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継母の連れ子が元カノだった 第6話【アニメのあらすじとネタバレ感想まとめ】この素晴らしい世界に祝福を!

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アニメ『継母の連れ子が元カノだった』第6話「元カップルは競い合う「馬鹿にしないでよっ!!」」のあらすじと感想をネタバレ有りでまとめています。

視聴後にエピソードの内容を確認したい人、あらすじを知りたい人、見逃した人向けの内容になっています。

継母の連れ子が元カノだった第6話の感想本文には多少のネタバレが含まれている場合がありますのでご注意ください。

 

▶『継母の連れ子が元カノだった』の感想を第1話から読みたい方はこちら

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継母の連れ子が元カノだった【第6話】のあらすじとネタバレ感想

継母の連れ子が元カノだった【#06】「元カップルは競い合う「馬鹿にしないでよっ!!」」のあらすじ

高校に入って初めての中間テストがやってきた。入試トップ、学年主席の才媛……その座を守ろうと必死の結女は、あまり勉強をしていない様子の水斗に突っかかる。さらに、テスト本番にとある行動を取った水斗につかみかかる結女。しかし、水斗も一方的に自分を責める結女に黙っていられず、思わず食ってかかってしまう。

TVアニメ「継母の連れ子が元カノだった」公式サイトより引用

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継母の連れ子が元カノだった【第6話】のネタバレ感想

水斗が結女に積極的なのが新鮮だった

水斗と結女の関係において、水斗が主導権を握っていたなと思いました。学力とかも本当にこの二人は凄いのですね。結女は努力家であって、本当に頑張っているのだと思います。描写的に見ても結女に抜け目はなかったと思うのですが、やはり根本的な頭の良さが水斗が別格なのでしょうね。涼しい表情をして、普通に過ごしながら、かっさらっていく感じが凄く天才感が出ていてクールでした。

結構結女にとって水斗の理想的なイメージも固まっていて、それほど憧れの存在だったんだなと思いました。後はやっぱり未だに彼女時代の思いが残っていて、水斗に対する思いが依然と全然あるのだと思いましたね。興味深かったのが今回水斗にも結女に対してこうなってほしいという理想があったことでした。基本的には水斗が主導権を握っている感じがしたので、結女が思いにふけるような内面的な描写が多かったので凄く新鮮な気分です。

結女が趣向を変えたことが大きなきっかけとなっていると思いまして、普段言っていることとやっていることが全く違うじゃないかともいえる、面白い状況だなと思いましたね。でも本当人の心理というものは面白いもので、表面的だけでは表せないといいますか、常に流動的に動いていて、曖昧な中でも行動と気持ちが違ったりすることもよくあるのだと思いました。凄くめんどくさいなと思ってしまいつつも、そこが面白いのだとも思います。

ただでさえ複雑な関係なわけですから、戸惑いつつも、よくわからない状況になりやすいのだと思いますね。でも回を重ねるごとに水斗と結女の二人の関係性もどんどん固まっていっていると思うので、最終的に水斗と結女がどんな感じになるのか凄く気になるところでした。

20代男性の感想

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継母の連れ子が元カノだった【第6話】の口コミ・評判は?

 

『継母の連れ子が元カノだった』第7話の感想はこちら

 

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