アニメ『最果てのパラディン』のあらすじとストーリーの流れに沿った感想を1話~12話(最終回)まで掲載しています。
視聴前後にエピソードの内容を確認したい人、あらすじを知りたい人、見逃したのでざっと内容を確認しておきたいという人にオススメの内容になっています。
最果てのパラディン1期の感想本文にはアニメのネタバレが含まれる場合がありますので、ご了承の上お読みください。
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- 最果てのパラディン【第3話】「約束の日」のあらすじとネタバレ感想
- 最果てのパラディン【第4話】「灯火の女神」のあらすじとネタバレ感想
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- 最果てのパラディン【第7話】「惨劇の記憶」のあらすじとネタバレ感想
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最果てのパラディン【第1話】「死者の街の少年」のあらすじとネタバレ感想
最果てのパラディン【第1話】のあらすじ
死者の街と呼ばれる辺境の地で、少年ウィルは三人の不死者(アンデッド)に育てられていた。愛情を一身に受け健やかに育つウィルだが、自分以外にこの地に住んでいる人間はいない。なぜ自分はここにいるのか、そして三人がひた隠しにする秘密とは何なのか。そんな疑問を抱くようになるが、彼自身にも秘密があり…
最果てのパラディン【第1話】のネタバレ感想
少年ウィルには秘密がある?3人のゴーストがそれぞれウィルに教えたことは?!
少年ウィルはゴーストのガスから金にもならないのに学問を教えているのだから黙って聞けとは口は悪いけど面倒見の良さを感じます。
ガスは言葉には力があると魔法を見せてくれて、ウィルの目がキラキラしたのは可愛かったです。
ウィルがいる場所には神々の銅像があって、魔術が発動しないように文字が少し欠けているとは面白いです。
元神官のマリーはマーテルを信仰していて、骸骨の男が入って来るとウィルがブラッドと呼び、ブラッドは狩って来た猪を見せて今日は美味い飯が食えるとウィルの頭を撫でたのは和みました。
夕食は人間であるウィルだけが食べ、ウィルの教育方針についてガスとブラッドが論議していたのは愛されていますね。
3人には秘密が多くてパンはいつ焼いているのか?どうしてここに住んでいるのか?ウィル意外の人間はいないのか?聞きたい事はいっぱいあるけどウィルにも前世の記憶があると言う秘密があるとはドキドキしました。
ウィルは赤ん坊の時に3人と会って育ててもらい、マリーに外の景色を見せてもらうと涙を流し、無駄に気付かずに捨ててしまったものを与えてもらえた気がしたとは前世は辛かったようですね。
ブラッドは筋肉の暴力があれば大抵の事は解決するとウィルを鍛えて、ガスから魔術を習うけどお金も同じくらい大切と教え、金貨に触れたいと叫ぶとウィルが変態だと呟いたのは笑えました。
ウィルは鳥を殺すのが嫌だと言うけどブラッドも嫌だと言い、ウィルが生きていくのに必要な糧だと教えてもらうと父親みたいだとは心が温かくなりました。
ブラッドとウィルが実戦形式で訓練をしたのはハラハラしたし、ガスの物言いが不躾でブラッドと喧嘩になったのは心配になりました。
ウィルはマリーから生きていくのに必要な事を教えてもらうけど、マリーが神殿でお祈りをしているのを覗いてしまい蒼い炎に焼かれているのを止めようと怪我をしてしまったのは可哀想でした。
ブラッドから怒られたけどマリーを助けて怪我したのは男の勲章だと褒められ、マリーはマーテルからパンを授かっていたけど不死神と契約したからマーテルの神気に触れると焼かれるとは可哀想でした。
ウィルはマリーと一緒に祈ると言い、マリーの感じているものを少しでも理解したいとは優しい子です。
40代女性の感想
最果てのパラディン【第2話】「彷徨の賢者」のあらすじとネタバレ感想
最果てのパラディン【第2話】のあらすじ
マリーの秘密を知ってから5年が経ち、ウィルは13歳になっていた。三人から教わる内容は日々高度になり、ウィルも負けじと食らいついていく。そんなある日、ブラッドの授業で廃墟都市の地下街から脱出するよう命じられる。必死に魔物を倒しながら出口を目指すウィルだが、異様な殺気を感じ足を止めると、そこにいたのは――
最果てのパラディン【第2話】のネタバレ感想
ガスが何か隠している?ウィルはブラッドに廃墟の都市に連れていかれ本気のガスに襲われる?!
ウィルはガスから神と歴史について習っていて、ガスの思想にウィルがロックだと言うと、前世の記憶があるのは内緒にしているので焦りました。
ウィルは13歳になって神殿で5日間の沈黙の祈りの行をして、無心の状態になったのは神秘的な感じがしました。
ガスの勉強は高度になって量も増えていったけど頑張って食らいつくと更に増やして遊んでいるみたいだし、ブラッドは下級悪魔のアンデッドと戦わせて簡単に勝つと悔しそうでもっとキツイ訓練にするとは容赦ないです。
廃墟の都市に初めて足を踏み入れたのは知性の無いアンデッドが彷徨っているからなのに、地下に連れて行かれると持ち物をチェックして一人で脱出しろと明かりを消されたのはビックリでした。
3人の教えが厳しいのは15歳で成人だからで、ウィルは盾を光らせて道を進み、強敵が現れたけどブラッドなら戦うと挑んだのは勇気ありました。
ウィルが持っていた剣が折れてしまい、アンデッドが持っていた槍を拾うとドワーフ製の魔法の槍で文字が刻まれた特別な力があるとはラッキーでした。
振り向くとガスがいたけど何も喋らず突然、攻撃して来て本気なのは怖かったし、育ての親に殺されると怯えたのはハラハラしました。
ウィルはガスを殺そうとしたけど直前で止まり、槍を落として自分を殺す理由を聞くけど、ガスの弟子だから殺していいよと泣いたのは可哀想でした。
ガスは授業だった事にしたのは謎だけど、ウィルは自分の来歴に何かがあると確信したのは気になります。
ブラッドの授業で地下に行くようになり武術の腕が上がり、ガスの授業は廃墟でお金を集めさせ大切な事を教えると博打だったのは悪い大人ですね。
ブラッドも一緒に3人で遊んでいると、マリーに見つかって長く厳しいお説教をされ、賭博にのめり込むのは良くないと学んだとは笑えました。
ガスは成人の儀の前にブラッドが勝負を挑んで来るけど気付かれないように負けて欲しいとはビックリだし、ウィルは本当の事を話してくれないと怒って出て行ったのは残念でした。
成人の儀では守護神を決めるけど、神様に誓いを立てると加護が貰えるけど苦難の運命に巻き込まれるとは怖いし、ウィルの運命が決まるのはドキドキしました。
40代女性の感想
最果てのパラディン【第3話】「約束の日」のあらすじとネタバレ感想
最果てのパラディン【第3話】のあらすじ
15歳になる成人の儀としてブラッドと真剣勝負をすることになったウィル。しかし、一方でその勝負に故意に負けてくれと頼むガス。廃墟都市でのガスの殺意の真意を確かめることができないまま、ウィルはブラッドとの試験へと向かうのだった。
最果てのパラディン【第3話】のネタバレ感想
ウィルはブラッドに勝てる?ブラッド達が今の姿になった理由とウィルがここにいる訳は?!
ブラッドが鍛錬の後に酒を飲もうと誘い、マリーに内緒で男同士の乾杯をしたけど骸骨のブラッドが飲めるのは不思議でした。
ブラッドは酔っ払ったウィルにマリーの着替えを覗きに行こうと連れて行き、ウィルがよろけて部屋に入ってしまい、マリーに平手打ちされたのは笑えました。
ブラッドの勝負の日にガスの言葉が思い出されるけど、ウィルはマリーに勝つと宣言したのは頼もしいです。
ブラッドとの勝負にはルールが設けられたので安心だし、本気で戦ってウィルの剣がブラッドの肋骨に挟まっていたけどブラッドに押し倒されて負けたのは悔しいですね。
マリーが駆け寄って来てブラッドに今の技はもう使わないと約束したと怒られ、生前に肋骨に剣を挟んで相手を倒していたとはビックリです。
ブラッドは自分に勝てなかったけど上々だと褒め、ウィルはブラッドをお父さん、マリーをお母さんと呼んだのは微笑ましかったです。
ブラッドは親離れの証としてウィルに魔剣をプレゼントし、斬れば生命力が回復するけど強くなった気に飲まれるなとは恐ろしい剣でした。
ウィルは一人前と認められてここで育った理由を教えてもらうと、二百年前にデーモンと神との戦いがありブラッド達はハイキングと戦っていて、この街も数日と保たずに陥落したとは厳しい戦いでしたね。
ハイキングがこの街に居座ってデーモン達を生み出し、水路を使って各地を襲って滅亡すると思った時に、ガスが今こそハイキングを討つ好機と提言したと言うと、ウィルがガスの作戦を見抜いたのは凄いです。
ブラッドはハイキングを殺しきれず、自分以上の剣の使い手で、ガスとマリーがこの地にハイキングを封印したとは残念でした。
スタグネイトのエコーが降臨し、アンデッドになってこっちの陣営に参加し封印を守れと言われ、手を取ると今の姿になったとは悲劇ですね。
ウィルはデーモン達がハイキングの生贄にしようと連れて来た子で、ブラッド達は地に縛られているから外の状況が分からず、ガスは反対したけど強い子に育てれば良いとは感謝ですね。
マリーとブラッドが最後の別れをするとスタグネイトが現れ、執着を無くしたマリーとブラッドを連れて行こうとし、ガスが逃げろと前に現れたのはハラハラしました。
40代女性の感想
最果てのパラディン【第4話】「灯火の女神」のあらすじとネタバレ感想
最果てのパラディン【第4話】のあらすじ
突如現れた不死神スタグネイトはブラッドとマリーを連れ去ろうとするが、それを打ち払ったのはガスだった。しかし、安心したのも束の間、彼の胸を黒い靄が切り裂く。何もできずに立ちすくむウィルにスタグネイトは「お前のおかげだ」と不敵に笑い告げるのだった。
最果てのパラディン【第4話】のネタバレ感想
ウィルがスタグネイトに気に入られる?きちんと生きる事の意味を守護神に誓う?!
ガスはスタグネイトからブラッドとマリーを守る為に戦うと何とか撃退し、ブラッドとマリーの魂は無事でウィルが膝から崩れ落ちたのはドキドキしました。
皆でホッとしているとガスがスタグネイトに倒されてしまい、ブラッドとマリーも拘束されたのはハラハラしました。
スタグネイトはウィルのおかげで2人の執着が無くなったとは酷いし、ウィルにまで自分の陣営に属さないか誘い、返事は明日聞こうと消えたのはホッとしました。
ウィルは今度こそはちゃんと生きると思っていたのに、自分のせいで3人の執着を奪ったと泣いてしまったのは可哀想でした。
ブラッド達は笑顔でスタグネイトと戦うと話すけど、ウィルは前世の記憶があって自分はクズだと泣くと、マリーが自分を傷付ける事は許さないと頬を叩いたのは愛ですね。
ウィルは神殿で大切な祖父と父と母と戦うから加護を下さいと祈り、ウィルはスタグネイトに何一つ渡さないとは格好良かったです。
スタグネイトは神に挑む資格があるのか示せと大量のアンデッドと戦わせると、予想以上の強さにウィルを気に入りブラッド達のように契約しようと誘ったのはハラハラしました。
ウィルがスタグネイトに近づいて手を取ろうとしたのはドキドキしたけど、魔剣で斬りつけたのはビックリでした。
ウィルは気が付くと星空が輝く空間にいて、女神からスタグネイトを拒絶した理由を聞かれると、前世は引き篭もりだったからきちんと生きるのはきちんと死ぬ事で3人の家族として死にたいとは心が熱くなりました。
女神が手を差し出すとウィルはグレイスフィールと呼んで手を取り、ウィルの守護神が決まったけど既に出会っていたのは運命でしたね。
ウィルが目覚めてグレイスフィールに生涯を捧げる事を誓い、剣として邪悪を打ち払い嘆く者を救うと覚悟を見せたのは力強かったです。
ウィルは加護でアンデッド達を一掃し、スタグネイトはウィルを殺そうと熱くなっていると見せかけ、土煙に紛れてブラッド達を狙っているとはウィルは間に合うのか心配です。
40代女性の感想
最果てのパラディン【第5話】「意志の兜」のあらすじとネタバレ感想
最果てのパラディン【第5話】のあらすじ
死の間際、ウィルはグレイスフィールに誓いを立て、再び立ち上がりスタグネイトに戦いを挑む。しかしスタグネイトはウィルを欺いて姿を消し、ブラッドとマリーを直接狙う。その意図に気付き急いで神殿に戻ったウィルが見たのは、今まさにスタグネイトが満身創痍の二人に手を伸ばそうとするところで……。
最果てのパラディン【第5話】のネタバレ感想
ガスがウィルに与えたのは?ブラッドとマリーの姿と言葉を胸にウィルの運命が決まる?!
ウィルが急いで戻るとスタグネイトがブラッドとマリーに手を掛けようとして焦ったけど、女神が現れて助けてくれたのはビックリでした。
女神はマリーが信仰しているマーテルで二百年の間ずっと見守ってくれて、マリーが嬉しくて泣いているのは貰い泣きしました。
ウィルは一瞬できた隙で輪廻に返す攻撃をブラッドとマリーに放ち、スタグネイトが阻止する為に攻撃をすると、ブラッドが背後から攻撃し、ガスが援護して、ウィルが魔剣で倒したのはお見事でした。
祝勝会をしようと盛り上がって移動しようとしたけどブラッドとマリーは動けず、逝く時間が来てしまったのはしょうが無いけど、ウィルが逝かないで欲しいと我儘を言うのは泣けました。
ブラッドは女遊びを勧め、マリーが女性には誠実に接するように言い、神殺しとして波乱の運命を辿るけど人を愛するのを諦めないで欲しいとは女神様のようでした。
マリーとブラッドの背後に生前の姿が現れて初めて見たけど、ウィルは2人の姿と貰った言葉を忘れないとは泣けました。
ガスが戻って来て祝勝会と成人祝いを行う事が出来て、グレイスフィールの導きでブラッドとエリーは輪廻に帰ったとは寂しかったです。
ブラッドとマリーの墓を見晴らしの良い場所に作り、ウィルはガスが死んでいないのは何故か聞くと、グレイスフィールと交渉して不死神が復活するまでこの地にいる事を許されたとはホッとしました。
ガスは自分の財宝を渡し、ウィルはグレイスフィールの信仰を広め、この地に眠るハイキングの事も何とかしろとは大変な運命を背負わされましたね。
出発の時にガスがウィルに姓名をマリーブラッドと付けてくれて、ウィルはガスのGも付けてウィリアム・G・マリーブラッドと名乗る事にしたのは心が温かくなりました。
ハイキングと戦っていた時代にブラッドはマリーに結婚を申し込み、子供が出来たらガスに家庭教師をお願いしてブラッドは男だったら最強にすると言い、意志の兜と言う意味でウィリアムと名付けると決めていたとは泣けました。
40代女性の感想
最果てのパラディン【第6話】「獣の森の射手」のあらすじとネタバレ感想
最果てのパラディン【第6話】のあらすじ
死者の街をあとにしたウィルは、まだ見ぬ外の世界へと旅に出る。何日も森の中を歩き、初めて出会った人間は、狩人でハーフエルフのメネルだった。彼と別れた後も同年代ぐらいの人間と話せた喜びをかみしめるウィル。しかし、その夜グレイスフィールからの啓示があり――
最果てのパラディン【第6話】のネタバレ感想
初めて会ったのはエルフの狩人?グレイスフィールの掲示で助けに駆け付けると意外な状況で?!
死者の街を出発したウィルは森でデーモン達と戦ったけどブラッド達に鍛えられた腕で難なく倒して誇らしいです。
ウィルはやっと街を見つけたけど廃墟になっていて人がいなかったのは残念なのに、ウィルはグレイスフィールに祈りを捧げて残っている魂を安息の地へと導いたのは慈悲深いです。
川に沿って下っていると猪が突っ込んで来たので倒すと矢が刺さっていて、フードを被った奴が現れウィルはせっかく会えた人間だから敵対されないように言葉を選んだのはドキドキしました。
ウィルはエルフだと気付いてエルフ語で話し掛けると猪の権利を交渉し、前足を貰って肝臓は傷むから一緒に食べる事にしたのは仲良くなれそうですね。
ウィルは人里のある道を訪ねたついでにエルフの集落にも寄らせて欲しいとお願いしたけど断られ、暗い森を精霊の光を使いメネルと名乗って行ってしまったのは寂しかったです。
ウィルが寝ているとグレイスフィールから掲示があってメネルが危ないと知ると、ウィルは慌ててメネルを探しに駆け出したのはハラハラしました。
集落を見つけてメネルの知り合いだと言えば分かってもらえると思ったけど、メネルが襲撃者側だったとはショックでした。
集落は犯罪者や逃亡者に身寄りが無い者などが集まっていて、襲った方は隣村の人達で、メネルは名うての流浪狩人で襲った村人とも知り合いだとはビックリです。
長老のトムが出て来てウィルに皆を守ると約束させられて、襲撃者の事情聴取をする事になったのはホッとしました。
隣村がデーモンの襲撃に遭い、村人の半分が死に家も壊されてメネルが略奪を提案したとは同情するけど、村人達は吊るし上げると言ったのは残念でした。
ウィルはブラッドとマリーの言葉を胸にお金で解決しようとし、デーモン達に襲われた者達を救い、森に詳しいメネルを雇って、襲撃された村人達が得をするけど日頃の行いが良いからと祈ると光の粒が降り注いだので正解だったようですね。
隣村の人達は人質と言う名で保護し、メネルはウィルをお人好しと言うけど自分も素直に同行してくれて、ウィルは死んだ人達の魂の行方が分からなくなる前に輪廻へ返すとは優しいです。
40代女性の感想
最果てのパラディン【第7話】「惨劇の記憶」のあらすじとネタバレ感想
最果てのパラディン【第7話】のあらすじ
メネルの案内のもと、魔物に襲撃された村に行くことになったウィル。魔物の残党を討伐をするにつれ、村の惨劇が徐々に明らかになっていく。積み重なる死体に焼け落ちた家屋。そして、か細い声でメネルに声をかけてきたのは炎に焼かれ不死者(アンデッド)化した少年だった。
最果てのパラディン【第7話】のネタバレ感想
メネルとマープルの出会いとは?デーモンに襲われた村では子供までアンデッドに?!
メネルの案内で道無き道を行き、野営する場所も決めてくれて、見張りは妖精に頼むとは便利だし、何か話そうと誘うけど冷たく断られたのに、ウィルは旅に出て誰かと寝たのは初めてと嬉しそうでした。
村は霧に包まれていてメネルが偵察に行くと、デーモンが神殿跡で儀式をしていて地面に描いて様子を教えてくれると、ウィルはそれぐらいで良かったとは余裕ですね。
ウィルはあっという間にデーモン達を倒し、メネルも冷たい事を言っていたけど参戦してくれて嬉しかったです。
村の中を歩いているとアンデッドとなった子供が瓦礫から出て来て、メネルを待っていたと手を出すけどメネルは躊躇してしまい、ウィルが子供を抱き上げてメネルは疲れているだけだと気を利かせ手を握らせると、光となって旅立ったのは泣けました。
メネルはマープルと言う老婆の所へ行くと最上位のゴーストでウィルは身構えるけど、メネルは心残りがあるなら代わりに伝えておくと言うと、マープルに悪さをした事を見破られたのは子供みたいでした。
メネルはどうすれば良かったのかと泣き喚くけど、マーブルは光を見逃すなと言い、ウィルに仲良くして欲しいと頼んだのは優しいです。
デーモン達は誰かの指示でやって来たと伝える為に残っていたようで、ウィル達は亡くなった人達を運び、戻って来た村人達と一緒に埋葬したのは慈悲深いですね。
メネルが遺跡の建物から夕日を眺めていて、遠くに見えるデーモン達の巣窟にウィルが行くと言い出し、メネルが呆れていたけどすっかり仲良しですね。
メネルは自分の生い立ちを話し始め、辛い思いをして生きて来たけど冒険者になって、遺跡の戦利品の奪い合いで仲間に裏切られて倒れていた所をメープルに助けられたとは幸運でした。
メネルは居場所が出来て狩人として恩を返していたけどデーモンに奪われてしまい、人より長く生きるのは辛くて死にたくなるとは可哀想でした。
メネルはウィルに感謝して、グレイスフィールに守護を願い、きつい事は多いし死にたくもなるけどマープルの言う通りに前を向いてやる事をやるとは元気になって良かったです。
戻って盃を交わすウィルとメネルは良い仲間になって、ウィルに初めての友達が出来たのは嬉しいですね。
40代女性の感想
最果てのパラディン【第8話】「英傑の詩」のあらすじとネタバレ感想
最果てのパラディン【第8話】のあらすじ
悪魔(デーモン)に襲撃された村での出来事が落ち着いた後、ウィルとメネルは交易が盛んとされる「白帆の都(ホワイトセイルズ)」へと向かう。鬱蒼とした「獣の森(ビースト・ウッズ)」の中を進んでいると、突然悲鳴が聞こえる。駆けつけるとそこには巨人猿(ジャイアントエイプ)に襲われている二人がいた。
最果てのパラディン【第8話】のネタバレ感想
ウィルが望んでいることは?吟遊詩人が英雄譚を歌いブラッド達は今も生き続ける?!
村の復興の為にホワイトセイルズと言う街で色々と仕入れる必要があるけど、ウィルは当然知らないので歴史から教えて貰ったのは分かりやすかったです。
メネルはお金が無いと言うとウィルが遺跡探検に行って報酬を山分けしようとはワクワクしました。
森でジャイアントエイプに襲われている男と少女に会い、ウィルが間に入って目を合わせるとジャイアントエイプが引いてくれたのはホッとしました。
小人族の少女はビィと言う吟遊詩人で、早口で喋りまくってウィルを凄いと褒め、同行していた男はトニオと言う行商人でホワイトセイルズに帰る途中だったとは奇遇ですね。
メネルとウィルも挨拶してほのぼのしたけど、ウィルが獣に会わないのは自分が強いからだと2人のおかげで気付けたのは良かったですね。
ウィルは一緒に街まで行こうとすると、メネルが助けたのは貸しと言う事で牛と馬の買付を手伝ってくれるよう交渉したのは上手いです。
ビィは途中の村に着くと歌を披露して元気だし、ウィルが怪我人を治療してトニオが物を売るとは商売魂が逞しいです。
村に辿り着けず見つけた建物に泊まる事になるとビィがハイキングを倒した三英傑の事を歌い、ウィルは3人の名前が残っていたと嬉しそうでした。
歌は3人が辺境の村でワイバーンの生贄にハーフエルフの少女が選ばれ、3人は助けるか意見が割れたけど夜に少年が訪ねて来て金を差し出すと、ガスが良い金だと言い、ブラッドも恥を忍んで助けを求めるのは戦士だと認め、ワイバーンを倒し助けた少女と少年に剣とお金を渡して、お金は貸しただけだから名を上げたら取り立てに行くとはガスらしいです。
2人は南辺境大陸のファータイル王国の貴族になって、今も年老いたハーフエルフの少女がガスの名前を知る者が来るかも知れないと待っているとは素敵な話です。
ウィルは3人の事を覚えている人達がいる事が嬉しくて泣いてしまい、ビィに揶揄われたけど誤魔化したのは貰い泣きしました。
トニオがウィルは何を望んでいるのか聞くと、ウィルは世界を知って友達が欲しいと言うと、トニオがメネルとビィの次に立候補すると言ってくれたのは嬉しいですね。
ホワイトセイルズは政治的に大変そうだけど、見えて来た街はブラッド達が命を懸けて守った象徴だとウィルが嬉しそうなので街に着くのが楽しみです。
40代女性の感想
最果てのパラディン【第9話】「白帆の都」のあらすじとネタバレ感想
最果てのパラディン【第9話】のあらすじ
ビィとトニオと共に旅を進めるウィルたちは、いよいよ目的の「白帆の都(ホワイトセイルズ)」に到着する。初めて見る大きな街やそこで生活をする人々に感動するウィル。これまでの旅の疲れを癒していると、非常事態の鐘が鳴り響く。急いで外を見ると大きな黒い影が彼らの頭上を横切っていき――
最果てのパラディン【第9話】のネタバレ感想
ブラッド達が守った街はどんな所?ワイバーンが襲来してウィルはメネルと英雄に?!
ウィルはホワイトセイルズに到着してトニオから街の事を教えてもらい、ビィに大きな市場に連れて来てもらうと人の多さにビックリしていたのは和みました。
ビィは流行のアクセサリーを紹介してくれてウィルはオシャレに気を使う余裕がある事に嬉しくなり、街灯があって見習い魔法使い達が小遣い稼ぎをしているとはファンタジーでした。
公衆浴場でお風呂に入ったのは気持ち良さそうだし、魚介類を中心とした料理にウィルは文明の味だと感動し、飲み物も美味しくておかわりしたのは幸せそうでした。
神殿に行くとメネルは金が掛かっていると正直だし、ウィルが神官に挨拶するとマイナーな神様の加護を受けているから確認したいとは悲しいですね。
バグリー神殿長が来て挨拶するけど威圧感があり悪人のように見えるけど、加護を振りかざすなとは正論だし、グレイスフィールの教えを言うと認めてくれたのは人を見る目はありますね。
対応してくれた神官はバグリー神殿長の文句を言っていて大変そうだけど、ビィ達に聞いても評判は良くないようですね。
非常事態を知らせる鐘が鳴り響き、上空にワイバーンが現れ、ウィルはブラッド達が守った街が壊されるとワイバーンに攻撃するけど、メネルに効率良くやれと注意されたのは良い友達です。
メネルは精霊に力を貸してもらい、ビィとトニオに人々を避難させて、雷の網で捕えるけど破られてしまい、ウィルに向かって来ると光の壁を作ったけど壊されたのはハラハラしました。
メネルが精霊に頼んでワイバーンを落とすと、ウィルが拘束し槍で体を突くとワイバーンはブレスを吐こうとし、ウィルは飛び付いて首を絞めて倒したとはビックリでした。
トニオとビィが新しい英雄の誕生だと盛り上げ、ウィルは反省点も多いけどブラッド達と同じワイバーン殺しになって嬉しいとは胸が熱くなりました。
ウィルはファータイル王国の王弟であり、ホワイトセイルズの領主であるエセルバルドに呼び出され色々と聞かれたのは油断ならないけど、街を救ったお礼を言われたのは気分良いですね。
報酬にウィルは兵を動かしてデーモンを狩り出す事をお願いしたけど断られ、自分が傭兵や冒険者を組織してデーモンを狩り出す許しを願うと、ウィルの身に危険が迫ったのは怖かったです。
40代女性の感想
最果てのパラディン【第10話】「武勲の輝き」のあらすじとネタバレ感想
最果てのパラディン【第10話】のあらすじ
「ワイバーン殺し」として領主であるエセルバルドと謁見することになったウィルは、多発する魔獣被害を無くすべく私兵を集めて動きたいと申し出る。あまりにも突飛な申し出に一度は威圧的な姿勢を見せるエセルだが、ウィルを見定め、それを許すことに。共に戦う仲間を探すため、冒険者が集う酒場へと向かう。
最果てのパラディン【第10話】のネタバレ感想
エセルバルドがウィルを聖騎士に?私兵を集める為に酒場へ行くと最低の冒険者に出会う?!
ウィルはエセルバルドに殺されそうになり、身分の証明も出来ない英雄が戦力を集めて領主権力の及んでいない場所で活動するとは反乱勢力に見られてもしょうが無いですね。
ウィルは真っ直ぐに心からの言葉で訴え、グレイスフィールより灯火の一端を預けられたから暗闇に嘆く人に光で道を示さなければならないので許しが欲しいと頭を下げたのはドキドキしました。
バグリー神殿長が乗り込んで来てウィルは神殿の者だと騒ぎ出し、エセルバルドは知らなかったと軽く流したのは笑えました。
エセルバルドがウィルは私兵団を作ってビーストウッズの貧民達を救いたいらしいと言うと、バグリー神殿長がウィルに噛みつこうとしたのは怖かったです。
エセルバルドはウィルを聖騎士に任命して自分と神殿で責任と利益を折半しようとはビックリでした。
帰り道でバグリー神殿長が文句を言うとメネルと言い合いになり、一緒にいた女性の神官は養女だったとはビックリでした。
バグリー神殿長の祈りは堂に入って高位の加護を持っているけど祝祷を使わないのは神の意向に合わないからと使い方を心得ているのは素晴らしい神官ですね。
ウィルに聖騎士になるのは止めておけと言い、ウィルは神が自分を通して何かを成そうとしているから受ける覚悟を告げると、ウィルを最高のボンクラと言い何人か人を派遣してくれるとは優しいです。
ウィルはメネルの助言で戦いと冒険に命を燃やす荒くれ者を求めて酒場へ行くと、一人の男が恐れ知らずでくだらない拘りに命を懸ける最低の冒険者が欲しいんだなと声を掛けて来たのはワクワクしました。
ウィルが獲物はデーモンの親玉で魔獣を従えていると言うと酒場は静かになり、男は楽しい馬鹿げた冒険だと言って参加させて欲しいとはイカれた男でした。
他にも参加したいと言う者が名乗りを上げ人は集まりそうだし、トニオさんに牛や馬の買付にビーストウッズとホワイトセイルズを繋ぐ商売もお願いして未来は明るいですね。
ビィは酒場で知り合ったレイストフに取材を断られると、ウィル対レイストフで話題作りをしろとは無茶振りです。
ウィルは神殿で儀式を受け聖騎士になり、皆と賑やかな夜を過ごしたのは心が温かくなりました。
40代女性の感想
最果てのパラディン【第11話】「絶望の谷」のあらすじとネタバレ感想
最果てのパラディン【第11話】のあらすじ
聖騎士(パラディン)として任命されたウィルは、集落の復興や魔物退治に務めていた。そんなある日、帰ってこない部隊を捜索するため、「つらぬき」の二つ名をもつレイストフやメネルと共に「獣の森(ビーストウッズ)」へ。ちらばる遺体に異変を感じ、奥の谷間へと進んでくが…。
最果てのパラディン【第11話】のネタバレ感想
村を巡る活動は順調?谷の異変にメネルが大怪我をしてウィルが我を忘れる?!
ウィル達はエセルバルド殿下と神殿から正式な許可を得て荒くれ者達とビーストウッズに蔓延るデーモンや魔獣を退治する活動を始めたのはワクワクしました。
貧しい村々に物資を運んで赤字だったけどトニオが上手いことやってくれたとは仲間になってくれて大助かりですね。
バグリー神殿長がアンナと数名の神官を派遣してくれて、祝祷術が使える経験豊富な人材とはありがたいですね。
村の揉め事の仲裁役にもなってやる事が増えて、他の村と友好的に接触したい時や広めたい事がある場合はビィが役に立ってくれたとは仲間に恵まれましたね。
村に活気が出てウィルはガスが金を稼いで転がす能力は魔法と同じくらい大切だと言っていたのは正しかったとは心が温かくなりました。
夏になりそうなある日、西を探索していたパーティーが帰って来ないと報告があり、ウィルは探しに行く事を決めたのは行動が早いです。
メネルが唐突にウィルにお礼を言ったのは心配になるけど、ウィルがこっち見てと言うとメネルが恥ずかしがったのはほのぼのしました。
行方不明のパーティーを見つけたけど皆死んでいて、谷になっている場所で四方から魔獣が現れたのは怖かったです。
ウィルが祝祷で皆を強化し、メネルが妖精に頼み皆を守ると、魔獣達の群れと戦闘が始まったのはハラハラしました。
崖の上にキマイラが現れてウィルはメネルに時間稼ぎを頼むけど、メネルが吹っ飛ばされてしまい攻撃されたのは衝撃でした。
ウィルは雷を撃とうとしたけど魔獣にやられて言葉が途切れ、雷が自分に降り掛かって来たのは最悪でした。
ウィルがショックを受けて叫び声を上げると、魔剣で魔獣を斬って傷が治っていき、無様に戦う様はブラッド達に申し訳ないと思っても斬り続け、レイストフに止められたのは悲しかったです。
ウィルは泣きながらメネルの治療をするけど倒れてしまい、近くの村に運び込まれるとメネルが目覚めないと心配で動揺したのは可哀想でした。
ウィルは村人からの話で自分の強さが突出している事に気付き、メネルを危険な目に遭わせたのは自分のせいだと落ち込み、対等な仲間が欲しかったけど無理だと諦めたのは可哀想でした。
ウィルは一人で何もかも解決するとグレイスフィールに誓って寂しそうなのは心配です。
40代女性の感想
最果てのパラディン【第12話(最終話)】「最果ての聖騎士」のあらすじとネタバレ感想
最果てのパラディン【第12話】のあらすじ
魔獣たちの罠にハマり、敗走したウィルたち。大怪我をおったメネルをみたウィルは、仲間を無意識に危険な目に合わせていたことを痛感し、周囲と自分のあまりに大きな実力差を思い知る。一人で魔獣を倒しに行くというウィルの前に立ちふさがるのは、怒りをあらわにしたメネルだった。
最果てのパラディン【第12話】のネタバレ感想
友達と初めての喧嘩?魔獣とキマイラへの再戦で親玉に一番乗りしたのは?!
雨の中ウィルが歩いているとメネルが何処に行くつもりだと聞くと、ウィルは一人で魔獣を倒しに行くとは悲しかったです。
ウィルはメネルに付いて来られないだろうと言うのは酷いし、自暴自棄になって自分は化け物だから全部やっつけてくるとは胸が痛くなりました。
ウィルはメネルに付いて来ても困ると腕の骨を折ったのは目を反らしたくなったし、メネルは妖精に頼んでウィルを攻撃すると臆病になっているだけだと蹴ったのはビックリでした。
メネルは友達だからおかしくなっていたら何とかしたくなるし、友達は見捨てないし、今はウィルより弱いけど直ぐに追い付くとは泣けました。
ウィルは降参して、生まれて初めての喧嘩はウィルの負けだったけど笑顔が戻り、レイストフからは強者の病だと共感してくれたのは嬉しかったですね。
キマイラはデーモンが儀式で作ったもので、逃げられる前に討伐しようと懸賞金を懸けて冒険者のやる気を出したのは盛り上がりました。
準備を万全にして谷に行くと正面から突っ込み、ウィルは皆と戦う中で自分は戦力の一部でしかないと思い直したのは安心しました。
ウィルとメネルは神殿跡に辿り着くとキマイラが姿を消して待ち伏せていて、キマイラが喋ったのは驚き出し、狙いはハイキングが封印されている街を陣取る事だと分かったのはドキドキしました。
ウィルとメネルは共闘して尻尾の蛇とヤギの頭を倒すと、キマイラが大きくなって焦ったけど竜の頭をウィルが討ち、メネルが足を動けなくしてウィルが獅子の頭も倒したのは気分上がりました。
神殿の中に入るとレイストフがいて既にデーモンの親玉を討ち取っていたとはビックリだし、後から来た冒険者が一番乗りだと入って来たけど、皆で勝利を喜び合ったのはホッとしました。
村に戻るとビィがウィルとメネルの英雄の歌を作ったのは聞いて見たいし、村人がグレイスフィールの礼拝堂を作ってくれたのは嬉しいですね。
メネルにウィルはビーストウッズの権威も軍事力も裁判権も流通も掌握したから事実上の領主だと言われ、動揺はしたけどやり甲斐のある目標が出来て、メネルの手を取り手伝って欲しいとはずっと一緒にいる事が決定して安心しました。
ウィルは故郷である死者の街も生きている人が笑い合う普通の街にしたいとは楽しみです。
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▶『最果てのパラディン 鉄錆の山の王』の感想はこちら
【最果てのパラディン】の関連情報
【最果てのパラディン】の原作
★「最果てのパラディン」の原作はライトノベルです。
コミックスも出版されています。
★Amebaマンガで『最果てのパラディン』が試し読みできます!
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【最果てのパラディン】を視聴するなら見放題動画配信サービスがおすすめ
アニメ「最果てのパラディン」は、各種見放題配信サービスで1話から12話(最終回)までいつでも視聴できるようになっています。
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サービスごとに特色があり、現在放送中のTVアニメが地上波よりも早く視聴できることもあります。
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時間に縛られないので、のびのび自由でガッツリ満足できるアニメライフを満喫しています(^^)