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魔法少女マジカルデストロイヤーズ 第7話のネタバレ感想【ようこそ俺の世界へ】

この記事は約6分で読めます。

アニメ『魔法少女マジカルデストロイヤーズ』第7話「チーターどもへ捧げよ挽歌 ULTIMATE GAME」のあらすじと感想をネタバレ有りでまとめています。

視聴前後にエピソードの内容を確認したい人、あらすじを知りたい人、見逃した人向けの内容になっています。

魔法少女マジカルデストロイヤーズ第7話の感想本文には多少のネタバレが含まれている場合がありますのでご注意ください。

 

▶『魔法少女マジカルデストロイヤーズ』第6話の感想はこちら【アキバはオタクだった父親との思い出の場所】

 

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魔法少女マジカルデストロイヤーズ【第7話】のあらすじとネタバレ感想

魔法少女マジカルデストロイヤーズ【#07】「チーターどもへ捧げよ挽歌 ULTIMATE GAME」のあらすじ

アキバへと急ぐオタクヒーローたちの前に、SSC四天王・アダム&イブが立ちはだかった。
彼らの作り出す電脳空間に呑み込まれ、ブルーとピンクは捕まり、アナーキーは変身を封じられてしまう。
世界をゲームの力で制しようと目論んだアダムの操る究極のチートに、なすすべのないオタクヒーロー。
絶体絶命に思われたそのとき、彼のオタクとしての本能と正義が炸裂する!

TVアニメ「魔法少女マジカルデストロイヤーズ」公式サイトより引用

魔法少女マジカルデストロイヤーズ【第7話】のネタバレ感想

電脳世界へようこそ?SSC四天王のアダムとイブの攻撃にオタクの力が皆を救う?!

オタクヒーロー達に吸盤がくっついて電撃攻撃をされると別の場所へと移動していて、ブルーとピンクが縛られて地面に吸い込まれてしまったのはハラハラしました。

ようこそ俺の世界へと言う声が聞こえてゲームがスタートしたのは不思議だけど、現実世界にある体が傷付いているのは怖かったです。

 

SSC四天王のアダムが現れてブルーとピンクはゲームの商品として捕らえられてしまい、イブと言う少女が現れてゲームが始まったのはドキドキしました。

アダムの世界へと引き摺り込まれたようでアナーキーが変身できなくてハラハラしたけど狂太郎を盾にしたのは可哀想でした。

オタクヒーローがピンチの時も狂太郎が犠牲になって笑えるけど、残数が表示されたのは焦りました。

 

アダムはプロのゲーマーを目指していたけど、チートを使って一人で戦っていたら次々とアカウントを停止されたとは無茶な事をしたようですね。

SHOBONが現れて忠誠を誓うならとイブをくれて、アダムは脳内に理想の世界を作り出せるようになったとは狂ってますね。

アダムはオタクヒーローの脳内にあるロボットに攻撃され、ここが精神世界なら自分も出来るとオタクの想像力を見せつけてロボットに乗り込んだのは格好良かったです。

 

アナーキーも電脳世界にいると知らされ魔法少女に変身できて気分上がったし、激しい戦闘はピンチの連続で狂太郎が何度も犠牲になって実は最強なのではと見直しました

アナーキーがイブを倒し、オタクヒーローが女の子に応援されて喜んだけど、イブがアナーキーを串刺しにして洗脳しようとしたのはハラハラしました。

逆にアナーキーの世界を見たアダムとイブが苦しみ出して世界が崩れたのは怖かったけど、ブルーとピンクを助けに行くとカードゲームをしていたのは笑えました。

 

皆で元の世界へ帰って来れたのはホッとしたけど、アダムが可愛い少年になっていてアナーキーを怖がっていたのは不思議でした。

アキバに戻ると静かだったから焦ったけど、ニックはオタクの情熱を伝えるイベントをやろうと言い、皆で盛り上がったのは楽しそうでした。

負けたSHOBONは次の手を既に考えているようで怖いけど、オタクヒーローはイベントを「わんく」として何をするのか楽しみです。

40代女性の感想

 

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魔法少女マジカルデストロイヤーズ【第7話】の口コミ・評判は?

 

▶『魔法少女マジカルデストロイヤーズ』第8話の感想はこちら【好きなものを好きなだけ好きと言おう】

 

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※本ページの情報は2023年5月時点のものです。最新の配信状況はDMM TVサイトにてご確認ください。