アニメ『シャングリラ・フロンティア』のあらすじとストーリーの流れに沿った感想を１話～２５話（最終回）まで掲載しています。
視聴前後にエピソードの内容を確認したい人、あらすじを知りたい人、見逃したのでざっと内容を確認しておきたいという人にオススメの内容になっています。
シャングリラ・フロンティアの感想本文にはアニメのネタバレが含まれる場合がありますので、ご了承の上お読みください。
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シャングリラ・フロンティア【第１話】「貴方はなんのためにゲームをしますか？」のあらすじとネタバレ感想
シャングリラ・フロンティア【第１話】のあらすじ
ディスプレイを使用するゲームが、レトロゲームに分類されるようになった、少しだけ未来の世界。この世界では、最新のVR技術に内容が追いついていない“クソゲー”が存在していた。そんなクソゲーをクリアすることに情熱を捧げる１人の“クソゲーハンター”陽務楽郎。彼が次に挑んだのはクソゲーの対極、総プレイヤー数3000万人の“神ゲー”『シャングリラ・フロンティア』。最強クソゲーマーによる最高のゲーム冒険譚、開幕。
シャングリラ・フロンティア【第１話】のネタバレ感想
クソゲー好きは神ゲーを楽しめるのか？恋する乙女はゲームで想い人に会える？！
邪神を倒したプロレスラーのような格好をした男は、妖精姫にあなたのおかげと言われたけど、お前も沈んどけと足蹴りを食らわしたのはビックリです。
フェアクソクリアしたぞと叫んだ陽務楽郎は、クソゲーを好んで求める変態で、棚には数々のクソゲーが自分なりのカテゴリ分けされていたのはゲーム好きが伺えます。
楽郎の家では蝶の標本が壁に沢山飾ってあって玄関にはカブトムシがいて母親が虫好きとは珍しいですね。
斎賀玲は学校で楽郎が来るのを待っていて、ゲームの話をしようと待ち伏せしながら練習していたのに男子に先を越されてしまうとは残念でした。
ロックロール店長の岩巻真奈と玲は顔なじみで、玲は楽郎が来ているかもと店内を見回すけどいなくて、真奈と喋っている間に楽郎が来たのに玲は姿を隠してしまったのはヘタレですね。
楽郎はフェアクソを熱弁して楽しそうだけど、真奈はクソゲーとは真逆の大人気フルダイブ型ＶＲゲームのシャングリラ・フロンティアという神ゲーを薦め、玲の恋の後押しをするとは気が利きますね。
楽郎は通称シャンフロを買って早速遊んでみると、最初のキャラ設定に感動して、二刀流の傭兵で装備はお金に変えて、メジャーゲームで素顔を晒したくないと鳥の覆面で半裸になってしまったのは変わり者です。
ゲームを開始すると森の中に到着し、体を自由に動けるのがリアルみたいで、景色の良さに感動し、街に向かう事にしたけどゴブリンに襲われたのはハラハラしました。
ゴブリンの斧を手に入れてレベルアップしたのは嬉しいし、可愛い顔をしているのにナイフを持ったヴォーパルバニーに襲われたけど、戦闘中は目が赤くなってスピードが早いのは怖かったです。
バニーを倒すとスキルを手にし、バグが無い事に感動してやる気を出すと、ヴォーパルバニーの致命の包丁を手に入れるまで戦ったとは楽しんでいますね。
最初とは別の街に行くことにすると、橋の前にエリアボスの貪食の大蛇がいて怖かったけど、楽郎は手応えありそうな奴と飛び込んで行ったのは楽しそうでした。
跳梁跋扈の森へ向かう街の出口で立派な防具を付けた者が仁王立ちしていたのはワクワクしました。
４０代女性の感想
シャングリラ・フロンティア【第２話】「特異なる者」のあらすじとネタバレ感想
シャングリラ・フロンティア【第２話】のあらすじ
楽郎は、鳥頭で半裸のキャラクター「サンラク」としてシャンフロを思う存分楽しむが、「跳梁跋扈の森」のエリアボス・貪食の大蛇とのバトルで毒を浴びてしまい、ピンチに陥っていた。その頃、楽郎に想いを寄せるサイガ-0こと斎賀玲は、新人プレイヤーが通る街「ファステイア」でサンラクを探していたが…
シャングリラ・フロンティア【第２話】のネタバレ感想
街に入ったけどペナルティを受ける？防具屋で新しい武器を作り挑んだのは予想外の大物？！
初心者用の始まりの街ファステイアで大きなゴッツイ鎧を着た者が出口を塞いていたけど、中身は斎賀玲で片思い中の楽郎を待っていたとは可愛かったです。
周りは凄腕プレイヤーにザワザワしていて、楽郎とは会えなくて残念だったけど出会っても声を掛けられるのか心配です。
楽郎はサンラクという名前でエリアボスの貪食の大蛇と交戦していて、サンラクは初心者用とナメていたけど剣は折れるし毒は吐かれるし大ピンチにハラハラしました。
大蛇の口の中へ入った時はビックリしたけど、クソゲーをクリアしてきた才能で大蛇を倒しレベルアップに成功したのは気分上がりました。
サンラクは毒の効果で時間が無いと色々と考えて街の宿屋を目指して全力疾走とは笑えました。
街の入口でプレイヤーのレイジが片思い中のミーアにシャンフロをレクチャー中で、ミーアが爆走してくるサンラクを弓で狙おうとしたのは危なかったです。
レイジはサンラクが走っている理由を察して宿屋の場所を教えてくれたのは優しいけど、ミーアに格好良いと言われて心の中でサンラクにお礼を言ったのでミーアと上手くいくよう応援したくなりました。
サンラクは宿屋に入って間に合ったかと思ったのにデスペナルティを受けてしまったのは残念でした。
サンラクが辿り着いたのは沼渡りに備える街セカンデイルで、防具屋で隔て刃の皮服装備一式を手に入れ、防具屋で四駆八駆の沼荒野で取れる鉄鉱石を持って来れば防具を作ってくれる事が分かりやって来たけど全然取れないとは難しいのもゲームの楽しい所ですね。
マッドフロッグが現れて周りを飛び跳ねるからサンラクは泥だらけになり、鉱石が取れないイライラも含めツルハシを投げつけたのは可哀想でした。
マッドフロッグの皮を手に入れ、夏休みで人が増える前に鉱石を集めようと再開すると、良い石が取れたようで防具屋で湖沼の短剣を作ってもらったのは格好良かったです。
サンラクは危険な夜の魔物を求めて街の外へ出ると、強いゴブリン達に囲まれて大ピンチなのにユニークモンスターの夜襲のリュカオーンに遭遇とはワクワクしました。
４０代女性の感想
シャングリラ・フロンティア【第３話】「黒狼夜襲」のあらすじとネタバレ感想
シャングリラ・フロンティア【第３話】のあらすじ
レッドキャップ相手に奮闘するサンラクの前に、“七つの最強種”の一角「夜襲のリュカオーン」が突如現れる。ゲーム開始から１年間、3000万人が誰一人攻略できていないユニークモンスター。そんな強敵からの一撃必殺の攻撃をしのいで反撃するが、圧倒的な実力差は埋められず…。しかし、サンラクはその逆境を、『シャングリラ・フロンティア』という神ゲーを楽しんでいた。
シャングリラ・フロンティア【第３話】のネタバレ感想
最強種がサンラクを襲う！ユニークシナリオの兎の国からの招待は呪いか幸運か？！
玲はゲームの中でサンラクを探していて門の所にいたカップルに話を聞くとミーアがサイガー0を攻撃しようとして笑えるし、情報のお礼をあげて急いで宿屋に向かったので今度は会えるといいですね。
この世界に一体しかいない七つの最強種の一つである夜襲のリュカオーンがサンラクの前に現れたとは絶体絶命でワクワクしました。
サンラクは口では余裕な事を言うけど内心では焦っていて、全力で挑むけど傷一つ付けられず、リュカオーンは姿を消す事が出来るとはハラハラしました。
リュカオーンの体は堅くて武器もボロボロで、今の俺が挑む相手じゃないけどサンラクは肌がヒリヒリすると楽しそうで本当にゲームが好きな事が分かって幸せですね。
夜空に咆哮が響き渡るとサンラクは足を切られて何が起きたのか分からないけど、倒せる理不尽だからいつか俺が倒すと食われリュカオーンの呪いが付けられたのは残念でした。
宿屋に戻ってリュカオーンの呪いが付与された部位は装備できないし、色々と条件が付いて体中に赤い痕が残っていて心配になりました。
街に出てクソゲーだと叫ぶと周りからは変な目で見られ、路地裏でポイントを振り分けると幸運を強化して泣いていたのは笑えました。
上から致命兎が降って来てサンラクは手招きされると、ユニークシナリオの兎の国からの招待の扉が現れたのは幸運が働いていますね。
推奨レベルは８０なのにサンラクのレベルは２８で心配しか無いけど、致命兎だらけの国ラビッツは可愛かったです。
サンラクの前に現れた致命兎はエムルと言い、街ではサンラクの話題で持ちきりだと大興奮でリュカオーンとの戦いも致命兎魂の体現だと憧れると熱弁したのは笑えました。
父親である長が会いたいと兎御殿に案内され、ココに来たのはサンラクが初めてだと聞くとウキウキなのは単純ですね。
長のヴァイスアッシュは大柄で片目に傷がある大迫力の致命兎で、サンラクに時間を預ける気は無いかとは何をさせようとしているのか楽しみです。
４０代女性の感想
シャングリラ・フロンティア【第４話】「肥えた価値観をクソゲーで濯ぐ」のあらすじとネタバレ感想
シャングリラ・フロンティア【第４話】のあらすじ
兎の国の頭「ヴァイスアッシュ」に認められ、特殊なヴォーパルバニー「エムル」と共に旅をすることになったサンラク。そんな中、クソゲー仲間であるモドルカッツォの呼び出しを受け、クソゲー『ベルセルク・オンライン・パッション』で格闘対戦をすることに。シャンフロの魅力に惹かれたカッツォは、サンラクがシャンフロを始めたという大事件をある人物に知らせていた…
シャングリラ・フロンティア【第４話】のネタバレ感想
久しぶりのクソゲーは楽しい？サンラクは致命兎と仲良しになれるのか？！
玲はゲームで楽郎に会えないからロックロールへ行って探すけどやっぱり会えなくて、店長の岩巻にさっさと告れと言われて顔を真っ赤にしたのは可愛かったです。
サンラクは兎の国の頭であるヴァイスアッシュに時間を預ける気はないかと威圧感が凄いけど、鍛えてくれると言われ修行クエストだとピンと来て頭を下げて兄貴とお願いしたのはヤクザみたいでした。
ヴァイスアッシュは兄貴と呼ばれたのが気に入らないのかと思ったら、気に入った奴にはヴァッシュと呼ばせていると肩をバシバシ叩いたのはハラハラしました。
サンラクが一度休もうとするとヴァッシュからぽいっと投げられ、致命魂の首輪を嵌められ縛りが増えて頭を抱えたのは笑えました。
サンラクは俺しか知らない全く未知のシナリオにワクワクしたと言うけど、今日はクソゲーの略して便秘にダイブするとは本当にゲームが好きですね。
クソゲー仲間のモドルカッツォと格闘対戦をすると新しいバグの攻撃でサンラクがノックアウトされて気持ちの良い負けっぷりでした。
シャンフロは面白いと熱弁するとモドルカッツォもやると言い出し、アーサーにも知らせたと言うのでシャンフロで知り合いと会って欲しいです。
サンラクはシャンフロに戻ると夏休み前に大きな街へ移動しようとし、致命兎のエムルとパーティーを組む事になったのは頼もしいです。
他のプレイヤーにエムルの事を見られてサンラクは内緒にしたいと走って逃げたけどスクショを撮られて掲示板で聞いてみるとは残念でした。
サンラクはリュカオーンの呪いでモンスターが逃走しても戦えるか検証し、エムルはどっちがモンスターか分からないと褒めたのは素直ですね。
今後の計画はエリアボス狙いとは、エムルから計画と言う割りに雑とツッコミが入ったのは可愛かったです。
沼地に着くとエリアボスのマッドディグが登場し、サンラクとは相性が最悪だけど、エムルを肩に乗せやる気なのはどうやって倒すのか楽しみです。
４０代女性の感想
シャングリラ・フロンティア【第５話】「かくて汝、騒動の槍衾に囲まれん」のあらすじとネタバレ感想
シャングリラ・フロンティア【第５話】のあらすじ
沼地で相性最悪のエリアボス「沼掘り」と戦うことになったサンラク。沼に足をとられ、苦戦を強いられるも、エムルの助けを借りて善戦する。その一方で、他プレイヤーたちの間ではエムルの存在と、体にリュカオーンの呪いを刻印するサンラクが話題に。サンラクたちに二人のプレイヤーが接触してくる…
シャングリラ・フロンティア【第５話】のネタバレ感想
泥堀りとの戦いは大混乱？サンラクとエムルの知らない所でプレイヤーが盛り上がる？！
サンラクは自分と相性最悪のエリアボス泥堀りと戦う事になり、滑走するような動きスライドムーブを使って攻撃をかわしたのはナイスでした。
レペルカウンターを使うとエムルに褒められて気分良いけど、スキルを使って凌いだだけとは厳しいです。
今度はエムルが本をかざしてマジックエッジと攻撃して倒れると、チャンスなのに沼地で歩きづらくて動きが遅いのは笑えました。
スパイラルエッジから畳み掛けるように攻撃して、エムルもドでかい一撃を放つと泥堀りがいなくなって、サンラクはエムルを高く放り投げると、泥堀りに空高く跳ね上げられ落下死狙いとはクソゲーのようですね。
サンラクがダメだと諦めた時、エムルがヴォーパルスピリットと叫んで泥堀りの頭上にサンラクを瞬間移動させて、落ちるエネルギーで泥堀りを倒したのはミラクルでした。
サンラクに幸運が働いて死ぬのは回避できたし、最高ですわとエルムの真似をして討伐を完了したのは気分上がりました。
街に入る時にエムルの姿を見られない為にどうしたらいいか悩んでいると、エムルがメタモルフォーゼと美少女に変身して、サンラクが動揺してキャッキャッウフフするギャルゲーじゃないとは笑えました。
半裸の鳥頭と一緒にいる時点で怪しさはカンストしているとは、やっぱり最初に設定した時にちゃんと考えるべきでしたね。
門番にサンラクが怪しまれて、エムルが美少女に変身してサンラクにデタラメな設定をつけて熱く語って門番を困惑させたのは笑えました。
サンラクが街に入るとアニマリアという女の子に腕を掴まれたのは、遡ること数時間前のセカンディルで初心者にサンラクがスクショを撮られてネットで拡散されてしまったのが原因とは最悪です。
エムルの事もリュカオーンと接触した事もバレて、プレイヤーキルクランの阿修羅会に目を付けられたのはヤバイですね。
アニマリアにどうやってヴォーパルバニーをテイムしたのか教えて欲しいと迫られたのは焦ったけど、サンラク自身も分からないので説明できないのは困りましたね。
美人なお姉さんが２人の間に攻撃して来たのは恐かったし、サンラクを革命騎士と呼び、サンラクはお姉さんを鉛筆戦士と呼んで知っているようでドキドキしました。
４０代女性の感想
シャングリラ・フロンティア【第６話】「筆記用具の騎士王」のあらすじとネタバレ感想
シャングリラ・フロンティア【第６話】のあらすじ
サンラクに奇襲を仕掛けたクソゲーフレンドの「鉛筆戦士」ことアーサー・ペンシルゴン。シャンフロでプレイヤーキルクラン「阿修羅会」のナンバー2にして、格上プレイヤーを狩る「ジャイアント・キリング」である彼女は、サンラクにユニーク情報の開示を迫る。エムルに夢中のAnimalia、駆けつけたサイガ-0。サンラクをめぐって、それぞれの思いが交錯する。
シャングリラ・フロンティア【第６話】のネタバレ感想
鉛筆戦士とサンラクの因縁とは？エムルとスクショを撮りたいアニマリアが頑張る？！
サンラクのクソゲーフレンド鉛筆戦士がシャンフロでアーサー・ペンシルゴンと名乗り現れたのはドキドキしました。
ユナイト・ラウンズというサンラク達が世紀末略奪ゲーと呼んでいるクソゲーで、暴れ回って王国を掌握したのが鉛筆戦士で、サンラクはカッツォタタキと一緒に戦った因縁の相手なのはワクワクしました。
アニマリアが鉛筆戦士を阿修羅会のジャイアントキリング・ペンシルゴンだと気づき、格上プレイヤーばかりを闇討ちしていたらそう呼ばれるようになったとは恐いです。
サンラクはユナイト・ラウンズで殺された女帝で罪と巨体の重さを誤魔化すなとバカにし、喧嘩しながら戦ったのは仲良しに見えました。
ペンシルゴンは阿修羅会のトップからユニークに関する情報を開示するか、したくなるまで狙われるか選べと伝言を持って来たと言うけど脅しですね。
アニマリアがエムルに声を掛けると変身が解けてしまいアニマリアは可愛いと大興奮で、サンラクがエムルを呼んで門へ走ると、スクショを撮りたいアニマリアにここを無事に切り抜けたら考えると盾としてペンシルゴンと戦わせたのは賢いです。
サンラクは門の前に来ると野生のＰＫが４人いてまたもやピンチだし、ペンシルゴンがアニマリアと戦えるのを喜んでいたのは強い人を倒すのが好きでイカれてますね。
アニマリアの呪術が全部跳ね返され、ペンシルゴンが応報の藁人形を持っていて、自分の毒で死ぬのを見ててあげるとは悪趣味です。
サンラクのピンチにサイガ-0が助けに来たのは気分上がったけど、ゴッツイ鎧に乙女な声のギャップが面白かったです。
玲が陽務とゲームをしたかったけど陽務が選ぶゲームは難しく、せっかく陽務が神ゲーをやっているから会いたいと探していたら、姉からの連絡で情報を得たのはラッキーでした。
千載一遇のチャンスとＰＫから守ったプレイヤーとしてサンラクと接触し、自然と話をする事ができ、いずれは現実の陽務とも交流が出来ると期待して参戦したのは応援したくなりました。
サイガ-0を見てペンシルゴンが喜んだけど、アニマリアが顔をあげて奥の手を防げるかと手の形をした杖を動かしたのは不気味でした。
４０代女性の感想
シャングリラ・フロンティア【第７話】「神代の残滓、妄執の敗者」のあらすじとネタバレ感想
シャングリラ・フロンティア【第７話】のあらすじ
サイガ-0、エムルの活躍もあり、サンラクはペンシルゴンたちから逃げ出すことに成功。サードレマに無事到着し、ユニークシナリオ「兎の国からの招待」を本格的に始めた彼の前に待っていたのは闘技場。十体のモンスターと戦うことになるが、一体目からサンラクの想像を超える高レベルのモンスターたちが立ちはだかる…。
シャングリラ・フロンティア【第７話】のネタバレ感想
玲が陽務と遭遇して妄想の世界へ？サンラクはユニークシナリオを開始するため闘技場へ！
玲はいつも楽しそうにしている陽務に恋をして姿を探すようになって、何度も話し掛けようとしたけど恥ずかしくて出来なかったとは可愛かったです。
ゲームの中でサイガ－０としてサンラクの手助けをしたのに、サンラクに警戒されたのは残念でした。
アニマリアは自分の命と引き換えにペンシルゴンも即死させる術を発動したのはお見事でした。
その隙にサンラクはサイガ－０を踏み台にして街に向かったのは残念だけど、玲はサンラクに話し掛けられたとキュンとして笑えます。
サイガ－０はＰＫが邪魔しなかったらもっとサンラクと話が出来たと自分でも八つ当たりと言って倒したのは素直ですね。
サンラクはラビッツの宿へ逃げ切ったけど、エムルが魔力切れで魔力回復アイテムを美味しいと飲む姿は可愛かったです。
鉛筆戦士からシャンフロ以外で話がしたいと怪しいお誘いが来たけど、モドルカッツォからも逃げないよねと念押しされ、好奇心に勝てないから行くとは本当にゲームバカですね。
サンラクがユニークシナリオを始めると宣言すると、エムルがやんややんやと言ったのは笑えました。
エムルに案内されて闘技場に来たサンラクは高レベルのモンスター１０体と戦う事になって、いきなり５体も出て来たのはビックリでした。
玲は陽務とお話ししちゃったと嬉しそうに悶絶していたのは笑えたし、都合の良い妄想をしていたのは幸せでしたね。
サンラクは何度も戦って司令塔のモンスターがいると気づくと次々と倒して１体目の実践訓練を終えたのはホッとしました。
２体目は熊の体に蛇がウニョウニョ出ていて体感は複数体とは笑えたけど４回の挑戦でクリア出来たのは早かったですね。
３体目はメッチャ強いゴブリンで犬や触手よりは楽と２回でクリアし、４体目はクソ猪でロデオの要領でクリアとはお見事です。
５体目は鳥が毒を落として１１２回の挑戦とは大変だったけど、６体目は芋虫、７体目は強くて早いパンサー、８体目は普通に強いタイガーで即クリアしたのは慣れてきましたね。
９体目はゴーレムと特殊だったけどあっさり倒し、１０体目はヴァイスアッシュが捕まえた妄執の樹魔で５分間生き延びればいいと言うけど、レベル１２０で強敵だしゲーム内のプレイヤーではサンラクが初めて戦う相手とは恐ろしいです。
４０代女性の感想
シャングリラ・フロンティア【第８話】「300リミット狂騒曲」のあらすじとネタバレ感想
シャングリラ・フロンティア【第８話】のあらすじ
十体目のモンスターは「妄執の樹魔」。レベル120の強敵から5分間生き延びるというミッションを課せられたサンラクは、理不尽な攻撃の連続に大苦戦。戦いの最中、サンラクはひよった戦い方をしていた自分に気が付く。気持ちをあらため、クソゲーハンターならではの戦略を取り始める。
シャングリラ・フロンティア【第８話】のネタバレ感想
妄執の樹魔から逃げ切る作戦とは？ヴァイスアッシュからのご褒美は何？！
サンラクはヴァイスアッシュが捕まえた１０体目の妄執の樹魔から５分間逃げ切る事ができれば達成条件クリアとは簡単そうに見えました。
サンラクが強気な発言をしている間に攻撃が始まってハラハラしたけど、妄執の樹魔の懐に入ったのに物理攻撃が効かないとは焦りました。
伸びた木と鎖が縦横無尽に攻撃して来て逃げるのも大変そうなのに、触ると状態異常を起こしそうとは恐ろしいです。
魔法攻撃まで登場したけど種類が増えていくとは流石レベル１２０のモンスターで、次は何が出てくるのかワクワクしました。
サンラクは頭が回らないし疲れたから糖分を取ってから対策して再戦しようと諦めると、ひよっている自分に気が付いてクソゲーのやり過ぎでメンタルまでクソになりかけていたと目の輝きが変わったのはワクワクしました。
サンラクは妄執の樹魔に近づいて杖を奪い、魔法が打てなくさせたけど怒らせて木の量が増えたのは恐かったです。
目の前に木の壁が立ちはだかり、足に鎖が巻き付いて攻撃されそうになると、杖を投げて気を逸らしている間に時間が来たのは賢かったです。
妄執の樹魔は時間に関係なく魔法攻撃をして来て大ピンチだったけど、ヴァイスアッシュがあっさり倒して、エムルが信じていたとクラッカーを鳴らしてくれたのは嬉しいですね。
ヴァイスアッシュからの褒美はラビッツの名誉国民の称号を与えられ、致命魂の首輪も外され、兔の国からの招待をクリアして次のユニークシナリオＥＸ致命兔叙事詩が現れたのはビックリでした。
サンラクは致命兔叙事詩の説明に何を言っているか分からないとは笑えたし、開始の仕方も分からないとは驚きです。
サンラクは今の姿で外に出るとバレると悩んでいると、エムルが弟で商人のピーツを紹介してくれたのは気分上がったし、サンラクが普通に鳥の頭を外したのはビックリでした。
オススメされたのは真っ白い布でお化けみたいだし、サンラクが次に行く場所に選んだのは千紫万紅の樹海窟で理由を熱く語っていると、サイガ-0が建物の陰から見ていたのは恐いです。
４０代女性の感想
シャングリラ・フロンティア【第９話】「華やかなる樹の海」のあらすじとネタバレ感想
シャングリラ・フロンティア【第９話】のあらすじ
ペンシルゴンは安定志向の阿修羅会に愛想をつかせ、“七つの最強種”の一角「墓守のウェザエモン」攻略を誓う。一方サンラクは、サードレマで偶然遭遇したサイガ-0に友達になってほしいとお願いされ…。その後、ダンジョン「千紫万紅の樹海窟」に進入したサンラクの前に、昆虫系モンスターが立ちはだかる。
シャングリラ・フロンティア【第９話】のネタバレ感想
ペンシルゴンの求めるものとは？サンラクが新しいエリアに向かう前に事件が起きる？！
ペンシルゴンは阿修羅会の会議に参加していたけどユニークモンスターと戦いたいという自分の欲と合わなくて、危険を避けて安全に戦おうとする奴等を見限って出て行ったのは自由ですね。
リーダーのオルスロットがクソ姉貴と言ったので実姉だと分かったのは衝撃だし、ペンシルゴンはＮＰＣの為に墓守のウェザエモンと戦うとはイメージと違って良い奴に見えました。
サンラクは街でサイガ-0を見かけると御礼参りだと勘違いして街の中を逃げると阿修羅会に見つかって、敢えて目的地とは逆の方へ向かい見失った所で方向を変えるとは賢いです。
門に到着するとサイガ-0が待っていてフレンド申請を出し、小さい言葉で友達になって下さいと指でモジモジしたのは可愛かったです。
サンラクは何かあるとゲーマーとして受けて立つと気合を入れてフレンドＯＫすると、本物の玲が滅茶苦茶喜んで攻略を手伝うと言うけど、サンラクは情報を聞き出そうとしているのではと警戒して断ったのは残念でした。
玲は背後からプレイヤーが怯えて引き返したのも気付かず、女子丸出しで踊っていたのは笑えました。
千紫万紅の樹海窟に到着するとサンラクが布を脱ぎ捨てエムルも兔に戻り、エムルが洞窟の中なのに明るいとはしゃぎ、色々な生き物がいたのはワクワクしました。
密袋を持つストレージパピヨンを倒してアイテムをゲットし、擬態するカマキリの魔物に投げナイフを使い、クアッドビートルとエンパイアビーの戦いにサンラクが実況していたのは笑えました。
エムルが解説を振られたけど答えられなくて、せっかく答えてもサンラクにドン引きされて涙目なのは可哀想でした。
クアッドビートルがサンラクとエムルを見つけて追い掛けて来ると、サンラクは密袋を投げて気を逸らしクアッドビートルの傷口を攻めて倒したのはお見事でした。
エリアボスのクラウンスパイダーを求めて木の洞に入ると本当にいたのはドキドキしました。
４０代女性の感想
シャングリラ・フロンティア【第１０話】「やろうぜ、墓荒らし!!」のあらすじとネタバレ感想
シャングリラ・フロンティア【第１０話】のあらすじ
サンラクは「千紫万紅の樹海窟」のエリアボス「クラウンスパイダー」に挑む。“ノーダメ、ノーデス”の討伐を宣言する彼は、闘技場で得た新たなスキルを駆使して戦う。一方、ペンシルゴンは別ゲームの世界にサンラクとプロゲーマーのオイカッツォを呼び出す。彼女は、シャンフロを始めてまもない二人に、驚愕の提案を持ちかけた…
シャングリラ・フロンティア【第１０話】のネタバレ感想
ついに玲が現実世界で陽務とお喋り？鉛筆戦士からの誘いは新たな発見がいっぱい？！
サンラクはエリアボスのクラウンスパイダーと戦おうとしたら他のプレイヤーが戦闘中と表示され、上から男が落ちて来て立ち上がると岩が落ちて来て潰されたのは衝撃でした。
サンラクが中に入ると他のプレイヤーが蜘蛛の糸に絡め取られていたのは不気味だけど、サンラクは一人でノーダメージのノーデスで攻略してみせるとエムルを残して巣の中へ突進して行ったのはハラハラしました。
サンラクはスキルを使用して、糸に粘着力があるか見極め、上へと登って行きクラウンスパイダーを斬り付けて落下させ、糸を出したのを防いだのはお見事でした。
落下させただけじゃ倒せなくて、仕掛けてあった石や丸太を次々と落とすけどまだ倒れなくて、サンラクはたかがエリアボスに真正面から戦えないとリュカオーンには届かないとは格好良かったです。
サンラクはエムルに宣言通りに倒したと自慢して物足りないと言うと、エムルがお調子乗りだと言ったのは笑えました。
玲はゲーム店の真奈に陽務とフレンド登録したと報告して、道を歩いているとコンビニで雑誌を読んでいる陽務を見つけ虫みたいに後ずさったのは笑えました。
鉛筆戦士がサンラクとオイカッツォを呼んで、ユニークモンスターの墓守のウェザエモンの討伐に誘ったのはビックリでした。
決行日は夏の大型アップデート直後の新月の夜で、必要なのはレベルじゃなくて純粋なプレイヤースキルだからプロゲーマーとクソゲーマーの力を借りたいとは納得です。
玲は思い切って陽務に声を掛けたのは頑張ったのに陽務は覚えて無くて絞り出したのは笑えたし、玲がシャンフロをやっている事を伝えたけど一緒にやろうと言えなかったのは残念でした。
鉛筆戦士に呼び出されてゲームに入るとドアップのエムルがいたのは可愛かったのに、墓守のウェザエモンを倒すと伝えると凄く驚いてヴァイスアッシュに伝えると走って帰ってしまったのは何事かと思いました。
サンラクがエムルをどうするか鉛筆戦士に聞くと、大事なら外した方がいいと勧められシャンフロのＮＰＣは死んだら復活しないとは怖いです。
４０代女性の感想
シャングリラ・フロンティア【第１１話】「まことのかがやき」のあらすじとネタバレ感想
シャングリラ・フロンティア【第１１話】のあらすじ
サンラクから「墓守のウェザエモン」の討伐に挑むと聞き驚くエムル。サンラクに討伐へのゆるぎない意志を感じたヴァイスアッシュは、鍛冶師としてサンラクの武器を鍛える。気持ちを新たにしたサンラクは、オイカッツォとともに、ペンシルゴンの指示で「神代の鐵遺跡」に向かう。
シャングリラ・フロンティア【第１１話】のネタバレ感想
ヴァイスアッシュが秘めた力を発揮？サンラクはペンシルゴンとオイカッツォの待ち合わせに大遅刻して？！
サンラクが墓守のウェザエモンを討伐するとエムルが報告すると、ヴァイスアッシュはサンラクの口から聞きたいとは緊張しました。
サンラクは突然始まったイベントに間違えるなと自分に言い聞かせていてドキドキするけど、墓守のウェザエモンはならず者の殺人集団を育成する為の道具にされているとは可哀想でした。
サンラクは勝ちたいというペンシルゴンの心意気に応えたいし、勝っても負けても一度きりと言うペンシルゴンに力を貸すのが仁義とは格好良かったです。
ヴァイスアッシュは墓守のウェザエモンが下手な嘘で女房を亡くし死ぬに死ねない体になったと呟くと、手を貸してやると鍛冶場に案内してくれたんはドキドキしました。
鍛冶場にはエムルの姉ビィラックがいて可愛いし、ヴァイスアッシュがサンラクに武器を出すように言うと真化をするとはワクワクしました。
ヴァイスアッシュは名匠と古匠の２つを極めた神匠であるとは凄い兔だし、剣を打つ度に魔法陣が現れては吸い込まれるのは綺麗でした。
ヴァイスアッシュが歌いながら剣を鍛えたのは雄々しさがあって、兔月・上弦と下弦と言う武器に生まれ変わったのは格好良かったです。
サンラクも気に入ってエムルの語尾を真似してマジですわと叫び、エムルがツッコミを入れたのは可愛かったのに、サンラクが武器を持つとステータスが足りないと出て使えないのは残念でした。
サンラクはペンシルゴンとオイカッツォの待ち合わせに３時間も遅れて２人に怒られたけど、見た目の事でオイカッツォと言い合いになったのは仲良しですね。
ペンシルゴンは用事が出来たと地図と釣竿を渡して立ち去ろうとすると、サンラクの後ろにエムルがくっついていて隠れている姿が可愛かったけど、誤魔化そうとしたサンラクにドン引きなのは笑えました。
エムルが我慢できなくて喋ってしまうと、オイカッツォがようやく気づいてエムルを抱き上げて俺も欲しいと大興奮なのは共感しました。
サンラクとオイカッツォはペンシルゴンからレベル上げしろと言われた神代の鐵遺跡に着くと、四角い機械的な箱で今までと雰囲気が違って面白そうとは攻略するのが楽しみです。
４０代女性の感想
シャングリラ・フロンティア【第１２話】「後悔はいつも過去にいる」のあらすじとネタバレ感想
シャングリラ・フロンティア【第１２話】のあらすじ
墓守のウェザエモンを討伐すべく、「神代の鐵遺跡」の隠しエリアでレベル上げにいそしむサンラクとオイカッツォ。地底湖でお目当てのモンスター「ライブスタイド・レイクサーぺント」に対峙した二人はその巨大な魚影に気持ちが昂る。そんな二人にペンシルゴンは、墓守のウェザエモンと戦う前に、満月の日にあるユニークNPCと対話する必要があると打ち明けた。
シャングリラ・フロンティア【第１２話】のネタバレ感想
エムルがオイカッツォの秘密を知る？サンラクがビィラックから貰った武器とは？！
サンラクは神代の鐵遺跡にオイカッツォとエムルの３人で中に入ると、オイカッツォが全世界で評価された神ゲーと似ているとは流石プロゲーマーですね。
サンラクがオイカッツォよりレベルが上だと知ると、エムルがオイカッツォはか弱くて心配と代弁し、サンラクがエムルを賢いと褒めたのは良いコンビですね。
赤いピラミッド型のドローンが落ちて来たのはビックリだけど、オイカッツォが手を強化して一撃で倒し、やられる前にやれと言う戦闘スタイルはお見事でした。
ペンシルゴンから貰った地図を頼りに進むけど景色があまり変わらなくて迷路みたいだし、最後に穴に落ちるけどオイカッツォがペラペラ装備のサンラクに行かせる訳にはいかないと飛び込んだのは優しいです。
エムルがオイカッツォを優しくて強くて勇敢で格好良い女の人だと言うけど、魂が男だと教えると絶叫して生命の神秘とは笑えました。
下に着いたオイカッツォからの声をサンラクは聞こえなかったけど、エムルに「はよこいヘタレ」と教えてもらい怒ったサンラクがエムルを抱えて飛び込んだのは楽しそうでした。
隠しエリアの地底湖で釣りをするとオイカッツォがお目当てのライブスタイド・レイクサーペントを釣ったのは気分上がりました。
サンラクは新しい武器のお披露目とはビックリだし、ビィラックが作った双剣は紫色で柄のデザインが格好良かったです。
サンラクが寛いでいるとビィラックが怒って、兔の好感度管理も必要なのかと美少女ゲームの事を思い出しておかしくなったのは笑えました。
ビィラックの武器は攻撃した部位を汚染して破壊する壊毒効果があり、サンラクが連続攻撃で鱗を剥がし、エムルが加勢しようと出ると攻撃されそうになるけどオイカッツォが助けたのは格好良かったです。
３人で協力して倒すとレベルが上がってオイカッツォがスキルを連結すると言うと、サンラクは最初の街に行かなかったせいで知らなかったとは残念でした。
ペンシルゴンが来て墓守のウェザエモンと戦う前に満月の日にしか会えないユニークＮＰＣ遠き日のセツナと話をする必要があると、彼岸花が舞い散る中で歌っていた女性が透けていて神秘的でした。
４０代女性の感想
シャングリラ・フロンティア【第１３話】「未練だけがそこにいる」のあらすじとネタバレ感想
シャングリラ・フロンティア【第１３話】のあらすじ
サンラクたちは「千紫万紅の樹海窟」の隠しエリアでユニークNPC「遠き日のセツナ」と対面する。サンラクとオイカッツォはセツナの願いを叶えようと動くペンシルゴンに驚く。墓守のウェザエモンとの戦いに備え、サンラクは再びバグまみれの格ゲー「便秘」をプレイする。
シャングリラ・フロンティア【第１３話】のネタバレ感想
楽郎の家族は自由人？サンラクは遠き日のセツナを紹介されユニークシナリオが発生？！
サンラクはエルムを連れペンシルゴンが見つけた千紫万紅の樹海窟の隠し通路に案内され、サンラクは攻略したエリアだったのにと悔しそうなのは和みました。
オイカッツォもよく見つけたと褒めたけど、時間指定タイプの隠しエリアで運ゲーだから見つけたのは偶然と謙虚で意外でした。
サンラクはユニークを発見できる奴はリアルに幸運を持っているとオイカッツォを挑発して、口喧嘩になったけどペンシルゴンからは漫才だと言われたのは仲良しですね。
通路の先には広い空間に一面の彼岸花が咲いていて、真ん中にある枯れた巨木に透けている女性ＮＰＣの遠き日のセツナがいたのは幻想的でした。
サンラクが自己紹介しようとするとペンシルゴンが雑な紹介をしてサンラクが怒ったけど、エムルとオイカッツォが普通に自己紹介して抜け駆けするなとは笑えました。
サンラクを見てセツナがクロちゃんの気配を２つも付けていると言い、灰かぶりちゃんの子供と一緒で懐かしい人を思い出したとは気になります。
ペンシルゴンがセツナからウェザエモンの事を話して欲しいと言うと、ユニークシナリオＥＸ「此岸より彼岸へ愛を込めて」が発動してサンラクとオイカッツォが顔を見合わせたのはドキドキしました。
ウェザエモンはセツナの恋人で自分が亡くなってから墓を守り続けているけど、眠らせて欲しいと頭を下げたのは切なくなりました。
ペンシルゴンがセツナを悩ませるウェザエモンを必ず張り倒すとＮＰＣに感情移入していて、セツナと言う名前と背景に他人事だと思えないとはペンシルゴンの一面を知れたのは嬉しいですね。
楽郎が現実世界に戻って来て、母は虫マニアで、妹はファッションガチ勢で、ファッション誌にペンシルゴンが出ていたのはビックリです。
父親が三度の飯より好きな釣りから帰って来て家族全員が揃ったのは、日曜日の朝と晩は一緒に食事をするルールがあり、家族みんなが趣味に没頭しているとは自由ですね。
サンラクはウェザエモン戦に向けての練習としてクソゲーの便秘に入り、珍しい新規のプレイヤーに出会って戦っていたのは楽しそうでした。
玲は自室の和室で手紙を筆で長めの紙に書いて時代劇みたいだけど、文章に悩んで悶絶するのは恋する乙女で可愛かったです。
４０代女性の感想
自己紹介の決めポーズを見てみたかった！
シャングリラ・フロンティア【第１４話】「ぷちっと」のあらすじとネタバレ感想
シャングリラ・フロンティア【第１４話】のあらすじ
サンラクが「便秘」で対戦した相手・ドラゴンフライは、絶滅危惧種の新規プレイヤーだった。「便秘」のあらゆるバグを研究してきたサンラクは先輩として余裕の戦いを見せるが、ドラゴンフライは未知のバグ技を見せる…！ その後シャンフロに戻ったサンラクと、レベリングに励んでいたオイカッツォに、ペンシルゴンは問題が発生したと告げるが…
シャングリラ・フロンティア【第１４話】のネタバレ感想
新人が未知のバグを？サンラクは兎御殿でエムルの姉に所持金を搾り取られる？！
サンラクは便秘で新人プレイヤーのドラゴンフライと対戦すると圧勝だけど、ドラゴンフライは諦めずに再挑戦して楽しそうでした。
ドラゴンフライが慣れてきてサンラクに一撃当てられたのは凄いし、サンラクの知らないバグで攻撃して、サンラクは受けてみようとはモノ好きですね。
見学している奴等と今のバグについて検証し、ドラゴンフライが初めて発見した技だと拍手して名前が付けられるとは面白いです。
サンラクは調子に乗って自分が発見したバグであるドッペルゲンガーを披露し、オイカッツォが見つけた気持ち悪いバグも見せて楽しそうでした。
オイカッツォは神代の鐵遺跡でペンシルゴンと居残りで厳しい事を言われていたのは可哀想でした。
兎御殿を走っているサンラクの後ろをエムルが必死に追い掛けていたのは可愛かったし、スキルガーデナーの場所も分からず突っ走っていたのは能天気ですね。
エムルが兎御殿のスキルガーデナーは品揃えが良くて秘密とウインクしたのは可愛いし、サンラクもウインクを返して仲良しですね。
エムルの三つ子の姉エルクにスキル合体のお願いをするけど、間延びした喋り方をサンラクが真似して和むし、エムルが宜しくですわと言ったのも真似して微笑ましかったです。
エルクが怪しい液体を持って来たのは怖いけど、サンラクはイッキ飲みしてスキル合体は成功したけど、ラビッツでしか取り扱いのない秘伝書を買わされたのは笑えました。
サンラクはオイカッツォと一緒にペンシルゴンとの待ち合わせ場所に行き、ペンシルゴンが阿修羅会は出会っただけでレベルアップするのを墓守のウェザエモンで利用しているから自分達が挑む時にかち合う問題があるとはなるほどでした。
ＰＫが他のプレイヤーに倒された場合に懸賞金と財産が倒した者に所有権が移るルールがあり、根城ごと攻撃すれば対策も意味が無いとは怖いです。
ペンシルゴンは邪魔なだけの臆病者はいらないから阿修羅会を潰しちゃおうかなと笑顔なのは恐ろしいです。
二週間後の夏の大型アップデートの日、玲はやっと陽務への手紙を書き上げて、サンラク達が墓守のウェザエモンに挑むのは楽しみです。
４０代女性の感想
シャングリラ・フロンティア【第１５話】「刹那に想いを込めて其の一」のあらすじとネタバレ感想
シャングリラ・フロンティア【第１５話】のあらすじ
シャンフロの夏の大型アップデートが行われる新月の夜、ペンシルゴンを待つ阿修羅会の面々は、サイガ-0を含む連合クランの奇襲を受けてピンチに陥る。一方、サンラク、オイカッツォ、ペンシルゴンの三人は、「秘匿の花園」でついに墓守のウェザエモンと対峙する。向き合うサンラクとウェザエモン、抜き放たれた太刀は神速の一閃となってサンラクを襲う…
シャングリラ・フロンティア【第１５話】のネタバレ感想
サイガ－０の用事を邪魔したのは？サンラク達はついに墓守のウェザエモンと戦闘開始！
光り輝く夕日の中の花畑で手を繋いで歩く恋人達は笑って抱き合うと、今は無い光景であるのが分かって切なくなりました。
ペンシルゴンは鼻歌を歌いながら蘇生アイテムを買い占めて、プレイヤーが困っていてクランのリーダー達が会議中とは何が起きているのかゾクゾクしました。
ビギナープレイヤーのミーアが変な声がしたからモンスターだと思ったけど、声の主は玲で２週間も考えた手紙を送るかどうかサイガ－０の姿でウロウロして笑えるし、送信ボタンを押すまでもどかしかったです。
せっかくサンラクにメールを送ったのに姉から呼び出しを受けて、直ぐに断りのメールを送ったのは残念でした。
サンラクは縁側でお茶を飲んでいてエムルを婆さんやと呼んで笑えるし、メールバードが来てサンラクに乗れるのは私だけとエムルが嫉妬したのは可愛かったです。
サイガ－０から堅苦しいお誘いが来たけど先約があってどうしようか迷っていると、またメールバードが来てサンラクは渡さないとエムルが威嚇するのは可愛かったです。
いつの間にかヴァイスアッシュがいて死に損ないに引導を渡して来いとサンラクを鼓舞し、エムルはお留守番だからお守りだと識別片のネックレスをくれて早い帰りを待っているとサンラクにくっついたのはキュンとしました。
識別片のネックレスに効果は無いけど、かつてある人物を証明するものだったとは切なかったです。
新月の夜に阿修羅会の根城ではヴォルフシュバルツや他のクランが潰しに来て、サイガ－０が阿修羅会の悲鳴を殺された人達の鎮魂歌にしてやるとは格好良かったです。
秘匿の花園でサンラクは命潮の腰帯をオイカッツォに自慢して、セツナは満月の光が無いと見えないとは悲しいけど、ペンシルゴンはセツナの願いを叶えてあげると大木の中へ入ったのはドキドキしました。
桜の木の下で墓を守るウェザエモンが正座をしていて、サンラク達に気付くと刀を持ち戦いが始まったのは緊張しました。
ウェザエモンは時間経過により戦闘の状況が変化し、まずはサンラクが戦って１０分間生き延びるのが目標だけど、サンラクがウェザエモンに太刀風で斬られてしまい、オイカッツォが再誕の涙珠を投げて復活させたのはホッとしました。
４０代女性の感想
シャングリラ・フロンティア【第１６話】「刹那に想いを込めて其の二」のあらすじとネタバレ感想
シャングリラ・フロンティア【第１６話】のあらすじ
サンラクたち三人は、蘇生アイテムを駆使しながら墓守のウェザエモン相手にギリギリの戦いを繰り広げていた。戦闘開始から10分が経過し、ウェザエモンは戦術騎馬「騏驎」を呼び出す。オイカッツォは騏驎と相まみえるが、5メートルを超える巨体を前にして苦戦を強いられる。
シャングリラ・フロンティア【第１６話】のネタバレ感想
ペンシルゴンが買い占めたアイテムとは？墓守のウェザエモンは時間でレベルアップする？！
ペンシルゴンが街で売っていた蘇生アイテムの再誕の涙珠を全て買い占めて来たけど、その値段にサンラクとオイカッツォが驚いたのは笑えました。
他にも体力半分で蘇生させる事ができる生命の神薬も手に入れ、墓守のウェザエモンの攻撃は基本サンラクが受け、やられればペンシルゴンとオイカッツォが蘇生と攻撃と他の人がやられても同じようにし、ペンシルゴンがゾンビ戦法と名付けたのは恐いです。
ウェザエモンを相手にしていたサンラクが死んでオイカッツォが再誕の涙珠を投げると、ウェザエモンはオイカッツォに攻撃対象を変えたのは焦りました。
サンラクは耐久率の高い湖沼の短剣に変えてオイカッツォと一緒に戦うけど、ウェザエモンは雷攻撃をして２人を翻弄し、入道雲を出しサンラクが殴られるとまた死んでしまったのは残念でした。
オイカッツォも死んでペンシルゴンが再誕の涙珠を投げ、サンラクがまた死んでペンシルゴンに助けられ、オイカッツォもまた死んで復活と忙しいですね。
１０分経って第２フェーズだとウェザエモンが巨大な騏驎を出現させ、オイカッツォが相手するけどロケットやビーム攻撃が来て、縄傀儡を騏驎の首に巻きつけて背中に乗ることに成功したのは流石です。
ペンシルゴンは黄金の天秤商会から対価の天秤を借りて、サンラクとオイカッツォのスタミナと幸運を上げたのは神秘的でした。
サンラクがパンチでウェザエモンの刀を殴って奪ったけど、ウェザエモンの攻撃を避ける方向を間違えてペンシルゴンがピンチになり、庇ったサンラクが死んで刀を取られてしまい、ペンシルゴンが再誕の涙珠を投げて復活させたのはホッとしました。
オイカッツォが振り落とされたけど良い案があると自分を騏驎に縛り付けたのは笑えました。
騏驎とウェザエモンが動かなくなって第３フェーズに移行し鎧にヒビが入るのはドキドキしたけど、ペンシルゴンがウェザエモンはアンデッドだと聖女が作った聖水を投げつけ、墓守のウェザエモンが叫びを上げたので効果ありだと期待したいです。
４０代女性の感想
シャングリラ・フロンティア【第１７話】「刹那に想いを込めて其の三」のあらすじとネタバレ感想
シャングリラ・フロンティア【第１７話】のあらすじ
墓守のウェザエモンとの戦いは次のフェーズへ。ペンシルゴンとオイカッツォは、レアアイテムを駆使しながら、甲冑に変形した騏驎と対峙する。一方サンラクは、自壊を始めた墓守のウェザエモンを倒すべく反転攻勢に出る。
シャングリラ・フロンティア【第１７話】のネタバレ感想
墓守のウェザエモンが次のフェーズへ？サンラクとオイカッツォは大ピンチなのに戦いを楽しんでる？！
墓守のウェザエモンはアンデッドモンスターで聖水を浴びせると叫び声を上げ、体が崩れたけど幽霊らしくユラユラした影のような物が出て花びらが燃えたのは強くなったように見えました。
騏驎がロボットに変形してオイカッツォが追い掛けられペンシルゴンがサポートに入ると、サンラクはタイムリミットを待って凌ぐ戦い方はつまらないとは楽しんでいますね。
サンラクは新しい装備の戦角兜と兔月のお披露目だと戦い、ウェザエモンの断風にも適応できるようになって、エルムの姉エルクを銭ゲバ兔とは笑えました。
サンラクはヴォーパル忍術の水鏡の月で背後を狙い、技を次々と出して高笑いしながら戦いを楽しんでいたのは恐いです。
オイカッツォも縄傀儡の蛇をロボットに巻きつけ満点を取りたいと言うけど、ロボットに振り回されて死んだのはサンラクを同じで遊んでいますね。
ペンシルゴンはペナルティがある魔魂丸薬を渡し、オイカッツォは躊躇無く飲んだけどステータスを向上できる代わりに３０秒毎にレベルダウンしていき、戦いの後はレベル２０からやり直しとは残念でした。
オイカッツォが怒って混合拳気の火緋彩でロボットの足を殴り、ペンシルゴンが槍で追い打ちするけどダメージが無く、逆に攻撃されてペンシルゴンの右腕が無くなったのは焦りました。
サンラクはクライマックス・ブーストを発動し、ハンガーウルフで能力を向上させ、空腹パラメーターを上手く使えば勝機はあるとはハラハラしました。
ウェザエモンはサンラクが首から下げていたペンダントを見て動きを止め、ブツブツと語り晴天大征と本気を出したのは切なかったです。
ウェザエモンは断風と入道雲を連続発動すると新技を出し、技の組み合わせ攻撃までしてサンラクは大ピンチだし、ステータスを確認中にウェザエモンが移動して狙われたのはビックリでした。
サンラクがウェザエモンの天晴でバッサリと斬られて衝撃だけど、命潮の腰帯が無くなっていて頭上に再誕の涙珠が浮いていたので大丈夫だと信じたいです。
４０代女性の感想
シャングリラ・フロンティア【第１８話】「刹那に想いを込めて其の四」のあらすじとネタバレ感想
シャングリラ・フロンティア【第１８話】のあらすじ
オイカッツォとペンシルゴンは、徐々に弱点を露呈し始めた騏驎に対し、必殺の策を繰り出す。サンラクは、墓守のウェザエモンが繰り出す回避不可の奥義「天晴」を生き延びることこそが、勝利の条件だと悟り、決戦に挑む。
シャングリラ・フロンティア【第１８話】のネタバレ感想
ペンシルゴンとオイカッツォは良いコンビ？墓守のウェザエモンとサンラクの戦いがついに決着！
エムルはサンラクが戻って来なくて、まだ墓守のウェザエモンと戦っていると心配していたのは可愛かったです。
サンラクがウェザエモンに斬られて膝を付いたけど、直前に再誕の涙珠を空に投げて自分で蘇生したのは賢かったです。
ウェザエモンは断風と雷鐘と色々な技を繰り出してサンラクは天晴でまた斬られたけど再誕の涙珠で蘇生し、サンラクは技を見極めようとしているけど足元を動けなくされてしまうのはもどかしいです。
ウェザエモンは我が究極を超えぬ限り倒れる事はないと繰り返し言って、晴天大征と攻撃を繰り返すけどサンラクはもうすぐ整うとはドキドキしました。
ペンシルゴンとオイカッツォはロボットと対戦しようとしたら、ペンシルゴンが自害して右腕を復活させたのはビックリでした。
オイカッツォが何本もの縄でロボットを転ばせて、ペンシルゴンは腹部が他よりも硬いから弱点だと連続攻撃して装甲を剥がすとビームで攻撃されたのはハラハラしました。
ペンシルゴンとオイカッツォは後でサンラクにネチネチ言われるからさっさとロボットを倒すとは仲良しですね。
ペンシルゴンはお金が掛かる武器が無くなっていく事を嘆いていたけど、ロボットの影に武器を刺して動きを封じて攻撃しようとしたらミサイルが飛んで来たのはビックリでした。
ペンシルゴンは腹に槍を差し込んで、オイカッツォが更に殴って槍を貫通させてロボットを消滅させたのはホッとしました。
サンラクが最後の蘇生アイテムを使って整ったとはドキドキだけど、兔月を合体して双弦月にし、クライマックスブーストとハンガーウルフで倒そうとしたらクライマックスブーストが発動できないとはビックリでした。
ナイフが飛んで来てサンラクは助かったけど、墓に遠き日のセツナが見えたのは切なかったです。
サンラクが自分を刺して体力を１にするとクライマックスブーストとハンガーウルフが発動して、天晴とクレセントヴォーパルの対決になりサンラクが勝ったのはホッとしました。
剣が折れてウェザエモンは桜の花を手に握りしめるとあっぱれと言い、エンディングで人間だった頃のウェザエモンの顔が見え、花畑でセツナを抱きしめているのは曲の効果もあって泣けました。
４０代女性の感想
良いエンディングでした。人力パイルバンカーも熱かった！
シャングリラ・フロンティア【第１９話】「進む世界、明かされる英雄」のあらすじとネタバレ感想
シャングリラ・フロンティア【第１９話】のあらすじ
ウェザエモンが永い眠りにつき、遠き日のセツナはシャンフロの真実に迫るヒントを残す。シャンフロのサービス開始以降、初のユニークモンスター討伐の一報はゲーム内の全プレイヤーに知れ渡る。そして怒り心頭の阿修羅会の面々が、戦い疲れた三人の前に立ちはだかる…
シャングリラ・フロンティア【第１９話】のネタバレ感想
遠き日のセツナの秘密とは？サンラク達は待ち伏せしていた阿修羅会に救難信号であの人を呼ぶ？！
墓守のウェザエモンの剣を飛ばしてサンラクが勝ち、ウェザエモンは剣を拾って崩れゆく体で必死に歩き、墓の前でセツナを想いながら消えて逝ったのは泣けました。
景色が桜から彼岸花に変わり、遠き日のセツナが現れてお礼を言うと、自分はウェザエモンを想うセツナの残滓で役目が終わったから消えるとは悲しかったです。
セツナはペンシルゴン達に世界の真実を知りたいならバハムートを探せと言い、ペンシルゴンに何時も会いに来てくれてありがとうと笑顔で消えると、ペンシルゴンも笑顔で手を振ったのは泣けました。
「此岸より彼岸へ愛を込めて」がクリアしたと表示が出て、ペンシルゴンはサンラクとオイカッツォに我儘に付き合ってくれてありがとうと言ったのは心が温かくなりました。
鐘が鳴ってゲームマスターから「シャングリラ・フロンティア」内にユニークモンスターが討伐されたと全プレイヤーに通知され、ワールドストーリーが進行したとはこのゲームには秘密がありそうですね。
王立図書館ではシャンフロ考察専門クランが発表された内容について考察に沸き立っていて楽しそうでした。
トップクラン黒狼はリーダーのサイガ－１００が先にユニークモンスターを討伐されて悔しそうだけど、サンラク達に興味を持ってコンタクトを取ろうと変な笑いをして恐いです。
サンラク達が外に出ると阿修羅会のメンバーが待ち構えていたけど、ペンシルゴンは弟のオルスロットにボロクソに言って、サンラクがエムルの真似をして茶化したのは笑えました。
ＰＫに襲われた時用のフレンドに救難信号を出す仕掛けをしていて、サイガ－０が登場し阿修羅会は１分もしないで倒されたのは笑えました。
サイガ－０である玲は陽務に呼んでもらえて内心は超喜んでいて、ペンシルゴンが自分も罪を償いたいと阿修羅会と自分の持つアイテム全部を渡すから戦って欲しいとサイガ－０に申し込んだのはワクワクしました。
サイガ－０が受けて立ち、団長からすぐ逃げるので見つけ次第一撃で倒せと言われていると言うとサンラクがゴキブリだと言ったのは笑えました。
サンラクがテンション高く実況を始めて笑えたけど、ペンシルゴンとサイガ－０の戦いは激しく、サイガ－０がとっておきの攻撃をして光で何も見えなくなったのは結果が気になります。
４０代女性の感想
シャングリラ・フロンティア【第２０話】「それぞれの今と次」のあらすじとネタバレ感想
シャングリラ・フロンティア【第２０話】のあらすじ
墓守のウェザエモンが撃破されたことで、シャンフロを開発するユートピア社内が慌ただしくなっていた。予想外の展開で動き出したストーリーの渦中にいるサンラクは、気持ちを新たにする一方、ウェザエモン討伐の戦利品を確認していた。入手したアイテムを腕に装着すると…
シャングリラ・フロンティア【第２０話】のネタバレ感想
シャンフロ開発社が騒然？サンラクは戦利品と世界の真実を知る冒険を始める？
サイガ－０がペンシルゴンに勝ってサンラクとオイカッツォがハッとして散らばったアイテムを拾って渡すけど、サンラクの中ではサイガ－０は危険人物扱いでオイカッツォと２人で怖がっていたのは笑えました。
サイガ－０がモジモジしながらサンラクにペンシルゴンとはどういう関係か聞いて、サンラクが友達だと言うと安心したようで一緒に冒険しようと最後まで言えずにタイムリミットが来てしまったのは残念でした。
サンラクが宿に帰るとエムルがベッドに突っ伏していて、サンラクが戻って来ると飛び付いて泣き、ペンダントを返すとまた泣いて飛び付いたのは可愛かったです。
シャンフロ開発会社ユートピア社では墓守のウェザエモンが討伐されて騒然としていて、宣伝部長の木兔夜枝が徹夜明けなのに会社に戻り、胃薬が無いとショックを受けていたのは同情します。
創業者の継久理とエグゼクティブ・プロデューサー天地が墓守のウェザエモンが倒された事をお互いのせいにして取っ組み合いの喧嘩をしたのは笑えました。
木兔夜枝が来て２人の様子に胃が痛くなり、喧嘩を止めようとすると殴られるわ蹴られるわで可哀想でした。
陽務が現実世界で爆睡している頃、玲は陽務に呼び出されてプレゼントを貰ったと都合良く捉えて、現実世界でも仲良くなりたいと顔を赤くして照れたのは応援したくなりました。
サンラクがゲームに戻るとエムルが泣きながら待っていて、ヴァイスアッシュに報告すると世界の真実を知りたくないかと甘美なお誘いを受けると、揃えてもらいたい物があるとはワクワクしました。
サンラクが墓守のウェザエモンの個別報酬を確認すると晴天流奥義書があり、大興奮でエムルの頬をゴシゴシしたのは笑えました。
格納鍵インベントリアは簡単に言うと腕輪型アイテムボックスで、装着して格納庫へ行くと武器にモンスターがあって物騒でした。
復活したペンシルゴンは物々交換で花を手に入れてセツナの墓に供えたのは切なかったし、セツナの残した世界の真実を知る為にバハムートを探すと笑っていたのは楽しみです。
満天の星空の下、トゲトゲの岩の中で夜襲のリュカオーンが静かに笑っていたのは不気味でした。
４０代女性の感想
シャングリラ・フロンティア【第２１話】「お使いと育成と攻略と」のあらすじとネタバレ感想
シャングリラ・フロンティア【第２１話】のあらすじ
“ユニークモンスターは金になる”。ペンシルゴンは、サンラクとオイカッツォにクランの結成を提案する。一時解散後、サンラクはオイカッツォから受け取った神代文明の道具「規格外エーテルリアクター」を手に兎御殿へ戻り、ある名案を思いつく。
シャングリラ・フロンティア【第２１話】のネタバレ感想
ペンシルゴンの抜け目ない対策とは？神代文明のアイテムを直す為にビィラックを巻き込む？！
オイカッツォの素顔を初めて見たし、本名が魚臣慧だと分かって、部屋にはトロフィーとＶＲゴーグルが沢山あるのは凄いです。
サンラクから連絡があって遅れを取るのは我慢ならないと、すぐにシャンフロへダイブしたのは負けず嫌いですね。
いつもの店に３人が集まり、サンラクとオイカッツォが盛り上がっていると、ペンシルゴンが格納空間に行って調べてみたら現状は鑑賞以上の価値が無いとは残念でした。
神代文明の道具である規格外エーテルリアクターが必要だと言うとオイカッツォが報酬で貰っていたけど破損していて、鍛冶屋に行ったけど門前払いされたとは残念でした。
サンラクが修理できる当てがあるから預かりたいと言うと、オイカッツォはユニークシナリオの発生条件を教えて欲しいとは大きく出ましたね。
サンラクは誠意を持って答えたはずが怒られ、オイカッツォにアホらしいから持って行けと言われたのは笑えました。
サンラクが預かっていた対価の天秤をペンシルゴンに返して、ＰＫ戦はキルされると倉庫にあるアイテムが罰金の返済として売り払われるからサンラクに預けて守ったとは賢いです。
天秤の所有者は黄金の天秤商会の物で所有権を持っていないので没収されなかったし、天秤に墓守のウェザエモンの報酬も捧げていたから無事で、ペンシルゴンのメイン武器も商会に担保として預けてあったから無事とは抜け目ないですね。
ペンシルゴンがユニークモンスターは金になるから、３人でクランを結成しようと言い出したのはビックリでした。
３人は真剣にジャンケンをして負けたペンシルゴンがクランのリーダーとなり、初仕事としてクラン名を旅狼（ヴォルフガング）と決めたのは気分上がりました。
店に３人を探しているプレイヤーが来て、サンラク達は逃げ出し取り敢えず解散し、サンラクは待ち合わせしているエムルと一緒にラビッツの国へと逃げたのはホッとしました。
ビィラックの鍛冶場に行くとエーテルリアクターを直すには古匠のスキルが必要で、持っていないビィラックに古匠になればいいと言い出し、挑戦してみようとその気にさせてビィラック育成計画を始めると拳を上げたのは何をするのか楽しみです。
４０代女性の感想
シャングリラ・フロンティア【第２２話】「ウォーキング・オブ・ザ・エアクリーナー」のあらすじとネタバレ感想
シャングリラ・フロンティア【第２２話】のあらすじ
ビィラックはサンラクの提案を受け入れ、古匠になる決意を固める。古匠に必要な神代の「魔力運用ユニット」を手に入れるべく、「奥古来魂の渓谷」へ。リュカオーンの呪いで低レベルのモンスターはサンラクから逃げていく中、レアエネミー「喪失骸将（ジェネラルデュラハン）」と遭遇。ビィラックはハンマーを手に構え…
シャングリラ・フロンティア【第２２話】のネタバレ感想
ビィラック育成計画？古匠になる為のアイテムを求めて３人の冒険が始まる！
ビィラックを古匠にする為の育成計画を叫んだサンラクだったけど、エルムにどうするのか聞かれると知らないとは笑えました。
ビィラックが古匠になるためには稼働する神代の遺産レガシーウェポンと魔力運用ユニットが必要で、ビィラックの発音にサンラクがツッコミを入れたのは面白かったです。
サンラクはインベントリアからレガシーウェポンを取って来るとビィラックがバラバラにしようとし、ペンシルゴンとオイカッツォとの共通財産だからサンラクが慌てて止めたのは残念でした。
サンラクはビィラックが持っていた地図に大興奮で、ヴァイスアッシュがヒントをくれた無果落耀の古城骸を見つけたのはラッキーでした。
ビィラックは人間に変身できないけど擬態術を見せるとコートになり、エムルはマフラーに変身したけどそのままでしたね。
フォスフォシエの街で瘴気対策のアイテムを買い、奥古来魂の渓谷へ行くと瘴気が降っていて如何にもお化けが出そうな雰囲気で怖かったです。
リュカオーンの呪いの効果でサンラクの周りだけ空気が綺麗で、レベルの低いモンスターは逃げて行くとは残念でした。
サンラク達の前にジェネラルデュラハンが現れて、サンラクはエンパイアビーツインを装備し、ビィラックもハンマーを構えると、サンラクが期待していると言うとエムルも同じ事を言って真似っ子とは仲良しですね。
サンラクが騎士を馬から落とすと、ビィラックが聖水をハンマーに掛けて吹っ飛ばし、サンラクが殴ってエムルを腕に装着とは面白かったけど、エムルは扱いが雑と抗議したのは可愛かったです。
ビィラックが騎士と馬をまとめて殴り飛ばして倒したのはお見事だし、ジェネラルデュラハンの斬首剣を手に入れたけどサンラクはいらないと言い、ビィラックは剣を生き返らせるとは格好良かったです。
サンラクはビィラックのレベルが高いとショックを受け、エムルがサンラクの真似をするとビィラックにサンラクに似てきたと言われてショックを受けていたのも可愛かったです。
サンラクとエムルは真っ直ぐ進めばいいだけで楽勝と余裕を見せるけど、遠くで何かの影が動いたのはドキドキしました。
４０代女性の感想
シャングリラ・フロンティア【第２３話】「鳥with兎s vs 合唱髑髏」のあらすじとネタバレ感想
シャングリラ・フロンティア【第２３話】のあらすじ
サンラク、エムル、ビィラックは「奥古来魂の渓谷」のエリアボス「歌う瘴骨魔」と対峙していた。ダメージは与えられるものの、苦戦が続く。ビィラックが鍛えた斬首剣で反撃に出るが、斬撃のチャンスは8発しかない中でサンラクは行動に出る。
シャングリラ・フロンティア【第２３話】のネタバレ感想
サンラクが恐ろしい魔物に興味を持つ？奥古来魂の渓谷のボス戦は３人仲良し大作戦？！
奥古来魂の渓谷は楽なエリアだと思っているサンラクだけど、エムルは歩くのが面倒くさいと言い、ビィラックは聖水の節約だとサンラクに乗っているのは可愛かったです。
サンラクが上空の霧の上に興味を持つと、クリスタルスコーピオンと言う恐ろしい魔物がいると聞いて、サンラクがそのうち喧嘩を売ると言うとエムルとビィラックが怒ったのは笑えました。
黒い瘴気が現れて中にエリアボスがいるとは緊張したけど、現れたボスの歌う瘴骨魔にサンラクは先手必勝と突っ込んで行ったのは考え無しですね。
物理攻撃は効かないとビィラックが教えてくれて、自分の攻撃も相手の攻撃も通らないと気付き泥試合確定とはアホですね。
ビィラックが何とかするとは頼もしいし、エムルがサンラクの腕に装着されると叫び声を上げたけど人参をあげると言われ顔が輝いたのはチョロいです。
エムルの攻撃で時間稼ぎをして、ビィラックが聖水で剣を研いでいるのに、サンラクがビィラックにあとどれくらいと聞いたのはノリが軽くて笑えました。
ボスが７人に増えてそれぞれ違う武器を持っているのは怖かったけど、ビィラックが間に合ってサンラクに剣を渡したのは気分上がりました。
サンラクはビィラックを空に投げて、バフモリモリでと言うとエムルもモリモリと言ってノリが良いのは可愛いです。
斬首剣は８回しか使えないけどエムルのサポートを受け、最初に弓を持っている奴の首を落とし、次々と首を落として杖持ちの本体だけになると、エムルを空に投げたのはビックリでした。
エムルに攻撃してもらい、サンラクが剣を首に突き付けるけど一撃ではダメで、ビィラックがハンマーで叩いて倒したのはお見事でした。
エムルが上から落ちて来てサンラクのＨＰが減って残り１になったのはビックリだけど、エムルが文句を言って喧嘩になったのは微笑ましかったです。
エイドルドの街に来てサンラクが一人になりたがり、エムルが怪しむけど人参をやると言われて無茶な事はしないようにと釘を差したのに、サンラクは奥古来魂の渓谷に戻ってクリスタルスコーピオンと戦う気満々なのはクソゲーマーの血が騒ぐようですね。
４０代女性の感想
シャングリラ・フロンティア【第２４話】「レアアイテムは命よりも重い」のあらすじとネタバレ感想
シャングリラ・フロンティア【第２４話】のあらすじ
サンラクは、エムルたちの忠告を無視して「奥古来魂の渓谷」に戻り、レベル100オーバーの「水晶群蠍（クリスタル・スコーピオン）」の群れに遭遇する。「適当なレア素材とか持って帰る！」と目標を定めるも悪戦苦闘。だが、水晶群蠍の動きを確認するうちに“あること”に気がつき、秘策を思いつく…。
シャングリラ・フロンティア【第２４話】のネタバレ感想
エムルのサンラクへの感想が辛辣？クリスタル・スコーピオンに挑んだ成果は？！
サンラクはクリスタル・スコーピオンと戦いたくて奥古来魂の渓谷に戻って来ると、崖を登った先にクリスタルの森が見えたのは綺麗でした。
クリスタル・スコーピオンもキラキラしていて景色と同化して見づらいし、突っ込んできて破壊されたクリスタルの破片が飛んでくのは怖かったです。
気が付けばクリスタル・スコーピオンに囲まれていて、一斉に飛び掛かられて死んだのは残念でした。
待っていたエムルにサンラクがクリスタル・スコーピオンに挑戦した事がバレて、めっちゃ怒られたけど人参を渡すと喜ばれたのはチョロいです。
再度やって来ると目を付けていた色鮮やかな水晶を取ろうとして音を出してしまい、戻ったらエムルにジト目で見られて早かったとは笑えました。
サンラクが手にアロンカレス瑠璃硬晶を持っていたのは気分上がったし、エムルがサンラクに子守唄で寝かしつけて可愛かったけど、サンラクは剥がれた甲殻を持って帰りたいと言うとエムルが物欲にまみれていると言ったのは笑えました。
エムルがゲートを開くのにポーションを飲むと、サンラクがそれだとエムルを振り回して泣かせたのは可哀想でした。
サンラクはクリスタル・スコーピオンを誘き寄せて囲まれると、勢い良く飛び上がって甲殻を砕き、危機一髪で格納空間へと逃げたのは賢いし、戻ると素材が転がっていてウハウハですね。
音を鳴らしてまたクリスタル・スコーピオンを呼び寄せ同じ事を繰り返してドロップ品を収集し、リストを眺めていると針が無い事に気づいて戦う事を決めたのはワクワクしました。
クリスタル・スコーピオンに仲間の針に傷を付けさせ、サンラクが更に攻撃すると針を破壊する事が出来たのに飛んだ針はあと一歩で届かなくて、戻ったサンラクが泣いたかと思うと悔しくて文句を言い、エムルが情緒不安定だとは笑えました。
サンラクはメンタルを回復させるにはビィラックに素材を自慢して褒め称えてもらうと元気になり、エムルが外道な考えだと言うのにサンラクは褒め言葉だと嫌な笑いをしたのはアホでしたね。
４０代女性の感想
シャングリラ・フロンティア【第２５話（最終話）】「世界の暗闇を拓く者」のあらすじとネタバレ感想
シャングリラ・フロンティア【第２５話】のあらすじ
サンラクが持ち帰った戦利品に、宝石類を見つけたビィラック。それらを「宝石匠」に見せるため、サンラクに同盟国「キャッツェリア」の剣聖にして「長靴銃士団」副団長のアラミースを紹介する。エムル、ビィラック、アラミースを引き連れて「エイドルト」に赴いたサンラクは、考察クラン「ライブラリ」のリーダー「キョージュ」に出会う。
シャングリラ・フロンティア【第２５話】のネタバレ感想
謎の魔法少女はイケオジ？ビィラックに戦利品を見せると暑苦しいケット・シーが登場？！
サンラクの望み通りにアロンカレス瑠璃硬晶や宝石にクリスタル・スコーピオンの素材をビィラックに見せると大興奮して、エムルが針だけは取れなかったと言おうとしたらサンラクが口に人参を突っ込んだのは笑えました。
サンラクがビィラックにどんな武器が出来るか聞くと、ビィラックはウットリして聞いてないのは笑えました。
クリスタル・スコーピオンの素材は武器に出来るけど、宝石類は宝石匠の仕事でツテがあるけど呼ぶのは不本意だと隣の部屋にいるかのようにバカミースちと来いやと呼び直ぐに現れたのはビックリでした。
現れたのはケット・シーの国キャッツェリアの剣聖にして長靴銃士団の副団長アラミースで、ビィラックを愛しの乙女と呼んで暑苦しいのは濃いキャラですね。
ビィラックがキャッツェリアの宝石匠に装身具の制作を依頼したいと宝石を見せ、サンラクがヴァイスアッシュの舎弟だと聞くとアラミースがサンラクに剣を突き刺したのはビックリだけど避けると認めてくれたのはホッとしました。
アラミースがビィラックの手にキスして、宝石を持って転移魔法で消えたのは逃げ足が早いです。
サンラクはオイカッツォとペンシルゴンから連絡が来たけど無視して仮眠を取り、復活するとビィラックがアラミースをドスドス踏んでいて夫婦漫才とは面白いです。
アラミースはビィラックが古匠になる為の旅に付いて来たいと言い、墓守のウェザエモンを倒したサンラクにケット・シーの王が協力すると言っているのはありがたいですね。
エイドルトの街に来てエルムが久々に人間に変化したのは可愛かったけど、ビィラックとアラミースがサンラクの被っている布の中で暴れていて、周りから変な目で見られていたのは笑えました。
魔法少女が話し掛けて来たけど声が渋いイケオジでビックリだし、考察クラン・ライブラリのリーダーでキョージュと名乗ったのは何か見透かされているようでドキドキしました。
キョージュがサンラクにフレンド申請して、世界の真実を明かしたくは無いかと誘った所で終わってしまったので第２期が始まるのが待ち遠しいです。
４０代女性の感想
【シャングリラ・フロンティア】の関連情報
【シャングリラ・フロンティア】の原作
シャングリラ・フロンティアの原作はオンライン小説ですが、書籍化を経ずに先にコミカライズ化されています。
★Amebaマンガで『シャングリラ・フロンティア』が試し読みできます！
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【シャングリラ・フロンティア】が視聴できるおすすめ動画配信サービス
アニメ「シャングリラ・フロンティア」は各社見放題サービスで配信されており、１話から最終回までいつでも視聴できるようになっています。
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※本ページの情報は２０２４年３月時点のものです。最新の配信状況はDMM TVサイトにてご確認ください。
TVアニメ「シャングリラ・フロンティア」公式チャンネルより引用
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