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神無き世界のカミサマ活動 第10話のネタバレ感想【ベルトランが操られて征人を襲う】

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アニメ『神無き世界のカミサマ活動』第10話のあらすじと感想をネタバレ有りでまとめています。

視聴前後にエピソードの内容を確認したい人、あらすじを知りたい人、見逃した人向けの内容になっています。

神無き世界のカミサマ活動第10話の感想本文には多少のネタバレが含まれている場合がありますのでご注意ください。

 

▶『神無き世界のカミサマ活動』第9話の感想はこちら【ロイがイタズラしようとして返り討ちに遭う】

 

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神無き世界のカミサマ活動【第10話】のあらすじとネタバレ感想

KADOKAWAanimeチャンネルより引用

神無き世界のカミサマ活動【第10話】「カケマクモカシコキ ミタマノオホミカミ アラタマニギタマニ モロモロノフジョウヲミズ ツクシテウムコトナク ツトメテオコタルコトナク ウヤマヒカシコミモツカヘマツルサマヲ タヒラケクヤスラケクキコシメシテ ソレカミハユヰイツニシテミカタナシ キョニシテレイアリ アメツチヒラケテコノカタ トコヨノオホミカミノ ミタマノミコト キコシメセト カシコミカシコミマヲス」のあらすじ

アルラルたちのバンド活動により、カクリに熱狂的なオンガクブームが巻き起こる。するとミタマのパワーが増加し、神の力は信者数のほか、信頼の強さや結束力によっても変化することを発見した。この検証から、征人はガイアの奇妙な行動に疑いを持ちはじめ……。

TVアニメ「神無き世界のカミサマ活動」公式サイトより引用

神無き世界のカミサマ活動【第10話】のネタバレ感想

アイドルではなくバンド?動きの怪しいガイアに征人が送った刺客とは?!

征人がアイドル活動すると宣言したのでミタマがアイドルになるのかと思ったら、アルラル達がバンドでステージに立っていたのはビックリしました。

アルラル達は音楽という概念さえ知らなかったとは驚いたけど、征人がサングラスを掛けてやる気十分なのが笑えました。

ミタマは自分がステージに立ちたいと駄々をこねて縛られていたけど、アルラル達に熱狂する信者達がいる事で力が増したのは不思議でした。

 

ベルトランは楽器が弾けなくて音楽に向いて無いと言われると、見捨てないでと泣いて可哀想だったし、征人に必要だと言われ喜んでいたのに征人は利用しているだけとはゲスですね。

ベルトランが征人に言われてガイアの後を付けると、子供達に話しかけて連れ去ろうとして恐いし、家に帰ると大勢の子供が出迎えて家族のように暮らしていたとは変態ですね。

征人はガイアの家族を教団だと潰そうとしてダキニ達を呼んだけど、ベルトランが操られて征人を襲ったのは笑えました。

 

ベルトランがダキニに揶揄われて泣いてしまったのは可哀想だったけど、ダキニは征人にされた事を根に持っていて踊り始めたのはビックリでした。

征人の作った音楽がダキニは気に入ったようで信者にも好評だとは、協力関係を築けたのは策士ですね。

ダキニにガイアの子供達は使い捨てにされると征人は自分の生い立ちを話しながら救ってくれるように頼んで、ダキニは能力を使わないで救うとは普通に遊んでいて微笑ましかったです。

 

征人はダキニを動かすには過去を抉るのが一番だと言いながら、自分の過去に涙していたのは可哀想でした。

ダキニが小さい子と仲良くなったけど年長の子供達はガイアを心酔していて、ガイアと同じ外獣を操る力を持っていたのは驚きだし、ダキニ達が襲われたのはハラハラしました。

40代女性の感想

 

神無き世界のカミサマ活動【第10話】の口コミ・評判は?

 

▶『神無き世界のカミサマ活動』第11話の感想はこちら【征人から母親と同じ匂いがする】

 

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