アニメ『私の推しは悪役令嬢。』のあらすじとストーリーの流れに沿った感想を1話~12話(最終回)まで掲載しています。
視聴前後にエピソードの内容を確認したい人、あらすじを知りたい人、見逃したのでざっと内容を確認しておきたいという人にオススメの内容になっています。
私の推しは悪役令嬢。の感想本文にはアニメのネタバレが含まれる場合がありますので、ご了承の上お読みください。
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私の推しは悪役令嬢。【第1話】「異世界生活は猪突猛進。」のあらすじとネタバレ感想
私の推しは悪役令嬢。【第1話】のあらすじ
乙女ゲーム『Revolution』のヒロイン、レイ=テイラーに転生した「私」の推しは悪役令嬢・クレア=フランソワ。
レイはクレアに「大好きです!!」と、ストレートに想いを告げるも、逆に毛嫌いされてしまう。
クレアに何度いじわるされても、それを“ご褒美”とし、嬉々として受け入れるレイ。
そんなレイにクレアは、次の試験で自分が勝ったら、王立学院を自ら去るよう言い渡す。
私の推しは悪役令嬢。【第1話】のネタバレ感想
異世界転生で欲望が爆発?推しの悪役令嬢からのイジメはご褒美だけどレイには秘密が?!
王立学園を舞台に3人の王子様と恋を楽しむ恋愛シュミレーションゲームでの推しは悪役令嬢のクレアで、レイはクレアの手を取って大好きと目をキラキラさせていたのは笑ってしまいました。
中小企業に勤める大橋零はブラックな残業から帰ってゲームに没頭していたら、気づくと目の前にクレアがいてビックリです。
周りを見渡すとプレイしていたゲームの中にいて、クレアに自分の名前を覚えているか聞いて確認したのは賢いです。
レイは自分が登録した名前で異世界転生したとテンションが上がって、クレアの手を取って大好きと告白したのは大胆ですね。
クレアが平民とバカにしても可愛いとデレて、どんどんイジメて欲しいとサムズアップし、クレアから気持ち悪がられたのは笑えました。
レイは廊下を歩いているとクレアに突き飛ばされたけど、取り巻きがいるのに自分の手を汚すとは格が違うと笑顔で褒めて大好きが爆発ですね。
レイはクレアに嫌がらせを受けるけど全て前向きに捉え、ルームメイトのミシャは没落貴族だからクレアに目を付けられたレイを心配してくれて優しいです。
クレアがレイの打たれ強さに泣きながら文句を言うと、レイは逆ギレして愛だと叫び、心が折れたクレアが泣きながら去ってしまったのは可哀想になりました。
レイがクレアを構っていると攻略対象の3人の王子が来たけど興味が無さ過ぎて忘れていたとは笑えるし、クレアがこじらせ系王子のセインが好きだとレイに指摘されて何とも思っていないと叫んでしまったのは可哀想でした。
クレアはレイを許さないと試験で勝負する事になり、教養科目はやりこみガチ勢には楽勝だったけど、礼法でクレアに見とれて減点とは残念ですね。
魔法力測定ではレイは瞬間で終わらせて何か誤魔化しているように見え、魔導具操作の試験ではワザと的を外して第一王子のロッドに名前を覚えられたのは何か起きそうでワクワクしました。
試験の結果が発表される日、レイはクレアにしてもらう事を考えてクマができ、クレアが見事なツッコミを入れたのは良いコンビですね。
教養科目はレイの勝ちで、レイは没落したクレアが成り上がる同人誌を描いていたから詳しいとは恐いけど、礼法はクレアの勝ちで、魔法力はレイが測定不能で1位とはビックリでした。
40代女性の感想
私の推しは悪役令嬢。【第2話】「メイドの仕事は愛情奉仕。」のあらすじとネタバレ感想
私の推しは悪役令嬢。【第2話】のあらすじ
教養・礼法・魔法力の試験を受けたレイ。
測定不能判定が出たレイの魔法力は、学院に通う生徒たちを驚かせた。
彼女の魔法力は5段階でトップの「超」。
さらに「地」「水」「火」「風」のうち、ひとりが1つの属性を持つのが一般的な世界で、レイは極めて特異な「地」と「水」の二属性持ち(デュアルキャスター)だった。
クレアとの賭けに勝利し、学園を去らずに済んだレイは、さらにクレアに近づくべく、クレア付きのメイドの面接を受ける。
私の推しは悪役令嬢。【第2話】のネタバレ感想
レイはロッドルートに?クレアの側にいたいとメイドの面接で父親を攻略?!
レイは魔法力科目結果で測定不能で1位を取り、第一王子のロッドがレイを二属性持ちだと推測したのは鋭くて、レイは地と水のチート持ちだったとは流石は主人公ですね。
レイはクレアとの勝負はクレアが勝てなかったらレイの勝ちになると揚げ足を取り、最後まで諦めない事を約束してもらい、大好きと叫んだのは欲が無いですね。
クレアのメイドを決める面接にレイがいて、クレアは顔を青くして却下するけど、レイは優秀でクレアへの愛が溢れていたのは笑えました。
クレアの父親のドルが来てクレアの判断は正しいと言うと、レイはドルに意味深な言葉を伝え、ドルとレイの2人きりで話をするとメイドに採用されたのはチョロかったですね。
クレアはドルにじゃじゃ馬の手綱を握ってみせろと言われてしまい、仕方無くレイをメイドにしたのは可哀想になりました。
レイはクレアが信頼しているメイドのレーネから困らせてはダメだと注意されたけど、レイとも仲良くしてくれる優しい人で、クレアがピーマンを残すとレイが間接キスと食べようとしてクレアが急いで口に入れたのを褒めてくれたのはほのぼのしました。
レイはロッドからチェスに誘われたのは恋愛攻略効果の優秀な成績を取ったからだと嘆き、クレアはセインルートだけど素っ気ないのは残念でした。
クレアは取り巻きのロレッタとピピと今流行りのお菓子について話をしていたけど、レイはあげないと言われてもクレアの脱いだブラウスでご飯三杯はいけるとは変態ですね。
一緒にお風呂に入って髪を洗ってあげるとレイが鼻血を流していたのは笑えるし、クレアが好きだと言うのを止めれば名前で呼ぶと言っても嫌だと即答してブレないですね。
部屋に戻ってもレイはクレアを大好きと言い続けるけどクレアは信じなくて、レイは信じてもらうように頑張るとは自分の性格が好きじゃないクレアの心を解してあげられると良いなと思います。
40代女性の感想
私の推しは悪役令嬢。【第3話】「私の恋は七転八起。」のあらすじとネタバレ感想
私の推しは悪役令嬢。【第3話】のあらすじ
無事、クレアのメイドとなったレイは、先輩メイドのレーネ=オルソーと共にクレアの身の回りのお世話をしていた。
推しとの異世界メイド生活を満喫するレイだが、乙女ゲームではヒロインである。
第一王子のロッド=バウアーに興味を持たれ、チェスをすることに。
何とか好感度を下げようとするも、ますます興味を持たれてしまう。
そんな中でもレイは、第二王子・セイン=バウアーに思いを寄せるクレアのため、とあるゲームを提案する。
私の推しは悪役令嬢。【第3話】のネタバレ感想
3人の王子様と遊んでみた?レイのクレアへの想いは前世から続いている?!
レイはクレアのメイドとなって生活を満喫していて、第一王子のロッドとチェスをして強さを示したけど指すのは初めてと驚かせたのは評価を上げましたね。
チェス盤を使っていないのは嘘じゃないし、ゲームの中でやり込んでいたので強いのもタネ明かしをしてしまえば納得です。
クレアがチェスをレイに教わっていると第三王子のユーがアドバイスに入って、ユーはレイが何をしているかお見通しだったのは賢いですね。
ユーはポーカーをしようとミシャも呼んで、ミシャとユーは幼馴染だったけどミシャの家が没落してしまって今は離れているけど、ミシャは今でもユーを慕っているとはキュンとしました。
ユーはレイがロッドとのチェスに手を抜いていたのを知っていて、ポーカーは本気で頼むとウインクしたのをミシャが隣で静かに般若のごとく怒っていたのは恐いです。
レイはセインが竪琴を弾いているのに気づき、クレアが飛び出して話し掛けてムッとされたのは残念だけど、レイは王の資質が問われるゲームと称して王様ゲームをしようとはビックリです。
セインがクレアの頭を撫でる事になったのは2人とも顔を真っ赤にして良い雰囲気なのはニヤニヤしました。
レイが王様になるとクレアとセインがキスするように仕向けたけど、セインが怒って帰ってしまったのはハラハラしました。
ミシャがレイに同性愛者かと聞くと、レイは男性を好きになった事が無いと答え、偏見を持つクレアにミシャが例を出して注意したのは良い友達です。
レイはクレアに思いを受け取ってもらえると考えていなくて、好きな人がいるなら応援したいし、近くにいられるだけで幸せだし、レイの目的はクレアを幸せにする事とは普段の行いからは想像が出来ないほど健気でした。
レイは女子生徒から陰口を言われて傷付いたけど、クレアがワザと女子生徒にお茶を掛けたのはスカッとしたし、クレアは自分が無意識に曲がった事をしていてモヤモヤしていた所に八つ当たり出来る人が来たとはほのぼのしました。
クレアが顔を赤くして誤魔化すようにレイに嫌いだと言うけど、レイは庇ってくれた事が嬉しくて大好きと伝えたのは微笑ましかったです。
40代女性の感想
私の推しは悪役令嬢。【第4話】「魔物の襲撃は油断大敵。」のあらすじとネタバレ感想
私の推しは悪役令嬢。【第4話】のあらすじ
魔法とは、この世界において最先端技術とされるものであり、その力をどう活用するかで各国は競い合っていた。
バウアー王国唯一の三属性持ち(トライキャスター)であり、この国の魔法技術の基礎を築いたとされるトリッド先生のもと、野外の訓練場で魔法の授業が行われていた。
その実践訓練の最中、学院生が放った魔法弾が森へと流れたことがきっかけとなり、学院生たちの前に魔物であるウォータースライムが現れる。
私の推しは悪役令嬢。【第4話】のネタバレ感想
クレアとセインが急接近?魔法の授業中に魔物が出たけど最後に倒したのは?!
レイは魔法の授業を受けていたけど立ったまま居眠りしてクレアに突かれて喜び、魔法石を取り扱っている商会はクレアのメイドのレーネの実家だとクレアが誇らしげなのは可愛かったです。
魔物を想定した魔法弾を撃つ練習でミシャが的に命中させクラスメイトから感嘆の声が上がり、レイが的を破壊すると威力を間違えたと焦ったけど、クレアが上回る威力で助けてくれたのは良い子です。
魔術の属性についてと組み合わせを学ぶのはこの世界の事を知るのに分かりやすかったし、レイが土壁を作るとクレアが意地悪で壊したのにレイが喜んで次から次へと作ったのは楽しそうでした。
ロッドとユーが来て学院騎士団試験は受けるのか聞き、レイが興味無さそうにするとロッドがクレアを守るナイトと言うと、妄想して試験を受ける事を即決したのは笑えました。
クレアも試験を受けると言うと妄想の続きをして、クレアに怒られたのは仲良しですね。
巨大なウォータースライムが出て生徒達は大慌てでハラハラしたけど、レイはトリッド先生に加勢して褒められ、ありがとう主人公スペックとドヤ顔をしたのは笑えました。
生徒達で一斉に攻撃をしたけど倒す事が出来ずにスライムに捕まってしまい、レイの前には王子の名前が選択できる画面が現れ、クレアの名前を呼ぶけど隣で捕まっていたのはビックリです。
クレアがスライムから振り落とされるとセインが助けたのはキュンとしたし、一緒に倒したので少しは距離が近づいて欲しいですね。
レイは森の中へ入り小さなスライムに手を差し伸べると、ママを殺してごめんとレレアと名付けて従魔契約したのは優しいです。
クレアはセインを追い掛けてお礼を言うとセインも良くやったとクレアの頭を撫でようとしたのに、レイが小枝を踏んで邪魔してしまったのは残念でした。
クレアはレイを心配してくれてスライムを足止めした事を褒め、レイは頬を染めて喜んでいたのは幸せですね。
レイはレレアをミシャに見られ躾に協力してとはビックリだし、クレアに見つかって叫ばれたのは笑えました。
40代女性の感想
私の推しは悪役令嬢。【第5話】「騎士団試験は波瀾万丈。」のあらすじとネタバレ感想
私の推しは悪役令嬢。【第5話】のあらすじ
ウォータースライムの幼体を従魔にし、レレアと名付けて学院へ連れ帰ったレイは、メイド仕事の傍ら従魔のしつけに勤しんでいた。
そんな中、生徒の揉め事や敷地内の魔物の討伐などを取り仕切る王立学院の自治組織・学院騎士団に入るための選抜試験が始まった。
筆記試験を突破したクレアとレイとミシャ、そしてロッド、セイン、ユーは、実技試験である1対1の模擬戦に臨む。
私の推しは悪役令嬢。【第5話】のネタバレ感想
従魔にしてレレアの存在がバレた?実技試験は皆の戦いが見られて白熱するけどレイはいつも通り?!
クレアはレイとミシャの部屋で従魔にしたウォータースライムの幼体を見て怒るけど、レイはクレアとの愛の結晶でレレアと名付けたとは笑えました。
クレアが処分しようとするとレイは最終手段だとレレアにクレアを模倣され、ウォータースライムが美しい女性を見ると模倣すると嘘を付くけど擬態するのは本当だし、クレアが嬉しそうにしていてチョロいけど名前は異議ありとは楽しそうでした。
学院騎士団入団試験の筆記試験結果が発表されクレアとレイとミシャが合格し、ロッド、セイン、ユーも合格したのは仲良しですね。
クレアはレイに勝負を挑むけど、レイは自分が落ちたらクレアの勝ちで、自分が受かったら自分の勝ちとは変な言い方をして勝ったら自分の言う事を何でも聞くと約束させたのはハメようとしてますね。
実技試験は1対1の模擬戦で、第1試合はセイン対ユーでセインは風を身体強化に使った戦士スタイルで、ユーは水魔法を操り氷魔法でセインの動きを止めようとしたけどセインが勝ったのは嬉しいです。
第2試合はミシャとロッドで、ロッドは炎の兵隊を作ったけど可愛いし、ミシャは音を媒介にして風魔法を叩き込むセイレーンで、ミシャが負けてしまいユーが心配して駆け付けたのはキュンとしました。
次はレイとクレアの対決で、レイは沢山遊びましょうと笑顔でクレアを眺めているだけで幸せと言うけど土魔法でクレアを包み、クレアは炎魔法でロッドの兵隊を真似してみせたけど、レイに穴に落とされてセインと騎士団長にストップされてクレアが負けたのは残念でした。
入団試験はクレアもレイも合格してホッとしたのに、レイの勝ちで何でも聞く約束が恐かったけど、レイは何があっても諦めないで欲しいと再度お願いしたのはほのぼのしました。
レイが何か忘れているようなと呟くと、セインがレレアを拾ってどうすればいいか悩んでいて、レレアがぴょんぴょん飛び跳ねていたのは可愛かったです。
40代女性の感想
私の推しは悪役令嬢。【第6話】「秘密の理由は他言無用。」のあらすじとネタバレ感想
私の推しは悪役令嬢。【第6話】のあらすじ
レイはクレアとの模擬戦に勝利するも、勝敗ではなく実力を測る試験であったため、2人は無事、学院騎士団に入団することに。
騎士団として参加する『創立記念祭』での出し物も、男女逆転喫茶に決定した。
レイとクレアの初仕事は、レーネの実兄であり副団長のランバート=オルソーに頼まれた、夜の校舎でたびたび目撃される不審な人影と調理室の幽霊の噂の調査。
二人は一緒に夜の校舎の見回りをすることになったのだが…。
私の推しは悪役令嬢。【第6話】のネタバレ感想
創立祭の騎士団の出し物は?夜中に蠢く人影の正体と高級店のレシピの出処は同一人物?!
学院騎士団に入団したレイ達は団長達と創立記念祭の出し物について話し合うけど、騎士団は毎年恒例で喫茶店をやっているとは楽しみです。
レイがクレアの男装が見たいと呟くとロッドが賛成して男女逆の衣装で給仕しようと提案してグッジョブです。
周りは王族が女装して大丈夫か心配するけど、ユーも笑顔で女の子の格好をしてみたいと言い、ミシャも顔を赤らめて賛成したのは可愛かったです。
クレアは反対するけどレイにセインの女装は美しく麗しいと囁かれ賛成したのはチョロいです。
レイとクレアは副団長のランバートに声を掛けられ、ランバートはレーネの兄で魔導具のスペシャリストで発明家としても有名とは優秀ですね。
ランバートはレイとクレアに夜の校舎に出ると言う幽霊の対処をお願いしたいと言うと、クレアが最初は大口を叩いていたのに怖がって可愛かったです。
クレアは調子良く引き受けてしまい、レイはクレアとオカルティックナイトと喜んで、幽霊が出ると言う調理室へ行くとクレアが手を汚して悲鳴を上げたのはドキドキしました。
レイは冷静にクレアへお菓子を出すと、夜な夜なレシピの開発をしていて幽霊の正体だったとはビックリでした。
濡れた手形もレレアが変身したもので、レイはクレアとお泊りだと布団を用意し、クレアは暗がりを一人で帰れなくて仕方なく一緒に寝たのは素直じゃないですね。
クレアは幼い時に両親が側にいなくて寂しい思いをしていて、誕生日も一緒にいてくれない母親に大嫌いと言ってしまい、馬車の事故で母親が亡くなって謝る事が出来ないと泣いていたのは可哀想でした。
レイはレーネを創立祭の準備に誘いサンドイッチを作るとレーネに高級店の味と同じだと言われ、レイはレシピを売ってお金を稼いでいたとは賢いです。
レーネが私にもレシピを教えてと言うのでレイは夜中の調理場でクレームブリュレを作り、一緒に来たクレアに喜んでもらえて良かったですね。
レイはマヨネーズのレシピをレーネに保険だと教え、幸せな日々を感じていたのに続けられないような意味深な発言をしたのは気になります。
40代女性の感想
私の推しは悪役令嬢。【第7話】「学祭の決め手は逆転喫茶。」のあらすじとネタバレ感想
私の推しは悪役令嬢。【第7話】のあらすじ
王族や貴族の生徒が多い学院騎士団で、給仕や接客の精神や知識を持つ者は少ない。
喫茶店を開くにあたり「奉仕の精神」を学ぶため、ロッドが講師として招いたのは、クレアのメイド・レーネだった。
レーネの意外な指導力もあり、接客を身に着けていく団員たち。
レイも、前世での知識をもとに喫茶店で提供するレシピを考案するなど、着々と準備が進んでいく。
かくして『創立記念祭』の幕が上がった。
私の推しは悪役令嬢。【第7話】のネタバレ感想
男女逆転喫茶でレイが困る?創立記念祭はクレアとレーネの思い出もキラキラ?!
ロッド王子が接客の先生としてレーネを迎え、レーネも自分は平民だけど先生と呼ぶようにとやる気ですね。
反発した生徒もいたけどユーに宥められて、クレアがレーネと呼び捨てにすると、レーネは鞭を持って先生だと注意し、ノリノリのスパルタで指導を始めたのは笑えました。
クレアは小さい時から我儘でメイドが直ぐに止めてしまうけど、レーネは軽くあしらってメイドの座を掴み、レイが昔からチョロかったとは和みました。
創立記念祭になり男女逆の衣装を着た皆はキラキラしていて、レイも休憩時間にお客としてクレアを指名して堪能していたのは笑えました。
男女逆転喫茶は行列が出来るほど大人気になったけど、ユーに話があると抜け駆けする生徒がいたり、陰から何やら企んでいる者がいたりと物騒です。
レイはターバンを巻いている太ったロロ皇国のマルセル皇太子に呼ばれ、ゲームでも出て来たお邪魔キャラだと困っていると、クレアがロロ語で助けてくれたのはスマートでした。
レーネは幼い頃にクレアに連れて行かれた店でロロ皇国の者に突き飛ばされたけど、クレアが上手いこと言って助け、馬車でロロ皇国罵倒しクレアはレーネを最高の平民と言ったのは優しいですね。
クレアが自分の性格を素直じゃないと卑下すると、レーネがエスコートすると一緒にお化け屋敷に入って抱きつき作戦とは定番だけど、クレアが見事に怖がったのはチョロいです。
お祭りを満喫した2人は楽しそうだけど、飲み物を買いに行ったレイが平民運動をしている生徒に声を掛けられ、クレアが来てくだらないとレイを連れて行ってしまったのは悪手でしたね。
レイはクレアに恋愛成就のアミュレットをセインと上手く行くようにと渡し、クレアに幸せになって欲しいとは本物の愛ですね。
クレアはレイが自分に入れ込む理由が分からなかったけど、レイは前世でヘトヘトになるまで働いていた時に心を救われたとは共感しました。
クレアがエスコートごっこは終わりだし、貴族と平民でそれ以上でも以下でも無いとは寂しかったです。
ユーのお付きのディードが平民運動をしている平民を手討ちにした騒ぎになったのは波乱の予感ですね。
40代女性の感想
私の推しは悪役令嬢。【第8話】「渦巻く流れは権謀術数。」のあらすじとネタバレ感想
私の推しは悪役令嬢。【第8話】のあらすじ
バウアー王国は、力を持った豪族が王室や貴族となり、平民から税を徴収し領地の安寧に努めてきた。
だが魔法の台頭により、その均衡は崩れてきている。
能力主義を掲げるロセイユ国王によって、学院内においては貴族も平民も平等を謳っていたのだが、それでも差別は存在し、不満を持った学院生が平等を求めて平民運動を起こしていた。
貴族と平民の間に緊張感が漂う中、ユーの側仕えであるディードが、平民運動家の学院生に、魔法で大怪我を負わせてしまう。
私の推しは悪役令嬢。【第8話】のネタバレ感想
レイは貴族と平民が対立する中でもクレア優先?平民運動の黒幕に隠された秘密とは?!
バウアー王国は敵国から国を守った豪族が王室や貴族となったけど、魔法の台頭によって貴族と平民との均衡が崩れ始め、学院では平等を謳っているはずだったとは不安を煽りました。
ユーの側近であるディードが平民運動をしていたマットを手討ちにしたけど、魔法で攻撃をしたのはやり過ぎでしたね。
レイは治療を受けたマットに話を聞こうとしたけど断られ、貴族寄りの騎士団に染まったレイに話す事は無いとはこじらせていますね。
平民のミシャも説得に参加すると、マットはユーに話を聞いてもらったのをディードにバレて今後一切近づくなと言われ、マットも売り言葉に買い言葉で貴族を平民に集る寄生虫と言ってしまい、気が付いたらベッドの上だったとは悲劇でした。
ユーの母親である現王妃は教会出身だった為にマットが頼ったのでは無いかと推測できるし、ユーも教会の教えの通り話も聞かないのは違うと会いに行ったとは優しいです。
ディードの処分発表の日までに平民の説得を頼まれたレイはクレアに頭を撫で撫でしてもらえばやる気が出るとお願いしたのは賢かったです。
ディードの処分が謹慎一週間と発表されて平民が反発し、教会や政治的な動きがあって不穏なのは心配です。
レイがクレアを部屋から出さないように眠らせ、屋根の上に怪しい人影が現れると、学院の正門が破られたのはハラハラしました。
ロッドが未来の王として平民の前に立ちはだかったのは格好良かったけど、黒幕がレーネの兄のランバートだったとは驚きです。
全てランバートが仕掛けた事だと言うけど平民運動はどうでもいいとはビックリだし、レーネが人質に取られているし兄妹だけど恋仲だったとは衝撃でした。
謎の男が現れてランバートに魔物を呼ぶ鈴を渡し唆すと、ランバートは鈴を使って檻にいた魔物を解き放ったのはハラハラしました。
クレアはここで食い止めると戦う事を選び、レイはクレアを守りながら魔物を氷漬けにして、レイは疲れているのに人生初の共同作業とクレアの手を掴んで笑顔を見せたのは楽しそうでした。
40代女性の感想
私の推しは悪役令嬢。【第9話】「私の主は永遠不変。」のあらすじとネタバレ感想
私の推しは悪役令嬢。【第9話】のあらすじ
学院内で起っていた貴族と平民の対立。ディードの魔法が暴発した中庭事件。
それらの裏で暗躍していたのはレーネの兄・ランバートだった。
だが彼もまた、隣国であるナー帝国に愛する妹・レーネの命を人質に、国を裏切るような企てに加担させられていた。
その見返りはレーネとの国外脱出。
突如現れた仮面の男の加勢もあり、貴族を殺すべく学院に解き放たれてしまった魔物キマイラを、レイとクレアは力を合わせ撃退しようとする。
私の推しは悪役令嬢。【第9話】のネタバレ感想
事件の黒幕はセインにも牙を向く?レイとクレアが国王にお願いしたご褒美とは?!
ランバートが解き放ったキマイラにレイとクレアが共闘すると、レーネが2人を心配していたのは複雑ですね。
レイがキマイラの気を引いて逃げ回り氷魔法で固めると、クレアの魔法がキマイラを消し飛ばしたのはホッとしました。
謎の仮面を付けた男がクレアの背後から襲って来てハラハラしたけど、セインが助けてくれて腕と髪を切られたのはドキッとしました。
男に逃げられセインが毒に侵されてしまい焦ったけど、レイが解毒の魔法をして助かり、毒はナー帝国のものだとゲームの知識が役に立ったのは良かったです。
ランバートとレーネは敵国に騙されたとは言え国家反逆罪で死罪は免れないだろうとは悲しいけど、レイとクレアは褒美が出ると聞いて何やら企んでいたのは気になります。
国王と王妃に謁見し、褒美は何がいいか聞かれるとオルソー家の減刑を求め、宰相のサーラスが反対して断固として譲らないけど、セインがレイとクレアの味方をしてくれたのは嬉しいですね。
国王は双方の言い分を理解してオルソー家を国外追放に減刑してくれてホッとしたし、レイとクレアが踊るほど喜んで和みました。
オルソー家が追放になる日、ランバートとレーネは勘当されてしまったけど、見送りに来たレイはレシピを渡してお金の足しにして欲しいと言い、クレアはいつかまた会いましょうとは優しいです。
レーネはクレアとの日々を思い出し、生涯の主だと笑顔で旅立って行ったのはホッとしました。
レイはクレアを心配して抱きしめていいか聞くとやっぱり断られ、立ち去ろうとしたクレアに後ろから抱き着いて泣いてもいいと言ったのは切なかったです。
クレアは素直に泣いたけど怒るのはご褒美になるから止めて、レイはクレアがついに自分の事を理解したと喜んで、2人はまたレーネに会おうと約束したのはほのぼのしました。
40代女性の感想
私の推しは悪役令嬢。【第10話】「新たな恋敵は完璧超人。」のあらすじとネタバレ感想
私の推しは悪役令嬢。【第10話】のあらすじ
オルソー兄妹は捕縛され、平民運動は下火となった。
お互いを愛する気持ちにつけこまれたとは言え、ランバートとレーネが犯したのは国家反逆罪。
死罪は免れないとされていたが、クレア、そしてセインの助命嘆願を国王が受け入れ、国外追放となった。
しかし、幼い頃から一緒だったレーネと別れ、クレアの気持ちは沈んでいた。
そんなクレアのもとに、一通の手紙が届く。
差出人はマナリア=スース。クレアが「お姉さま」と慕う幼馴染だった。
私の推しは悪役令嬢。【第10話】のネタバレ感想
ロッドが留学生と力比べ?レイの恋敵はクレアがお姉様と呼ぶ留学生?!
レーネがいなくなって落ち込むクレアをレイが励ますけど効果は無く、クレアはマナリアからの手紙にお姉様と笑顔を見せたのは安心しました。
マナリアはスース王国の王女だったけど、後継者争いに巻き込まれて厄介払いされたから気兼ねなく仲良くして欲しいとは格好良かったです。
レイは嫉妬していつも通りにクレアとの仲を見せつけるけど、マリアナはレイを面白いと言って興味を持ったのは大人ですね。
クレアはマナリアが四属性持ちのクアッドキャスターだと自慢し、クレアの母親が亡くなると父親は忙しいからとマナリアの実家に預けられ慰められた恩があるとは泣けました。
マナリアはクレアの手を取って守ると誓うと、クレアはマナリアを王子様だと勘違いしていたのは微笑ましい思い出ですね。
マナリアは直ぐに学院の人気者になったけど、レイと話がしたいと授業中に念話で話し掛けて来て、ゲームでも登場する主人公の味方だけどレイには恋敵にしか見えないのは笑えました。
マナリアはレイが丁重に断って皆とは違う反応をするのが新鮮だと面白がっていたので好感度を上げてしまいましたね。
皆でお喋りしている所にロッドが来てマナリアと力比べをする事になり、ロッドは炎で小さな兵隊を出して攻撃するけどマナリアは一瞬で防いでみせたのは強いです。
ロッドは炎で大爆発を起こしたけどマナリアは土魔法で防いで、氷でロッドの兵隊を真似して遊んだのは余裕ですね。
ロッドの魔力容量は莫大で次々と兵隊を生み出していたけど、マナリアは戦闘中に魔法の解析をして炎を凍らせるとは凄いです。
レイはマリアナに嫉妬してクレアに素っ気ない態度を取ると、クレアは古い伝説を読んだアモルの詩を持ち出したのはロマンチックですね。
アモルの詩は一人の巫女を権力者の男二人が争って、神が授けた天秤に供物を捧げて選んでもらうとは他力本願ですね。
王子達とお茶をしているとアモルの祭式の話になり、レイがクレアに片思いだと知ったマリアナがクレアにちょっかいを出してレイを揶揄って遊んでいたのはイタズラ好きですね。
40代女性の感想
私の推しは悪役令嬢。【第11話】「恋のすれ違いは絶体絶命。」のあらすじとネタバレ感想
私の推しは悪役令嬢。【第11話】のあらすじ
マナリアは、クレアの幼い頃の初恋の人だった。
レーネがいなくなって塞ぎ込んでいたクレアは、彼女が来たことで元気を取り戻しつつあったが、レイに興味を持ったマナリアは、当てつけのようにレイがやっていたクレアの身の回りの世話をし始める。
これまでのようにクレアのそばにいられない日々が続き、レイの我慢も限界に近づきつつあった。
私の推しは悪役令嬢。【第11話】のネタバレ感想
ピピとロレッタがマナリアを警戒?レイはクレアを賭けてマナリアと勝負することに?!
レイがクレアの朝の支度をしようと部屋へ行くと、マナリアが全てやってしまってわざとレイを煽るような態度を取っていたのは貴族の戯れのように見えました。
クレアとマナリアは距離が近くて所構わずイチャイチャするから、レイのストレスが爆発して笑えました。
ミシャに話を聞いてもらうけど戦うのはマナリアの思うツボだと思うし、クレアが元気になったのはマナリアのおかげだから感謝しているとは言うのに暗い顔をしたのは可哀想でした。
クレアの取り巻きのピピが難しい顔をして、ロレッタに何か秘密を打ち明けるとマナリアを見たのは不穏なものを感じました。
アモルの祭式で魔物駆除が予定されていて3人一組になるけどマナリアがクレアを誘い、レイがクレアにお供しますと手を上げたのは頑張りますね。
祭式が伝説の通りで凄いとマナリアは言うけど、レイは男達を競わせる巫女を悪女だと言い、クレアが恋は盲目と憧れていて乙女ですね。
お茶が無くなりレイが新しいものを入れに行くと、ピピとロレッタも席を外したのは何だか怪しいです。
ピピとロレッタはレイにマナリアは夜の女達と浮き名を流していたと噂があるからクレアを守って欲しいとは友達思いですね。
マナリアがレイに喧嘩を売って魔法対決をする事になったけど、皆の前で試合をしてレイの攻撃をマナリアがかわしてしまうのはハラハラしました。
マナリアは4属性の合成魔法で範囲以内の魔力を暴走させるとはやり過ぎだし、レイが血を流したのは心配になりました。
マナリアはレイを治療したけど致命傷にはならなかったと冷静で、駆け寄ったクレアにまで呑気だと言われたのは遊び過ぎですね。
レイはゲームでマリアナの攻撃がどんなものか知っていたからこそ勝てないのも分かっていたとは可哀想でした。
レイはクレアとマナリアが仲良くしているのを見ていられなくて魔物退治に専念するけど、クレアが追い掛けて来て負けてウジウジとみっともないと言い、レイは勢いでメイドを辞めると言ってしまったのは可哀想でした。
クレアは私を一人にして嘘つきだと言うけどマナリアと仲良くしているので自業自得ですね。
40代女性の感想
私の推しは悪役令嬢。【第12話(最終話)】「私と推しは相思相愛。」のあらすじとネタバレ感想
私の推しは悪役令嬢。【第12話】のあらすじ
クレアが幸せになればいいと本当の想いを隠すレイに、マナリアは自分からクレアを奪ってみせるようけしかける。
その挑発に乗ったレイは、彼女に勝負を挑むも敗れ、絶望の中、クレアのメイドを辞めてしまう。
そんなレイに、マナリアはクレアを慰み者にすると宣言。
レイは、天秤に供物を捧げ想いの重さを量る「アモルの祭式」で再び勝負を挑む。
私の推しは悪役令嬢。【第12話】のネタバレ感想
マナリアの本当の目的は?レイはアモルの天秤で勝負する為に魔物討伐へ行く?!
レイはクレアから去って廊下ですれ違っても挨拶もしないとは悲しいけど、マナリアが見損なったとレイに食って掛かるのはビックリです。
レイはマナリアがそれを言うのかと反論したけど、マナリアは綺麗事を言って逃げているだけだと言い、絶望したくなくて逃げ道を確保しているとは厳しいですね。
レイはクレアから愛されたいと思っている事を自覚するけど、叶わないから気持ちを殺すとは可哀想でした。
マナリアもレイと同じように愛した女性がいたけど押し倒してしまい、身分の差があるので彼女は拒否できず王宮から去ったとは悲しい結末でした。
マナリアはレイがクレアを諦めるなら慰み者にすると挑発し、レイはアモルの天秤で勝負しようと言うと、マナリアは勝ったらレイの事も貰うとは欲張りですね。
レイは魔物駆除の名目でクレアにプレゼントするレア素材を探していて、レレアと2人で気合を入れて探すのは安心しました。
アモルの祭式が始まりミシャからレイの事をどう思っているか聞かれてクレアは口では悪く言うけど笑顔で答えたのはホッとしました。
クレアの前にマナリアが伝説の花を持ってくるとキスしようとして、レイが遅れて来てちょっと待ったとはお約束ですね。
レイは枝を天秤に乗せると幹の太い木となり、連理の枝と呼ばれるレアドロップアイテムだったとはやりましたね。
レイは物語のような恋は出来ないし、神の天秤に認められなくてもクレアを愛すると誓い、パートナーにして欲しいと告白したのは頑張りましたね。
クレアがレイの手を取ろうとすると、マナリアが大笑いし本当はレイが目的だったとはビックリだけど、マナリアがレイにキスしようとするとクレアが私のものを取らないでと止めたのは良い当て馬になりましたね。
マナリアが急に帰る事になってホッとしたし、クレアはレイと上手くいって幸せそうで良かったです。
マナリアはレイに何者だと疑ったけど、レイはやがて来るクレア断罪を回避する為に敵では無いとクレアに誓い、いつも通りクレアにレイがちょっかい出して和みました。
40代女性の感想
【私の推しは悪役令嬢。】の関連情報
【私の推しは悪役令嬢。】の原作
★「私の推しは悪役令嬢。」の原作はライトノベルです。
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※本ページの情報は2023年12月時点のものです。最新の配信状況は各配信サイトにてご確認ください。