アニメ『16bitセンセーション ANOTHER LAYER』のあらすじとストーリーの流れに沿った感想を1話~13話(最終回)まで掲載しています。
視聴前後にエピソードの内容を確認したい人、あらすじを知りたい人、見逃したのでざっと内容を確認しておきたいという人にオススメの内容になっています。
16bitセンセーション ANOTHER LAYERの感想本文にはアニメのネタバレが含まれる場合がありますので、ご了承の上お読みください。
- 16bitセンセーション ANOTHER LAYER【第1話】「タイムリープしちゃったぁ~!?」のあらすじとネタバレ感想
- 16bitセンセーション ANOTHER LAYER【第2話】「いっしょに美少女ゲーム作ろ!」のあらすじとネタバレ感想
- 16bitセンセーション ANOTHER LAYER【第3話】「もう一度みんなに会いたくて!」のあらすじとネタバレ感想
- 16bitセンセーション ANOTHER LAYER【第4話】「いいんだよ!」のあらすじとネタバレ感想
- 16bitセンセーション ANOTHER LAYER【第5話】「2度あったことは3度ある!」のあらすじとネタバレ感想
- 16bitセンセーション ANOTHER LAYER【第6話】「コノハを信じて!」のあらすじとネタバレ感想
- 16bitセンセーション ANOTHER LAYER【第7話】「雨降って地固まる」のあらすじとネタバレ感想
- 16bitセンセーション ANOTHER LAYER【第8話】「エコー」のあらすじとネタバレ感想
- 16bitセンセーション ANOTHER LAYER【第9話】「またね!」のあらすじとネタバレ感想
- 16bitセンセーション ANOTHER LAYER【第10話】「精一杯やってみる!」のあらすじとネタバレ感想
- 16bitセンセーション ANOTHER LAYER【第11話】「オリジナル・キュー」のあらすじとネタバレ感想
- 16bitセンセーション ANOTHER LAYER【第12話】「ゆ、ゆゆゆゆゆ…!」のあらすじとネタバレ感想
- 16bitセンセーション ANOTHER LAYER【第13話(最終話)】「わたしの大切なもの」のあらすじとネタバレ感想
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16bitセンセーション ANOTHER LAYER【第1話】「タイムリープしちゃったぁ~!?」のあらすじとネタバレ感想
16bitセンセーション ANOTHER LAYER【第1話】のあらすじ
美少女ゲーム会社で働く美少女大好きなイラストレーター、秋里コノハ。2023年現在、メインイラストレーターとして活躍する夢を抱くも、業界も会社も低迷中でくすぶっている毎日。ある日、会社の帰りに見つけたゲームショップで手に入れたゲームを開くと光に包まれて……!?
16bitセンセーション ANOTHER LAYER【第1話】のネタバレ感想
美少女大好きコノハの夢は?現実に悩むサブのイラストレーターに神様が願いを叶える?!
秋里コノハは充電が切れそうなスマホで動画撮影をし、自分が1992年のアキバにタイムスリップしたと言い、しがない底辺イラストレーターだから無理と泣いていたのは可哀想だけど、PCの中身を破壊して欲しいとは何が入っているのか気になります。
コノハは美少女キャラが好きで美少女ゲーム制作会社に入社したはずが、サブのイラストレーターとして男性の後ろ姿を塗っているだけで、会社の業績も悪く美少女から遠ざかっていたのは残念でした。
三鷹の家に帰ると部屋の中は美少女グッズでいっぱいで、いつか自分が描いた美少女が並ぶ事を目標にしていたのは夢があって気分上がりました。
壁には自分が描いた美少女ヒロインを絶対に人気者にしてみせると貼ってあって、気合を入れて描いているのは応援したくなりました。
会社の企画会議で張り切って提案するけど、社長から流行りじゃないしお金が掛かると怒られてしまったのは可哀想でした。
コノハは神社でコノハがメインのフルプライスのゲームが作れますようにとお願いして、比較的何でもやりますとは決意が微妙です。
中古ゲームショップを見つけ、名作ゲームがワゴン販売されているのを店のお婆ちゃんにいかに凄いゲームか熱く語ったのは笑えます。
お婆ちゃんに話を聞いてもらったコノハが、号泣して会社の愚痴を言って励まされたのは嬉しいですね。
夕方に手土産を持ってもう一度お店に行ってみると、テナント募集の張り紙があってお婆ちゃんからコノハへ美少女ゲームが置いてあったのは不思議でした。
貰ったゲームの同級生を開けると光に包まれて、アキバの様子が違うと外に飛び出して冒頭シーンに戻ったのはワクワクしました。
建物の一室でクリスマスなのにゲームを作っている集団がいて、エラーを出した女の子がプログラマーの男の子に注意されていたのは微笑ましかったです。
男の子が外に珈琲を買いに行くと消費税が掛かるようになったとは懐かしいし、父親の会社で手伝っているとは偉いです。
コノハが男の子にぶつかって押し倒したけど、自分の会社だった所に男の子達がいるようで、タイムリープしたと叫ぶコノハに男の子がハァ?と冷たく言ったのは笑えました。
40代女性の感想
16bitセンセーション ANOTHER LAYER【第2話】「いっしょに美少女ゲーム作ろ!」のあらすじとネタバレ感想
16bitセンセーション ANOTHER LAYER【第2話】のあらすじ
1992年にタイムリープしたコノハは行くあてもなく美少女ゲームメーカー「アルコールソフト」に転がり込み、ゲームの開発を手伝うことに。美少女の最先端を知る自分なら“無双”できるはずと意気込むコノハだったが、使い慣れたツールはこの時代にはなく悪戦苦闘することに。
16bitセンセーション ANOTHER LAYER【第2話】のネタバレ感想
ゲーム会社の人達は優しい?念願の美少女ゲームを作るけど時代が違う衝撃は泣ける?!
コノハは会社が無かった事に気が動転してぶつかった守の上に乗ったままだけど、守も普通にゲーム会社はソコだと教えたのはビックリです。
コノハは店内を見て逃げ出し、タイムリープした事を嘆いて無理と走って繁華街に戻ったのは心配になりました。
コノハは知り合った守の所へ戻り助けを求めると、会社の皆が中に入れてくれてタイムリープした事を話したのは素直ですね。
守が警察に電話しようとしたのは冷静で、コノハは自分が描いた美少女を見せようとしたら充電切れで、かおりが面白そうと言おうとしたのを困っているからタダ働きさせたのは賢いです。
守がコノハの担当になり、コノハは怖そうだと躊躇ったけど開発室に行くと聞いて目がキラキラして元気になったのは良かったです。
コノハに用意されたのは扱った事も無い古いパソコンだったけど、自分は美少女イラストの最先端技術を知っている21世紀絵師だから無双とは笑えます。
この時代にはペンもタブレットも無くマウスのみで操作し、色数も少なくてそれっぽく見せる技術を知らないから大ピンチとは時代が違うと大変ですね。
コノハは自分の技術が役に立たないと泣くと、かおりとメイ子が抱きついて慰めたのは優しいです。
一晩掛けてやっと1枚を書き上げると泣いて喜んで、コノハは帰れないならココでゲーム作りをしても良いと思い始めたのはフラグにしか聞こえないです。
コノハ達が寝ても守が作業をしていると、将来は別の会社へ就職すると美少女を否定し、コノハが街は美少女で溢れると熱弁し、この会社の人達は夢を持って美少女ゲームを作っていて大好きだとはタイムリープして良かったですね。
コノハは守も一緒に美少女ゲームを作ろうと誘うけど、守にはやっぱりおかしい奴と思われたのは残念でした。
ゲームが完成して皆で喜び、守はコノハが経験者だとは信じて無いけど必死になっている姿に雇っても良いと言ってくれたのはホッとしました。
コノハは守と喜びを分かち合おうと戯れた拍子に倒れてしまい、元の時代に戻ってしまったのは衝撃でした。
40代女性の感想
16bitセンセーション ANOTHER LAYER【第3話】「もう一度みんなに会いたくて!」のあらすじとネタバレ感想
16bitセンセーション ANOTHER LAYER【第3話】のあらすじ
ゲームを完成させたが、2023年に戻ってしまったコノハは再び底辺イラストレーターとして過ごす。夢か現実かわからない「アルコールソフト」での充実した日々に思いを馳せ、またあの場所に戻りたいと願っているとひょんなことから再度タイムリープに成功。しかし、たどり着いたのはゲームを作っていた1992年ではなく1996年で……。
16bitセンセーション ANOTHER LAYER【第3話】のネタバレ感想
今の時代のアルコールソフトは?守に再会したけど時代がコノハに追い付いた?!
ビルの中にある部屋のような空間でスクール水着の少女がバカンスしているみたいに寛いでいたけど、上空にある水面のようなものを触って笑っているのは不気味でした。
コノハは現実に戻って来ると底辺イラストレーターに戻っていて、ネットで自分も参加したゲームを見つけたけど現在は取り扱いが無く、アルコールソフトに電話しても繋がらないとは残念でした。
アルコールソフトについて店を何軒も回って聞いてみるけど誰も知らなくて、いつもと変わらない日常を過ごしていたのは寂しいですね。
お婆ちゃんと会った店に行ってゲームを取り出すと犬に取られてしまい、取り返して中身を開けると学校のプールに落ちたのはビックリでした。
アルコールソフトに行ってみると会社は健在で、大声を上げて守が飛び出して来てビックリだけど、追いかけて出て来たメイ子とかおりに再会したのは嬉しかったです。
タイムリープに成功したのは良いけど前から4年後だったとはビックリだし、コノハはココで働きたいとお願いするけど社長に怪しまれたのにかおりに決定権があるのは笑えました。
時代はWindowsになっていてコノハに時代が追い付いて来たと喜ぶけどタブレットは使えず、かおりに守を連れ戻す係に任命されたのは良いように使われましたね。
街中を走っているとタイムリープのキッカケになった美少女ゲームが売っていて、冬夜という少女にお店に入りにくいから一緒にと頼まれて堂々と入って行くのは頼もしいです。
コノハは守を発見して大人になったと思ったら同じ年齢になっていたとは親近感が湧くけど、パソコンに話し掛けているのは怪しかったです。
守は98を愛していてWindowsへの移行を拒否していたけど、コノハがそんなに重要なのかと言うと98の背面が何か説明できたら戻るとは無理ですね。
守は98と対話できなくなると言うと、コノハは震えが止まらないと言いながら熱意を褒めて、熱い気持ちでゲームを作っている事に感動したのは幸せですね。
守はタイムトラベラーなら歴史に変えたらダメだから自分の事にも干渉するなとは上手い拒否の仕方だけど、コノハは諦めなかったので凄いゲームを作って欲しいです。
40代女性の感想
16bitセンセーション ANOTHER LAYER【第4話】「いいんだよ!」のあらすじとネタバレ感想
16bitセンセーション ANOTHER LAYER【第4話】のあらすじ
コノハは“PC98専用のゲームしか作らない”と意固地になるマモルを連れ戻す役目を任される。家の前で寝泊まりしながら説得を試みるも寝ている間にマモルを見失ってしまう……。夏コミを過ぎると作業が間に合わないため、それ以上マモルを待っていられない。代わりのプログラマーを探すか決断を迫られる中、夏コミが始まる──。
16bitセンセーション ANOTHER LAYER【第4話】のネタバレ感想
守の98への愛が夏コミで爆発?コノハは守の家の前で説得するけど決め手になったのは?!
コノハは守を会社に連れ戻す為に家まで押し掛けたけど、守は外に98を置いて音声で会話したのは拒否の熱意が半端ないです。
コノハはタイムリープの仕組みが分かっていないから時間が無いと大声で叫んで、ちゃんと考えていたのは意外でした。
会社ではゲームの質が上がったとWindowsへ移行しないと生き残れないとは大変そうだし、コノハが帰って来て寝袋を持って命の戦いとは大袈裟ですね。
コノハがメイ子にどんな絵を描いているのか聞かれたけど、守から過去を変えてはダメだと言われたのを思い出して内緒と答えたのは真面目です。
美少女ゲームが大好きな冬夜に会ってお昼を奢ってもらうのはラッキーだけど、ゲーム特典の話をすると驚かれ未来はそうなったら良いなと誤魔化したのはホッとしました。
冬夜がコノハをお姉様と呼んで慕ってくれて嬉しいけど、コノハは未来を変えるかもと仲良くするのを躊躇したように見えたのに姉様と呼ばれて喜んでいたのは幸せですね。
守の家に行って玄関前で寝袋に入って説得しようとしたけど直ぐに寝てしまい、守がコノハのタブレットを手に取ったのはドキドキしました。
コノハは守がいなくなったと騒ぐけど、守はショップで98を触りながら子供の頃を思い出し、ダンボールをもらってケジメを付けるとは切なかったです。
夏コミで守はダンボールで作った98を被って現れ、98栄光あれと叫んで、98の葬式だとは悲しいです。
守がコノハの時代には98が無くなっている事に気づいたけど、コノハは嫌な未来は変えても良いと熱く語ったのは元気をもらいました。
夏コミの手伝いをしていると冬夜が来てくれたのは嬉しいし、夏コミは完売で大成功だったのは気分上がりました。
守は98も作る事を条件に戻って来たのはホッとしたし、ゲームも完成して打ち上げとは和みました。
守がコノハのタブレットを使えるようにしてくれて、コノハは自分が描いた美少女を見せると守は見せるなと慌てて、お酒を飲んでいたコノハが転んで消えたのは残念でした。
40代女性の感想
16bitセンセーション ANOTHER LAYER【第5話】「2度あったことは3度ある!」のあらすじとネタバレ感想
16bitセンセーション ANOTHER LAYER【第5話】のあらすじ
またもや2023年に戻ってきてしまったが、コノハはタイムリープの法則に気付き今度は1999年へ向かう。その頃、アルコールソフトでは有名ゲームクリエイター・イチガヤの手を借りコンシューマー移植の話が持ち上がっていた。しかし、マモルはこの件を怪しんでおり……。
16bitセンセーション ANOTHER LAYER【第5話】のネタバレ感想
タイムリープの法則が分かった?アルコールソフトがビルになり社長がおいしい話を持ってくるけど?!
コノハは2023年に戻って来ると公園で倒れているのを大勢の人に心配されていたけど、コノハは泣き喚いて走り出し、よく行くショップの店員にヤバイ人認定されたのは笑えました。
コノハはお婆ちゃんに貰ったゲームを開けたら過去に行けたと気づいて、開けたゲームの発売日に戻れるけど一度使ったら消えてしまうとは寂しいです。
自分が持っていたゲームでも試してみると何も起こらず、本棚にあったゲームが減っていて過去を変えてしまったのではと落ち込んでタイムリープするのを辞めようか悩んでいたのは可哀想でした。
会社に行って背景を塗る仕事をするとやっぱり過去に戻って美少女ゲームが作りたくなり、いつもの店でゲームを開けてしまうと光って消えたのを店員や他の客に見られたのはハラハラしました。
1999年に戻って恐怖の大王が降って来るとは懐かしいけど、アルコールソフトがあった場所がビルになっていたのはビックリでした。
アルコールソフトのメイ子とかおりに五味は元気だし、新しい社員も沢山いて、マモルにコノハはタイムリープの法則が分かったと報告したのはワクワクしました。
社長の勝は派手なシャツに金ネックレスと成金丸出しでアホっぽいけど、俺達のゲームがコンシューマーになるとはビックリです。
人気ゲームをヒットさせる天才プロデューサーの市ヶ谷が登場して、美少女について熱く語りコンシューマー移植をしようと誘ったのは怪しいです。
ホノカはマモルに自分の家のゲームが消えた事を相談したけど、何もしないからアルコールソフトの人達と一緒にいたいと言うと、マモルに何の為に来たんだと言われてしまったのは厳しいですね。
コノハは過去に影響を与えないように掃除係として働き、小声で話してなるべく関わらないようにしたのは寂しいです。
マモルは父親がWindowsに付いて行けなくて蚊帳の外だったから応援したいと言い、コノハもコンシューマー移植に喜んだのはワクワクしました。
コノハが転んで持っていたゴミをぶちまけてしまうと、中から市ヶ谷が経営する飲食店のカードが出て来てマモルが怪しんだのは何が出て来るのか楽しみです。
40代女性の感想
16bitセンセーション ANOTHER LAYER【第6話】「コノハを信じて!」のあらすじとネタバレ感想
16bitセンセーション ANOTHER LAYER【第6話】のあらすじ
アルコールソフトがコンシューマー移植作業に大忙しな中、マモルに命じられコノハはイチガヤが経営するコスプレクラブを張り込むことに。道中、過去に一緒にゲームを買った冬夜に出会い話をしている最中、てんちょーが現れコノハも店の中へ。そこで聞こえてきたのは、てんちょーの怪しげな話だった。
16bitセンセーション ANOTHER LAYER【第6話】のネタバレ感想
コノハの美少女ゲームを作る夢は?てんちょーを会社の皆で問い詰めると衝撃の事実が?!
コノハはマモルにイチガヤが経営するコギャルCLUBの張り込みを任され、自由行動が出来るのはタイムトラベラーのコノハだけとは納得です。
かおりとメイ子がイチガヤと打ち合わせをするとテレビ局に案内され、アニメ担当者を紹介されたのは怪しいですね。
コノハはマモルからてんちょーが来たら連絡しろと引き続き店を見張っていたけど、小学生が自販機の下に小銭を落としたのを助けて優しいですね。
冬夜と偶然会ったのは嬉しかったけど分からなかったのは時の流れを感じるし、冬夜はゲーム会社でエロゲーをメインで作っていて新作のイベントでコスプレしていたとは凄いです。
可愛くなったのは喜ばしいけど男からチヤホヤされてお姫様になり性格が変わってしまったのは残念でした。
てんちょーが店に入って行くのを目撃してマモルに報告すると潜入しろと命令され、てんちょーが店のオーナーだとか投資したとか怪しげな事を言って心配になりました。
コノハはてんちょーの話を録音していて会社の皆でてんちょーを問い詰めると、てんちょーが開き直っていたのはみっともないです。
テレビでイチガヤが詐欺容疑で逮捕されたと流れていて、てんちょーも騙されたと分かったけど10億も払っていたとは衝撃でした。
アルコールソフトが借金を抱える事になって、かおりとメイ子はゲームを作るのは止めないけどこの会社じゃないかもとは寂しいです。
てんちょーは入院してしまい、マモルは父親が商売下手なのを分かっていて放って置いたと反省して、思い返せばコノハがイチガヤを知らなかった事が怪しかったとは後の祭りですね。
マモルは皆の夢を守れなかったと落ち込んで、アルコールソフトにずっといただけだとは悲しかったです。
コノハがゲームを作ろうとマモルを励まし、未来を変えるかも知れないから言えなかったけどコノハの絵でゲームを作りたかったとは夢が叶う時が来ましたね。
マモルはコノハの言う事が信じられなかったけど、コノハはマモルの中に熱いハートがあるから信じて欲しいとは気分上がりました。
マモルはコノハを信じて何でもやってみろと了承してくれたので、どんなゲームが出来るのか楽しみです。
40代女性の感想
16bitセンセーション ANOTHER LAYER【第7話】「雨降って地固まる」のあらすじとネタバレ感想
16bitセンセーション ANOTHER LAYER【第7話】のあらすじ
イチガヤに騙され、10億円の借金を背負う事になったアルコールソフト。借金を返すために美少女の力を信じるコノハはマモルと話し未来を知る自分の力を使い「最高のゲーム」を作る決心をした。10億円を稼ぐという目標に途方に暮れているアルコールソフトの面々のもとに向かい、必死にプレゼンをするコノハだったが…
16bitセンセーション ANOTHER LAYER【第7話】のネタバレ感想
コノハの美少女ゲームは実現するのか?てんちょーが戻って来たけどマモルに異変が?!
コノハの考える美少女ゲームを作る事にしたマモルはリヤカーに大きな荷物を持って会社に行き、コノハが急に自信を無くして音楽で気合を入れたのは自由ですね。
会社では皆で会議をしていたけど良い案が浮かばず、コノハが緊張で変な事を口走るけど自分が描いた美少女を見せたのはワクワクしました。
皆が乗り気になってくれたのに、かおりは会社のパソコンでは容量が足りないから無理だと言うと、マモルが98で容量問題を解決したのは凄いです。
98専用のペイントソフトも内蔵してスイスイ描けるのは嬉しいけど、コノハはかおりから今回はいなくなったら困ると言われたのはドキッとしました。
コノハはやりたい事が沢山あると熱く語り、凄いゲームを作りたいからいなくならないと固い決意を見せたのは頼もしいです。
かおりのOKが出て、皆で10億円目指してガンバローと拳を上げたのはワクワクしました。
コノハはキョンシーに複数の美少女キャラを見せて全員とイチャコラ出来る盛ったシナリオをリクエストすると、キョンシーが長い話になるとやる気を出したのは楽しそうでした。
コノハはキャラを動かしたいと言うとこの時代では難しいのに、マモルが98で実現させたのは流石です。
コノハは特典に抱きまくらをお願いして既に絵まで描いたけど、橋本は高価な物だから買う人がいるか渋ったのは難しいですね。
てんちょーがイチガヤから来た手紙を見てコインロッカーからバッグを取り出すと会社へ突撃して、お金が戻ったと大喜びするのに中身はコンシューマーの企画書だったとは残念でした。
メイ子とかおりはイチガヤが本気だったと分かったし、てんちょーの目は正しかったと褒めると、てんちょーは金を作るから会社に残らせて欲しいと土下座したのは素直になって安心しました。
橋本からこの会社は成功すると思うと言われて本当に実現するように思えたし、てんちょーから豪華な差し入れもあってゲーム作りは順調なので早く完成して欲しいです。
マモルが夜中まで仕事をしているとコノハのバッグが燃えて、中に入っていたゲームの蓋を開けるとマモルが消えてしまったのは衝撃でした。
40代女性の感想
16bitセンセーション ANOTHER LAYER【第8話】「エコー」のあらすじとネタバレ感想
16bitセンセーション ANOTHER LAYER【第8話】のあらすじ
ひょんなことからマモルがタイムリープして辿り着いたのは、1985年のエコーソフトという会社だった。社長の名前はエコー、アシスタントも飼い犬もエコー、どうやら美少女ゲームを作っているらしい。マモルはゲーム作りに誘われPC98を使用することを条件に承諾することにしたが、彼らは普通の人間とは何かが違うようで……?
16bitセンセーション ANOTHER LAYER【第8話】のネタバレ感想
マモルは大好きなPC98ではしゃぐ?タイムリープした先で出会ったのは想像力を求める不思議な人達?!
画面が沢山ある部屋に謎の男性がいてビルに落雷が落ち、下のアパートでは女の子が叫んで男性の住む家だったとはビックリでした。
アパートにマモルが落ちて来たけど、謎の男性は先生と呼ばれ天井は多次元の扉でマモルの腕をツンと触ると透明だったのが実体化したのは不思議でした。
マモルが意識を取り戻すと今は何年か確認し、1985年と聞いて電気屋へ走るとPC98を見つけてスゲーと叫んだのは笑えました。
マモルはゲームの発売された年にタイムリープして、アルコールソフトがあるはずの場所に来たとは縁があるけど、元の時代に帰る方法が見つかるのか心配です。
謎の男はエコーソフトと言う会社の社長でエコーと言い、マモルに美少女ゲームを一緒に作って欲しいとお願いすると、マモルが98でなら作ってやってもいいとは偉そうでした。
マモルはアルバイトを始めたけどアパートだと思っていた場所は色々な部屋があって広いし、社長もアシスタントも飼い犬さえも名前がエコーとは謎ですね。
当時のゲーム作成の仕方が紹介されて面白いし、マモルは自分の知識を活かしてお手伝いしているのはイキイキしているし、アシスタントのエコー2は可愛い服を来てマモルが点数をつける遊びをして、所持金で98関連の商品を買って満喫していて楽しそうでした。
エコーはゲームを水の中に落としエネルギーを確認していて、自分は想像力が無い所から来て、想像力を知る為にゲームを作っているとは何者なのか気になります。
マモルは想像力を教えようとしてもエコーは自分で分析できているのに分からないとは難しいですね。
エコー2がいなくなりエコーは心配と言う気持ちが分からずいないと不便だと言うと、マモルが怒ってエコー2を探しに言ったのはもどかしいです。
マモルがエコー2を見つけると、エコー2は嬉しくて点数の高い服を着たのにマモルが0点をつけると目が変わり想像力が分かったと言い、エコーも何か分かって融合したのはドキドキしました。
エコーはマモルなら想像力が何か分かっているはずだと言い、自分達はあなた達が作るゲームの支持者でまた会えるとは楽しみだし、マモルが元の時代に戻れたのはホッとしました。
40代女性の感想
16bitセンセーション ANOTHER LAYER【第9話】「またね!」のあらすじとネタバレ感想
16bitセンセーション ANOTHER LAYER【第9話】のあらすじ
社員全員が協力し会社の命運をかけた最新作は無事完成を迎え、アルコールソフトのメンバーは打ち上げに繰り出した。気づくと季節はもう冬に、秋葉原には雪が降っている。マモルは打ち上げには参加せず、散策をしながらタイムリープについて考えるのだった。
16bitセンセーション ANOTHER LAYER【第9話】のネタバレ感想
ついに美少女ゲームが完成!コノハとマモルが話をしているとイベント発生で予想外の事態に?!
コノハ達は順調に美少女ゲームを作っていて、キョンシーの食べたカレーの数や女子が銭湯に行って飲んだフルーツ牛乳の数を数えていたのは笑えました。
新作の「ラスト・ワルツ」のマスターアップをして完成すると、てんちょーも面白いと言って打ち上げになったのは楽しそうでした。
コノハはジュースを飲んでいて安心したし、外にはポスターが貼ってあるので皆で見に行ったのは気分上がりました。
メイ子が女なのに美少女やエッチな絵を書くのは変だと思っていたけど、皆で作ったゲームを世界中の人に楽しんで欲しいと自信が持てたのは胸が熱くなりました。
皆で有名な看板を見に行くとコノハの手がブレたのは焦ったけど、冬夜に会って一緒にゲームを作ろうと誘ってくれたのは嬉しいし、コノハは次に会った時は一緒に作ろうと約束して美少女ゲームの絆があるとはほっこりしました。
マモルはタイムスリップした時に作ったエコーソフトのゲームを発見して嘘じゃなかったと確信し、コノハが持っていたゲームは1つを残して燃えてしまったのは不安です。
コノハがゲームを作り終えるまで居ることが出来たのはコノハの思いの強さだとマモルが言うと、コノハはゲームが作れた喜びを伝えてマモルのおかげだと感謝したのは和みました。
マモルは絶対に売れると確信していて、コノハのように熱を持った人が夢を叶えるとは認めてくれたようで嬉しいですね。
マモルは何も変わって欲しくないけど街も人も変わっていくのにアルコールソフトが残ったのはコノハのおかげだと照れながら伝えたのは可愛かったです。
コノハが空を見てと言ったのでマモルが振り返るとコノハが消えてしまって、マモルが走り出したのはドキドキしました。
コノハが気づくといつものハンバーガーショップにいてタイムリープを辞めてこの世界で頑張ると外に出ると、アキバの街が近未来化していてビックリです。
アキバの象徴だったビルの解体工事がされていて思わず中へ入ると、オジサンになったマモルがいてコノハが叫んだのは笑えました。
40代女性の感想
16bitセンセーション ANOTHER LAYER【第10話】「精一杯やってみる!」のあらすじとネタバレ感想
16bitセンセーション ANOTHER LAYER【第10話】のあらすじ
過去に「ラストワルツ」が大ヒットをしたことで、コノハが戻ってきた2023年は大きく変わっていた。美少女は別の形で成長しグローバルな存在に、マモル以外の皆はアメリカでゲームを作っているらしい。好きだった“アキバ”がなくなってしまい悲しむコノハに、マモルはある提案をする。
16bitセンセーション ANOTHER LAYER【第10話】のネタバレ感想
コノハの知っているアキバは何処へ?マモルとアルコールソフトはどうなった?!
車の後部座席で目覚めたコノハは運転席にいるマモルがオジサンになったとビックリして、2023年に戻ったら自分の知っているアキバが何処にも無いとは寂しいです。
アキバは数年前に再開発でオフィスビルや高級住宅街になり、電気街は消えてオタクが見たいなら池袋か渋谷とは取って代わられた感じですね。
ビルの35階に着くとマモルが美少女だと雑誌を見せてくれたけど可愛くないし、アルコールソフトはアメリカにいるとはビックリだけど皆で作った美少女ゲーム「ラストワルツ」が大ヒットしていたのは嬉しいです。
ゲームの大手はアメリカで作っているとは寂しいし、日本の美少女が風前の灯火とはビックリでした。
マモルはアメリカの美少女コンテンツの管理をする仕事をしていてゲームは作っていないと言うと、コノハは寂しそうに出て行ったのは可哀想でした。
コノハがタクシーに乗ろうとすると自動運転でビックリだし、すっかり変わったアキバを見てゲームを作っただけで未来が変わった事にショックを受け、マモルもタイムリープの法則から考えてコノハがいた世界はもう存在しないとは悲しいです。
ゲームショップに行ったコノハは「ラストワルツ」がバカ売れして新しい造語まで出来ていて、世界が変わったのは自分が作ったゲームのせいだったと分かったのは可哀想でした。
冬夜はゲーム会社の代表としてニュースに出ていて、アルコールソフトがあったビルは解体予定で号泣したのは胸が痛くなりました。
マモルが迎えに来てくれてホッとしたけど、倉庫に連れて行かれて98がズラッと並んでいたのは笑えました。
アメリカに98を持って行けないから日本に残っているとは変わっていなくて安心したし、コノハに皆が選んだ未来だから責任を感じなくていいとは優しいです。
元のアキバは全然良い所じゃなかったけどそこが良かったとは矛盾しているし、アルコールソフトの皆の努力を無かった事にしたくないとはもどかしいです。
マモルはコノハにもう一度タイムリープして「ラストワルツ」と同じくらい面白いゲームを作って対抗馬としてぶつけ、どっちの未来も手に入れる計画を思い付いたのは賢いです。
アキバに美少女ゲームの熱を取り戻すとはワクワクするし、マモルも98と一緒にゲームを作るとは頼もしいし、コノハもやる気になって過去の自分との対決とは楽しみです。
40代女性の感想
16bitセンセーション ANOTHER LAYER【第11話】「オリジナル・キュー」のあらすじとネタバレ感想
16bitセンセーション ANOTHER LAYER【第11話】のあらすじ
再び時代を変えるようなゲームを作らなければならないコノハ。最新のAIのサポートを受けながら一人で作業を行なうが、なかなかうまくいかずに苦しんでいた。そんな中携帯にかかってきた電話に出ると聞き馴染みのある声が聞こえてきた。
16bitセンセーション ANOTHER LAYER【第11話】のネタバレ感想
コノハの味方はAIとストレス解消グッズ?冬夜に呼び出されたコノハに最大の危機が?!
コノハが膨大な作業を一人でやるのは無理だと言うと、マモルが今はAIがサポートしてくれると見せた最先端技術に気分上がりました。
マモルはAIも自分で作っていて凄いし、AIは絵だけじゃなくてストーリーや音楽も支援してくれるとは助かりますね。
今の世の中はAIでゲームを作るのが主流だけど、マモルはそこに熱が無いとはエコー達の事を思い出しました。
自分達が作ろうとしているのは時代を変えるゲームだから、人間であるコノハが作るしか無いとは格好良かったです。
コノハが頭を抱えてしまうとマモルが大丈夫だとマッサージチェアや眠気覚ましドリンクにハッピーサプリメントと用意して怪しいです。
コノハはマモルが一人でココに住んでいると聞いて嬉しそうなのは恋の予感がするし、マモルも出勤する時にいってらっしゃいと言われて満更でもなさそうですね。
コノハがやっぱり無理と駄々をこねるとマモルがゲームで一番やりたい事をやれとは優しいし、コノハが自分の事を私と言っているのに気づき急いでゲームを作った方が良いとは怖かったです。
コノハは街に飛び出し初めてアキバに来た時の事を思い出していたのは楽しそうだったし、冬夜から電話があったのは嬉しいですね。
コノハとゲームを作った後の事を考えていたマモルはコノハを見かけて珈琲を買っていると、コノハが何者かに連れ去られたのはビックリでした。
冬夜は新しく出来るスタジアムのオフィスにいて、合併先のCEOからスマホをハッキングされ冬夜の声でコノハを呼び出し、合併の目的は「ラストワルツ」を作ったコノハを手に入れる為だったとは酷いです。
世界のエンターテイメントの覇者になれるとCEOは喜び、冬夜もCEOと同じ側の人間だから警察に通報できないとは何をしたのか気になります。
コノハが目を覚ますとスーツを着せられていて音がする方へ行くと、コノハと同じ格好をした人達が水槽に閉じ込められていたのは恐ろしかったです。
マモルがコノハを探す為に、倉庫にある98を全て起動したのは圧巻でした。
40代女性の感想
16bitセンセーション ANOTHER LAYER【第12話】「ゆ、ゆゆゆゆゆ…!」のあらすじとネタバレ感想
16bitセンセーション ANOTHER LAYER【第12話】のあらすじ
マモルはコノハを連れ去った車の行先を調べていくうちに秋葉原スタジアムにたどり着き侵入を試みることに。一方、コノハが不気味な巨大な部屋で謎のロボットに囲まれて震えていると、そこに冬夜と謎の男が現れる。
16bitセンセーション ANOTHER LAYER【第12話】のネタバレ感想
秋葉原スタジアムの秘密とは?マモルが助けに来てくれたけど絶体絶命のピンチに奇跡が?!
マモルが倉庫にある複数の98でコノハを捜索すると、建設中の秋葉原スタジアムに入って行った事が分かったのはお手柄です。
スタジアムの出入口には警備員には見えない物騒な人達がいて、マモルは建設中止になった電車の計画を思い出して何とかなるとはワクワクしました。
コノハは大勢の人が閉じ込められているのを見て驚き、ロボットに赤いセンサーを当てられ迫って来るのは怖いです。
マモルは駅の関係者以外立ち入り禁止のセキュリティを突破し、この街は何十年経っても遊び場だとは頼もしいですね。
更に奥へと進んでもセキュリティを難なく突破してしまうのは凄いし、鼠に取り付けた音楽で従業員を誘導して中へ入ったのはお見事です。
コノハのピンチに冬夜が現れてロボットを止めてくれたけど、冬夜はコノハの姿が変わっていない事に驚きごめんなさいとは怪しいです。
プラネットゲームズジャパン社のCEOであるグレン・フォークナーが画面越しに現れ、AIには想像力が無いからクリエイター達の脳と神経をシステムに繋いで新しいゲームを作っているとは報酬を払っているとは言え酷いです。
グレンはコノハの才能も100%使う事が出来ると言い、冬夜がコノハをシステムに接続しようとしたのは裏切られた気持ちになりました。
マモルが干からびた人が部屋から出て来るのを目撃し、中に入るとゾンビのようにゲームをしている人達がいたのは怖かったです。
冬夜は会社が潰れてしまうと泣いて謝るけど、コノハも自分は才能がないのに好きなものが消えてしまって冬夜を苦しめたと泣いて謝ったのは可哀想でした。
コノハはこんな世界は塗り替えると、皆が幸せになるゲームを作ってやると叫んだのは拍手でした。
グレンが冬夜に早くしろと迫るけど電気が急に消えてマモルが助けに来て、冬夜は逃してあげてと言うとグレンが冬夜を見捨てたのは酷いです。
マモルはロボット達を掌握したようで98にリンクさせたとは凄いけど、銃を持った人達が現れたのはハラハラしました。
ロボット達に守らせて出口へ向かうとシステムがダウンしてグレンに追い詰められたのはハラハラしました。
コノハがもう止めてと叫ぶと喜びの歌の鼻歌と共に上空にUFOが現れたのはビックリでした。
40代女性の感想
16bitセンセーション ANOTHER LAYER【第13話(最終話)】「わたしの大切なもの」のあらすじとネタバレ感想
16bitセンセーション ANOTHER LAYER【第13話】のあらすじ
何度もタイムリープを繰り返しアルコールソフトで美少女ゲームを作ってきたコノハ。自らが変えてしまった世界で、身の危険も迫るなか、コノハは大好きな“アキバ”のため時代を変えるゲームを生み出すことはできるのか……!?
16bitセンセーション ANOTHER LAYER【第13話】のネタバレ感想
コノハとマモルの前にあの人達が?コノハが作ったゲームを持ってタイムリープした結果は?!
喜びの歌の鼻歌と共に現れたUFOから降りて来たのは、マモルがタイムリープした時に出会った女の子のエコー2とはビックリです。
エコーはバンとグレン達を倒すと光の柱でコノハとマモルを包み、気が付いた時には白い空間にいたのは神秘的でした。
青年のエコー1が現れてコノハに伝える言葉があると言うから運命が動き出すのかと思ったらサインを下さいとは気が抜けました。
エコー1は真っ白い箱にサインを貰うと、コノハがこれから完成させるゲームだと言い、見たいか聞くと箱を開けたのはドキドキしました。
キラキラした粒子が部屋いっぱいに飛び出してエコー1にはゲームがこんな風に見えるとは綺麗だし、これは人間の想像力でその正体を知る為に長い旅をしたとは胸が熱くなりました。
完成を楽しみにしているとエコー達は去って寂しいけど、ヘリコプターでメイ子とかおりが来たのは嬉しかったです。
マモルにコノハが困っていると聞いてアルコールソフトの皆が来てくれて良い仲間だし、また一緒にゲームを作れるのはワクワクしました。
コノハは冬夜に一緒にゲームを作る約束を覚えていて誘うけど、冬夜は110番通報したのは潔いです。
橋本や双子達まで参加してくれてゲームはあっという間に完成すると、皆は自分達の居場所に帰って行ったのは寂しいですね。
コノハは最後にアキバの街を見たいとマモルと歩き、マモルは99年の自分宛の手紙を託してずっとアキバを見守る決意をし、後は自分に任せてコノハに自分のゲームを信じろとは格好良かったです。
コノハは戻って来たら今のマモルとの会話を忘れたくないと言うと、マモルはエコーから人間は熱の塊だと言われたから熱があれば忘れないとはキュンとしました。
コノハはタイムリープして戻って来ると元のアキバで安心したけど、コノハがいた会社のブルーベルは人妻喫茶になっていたのはビックリです。
アルコールソフトの皆はアメリカに行ったけど、ビルには98と皆で撮った写真があって階段を駆け上がった先にマモルがいて、コノハが泣いて抱きついたのは初めて出会った時を思い出しました。
マモルはコノハに一緒にゲームを作ろうと言うと、コノハが笑顔になったのはキュンとしました。
40代女性の感想
【16bitセンセーション ANOTHER LAYER】の関連情報
【16bitセンセーション ANOTHER LAYER】の原作漫画
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【16bitセンセーション ANOTHER LAYER】が視聴できるおすすめ動画配信サービス
アニメ「16bitセンセーション ANOTHER LAYER」は動画配信サービスのdアニメストアで単独先行配信が行われ、1話から13話(最終回)までいつでも視聴できるようになっています。
見放題最速配信で毎週水曜25:00~最新話が視聴できたので、できるだけ早く視聴したい方はこのようなVODのストリーミング配信を利用するのがいいかと思います。
VODは管理人もいくつか併用して利用しています。
時間に縛られないので、のびのび自由でガッツリ満足できるアニメライフを満喫しています(^^)
※本ページの情報は2023年12月時点のものです。最新の配信状況はdアニメストアサイトにてご確認ください。
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