アニメ『ゲーセン少女と異文化交流』のあらすじとストーリーの流れに沿った感想を1話~12話(最終回)まで掲載しています。
ゲーセン少女と異文化交流の感想本文にはアニメのネタバレが含まれる場合がありますので、ご了承の上お読みください。
※12話(最終回)の感想を追加しました。
- 【ゲーセン少女と異文化交流】とは?
- ゲーセン少女と異文化交流【第1話】のネタバレ感想
- ゲーセン少女と異文化交流【第2話】のネタバレ感想
- ゲーセン少女と異文化交流【第3話】のネタバレ感想
- ゲーセン少女と異文化交流【第4話】のネタバレ感想
- ゲーセン少女と異文化交流【第5話】のネタバレ感想
- ゲーセン少女と異文化交流【第6話】のネタバレ感想
- ゲーセン少女と異文化交流【第7話】のネタバレ感想
- ゲーセン少女と異文化交流【第8話】のネタバレ感想
- ゲーセン少女と異文化交流【第9話】のネタバレ感想
- ゲーセン少女と異文化交流【第10話】のネタバレ感想
- ゲーセン少女と異文化交流【第11話】のネタバレ感想
- ゲーセン少女と異文化交流【第12話(最終話)】のネタバレ感想
- 【ゲーセン少女と異文化交流】の関連情報
【ゲーセン少女と異文化交流】とは?

「ゲーセン少女と異文化交流」がどんな物語かAIに聞いてみました。
アニメ『ゲーセン少女と異文化交流』は、安原宏和氏原作のハートフル異文化ラブコメディ。2025年7月期にアニメ化。🎮🇬🇧
💌 ストーリー概要
-
高校生でゲームセンターのアルバイトをしている青年・草壁蓮司(CV:千葉翔也)は、バレンタイン当日、英国から来た13歳の少女・リリー・ベイカー(CV:天城サリー)がクレーンゲームに涙目で苦戦する姿を目撃。
-
蓮司が手を貸してぬいぐるみをゲットすると、リリーは「Be My Valentine!(私の恋人になって!)」とメッセージカードを渡し…一件のサポートから始まる異文化交流が展開します。
👥 主要キャラクター
-
リリー・ベイカー:天真爛漫な英国少女。クレーンゲーム好きだがまだまだ初心者。
-
草壁蓮司:18歳。ゲームの腕は確かで、やさしくリリーを支える。
-
草壁葵衣(妹)、加賀花梨、桂木蛍、望月桃子 といったゲーセン仲間たちも登場し、賑やかな青春模様が描かれます。
🌟 魅力ポイント
-
心温まる異文化交流
ゲームセンターという舞台を通じ、言葉や文化の壁を越えて2人が繋がるストーリー。 -
勘違いから始まるラブコメ展開
「ハッピーバレンタイン」の一言が二人の関係に思わぬ波乱を巻き起こす第一話は見逃せません。 -
青春&ゲーム描写に共感
ゲーマー同士や友達との交流、ゲーセンならではの空気感が魅力。
📺 放送・配信情報
-
放送日時:
AT‑X:日曜23:30〜(リピートあり)、TOKYO MXほかで順次放送 -
配信:地上波と同時の「Lemino」「dアニメストア」先行配信。その他ABEMAやU‑NEXTなどでも順次配信へ
✅ まとめ
『ゲーセン少女と異文化交流』は、バレンタインのひとコマから始まる、英国少女リリーと蓮司の、ほっこり&ほろ甘な異文化青春ストーリーです。
ゲームを通じて心を通わせていく二人の成長とすれ違いを、ぜひチェックしてみてください!
ゲーセン少女と異文化交流【第1話】のネタバレ感想
「Boy Meets the Game Centre Girl」
バレンタインデーにアルバイト先のゲームセンターで蓮司が目にしたのは、クレーンゲームに悪戦苦闘する英国少女のリリー。思わず手を貸し、目当てのぬいぐるみを手渡すが、「ハッピーバレンタイン」のひと言が思わぬ勘違いを招いてしまう! 後日、再びゲーセンにやってきたリリーは、何かを伝えたそうにしていて……!?
金髪美少女・リリーが街を歩いているとゲームセンターに興味を持ち中へ入り、クレーンゲームをやっていて上手くいかないけど楽しそうでした。
今日はバレンタインデーでアルバイトの蓮司が帰りにまだクレーンゲームをやっているリリーを見て代わりにコアラのぬいぐるみを取ってあげると、ハッピーバインタインのプレゼントだと言って喜んでもらえたけど言葉が通じていなくて意思疎通の齟齬が見えたのはドキドキしました。
家に帰るとリリーはぬいぐるみを抱きしめて蓮司を思い出していたけど美化されていたのは笑えました。
リリーが蓮司の様子を見に来て怪しいけど、蓮司はリリーに声を掛けてもうすぐ終わるから店内を案内してあげるとは優しいです。
一緒にカーレースや太鼓にトランプゲームをして楽しい時間を過ごし、蓮司は翻訳アプリを使って会話していたけどリリーの視線の先にあるプリントシール機を隣のゾンビゲームと勘違いしたのは笑えました。
蓮司がゲームの決め台詞を言うとリリーが真っ赤になり、リリーが全滅させて意外と上手なのはビックリでした。
最後はコアラのマグカップのクレーンゲームをやり、蓮司が手伝おうとするけどリリーは自分で取ったのは凄いです。
リリーは蓮司にマグカップをプレゼントして「私の恋人になって」と言う意味のメッセージカードを入れたけど蓮司は分かっていなくて残念でした。
家に帰った蓮司が意味を知って自分がバレンタインで愛の告白をしたと知って叫んだのは笑えました。
リリーがゲームセンターで待ち伏せしていて蓮司が話し掛けると逃げ出してしまい、店内で鬼ごっこになったのは楽しそうでした。
蓮司はノートを渡して英語で自分の気持ちを伝えて、ノートを使って仲良くなりたいと言うと、リリーは絶対に自分の事を好きにさせてみせるとはキュンとしました。
蓮司はやっとリリーの名前を教えてもらって、ゲームセンターでの異文化交流が始まり、恋の行方がどうなるのか楽しみです。
ゲーセン少女と異文化交流【第2話】のネタバレ感想
「If Pushing Doesn't Work, Try Pulling」
交換日記「ゲーセンノート」を通じてリリーのことを知っていく蓮司。そんな中、妹の葵衣から「ゲーセンのプロにしてくれ」と頼まれる。クラスメイトを手助けした店員のようになりたいといい、“告白”の話まで知られた蓮司は動揺を隠せない。翌日、リリーと葵衣とともにゲーセンを訪れると、そこにチンピラ風の男性店員が現れ……!?
蓮司がゲーセンで働いているとリリーが交換日記を持って来て、それによるとリリーは数ヵ月前にイギリスから日本に引っ越して来て日本語が難しくて友達が出来ず、一人でゲーセンに来て蓮司と出会ったとは運命ですね。
リリーが何か気が付かないか聞くと蓮司は肩が凝っていると言い、別の店員が服と髪型に気付いたのは文化交流の前に女心を勉強した方がいいですね。
リリーが教室へ行くと頑張っておはようと言い、委員長の蛍が声を掛けようと英語の挨拶を調べている間に葵衣が先に仲良くしようと声を掛けたのは良い子でした。
リリーがカバンに付けているコアラで盛り上がり、葵衣が家に帰ると兄に一日でゲーセンのプロにしてくれと頼むと兄が蓮司だったのは頼もしいです。
葵衣はリリーからゲーセンの店員から愛の告白を受けたと聞いて蓮司かもと思ったけど、中学生に告白するド変態だったら家族の縁を切ると言って信じなかったのはホッとしました。
葵衣がリリーと一緒にクレーンゲームに苦戦しているとサングラスで変装した蓮司が現れ、兄だとバレていないけどチンピラでリリーが夜の街に捨てられると思ったのは想像力豊かでした。
蓮司がアドバイスして葵衣がぬいぐるみをゲットすると、蓮司が葵衣の頭をナデナデして変装していたのを忘れてドン引きされたのは笑えました。
蓮司は文房具店でリリーと母親に会うとリリーが欲しがったキラキラ光るペンに心当たりがあり、ゲーセンに連れて行くと親子が話をしている間に蓮司が取ったのは凄いです。
リリーが葵衣に蓮司がアプローチに応えてくれないと相談し、ゲーセンに行くと押してもダメなら引いてみろ作戦でリリーが睨んだのは辛そうでした。
蓮司が女性客と話をしているとリリーが蓮司を突き飛ばし泣いてバカと言って逃げたのは可哀想でした。
リリーは泣いて帰ると母親に相談し、母親はパパを落とした必殺技を伝授するとは優しいです。
母親から伝授されたのは胃袋を掴め作戦で葵衣に手伝ってもらってお菓子を作って蓮司に渡し、交換日記が日本語になっていて作戦の事まで書いてしまい、仕事以外で会おうとデートの約束をしたのは楽しみです。
ゲーセン少女と異文化交流【第3話】のネタバレ感想
「Where Is Your Brother?」
蓮司とリリーが大型ゲームセンターでデートをすることに。ところが、リリーは寝不足のせいでげっそりとした様子。蓮司に服を褒められても、嬉しそうなのに明らかに眠そう。そんなリリーが目を輝かせたのは、『漢気コアラ』のVRゲームだった。二人で協力プレイをすることになるのだが、プレイ中に睡魔に襲われてしまい……!?
蓮司とデートをする事になったリリーはママに洋服を選んでもらい、エナジードリンクを寝る前に飲んでしまったのははしゃぎ過ぎですね。
待ち合わせ場所にリリーが現れると一睡も出来なかったとゲッソリした顔になっていて、蓮司は服を褒めるけど元気にならないのは心配です。
スーパーゲームランドに遊びに来たけどはぐれてしまい、手を繋ごうと言うとリリーが真っ赤になって袖を掴むと元気になってホッとしました。
本日設置されたばかりの最新型VRゲーム漢気コアラを見てリリーのテンションが上がり、VRの中ではコアラの着ぐるみ姿になってリリーは蓮司を見て好きのダブル攻撃に震えたのは幸せそうでした。
リリーは寝不足で蓮司が助けてくれる素敵な夢を見て爆睡してしまい、蓮司がおんぶして帰るけど寝顔は笑っていたので微笑ましかったです。
学校でリリーが英語のテストで100点を取るとクラスメイトが教えて欲しいと言い、委員長の蛍と葵衣が助けたのは優しいです。
葵衣からリリーが家に来て一緒に勉強会をすると言うと蓮司は拭いていたお皿を割ってしまい、大学があるから大丈夫だと思ったけど兄妹だとバレていたのか不明とは早く言ってしまえばスッキリですね。
リリーが葵衣の部屋に飾ってあった写真を見て蓮司が葵衣の兄だと知り、蓮司の部屋に入ってしまうと大学が休校になった蓮司に見つかったのはドキドキしました。
葵衣はリリーの様子がおかしくなったので休憩しようと蓮司にゲームを借り、葵衣は漢気コアラを買っていたのは準備が良いです。
リリーは目をキラキラさせて喜んでいたけど、蓮司はリリーが自分の事を喋っていないか不安になって様子を見に行き、まだ一面もクリアできないと嘆いていたのは勉強していないですね。
葵衣が蓮司にやって欲しいと言うとリリーも目をウルウルさせて、蓮司も一緒に遊ぶ事になって夢中になり、蓮司が勉強は大丈夫なのかと心配になったのは笑えました。
ゲーセン少女と異文化交流【第4話】のネタバレ感想
「Can I Get a Minute?」
蓮司はゲームセンターで小銭を落とした女性を見かけ、すかさず手を貸そうとする。彼女は同じ学科の望月桃子で、どうやら彼女は蓮司のことが気になっていた様子。一方、リリーは蓮司と桃子が親しげに話している姿を目撃し、二人の関係が気になってしまう。後日、再びお店にやってきた桃子とリリーが鉢合わせして……。
リリーは対戦ゲームで負けると悔しくて泣きそうになり、相手の男性が先輩に手を抜けと言われ手加減すると今度は怒ってしまい、先輩が代わると絶妙な手加減で勝たせてリリーがひと汗かいたような清々しい笑顔を見せたのは単純ですね。
リリーは蓮司が女性客と親しく話をしていたのが気に入らず怒ったけど、蓮司はゲーム機の下を四つん這いで覗いている女の子を見つけて動揺させたのは笑えました。
蓮司は同じ学科の望月桃子だと気付き、桃子は人違いですとすぐバレる嘘をつき、蓮司が何処のサークルにも入っていないのを知っていて指摘されると逃げるように帰ったのは騒がしい女の子でした。
蓮司は桃子が落とした書類を拾ってくれた事があって、桃子はそれから蓮司を意識するようになったとはモテモテですね。
桃子はゲーセンに通えば蓮司と仲良くなれるかもと期待して、クレーンゲームをしているとリリーが挑戦するけど失敗して泣いてしまったのは残念でした。
リリーはジャンケンゲームでボロ負けしていたけど、葵衣と一緒に遊んでいるのは楽しそうで可愛かったです。
リリーが桃子を見掛けると英語で蓮司とはどういう関係だと言ったのはハラハラしたけど、桃子には通じなくて葵衣に通訳しろとジッと見たのは無茶ぶりですね。
葵衣は桃子に一緒に遊ぼうと伝え、リリーは勝負を付けろと言う事だと納得して、ジャンケンゲームをしたのは懲りないですね。
葵衣がコインを増やすお手本を見せると蓮司に褒められ、リリーが拗ねてしまったのは可愛かったです。
リリーはモグラたたきに挑戦していたけど全然ダメで、スコア70点以上を出すと漢気コアラ限定キーホルダーが貰えるので絶対に欲しいとは残念でした。
蓮司はバイト中だから手伝えなくて、桃子が来るとリリーは仲良くなってビックリだし、桃子はめぇんと力強く叩き実家が剣道場で鍛えられたとパーフェクトを出したのは凄いです。
リリーは女の余裕を見せる為にキーホルダーはいらないと言うけど、未練がましく見て桃子の真似をして再チャレンジするけどダメで、桃子がもう一度プレイして2個目をゲットしたのは優しいです。
桃子は実家にいる犬とゲットしたぬいぐるみが似ていると言い、蓮司も飼い犬とそっくりだとは和みました。
ゲーセン少女と異文化交流【第5話】のネタバレ感想
「This Is My Dad!」
突然の大雨、蓮司がリリーに傘を貸そうとすると、家まで送ってほしいとおねだりされる。相合い傘の緊張から思わず車道に飛び出してしまうリリー。車に轢かれそうになるのを蓮司は咄嗟に引き留めたが、車から降りてきた外国人男性はなんとリリーの父親で、威圧感たっぷりに恩人の蓮司をもてなしたいと言い出し……!?
リリーが家事を手伝おうとするとお皿が割れる音がして、机はビショビショになり、洗濯物がピラミッドのように折り込まれ失敗続きなのは笑えました。
リリーはママに花束を渡して日本の母の日をお祝いして良い子だけど、お小遣いは簡単には上げないと言われ、ドアの隙間から見ていたパパが父の日も忘れないでとはお茶目でした。
雨が降ってきたので蓮司は置き傘があるとリリーに折り畳み傘を貸すけど早い者勝ちで無くなってしまい、リリーを家まで送って行く事になったのはラッキーでした。
相合傘で歩くけどリリーは蓮司とくっつくと恥ずかしがって走り出してしまい、車に轢かれそうになったのはハラハラしました。
車の中から怖そうな男性が降りて来るとリリーのパパだったのはビックリだし、リリーが蓮司の名前を呼ぶとパパがおもてなしをさせて欲しいと否と言わせない圧を掛けて来たのは恐いです。
蓮司はパパからリンゴの皮むきをしながら男同士の話をしようと誘われ、リリーがゲーセンに通うようになってから友達も出来て笑うようになってキッカケを作ってくれた蓮司に感謝しているとは良い父親でした。
交際は別だとリンゴを手で潰したのはビックリだし、パパがリリーに怒られたのは笑えました。
リリーが夏の制服を見せに来たけどパパも一緒で、蓮司にイチイチ圧を掛けるのは恐いです。
リリーは漢気コアラくんの新作が出ているとクレーンゲームに挑戦するけど失敗し、パパが金銭を搾取して泣かせるのが店の実態かと睨むのは恐いです。
パパがクレーンゲームに挑戦するけど取れなくて親子して悲しむから蓮司は100円が落ちていたと渡し、パパが再挑戦すると見事にゲットしたのはホッとしました。
リリーはパパにお礼を言って嬉しそうだったけど、蓮司はパパから次は無いと言われ疲れたのは大変でしたね。
後日、パパは百円を返しにゲーセンに来るとクレーンゲームに再挑戦して、中々取れなくてムキになるのは親子で似ていたけど大声を出すと落ちてゲットしたのはラッキーでした。
ゲーセン少女と異文化交流【第6話】のネタバレ感想
「I Didn't Notice That At All!」
謎の少女が格闘ゲームで常連プレイヤーを3タテした……! 彼女の名は、加賀花梨。どうやら蓮司とは幼少期からの深い因縁があるそうで、次の相手に蓮司を指名する。蓮司はまったく身に覚えがないうえに、今はアルバイト中。代わりに対戦を申し出たのは、リリーだった。得意げな表情を見せながら花梨に挑む!
格闘ゲームで常連の中で一番強い男性を打ち負かしたのは中学生の少女・花梨で、蓮司に勝負を挑んだのはビックリでした。
花梨は蓮司に弄ばれたと小学生の頃を語り出し、ゲーセンデビューは全戦連勝で絶好調だったのに蓮司に負けた屈辱でトラウマになり、ネット対戦に引き籠る事になったとは笑えました。
花梨は蓮司に対戦しろと迫るとリリーが間に入って自分が勝負すると言い、花梨はリリーをナンバー2だと勘違いして勝負を受けるけどリリーは「漢気コアラファイターズ」を選んで大好きですね。
リリーは予想通り弱くて泣いてしまうと、花梨が教えてくれて仲良しになったのはホッとしました。
学校に行くと花梨がいてビックリだし、リリーが師匠と呼んでクラスに遊びに行き、何処にいても話し掛けて来てゲーセンで一緒に遊びたいとは懐かれましたね。
花梨は蓮司と勝負するまでと言って付き合ってくれて、リリーがお菓子を取るゲームをすると一個しか取れなかったけど花梨は大量にゲットしてリリーと葵衣にくれたのは良い子でした。
花梨が蓮司に気付いて変装のサングラスを取ってしまい、葵衣に兄だとバレたのはハラハラしました。
葵衣は気まずいと悩んでいたけど、花梨は自分も姉とこの世の終わりみたいな喧嘩をするけど毎回なるようになるのが兄妹だと励ましたのは優しいです。
葵衣は小さい時に喧嘩した時は蓮司がゲームに誘ってくれたのを思い出し、家に帰ると蓮司が子供の頃と同じようにゲームを持って一人じゃ倒せないボスがいるから協力して欲しいとは心が温かくなりました。
喧嘩した時は蓮司が何とかしてくれると葵衣は頼りにしていて、いつの間にか仲直りして2人がゲームに夢中になったのはほのぼのしました。
リリーと葵衣が空中戦闘機ゲームを協力して戦っていると蓮司が助けに来てくれたけど、2人でクリアを目指していたので怒られてしまい、花梨にもドン引きされて笑えました。
クラスメイトから葵衣が元気になって良かったと心配されていたけど、委員長がゲーセンと聞いて衝撃を受けていたのは何を勘違いしているのか気になります。
ゲーセン少女と異文化交流【第7話】のネタバレ感想
「All Work and No Play Makes Hotaru a Dull Girl」
クラス委員長の桂木蛍にゲームセンター通いがバレてしまい、厳しく追及されるリリーたち。花梨が「ゲーセンも立派な異文化交流」で勉強の一環だと強調すると、確認したがる蛍がついてくることに! 勉強もできるゲームとして、オススメされたのはクイズゲーム。クラスメイトと一緒に初めてゲームに触れる蛍は、何を思うのか?
葵衣とリリーと花梨がゲーセンに行く話をしているとクラス委員長の蛍がPTAから報告があってクラスメイトだったとショックを受け、非常識の権化とは酷い言いようです。
花梨は蛍に頭が固くて本質が見えていないと言い、リリーにとってはゲーセンに行く事は異文化交流で全てが学びの場になりゲーセンに居た所を見られただけと説明したのは上手いです。
蛍は委員長としてリリー達がどんな勉強をしているのか見させてもらうと一緒に行く事になったのはワクワクしました。
蛍のゲーセンのイメージは不良がカツアゲしている酷い偏見で、勉強できるとは思えないと言うと蓮司が勉強できるゲームを教えてくれたのはグッジョブです。
クイズゲームで色々なジャンルが選べて友達と協力したり対戦も出来るとは面白そうです。
初めてなので皆で協力するとリリーが日本のことわざなのにコアラを選んで蛍がツッコミを入れるけど、葵衣と花梨はゲームだから間違えてもいいとは優しいです。
蛍は素直に謝って根は良い子だし、自分だけ答えられていないと頑張り、いつの間にかゲームを楽しんでハマったのは嬉しいですね。
別の日に蛍はコソコソと3人の後を付けてゲーセンに来ると本当に勉強になるのか確認するとは素直じゃないけど、ゲーセンについて調べて来たとノートにビッシリ書いてあるのは真面目です。
蛍のノートに書いてあるゲームを順番にやって行こうと格ゲーに挑戦すると意外に難しいと真剣になり、ジャンケンゲームも負けて悔しそうでリベンジするとは危険でした。
蓮司が来てリリーが漢気コアラの新しいグッズは入ったか聞くとクレーンゲームに挑戦し、花梨が人生ではあらゆる事が学びになると言うと蛍が納得したのはチョロいです。
リリーがお手本を見せると言うけどダメで蓮司に協力してもらい、蛍は家の方針でぬいぐるみを持ち帰れないと言うと蓮司がキーホルダーのゲームを勧めてくれて難しかったけど諦めずにゲットしたのは嬉しそうでした。
皆でプリクラを撮ろうと言うと花梨が拒否し、リリーと蛍のお願いに折れて皆で撮ると蓮司まで巻き込んで盛り上がったのは楽しそうでした。
学校でクラスメイトにキーホルダーの事を聞かれていくらだったか覚えて無いとは笑えたけど、スマホにプリクラを貼っていたのは良い思い出になりましたね。
ゲーセン少女と異文化交流【第8話】のネタバレ感想
「Happy Birthday to You」
もうすぐリリーの誕生日がやってくる。お誕生日会に蓮司を誘いたいリリーは、アルバイト中の蓮司に招待状を渡す機会を窺うのだが……。一方、葵衣たちは休み時間に教室に集まり、リリーが喜んでくれそうなプレゼントを考える作戦会議を開いていた。そしてお誕生日会当日、リリーからもかわいらしいサプライズがあって……!?
もうすぐリリーの誕生日で家に友達を呼んでお祝いするのは楽しみだけど、リリーは母親がノックする音も聞こえないほど集中していたのは何をしていたのか気になります。
ゲーセンで蓮司が働いているとリリーが隠れて様子がおかしく、バイト終わりにリリーが誕生日会の招待状を渡したのはキュンとしました。
手紙は日本語で書かれていて努力の成果が見えて偉いし、蓮司は笑顔で行くと返事をしたけど自分以外は女子中学生でお父さんがいると怖くなったのは心配です。
葵衣達はクラス委員長の蛍を中心に誕生日会のプレゼントを考えていて、リリーに見つかりそうになって慌てたけど花梨だけ冷静で笑えました。
誕生日会当日になってクラスメイトが蓮司とリリーがイチャイチャしているのを見てどんな関係か気になっていたけど、蓮司がリリーの英語を聞き取れて凄いと褒められるとリリーが嬉しそうなのは可愛かったです。
リリーが少しの間だけ席を外すと花梨がゲームをやろうと持って来ていて、蓮司が連勝するから花梨がムキになっていたのは楽しそうでした。
リリーが不思議の国のアリスのコスプレをして登場し、蓮司が褒めるけど取って付けたようになってヘタクソなのは笑えました。
皆もコスプレしてみようと不思議の国のキャラになるけど、蓮司だけが漢気コアラでリリーが大満足ならOKですね。
皆から渡されたプレゼントは花梨はゲーム機で、蛍からは文房具セットで、葵衣はリップバームで、クラスメイトからは梅干とイギリスのマーマイトが贈られたのは楽しかったです。
蓮司は漢気コアラのハンカチをプレゼントして喜んでくれたのは嬉しいけど、皆でワイワイしていると漢気コアラの着ぐるみでお父さんが帰って来て何故貴様がここにいると叫ばれたのは恐かったです。
しかも蓮司と同じ格好をしていてリリーに自分の方がいいだろうと言うけど、写メを撮って全然見ていなくて蓮司が怒られたのは理不尽でした。
翌朝になってリリーは貰った梅干を食べ、蓮司はプレゼントにあったマーマイトが気になったと食べてみると2人共しょっぱいと何でこんな物を食べているのか疑問に思ったのは相性が良いみたいで和みました。
ゲーセン少女と異文化交流【第9話】のネタバレ感想
「Summer Holidays!」
ゲームセンターで七夕フェアが開催される。リリーは短冊を「好きな人との願い事を書くもの」だと勘違いし、短冊に秘めた思いを綴るのだが……。そして、ついに夏休みに突入! リリーは新しくアルバイトに入った桃子に対抗意識を燃やしたり、小さな女の子や観光客と交流を深めたりと、夏休みのゲーセンを満喫する!
ゲーセンで七夕フェアをやる事になってリリーは織姫と彦星が一日だけ会える日と知っていたけど、短冊に好きな人とのお願い事を書くと勘違いしていたのは波乱の予感です。
リリーは笹の葉が店の前に飾られている事に衝撃を受け葵衣に何て書いたか聞くと、新しいスマホが欲しいとは現実的だし、花梨はプロゲーマーになるとは大きな夢ですね。
蛍は世界が平和でありますようにとは優等生な願いだけど、リリーの短冊が風で飛ばされて蓮司が見てしまい「蓮司とずっと一緒にいられますように」とは可愛かったです。
夏休みに入ってもゲーセンに来たリリーと葵衣は桃子がバイトしている事に驚き、葵衣は蓮司が紹介したと聞いて朴念仁と怒ったのは当然ですね。
リリーは指でなぞってゲーム機が汚れていると指摘して桃子が掃除し、リリーも掃除を始めたのは笑えました。
小学生の女の子達が遊んでいるリズムゲームが気になり、リリーが挑戦しようとすると女の子が教えてくれたけど失敗してしまい、クリアできるまで付き合ってくれたのは優しいです。
漢気コアラカードが出るとリリーがパワーアップしてゲームをクリアしたのは笑えたし、リリーが今日のお礼だと漢気コアラカードをあげたのは良い子でした。
リリーのママが来てゲームで遊ぶけどリリー同様センスが無く、桃子がプリクラを紹介してコスプレも出来るとは楽しそうでした。
桃子はコスプレが大好きで押しが強いのは怖かったけど、リリーとママは喜んでくれて家に帰るとパパが羨ましがったのは笑えました。
オーストラリアから来たお姉さんが来店したけど蓮司も桃子も英語が聞き取れないとリリーが助けてくれて、人気キャラクーグッズが欲しいと聞いてリリーが漢気コアラを紹介すると気に入ってくれたのは良かったですね。
クレーンゲームにリリーが挑戦すると蓮司がアドバイスしてゲットし、お姉さんはお礼に恋のアドバイスをして連絡先を交換したのは良い出会いでしたね。
パパが来店してリリーの部屋にあった短冊を片手に蓮司に詰め寄るけど、ママも来て3人でプリクラを撮ったのはほのぼのしました。
ゲーセン少女と異文化交流【第10話】のネタバレ感想
「OKF Tournament」
「漢気コアラファイターズ」の勝ち抜きトーナメントが開催! 優勝を狙う花梨だけではなく、リリーや葵衣たちも参加することに! 他の地区からも有名な格闘ゲーマーが集まる中、1回戦でリリーと葵衣がぶつかったり、意外なプレーヤーが勝ち上がったりと激戦に続く激戦が繰り広げられる。優勝を勝ち取るのは、誰だ!?
ゲームセンターでは「漢気コアラファイターズ!!!」の勝ち抜きトーナメントが開催され、リリーが物凄く緊張していて花梨は絶対に優勝してみせると気合十分なのはワクワクしました。
葵衣が対戦相手を探しているとリリーだったのはビックリだし、葵衣はリリーと一緒に頑張って練習していたけど一発KOで勝ったのは予想通りでしたね。
大会には常連さんや癖の強い人達が集まって面白そうだし、葵衣の次の相手は歴戦の格ゲーマーで注目されていて、葵衣は頑張ったけど負けてしまい晴れ宣言されたけど変わった人でした。
花梨の相手は隣町最強の格ゲーマーで目隠しをしたまま全てを見通すとは笑えるけど、蓮司が冷静に解説しているのは笑えました。
葵衣は負けたけどドキドキして楽しかったからリリーとまた大会に出ようと約束し、花梨は蓮司に勝たないと頭打ちになると優勝したら戦ってくれとお願いしたのは熱意が感じられました。
決勝トーナメントに花梨が残り、バイトの研修期間を終えた桃子がいたのはビックリだし、花梨が店員は出られないはずじゃとツッコミを入れたけどシフトが入っていなかったからとは正論で脱力しました。
桃子が勝利して対戦相手のメガネ選手は人間性能が違い過ぎると言い、人間性能とは反応速度・操作技術・精神力などのゲームセンスの総称とは勉強になりました。
決勝戦は花梨対桃子の対決となり、激ムズコンボで桃子が1本を先取して、花梨はガンガン攻めてKOしてお互いに1本ずつ取って最終勝負になったのはワクワクしました。
2人の対戦は白熱して見ている人達を釘付けにしたのは胸アツだったけど、花梨が勝ってホッとしました。
花梨は蓮司の所へ行くと関係者だけが入れる部屋へ案内され、約束通りに対戦する事になったのは良かったですね。
花梨が泣いて帰るとリリーが花梨を泣かせた人を私が倒すと言うけど葵衣に無理だと言われ、花梨が次は負けないと泣いて誓ったので戦う日が楽しみです。
ゲーセン少女と異文化交流【第11話】のネタバレ感想
「Homecoming」
草壁家の帰省に、リリー、花梨、蛍も同行することに。新幹線とローカル線を乗り継ぎ、やってきたのは東北地方の奥地。田園風景に目を奪われながら、ようやく“ばあちゃんち”に辿り着くと、日焼けした少女が現れる。彼女は、蓮司と葵衣の従妹・日葵。いきなり蓮司に抱きつく大胆な行動をして、リリーがやきもきしてしまい……!?
蓮司の家族が帰省する為に新幹線に乗っているけどリリーに蛍や花梨までいて賑やかなのはワクワクしました。
ゲームセンターで蓮司と葵衣がおばあちゃんの家に家族で行くから暫く遊べないと言うとリリーが落ち込み、葵衣がリリーを誘うとリリーのママからOKが出て他の親にも説明してくれたとは頼りになります。
ローカル線に乗り換えると皆は小さな電車に驚き、鹿やクマも出るとは恐いけど汽車が通って蓮司のテンションが上がったのは子供みたいでした。
更に電車を乗り継ぐと海が見えて、やっとおばあちゃんの家に着くと訛りで皆は分からず、リリーが日本式でちゃんと挨拶すると蓮司が声を掛けた女の子だとバレていたのは笑えました。
従妹の日葵が蓮司に抱き付いて再会を喜び、蓮司に会えなくて寂しかったとくっついて甘えて、リリーがヤキモチを焼いたのは可愛かったです。
日葵が「だがし堂」に新しいゲームが入ったから行こうと誘うとリリーが立ち上がり、花梨はこれがゲーセンかとガッカリするけど、蔵に懐かしのゲームが並んでいて壮観でした。
リリーがベーゴマを見つけたので蓮司が教えると日葵が嫉妬して、コアラファイターズを教えて欲しいと言うとリリーが勝負を挑み、色々と遊んでいる内に仲良くなって良かったです。
リリーが蓮司と一緒だと知ったリリーパパはママと一緒に車に乗って向かい、リリー達はザリガニ釣りに出掛けて外で食べたサンドイッチは田舎の風景がいつもより美味しく感じさせるとは和みました。
リリーが隠れ家を作りたいと言うと皆もノリノリで、小さくて全員は入れなかったけど来年まで残っていて欲しいと思うほど楽しかったのは良い思い出になりましたね。
神社に幟が立っていてお祭りがあると知り、村の花火大会には昔話があって最後の花火が上がっている時に手を繋いでいる男女は永遠に結ばれると言われているとはロマンチックですね。
おばあちゃんが山の奥で山菜取りに行ったと言うと日葵が熊を心配してリリーが怯えると、ガサガサと音がして木の間からリリーパパが出て来たけど蓮司が勢いよく籠を頭に被せたのは笑えました。
ゲーセン少女と異文化交流【第12話(最終話)】のネタバレ感想
「My Feelings Haven't Changed」
最後の大玉が上がったとき、男女が手を繋いでいると永遠に結ばれる――。ばあちゃんに教えてもらった花火大会の言い伝えが頭から離れず、蓮司を気にしてばかりのリリーと、オリバーから「リリーのことをどう思っているか」と問われる蓮司。いよいよ始まる夏祭り、蓮司とリリーは自分の気持ちとまっすぐに向き合う。
蓮司はリリーのパパと一緒にお風呂に入って緊張したけど、森からパパが出て来た時に逃げなかったのは無我夢中だったからと答え、パパからリリーをどう思っているか聞かれて目がリリーと同じ色だと思ったけど何て答えたのか気になります。
蓮司達は皆で海に行くけど花梨と蛍は駄菓子屋のゲーセンがすっかり気に入って、リリーパパはお婆ちゃんと川へ魚釣りに行き、リリーママは蓮司のママとショッピングセンターへとそれぞれ楽しんでいたのはほのぼのしました。
海でいっぱい遊んだ帰りに獅子踊りの衣装を着た人達に出会い、神様の使いだから良い事があるとは和みました。
皆で浴衣に着替えてお祭りに行くけど、リリーは花火の間に手を繋いでいる男女は永遠に結ばれる話を聞いて場所取りをしようとするけど、葵衣がりんご飴を教えてあげると縁日に行くのはワクワクしました。
わなげの景品に漢気コアラのぬいぐるみがあってリリーと日葵が勝負するけど全然ダメで、蓮司が全部成功させてリリーに漢気コアラをあげると日葵がズルイと言うから射的をしようと言うとリリーパパが勝負を挑んで来たのは大人気ないです。
リリーパパは全然ダメで蓮司が当てると撃ち方に文句を言い、蓮司は日葵にぬいぐるみをあげると葵衣にも何か欲しかったら言えとは優しいです。
リリーが巾着を忘れて一人で戻ると蓮司が追い掛け、蓮司はリリーパパにお風呂でリリーを悲しませたりしないと答えたのは格好良かったです。
リリーは迷子になって花火が始まってしまったと泣いたけど、蓮司が迎えに来て手を握ってくれたのは運命ですね。
リリーが蓮司に告白しようとしたら日葵がリリーに抱き付いて邪魔したけど、皆で探しに来たとリリーパパもいて緊張しました。
帰って皆で花火をしたけどリリーと蓮司が線香花火をくっつけてラブラブだし、帰る日に蓮司が英語で挨拶して揶揄われると顔を赤くしたのは可愛かったです。
子供の頃に蓮司はクレーンゲームで漢気コアラを取ると見ていたリリーにあげて、葵衣にはにゃんこの漢気コアラを取ってあげて既に出会っていたとは驚きです。
リリーは元気よく家を出ると多くの知り合いに挨拶しながらゲーセンへ行き、蓮司を見つけて一緒に遊ぼうとは良い笑顔でした。
【ゲーセン少女と異文化交流】の関連情報
【ゲーセン少女と異文化交流】の基本情報
シーズン | 2025年夏アニメ |
放送スケジュール | 2025年7月6日(日) 24:30~ |
最速配信 | Lemino dアニメストア 毎週日曜 24:00~(地上波先行) |
キャスト・声優 | リリー・ベイカー:天城サリー 草壁蓮司:千葉翔也 草壁葵衣:小山内怜央 加賀花梨:結川あさき 桂木 蛍:石原夏織 望月桃子:茅野愛衣 |
スタッフ | 原作:安原宏和 KADOKAWA「ドラドラしゃーぷ♯」連載 監督:菊池聡延 シリーズ構成:山田靖智 キャラクターデザイン:岡野力也 美術監督:西山 勇 美術設定:益田健太(GROUND) 色彩設計:重光由喜子 編 集:武宮むつみ 音響監督:えびなやすのり 音響効果:川田清貴 録音調整:竹内俊平 音響制作:zuvo.(合同会社笠井企画) キャスティング:松岡 超(フルパワープロダクション) 音楽:伊賀拓郎 アニメーション制作:ノーマッド 製作:ゲーセン少女と異文化交流会 |
オープニングテーマ(OP) | リリー・ベイカー(CV:天城サリー)、草壁葵衣(CV:小山内怜央):「ふたりのスタートボタン」 |
エンディングテーマ(ED) | リリー・ベイカー(CV:天城サリー):「Amusing Flavor」 |
公式サイト | https://gacen-girl-anime.com/ |
公式X | https://x.com/peace_maki02 |
Wikipedia | →Wikipediaへ |
【ゲーセン少女と異文化交流】の原作
★「ゲーセン少女と異文化交流」の原作は漫画です。
DMMブックスで試し読みができます。
★他のアニメの感想もぜひお楽しみください^^
