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うたわれるもの 二人の白皇 第12話のネタバレ感想【闇落ちマロロのインパクトが強烈】

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アニメ『うたわれるもの 二人の白皇』第12話「妄執の炎」のあらすじと感想をネタバレ有りでまとめています。視聴後にエピソードの内容を確認したい人、あらすじを知りたい人、見逃した人向けの内容になっています。

うたわれるもの 二人の白皇第12話の感想本文には多少のネタバレが含まれている場合がありますのでご注意ください。

 

▶『うたわれるもの 二人の白皇』の感想を第1話から読みたい方はこちら

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うたわれるもの 二人の白皇【第12話】のあらすじとネタバレ感想

うたわれるもの 二人の白皇【第12話】「妄執の炎」のあらすじ

同盟國を増やし、着実に戦力を増していくエンナカムイ。
次なる手を模索する中、シャッホロ皇ソヤンケクルとナコクの皇子イタクが来訪する。
ヤマト軍の急襲により陥落した首都ナァラ奪還の為、力を借りたい――イタクの嘆願を重く受け止めたオシュトル(ハク)はナコクへ向けて出立する。
その頃、遠くナァラ城ではオシュトルの首を狙い、因縁の相手が今か今かと待ち構えていた。

TVアニメ『うたわれるもの 二人の白皇』公式サイトより引用

うたわれるもの 二人の白皇【第12話】のネタバレ感想

ヤマト軍の急襲を指揮しているのはマロロ?イタクの思いにアトゥイの答えは?!

ナコクの皇子イタクがエンナカムイに来てナコク奪還の為に兵士を貸して欲しいとは緊張しました。

アンジュに忠誠を誓った為にヤマト軍に襲われて首都ナァラが陥落してしまったのは悲しいですね。

オシュトルはナコク奪還の為に船に乗っていたけど、シャッホロの皇ソヤンケクルでアトゥイの父親も一緒なのは心強いですね。

イタクが許嫁のアトゥイに顔を赤くして話がしたいと声を掛けたのに、アトゥイはのんびり釣りを楽しんでいて鈍いですね。

海に掛かる大橋の話をしながら穏やかに過ごしていたけど、ライコウに洗脳されたマロロが待ち構えているのは怖かったです。

 

上陸してからも暫くは歩きのようで大変そうだったけど、イタクがアトゥイに幼い頃に会った時の事を語って手を取り自分の気持ちを伝えたのはキュンとしました。

ナコクの隠し砦に到着すると面白い形をしていて圧巻だったし、兵士達が大歓迎してくれたのは安心しました。

軍議では城を地上から攻めるのは難しいけどイタクが通った地下通路を使って内側から崩していくとは賢いし、外からソヤンケクルが指揮して中からオシュトルが指揮を取るのは勝てそうな気がしました。

イタクは父が亡くなってこれ以上大事な人を失いたくないと思いアトゥイには戦に参加して欲しく無いとは切ないですね。

 

街の地下が水路になっていて城にまで続いていてワクワクしたけど、城に出ると敵が待ち構えていてマロロが禍々しい顔で現れたのはビックリしました。

ハクを死に追いやったオシュトルに憎しみを感じて炎で襲って来たのは怖かったけど、オシュトルが殺したように思わされていたのは可哀想でした。

アトゥイが来てくれて攻撃を開始できたし、アトゥイが大切な人を守りたいとイタクに伝えたのはキュンとしました。

マロロはナコクでの目的は果たしたと天の御柱を手にして去ってしまったけど、マロロが手にしていたのは来る時に見た白磁の大橋を管理する時に帝から貰ったもので、ライコウの狙いは白磁の大橋だとオシュトルが気づいてドキドキしました。

40代女性の感想

 

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