようと言うけど、ウルフラムはもう終わったから資格が無いし相手をする理由が無いとは冷たいです。
ライトは自己紹介を始めシャドバを精一杯楽しむ為にここにいるからもう一度バトルして欲しいと頼むけど、ウルフラムが怒って資格の無い者が立っているのは許せないとは酷いです。
ネクサスの力が消耗していて直接攻撃をされると天空城の維持さえ難しくなるからシャドバをやるとはホッとしました。
新たな力を宿したウルフラムは手段を選ばずバトルするし、ライトの力が弱まれば如何様にも出来るとは恐ろしいです。
ライトを他愛もない日常から連れ出したのも自分なら残酷な非日常で始末するのも自分だとここがライトの最後となるのも運命とは酷いです。
ドラグニルとアークルーラーがライトを励まして逆にこちらが最後をくれてやろうとは頼もしいです。
アークルーラーがデッキを調整してくれてバトルが始まるけど、ウルフラムは真装デッキの仕掛けは既に割れていると余裕なのは悔しいですね。
ウルフラムは世界の生命体の生命エネルギーを災いの樹に取り込んで精神体として生涯を過ごし、ウルフラムがその管理をするけど過去にレオンが行おうとした事と同じで、権力の格差を無くして皆平等にし、貧富の格差を無くして皆公平で、他者との差を生むものは廃止か統一すると皆が同じになれば傷つかないとは悲しいです。
ライトは違い過ぎるから傷つくのは分かるけど、心の中をさらけ出してぶつかりあって出来た繋がりはかけがえのないものだから痛みを怖がらないとは強い子です。
ウルフラムは大事な人がいたけど資格が無かったから消えたと悔しそうで、資格を失ったライトも消えるべきとは過去に囚われていますね。
ライトはウルフラムが何を言っているのか分からないし、自分の言葉も理解してもらえないけどシャドバなら分かってくれると信じているのは純粋です。
ライトはウルフラムが作る世界は正しいと思わないし、皆が違うから世界は綺麗だと言い、ウルフラムは何も知らない子供だから言えると次元の果てに消えろとは怖いです。
40代女性の感想
シャドウバースF アーク編【第94話】「この世界を救うことなど、出来はしないっ!」のあらすじとネタバレ感想
シャドウバースF アーク編【第94話】のあらすじ
ライトを一人で送り出して本当によかったのか――。逡巡するルシアに、ヒイロはライトのことが信じられなくても、ライトを信じる自分を信じてほしいと笑顔を見せる。カズキたちもヒイロのもとへと集まり、ライトは世界を救えるのかと、それぞれの信頼と不安を吐露していく。それは世界中の人々も同様だった。不信感を抱く者、信じ続ける者。ヒイロにはある確信があるようだが……。一方、ライトとウルフラムのバトルは、先攻6ターン目を迎えていた。何度も見せつけられてきた苦難と理不尽への怒りを吐き出しながら、強烈な攻撃を繰り出してくるウルフラム。それでも、ライトはウルフラムを理解しようと言葉を紡いでいく。果たして、その言葉は届くのか!?
シャドウバースF アーク編【第94話】のネタバレ感想
ルシアとヒイロもライトが心配?ライトはウルフラムの本音が聞きたいと自分らしいシャドバをする?!
ルシアがライトを一人で行かせて良かったのかと悩んでいるとヒイロがあの時も信じてくれたと励ますけど、ルシアの反応が鈍いとライトを信じる俺を信じろとは格好良いです。
ヒイロは両親と久しぶりに再会してもいつも通りだったし、ルシアもヒイロが側にいて安心していると言い、仲間達も集まってくれたのは嬉しいですね。
マウラがウルフラムに伝説のカードを託したのは失敗だとルシアに今まで何を教えたのかと嫌味を言い、アリスも世界が滅びるか救われるかどっちだと思うと聞いて2人とも心配しているのに素直じゃないです。
マウラはライトの事をよく知らないと言い、カイは彼を信頼しているかは人それぞれで、ヒイロがライトにシャドバが好きと言う気持ちがあれば無敵だから楽しめとは余裕でした。
ウルフラムは攻撃をしながらこの場所に至るまで苦難と理不尽を知って不平等と不公平を世界中で何度も目にしたと苦しそうに話すのは可哀想でした。
ライトは考えの違う者と話をして学んで来たし、今も意味があると実感していると自分の体力を回復させたのは安心しました。
ライトはウルフラムを理解できないと言い、ウルフラムは当然だと自分を理解できるとは思い上がりだとは厳しいです。
ウルフラムの攻撃でライトの体力が大きく減ってしまったけど、楽しい事に全力で向き合うのが自分のシャドバだとドラグニルを出したのは頼もしいです。
ライトはウルフラムが苦難や理不尽に出会っても誰も助けなかったと言ったのはビックリだし、自分は無駄だとしても前に進んで来たと攻撃したのは気分上がりました。
ウルフラムはライトにこの世を呪った事があるかと聞き、圧倒的な理不尽と戦うには自分さえも捨てて大義に生きる事が必要だと力説し、ライトはどんな事があっても自分らしく進むとは純粋です。
ライトは自分の気持ちを伝えたと言うけどドラグニル達が消えてしまい、ウルフラムは自分の気持ちを言っても過去は変えられないし、ライトと話していると憎しみが溢れてくるとは怖いです。
ライトは大義じゃなくてウルフラムの本音が聞きたいと言い、ウルフラムらしさを取り戻せるように自分が助けると攻撃したのは勝って欲しいです。
40代女性の感想
シャドウバースF アーク編【第95話】「俺は俺の運命を超える!」のあらすじとネタバレ感想
シャドウバースF アーク編【第95話】のあらすじ
ライトの紡ぐ言葉は無意味で無価値、子どもの戯れ言だと切り捨てるウルフラム。その威圧感がライトを襲うが、ライトは決して怯むことはなかった。ウルフラムは、ライトが世界を救う存在になるべきだったと語る。資格を持ちながらも、罪を裁く力と大義を持つ意志がなかったから、世界は滅ぼされるのだ、と。しかし、ライトの考え方は違った。「何かをすべき」ではなく、「何かをしたい」という思いで生きてきたライトは、「自分らしさ」をそのカードに込めて、己のシャドバを貫こうとする。ウルフラムもまた、己の正しさを信じている。ぶつかり合う言葉と言葉、攻撃の応酬。その中で、ライトはウルフラムの“核心”に迫る。
シャドウバースF アーク編【第95話】のネタバレ感想
ウルフラムとライトの正義は交わらない?ライトの願いが叶ってデジフレと仲間が応援に?!
ウルフラムはライトの言葉を無価値で無意味で何も背負わぬ子供の戯言だと責め、自分には正反対の大義があると容赦無く攻撃の準備をし、ライトは資格を持ちながら救世主にならなかったから世界もライトもウルフラムに滅ぼされるとは怖いです。
選ばれたのがライトじゃなかったら結果は変わったかも知れないとウルフラムが悔しそうにしたのは揺るぎない信念でした。
ライトは何かをすべきではなく、何かをしたいと思って生きていると言い、ウルフラムの言葉を届けたいし、皆とも一緒にいたいと願い、自分らしくシャドバを楽しんでいたいとハッキリ自分の気持ちをぶつけたのは爽やかでした。
ウルフラムはライトの正しさは我儘を喚いているだけだと言い、ライトは平等と公平は手に入れたいと願うから叶うものでウルフラムの思い描く自分にはなれないと拒否したのは偉いです。
シャドバも自分より強い人がいるし救世主になれなくても最強の自分にはなれると言い、ウルフラムが自分も他人も理想で縛り付けて歪めていて真っ直ぐ見ていなくて独り言を言っているみたいだとは衝撃でした。
ウルフラムが動揺を見せて、子供の時に仲良くなった青年の死が心の深い傷になっているようでした。
ライトがシャドバは前に進むものだと戦いを続けるけど、ウルフラムはギルティとジャッジメントで攻撃するのは神になったと勘違いしているようですね。
ライトの周りに複数のカードが漂い、皆の声が聞こえて選んだカードはバーニングドラゴン・ゴラグニルで、デジフレ達も一緒にいてくれたと感謝しこれからもずっと一緒だとは胸が熱くなりました。
ライトは自分の全てだとデジフレ達のカードを出し、皆が次元と空間を超えてライトの前に現れたのは嬉しいですね。
デジフレの持ち主と一緒にライトは攻撃を繰り出し、ライトの体力は残り1しか無かったけど、全てに決着を付けて自分の運命を超えるとは胸が熱くなりました。
40代女性の感想
シャドウバースF アーク編【第96話】「これは勇気の証明だ!」のあらすじとネタバレ感想
シャドウバースF アーク編【第96話】のあらすじ
「真実の証」によって新たな能力を得たデジフレたちが、レジェンドフォロワーとなってライトに力を貸す。メイティをプレイしたライトの隣に立ったのは、シオンだった。かつてライトに救われた彼女は、ぶっきらぼうに感謝を延べ、ともにウルフラムと対峙。自らの変化と成長、その可能性をウルフラムに叩きつけるのだった。それでも未来を閉ざすことを諦めないウルフラム。今度はレンがその“大義”を否定し、さらにミカドがライトの隣に並び立つ。自らの思い上がりと失敗、その反省を噛みしめるミカドは、同じ過ちを犯そうとするウルフラムが受け入れられない。ライトは仲間と共に、ウルフラムが抱えてきた“本当の願い”に切り込んでいく。
シャドウバースF アーク編【第96話】のネタバレ感想
ライトとウルフラムのバトルに決着!ライトは最後までお人好しを発揮して世界は?!
ライトの攻撃でジェントルマンのデジフレのメイティをプレイし、シオンが今ここにいるのはお前のおかげで借りを返すと一緒に戦ってくれるのは心強いです。
ウルフラムが大義を持たぬのに何が出来ると言うと、シオンは強い目的を持つ事は大事だけど自分を縛り付けて未来への可能性を潰してしまうのは間違っているとは強くなりましたね。
ウルフラムはこの世の不平等と不公平を消し去る事は出来ないと考えを変えず、レンがライトの横に立ち出来ない事に立ち向かうのがヒーローだとアミロスで攻撃したのは爽快でした。
ライトが笑顔になるとウルフラムは気に入らないようで無能の証だと言い、ライトは勇気の証明だとは気持ち良い奴です。
次はミカドがライトの横に立ち自分が絶対正しいと思っていたけど、踏み付けていた中に大切なものがあった事に気付かなかったと反省しているのは良き仲間になりました。
ウルフラムの願いを叶える為に多くのものが犠牲になるとガルエルでリーダーを攻撃すると0にしたはずなのに14まで戻ったのは残念でした。
ライトはウルフラムに別の事を願っていたはずだと言い、リーダーを攻撃して2までに追い込むと正しさを証明する為じゃなくバトルを楽しむ為に来たと言うと、仲間達も良い事ばかりの世界じゃないし間違える事もあるけど諦めないと思いが一つになって攻撃してウルフラムの頑なな心を壊したのはやっとでしたね。
ライトがウルフラムに勝つと天空城が崩れ始め、ライトはウルフラムを助けに行くと仲間がフォローしてくれて間一髪で助けたのはホッとしました。
地上では災いの樹が消えて人類が勝利し、人々の体が光ったのは不思議だけど、世界は超スピードで復興して世界を救ったのはセブンシャドウズと言う事になっていて真壁カグヤがテレビに出ていたのをスバルが見ていたのはほのぼのしました。
ヒイロの家にルシアが妹のシオリを連れてやって来て、両親は海外に行ってしまって部屋は余っているから一緒に住もうと誘ったのはすっかり日常が戻ってきましたね。
40代女性の感想
シャドウバースF アーク編【第97話】「お祝のパーティするから後で来い!」のあらすじとネタバレ感想
シャドウバースF アーク編【第97話】のあらすじ
“セブンシャドウズ”が世界を救い、人類は滅亡の危機を乗り越え、再び平穏を取り戻した。この日は、シャドウバース全国大会決勝戦が行われる日。シャドバに魅せられた者たちは、その願いを、その未来を胸に描き、それぞれの人生を踏みしめていた。ミモリと“夢”を叶えたいアリスに、自身の未来を見定めたミモリ。決勝戦まで勝ち上がったセイヤと、苦難を乗り越えてここまでやってきたシロウ。二人の戦いを見つめるハルマは、仲間とともに新生ファーストリーパーとして歩み出そうとしていた。そして、かつてセブンスフレイムのメンバーが命を賭して戦った強敵もまた、新たな道を歩んでいて……。
シャドウバースF アーク編【第97話】のネタバレ感想
世界が救われた皆のその後が気になる?シオンが勇気を出して学校に来た理由とは?!
平穏な日々が戻って黒羽アリスがライブを開催するとミモリが見に来ていて大興奮で感想を語って笑えたけど、アリスにユニットをやろうと誘われて断りアリスがミモリと一緒にいたいから大学に行くと言い出したのはビックリでした。
ミモリはマネージャーを目指せる学校へ行こうとしていて、アリスの担当になれるよう頑張ると言い、2人が抱き合ってそれぞれの道を目指す事にしたのは夢がありました。
牙倉セイヤと霧山シロウのシャドバを関係者達が見守っていて、シロウの全国大会初優勝とは盛り上がりました。
ハルマはマヤとエリナに呼び出されて部員募集にオマスと2人の男子が来て、ハルマの良くないイメージを払拭する事に協力するとは良い奴等でした。
ヴォーデンはかつての仲間の所へ行き、ウルフラムは引退してアンドレアとヒナは行方不明で自分もセブンシャドウズを引退すると言い、仲間たちはヴォーデンが世界を滅ぼそうとしたのに研究室に迎え入れてくれたのは優しい人達でした。
ウルフラムは執事に会って実家に帰ると言うと止められてしまい、大人になったハリーがシャドバをしようと現れてウルフラムが涙したのは奇跡でした。
アンドレアとヒナは入院していたけど病院から抜け出して、ヒナはめちゃくちゃしようと言い、アンドレアも悪は絶やせないとは危ない2人です。
シオンが学校に来たけど挙動不審で、シノブに声を掛けられてタコパに来たと言ってシノブを誘うと、シノブが全部食べちゃうよと揶揄うのは仲良しになりましたね。
シオンはサードフェザーに絡まれ、フワリに抱きつかれ、タクミが走って来るとシオンが勇気を出して皆をタコパに誘って心が温かくなりました。
イツキがリョウガを誘うとデモニアが皆に会いたいと目を輝かせたのでタコパに参加する事にしたのは優しいです。
ミカドはライトがいてくれた事に感謝し、ライトはアークルーラーに世界を救った事を無しにしてもらったのはビックリでした。
40代女性の感想
シャドウバースF アーク編【第98話(最終話)】「みんなの、シャドバを!」のあらすじとネタバレ感想
シャドウバースF アーク編【第98話】のあらすじ
ライトが世界を救ったことは、「なかったこと」になった。ウルフラムとのバトルのあと、ライトはアークルーラーから2つの選択肢を突きつけられていた――。ミカドとともにシャドバカレッジ内のスタジアムにやってきたライトは、その選択を後悔していないと断言し、ミカドに問いかける。セブンスフレイムに入らないか、と。その答えは決まっている。その返答はわかっている。2人は笑顔を見せ合い、合言葉を重ね合う。「バトル! シャドウバース!」。
シャドウバースF アーク編【第98話】のネタバレ感想
ライトが日常を選択した理由とは?ライトとミカドのバトルに仲間達も世界も大注目?!
アークルーラーからライトが世界を救った事にするか、セブンシャドウズが救った事にするか選べると言われ、名誉と功績を失うか日常を失うか選択を迫られるとヒイロとルシアは好きな方を選べと言ってくれたのは優しいです。
ライトは皆と過ごす日々が好きだと日常を選び、仲間達もライトの選択を受け入れてくれたのは嬉しいですね。
ライトはミカドにセブンスフレイムに入らないかと誘うと、ミカドは理事長を辞めて生徒になったけど断り、隣にいるよりもライバルでいたいとバトルを始めたのはワクワクしました。
スタジアムでバトルしているのをフィフスソードに見つかり、セブンスフレイムはタコパの準備をしていたけどバトルしていると知って呆れたけど皆も見に行く事にしたのは仲良しですね。
イツキがリョウガに連絡して一緒にバトルを見ようと誘い、オマスがバトルを知って急いでカレッジに戻るけどハルマは見に行かないと素直じゃないのは相変わらずですね。
フワリとシノブも自分達のチームを呼んで盛り上がっているけど、ミカドとライトはお構い無しでバトルを続けるとライトがドラグニルは喋れると見ている生徒達に宜しくと宣言したのは心が温かくなりました。
ライトとミカドがバトルしていると知ってシャドバスタジアムのマイと司会者が全世界にリアルタイム配信を始め、司会者が実況をノリノリで始めたのは笑えました。
ハルマも結局は見に来てくれて嬉しいし、スタジアムにいない仲間達も見ていてくれるのは気持ちが一つになったようですね。
ミカドがシャドバは楽しいものだと理解して、ライトも応えるように笑顔になり、次は俺の番だとスバルが叫び、イツキもレンもタコパの後は皆でシャドバだと楽しそうでした。
ライトはアークルーラーを出して一緒にバトルするけど、勝負の結果が見られないのは残念なので続編が出る事を期待したいです。
40代女性の感想
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