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継母の連れ子が元カノだった 第2話【アニメのあらすじとネタバレ感想まとめ】継母の連れ子がちょっと喧嘩中の現カノだった

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アニメ『継母の連れ子が元カノだった第2話「元カップルの看病な日「三十八度って聞いたけど」」のあらすじと感想をネタバレ有りでまとめています。

視聴後にエピソードの内容を確認したい人、あらすじを知りたい人、見逃した人向けの内容になっています。

継母の連れ子が元カノだった第2話の感想本文には多少のネタバレが含まれている場合がありますのでご注意ください。

 

▶『継母の連れ子が元カノだった』の感想を第1話から読みたい方はこちら

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継母の連れ子が元カノだった【第2話】のあらすじとネタバレ感想

継母の連れ子が元カノだった【#02】「元カップルの看病な日「三十八度って聞いたけど」」のあらすじ

高校入学を機に性格も見た目も変え、優等生のイメージを確立した結女。しかし、どうしても変えられないものがあった。それが運動神経。学校の身体測定・体力測定の日、憂鬱な気持ちになる結女に、同じクラスの南暁月が声をかけてくる。一方の水斗は、まったくやる気のない様子だったが……。!?

TVアニメ「継母の連れ子が元カノだった」公式サイトより引用

 

継母の連れ子が元カノだった【第2話】のネタバレ感想

結女が甘えてきて可愛すぎた

結女がかなり可愛かったですね。水斗とはかなり複雑な関係になっていますが、結女もかなり成長しているのだと思います。しっかり者で、頼れるタイプなキャラが定着してきましたね。水斗とのやり取りの中でかなり強気に、むしろ押し気味な状態を見せてくれるので、凄く見ていて微笑ましいと思います。

そんな結女だからこそ今回はかなり弱い部分を前面にだす流れになっていて、何とも可愛すぎる魅力を新しく覚えてしまったのでした。普段強気な結女が凄くおとなしくなって甘えてくる、このギャップがなんとも強烈であり、いいなと思ってしまいますね。

南は凄いいい同級生でしたね。面倒見がいいですし、話も聞いてくれる、本当に親しみやすいキャラだなと思いました。本当に結女は南に助けられていたなと思いまして、あんなにいい子を友達に持つなんて幸せ者だなと感じてしまいますね。今後の活躍も気になるところですね。

 

水斗は結女と普段はいっぱい言い争ってる感じがあったのですが、今回の二人のやり取りはあまあまといいますか、結女がとにかく弱っているだけに、緩い可愛らしさを見せてくれるので、水斗もあんまり強くは出れなかったのだと思いますね。ちょうどいい感じの仲良し雰囲気が出ていまして、凄い恋人同士に見えてしまいました。

形では兄と妹の関係ですが、元恋人同士ということで、これはかなり昔の状態に戻っている感が凄かったですね。2人のやり取りを見ていると、本当に相性ばっちりだと思います。絶対結女は心の底で水斗のことが好きだろうと思いますし、絶対水斗は心の底で結女のことが好きだろうと思いますね。ここまで2人の心情が感じられると、いっそう付き合ってほしいと思ってしまうのですが、2人は妹と兄の関係ですからこれはまた複雑だなと感じてしまうのでした。

20代男性の感想

 

継母の連れ子が元カノだった【第2話】の口コミ・評判は?

 

▶『継母の連れ子が元カノだった』第3話の感想はこちら

 

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