アニメ【推しの子】 第2期のあらすじとストーリーの流れに沿った感想を12話~24話(最終回)まで掲載しています。
【推しの子】 第2期の感想本文にはアニメのネタバレが含まれる場合がありますので、ご了承の上お読みください。
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- 【推しの子】第2期【第13話】のあらすじとネタバレ感想
- 【推しの子】第2期【第14話】のあらすじとネタバレ感想
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- 【推しの子】第2期【第17話】のあらすじとネタバレ感想
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【推しの子】第2期【第12話】のあらすじとネタバレ感想
【推しの子】第2期【第12話】あらすじ
【東京ブレイド】
『東京ブレイド』の舞台稽古が始まった。演技すらもアイの死の真相を追う手段として利用するアクア。だが劇団ララライの看板役者・姫川の存在が出演陣を強く刺激して──!?
【推しの子】第2期【第12話】のネタバレ感想
アクアの次の標的は?舞台稽古が始まったけどあかねの悩みを原作者が一刀両断?!
2.5次元舞台「東京ブレイド」の稽古が始まって、アクアは刀鬼役で黒川あかねは鞘姫役と発表されたのはワクワクしました。
有馬かなはツルギ役と同じ舞台に出るようで、ドラマ「今日は甘口で」で共演した大根役者の鳴嶋メルトもいたのはビックリでした。
ルビーはかなとMEMちょの3人で新生B小町ファーストライブを成功させてから4ヶ月が経ち、ライブや動画配信のおかげでファンも少しずつ増えて来たのは順調のようですね。
「東京ブレイド」は大人気マンガで日本各地に存在するチームが抗争を繰り広げ、互いに友情や愛情を深めて行く王道ストーリーで、かなの所属する新宿クラスタとアクアとあかねの渋谷クラスタと敵対する物語だけど、着物でツノが生えている様子から時代劇風でもあるようですね。
アクアは劇団ララライ代表の金田一敏郎がアイに何らかの影響を与えた人物だから近づく為にこの舞台に参加したとはドキドキしました。
プロデューサーの雷田は稽古を見て下手な子がいないとはビックリだけど、メルトも上手くなったようでアクアも周りが見ていてそつがないと褒められたのは嬉しいですね。
主演の姫川にかなが圧倒されたけど遠慮しなくていいと言われ、生き生きと演技をぶつけ合いメルトも一緒に3人で食事に行ったのは楽しそうでした。
あかねがかなの演技に触発されてどう戦うか考えていたけど、アクアも考えていたので役者として真剣に向き合っているのは嬉しかったです。
アクアが一人でいるのであかねが声を掛けると、アクアはかなは人に合わせて演技を押さえていたけど看板役者の姫川に合わせるならあかねは負けると言うと、あかねがほっぺを膨らませて怒ったのは可愛いです。
あかねは自分のキャラ分析と脚本と原作が違って違和感を持っていたけど、原作の作者がOKを出したから仕方ないと諦めようとしていたのは可哀想でした。
脚本家のGOAが稽古場に来たのでアクアが黒川の為に声を掛けたのは優しいし、作者の鮫島が「今日あま」の作者・吉祥寺と一緒に来て皆の演技に目をキラキラさせていたのに脚本を全部直したいとはビックリでどうなるのか楽しみです。
40代女性の感想
【推しの子】第2期【第13話】のあらすじとネタバレ感想
【推しの子】第2期【第13話】あらすじ
【伝言ゲーム】
人付き合いが苦手な『東京ブレイド』原作者・アビ子。そんな彼女が、メディア化の現場でうまく立ち回れるのかと危惧する先輩漫画家の頼子だったが、いざ稽古場を訪れるとその不安が的中して──
【推しの子】第2期【第13話】のネタバレ感想
稽古が中止でアクアとあかねがデート?原作者と脚本家の熱量は同じなのにすれ違いで最悪の結果に?!
舞台「東京ブレイド」顔合わせ当日に原作者のアビ子が脚本を全部直して欲しいと言い出す前、メルトが「今日あま」から9ヶ月経ってダメな所があったら言って欲しいとかなに伝えたのは本当に成長していて嬉しくなりました。
出演者や関係者の紹介が終わってあかねがアクアに一緒に仕事が出来て嬉しいと素直に伝えたのは可愛いし、それを見ていたかなが不細工な顔して嫉妬してメルトにブツブツ言っていたのは笑えました。
アビ子が「今日あま」の原作者・頼子を飲みに誘うと、舞台化について言いたい事をどこまで言っていいか分からず一緒に稽古の見学に行って欲しいと頼んだのは仲良しですね。
頼子はアビ子にコミュ力が無くて心配しているけど、食後にアビ子がトイレで歯ブラシ2本を使って歯磨きして頼子を待たせる訳にはいかないと気を使っていたのは面白いです。
稽古場でアビ子は何度も脚本を直すようお願いしたし、動きを見ても良くないから全部直して欲しいとなり、展開を変えるのはOKだけどキャラを変えるのは無礼だと怒ったのは大人しそうなのに厳しい事を言ってビックリでした。
原作者から脚本家に伝わるのに多くの人が介入するから正しく伝わっていなかったとは脚本家が可哀想だし、原作者も自分の意見が伝わらないストレスが爆発してすれ違っていたのは残念でした。
扉の外で聞いていた脚本家のGOAと頼子が聞いていて、アクアが降ろされるけどいいのか聞くとGOAは脚本家の立場は弱いから仕方無いとは世知辛いですね。
プロデューサーの雷田が事故に遭ったと思って諦めて欲しいと頭を下げるのは酷いし、GOAが了承してご飯奢ってくれとは可哀想でした。
GOAは他の仕事をズラしても受けた仕事で、原作も読んで魂を込めて書き、無茶な注文も寝る間も惜しんで頑張ったのに創作者としてのセンスが無いと言われたのは悔しそうでした。
アクア達の稽古は一旦中止となり、あかねがステージアラウンドだから稽古の時間を多く取りたかったと言うと、アクアがステージアラウンドは何と聞いて他の出演者からも驚かれたのは笑えました。
あかねが舞台は体験型コンテンツだと教えてあげるとアクアをデートに誘ったのはドキドキしました。
40代女性の感想
【推しの子】第2期【第14話】のあらすじとネタバレ感想
【推しの子】第2期【第14話】あらすじ
【リライティング】
あかねの案内で、『東京ブレイド』が上演される劇場で初めて舞台を観たアクア。そこでGOAが脚本を手掛けた作品に衝撃を受けたアクアは、彼の実力を確信。そしてある行動に出る──!
【推しの子】第2期【第14話】のネタバレ感想
脚本についてアクアが一肌脱ぐ?頼子とアビ子が本音でぶつかって作品への愛情が爆発?!
B小町が雑誌に掲載され、アイドル番組にも呼ばれるようになり、ルビーはクラスにいても浮かなくなって芸能人と言えると喜んでいたのは可愛かったです。
売れっ子のみなみと不知火は芸能あるある話をして、ルビーが社長のミヤコに同業者に愚痴言えるぐらい仕事したいとお願いしたのは笑えました。
かなが事務所に来て舞台の稽古が中止なったと報告があったのは残念だし、アクアがあかねと一緒に自分達も使うステージの舞台を見に行った事に嫉妬していたのは可愛かったです。
アクアは想像の50倍は楽しかったと気に入ったようで、あかねもアクアに芝居の魅力が伝わったと顔が崩れるほど喜んでいたのは楽しそうでした。
2人に舞台を担当していた雷田が声を掛けたけど落ち込んで客の顔を見に来たとは可哀想だし、アクアがアビ子は舞台を見た事が無いから高校の体育館でやる事を想定した脚本が出来上がると言ったのは最悪です。
雷田は覆すのは難しいと悲しそうでアクアは頼子に電話して家に遊びに行くと、アビ子を説得できるのはこの先生しかいないとアビ子を説得するようお願いしたのは策士ですね。
頼子がアビ子に脚本の事を言った事があるけど現場に任せた頼子は「今日あま」で失敗したし、アビ子が信じられるのは自分の才覚だけとは情熱を感じるし、頼子も自分の作品を愛する気持ちは変わらないから力になれないとは残念でした。
アクアがアビ子に渡して欲しいと封筒を頼子に託し、頼子がアビ子の部屋に行くとアシスタントをクビにして酷い生活をしていて、手伝いながら今の状況は間違っているとハッキリ言ったのは爽快でした。
アビ子も売れっ子漫画家を掲げて言い返し、頼子も負けずに言い返すから喧嘩になってアビ子が泣きだしたのは素直で可愛かったです。
アビ子はコミュ障だし、「今日あま」が好きだったからドラマは汚されたと思っていて、頼子が思った事をすぐ口に出すのが悪いとアドバイスしたのは本音で言い合える人がいて良かったです。
アクアが渡したのは自分も見た舞台のチケットで、アビ子が見に行ったので気持ちが変わってくれたら嬉しいですね。
40代女性の感想
【推しの子】第2期【第15話】のあらすじとネタバレ感想
【推しの子】第2期【第15話】あらすじ
【感情演技】
GOAが手掛けた舞台を観劇し、彼を信じることにしたアビ子。そのかわり脚本執筆に関してひとつの条件を出す。そしてついに完成した脚本が、出演陣に試練をもたらす──!?
【推しの子】第2期【第15話】のネタバレ感想
舞台を見たアビ子が歩み寄った結果は?アクアが稽古中に感情演技で倒れる?!
アビ子がアクアからチケットを貰ってGOAが手掛けた舞台を見に行き、雷田が慌ててもてなすけどアビ子はまだ自分で脚本を書こうとしていて残念です。
雷田が最初はスリスリしていたけどアクアに何とか出来るのは雷田だけと言われたのを思い出して、アビ子に腹を割って話そうと原作者の権利の現実を言い、自分の覚悟と見た舞台の脚本はGOAのものだと伝えたのはドキドキしました。
アビ子は頼子から歩み寄れと言われた事でGOAを尊重する事にしたけど、条件として関係者を含めてオンラインでアビ子とGOAが直接話をする事になってホッとしました。
アビ子が見た舞台を好きだと言うとGOAと意気投合して、笑いながらセリフをカットしまくったのは役者が大変そうです。
完成した脚本は説明セリフがゴリゴリと削られて、役者の動きだけでどうにかしなきゃいけない役者の演技が頼りの脚本になって、かなが失敗したら役者のせいだと言いながら顔は楽しそうでした。
あかねもキャラが自分の解釈と合っていて考察のしがいがあると嬉しそうで、姫川は物足りなかったからちょうど良いと言い、他の劇団員も体を動かしている方がいいとは頼もしいです。
アクアが感情演技のシーンだと注意されるとあかねは慰めるけど、かなはアクアが感情演技した事が無いと指摘して、あかねにビジネス彼女だと言って張り合ったのは笑えました。
アクアがかなにアドバイスを求めると、かなは母親が死んだらどうすると聞いてアイを思い出して心配になったけど、嬉しかった時の記憶を思い出したのはホッとしました。
アクアの中にいるもう一人の自分がアイを救えなかったからお前に楽しむ権利は無いと言い、アクアが倒れてしまって心配です。
あかねが誰かに迎えに来てもらった方がいいと言うと、アクアは五反田の家に世話になって、五反田はあかねにアクアが幼い頃に酷い事件に巻き込まれて思い出すと具合が悪くなるとは可哀想でした。
アクアはカウンセリングを受けていたけど家族に心配かけたくないと完治したフリをして気遣っているのは胸が痛くなるけど、アイと寝言を言ってあかねがアクアはアイの隠し子だと想像して泣いたのは優しいです。
あかねはアクアを抱きしめて何があっても味方だとはキュンとしたし、設定の話だと真実を突き止めようとしなかったのは良い子ですね。
40代女性の感想
【推しの子】第2期【第16話】のあらすじとネタバレ感想
【推しの子】第2期【第16話】あらすじ
【開幕】
自分には才能はないと言いながら役者を続けるのはなぜか──初めて本心を明かしたアクアに、あかねが返した言葉とは? そして、あかねが求める『カレシの責務』とは──?
【推しの子】第2期【第16話】のネタバレ感想
アクアがあかねに目的を教える?かなとあかねの演技対決に周りの役者達も火花を散らす?!
アクアが倒れて五反田の家に世話になり、あかねが料理を作ってアクアが自分を助けてくれたように自分も支えたいとはキュンとしました。
あかねがアクアの作品を見たいと言うと、かなには見せなかったのにあかねには見せて少しは脈ありだったら嬉しいですね。
あかねはアクアを見て用意した演技だと言い、アクアは過去の出来事を思い出そうとすると時々倒れてしまうからどっかで見た演技を繋ぎ合わせて上手く演じられるとは凄いです。
あかねはアクアに演技をしている理由を聞くと、アクアは芸能界の上に殺したい奴がいると言ったらどうすると言い、あかねが一緒に殺してあげると罪を一緒に背負う覚悟でビジネス彼女をしているとはビックリです。
あかねはアクアに彼氏の責務を果たしてもらうと、かなと姫川に勝つ為に五反田の特訓を受ける事にしたのは前向きでホッとしました。
ルビーがアクアの稽古を見に来たけどメルトが既に終わったと教えてくれて、アクアの帰りが毎日遅いのはあかねと一緒だとみなみが言うとショックを受けたのは可哀想でした。
みなみが鴨志田朔夜にナンパされて困っているのをメルトが助けると、朔夜はメルトに演技が下手で足を引っ張っていると言ったのは酷いです。
事務所に帰ったルビーが朔夜とライン交換していてビックリだけど、かなとMEMちょに女好きだとドン引きされて怒られたのは笑えました。
かながあかねの子役時代のインタビュー記事が載っている雑誌を持って来て、自分に憧れて役者になったけど全然好きじゃなくてごめんと揶揄い、あかねも言い返して喧嘩になったのは楽しかったです。
かなはあかねの演技から自分は正しくてあなたは違うと言う圧を感じるからこの舞台で勝つとやる気満々で、姫川が今回は俺がいるからかなが勝つとは大した自信です。
舞台の初日に原作のアビ子が来て面白くなかったらどうしようと心配していたけど、脚本家のGOAも面白いと思っていると直接話をしたのは仲良しでホッとしました。
アクアはアイの事を思い出して具合が悪くなり、足りない才能を補う為とは熱意を感じるけど心配です。
40代女性の感想
【推しの子】第2期【第17話】のあらすじとネタバレ感想
【推しの子】第2期【第17話】あらすじ
【成長】
優秀な『東京ブレイド』出演陣に囲まれて、メルトは無力な自分に苦しんでいた。『今日あま』での後悔をバネに地道な努力を続けてきたメルトに、アクアが授けた秘策とは──!?
【推しの子】第2期【第17話】のネタバレ感想
アクアのアドバイスで激アツ?メルトが舞台までに辿った道のりとは?!
東京ブレイドの舞台が始まって前方ステージいっぱいの画面に出演者が紹介されるのはドキドキしました。
姫川が1本の刀を手にする所から始まり、かながワイヤーに釣られながら姫川と戦うシーンは楽しそうでした。
決闘で敗れた者は死ぬか配下になるしかないとは怖い世界だけど、かなは姫川の配下になって嬉しそうでした。
新宿でメルトを負かして配下にしたけど、渋谷の鬼族に追い出されたと言うと姫川が次は渋谷の鬼退治だとは仲間思いですね。
ここで第一幕が終わり、第二幕はメルトと何かにつけてメルトに嫌味を言う鴨志田との戦いが始まるとはドキドキしました。
普段の鴨志田は嫌な奴だけど演技はうまくて、キャラは真逆の性格なのに原作の再現は完璧なのはムカつきますね。
雷田も鴨志田は2.5次元界隈でも水準が高く、二次元のキャラを現実へ持ち上げるノウハウの塊で皆の手本になるとベタ褒めなのは凄いです。
メルトだけは及第点でイマイチのようだけど、鏑木のゴリ押しで配役が決まったとはお気に入りで、雷田もがむしゃらな子だから気にいるとは期待してくれて嬉しいですね。
「今日あま」の時のメルトじゃないし、配役が間違いだったかは世界一メルトに厳しい「今日あま」の原作者である頼子が判断してくれるとはドキドキしました。
メルトは顔が良くて何でも適当にやっていてつまらなそうに生きていたけど、スカウトされて「今日あま」でアクアとかなの演技を見て自分の演技が下手な事に気付き、頼子から人が魂削って作った作品になんで下手な人を使うのかと思われ、鴨志田からも顔だけで仕事を取ってる下手くそとは可哀想でした。
メルトは「今日あま」が終わってからずっと走っていて体力はあるし、アクアからは下手だから一点集中してめちゃくちゃ凄い事したら激アツだとアドバイスをもらい、飛ばした剣を受け取る捌き方は原作通りで客も原作者のアビ子も感動していたのは泣けました。
メルトは自分が悔しかった思いをキャラに乗せて全力で戦い、倒れた時には頼子が泣いて感動してくれたのは嬉しいし、アクアに芝居が楽しいと言ったのはやっと役者になったようですね。
40代女性の感想
【推しの子】第2期【第18話】のあらすじとネタバレ感想
【推しの子】第2期【第18話】あらすじ
【太陽】
幼い頃、かなに憧れて演技の世界に飛び込んだあかね。だが、そこで目にした厳しい現実……以来、あかねは努力を重ね続けてきた。そしてついに、待ちわびた真っ向勝負の時が来る!
【推しの子】第2期【第18話】のネタバレ感想
かなが鴨志田のフォローをする?あかねはかなに憧れて直接対決を望むけど?!
かなと鴨志田の対決シーンで鴨志田のセリフと効果音が被ってしまったけど、かなが被ったセリフをアドリブで強調して上手いこと観客に伝え、鴨志田も金田一も褒めたのは嬉しくなりました。
鴨志田はかなを年齢イコール芸歴の役者だからどんな無茶をしても受け入れてくれる安心感があるし、こんなにやりやすい相手は初めてだと思ったのは楽しそうでした。
あかねのシーンは脚本でセリフを大幅に削って動きだけで表現しなければならなくて難しいのに、アビ子が感動したほど表現できるのは凄いです。
あかねはかなと対決する日を待っていたと子供の頃を思い出し、あかねはかなが大好きで10秒で泣ける天才子役で可愛くて、芝居が上手で大人相手でもハキハキお喋りできて凄いと憧れていると両親にかなとお友達になれるかもと児童劇団に入ったのはキラキラして可愛かったです。
あかねはかなと同じ髪型にして、かなと同じ帽子を被って、初めてかなと会うまでは大好きだったとは悲しそうでした。
オーディション会場であかねは関係者にかなと間違えられて出来レースの事を知ってしまい、本物のかなが来てあかねが正論をぶつけるとかなが悔しい思いを爆発して嫌いだと叫び、私の真似をするなと帽子を払って行ってしまったのは悲しいですね。
あかねはかなの言う事が分からず心理学の本を読んで勉強して、今なら気持ちが分かるけど身勝手で圧倒的な役者だったのに周りに合わせる演技をして嫌いとステージの上で戦っていたのはドキドキしました。
あかねは周りを食う演技が出来るからぶつかって来て欲しいと願い、かなはあかねの演技に触発されたけど子役時代を思い出して落ち込んでしまったのは残念でした。
作品の為にはかなが引き立て役になるのが正解だけど、あかねはそんな演技をさせるつもりじゃなかったと悔しそうでした。
アクアがかなは私を見ろと言う時が一番輝いていると言い、あかねが本気のかなに勝ちたいと言うとアクアが前に引き摺り出すと一緒に戦うのは楽しみです。
40代女性の感想
【推しの子】第2期【第19話】のあらすじとネタバレ感想
【推しの子】第2期【第19話】あらすじ
【トリガー】
芸能界で生き残るため、使いやすい役者になることを選んだかな。だがアクアに背中を押され……!?一方、演技を楽しいと感じるとパニック障害を起こしてしまうアクアが選んだ、唯一の方法は──
【推しの子】第2期【第19話】のネタバレ感想
かなが演技を押さえている理由は?アクアが感情演技をする方法を見つける?!
鴨志田は芝居が下手だとメルトをバカにしていたけど、メルトは感情だけは負けないと舞台で必死に戦っていたのは応援したくなりました。
かなはあかねからの勝負に降りた事を落ち込んでいて、姫川にも乗るべきだと言われたけど調整役が必要だとは優等生で、姫川がこのままだとあかねに食われるから台本を見てアドリブを入れるとは負けず嫌いですね。
アクアの出番になって姫川と戦うけど看板役者と同じ土俵で戦う気は無いと無感情で、姫川の熱い演技にアクアの冷たい演技が食われそうなのはハラハラしました。
かなとあかねが登場して姫川がアドリブを入れるけど、かなをアクアの所へ押し出すと全フリでかなが自分で何とかしようとするけどアクアもアドリブを入れて来たのはビックリでした。
アクアはかなが注目されるように立ち回り、裏方は俺に任せてやりたいようにやれと背中を押してくれるのは良い奴でした。
かなの母親は芸能人になりたかった夢を娘に託し、かなの人気に陰りが出るとなりふり構わず売り込みして現場を乱すようになり、かなにも当たるようになって父親が他に女を作ったとは絵に描いたような転落人生ですね。
母親は売れているかなが好きだから業界で生き延びなければいけないと泣き、五反田に周りと上手くやるよう言われて生き延びられたとは出会いに感謝ですね。
アクアがかなのやりたい芝居が見てみたいと言うと、かながイキイキと輝き出し、あかねが目をキラキラさせて喜んでいたのは気分上がりました。
あかねが斬られたシーンになって、アクアが演技を楽しいと思うとアイへの罪悪感でパニックを起こし、五反田には全てバレていて治療に専念した方が良いと言われたけど、アクアはアイの無念を晴らす事だけが俺の生きる意味とは可哀想でした。
五反田から取るべき選択肢は演技を楽しむなとは辛いし、苦しみながら芝居をしろとアイを奪われた事を思い出して演じる事は復讐だと戦闘シーンで姫川に噛み付いたのは怖かったです。
40代女性の感想
【推しの子】第2期【第20話】のあらすじとネタバレ感想
【推しの子】第2期【第20話】あらすじ
【夢】
過去を思い出しながら、痛々しくも迫真の感情演技を見せるアクア。悔しさ、悲しさ、そして救えていたらという叶うはずもない夢……すべてを利用して、アクアは演じきる──!
【推しの子】第2期【第20話】のネタバレ感想
アクアは感情演技をどう乗り切ったのか?DNA鑑定書の結果は意外なものだった?!
アクアは幼い時に出た映画の演技をアイに褒められ、誰もよりも凄い役者になれると言われたのを思い出していたのは微笑ましかったです。
舞台の上でアクアが感情演技をしているけど苦しそうで、もう一人の自分が演技を楽しいと思う事を許してくれず、アイを死に追いやった奴に地獄を味わわせるまでそんな権利は無いとは呪いのようだし、アクアは幼くて何も出来なかった自分が悔しいとアイが死んだ時の感情を舞台で使って叫び声を上げたのは泣けました。
舞台では鞘姫が復活するシーンになって、アクアはアイも復活した想像をして号泣したのは貰い泣きしました。
あかねが共演者から凄かったと褒められていたけどもっと演技が上手くなりたいと泣き、かなもルビーに褒められたけど自分は天才じゃないとあかねの演技を羨ましいと思っていたのはお互いに向上心があって素晴らしいです。
舞台が終わった後に関係者が余韻に浸っている中、アクアはトイレに籠もってDNA鑑定を確認していたのは緊張しました。
舞台で演者が最後の挨拶をする時にアクアがあかねをお姫様抱っこして現れたのをかなが苦々しく見ていたのは笑えました。
舞台が終わると演者の一人が飲みに行こうと言い出し、あかねがノリノリで団体予約OKな店を予約したのは意外だし、金田一が行くと聞くとアクアも行くと言い出し、かながアクアが行くと聞くと行くと言ってジンジャーエールで酔っ払いみたいになって笑えます。
アクアは金田一に近づいて劇団ララライについて質問すると過去に失敗した事があると言うので聞き出そうとしたけどダメで、姫川が金田一の失敗が聞きたいと協力してくれたのはラッキーでした。
姫川は売れない業界人が内緒で働く会員制の店に連れて行き金田一を潰そうとしたのは怖いけど、養護施設出身の姫川を金田一が育てたとはビックリでした。
金田一は潰れて寝てしまったのは残念だったけど、アクアは姫川と話がしたいとDNA鑑定書を持ち出し父親が同じだったとは衝撃でした。
40代女性の感想
【推しの子】第2期【第21話】のあらすじとネタバレ感想
【推しの子】第2期【第21話】あらすじ
【カイホウ】
遺伝子鑑定の結果、姫川とは異母兄弟だと告げるアクア。しかし、姫川から聞かされたのは衝撃的な事実で──。一方、ルビーたちB小町の活動にも新たな展開が……!?
【推しの子】第2期【第21話】のネタバレ感想
アクアの父親が判明して復讐は?B小町の新曲はアイもお世話になった人が担当?!
アクアはDNA鑑定の結果を姫川に見せて父親が一緒だから話を聞かせて欲しいとお願いすると、姫川は金田一を寝かせたいからと自宅に場所を移したのはドキドキしました。
姫川はアクアの母親は誰か聞いたけどアクアは言えないと答え、姫川の母親は朝ドラのヒロインまでやった事のある女優で、姫川が5歳の頃に夫婦心中していたとは衝撃でした。
姫川とアクアの父親は売れない役者で、アクアが生まれる時には両親は結婚しているから不倫相手との子供だと言い、父親は才能があるタレントを引っ掛け回していたとは最低です。
姫川は父親が嫌いだったから芸名は母親の名前を使っていて、アクアがかなとあかねを誑かしているのは遺伝だと言ったのは笑えました。
姫川は半分血の繋がった人間が現れて同じ役者とは笑えると言いながら仲良しになったのは嬉しかったです。
アクアが家に帰るとルビーに朝帰りしたと怒られ、かなから電話があって怒鳴られたけど金田一と姫川と一緒だと言うと喜び、あかねからもメッセージが来ていてモテモテですね。
アクアは父親が死んでいた事でもう自由になって普通に幸せになっても良いのかと思うと目の星が無くなっていたのは衝撃でした。
MEMちょがB小町のチャンネル登録者数が2万人になって褒めてと力説し、ルームツアー動画を撮ると言うとかなが嫌がったけど出した私物が全て経費で落ちると聞いて掌返したのはビックリです。
かなの部屋に行くと高額商品がいっぱいで安い女と思われたくないと言うと、MEMちょが金の掛かる女だと思ったのは笑えます。
ルビーは部屋にあるアイの写真を剥がした方がいいのか悩み、グループ名をB小町にしたのはアイの願いを引き継ぐ為と前世でお世話になった雨宮吾郎に見つけてもらう為とは切なかったです。
MEMちょの知り合いが友達価格でPVを作ってくれる事になり、行き先が宮崎県なのはドキッとしました。
B小町の曲を作った作曲家のヒムラに新生B小町の曲を作ってもらう事になったけど大御所病で作れなくなっていて、ルビーが挨拶の動画を送るとやる気に火が付いたのはホッとしました。
アクアは舞台が終わるとルビーに一緒に宮崎に行こうと誘われ、思い出の地では烏が飛んでいて少女が微笑んでいたのは不気味でした。
40代女性の感想
【推しの子】第2期【第22話】のあらすじとネタバレ感想
【推しの子】第2期【第22話】あらすじ
【自由】
宮崎旅行を前に買い物へ行くアクアとかな。スマートにエスコートされ、舞い上がるかなだったが……。一方、父親を探し出すという目的を失ったアクアが、あかねに打ち明けた話の内容は──
【推しの子】第2期【第22話】のネタバレ感想
アクアがかなに大人のデートを見せる?あかねと別れ話をするけどアクアの本音は?!
B小町が撮影で宮崎へ行くのにアクアが同行する事になり、かながキャリーケースを買うのに付き合ってあげると恩着せがましく言うのを、アクアがすんなりと受け入れたのはビックリでした。
かなは動揺して2時間前から準備していたのに服が決まらず遅刻したのに、アクアは喫茶店で待っていて外は寒かったからホットラテを頼んでいてくれたとはイケメンです。
会計で前のカップルの男性が払っているのを羨ましいと思っていたけど自分は遅刻したから払おうとしたのに、横からアクアがスイカでサッと払うとときめいていたのはチョロいです。
アクアが白のキャリーケースを選ぶとかなは自分のメンバーカラーだと喜び、バックを持ってくれて照れていたけど解散と言われてお腹が空いたと食らいつくと、アクアが店を予約していたのはビックリでした。
あかねとの関係をズバリ聞くとアクアは答えを出そうと思っているとは本気なのか別れるのか気になるし、かなが恋愛は自由だと応援するような事を言って不器用ですね。
アクアはあかねとデートしていたけど自分のエゴで若くて未来のある子をいつまでも縛り付けておく事に罪悪感があるとは真面目です。
あかねが宮崎旅行を羨ましがるとアクアが誘ってじっくり話がしたいと言い、あかねが別れたいと察して自分を利用しようとしていたのも分かっていたとは賢いです。
アクアに助けられた歩道橋であかねが告白するけど今まで付き合った事が無いから恋愛感情が分からないとは可愛いし、力になりたいと思っているのが特別な関係のようでキュンとしました。
アクアは母親を死に追いやった奴を芸能界で探していたと正直に話し、DNA検査で500万も使ったとはビックリです。
異母兄弟が見つかってクズな父親はとっくの昔に殺されていてやっと自由になれたと言うけど、あかねが動揺してアクアの父親は別人な事に気づいたけど終わりにしたいと思っているから言えないとはドキドキしました。
ルビーがアイの墓参りをするとすれ違った男が美人に育ったと言い、流石は君と僕の子だとアイの墓の前に立ったのは衝撃でした。
40代女性の感想
【推しの子】第2期【第23話】のあらすじとネタバレ感想
【推しの子】第2期【第23話】あらすじ
【再会】
かつてゴローとさりなが生き、アクアとルビーが産まれた地──十数年ぶりに訪れた宮崎で、ゴローの痕跡を辿るアクア。一方、ゴローへの思いを胸に秘め続けるルビーは……。
【推しの子】第2期【第23話】のネタバレ感想
雨宮とさりなの思い出を辿る?アクアは病院や実家へ行って自分を探すけど見つけたのは?!
アクアが転生前の雨宮吾郎だった頃、病院の屋上でルビーとなる天童寺さりなが車椅子でやって来て、2人で楽しそうに遊んでいたのは微笑ましかったです。
ルビー達のB小町に新曲が届いてMEMちょがMVをお願いしていたアネモネに連絡するとついでに撮ろうと言ってくれてありがたいですね。
九州へ出発する日にあかねが来るとかなが部外者と言って機嫌が悪くなり、ルビーは本物だと手を握って可愛いとマジマジと見つめて、兄にどんな弱みを握られたのか聞いたのは笑えました。
ルビーがあかねに結婚するんだからお姉ちゃんて呼んでいいか聞いて、かなが楽しみにしていたのに酷い仕打ちだと泣いたのは可哀想でした。
高千穂に到着するとアクアはここに来た事を不思議に思い、ルビーは私が生まれ育って死んだ場所と感傷的になっていたのは切なかったです。
アネモネと合流すると和気あいあいと盛り上がったけどB小町はスケジュールがビッシリなので撮影へと行ってしまい、アクアはあかねと一緒に観光しながらルビーと自分が生まれた病院に行きたいとはドキドキしました。
病院で雨宮は突然連絡が付かなくなって退職扱いになっているとは残念だし、獣道に入って自分の死体を確かめようとしたけど何も無く、あかねには昔飼っていた犬を探しに来たと思われたのは都合良く誤解してくれてホッとしました。
アクアは祖父母の家にも足を運び、雨宮の母親は子供が出来た事を親に隠して一人で出産したけど出血が多くて死んでしまい、父親が分からないので祖父母の家に預けられたけど母親を犠牲にして生まれて来た後ろめたさがあったのは可哀想でした。
アクアはさりなの死に際にアイのキーホルダーを貰った事を思い出し、ずっと大事にすると約束したのは悲しかったです。
B小町の撮影は順調で出来上がりが楽しみだけど、ルビーがあかねと先に帰ろうとしたらカラスに鍵を盗られて追い掛け、ルビーが突然の恋バナを始めたけど雨宮と結婚したいと夢見ていたとはキュンとしました。
カラスが祠の後ろの洞窟に入ったので追い掛けると白骨死体があって、さりなが雨宮にあげたアイのキーホルダーがあったのは衝撃でした。
40代女性の感想
【推しの子】第2期【第24話(最終話)】のあらすじとネタバレ感想
【推しの子】第2期【第24話】あらすじ
【願い】
復讐は終わり、ゴローの体も見つかった。利用するために側に置いていたあかねとの関係に、アクアが出した答えとは……。一方、ルビーは不思議な少女から、事件に関わる情報を知らされて……!?
【推しの子】第2期【第24話】のネタバレ感想
アクアとあかねの関係が進展?ルビーは不思議な少女に会って復讐を誓う?!
祠の後ろにある洞窟でゴローの遺体を発見してしまい、ルビーとあかねは警察から事情聴取を受け、ルビーはショックを受けていたようだけど撮影は続けるとは強いです。
アクアはあかねに自分が連れて来たせいだと謝り、あかねは殺した人が悪いからアクアが責任を感じる事は無いと叫ぶけど、アクアはあかねなら死体を見つけてくれるかもと期待したとは怖いです。
アクアは見つけてくれてありがとうとお礼を言い、あかねの事をずっと利用していたと謝ると、あかねは知っていて罪悪感ごと寄り添いたいとは優しいです。
あかねはちゃんとお別れ出来ると言うけど泣いてしまい、アクアは死体を見つけて復讐も終わったからあかねを守りたいとキスしたのはキュンとしました。
ルビーが病院の屋上へ行くと不思議な少女に出会い、ルビーの知りたい事を知っているとは怖かったです。
この病院でアイドルが極秘出産したけど、担当した医者はその日に失踪し、見つかった死体が担当医で、病院の周辺に大学生と中学生の男子がいたらしいけど大学生はアイを殺した犯人で中学生を探すのはルビーの役目だと教えてくれなかったのはもどかしいです。
ルビーはMVの撮影中なのに自分の大事な人を2人も奪った犯人が許せないと涙を流し、必ず見つけ出して殺すと暗く冷たい目をしたのはゾクゾクしました。
皆が神社に行ってお願い事をするとルビーは、早くアクアがママと先生を殺した奴を見つけ出せるようにと願ったのはすっかり負の感情に囚われて不安になりました。
B小町のMVは大きな注目を集め、ユーチューバーの活動にも力を入れ、B小町の知名度がアップしたのは嬉しいですね。
半年の時が過ぎてアクアとルビーは進級し、それぞれの活動が大きく動き出す年になったと企画書や男の後ろ姿が映ったのは意味深でした。
女性が崖から落ちて頭から血を流して人殺しと呟き、側に男が立って足元に気を付けてと言ったでしょと笑っていたけどアクアと目がそっくりなのは衝撃でした。
40代女性の感想
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※本ページの情報は2024年10月時点のものです。最新の配信状況はABEMAプレミアムサイトにてご確認ください。
【推しの子】の関連情報
【推しの子】の基本情報
シーズン | 2024年夏アニメ |
放送スケジュール | 2024年7月3日 23:00~ |
最速配信 | 毎週水曜 23時00分~ ABEMA |
キャスト・声優 | アクア:大塚剛央 ルビー:伊駒ゆりえ 有馬かな:潘めぐみ 黒川あかね:石見舞菜香 MEMちょ:大久保瑠美 姫川大輝:内山昂輝 鳴嶋メルト:前田誠二 鴨志田朔夜:小林裕介 鮫島アビ子:佐倉綾音 吉祥寺頼子:伊藤 静 雷田澄彰:鈴村健一 GOA:小野大輔 金田一敏郎:志村知幸 アイ:高橋李依 |
スタッフ | 原作:「【推しの子】」赤坂アカ×横槍メンゴ (集英社「週刊ヤングジャンプ」連載) 監督:平牧大輔 助監督:猫富ちゃお/仁科くにやす シリーズ構成:田中 仁 キャラクターデザイン:平山寛菜 サブキャラクターデザイン:澤井 駿/ 渡部里美/ 横山穂乃花 総作画監督:平山寛菜/ 渡部里美/ 横山穂乃花/ 稲手遥香/ 監物ケビン雄太 アクションアニメーター:あもーじー メインアニメーター:早川麻美/ 水野公彰/ 室賀彩花 美術監督:宇佐美哲也 (スタジオイースター) 美術設定:水本浩太 (スタジオイースター) 色彩設計:石黒けい 撮影監督:桒野貴文 編集:坪根健太郎 音楽:伊賀拓郎 音響監督:高寺たけし 音響効果:川田清貴 アニメーション制作:動画工房 |
オープニングテーマ(OP) | GEMN:「ファタール」 |
エンディングテーマ(ED) | 羊文学:「Burning」 |
公式サイト | https://ichigoproduction.com/Season2/ |
公式X | https://x.com/anime_oshinoko |
原作 | 漫画:赤坂アカ×横槍メンゴ(著) |
Wikipedia | →Wikipediaへ |
【推しの子】の感想一覧
【【推しの子】】の原作漫画
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