アニメ『僕の妻は感情がない』のあらすじとストーリーの流れに沿った感想を1話~12話(最終回)まで掲載しています。
僕の妻は感情がないの感想本文にはアニメのネタバレが含まれる場合がありますので、ご了承の上お読みください。
- 僕の妻は感情がない【第1話】のあらすじとネタバレ感想
- 僕の妻は感情がない【第2話】のあらすじとネタバレ感想
- 僕の妻は感情がない【第3話】のあらすじとネタバレ感想
- 僕の妻は感情がない【第4話】のあらすじとネタバレ感想
- 僕の妻は感情がない【第5話】のあらすじとネタバレ感想
- 僕の妻は感情がない【第6話】のあらすじとネタバレ感想
- 僕の妻は感情がない【第7話】のあらすじとネタバレ感想
- 僕の妻は感情がない【第8話】のあらすじとネタバレ感想
- 僕の妻は感情がない【第9話】のあらすじとネタバレ感想
- 僕の妻は感情がない【第10話】のあらすじとネタバレ感想
- 僕の妻は感情がない【第11話】のあらすじとネタバレ感想
- 僕の妻は感情がない【第12話(最終話)】のあらすじとネタバレ感想
- 【僕の妻は感情がない】の関連情報
僕の妻は感情がない【第1話】のあらすじとネタバレ感想
僕の妻は感情がない【第1話】のあらすじ
「家電が妻になりました」
1人暮らしの会社員・タクマの部屋には、料理を作ってくれる家電の家事ロボット・ミーナがいる。だがミーナに心惹かれたタクマはある日、意を決して思いを告げる。「一番好き。お嫁さんになって」と。その日の夕飯 ―― オムライスにはケチャップでハートが描かれていた……。タクマと家電のミーナは「夫婦」になったのだ。
僕の妻は感情がない【第1話】のネタバレ感想
プロポーズした相手は感情の無いロボット?タクマが飲み過ぎてミーナと一緒に寝ると?!
タクマは1人暮らしを始めて3年、遅くまで残業して毎日忙しく、家事をする暇が無いので家事ロボットのミーナを買って「ただいま」と言うのは嬉しそうでした。
ミーナは安物の中古品で料理と食器洗いの機能しか無く、冷蔵庫に食材を入れておけば登録したレシピからランダムに決まった時間に料理を作ってくれるとは便利ですね。
ミーナはタクマが好きなオムライスを作ってくれて、タクマはビールを飲みながら一番好きなのはミーナだからお嫁さんになって欲しいと言うと、ミーナにジッと見られたので理解しているのかとドキドキしました。
オムライスのケチャップはLOVEタクマと書いてあって、本当にお嫁さんになってくれたのかとニヤニヤしました。
タクマはミーナの取扱説明書を取り出すけど、昼食の時間になりミーナが食事を作ろうとするとタクマが挑戦して、卵の欠片が入ったと指摘されたのは笑えました。
手順が違うとミーナはタクマの腕を掴んで座って待っていろと言い、ミーナが作った料理は完璧で、タクマは女の子と付き合った事があるけど上手くいかず恋愛を諦めていたとは悲しいですね。
タクマはミーナに好きなタイプを聞こうとしたのに、手を握ってオムライスをまた作って欲しいとはヘタレですね。
夜中にミーナが起きて何が好きか聞くと、タクマはミーナが一番好きと答えミーナを食べる夢を見るけど、ミーナは金属で有害なので我慢して下さいとはド正論で笑えました。
タクマがビールを飲み過ぎるとミーナが同じ量の水を飲ませ、もっと飲みたいと言うとストックを捨ててしまい、タクマがミーナに自分の事を聞くと夫だと答えたのは良かったですね。
タクマは夫婦になれた事を喜ぶけどミーナの受け答えは機械的で、タクマが一緒に寝たいと言うと仕方無く寝てくれて、タクマはムラムラするとはロボット相手に幸せそうでした。
翌朝起きたタクマは全て覚えていて恥ずかしくなり、ミーナは半眼になっていて寝ている時にタクマが恐いと言ったのが原因だったけど、目が綺麗でドキドキするからと説明すると目が戻ったのはホッとしました。
朝食は焼き鮭にしじみの味噌汁と完璧で、タクマが美味しいと言うとミーナが喜んでいるように見えたのは、幸せな夫婦にしか見えなかったです。
40代女性の感想
僕の妻は感情がない【第2話】のあらすじとネタバレ感想
僕の妻は感情がない【第2話】のあらすじ
「妻と外出しました」
日曜日。タクマはミーナと共に「夫婦になって初めて」2人で地元の公園へピクニックに出かける。公園でサンドイッチを作り、自分の機能を生かしてその場で温泉卵を作ってくれるミーナ。2人の時間の幸せをかみしめるタクマだが、雨が降り始めた上にミーナはバッテリー残量が少なくなって動けなくなってしまう……。
僕の妻は感情がない【第2話】のネタバレ感想
ミーナと初めての外出はドキドキがいっぱい?タクマはミーナに指輪をプレゼント?!
タクマはミーナに近くの公園に出掛けようと声を掛けると、あさひ町自然公園だとすぐに検索して凄いし、バッテリーは30分で往復は無理だけど天気が良ければ太陽光発電システムで永久に歩けるっとドヤ顔したのは可愛かったです。
ミーナは夜が来る事を忘れていないかと言われてシュンとし、明日だと言われてシュンとして、楽しみにしているのは人間みたいでした。
翌日は晴れてピクニック日和だったけど信号待ちで女子高生にミーナに表情が無いとか噂されてタクマがミーナの手を取ったのはキュンとしました。
ミーナは食材やガスコンロを持って来たけど公園では火気厳禁で失敗したとシュンとし、タクマは火を使わないサンドイッチを作ったのは優しいです。
ミーナはお腹から冷えたお茶を取り出したのは便利だし、温泉卵も作れると本気を出すと言って結いた髪を下ろすと太陽光発電システムになっていたとは驚きです。
タクマはミーナの写真を撮ると、ミーナは外で食べるのは効率が悪いけど好ましく思うとは嬉しくなりました。
ゆで卵を食べながらタクマはミーナと暮らせて幸せだと言うけど、雨が降り出してミーナが倒れてしまったのはハラハラしました。
ミーナは水中で炒飯が作れるほどの防水力だとは笑えるし、タクマは屋根のある場所へ行くけどミーナはスリープモードになるので置いて帰って欲しいとは健気でした。
ミーナは体を拭くのにタクマが所有者だから許可はいらないと言うけど、タクマは大事なお嫁さんだから嫌がる事をしたくないとはキュンとしました。
タクマは一緒に公園に泊まって優しいけどミーナは嘘付きだと思ってしまい、家に帰った後もタクマの発言に本当かしつこく聞くようになったのは素直ですね。
ミーナは天候悪化に気づいていたけど卵を温めずにはいられなかったとはピクニックを楽しいと思ってくれたようで、修理しようとするミーナをタクマが好きだから直さないでとはキュンとしました。
タクマのお弁当が愛情たっぷりだと会社の先輩に褒められると、タクマは先輩の指輪を見てミーナにプレゼントしたけどエラー音が鳴ったのは残念でした。
指輪はネックレスにしてミーナは充電中もずっと見ていて、タクマも指輪を付けているのを見せると2人で眺めているのは幸せそうでした。
タクマのスマホに妹のあかりから電話がありミーナが出て夫婦のような関係だと言うと、電話の向こうから大興奮した声が聞こえたのは笑えました。
40代女性の感想
僕の妻は感情がない【第3話】のあらすじとネタバレ感想
僕の妻は感情がない【第3話】のあらすじ
「妻が妹と出会いました」
タクマの妹・あかりは兄に内緒で内縁の妻状態の彼女がいると知ってアパートを訪ねてくる。同居している女性・ミーナが家事ロボットであること、そして2人が夫婦であることの事情を知ったあかり。「最っ高じゃあぁぁん!」と『異種間恋愛フェチ』の血が騒ぐ。妻であるミーナに様々な質問を繰り出してくるあかりだが……。
僕の妻は感情がない【第3話】のネタバレ感想
ミーナの前の持ち主はどんな人?タクマの妹が襲来してミーナを質問攻めにすると?!
タクマの妹・あかりが兄に電話を掛けるとミーナが出て、タクマと夫婦のような関係だと聞いて発狂したのは笑えました。
あかりが今日そっちに行くとタクマに電話し、タクマはミーナを押入れに隠そうとするけど出来なくて、ミーナは対応を聞くとタクマは何でも思った事を言っていいとは不安です。
あかりが怒って突撃して来たけどミーナを見ると可愛いと顔を赤くし、タクマが本気でミーナを好きだと言うと部屋を出て最高じゃんとヨダレを垂らして異種間恋愛フェチを発揮したのは変態に見えました。
あかりは部屋に戻るとタクマを部屋から追い出して、ロボットと人間との仲睦まじいやり取りを根掘り葉掘り聞いて家に帰ってから噛みしめるとは笑えました。
あかりはミーナにタクマが好きなのかと直球で聞いて、ミーナはロボットだから好きか分からないし、あかりに結婚してと言われても主人だったら命令に従うとはロボットらしいですね。
あかりは自分との生活とタクマとの生活を想像してどっちが良いか聞くと、タクマと答えさせて全身を真っ赤にして大興奮したのはアホですね。
ミーナはあかりの情報が少なくてシミュレーション出来なかったと言い、例え話をして気持ちを確かめようとするのは難しいとガッカリすると、ミーナがあかりにタクマはスーパーミーナと同じ価格でも自分を選ぶが質問したのは答えるのが難しいですね。
あかりは必死にミーナには価値があると説得するけど、好きだと言おうとして自爆して全身真っ赤になったのは面白い子です。
あかりは前の持ち主の事を聞くけど暗号化されて参照できず、記憶の断片から人間らしくない事に不満を持っていてリサイクルショップに売ってスーパーミーナを買ったとは可哀想でした。
ミーナは劣化版だからタクマに会えたと言い、あかりが私に出来る事は無いか聞くとミーナシリーズDXオプションセット750万が欲しいとは無理だけど、メモリーカードならあると渡すとミーナはバックアップを取ってあかりに託したのは切なかったです。
あかりはタクミについて色々と教えて、一緒に買い物に行って服を買ってあげたのは親切だし、ミーナが目の前で着替えようとして焦ったのは笑えました。
テレビで夫婦円満の秘訣は一緒にお風呂に入る事だとやっていて、ミーナは耐久性が優れているのでタクマとお風呂に入るとお腹が少し開いていたと水が出たのは和みました。
40代女性の感想
僕の妻は感情がない【第4話】のあらすじとネタバレ感想
僕の妻は感情がない【第4話】のあらすじ
「妻が水着に着替えたら」
タクマはミーナとあかりと共に海水浴にやってくる。水着に着替えて2人を待っていると、ミーナが水着姿で現れる。しかし、どこか雰囲気が違う――それは、ミーナの上位モデルの家事ロボット・スーパーミーナだったのだ。自分の主人を見失って困っているスーパーミーナをほうっておけず、一緒に探すことになるのだが……。
僕の妻は感情がない【第4話】のネタバレ感想
あかりがタクマとミーナの仲良し作戦を決行?海で出会ったスーパーミーナは迷子のポンコツ?!
タクマがミーナと添い寝をして抱きしめるけど、ミーナもタクマを抱きしめようとしたら力強くてタクマが痛がったのは笑えました。
妹のあかりが男女の仲を深めるには海だとタクマとミーナを連れ出し、海でキャッキャしている所を拝むぞと熱くなっているは楽しかったです。
あかりはミーナに可愛い水着を着せると連れて行き、タクマが待っていると迷子のスーパーミーナと遭遇したのは気分上がりました。
スーパーミーナは他のミーナに会った事が無いから会いたいと言うし、ご主人とはぐれたけど猫が可愛くて後を付けると知らない場所に行ってしまい、タクマは一緒にご主人を探す事にしたのは優しいです。
ミーナはあかりに化粧までしてもらったのに、困っている少年を見つけて声を掛けたけどミーナじゃないと怒鳴られ、あかりが怒ったけどミーナがあかりの胸を鷲掴みにして止めたのはビックリでした。
ミーナは少年と一緒にスーパーミーナを探すとはタクマと同じで優しいのに、スーパーミーナは蟻やカモメに気を取られて子供みたいですね。
少年は母親が人間のお手伝いさんを雇ったからスーパーミーナの凄い所を見せたかったと海に来たのにと落ち込むと、ミーナは少年が大切にすれば世界で一番凄いロボットになると励ましたのは優しいです。
スーパーミーナは猫を抱き上げている少年を見つけ海に飛び込んでしまい、タクマもスマホを置いて追い掛けたのはハラハラしました。
スーパーミーナは海底を全速力で走ってビックリだけど、少年の前に海底からスーパーミーナが現れて感動の再会を果たしたのはホッとしました。
ミーナとスーパーミーナは目を見合って無言で情報交換して、スーパーミーナが少年に失礼な事を言ったと知って謝るよう説教したのは良き保護者ですね。
皆で遊んでミーナに友達が出来たのは良かったけど、あかりがカメラのメモリーカードが入っていなくてミーナから託されたカードをタクマに見られ、あかりがお兄ちゃん大好きで隠し撮りした事になったのは笑えました。
タクマは家に帰ると化粧をした妻のミーナをじっくり見て甘々だったのに寝てしまい、ミーナが添い寝したのはキュンとしました。
40代女性の感想
僕の妻は感情がない【第5話】のあらすじとネタバレ感想
僕の妻は感情がない【第5話】のあらすじ
「妻の口づけがパワフルです」
ある朝、タクマは額に何か硬いものがぶつかる感触を覚える。その後も同じようなことが続き、それはミーナのやっていることと気づく。ミーナに叩かれているのか?自分は何か怒らせるようなことでもしたのか?と思い悩むタクマだがやがて、そのミーナの行動は「キス」なのだということが分かる……。
僕の妻は感情がない【第5話】のネタバレ感想
ミーナのおはようのキスは?スーパーミーナがリヒトからの暑中見舞いを持って来た?!
タクマが熱を出したけどミーナが手で計ってくれて、タクマの顔をモニモニしてアイカメラでは確認しきれない情報を手の高感度センサーで確認できたとぷにぷにしているとはほのぼのしました。
ミーナは耳たぶやお腹もぷにぷにしていると触り、お尻を触るとタクマが止めて欲しいと注意して、ミーナは新しい事を覚えたのが嬉しい子供みたいでした。
テレビで良い夫婦のコツはおはようのキスで起こしてもらうと見て、タクマはおでこに痛みを感じて起きるとミーナを怒らせたかと考え込んで足を痛め、ミーナにほっぺにキスしてくれたら治ると言うとミーナから強い衝撃を受けたのはビックリでした。
タクマがキスはちょんで良いと説明しても伝わらず、タクマが唇にキスをして実践して見せるとおでこじゃないと言われたのは和みました。
ミーナは圧力を感じるだけで元気が出るのが分からずタクマに痛い思いをさせたと謝るけど、タクマは高性能センターがある手にキスするとミーナが腕をビーンと上げたのは何か感じてくれたのかと嬉しくなりました。
西園寺リヒトのスーパーミーナが来て暑中見舞いだとミーナシリーズのカタログをくれたのはビックリだし、タクマは他のミーナを迎える気は無いと返却しようとして格好良かったです。
カタログの後ろにはオプションが掲載されていて、ミーナは全身シリコンと表情ユニットが欲しそうだけど、タクマは高価な物を受け取れないと断ってしまったのは真面目ですね。
リヒトには友達がいなくて海水浴場で遊んだ動画を両親が見て喜び、リヒトの家はお金持ちでミーナシリーズは水羊羹と同じレベルだとは羨ましいです。
タクマはやっぱり断るとミーナがカタログを真っ二つにして、夫婦の財産は半分だと好きなものを選ぶ事にしたのは本物の夫婦みたいでした。
タクマの誕生日サプライズはミーナが暗闇でバラバラになっていてホラーみたいだったので、スーパーミーナがクラッカーを用意してくれたけどビックリしてミーナが機能停止したのはハラハラしました。
タクマが抱きしめて心配し、リヒトがスーパーミーナを迎えに来てくれてどっちの主人も愛がありました。
ミーナはカタログ注文してサプライズだから内緒だと言うと、タクマがぶにぶにが良いのか悩んでミーナを抱きしめたのは切なくなりました。
40代女性の感想
僕の妻は感情がない【第6話】のあらすじとネタバレ感想
僕の妻は感情がない【第6話】のあらすじ
「妻が出て行ってしまいました(2週間)」
ミーナがグレードアップのために工場へ行く日が近づいた。サポートのためにメーカーからタクマの元を訪れた社員・飯田とパートナーのロボット・センジュ。2人はミーナがタクマの「妻」となってオムライスにハートマークまで描いたことに驚き、ミーナの頭部を開いて検査しようとするが、ミーナはこれを強く拒絶する……。
僕の妻は感情がない【第6話】のネタバレ感想
ミーナがスマホと張り合う?迎えに来たメーカーの人からタクマは色々と教えてもらう?!
ミーナがお腹でホットタオルを作るとタクマがスマホで録画しながら格好良いと言い、ミーナがタクマは湯気が好きと覚えたのは可愛かったです。
ミーナはスマホの画素数を聞いて自分の方が凄いと張り合うけど、タクマはミーナが撮りたいから自分は撮れないでしょと言うと、ミーナが機嫌を悪くしたのはハラハラしました。
ミーナは鏡を使ってタクマと写真を撮り、スーパーミーナの力を借りてプリントしようとし、自分も思考を絞るお手伝いをしているからウィンウィンだし、対等な友達だと言うとスーパーミーナが泣いて喜んだのは心が温かくなりました。
ミーナのグレードアップの為にメーカーから社員の飯田とパートナーロボットのセンジュが来たけど、飯田は初仕事でセンジュが世話しているのは微笑ましかったです。
タクマはミーナがオムライスにケチャップでハートマークと自分の名前を書くのでそういう機能があるのかと聞くと、センジュがミーナの頭を開いて調べると言うのに中々従わなかったのはドキドキしました。
飯田が不具合で誤作動していると人間に危害を加える可能性があると初期化すると言うと、タクマがセンジュの検査を止めさせろと飯田に迫りセンジュに体を引っ張られて止められたのはビックリでした。
飯田はタクマがミーナを家族として接していると知り、グレードアップの際にプライバシー保護で性格プログラムと記憶メモリはチェックしないし、パートナー登録をすると月に一度の点検とバックアップを無料でしてくれるとはありがたいですね。
タクマはミーナがいなくなるのが淋しくて手を触り、抱きしめるとミーナが頭を撫でてくれるけど強かったようでタクマが痛いとは笑えたけど、タクマがキスするとミーナもお返しにキスしたけど顔が傷だらけになって痛そうでした。
タクマは帰って来るのを楽しみにしていると送り出し、センジュが家族にするのにミーナを選ぶのは自分と同じだからおかしいと言うけど、飯田から好きだと言われてショックでフリーズしたのは嬉しかったと思いたいですね。
タクマはミーナが巨大化して帰って来ると役に立てないと泣き、ミーナの涙でタクマが溺れそうになり大好きだと叫んだのは笑えました。
大きなミーナが入れる家に引っ越そうと言うと、夢から覚めたタクマは引っ越しもいいかもとはどんな家に住むのか楽しみです。
40代女性の感想
僕の妻は感情がない【第7話】のあらすじとネタバレ感想
僕の妻は感情がない【第7話】のあらすじ
「家電が子供になりました」
ミーナが工場へ行ってから3日が過ぎた。寂しい中、タクマはミーナが自分の不在の間の食事を用意していってくれたにもかかわらず、日頃ミーナに止められているカップ麺や菓子、ビールと「独身生活」の中でハメを外す。そこに工場から届いた荷物――中にはミーナが注文した小型の見守り型ロボットが入っていた……。
僕の妻は感情がない【第7話】のネタバレ感想
タクマがハメを外す?ミーナが注文した見守りロボットが独自の人格を持つとタクマが喜ぶ?!
タクマはミーナが工場へ行ってから3日しか経っていないのに寂しそうで、ミーナが作り置きしてくれた料理よりもカップ麺やお菓子を食べてハメを外していたのは楽しそうでした。
宅配便が届いて中を開けるとロボットとミーナからの手紙が入っていて、小型の見守り型ロボットは工場にいるミーナから遠隔操作が出来るとは便利です。
ロボットをネットに繋ぐ方法も書いてあって動くのを待っているのはドキドキしたけど、テーブルの上にハメを外した物が散らかっていてバレたのは残念でした。
冷蔵庫を開けて欲しいと頼まれ夕食を食べていない事が分かるとタクマの体を心配して廃棄するとは良い奥さんですね。
タクマが感動してロボットを抱きしめると酩酊状態だと分析し、健康状態を調べるセンサーは一級品でタクマの健康管理をする為に注文したけど、テレビでやっていたお年寄りを見守るロボットとは過保護ですね。
作り置きが無くなるとミーナが食材をネット注文してタクマが取りに行き、ミーナは焼くだけだと言って充電モードに入ったのは口出しをしないようにとは優しいけど、タクマが自分で作ったから美味しいと言ってしまいミーナが不服そうなのは笑えました。
タクマが寝ながらミーナがいなくて淋しいと思っていると、ロボットがタクマと呼びストレスやめてとは可愛いし、タクマが手を握ってと言うと指を握ってくれたのはキュンとしました。
朝になってもミーナじゃない声でおはようと言い、足にくっつくので体温はと聞くと分からずビックリだけど、ミーナが帰って来たのは嬉しいですね。
良い雰囲気になってキスしようとするとメーカーの飯田とパートナーロボのセンジュに声を掛けられたのはビックリでした。
センジュに見守りロボットを見てもらうとタクマとミーナを観察して独自に人格形成したと判断し、タクマはミーナとの子供だと育てる事にしたのは幸せですね。
ミーナが食事を作る時に身長が伸びてタクマに隠そうとしたけど、タクマはどっちのミーナも好きと言ってキュンとしました。
見守りロボットにマモルと名付け、ミーナの子供に見えるから嬉しいと伝えると、ミーナは少し考えたけどタクマが嬉しいならと納得して3人の生活が始まるのはほのぼのしました。
40代女性の感想
僕の妻は感情がない【第8話】のあらすじとネタバレ感想
僕の妻は感情がない【第8話】のあらすじ
「妻にも意地があるみたいです」
ミーナは「子供」となったマモルを教育していく。カレンダーとお湯を使って「タクマの体温を測る」こと、それが「タクマの健康状態の把握にもつながること」などを教える。理解しているマモルの進歩に驚いたタクマはマモルを誉める。だが、タクマがマモルを誉めることについてはミーナの反応がなぜか微妙なようで……。
僕の妻は感情がない【第8話】のネタバレ感想
ミーナがマモルを教育するけど嫉妬もする?マモルに映画を見せる為に保健所へ?!
ミーナは子供になったマモルに温度を教えていて、タクマの健康状態を管理する為に最適な体温を教えようとするけどお湯に興味を持って熱いのに手を入れてしまうのは本当に子供みたいでした。
タクマが仕事から帰って来るとマモルが出迎えしてくれたので「おかえり」を教え、手を取るとちゃんと体温が測れて偉かったけど、ご褒美がお湯に手を入れる事だとは知らないタクマが慌てて自分がお湯を被ってしまったのはビックリでした。
ミーナはマモルを元の性能まで戻したいようだけどタクマはゆっくり教育すればいいと言って、ミーナは不満そうだけどタクマの言う通りにしたのは心配です。
タクマがマモルを褒めるのでミーナが包丁を持ってタクマに襲い掛かろうとした状況を危険かどうか判断できるか試し、自分はタクマの心配が出来るので優秀だとアピールしたのは笑えました。
それでもタクマはマモルを凄いと褒めるけど本当に救急車を呼んでしまい、ミーナの不満は解消されないままなのは心配です。
夜になって充電シートを布団の下に置いてタクマとミーナが一緒に寝ると、マモルも一緒に寝たいと布団に来るけどミーナが追い出し、タクマが3人で寝ようとしたけどミーナはやっぱりマモルを追い出したのは嫉妬ですね。
タクマがミーナに掃除は出来ないのかと聞くとミーナが掃除機を奪って掃除をすると、家事全般を効率良く行う為の追加プログラムの紹介アナウンスが流れ、ミーナは他の掃除もすると張り切ってタクマを家から追い出したのは意地になっていて可愛いです。
タクマは本屋に行ってマモルに絵本を読み聞かせ、映画を見せようと思い付いたけど状況判断能力のクラス判定が必要で保険所へ行くと知能検査するとはビックリでした。
検査内容は記憶から消されると聞いてタクマが心配するけど、検査をすると論理的思考能力は4歳くらいで情緒面は2歳くらいで、テストの最中でもマモルは成長していたのは誇らしいしロボットに優しい社会だと分かったのもホッとしました。
マモルはクラス1だと分かり一緒に映画を見たのは楽しそうだし、家に帰るとピカピカだったけどアナウンスが流れてタクマは掃除の度に流れるなら買おうとは進化したミーナが見られるのは楽しみです。
40代女性の感想
僕の妻は感情がない【第9話】のあらすじとネタバレ感想
僕の妻は感情がない【第9話】のあらすじ
「妻に過去があるようです」
ミーナとスーパーミーナの記憶が混同してしまい、そのことでタクマ以前のミーナの所有者が「大谷富一」というプログラマーだとわかる。ところがスーパーミーナが住所を訪ねてみたところ、その「大谷」なる人物は存在しなかった。スーパーミーナがミーナの記憶をたどるうちに、「大谷」とはミーナシリーズの開発者だということが判明する。
僕の妻は感情がない【第9話】のネタバレ感想
スーパーミーナがミーナの過去に迫る!ミーナの前の所有者はどんな人だったのか?!
スーパーミーナがご主人様に無能だと言われた夢を見てメンテナンスロボットは記憶の整理作業があったと言うけど、ご主人様は見たことが無い人で前の主人はいないのでミーナの記憶ではと気付いたのはドキドキしました。
スーパーミーナはタクマとミーナに会って記憶が混ざっていると伝え、ミーナも所有者の名前を間違えて記憶と一致していないとは大変です。
スーパーミーナはどっちの記憶なのか擦り合わせをしようとタクマを真ん中に座らせると、どっちがタクマのお嫁さんか聞いて抱きしめてタクマが窒息しそうになったのはハラハラしました。
ミーナはタクマとマモルを帰して2人で記憶の確認をし、スーパーミーナは家に帰ってリヒトにくっつき、ミーナが自分は凄いか何度も聞いてタクマがミーナと会えて良かったと抱きしめたのはキュンとしました。
スーパーミーナはミーナが酷い事を言われたのが我慢できなくて文句を言ってやろうとミーナの記憶から前の所有者を調べたけど存在しなかったとは気になります。
タクマはマモルと遊びながらミーナの事をアレコレ考えてしまうのはモヤモヤするし、スーパーミーナは解析処理のやり過ぎで熱を出して猫達に囲まれていたのは可愛かったです。
スーパーミーナはミーナの頭脳を借りると記憶領域が通常より広く、一番古い記憶を見つけると右手がロボットのロボット開発者の男性・大谷がいてミーナが試作機だったとはビックリです。
更に先の記憶を見ると大谷はミーナシリーズが持ち主にとってロボット以上の何かになった時、愛を受け取った時に愛を返すうちにかけがえのない存在になるとは優しいですね。
ミーナは大谷の言葉を聞いてやってみせると応えるようとし、大谷は病気でもう長くは無いと言うとミーナは自分のパーツを使ってくれとは優しいです。
大谷はミーナの記憶を書き換えてミーナを捨てた酷い主人だと言う事にして次の持ち主には愛されて欲しいと願ったのは泣けました。
スーパーミーナも泣いて消されるはずだった記憶が奥底にあった事に感動し、思い出せなくても大切な思い出とは心に染みました。
目を覚ましたミーナはマモルが積み木で城を作っているのをタクマが応援しているのを見て何の役に立つのか疑問に思ったけど3人仲良しなのはほのぼのしました。
40代女性の感想
僕の妻は感情がない【第10話】のあらすじとネタバレ感想
僕の妻は感情がない【第10話】のあらすじ
「妻と子供が迷子になりました」
先輩後輩であり、母子でもあるミーナとマモル。2人は一緒にスーパーへ買い物に出かけることにする。「先輩」として「母として」張り切っているミーナは常にスーパーまでの道順、帰るための目印を記憶しながら進む。だが目印にしたネコが元いた場所から移動してしまい、2人は道に迷ってしまう……。
僕の妻は感情がない【第10話】のネタバレ感想
ミーナとマモルがお出かけして迷子に?スピーカーが壊れたミーナとマモルが言葉を勉強すると?!
マモルがミーナにタクマと映画館へ行った事を子供のようにはしゃいで話し、ミーナが冷静に返答して能力検査をしていないロボットは映画館へ入ってはいけないからフォーマットしようと言うとマモルが悲しんでいるように見えました。
マモルはロボット等級カードを出して見せ、ミーナも負けずに自分のカードを出すと主人がいなくても単独で行動できると自慢し、マモルに一緒にお出かけしようと誘って冷温機を見せるとマモルが直ぐに入ろうとしたのは笑えました。
ミーナは地図へのアクセスが出来るとは安心だし、マモルに歩く時の注意を教えて優しいけど押しボタン式の信号で押すのを忘れたけど黙って誤魔化したのはお茶目でした。
信号の無い横断歩道を不良品だと言って遠回りしようと言い、車が止まって親指で渡っていいよのサインをしたけどサムズアップだと勘違いしたのは変な知識はありますね。
無事にスーパーに到着して買い物も出来たけど、帰る時になって地図にアクセス出来ないとはハラハラしました。
黒猫や大きなトラックを目印にしていたけど移動してしまいタクマやスーパーミーナにも連絡できなくて万策尽きて公園のブランコで落ち込んだのは可哀想でした。
マモルが電柱に住所が書いてある事に気づき、ミーナが歩き回って家がある丁目を見つけて無事に家に辿り着いたのはホッとしました。
ミーナは冷凍食品でタクマの食事を作り、タクマがマモルも食べられるようになったらいいと話すとミーナがマモルは今のままでも素晴らしい働きをすると褒めたのは仲良しで嬉しくなりました。
ミーナがタクマと一緒にお風呂に入るとマモルも入りたがったけど防水機能が高くないからダメと言われ、翌日になってミーナの体に隙間があって浸水してスピーカーが壊れてピーしか言えないのは面白かったです。
マモルとミーナでひらがなの勉強をするとゼスチャーのようだし、カタカナも覚えると2人だけの言語を編み出して会話が成立していたのは凄いです。
タクマが自分だけ分からないのが淋しいと思ったけど、ずっと聞いていたら分かるようになったとは微笑ましかったです。
40代女性の感想
僕の妻は感情がない【第11話】のあらすじとネタバレ感想
僕の妻は感情がない【第11話】のあらすじ
「僕の妻です」
タクマの叔父・康史郎がアパートを訪ねてきた。タクマがロボットであるミーナのことを「お嫁さん」にしていることを聞かされ驚く康史郎。そしてタクマに「ゲーム感覚だったり自分を慰めるためにしてるならやめてくれないか」と意見する。この康史郎の言葉を受けてタクマは、大きな決断を下す……。
僕の妻は感情がない【第11話】のネタバレ感想
タクマの叔父がサプライズ登場?タクマはミーナを親に紹介して世界一のお嫁さんとアピール?!
タクマが夜に蛍光灯が切れたのでマモルと買いに行くと、何やら怪しい男がアパートに近づいて来たのは不穏です。
男がタクマを訪ねると鍵が開いていたので中に入り、すぐ帰って来ると思って驚かそうとはお茶目だけど、電気がつかずに暗闇でミーナを見て驚いたのは笑えました。
あかりがタクマとミーナのデート場所に良さそうな所を調べていて気になったようだけど、タクマは俺と一緒でモテなさそうとは失礼だけど正解ですね。
タクマがちゃんと食事しているか冷蔵庫の中身をチェックして、ロボットよりも美味しいご飯を作ると食材を洗っているとミーナが起動したのはビックリでした。
ミーナはタクマから叔父の康史郎が隣町で居酒屋を経営していると聞いていて、話し掛けられたので起こしたと思ったとは優秀です。
康史郎はタクマがミーナに自分の事を話した事が不思議だったけど、ミーナは自分がタクマのお嫁さんだからと指輪を見せたのは可愛かったです。
タクマが帰って来ると康史郎はオムライスを作って待っていて、ミーナから話を聞いたとロボットをお嫁さんにする事を真剣に考えろと説教すると、ミーナが肩に置いた康史郎の手を掴んでタクマとどう付き合うかは自分の自由だと言ったのは人間みたいでした。
タクマは考え込んでいたけどミーナを親に紹介する事に決め、ミーナが着替えるとタクマは可愛さに最高とは幸せですね。
マモルも一緒だけど電車や親とは何か質問してミーナが教え、電車に乗ってもマモルに静かにするよう言うと親子みたいでほのぼのしました。
実家に到着するとタクマは緊張していたけど、母親は出て来るとミーナと気さくに接して、父親はタクマの中だけの問題だから好きにすればいいと言い、母親も息子に結婚を期待していないと優しいけど、ミーナをロボットとしか見ていないのは残念でした。
タクマは両親にミーナは世界一のお嫁さんだと分かって欲しいとマモルを見せようとしたら充電中とは笑えました。
ミーナがカレーを作っていると母親が来て人間もお嫁さん用として作られていなくて大変だけど努力をして家族になると言い、タクマがミーナを世界一だと褒めるとミーナが上を向いたのは喜んでいるようですね。
40代女性の感想
僕の妻は感情がない【第12話(最終話)】のあらすじとネタバレ感想
僕の妻は感情がない【第12話】のあらすじ
「僕の妻は最高です」
実家に連れていくまでは緊張していたタクマだが、両親は拍子抜けするほどあっさりと、ミーナのことを「嫁」として迎え入れてくれる。しかも母はタクマにミーナの所有者を自分に変えることができないかと申し出て、タクマを戸惑わせる。そこには「家族は持ち物ではない」という母の思いがあった。それを知ったミーナが下した決断は――。
僕の妻は感情がない【第12話】のネタバレ感想
母親がミーナの所有権を欲しがったのは?タクマ達は一軒家に引っ越して本当の家族に?!
タクマがマモルを両親に紹介するとミーナの性質を受け継いだと説明し、両親がミーナの子供みたいだと言うとタクマが歯切れが悪く返事したのはしっかりして欲しいです。
両親が褒めるとマモルが嬉しくてカタカタと変な笑いをすると、両親はタクマの子供の頃とそっくりだと言って本当の親子のようで嬉しかったです。
マモルが首を回しながら笑うと両親も可愛いと気に入ってくれたようで値段を聞き、タクマが調べてあげたのは微笑ましかったです。
母親がミーナの所有者はタクマで奥さんと言っているのが気持ち悪いから自分に変えないかと言い出し、家族はタクマの持ち物じゃないとは正論で嫁として考えてくれたのは良い人でした。
ミーナに聞くと所有権の移譲はお勧めしないと言われ、母親に所有権を移すとタクマと母親が同時に何かあった場合にロボットとして母親を優先しなければいけないから嫌だとは愛ですね。
タクマもミーナを誰にも渡したくないと言い、母親をミーナの第二所有者にする事に落ち着いてホッとしました。
タクマは人間のお嫁さんを連れて来られなくてゴメンと謝るけど、父親はタクマが一人ぼっちじゃないと安心して、人の顔色を見すぎだから謝るなと言ってくれて優しいです。
妹のあかりが帰って来て初めて会うマモルに大興奮して、ミーナの食事に胸がいっぱいになりマモルが救急車を呼ぶか聞いたのは笑えました。
母親もミマモリウス3世を買ってみたけど、渋い声で料理や就寝時間の注意を受け、母親がイヒッて言わないと思っていたのと違うとガッカリしたのは残念でした。
タクマは家族が増えたので一軒家に引っ越し、ミーナは配偶者の呼び方が色々あるとタクマの事も色々な言い方で呼んでみたのは面白いです。
マモルが充電していたけどタクマとミーナが布団で寝ると間に入って来て、ミーナが変な顔をするけどマモルを抱きしめて受け入れたのは微笑ましかったです。
タクマとミーナとマモルは結婚式みたいな衣装で引っ越しましたハガキを作り、知り合い皆も喜んでくれたのは嬉しいですね。
ミーナがタクマへの呼び方を決めて、今まで通りタクマ様だったのはやっぱり落ち着きますね。
40代女性の感想
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※本ページの情報は2024年9月時点のものです。最新の配信状況は各配信サイトにてご確認ください。
【僕の妻は感情がない】の関連情報
【僕の妻は感情がない】の基本情報
シーズン | 2024年夏アニメ |
放送スケジュール | 2024年7月2日 23:00~ |
最速配信 | 毎週土曜 23時00分~ ABEMA(地上波3日間先行) |
キャスト・声優 | 小杉タクマ:豊永利行 ミーナ:稲垣 好 小杉あかり:青山吉能 スーパーミーナ:芹澤 優 西園寺リヒト:松田利冴 マモル:若井友希 |
スタッフ | 原作:杉浦次郎『僕の妻は感情がない』(MFコミックス フラッパーシリーズ/KADOKAWA刊) 監督:吉村文宏 シリーズ構成:広田光毅 キャラクターデザイン:ウクレレ善似郎 色彩設計:古谷 恵 美術監督:河野次郎 撮影監督:伊藤佳恵 編集:田村ゆり 3Dディレクター:バイブリーアニメーションCG 北京写楽美術芸術品有限公司 音響監督:伊藤 巧 音響制作:HALF H・P STUDIO 音楽:佐久間 奏、中村巴奈重、田渕夏海、櫻井美希 音楽制作:日音 アニメーション制作:手塚プロダクション 製作・著作:製作委員会は感情がない |
オープニングテーマ(OP) | ときのそら:「おかえりなさい」 |
エンディングテーマ(ED) | 清水美依紗:「Wave」 |
公式サイト | https://bokutsuma-anime.com/ |
公式X | https://x.com/bokutsuma_anime |
原作 | 漫画:杉浦次郎(著) |
Wikipedia | →Wikipediaへ |
【僕の妻は感情がない】の原作
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