アニメ『ダンジョンの中のひと』のあらすじとストーリーの流れに沿った感想を1話~12話(最終回)まで掲載しています。
ダンジョンの中のひとの感想本文にはアニメのネタバレが含まれる場合がありますので、ご了承の上お読みください。
- ダンジョンの中のひと【第1話】のあらすじとネタバレ感想
- ダンジョンの中のひと【第2話】のあらすじとネタバレ感想
- ダンジョンの中のひと【第3話】のあらすじとネタバレ感想
- ダンジョンの中のひと【第4話】のあらすじとネタバレ感想
- ダンジョンの中のひと【第5話】のあらすじとネタバレ感想
- ダンジョンの中のひと【第6話】のあらすじとネタバレ感想
- ダンジョンの中のひと【第7話】のあらすじとネタバレ感想
- ダンジョンの中のひと【第8話】のあらすじとネタバレ感想
- ダンジョンの中のひと【第9話】のあらすじとネタバレ感想
- ダンジョンの中のひと【第10話】のあらすじとネタバレ感想
- ダンジョンの中のひと【第11話】のあらすじとネタバレ感想
- ダンジョンの中のひと【第12話(最終話)】のあらすじとネタバレ感想
- 【ダンジョンの中のひと】の関連情報
ダンジョンの中のひと【第1話】のあらすじとネタバレ感想
ダンジョンの中のひと【第1話】のあらすじ
「ダンジョンの中に、ひと」
アントムルグのダンジョンに消えた父を追い、単独で挑み続けてきたシーフの少女クレイ。
探索の末、ついに前人未踏の地下9階に到達する。
厳しく父に育てられてきた彼女は、新たな階層でも冷静に探索を進めていく。
その矢先、モンスターとの戦闘中にダンジョンの壁が崩落するアクシデントに見舞われてしまう。
崩れた壁の中から現れたのは、居住空間だった!困惑するクレイの前にダンジョンの管理人を名乗る少女が現れるーー
ダンジョンの中のひと【第1話】のネタバレ感想
消えた父親を探してダンジョンへ行くと?最強の美少女に喋るミノタウロスが怯える?!
クレイは父親からダンジョンで一人という事はミス一つで死ぬから絶対に油断するなと教えられ、ダンジョンで生き残る為に訓練を受けていたのは厳しいけど教えるのが下手だとは笑えました。
父親がダンジョンに消えて3年が経ち、クレイは冒険者が到達している地下7階よりも下の地下9階に挑もうとしているとは強くなりましたね。
クレイは気配を感じて身を潜めるとマッチョなゴブリンが来て、知能もあるからチームを組んでいるけど、魔石を転がして注意を逸らし後ろのゴブリンから倒してゴブリンを宝石に変えたのはお見事でした。
奥の扉を開けるとミノタウロスがいて冷静に戦うけど、体が固くて傷つけるのが難しく斧を投げられたのはハラハラしました。
斧が刺さった壁が崩れてしまいクレイが驚くと、ミノタウロスがマジかと喋ってガッカリし、クレイが戦闘を再開しようとするとミノタウロスが慌てて凄い問題が起きているから責任者を待とうとは笑えました。
ミノタウロスが流暢に喋っているのを驚きながら部屋を見てみろと言われ素直に従い、扉の向こうから強い者が来る気配を感じて怖かったけど、現れたのは美少女だったのはビックリでした。
美少女はクレイに少々お待ちくださいと言うと、ミノタウロスに後は引き継ぐから配置に戻って下さいと言い、ミノタウロスが素直に謝って普段は気を付けているかと質問されると長い沈黙の後に返事をしたのは笑えました。
クレイは美少女に居住区へと案内され、ダンジョンの管理をしている通称ベルだと挨拶され、有力な探索者は把握しているとクレイの事を知っていたのは嬉しいですね。
ベルは一緒にダンジョンで働かないか勧誘し、7階で足踏みするような人達には無理だから他の人には頼めないとは厳しいです。
クレイはベルと勝負して勝てば帰るし、負ければ働くとは潔いけど、ベルは地下10階の最深部へと連れて行くと自分の足枷が無い場所だとは怖かったです。
クレイはどこまで父親に近づけるか試してみたいと思い、ベルはクレイの強さに想像以上だと本気を出したのはワクワクしました。
気が付くとクレイはベルの私室にいてダンジョンで働く事が決定したけど、運営について説明されても理解できなかったのは笑えました。
ダンジョンはちゃんと契約書もあって報酬も良く、部屋も与えられるのは好条件な就職先でした。
40代女性の感想
ダンジョンの中のひと【第2話】のあらすじとネタバレ感想
ダンジョンの中のひと【第2話】のあらすじ
「ダンジョンの仕事始め」
ダンジョンで働く事になったクレイは、ベルと共にこれから住むことになる居住区を案内されていた。住居や食堂、倉庫など様々な施設を知っていく中で、迷宮のからくりが明かされてゆく。
そんな中、案内されてばかりでは体がなまってしまうと考えたクレイは、仕事の手伝いを申し出る。現場監督のドワーフ・ランガドにアイテム補充を任されるも、ずば抜けた身体能力を生かした規格外のやり方に周りの反応はーー?
ダンジョンの中のひと【第2話】のネタバレ感想
ベルと初めてのお友達?ダンジョンで働くクレイにゴーレム達が目を輝かせる?!
アントムルグのダンジョンは偶然通り掛かった旅人が発見して、噂が広まり多くの人がやって来ると町になって、ギルドも出来て冒険者によるダンジョンの情報も増えたとはワクワクしました。
ダンジョンの難易度は高くて最高到達地点は地下7階で、地下5階からモンスターが強くなるので最深部は地下10階ではないかと予想されていたけど正解でしたね。
クレイはシーフギルドに登録しているけど冒険者ギルドには未登録で、ダンジョンの管理人の少女ベルと出会い働く事になったとは突拍子も無いけど面白そうでした。
ベルに住居を案内されたクレイは地下なのに窓があるのは何故か質問し、灯りがあるのは暗視能力が無いモンスターから苦情が来たからとは笑えました。
他の部屋も案内してもらうけど制御室は汚部屋でゴミの中を歩くような感じなのは早く片付けた方が良いですね。
食堂は意外と狭く元は大きく作っていて半分以上が倉庫になって、3番倉庫はグチャグチャの物置になっていてベルが必死に弁解していたのは可愛かったです。
奥の部屋には大きな水晶があって箱の中には宝石が沢山あり、クレイが殺したモンスターの核の役割だけどダンジョン内では復活して命の保証があるのはホッとしました。
クレイが強くなりたいと言うと深層で雇っていうのは修練目的のモンスターが多くて、手合わせには困らないから強くなれるとベルが言ってくれるのは心強いです。
クレイが石を選んで魔法陣の中に入ってベルが複製すると裸でビックリだけど、これで命の保証がされたのは安心ですね。
地下1階から4階までを任されているランガドを紹介されて、クレイが「お友達がいないさん」と覚えられていたのは笑えました。
クレイは体がなまるから働きたいと言うと、探索者が多い地下1階で誰にも見つからずに宝箱を補充して凄いけどランガドは納得できず、クレイが目の前で動きを見せたのは身体能力の高さに拍手でした。
地下2階の宝箱が空になり3階から持って来る事になったけど、ゴーレムが吹き抜けから落下すると聞くとクレイは壁を走って降りて行き、荷物を持って駆け上がるとゴーレムが憧れの目で見たのは可愛かったです。
クレイはベルと一緒に片付けをして友達がいない同士お友達一人目になれると言われると、嬉しいくせに照れ隠しで仕事の上司だと言ってしまったのは素直じゃないですね。
40代女性の感想
ダンジョンの中のひと【第3話】のあらすじとネタバレ感想
ダンジョンの中のひと【第3話】のあらすじ
「氷狼の牙」
クレイとベルは、地下7階で探索を行うパーティー『氷狼の牙』を監視していた。冒険者の中ではトップクラスの実力を持つ彼らだが、7階で死闘を繰り広げていると聞き、9階到達の実力者であるクレイは何か言いたげな様子……。彼らと互角の実力を持つモンスターから「楽しい戦いができる」と評判を聞いてつい惹かれてしまうクレイ。そこでベルはクレイに、スケルトンの中に入らないかと提案する。スケルトンの中に入って戦うとは一体ーー
ダンジョンの中のひと【第3話】のネタバレ感想
7階担当のクライッツェはどんなモンスター?クレイはモンスターになって探索者と戦うと?!
クレイがベルの部屋を片付けるとランガドがやって来てビックリし、世の中には場を汚さないと生きられない奴がいるとは笑えました。
頼まれていた椅子を持って来て、ダンジョンの武具を手掛けているのを褒めると照れたのは可愛かったです。
ベルは椅子にクレイを座らせて3枚の鏡を使ってダンジョンの様子を見ると、氷狼の牙と言う5人パーティーがいるのを見つけて、クレイが勧誘された事があるけど偉そうだったのは嫌な感じです。
モンスターには互角の戦いが出来ると人気で、楽しいと聞いたクレイにベルが7階を担当するクライッツェに部下を借りて、クレイにスケルトンの中に入って戦ってもらうとはワクワクしました。
クレイはスケルトンとしてダンジョンに転送されクライッツェに挨拶するけどフレンドリーで、クレイはモンスターが喋る事に慣れろと自分に言い聞かせたのは応援したくなりました。
盾はスケルトンの体にくっついているけど剣は支給されたもので、クライッツェに同胞を殺せるのかと聞かれるとクレイは父親が探索者は会話の出来る敵だと言っていたのを思い出したのは世知辛いです。
クレイは女だと男性探索者に狙われた事があったけど、油断せずに返り討ちにした事があるのは頼もしいです。
クレイは気配で先行のシーフが戻ったと気付き、目をキラキラさせて楽しそうで、両者とも戦闘態勢に入ったのはワクワクしました。
クライッツェはクレイの実力を疑っていたけど探索者と戦うクレイは強くて、巨大な炎魔法が来ると盾に魔力を込めて魔法を切ったのはビックリでした。
探索者がナイフを投げたのでクレイが避けるとクライッツェに当たってしまい、クレイが謝っている間に探索者達が逃げたのは笑えました。
クレイが元の体に戻ると氷狼の牙がダンジョンから撤退した事を情けないと怒ったけど、スケルトンだったクレイが強かったのが原因とは運が悪かったですね。
クレイはベルをフルネームで呼ぶけど愛称で呼んで欲しいと言い、クレイはセンスが無くて変な呼び方をするとベルと呼んで欲しいとお願いしたのは微笑ましかったです。
7階の探索者がいなくなったので仕事が無くなり、クレイはベルにもっと働くべきだと叫んだのは笑えました。
40代女性の感想
ダンジョンの中のひと【第4話】のあらすじとネタバレ感想
ダンジョンの中のひと【第4話】のあらすじ
「シーフギルドとダンジョン」
クレイとベルは「アントムルグのシーフギルド」に向かっていた。そこには、ギルドマスターのレンヒリンジとフーリンの姿が。ギルドとダンジョンは裏で繋がっており、支給されていた探索アイテムがダンジョン産だったと知り、ベルの掌で転がされていたといじけるクレイ。そんなクレイにベルは、先代の管理人が考案したことで自身は引き継いだだけだと弁解する。そして、特殊といわれる「アントムルグのシーフギルド」について、その成り立ちが明かされる。
ダンジョンの中のひと【第4話】のネタバレ感想
ダンジョンとシーフギルドが繋がっている理由は?モンスター宿舎でハイゴブリンと戦うと?!
首都フライレルヴァントにシーフギルドの本部が突然、消滅して深い大穴が空いて泊まっていた職員が行方不明になったとは怖いです。
ダンジョンの転送陣からシーフギルドの地下へとベルに連れられてクレイがやって来ると、ギルドマスターのレンヒリンジと補佐のフーリンが待っていたのはビックリでした。
ここは他とは違う特別なシーフギルドで、ダンジョンから探索アイテムを提供していたとはビックリだし、クレイが自分も使っていたのでベルの掌の上で踊っていたと目が死んだ魚のようになったのは笑えました。
先代のダンジョンボスは冒険者が罠を舐め過ぎだとこの街の専用ギルドを作って冒険者の教育をする事にしたのは良い人だけど、本家のシーフギルドが傘下に入れと言うので話し合いに行くと刃物を向けられたのでシーフギルド消失事件となり火の粉を払っただけとは怖いです。
レンヒリンジは元シーフギルドの最高暗殺者でベルが本家のシーフギルドから引き抜き、レンヒリンジもこっちの方が面白そうだったと笑顔なのは食えない人ですね。
レンヒリンジはクレイに父親がダンジョンから出た形跡は無いと伝え、拡張バックを辿って父親の居場所が分かると思ったけど、ベルに教えてもらったと知られるとバカにされると悔しがったのは笑えました。
バックの修繕を手伝うとランガドに武器の手入れをしてもらい、クレイは身内だから贔屓すると言ってもらえたのは父親以外に仲間がいると喜んだのは心が暖かくなりました。
クレイの短剣はクレイを持ち主だと認めていなくて本来の力が発揮されず、父親から貰った物だけど地下10階の国宝級の代物で辿り着けた者だけが本来の力を使えるとは衝撃でした。
モンスターの宿舎に案内してもらい挨拶すると、最初は目付きが怖かったけど好意的に話し掛けてくれたのは嬉しいですね。
闘技場へ行くとハイゴブリンが話し掛けて来て、クレイが強いと分かると俺の子を生んでくれと言い、繁殖は制圧してからが礼儀とは笑えました。
クレイはハイゴブリン三兄弟と対決するけどあっという間に勝負が付いて格好良かったけど、クレイが退出しようとするとドラゴンが現れたのはビックリでした。
40代女性の感想
ダンジョンの中のひと【第5話】のあらすじとネタバレ感想
ダンジョンの中のひと【第5話】のあらすじ
「仕事仲間、家族」
モンスター宿舎にある闘技場でのゴブリン達との再戦に軽々と勝利したクレイの前に、巨大なドラゴン型モンスター・レイルモンドが現れた!クレイが目指す地下10階を担当しているという彼に、クレイは「鍛錬には絶好のチャンスだ」と、続けて手合わせをすることに。手練れのレイルモンドに、苦戦を強いられたクレイは、自身の未熟さを痛感するものの、精神を研ぎ澄ます戦いの中である感覚をつかむーー
ダンジョンの中のひと【第5話】のネタバレ感想
ドラゴンとの訓練で新たな力に気づく?クレイがスカウトされた本当の理由とは?!
闘技場でゴブリンと鍛錬していたクレイの前にドラゴンが現れて、クレイは見られていた事に気付けず油断していたと反省し、10階を担当していると聞いて胸を貸してもらう事にしたのはワクワクしました。
クレイは気配と魔力の感知が上手く出来て、スケルトンに入ったおかげで魔力の扱いが馴染んだ気がするとは真面目にお仕事して良かったですね。
クレイはドラゴンの指を切り、目を潰したのにドラゴンブレスに吹っ飛ばされて残念だけど、ドラゴンが痛いのは嫌だから終わりにしようと帰ったのはビックリでした。
クレイは元に戻ると鍛錬にはなったけどやる気が削がれたと言い、腕に魔力を込めたけど吹っ飛ばされた理由が分からず考え込み、魔力を使えるようになって夢が広がると喜んでいたのは良い訓練でした。
クレイはベルに仕事をしたいと言うと、ベルがクレイはいるだけで仕事をしていると言い、まだ仕事を決めていないから色々な作業を体験して欲しいとは試用期間みたいですね。
宝箱を作る仕事をして欲しいと連れて行かれた部屋が汚くて、ランガドが材料を用意してくれているから適当に魔法付与するけど、新しい物を考えて欲しいとは楽しそうです。
魔法付与が面白くて色々試してみたらランガドに怒られたけど、部屋の片付けを徹底的にやる事は意見が一致して握手したのは笑えました。
ランガドに鍛冶場に連れて行かれるとゴーレム達だけで武器を作っていて凄いし、個体ごとに性格が違うから与える仕事を考えているとは大変そうです。
ランガドも作っていてクレイに見てもらうけど何でもいいとは張り合いが無いのに、身内の剣が作れるのは嬉しいとランガドに火を付けたのはほのぼのしました。
ダンジョンを管理していた先代はダンジョンを作る事が生き甲斐の変態とは悪口にしか聞こえないけど、ベルは管理人を引き継いだ責任で続けていて仲間同士で挑む探索者を見続けて淋しくなったからベルをスカウトしたとは切なかったです。
クレイはベルにランガドをどう思っているか聞くと、無理して引退していないお爺ちゃんとは笑えたけど友達にはなれない事が分かって、ランガドはベルをどう思っているか聞くと照れて言わすなと叩かれたのは可愛かったです。
40代女性の感想
ダンジョンの中のひと【第6話】のあらすじとネタバレ感想
ダンジョンの中のひと【第6話】のあらすじ
「探索と料理」
干し肉とパンばかりを食べるクレイを見て、用意した野菜が減っていないと心配するベル。探索中ではないし、色々食べるのも悪くないと言い調理場に立つも、味付けは素人が手を出すべきものではないと語るクレイ。そのやり取りを聞いていたランガドは呆れるものの、自身はどうかと尋ねられると「野菜を食べるのは人間族のすることだ」と答える。その場の全員が料理に向かないとわかり、シーフギルドのフーリンによる料理教室が開かれることになる。
ダンジョンの中のひと【第6話】のネタバレ感想
フーリンの料理教室でドラゴン肉?クレイはベルと厳しい約束をしてダンジョン探索へ?!
ベルはクレイの為に用意した野菜が減らないと言うと、クレイが父親に探索中は肉と水で済ませろと教わったから食べていないとは真面目です。
クレイは探索中では無いからと料理をしようとしてベルがビックリし、クレイは野菜を馴染の剣で切って鍋に入れ沸騰するのを待ち、調味料はプロの料理人の仕事で素人が手を出すべきではないと自信たっぷりに言ったのは笑えました。
ランガドが命の水が欲しいと酒を取りに来て、一緒にクレイの作った料理を食べるけど予想通り不味く、本人も分かっていて不味いと言う事は食べられるとはビックリです。
ランガドが誰かに教わればと言うとシーフギルドのフーリンを招いて料理教室が始まったけど、クレイが炒めるを痛めつけると勘違いして指をポキポキ鳴らしたのは怖いです。
フーリンが食料庫でドラゴンの肉を発見して驚き、自分なんかが調理していいのかと躊躇するけどクレイ達には任せられないので覚悟を決めたのは笑えます。
ドラゴンの肉は凄く美味しくてクレイは父親が間違っていたのかと疑問を持ち、自分の知らない事がまだあると肉の味を思い出していたのは幸せそうでした。
クレイはランガドに武器の調整をしてもらい、ランガドはクレイから武器の扱い方を教わって、女性用の防具まで作ってくれたのは優しいです。
ダンジョン産の女性防具は露出が多くクレイは着ていなかったけど、先代ダンジョンマスターの趣味と聞いて殺意を覚えたのは笑えました。
クレイは着替えると目に見えない速さで動いて着心地を試し、ベルに探索をしたいから命の保証を解除して欲しいとは真面目です。
ベルは代わりにダンジョンで複製が死んだ場合は探索を禁止すると提案してみると、クレイが思った以上に重く捉えて効果抜群だったのは探索が楽しみです。
クレイは9階層からのスタートになり扉を開けると炎の人型がいて、炎のヘビで攻撃をして来たのはハラハラしました。
クレイは難無く倒して宝箱を開けるとカギの音で魔法罠だと分かり、中身は剣だったのにクレイにとってはハズレとは残念でした。
次は植物系の精霊で魔力を剣に纏わせて倒し、魔力の効果を考えていたけど疲れたのでベルの所へ帰るとお帰りなさいと言われて喜んでいたのはほのぼのしました。
40代女性の感想
ダンジョンの中のひと【第7話】のあらすじとネタバレ感想
ダンジョンの中のひと【第7話】のあらすじ
「モンスターの面接」
クレイが入ったスケルトンとの戦闘に敗北した『氷狼の牙』のパーティーメンバー達は、再戦に備えて、それぞれ鍛錬に励んでいた。一方、当の本人であるクレイは、ベルと共にダンジョンで一緒に働くモンスターの面接をしていた。次々とやってくるモンスター達に困惑しながらもクレイは、”あちら側”から見た”こちら側”の世界を理解していく。そんな中、現れたモンスターは履歴書にある顔とは明らかに異なっていてーー!?
ダンジョンの中のひと【第7話】のネタバレ感想
氷狼の牙も頑張っている?モンスターの面接で侵略者が来てクレイが相手をすると?!
氷狼の牙のリーダー・フェンがスケルトンに入っていたクレイを想定して稽古をしていて、メンバーのラッタと7階に向けて頑張ろうとは爽やかでした。
ベルが求人で集まったモンスターの面接をやると言い書類選考をしていたとはビックリだし、書類の存在を理解できる知能があれば喋れなくてもいいけど、武器が必要なのは襲われる可能性があるとは不思議でした。
クレイは役得で一緒に面接する事になり、ベルが召喚陣を書いて応募者を呼び出すとモンスターが現れてベルは会話していたけどクレイはさっぱり分からず考えてしまったのは笑えました。
面接は顔合わせの最終確認で書類選考を通れば誰でも採用するとは甘いけど、色々な人がいた方がダンジョンらしいとは面白そうでした。
次は大きな猫のモンスターで体の周りに炎が出ていたけど動けないし、言葉は分からないけど表情がコロコロ変わって可愛かったです。
その次は大きなモンスターで言葉が通じるし強いのは緊張したけど、魔晶石を手に入れる為に応募してこの世界を魔界と呼んでいたのはビックリでした。
モンスターは魔法が使えず精霊術を使い、魔力を扱うベルを魔物と呼んでいて技術の話だと説明されたけどクレイが悩んだのは笑えました。
次の人を呼ぶと別人が現れて本人を殺して入れ替わったとは物騒だし、ベルが魔王でクレイは隠密だと思われたのは笑えました。
ヘルダンデと名乗った男は魔晶石を寄越せと言い、ベルは侵略に来た事を確認すると還らない人になっていただきましょうとは怖かったです。
故意のルール違反は甘やかすべきでは無いし侵略には力で応えるべきと考え、クレイが戦うと言って魔力を使った訓練の成果で確実に強くなっているとは気分上がりました。
クレイは余裕があったので無力化したと言うとベルが言い残す事はあるかと確認し、ヘルダンデが文句を言うのであっさりと殺したのはスッキリでした。
ヘルダンデの死体はゾンビにすると言いベルはクレイが反対しない事を心配したけど、クレイは父親のゾンビを見た事が無いと安心して、自分は強くなったと思ったけどベルを見たらまだまだとは殊勝です。
氷狼の牙が新しく採用された猫モンスターと戦い勝ったのはお見事だけど、実力不足だと帰還したのは慎重で偉かったです。
40代女性の感想
ダンジョンの中のひと【第8話】のあらすじとネタバレ感想
ダンジョンの中のひと【第8話】のあらすじ
「模様替えと雇用」
クレイとベル、ランガドは、地下5階の模様替えを検討していた。マップ作りを任されたクレイは、探索者目線から様々な提案をするが、実際に働くモンスター達への配慮が足りないことに気づき、頭を抱える。2人からアドバイスをもらいつつ、何とか完成したマップを手に、クレイはベルと共にダンジョンの初期区域といわれる場所へ向かう。そこでは精霊達がマップを実際にダンジョンに反映する業務が行われていた。
ダンジョンの中のひと【第8話】のネタバレ感想
ダンジョンの模様替えはお祭り?ダンジョンの中心部と新たな仕組みを知ったのは衝撃的?!
ダンジョンの模様替えは一種のお祭りで順番にやらないと苦情になるとは大変だし、ベルがクレイに5階層のマップを作ってみないかとはワクワクしました。
現在のマップを見ながらクレイの要望を入れても良いと言われ、通路や扉に罠が無いのはモンスターも引っ掛かるからとはビックリでした。
クレイがあれこれ考えて道だけじゃ足りないとモンスターの得手不得手を考えて配置した方が良いと言うと、ベルとランガドが衝撃を受けていたのは笑えました。
クレイがモンスター全員の詳細情報をくれと言うと、ベルがクジ引きにしようと強く主張したのは把握してないようですね。
クレイは探索者として嫌な要素を詰め込んでマップを作ると、ランガドからゴーレムの作業スペースが無いと指摘されたのは盲点でした。
クレイが直線通路でも先が見えづらいと言うと、ベルが拘りの仕掛けで演出しないとただの洞窟になってしまうとはダンジョン作りも大変です。
ダンジョンらしくなる気付きを言って欲しいと言われると、クレイはダンジョンボスがボスらしくないとは笑えました。
ベルはクレイをダンジョンの初期区域へ連れて行き、ベルしか開けない扉を通って中に入ると女性が現れてクレイの体に手を入れ、足元からは黒い何かが絡み付いて来たのは怖かったです。
ベルが初期の形作りは本職の精霊にお願いして、明るさは光の精霊に、視野の妨害を闇の精霊に、土の精霊にマップを渡して作ってもらったのは楽チンでしたね。
ベルがチョチョイとマップを入れ替えて、ランガドがダンジョンらしく手を入れて、その間はフロアを戦闘中扱いにして入れないようにしているとは普通に工事中ですね。
巨大なスライムの元をゴーレム達が切り分けて運んでいたのは可愛かったし、スライムはお掃除モンスターで探索者の死体や戦闘後の清掃が役割とは便利ですね。
小さくなったスライムは元に戻して、元のスライムには魔晶石を食べさせて魔力を補充するとはお掃除ロボのようでした。
モンスター達のクジ引きは楽しそうだったけど、氷狼の牙が戦闘中だと思って待ちぼうけなのは可哀想でした。
40代女性の感想
ダンジョンの中のひと【第9話】のあらすじとネタバレ感想
ダンジョンの中のひと【第9話】のあらすじ
「国王とダンジョンマスター」
アントムルグへの徴税を目論む国と、先代の管理人が交わした契約は、アントムルグダンジョンの運営をかけて、国王の任期中に一度だけダンジョンマスターに挑戦できるというものだった。現・ダンジョンマスターのベルは、国王が代わったことにより、メイド服を着せられたクレイと共に王城に挑まれに行くことに。対して王国側は、国内きっての騎士と魔術師を人選し、来たるベルを迎え撃つ。
ダンジョンの中のひと【第9話】のネタバレ感想
新国王とダンジョンマスターの戦う理由とは?付き添いのクレイに国王が一目惚れ?!
国王が息子に王位を譲ったけど王子は前から執務をしていたとは優秀で、アントムルグは王都から離れた辺境の地で自治を許されているからクレイは噂程度にしか知らなかったけど、ベルがブカブカの正装を着ていたので思い出したとは笑えました。
ダンジョンの管理をしたい国とそれを鬱陶しく思うダンジョン側が対立していたけど、シーフギルドの件で前のダンジョンマスターが城に乗り込み王様と契約をしたと言うけど城を消滅させるかとは脅しですね。
ダンジョン産についての取り決めをし、契約は王が交代するまでで契約更新時にダンジョンマスターに挑戦して契約を結び直す事が出来るけど、ダンジョンマスターが城に行くとは逆のような気がしますね。
ランガドに衣装を直してもらって、クレイも同行する事になりベルとランガドが仲良くメイド服にするとは笑えました。
クレイは足の動きが隠れると言い、武器を腰に携帯して、行くのは明日だけどベルは事前に用意すると無くすと言うとクレイが全ての部屋を片付けるとは良いキッカケになりますね。
転送陣で城へ行き新国王に会うとベルが女性だとナメられ、国王は連れて来た騎士達は強いと6名までの所を3名にしたと言うと、ベルがやり直しの口実じゃないならいいと反撃したのはスカッとしました。
ベルと騎士達の戦いが始まると騎士達は前国王からダンジョンマスターは強いと聞いていて、ベルは手加減したいと言うけど前のマスターから契約は力で従わせろと言われていたのは面白いです。
ベルのあまりの強さに国王は執事に命じてクレイを狙ったけど一発でダウンさせたのは格好良いです。
国王が降参して契約は無事終了し、騎士達がベルに再戦したがったのは嬉しいし、国王がクレイに頬を染めながら名前を聞いたのはビックリでした。
クレイは自分を人質にする気だと勘違いし、ランガドと名乗るとまた会いたいと言われたのはニヤニヤしました。
ベルはダンジョンにいる間はクレイを独り占めにすると嬉しそうだけど、後日シーフギルドからランガドの調査依頼が来たと報告があってランガドに怒られるとベルが泣きそうになっていたのは可愛かったです。
40代女性の感想
ダンジョンの中のひと【第10話】のあらすじとネタバレ感想
ダンジョンの中のひと【第10話】のあらすじ
「風切りの娘」
ダンジョンでの仕事に少しずつ慣れてきたクレイは、突然与えられた休みに困惑する。何をするべきか考えていると、ふと、共用ロビーで聞いた「あなたって、“風切り”の娘でしょ?」というモンスターの声を思い出す。父の手がかりになると考えたクレイは、声の主を探すためモンスター達に聞き込み調査を開始する。
ダンジョンの中のひと【第10話】のネタバレ感想
クレイは父親の事を調べにモンスター捜索?ダンジョンのゴブリンが誕生する仕組みとは?!
クレイの両親はシーフギルド関係者で仕事の事故で亡くなってシーフギルドに預かられていたけど、育ての父親に懐いて服を掴んでいたとは可愛かったです。
このダンジョンに消えた父親に追い付きたいと9階を踏破して10階へ行くと気合を入れたのは勇ましいです。
クレイがベルに会いに行くといつも仕事をしていていつ寝ているのか不思議で、ベルはダンジョンが家だからと言うとクレイは部屋が散らかっている事に納得して溜息をつき、壁を壊した時の事を改めて謝ったのは律儀ですね。
ベルは王家や面倒くさい人達の相手をした後は休憩して、さらに賃金も出ると言うとクレイが暴挙だと言ったのは笑えました。
ベルのやりたい事をすればいいと言うと普段からしていると言われ良い人生を送っているとは羨ましいですね。
クレイが仕事をしたいと言い張るけどベルはクレイに何をしてもらうか考える時間が欲しいとは逆に頑張って欲しいです。
クレイはモンスター達がいるフロアへ行くとベッコモが話し掛けて来て、クレイが立って見ているから居心地が悪くなっているとは笑えました。
クレイは風切りの娘と言ったモンスターを探していると言うと、同じ声のケット・シーのピンキーを見つけたけどお喋りが止まらなくて目の前で手を叩いて落ち着いてくれとはビックリでした。
ピンキーは思い付いた事を喋っているだけで覚えていないとはテキトーだけど、風切りと戦った時は音も無くやられたとは父親は強かったですね。
拳に拘っていた父親が投げナイフを使っていたと聞いて、クレイは本気の父親を見た事が無いと気付き、考えても分からないけど二つ名を持つ父親は格好良いと微笑んだのは幸せそうでした。
ゴブリンの居住区に行くと集落があり、ダンジョンの低階層で大量に死んでいくモンスターだけど、ゴーレム達が畑を管理していて収穫するとゴブリンが出て来たのはビックリでした。
ダンジョンでゴブリンが死ぬと大きな木が吸い取って土の精霊とゴーレムが育てるとは斬新です。
生まれたゴブリンに専用の栄養剤を飲ませて、紐で結んで居住区へ連れて行き、ベルは先代の技術で自分は出来ないけど改良したいと思っているとは偉いです。
クレイはベルがどうしてここまでダンジョンの管理しているのか疑問に思ったけど真相に近づくのは怖い気もしました。
40代女性の感想
ダンジョンの中のひと【第11話】のあらすじとネタバレ感想
ダンジョンの中のひと【第11話】のあらすじ
「守らぬ者たち」
最近、冒険者の間では仲間殺しのパーティーについての話題で持ち切り。外面がよく、冒険者ギルドの上層部に気に入られているらしい彼らは、ずいぶんとやりたい放題のよう。そんな彼らがアントムルグのダンジョンにも魔の手を伸ばしていると知り、ベルは警戒していた。そしてついに、ダンジョン内で恐れていたことが起きてしまう。治安維持のため、ベルとクレイはルール違反者の対処へと向かう。
ダンジョンの中のひと【第11話】のネタバレ感想
シーフギルドマスターは静かに動く?ベルとクレイが処刑人の格好で仲間殺しを粛清する?!
氷狼の牙のラッタがリーダーのフェンにアントムルグに仲間殺しと話題になっているパーティーが来たと報告し、シーフギルドに行くと逆に用心するように言われたとは怖いです。
冒険者ギルドでも話題になっていて物腰は柔らかく気配りも出来て危ない人には見えないし、ダンジョンの中でも新人を助けて良い人達に見えました。
冒険者ギルドのマスターが仲間殺し達をクズどもと呼んで巧妙に手口を隠すから捕まえられず、シーフのギルドマスターが後ろに隠れていて処分を請け負ってくれたけど忍び込んだのも帰ったのも分からないほど動きが俊敏だったのは凄いです。
ベルに連絡が行くとダンジョンでは準備が進み、ベルは探索者同士での争いを許さないとクレイに治安維持の仕事だと言って混乱させたのは笑えました。
ベルは処刑人の格好だと全身黒の衣装で、クレイも着替えさせたけど似合っているとベルが嬉しそうでこっちが目的じゃないかと思ってしまいました。
仲間殺しのパーティーがヒーラーの女性を一人誘ってダンジョンにいたけど、女性がすっかり信用した所でメイスを奪いニヤニヤと笑いながら攻撃しようとしたのはクズでした。
ベルが始まったとゴーレム達と行こうとするとクレイがもう少し詳しく教えて欲しいと言い、仲間殺しだと分かるとやる気を出したのはワクワクしました。
女性が大ピンチな所にゴーレム達が現れて負けないかハラハラしたけど、仲間殺しは次の階層へ逃げてゴーレムはメイスを拾って女性に失せろとは強いです。
階段下にもゴーレムがいて強かったけどいつの間にかベルが仲間殺しの背後にいて地下10階へと転移したのはドキドキしました。
仲間殺しはベルに女性を襲った事がバレていると知って逃がす理由にはいかないと言い、女だから衣服を裂いてやるとはゲスだし、女2人と侮っているのはイラッとしました。
クレイは仲間殺しを見て完全に殺すのに慣れた目だと容赦しなくても良さそうとはワクワクするけど、ベルからバラバラに切り裂くとアンデッド化した時に接合部が弱くなると注意を受けたのは笑えました。
クレイは約束通りに殺して、リーダーがベルに交渉を持ち掛けたけどあっさり殺され、逃げた男も射程距離だと矢を打ち込んだけど胴体が吹っ飛んだのは残念でした。
女性が氷狼の牙と会って安心して泣くと、フェンが泣かしたと仲間から言われたのは和みました。
40代女性の感想
ダンジョンの中のひと【第12話(最終話)】のあらすじとネタバレ感想
ダンジョンの中のひと【第12話】のあらすじ
「ダンジョンの中のひと」
フーリンのおかげで少しばかり料理ができるようになってきたクレイは、モンスターの食事について疑問を持つ。その様子を見たベルは、食事の様子を見せにクレイを連れていくことに。案内された狩猟エリアでは、ダンジョン内とは思えない広大な草原が広がり、モンスター達が狩りを行っていた。大自然の中で、ベルに連れられた「とっておきの場所」で、クレイはこれまでのダンジョン運営について思い返す。
ダンジョンの中のひと【第12話】のネタバレ感想
モンスター達の狩猟場は色々あって楽しい?水晶の交換はベルとクレイの共同作業?!
クレイがフーリンに料理を教わって良かったと美味しい料理に感動していて、ランガドは塩の扱い方も知らなかった探索バカだと呆れたのは笑えました。
クレイはモンスターの食事が気になってベルに話を聞き、提供した物をそのまま食べるか、人間と同じように調理するか、自分で狩猟するとは面白いです。
ベルが見学しようと言うので狩猟場になっている一番広いエリアに案内され、入口付近は草原だけど森に湖に畑まであるのは凄いです。
草原にはミノタウロスのベッコモがいて新芽の草をクレイに勧めるとベルが止めたけど、クレイはキラキラした目で興味津々なのは危ないです。
木の上にビンキーがいてクレイが背後に来ると驚かれ、ビンキーが自信満々で狩りをしようとしたけどクレイが追い付いて来たのに驚いておでこをぶつけたのは可哀想でした。
畑を見に行くとゴーレム達が働いていて、最初は適正の高いモンスター達が働いていたけど問題が起きたので止めたとは大変ですね。
湖に行くとドラゴンのレイルモンドが水浴びをしていて、8階層のフロアガーディアンも遊んでいたのは微笑ましかったです。
調理場へ行くとサイクロプスのテルルがいて薬を作っていると言うとベルと話が盛り上がったけど食べるかどうかは意見が一致しなかったのは笑えました。
クレイの頭が光ったので水晶室へ行き、水晶はクレイに何かあった場合に宝石に封印した本体を転送する為のものだけど交換時期が来たとはビックリでした。
ベルが新しい水晶に交換してクレイが古い水晶を持つと重そうで、鍛錬になるからと運ぶのもやると案内されたのがダンジョンコアになれなかった物の部屋とは神秘的でした。
ベルが魔力を供給しようとすると水晶が割れて残念だったけど、ここまで持って来られたのは初めてとは再利用できていないですね。
ベルはクレイに夕日を見せ、クレイはベルがダンジョンの運営をするようになったのが気になったけどお腹が鳴ったのは笑えました。
クレイとベルはお互いに一緒に働ける事を喜び、ベルが夕食はドラゴンの肉だと言うとクレイはベッコモが食べていた草を付け合わせにしようとしてベルが慌てて止めたのは仲良しでした。
40代女性の感想
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※本ページの情報は2024年9月時点のものです。最新の配信状況は各配信サイトにてご確認ください。
【ダンジョンの中のひと】の関連情報
【ダンジョンの中のひと】の基本情報
シーズン | 2024年夏アニメ |
放送スケジュール | 2024年7月5日 25:53~ |
最速配信 | 毎週金曜 26時30分~ dアニメストア Hulu |
キャスト・声優 | クレイ:千本木 彩花 ベル:鈴代 紗弓 ランガド:楠見 尚己 先代:飛田 展男 レンヒリンジ:大塚 芳忠 フーリン:M・A・O フェン:加藤 渉 ラッタ:榊原 優希 ブランス:大塚 明夫 |
スタッフ | 原作:双見 酔(双葉社「webアクション」連載) 監督:山井 紗也香 シリーズ構成:竹内 利光 キャラクターデザイン:中山 裕美 美術監督:加藤 賢司 色彩設計:佐藤 直 撮影監督:佐藤 敦 編集:後田 良樹 音響監督:立石 弥生 音響制作:ブシロードムーブ 音楽:Pieru、LASTorder 音楽制作:ユーズミュージック アニメーション制作:OLM 製作:製作委員会の中のひと |
オープニングテーマ(OP) | TrySail:「マイクロレボリューション」 |
エンディングテーマ(ED) | ナナヲアカリ:「ブループリント」 |
公式サイト | https://dungeon-people.com/ |
公式X | https://x.com/dungeon_people |
原作 | 漫画:双見酔 (著) |
Wikipedia | →Wikipediaへ |
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