アニメ『ソードアート・オンライン オルタナティブ ガンゲイル・オンライン』第1期のあらすじとストーリーの流れに沿った感想を1話~12話(最終回)まで掲載しています。
ソードアート・オンライン オルタナティブ ガンゲイル・オンライン(SAOAGG)の感想本文にはアニメのネタバレが含まれる場合がありますので、ご了承の上お読みください。
SAOAGG【第1話】のあらすじとネタバレ感想
SAOAGG【第1話】のあらすじ
「スクワッド・ジャム」
銃器による対人型VRゲーム《ガンゲイル・オンライン》で、新たな大会が開催されようとしていた。《スクワッド・ジャム》――最大6名のプレイヤーで構成されたチームが生き残りをかけて、ひとつのフィールドで戦うチーム対抗バトルロイヤル戦だ。
「がんばろうね、ピーちゃん!」
全身をピンクの装備で統一した女性プレイヤーのレンは、巨漢のスナイパー・エムとともにその大会に挑んでいた。森林エリアにひとり潜むレンのもとに、敵チームが迫る。
SAOAGG【第1話】のネタバレ感想
銃による対人型VRゲームの始まり!大会に出場した全身ピンクの女の子は本当に戦えるの?!
ゲーム内で死ぬと現実世界でも死ぬ痛ましい事件が起きたソードアート・オンラインだけど、安全なVRゲームが作られて銃による対人型ゲーム「ガンゲイル・オンライン」が新たに始動するのはワクワクしました。
ログインしている人達にチーム対抗のスクワット・ジャムが開催されるとお知らせがあり、最大6名で構成された23チームが出場し、レンと言う小さな女の子はチケットが取れなかったから頑張ると武器のピーちゃんに気合を入れたのは可愛かったです。
相棒の大男はエムと言い、大会がスタートすると森へ転送され全身ピンクのレンは目立つし、エムは狙撃手なので強みを活かせないとは不利ですね。
レンはエムからフードを借りて、地図で現在位置を確認し、敵に見つからないように移動するのはドキドキしました。
色々と考えているとレンは転んでしまい、廃墟が見えるとエムから指示があってレンを囮に使って冷静に対処していたのは頼もしいです。
レンが敵を発見してエムに説明しろと言われると焦ってしまい、エムがスキャンを終わってすぐに狙われる距離じゃないと言ったのに、レンが攻撃されたのはハラハラしました。
攻撃して来たチームが狙撃されてレンは助かったけど、別のチームの狙撃手がビルの中に隠れているけど見つけられず、他の3名が近づいて倒したのは連携が取れたプロの軍人だと予想できるのは手強いですね。
レンはどうするのと騒いでラッキーガールだと言い切ると、エムは他のチームが集まって来るけど居住区へ向かう為に高速道路を走り抜けるとはドキドキします。
レンとエムが居住区へ到着すると全滅したチームは累計15で生き残りは8チームとは結果が出るのが早いです。
プロチームが居住区に移動して来たけどレン達が確認できず緊張したけど、置き去りにされたスーツケースの中からレンが飛び出して俊敏な動きと死体を盾にしてあっという間に4人を倒したのはお見事でした。
プロチームはレンの動きは参考にならないと訓練を終了して降参すると倒れたのは怖かったです。
女子達が大会を見ているとレンのアバターを使っている香蓮がジュースを運んで来て、大学生のお姉さんだったのはギャップにビックリでした。
40代女性の感想
SAOAGG【第2話】のあらすじとネタバレ感想
SAOAGG【第2話】のあらすじ
「GGO」
東京の大学に進学した小比類巻香蓮は、長身であることへのコンプレックスにより、思い描いていたような学生生活を送れずにいた。 ある日、彼女は「別の自分になれること」に興味を抱き、地元の親友・篠原美優の手ほどきのもとVRゲームとそのハード《アミュスフィア》を手に取る。お気に入りのアバターができるまで、いくつものVRゲームを試した彼女はやがて《ガンゲイル・オンライン》にめぐり合う。「わたし、かわいくて小っちゃいんだ……わたし、レンなんだ!」デザートピンクの装備を身に着けた彼女は、名うてのプレイヤーキラーとして恐れられるようになる。ところが、褐色肌の女性プレイヤーに、銃を突きつけられて……。
SAOAGG【第2話】のネタバレ感想
リアルでのレンの正体は?小さいキャラに浮かれて始めたゲームは性に合っている?!
2025年7月、小比類巻香蓮は故郷の北海道を離れて東京の女子大に通い始めて3ヶ月が経つけど、友達も出来ず、サークルにも入らず、両親にバイトを禁止されているとは可哀想でした。
香蓮は背が高い事がコンプレックスで小さい女子高生を見て羨ましがり、タバコ屋の看板に頭をぶつけたのはドジっ子ですね。
夏休みで実家に帰った時にVRゲームにプレイヤーが取り残されたニュースをやっていて、四千人の犠牲者を出して2年後に解決したとは痛ましい事故でした。
新しいVRゲームが発売されたのを知ると香蓮は親友の篠原美優に教えて欲しいと頼み、お勧めのゲームを買って来てログインするとキャラも背が高くてショックで飛び起きたのは笑えました。
何度も試すけど背が高いキャラばかりになって、ガンゲイル・オンラインでやっと小さくて可愛いキャラに遭遇して、踊って走って喜んだのは嬉しそうでした。
何のゲームなのかチュートリアルを押すと、ビキニのお姉様にゴミ虫と呼ばれ、返事はイエスマムで銃を突き付けられたのはハードでした。
説明が終わると試し撃ちが始まって、死にたくなければ撃てと猛特訓が始まり、サブマシンガンが向いていると褒められ、ナイフの扱いについても教わって本格的だけど親切設計でした。
香蓮はレンとなってこのゲームを楽しむ事にし、慣れて来るとオシャレしたいと店に入って全身ピンクにしたのは派手ですね。
レベル上げに罠を張って音楽を聞きながらお茶してクッキーまで食べて寛いでいたけど、人が歩いて来るのが見えて警戒したのはドキドキしました。
ビキニの教官に言われた通りに撃ち合う事にすると、レンは前に出て俊敏な動きで倒したのはお見事でした。
レンは噂になるほど砂漠での戦闘を楽しんでいたけど、褐色肌のお姉さんに銃を突き付けられたのは怖かったです。
街に戻ってお茶するとお姉さんはピトと呼んでと言い、フレンド登録して仲良しになり、レンが新しい銃が欲しいと言うとお店に案内してくれたのは親切でした。
レンは新しく入荷した銃が気に入りピーちゃんと名付け、レンがピトに勝ったらリアルで会う約束をしたのは楽しみです。
翌年になってスクワッド・ジャムの開催を聞いたレンは参加する事になったけど、ピトはどうするのか気になります。
40代女性の感想
SAOAGG【第3話】のあらすじとネタバレ感想
SAOAGG【第3話】のあらすじ
「ファンレター」
チーム対抗のバトルロイヤル戦《スクワッド・ジャム》が、《ガンゲイル・オンライン》の日本サーバーで開催されることになった。
その大会への出場をピトフーイに打診されたレンの心は揺れる。大会には出たいと思うけれど、その日はあこがれのアーティスト・神崎エルザのライブの日だった。
結局、チケットを入手できなかった彼女は、大会へ思いをぶつけることに。
「あ……暴れてやる……!」
ピトフーイが紹介した巨漢のエムとともに彼女は戦場へ向かう。
SAOAGG【第3話】のネタバレ感想
大会とライブのどっちに参加したい?ピトフーイの知り合いは大男で頼もしい?!
2026年1月になってレンはピトフーイからチームを組んでバトルロワイヤルをやるスクワッド・ジャムが開催されると聞いたのはワクワクしました。
ピトフーイは個人戦なら参加した事があって面白かったと大興奮で、チームを組んで戦ったのを見た人が運営にスポンサーになるからと打診して要望が叶っちゃったとはビックリです。
日本サーバーだけのミニ大会でレンは対人戦に興味が無いけど、ピトフーイは用事があるからレンに知り合いとコンビを組んで出場して欲しいとはビックリです。
ピトフーイはレンが現実世界で鬱憤を抱えていると指摘すると自分も同じだと言い、現実で出来ない事をここで暴れようと罠に掛かったモンスターを撃ちまくったのは怖かったです。
レンは親友の美優に相談すると楽しいならやればと言ってくれたけど、神崎エルザのライブがあったのを忘れていたとはウッカリでしたね。
レンはルールを確認してすっかりやる気だし、神崎エルザのライブチケットが取れなかったのは残念だけど大会に参加できるのはラッキーでした。
レンはピトフーイに会うとコンビを組む相手はピトフーイのリアルの知り合いだと分かり、大会での重要なポイントを教えてくれてリーダーの居場所は画面に表示されて囮役になるけど死んだら他のメンバーがリーダーになるから心配ないとは実際はどうなるのか楽しみです。
現れた知り合いは大男のエムと言い、ピトフーイは2人きりにして帰ってしまい、エムは敬語を使うとピトフーイにボコボコにされると頑張ってタメ口にしていたのは可愛かったです。
エムはレンを演習場へ連れて行くと実力を確かめておきたいと色々とやらせて、実際に作戦指揮はエムが取るとはどんな作戦なのか気になります。
レンは神崎エルザに初めてのファンレターで大きな会場でライブをやって欲しいと書いたのは共感しました。
スクワッド・ジャム当日になりエムはピトフーイから優勝しろと言われたとレンに報告し、レンにナイフを渡して使い方を伝授するのは怖かったです。
レンはピーちゃんに頑張ろうと声を掛け、エムと2人だけの戦いが始まったのはドキドキしました。
40代女性の感想
SAOAGG【第4話】のあらすじとネタバレ感想
SAOAGG【第4話】のあらすじ
「デスゲーム」
チーム対抗のバトルロイヤル戦《スクワッド・ジャム》が開始してまもなく1時間が過ぎようとしていた。レンとエムのふたりはまだ戦場で健在だった。
「3位確定かぁ……うまくいけば、本当に優勝できちゃうかも」
順調な戦況に気を緩めたレンたちのもとに、敵チームが急襲する。銃弾が降り注ぐ中、エムはバックパックから特殊なアイテムを取り出すと、レンに作戦を伝える。その作戦とは、レンが全速力で逃げ回り、敵の目を引き付けるというもの。その間にエムが敵を狙撃するという。はたして、その作戦は上手くいくのだろうか……。
SAOAGG【第4話】のネタバレ感想
エムがリュックから取り出したのは?湖での対戦はエムの大活躍だったのに最後は予想外すぎる?!
レンはスクワッド・ジャムでプロチームと対戦した時にスーツケースから飛び出し、素早い動きで敵を全滅させ隠れている者を諦めさせたのは凄かったです。
エムは子供の頃から地理感覚が優れていてゲームでもリアルでも迷った事が無く、地図を見ればどんな場所でも頭に描く事が出来ると自慢し、レンはエムの名前の由来がマップとかマッパーの頭文字だと納得してピョンピョン飛び跳ねたのは可愛かったです。
残り3チームになってレンは3位確定と浮かれていたけど、湖に向かっていたらエムが敵だと伏せたのは緊張したし、敵はホバークラフトを手に入れて攻撃して来たのは怖かったです。
エムはレンに左に転がって逃げろと指示するけど、ホバークラフトは水陸両用だから逃げても追って来るとはハラハラしました。
エムはリュックから盾を取り出して狙撃体制を作り、エムが狙われたけど盾はびくともしなくて、GGO最高の材質でモーレツに高い値段で売っているとは気になります。
レンが囮になっている間にエムが次々と狙撃して面白いほど当たるのはビックリだし、最後の一人に爆弾を投げるとボートが上に来たタイミングで爆発し、飛んで来た敵をレンがごめんと言いながら仕留めたのは容赦ないです。
エムは直接狙ったバレットサークルのアシストを使わなかったから、敵はバレットラインが発生しなくて分からなかったとは凄腕ですね。
スキャンが始まって砂漠にいたはずの敵がレンを狙撃し、エムが抱えて逃げたけど足を撃たれてしまい、ホバークラフトで逃げたのはハラハラしました。
敵は女性だけのチームで軍隊のように統率が取れていたのは怖いし、レンは油断したと反省するけど、エムは死んでいないからラッキーガールだと励ましてくれるのは優しいです。
ホバークラフトの燃料が少なくて荒野に上陸すると敵を迎え撃つ準備をして、エムが手紙を読むとすまんとレンに銃を向け銃声が鳴り響いたのは衝撃でした。
レンとエムは至近距離での銃撃戦になるけどレンがエムの動きを抑え込み、エムが死にたくないと泣きじゃくったのは笑えました。
40代女性の感想
SAOAGG【第5話】のあらすじとネタバレ感想
SAOAGG【第5話】のあらすじ
「ラストバトルは私に」
《スクワッド・ジャム》が開始して1時間15分が過ぎた。残るチームは、レンたちともうひとつのチームだけ。急に取り乱したエムを残し、レンはたったひとりで決戦に向かう。
「ラストバトル! やってやるぞー! ま、できるところまでは」
相手チーム《SHINC》のメンバーは6人。激しい銃撃の中、レンは持ち前の俊敏性を活かして、戦場を駆け回る。だが、逃げ回っていては勝つことができない。そう気づいたときに、手元あった愛銃P90、通称ピーちゃんが語り掛けてきた。
「やっと気付いてくれたんだねっ!」
ピーちゃんの想い(!?)を受け、レンは相手チームに正面から挑む。
SAOAGG【第5話】のネタバレ感想
エムが泣きじゃくった理由は?レンは一人で最後の戦いに挑むとピーちゃんが話し掛けて来た?!
エムが殺さないでと泣き喚いてビックリだし、ピトフーイからの手紙を受け取ると勝たなきゃ殺すと書かれていてエムがリアルでも死ぬとピトフーイを恐れていたのは関係が気になります。
エムはレンが死ねば自分がリーダーになって降参できると思い、レンはエムを置いて一人で戦う事にしたのはサバサバしていますね。
レンが敵と遭遇して撃ち合いになったのはハラハラしたけど、素早い動きで一人目を倒したのはお見事でした。
レンは離脱して装備の確認をすると銃を乱射する音がして、ピトフーイに愚策だと注意された行為を敵がやっているので勝てると油断し撃たれて転げ落ちたのはハラハラしました。
乱射は誘き出す為の罠だと気付いて泣きべそをかくけど走り出し、岩陰に隠れると乱射されてピンチになり手榴弾を投げて爆発の陰から逃げたのはホッとしました。
レンは逃げちゃダメだと気付くとピーちゃんが話し掛けて来て、素早さと器用さを活かしたレンらしい戦い方をするんだとピーちゃんの目が現れたのはビックリでした。
ピーちゃんはレンについて行くとキラキラして死ぬ時も一緒と言うと、レンが有り得ないとピーちゃんを掲げて走ったのは笑えました。
レンは相手チームを待ち伏せして戦いを開始し、素早く動いて確実に仕留めるけど、足を撃たれて転げ落ちてピーちゃんを手放して大ピンチなのはハラハラしました。
相手チームの手榴弾に狙撃が入って助かり、狙撃手もエムが狙ってくれたのは嬉しかったです。
レンは相手チームのボスに足蹴りをくらって岩に叩き付けられ、銃で撃たれたのに死なないのはしぶといし、レンもやり返すけど倒せなくてお互いに名乗り、お互いに弾切れだったのは仲良しでした。
相手チームの仲間が来て焦ったけどエムが狙撃してくれて助かったのに、予備の銃弾がボスに渡りピーちゃんが犠牲になったのは残念でした。
怒ったレンがナイフでボスをやっつけて強いし、エムも狙撃手同士の撃ち合いを制したのはグッジョブでした。
レンとエムが優勝して良かったし、リアルでレンはすれ違う女子高生達に声を掛けられて仲良しになり、GGOで戦ったボス達だったのは嬉しくなりました。
40代女性の感想
SAOAGG【第6話】のあらすじとネタバレ感想
SAOAGG【第6話】のあらすじ
「SAO失敗者」
レンの優勝で幕を閉じた《スクワッド・ジャム》から二週間後、レンのプレイヤー・小比類巻香蓮の部屋に、6人の女子高校生が集まった。彼女たちは《スクワッド・ジャム》でレンが最後に戦った相手チーム《SHINC》のプレイヤーたち。彼女たちは香蓮を慕い、大会の録画映像を観ながら勉強会をしたいと申し出たのだ。彼女たちは第2回の大会に向けて、早くも準備を始めていた。北海道の実家に帰り、友人の篠原美優と親交を温めた香蓮のもとに一通のメールが届く。それは第2回《スクワッド・ジャム》開催のお知らせだった。しかし……
「……正直、出なくてもいいかな……」
乗り気でないまま東京に戻ってきた香蓮が自宅のマンションに入ろうとしたとき、ひとりの男が現れる。
SAOAGG【第6話】のネタバレ感想
筋骨隆々の女性チームの正体は?香蓮にリアルのエムが会いに来て大会への参加をお願いする?!
レンはピーちゃんと同じ銃をやっと見つけて飛び跳ねながら喜んで、ピーちゃんに頬擦りしながら歌っていると最後に戦ったエヴァに会ったのは怖かったです。
レンのプレイヤーである香蓮の部屋に最後に戦った筋骨隆々の女性チームのプレイヤーである女子高生達が集まって自分のアバターを紹介していたけどギャップが激しくて面白いです。
スクワッド・ジャムの録画を見ながら勉強したいとお願いし、去年までは仲が悪くてコーチにまずはチームになりなさいと言われて考えたのがゲームで、アバターならリアルの柵を忘れられるとは香蓮と似ていて気が合いそうです。
女子高生達は2回目があったら頑張ると闘志を燃やすけど、部活じゃないのは目的を忘れているような気がしますね。
香蓮はやりきった感があって、エムともあの時だけのチームだったから次は出ないとは残念です。
北海道に帰ると友人の美優とカラオケに行って神崎エルザの曲が増えていると盛り上がり、スクワッド・ジャムの2回目の開催が決まって咲からメールが来ると出なくてもいいかと思ったのは笑えました。
東京の家に帰った香蓮はマンションの入口でエムだと言う男に話し掛けられ、2回目のスクワッド・ジャムで人が死ぬとは物騒でした。
ピトフーイが次のスクワッド・ジャムに参加して優勝を狙っているけど殺されたら自殺すると言っていて、エムは自分まで殺されると本気で思っていたのは現実的じゃないですね。
ピトフーイはゲームから出られなくSAOに大事な用事があってログイン出来ず、死への憧れが強かったせいで悔しくて大暴れしたとは怖いし、本当に死なないゲームじゃないと心の奥底から楽しめないとは狂ってますね。
SAOでプレイヤーキラーがいたと知って羨ましがり、自分も人殺しプレイヤーになれたと悔しがって殺人鬼ですね。
スクワッド・ジャムに参加できなくて病気が再発したと言い、エムは香蓮に壁ドンしてピトフーイへの愛を叫び、ピトフーイの後なら死んでもいいとは愛が重いです。
エムは香蓮にピトフーイを倒して欲しいとお願いし、香蓮はピトフーイに勝ったらリアルで会おうと約束していたのでスクワッド・ジャムに参加を決めたのは楽しみです。
一緒に戦う仲間に美優を誘い、美優もノリノリでうっかり自分がピトフーイを殺さないようにとは頼もしいです。
40代女性の感想
SAOAGG【第7話】のあらすじとネタバレ感想
SAOAGG【第7話】のあらすじ
「セカンド・スクワッド・ジャム」
《セカンド・スクワッド・ジャム》が開催される。今回は小比類巻香蓮の友人、篠原美優も参戦。彼女は別のVRMMORPGからキャラクターをコンバートし、フカ次郎というアバターで《ガンゲイル・オンライン》を始める。レンは、フカ次郎を連れて、武器を購入しに行くが……。
「と、その前にSJ2の参加登録しなきゃ!」
レンの《セカンド・スクワッド・ジャム》参加が公表されると、第1回《スクワッド・ジャム》のライバルたちが打倒レンに向けて動き始める。
SAOAGG【第7話】のネタバレ感想
ピトフーイの名前の由来は?レンの目的に付き合ってくれる美優は自由人だった?!
友人の美優がガンゲイル・オンラインの世界へレンと同じ小柄な少女のアバターでやって来ると、オジサンがアバターごと買い取りたいと言ってきたのは気持ち悪いです。
美優はフカ次郎と言う名前でステータスが高く、お金が無いと言うとレンがエムに援助を申し入れ、一千万と言う金額が表示されてフカ次郎が今すぐ結婚したいからエムのメアド教えろとは笑えました。
レンが馴染みの武器屋に連れて行くとフカ次郎は美しいと気にいた高価な銃を2つも買って、パパがいるから大丈夫と追加の弾も装備も買ったのは調子に乗ってますね。
試し打ちに荒野へ行くと放物線を描くように弾が飛んで行ったのは豪快だし、レンに向けてフカ次郎が撃ったのは大胆でした。
チームSHINCがセカンド・スクワッド・ジャムでエム対策を考えようと話し合い、レンがエントリーしているのを見つけ野暮な事は聞かずに終わるまでは敵だから連絡しないとは本気ですね。
他のチームもレンがエントリーした事を知るとリベンジだと燃えて、レンはピトフーイに勝って救うと改めて決意したのは楽しみです。
新たなルールとしてチーム名が表示されるようになり、開始10分でどのチームが何処にいるのか分かるのは便利だけど自分達の位置もバレるのは心配で、ピトフーイ達はPM4と言う名前でエントリーしているとは2人が死ぬと言う意味で怖いです。
レンはフカ次郎に付き合ってくれてありがとうと言い、フカ次郎は神崎エルザのライブの一番良いS席を取ってくれとは無理ですね。
フカ次郎は大会前にアイスの食べ過ぎでトイレから出れず、メールで近況を伝えて来てレンが早くしろと怒ったのは笑えました。
会場では出場者が続々と集まっていたけど、ピトフーイが場を読まずに一人で騒いでいて、メメント・モリのリーダーがピトフーイと一緒に戦った事があるけど死にたがりな女だとは大正解で、何をしてくるか分からないしピトフーイとは人間が触れると死ぬ猛毒を持った鳥だとは怖いです。
2分前になってやっとレンとフカ次郎が来てフロアは盛り上がり、レンはピトフーイに約束を果たしてもらうと殺すと宣言し、転送時間まで準備して待つのはドキドキしました。
40代女性の感想
SAOAGG【第8話】のあらすじとネタバレ感想
SAOAGG【第8話】のあらすじ
「ブービートラップ」
《セカンド・スクワッド・ジャム》が始まった。レンとフカ次郎の初期配置はマップの最北西のエリア。10分が経ち、各チームのリーダーの位置がマップに表示されるサテライトスキャンが行われる。レンは、ピトフーイとエムのいる場所を探すが……彼女たちは、はるか遠くの地点にいた。
ピトたちのチーム《PM4》を目指して進軍を開始するレンとフカ次郎。やがて、町エリアに陣を敷くチームを発見する。先行するフカ次郎が攻撃を仕掛けようとするも、罠にハマり行動不能に陥ってしまう。いきなりのピンチにレンは……。
「ここにいて。……SJ優勝者の実力、ちょっと見せてくる」
SAOAGG【第8話】のネタバレ感想
優勝候補チームはバラバラに?レンとフカ次郎はそれぞれの強みを活かして敵を殲滅?!
セカンド・スクワット・ジャムがスタートしてレンとフカ次郎はフィールドの境界が見える場所に転送されて、フカ次郎は地図が覚えられないと言うけどレンは覚えたから分からなくなったら自分を呼んでとは頼もしいです。
10分が経ってサテライトスキャンが行われると近くに敵がいるかドキドキしたし、ピトフーイとエムを探すと一番遠くにいたのは残念でした。
女子高生チームのSHINCも遠くにいて残念だし、優勝候補を散らされたとはゲームを面白くする為には納得です。
フカ次郎が人生とは思う通りにいかないと仙人のような言い方をして面白いし、レンは直ぐに立ち直ってピトフーイ達の方向へ向かう決意をして邪魔者は潰すとはワクワクしました。
十字路で待ち伏せしているチームを発見して突撃しようとしたらフカ次郎が罠に掛かって足を無くしてしまいレンが家の中に隠したのは素早いです。
ゲーム内では2分で足が元通りとは便利だけど、レンが優勝者の実力を見せてくると飛び出してフカ次郎も参戦した最初の敵チームを全滅させたのは凄いです。
他の優勝候補チームであるZEMALやMMTMも順調に勝っていて、エムがリーダーとしてチームを率いていたけどレンはピトフーイに任すとは戦うのが楽しみです。
フカ次郎の足が元に戻ってサテライトスキャンが始まるとレンとフカ次郎が動き、フカ次郎の遠距離砲弾をレンが誘導して敵チームを全滅とは居残り練習を頑張った成果が出て凄いです。
次のスキャンでピトフーイ達の近くに7つのチームが揃っていてビックリだけど、一時休戦して山に籠もるピトフーイ達を攻撃しようとは卑怯です。
SHINCは結果を待つと動かないようだし、MMTMはもし誘われていたら話を聞くフリをして全滅させると言い、他のチームも見守る事にしたのはドキドキしました。
レンは全速力で走って焦って転んでしまい、フカ次郎に強いチームなら勝ち目が無いと分かったら逃げるとレンを落ち着かせたのは優しいです。
ピトフーイは迎え討って全員皆殺しだと高笑いするのは怖かったです。
40代女性の感想
SAOAGG【第9話】のあらすじとネタバレ感想
SAOAGG【第9話】のあらすじ
「十分間の鏖殺」
ピトフーイたちのチーム《PM4》を倒すべく、複数のチームが結託して攻撃を開始する。はたしてピトたちの運命は――。
そのころ、レンとフカ次郎は《PM4》の現在位置を目指して、最短距離で進軍していた。目の前にそびえ立つ巨大なドームの中を突っ切ると早いのだが、そこには3つの敵チームが確認された。
「今回は《ラッキー・ガール》返上かな、こりゃ……」
すると、ドームからいくつもの銃声が聞こえてくる。どうやら敵チーム同士が戦闘しているらしい。敵同士で潰しあってくれれば……そう考えていたレンはその銃声に奇妙な感覚を覚える。
SAOAGG【第9話】のネタバレ感想
複数のチームに狙われたピトフーイの戦いぶりは?レンとフカ次郎はとっておきの作戦を披露する?!
ピトフーイのチームが複数のチームに狙われて6対29とは卑怯だけど、レンは自分が殺すまで死なないでとは優しいけど言い方が物騒です。
ピトフーイは高笑いして迎え討って全員皆殺しだと言い、作戦はエムが教えてくれるとは他力本願でした。
エムは滝の裏に隠れて撃たれたけど掠り傷で、敵が近づいて来ると爆弾を投げ一人で敵を引き付けて、仲間が背後から敵を倒し、ピトフーイは笑いながら敵を倒したのは戦闘狂ですね。
ピトフーイは動けない敵に銃弾を撃ち込むけど相手を痛め付ける事を楽しんでいて、リーダー達に屈辱だから敵を取って下さいと伝えろとは遊んでいますね。
ピトフーイはリーダー達を見つけると狙撃して、最後の一人が自主的に離脱すると残念そうでした。
レンとフカ次郎がピトフーイを目指していたけど途中の巨大ドームを通るのが速くて、中はサバンナになっていて草の中に隠れながら進んでいたのは敵に見つからないかドキドキしました。
レンは銃声が同じ方向の同じ距離から聞こえて、ドーム内にいる他の3チームが結託してレン達を狙っていると分かったのはワクワクしました。
レンが前方に進むと敵に遭遇して戦いが始まったのはドキッとしたけど、フカ次郎が頭を上げると敵に集中狙いされたのはハラハラしました。
レンはピトフーイ用に立てた作戦でピンクのスモークを使い敵の目を誤魔化すと、素早い動きで次々と敵を倒していくのは爽快でした。
フカ次郎の背後に敵が現れて銃弾を撃ち込むけど至近距離なのに一発も当たらず、敵はフカ次郎が死んだら体を触りたい放題と言って、フカ次郎が女の敵だと銃で殴り殺したのはスカッとしました。
死体のフリしていた奴に銃弾を出せと迫り、レンは容赦なく銃弾を奪い取ろうとするとほっぺにチューしてと頼まれてレンが了承したのはビックリでした。
男だと思っていた奴はリアルでは女で女子会しようと話をしていると、敵に狙われて庇ってくれたのは良い奴でした。
レンは逃げながら木の上で狙っている男が見えてMMTMの奴だと分かったのは怖かったです。
40代女性の感想
SAOAGG【第10話】のあらすじとネタバレ感想
SAOAGG【第10話】のあらすじ
「魔王復活」
残りは6チーム。サバンナで戦うレンとフカ次郎のふたりは《MMTM》の襲撃を受けた。そのとき、前回《スクワッド・ジャム》のライバルチーム《SHINC》が、レンたちの前に現れる。《SHINC》のボスは、レンにガチのタイマン勝負を申し込むが……。
「ごめん……それはできない」
唯一ピトフーイを止められるのはレンのみ。7チームを返り討ちにして勢いが止まらないピトフーイとエムのチーム《PM4》に《SHINC》と《LF》が挑む。エムの狙撃をかいくぐり、最強の盾を突破することはできるのか……。
「各員、気合い入れな! 目標《PM4》! 《お菓子作戦》を開始する!」
SAOAGG【第10話】のネタバレ感想
ピンチのレン達を助けたのは?SHINCがPM4を狙うと他のチームもやって来た?!
レンが狙われて撤退を決めると別方向から銃撃戦の音が聞こえ、フカ次郎にぶっ放すよう指示すると敵チームのMMTMが撤退してくれたのはホッとしました。
助けてくれたのはSHINCでエヴァがタイマン勝負しようと誘うけど、レンは申し訳なさそうにごめんと謝ったのは残念でした。
フカ次郎が代わりにピトフーイの事を話してくれて、エヴァはレンを本名の香蓮と呼んで詳しく話が聞きたいとは良い子でした。
ピトフーイは共闘を申し込んで来た相手に次のスキャンまでは撃たないと約束したのに撃ち殺して、紅一点のシャーリーだけは逃げ出したけどピトフーイを害獣だと言って駆逐してやるとは怖いです。
SHINCは目標をPM4にしてお菓子作戦を開始とは何をするのかワクワクするし、ピトフーイ達も気付いて迎え撃つ準備をするけど、SHINCは3秒以上同じ動きをせず、2秒以上止まるなと良い動きをして凄いです。
アンナがやられてしまい、ソフィが対戦車ライフルを出して岩の上に座り殺されてしまったけど、盾となって仲間を支援したのはビックリです。
トーマが連続してぶっ放しエムの盾を破壊して、SHINCは4人になったけど突撃を開始し、ターニャが狙撃されて近づくのは無理だと泣き言を言うけどエヴァがそれでもやれとは厳しいです。
エヴァはレンに挟み撃ちしようと計画を立て、南からSHINCが攻撃して時間差で北からレン達が攻撃すると言い、レンがお菓子を奢ると言ったのでお菓子作戦とは可愛いです。
レンがピトフーイに向かって走るとピトフーイも気付いたのに、崖の上からシャーリーがピトフーイを狙撃してレンがシャーリーを倒したのはハラハラしました。
ピトフーイはギリギリの所で持ち堪えてエムが泣いたけど、ピトフーイは死ぬ事を楽しんでいて興奮して失神したとは狂ってますね。
レンはダメージを受けたピトフーイに止めを刺して倒した事になるのかと悩み、レンは攻撃する事を決めたのにMMTMが襲撃したのは邪魔でしたね。
PM4が犠牲になって眠ったままのピトフーイにエムがキスして、MMTMが迫って来るのはハラハラしました。
壁越しにMMTMがやられて部屋の中からピトフーイがお待たせと悪い笑顔で登場したのは怖かったです。
40代女性の感想
SAOAGG【第11話】のあらすじとネタバレ感想
SAOAGG【第11話】のあらすじ
「イカれたレン」
ピトフーイが復活した。強豪チーム《MMTM》は彼女ひとりに全滅させられてしまう。ボスが率いる《SHINC》とレンのパートナーのフカ次郎は、ピトフーイとエムが潜むログハウスへ突撃を仕掛ける。次々と撃たれていく仲間たちを見て、レンはついに爆発する。
「なんでもいいからとにかく撃ち殺す! ナイフでもいい! 他の手段でもいい! ピトさんぶっころすー!」
《セカンド・スクワッド・ジャム》のクライマックスが始まる。倒されたライバルチームのメンバーや観客が見守る中、レンとピトフーイ、エムの対決が始まった。
「アレが、私の倒したかったレンだ」
SAOAGG【第11話】のネタバレ感想
復活のピトフーイは狂気的?レンは一人でピトフーイとエムを相手に激しい攻防戦?!
ピトフーイが復活してエムの盾を持ち、銃で撃たれても笑いながら敵に向かって刀を振りかざすけど、手を取られて動きを止めると柄の底が伸びて敵の額を貫き、止めだと顔を真っ二つに斬ったのは怖かったです。
レンはピトフーイの強さに恐怖を覚え、どうすればいいか悩んでいるとSHINCが突撃を開始したのはハラハラしました。
フカ次郎もピトフーイを連れて来ると飛び出してしまい、レンの足に銃を結び付けて動けなくしたのはビックリでした。
レンは外そうとするけど焦って上手くいかず、SHINCが全滅させられてしまい、フカ次郎の悲鳴が聞こえて余計焦るけど、ピトフーイはレンを誘き出そうとしてワザとフカ次郎の両足両手を狙って動けなくしたのは残酷ですね。
フカ次郎がレンに自分はもう無理だと連絡し、後悔も反省もしていないと言うとレンがしろとツッコミを入れたのは笑えました。
レンはピトフーイなんか知らないと自棄になったけど、ピトフーイをぶっ殺すと言うと相棒の銃が僕も手伝うと話し掛け突撃したのはワクワクしました。
ピトフーイもエムもレンを見つけたけど逃げていて、フカ次郎そっちのけでピトフーイが追い掛けると言い、エムがゴチャゴチャ言うと殴ったのは容赦無いですね。
ピトフーイが車でレンを追い掛け、レンを見つけると大興奮で運転しているエムの頭を足蹴りし、レンは車の下に滑り込んでピトフーイ達を川に落としたのはお見事でした。
川は浅くてピトフーイは直ぐに引き返して来てしまい、レンはジャンプして車の上から連射するけど外してしまい、ピトフーイの銃弾がレンに当たると川で動けなくなったのは残念でした。
レンが諦めているとフカ次郎が復活してレンが空に向って乱射すると、フカ次郎が撃って来て車で迎えに来たのは気分上がりました。
フカ次郎はナンパするみたいにレンを車に乗せて、ピトフーイは手榴弾を投げまくって怖いし、両者ともガス欠になって車をぶつけろとは荒っぽいです。
レンとピトフーイは車から降りて撃ち合いになるけど、レンが銃を盾にしてピトフーイに近づき殴って銃を捨てさせ、ピトフーイが流石だと褒めて殺したいとは怖かったです。
40代女性の感想
SAOAGG【第12話(最終話)】のあらすじとネタバレ感想
SAOAGG【第12話】のあらすじ
「拍手」
《セカンド・スクワッド・ジャム》もいよいよ大詰め。レンとピトフーイの一騎打ちが始まった。
「こんなに追い詰められたのは、レンちゃんのおかげ! 滾る勝負ができて、本当に嬉しいわ」
ゲームに本気で命をかけている、と言うピトフーイ。そんな彼女にレンは挑発する言葉をかけ、その感情を揺さぶろうとする。激しい戦いの中、レンは絶体絶命に追い詰められるのだった。
はたして、ふたりの戦いの行方は? 《セカンド・スクワッド・ジャム》を制する者は誰か? そしてレンはピトフーイの命を救うことが出来るのか!?
SAOAGG【第12話】のネタバレ感想
優勝したのはどのチーム?リアルでレンはピトフーイに会う事が出来るのか?!
レンとピトフーイの銃が転がっていてお互いに3位を譲ると言い合い、ピトフーイの望みはバトルロイヤルを生き残る事でゲームに命を懸けていると言い、レンはソードアート・オンラインを伝説級のクソゲーだとバカにするとピトフーイが怒ったのは怖かったです。
ピトフーイがレンに襲い掛かるとレンはナイフでピトフーイを斬り付け、ピトフーイがレンを思いっきり殴ったのは怖かったです。
ピトフーイがレンの銃を拾ってレンに狙いを定めると、ピーちゃんの声が聞こえて銃が暴発し、レンが飛び込むけど逆に投げられて捕まったのはハラハラしました。
ピトフーイがエムを呼ぶとフカ次郎が捕まっていて、銃を受け取ると裏切り者だとエムを撃ったのはビックリでした。
エムはレンが有利になるように動いていたのを知っていて、エムは愛していると言うのにピトフーイは容赦無く撃ち殺して酷いです。
レンがピトフーイに魔王だと言うとピトフーイが気に入ったようでシューベルトの魔王を歌い出し、その間にフカ次郎が手の拘束を解いてピトフーイに向っていくとレンの腕を斬り、レンがピトフーイの首に噛み付いたのは衝撃でした。
レンはピトフーイにゲームでは死ぬけどリアルでは死なないし、ピトフーイが負けたらリアルで会う約束を守って欲しいとはやっと決着がついてホッとしました。
背後からチームT-Sに撃たれてレンとフカ次郎が死に、セカンド・スクワット・ジャムが終了したのは呆気なかったです。
香蓮と美優はリアルのエム・豪志と会い、美優がイケメンだから結婚して欲しいと言うと、豪志が自分にはリアルのピトフーイがいるとはキュンとしました。
車でピトフーイの所まで行く間に豪志が馴れ初めを話してくれたけど、豪志は太っていてピトフーイのストーカーだったけど部屋に連れ込まれて罵倒され殴られ恥ずかしい写真を撮られて下僕となったとは怖いです。
神崎エルザのライブに連れて行かれ、豪志は社長がピトフーイだと紹介するけど香蓮は神崎エルザがピトフーイだと見破ったのは凄いです。
神崎エルザが香蓮にキスしてビックリだし、仲良くなれたのは良いけど貞操の危機で、第2期はどんな展開になるのか楽しみです。
40代女性の感想
▶『SAO オルタナティブ ガンゲイル・オンラインⅡ』の感想はこちら
【SAOAGG】の関連情報
【SAOAGG】の原作
★「SAOAGG」の原作はライトノベルです。
コミックスも出版されています。
★Amebaマンガで『SAOAGG』が試し読みできます!
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※本ページの情報は2024年9月時点のものです。