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継母の連れ子が元カノだった 第4話【アニメのあらすじとネタバレ感想まとめ】世にも珍しき陽キャメンヘラ女

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アニメ『継母の連れ子が元カノだった』第4話「そういうのじゃない」のあらすじと感想をネタバレ有りでまとめています。

視聴後にエピソードの内容を確認したい人、あらすじを知りたい人、見逃した人向けの内容になっています。

継母の連れ子が元カノだった第4話の感想本文には多少のネタバレが含まれている場合がありますのでご注意ください。

 

▶『継母の連れ子が元カノだった』の感想を第1話から読みたい方はこちら

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継母の連れ子が元カノだった【第4話】のあらすじとネタバレ感想

継母の連れ子が元カノだった【#04】「そういうのじゃない」のあらすじ

下着事件のペナルティを水斗が使い、結女は水斗とデートすることになった。結女は突然の出来事に動揺するが、実はその裏で川波が策を練っていた。大好きな結女と家族になるため水斗と結婚すると言い出した暁月にそれをあきらめさせるため、結女の興味が水斗にしか向いていないとわからせようというのだ。

TVアニメ「継母の連れ子が元カノだった」公式サイトより引用

 

継母の連れ子が元カノだった【第4話】のネタバレ感想

水斗が凄くかっこよかった

水斗と結女の二人がいっそうみどころだらけだと思いました。水斗が眼鏡をかけた姿は凄く文学男子といった感じでかっこいいです。普段とはまた違った、風格を纏うといいますか、まるで別人のように感じました。結女は普段水斗に対して強気に挑発のような発言をしますが、内心はかなり水斗のことを気にしていると、これまでの話でも実感させられました。なのでただでさえ水斗のことが気になる結女ですから、水斗の文学男子のような変身はたまらないものだったと思いますね。

水斗との彼女時代だった結女は凄く特徴的なタイプだと思います。彼女なのでいいと思うのですが、水斗への好意の度合いがとにかく凄すぎると感じるのでした。最近の話ではそんな時代のなごりが戻ってきているといいますか、結女から垣間見える、彼女時代の特徴が非常に面白いなと思わされます。結女の本性がでているといいますか、心の中の深いところにある結女の素の部分は非常に面白いですね。

今回水斗と出かける中で結女も色々思うことがあるのだと思いました。思えば前回の南の件に関しては、結女は知る由もないため、不可解な思いが凄かったと思いますね。南にとってはあの時から水斗への視線も継続しており、結女への機会をうかがっているのには変わりありません。

結女への決意が決まった先にあるのはいったいどんなことなるのか全く読めないところでもあるのが非常に興味深いところではあります。結女はなので非常に難しい、気持ちのやり場のなさを感じているのだと思いまして、だから最後に気持ちが爆発したのだと思いましたね。おそらくずっとあのシチュエーションを望んでいたに違いありません。なので凄く微笑ましかったですね。

20代男性の感想

 

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継母の連れ子が元カノだった【第4話】の口コミ・評判は?

 

▶『継母の連れ子が元カノだった』第5話の感想はこちら

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