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便利屋斎藤さん、異世界に行く 第9話のネタバレ感想【野犬が食べてしまった】

この記事は約5分で読めます。

アニメ『便利屋斎藤さん、異世界に行く』第9話「悲しき犬の戦士」のあらすじと感想をネタバレ有りでまとめています。

視聴前後にエピソードの内容を確認したい人、あらすじを知りたい人、見逃した人向けの内容になっています。

便利屋斎藤さん、異世界に行く第9話の感想本文には多少のネタバレが含まれている場合がありますのでご注意ください。

 

▶『便利屋斎藤さん、異世界に行く』第8話の感想はこちら

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便利屋斎藤さん、異世界に行く【第9話】のあらすじとネタバレ感想

便利屋斎藤さん、異世界に行く【第9話】「悲しき犬の戦士」のあらすじ

モーロックが息絶え、町外れの荒野に埋められたと知ったサイトウたちは、いちるの望みを掛けて行動を開始。ところが、モーロックには、思いも寄らない魔法が掛けられていた。

TVアニメ『便利屋斎藤さん、異世界に行く』公式サイトより引用

便利屋斎藤さん、異世界に行く【第9話】のネタバレ感想

魔犬と白狼の恋物語?モーロックの蘇りの鍵を握るのはやっぱり自分自身?

悪魔の貴族の飼い犬である魔界の猟犬はドラゴンも倒す程の強さがあったけど、迷い込んで来た狼の女に出会ってしまったとはキュンとしました。

モーロックが亡くなったとはショックだし、遺体を野犬が食べてしまったので荒野に埋めたとは悲しいです。

サイトウがこの世界で死は完全な終わりじゃないから蘇生魔法を試そうとラエルザを励まし、それぞれが動き出したのは期待が持てました。

 

魔犬の主が白狼の剥製が欲しいと言うと、魔犬は白狼と一緒に逃げる事にしたのはキュンとしたのに、追っ手が来て白狼が亡くなったのは残念でした。

魔犬は死にたいと思うほど悲しんだけど、白狼の下から子供が出て来たのは希望があって嬉しかったです。

 

サイトウとラエルザが墓へ戻るとアンデッドになったモーロックが攻撃して来てビックリだし、大魔法師だけあって強いと思ったら本物のモーロックが助けてくれてホッとしました。

モーロックが生きていたと思ったら骸骨姿で笑えるし、喋っている間に肉が付いて人間の姿に戻ったのは不思議でした。

モーロックには死んでも生き返る魔法が掛かっていたとは良かったけど、骸骨になったり人間になったりしてラエルザがキモいと叫んだのは笑えました。

モーロックはアレが無くてサキュバスちゃんと遊べないと泣いたのは呆れるけど、蘇りが完成しないのは体の一部が欠けているからとは納得ですね。

 

アレネタで戯れているとモーロックのストーカーであるギブングルが来て、モーロックが書いた何でも載っている魔法書で調べて、モーロックのアレを食べた野犬を探す事になったのはギャグですね。

ギブングルとラファンパンが魔法で競っているのは面白いし、ラエルザは絵心が無いし、モーロックは偶然会ったニニアに元に戻ったら遊んでとは自由ですね。

 

魔犬は子狼の為にも死にたくないとモーロックの魔力を感じて死体を食べ、強力な力を手に入れると人を襲うようになったとは怖いです。

野犬を探しにモーロックの墓まで戻ると、モーロックとサイトウが二人きりになり、ラエルザの母親はつがいの狼に殺され、ラエルザは子狼と出会って一緒に暮らしたとは狼に縁がありますね。

モーロックは体の再生が始まらず弱っていくのを感じるから、もしもの時はサイトウにラエルザを貰ってくれと頼んだのは親の愛に泣けました。

40代女性の感想

 

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便利屋斎藤さん、異世界に行く【第9話】の口コミ・評判は?

 

▶『便利屋斎藤さん、異世界に行く』第10話の感想はこちら

 

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