アニメ『日本へようこそエルフさん。』のあらすじとストーリーの流れに沿った感想を1話~12話(最終回)まで掲載しています。
日本へようこそエルフさん。の感想本文にはアニメのネタバレが含まれる場合がありますので、ご了承の上お読みください。
- 日本へようこそエルフさん。【第1話】のあらすじとネタバレ感想
- 日本へようこそエルフさん。【第2話】のあらすじとネタバレ感想
- 日本へようこそエルフさん。【第3話】のあらすじとネタバレ感想
- 日本へようこそエルフさん。【第4話】のあらすじとネタバレ感想
- 日本へようこそエルフさん。【第5話】のあらすじとネタバレ感想
- 日本へようこそエルフさん。【第6話】のあらすじとネタバレ感想
- 日本へようこそエルフさん。【第7話】のあらすじとネタバレ感想
- 日本へようこそエルフさん。【第8話】のあらすじとネタバレ感想
- 日本へようこそエルフさん。【第9話】のあらすじとネタバレ感想
- 日本へようこそエルフさん。【第10話】のあらすじとネタバレ感想
- 日本へようこそエルフさん。【第11話】のあらすじとネタバレ感想
- 日本へようこそエルフさん。【第12話(最終話)】のあらすじとネタバレ感想
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日本へようこそエルフさん。【第1話】のあらすじとネタバレ感想
日本へようこそエルフさん。【第1話】のあらすじ
「おはよう、エルフさん。」
普通のサラリーマン・北瀬一廣の趣味は寝ること。夢のなかで幻想世界を訪れることができる彼は、そこで仲良しになったエルフの少女・マリーと冒険を楽しんでいた。しかし、ある日目覚めると、夢の中でしか会えないはずのマリーが隣に⁉ 驚きと戸惑いのなか、一廣は日本を案内することに。和食に感動し、満開の桜に心奪われるマリー。そんな彼女を見て一廣は優しく語りかける――「日本へようこそ、エルフさん。」
日本へようこそエルフさん。【第1話】のネタバレ感想
北瀬一廣は出世より定時帰宅を大切にする普通のサラリーマンで、趣味は眠る事で弁当を用意してベッドに入ると子供の時から幻想的な世界へと行けるとは不思議でした。
剣と魔法の世界に到着した一廣はカズヒホとして冒険を楽しんでいて、森でエルフのマリーと久しぶりに会ったけど紫水晶のような瞳が綺麗でした。
お弁当を餌にマリーを遺跡探索に誘い、遺跡の中に入るとマリーが光の精霊を出してくれて、休めそうな場所を見つけてカズヒホのお弁当に目をキラキラさせたのは食いしん坊ですね。
遺跡の中を進むと魔物がいてマリーは隠れたけど、カズヒホは知り合いだったようでハイタッチし、仲良しで竜が産卵期に入ったから気を付けろと教えてくれたのは親切でした。
奥に進むと大きな竜がいてマリーが動揺して煩くするから竜に気付かれてしまい、退路を絶たれて精霊が消えたのはハラハラしました。
カズヒホはマリーを抱きしめて庇うとドラボンブレスを受け、現実世界で目覚めると隣にマリーが寝ていたのはビックリでした。
マリーは裸でカズヒホが下着を買いに行ったけど変質者に見られたのは笑えたし、マリーが外の世界を見て不安なのかと思ったら高い所に住んでいるのでカズヒホはお金持ちだと勘違いして景色を楽しんだのはホッとしました。
カズヒホがマリーを車に乗せると極度に怖がり、食事処ではキョロキョロしていたけど心では動揺していたようでカズヒホに説明を求めたのはドキドキしました。
カズヒホもハッキリ分からないようだけどマリーの世界は自分にとって夢の世界で、2つの世界を行き来していたけどドラゴンに襲われた時に抱き合ったから連れて来てしまったようだとは不思議でした。
食事がくるとマリーの目がキラキラして、桜を見に行くとマリーは見た事も無い精霊が見えていて酔ってしまいそうとは精霊を見てみたいです。
カズヒホは日本へようこそエルフさんと言うとマリーの美しさに顔を赤くして、マリーはカズヒホの腕を掴んで並んで歩いたのは良い雰囲気でした。
40代女性の感想
日本へようこそエルフさん。【第2話】のあらすじとネタバレ感想
日本へようこそエルフさん。【第2話】のあらすじ
「カツ丼ですよ、エルフさん。」
日本での一日を楽しんだ一廣とマリー。帰宅後、二人は一緒に眠ることで、また幻想世界へ戻れるのではないかと考える。しかし、戻ることができても、そこは遺跡の最深部であり二人を襲った魔導竜の目の前。二人は魔導竜の逸話をもとに「秘密兵器」を用意し、しっかりと抱き合いながら眠りにつく。幻想世界で目覚めたカズヒホが、魔導竜の唸り声が轟くなか取り出したのは……!?
日本へようこそエルフさん。【第2話】のネタバレ感想
マリーは元の世界に帰れなかったらどうすると聞くと、一廣は一緒に暮らして日本中を旅しようとはプロポーズみたいでした。
一廣はマリーが帰ったらお別れになるのかと心配していたけど、マリーはお風呂のお湯が出る事に驚いて、入浴剤を貴族みたいに贅沢で堕落すると喜んでいたのは可愛かったです。
一廣は夕食にカツ丼を作ってマリーが絶賛したけど、飲食物だけが運べるのは誰かが管理していると言い出したのは怖いです。
夢の中へ入れたとして同じ場所である魔導竜の寝床で目覚めてしまうから作戦会議をすると、マリーから竜は人の姿になって都市に入ったけど何もしなかった事があると聞いて一廣が冷蔵庫を開けたのはワクワクしました。
マリーはふかふかのベッドに喜ぶけど一廣は照れながらマリーを抱きしめて、お弁当も用意して眠りに付いたのはドキドキしました。
元に戻ると一廣は竜の言葉でマリーだけでも逃がしてくれと頼み、お詫びのビールで怒りを鎮めて欲しいと献上したのはビックリでした。
竜はビールの匂いを嗅いで無傷で目覚めた一廣とマリーを不思議に思い、謎を話してくれたら助けてやるとはホッとしました。
竜は一廣とマリーに卵を見せてくれたけど一廣が持っているお弁当が気になり、竜は口から高密度の魔力を吐き出して美しい女性の姿を作ったのはビックリでした。
竜は一廣の弁当が食べたいと言うとお礼に今生えている鱗をやるといい、ビールまで堪能してご機嫌になったのは良かったけど、美味しい料理のせいで人里を支配しようと思ったとは怖いです。
竜はお弁当が無くなったと悲しそうな顔をすると一廣がもう一個あるけどマリーをチラッと見て、竜は自分の血が染み込んだ石を代わりにやるとは貴重な物のようですね。
竜は一廣とマリーを帰すけど今度は弁当を4つ持って来いとは再訪が確定し、魔導竜の存在を隠す為に子供達が巣立つまでは一廣が鱗と石を持っている事にしたのは優しいです。
一廣はマリーとお別れかと寂しそうにすると、マリーは自分も一緒に日本に行くから言葉を教えて欲しいとはこれからの生活が楽しみです。
40代女性の感想
日本へようこそエルフさん。【第3話】のあらすじとネタバレ感想
日本へようこそエルフさん。【第3話】のあらすじ
「失われた魔石」
一緒に眠ることで幻想世界と日本を行き来できるようになり、一廣とマリーは日本での共同生活を満喫中。手作り餃子とワインに舌鼓を打つマリーの姿に、気持ちが和む一廣。一方、幻想世界では、魔石を探しに灼熱のウジャーピーク遺跡へと向かう二人。オアシスの泉から飛び出してきた魔物・クッパーと戦っているカズヒホたちを、物陰から監視する一行がいて――
日本へようこそエルフさん。【第3話】のネタバレ感想
マリーが一廣と一緒に幻想世界と日本を行き来できるようになって、一廣が会社に行っている間にマリーはテレビの音声で日本語を勉強していたのは偉いです。
一廣はスーパーで挽き肉を買って来て手作り餃子を作るとは凄いし、マリーも日本語で挨拶が出来るようになって誇らしげなのは可愛かったです。
一廣がワインを片手に匂いを試して欲しいと言うと、マリーは服の匂いを嗅いで紳士的な素敵な服だと褒めたのは和みました。
マリーは初めて食べた餃子に目を輝かせ、ワインで酔っていたのは可愛かったし、幻想世界の持ち物は一廣達が消えると一緒に見えなくなるとは不思議です。
一廣は魔石の採掘場跡に行ってみようとマリーを誘い、マリーはお弁当付きならと了承したのはほのぼのしました。
幻想世界で目を覚ました一廣とマリーはウジャーピーク遺跡を目指し、一廣のスキルで別の世界に移動するけど重さ制限があるし、誰かと一緒なのは初めてだと言うとマリーがくっついたのは仲良しですね。
ウジャーピーク遺跡は砂漠の中にあり、マリーが熱さに倒れてしまい、遺跡の中で泣いている鎖に繋がれた子供がいたのは可哀想でした。
遺跡の中のオアシスでお弁当を食べてマリーが元気になり、一廣とマリーはお互いにステータスを見せ合うとは信頼の証ですね。
遺跡に何やら怪しい集団がいて、子供に水しか与えないとは酷いけど、その頃の一廣はマリーに魔術を見せてもらっていたのは楽しそうでした。
泉からクッパーと言う魔物が現れ一廣が次々と倒し、悪党の頭が一廣のバックにお宝があると見抜いて子供に仕事だと脅したのは可哀想でした。
一廣が気配を感じると上の方に獣人の子供がいて光る石を掲げていて、泉から複数の目を持つ竜のような魔物が出て来たのはハラハラしました。
一廣はマリーを抱きしめて日本へと帰り無事だったのはホッとしたけど、一廣は複数の気配を感じたので盗賊だと思い、子供は怯えていたので利用されているかもとは助けてあげて欲しいです。
今日は土曜日なので一廣はマリーに出掛けようと誘い、どんな日本を紹介するのか楽しみです。
40代女性の感想
日本へようこそエルフさん。【第4話】のあらすじとネタバレ感想
日本へようこそエルフさん。【第4話】のあらすじ
「おやすみなさい、エルフさん。」
日本での生活を楽しむエルフの少女・マリー。河川敷で見つけた猫に夢中になり、図書館では司書の一条薫子と出会い、新たな交流が生まれる。家では、手作りパンケーキを頬張りながらアニメ映画に感動する穏やかな時間が流れ、一廣とともに新たな喜びを見つけていく。夜になり、幻想世界のウジャーピーク遺跡で出会った獣人の子供のことが気がかりな二人は、作戦を練り始める。
日本へようこそエルフさん。【第4話】のネタバレ感想
マリーは河川敷で見つけた猫を触って喜んでいて、一廣はマリーが日本に来て初めての週末だから楽しもうとは何をするのかワクワクしました。
マリーが日本語を覚えるのに役立つかもと図書館へ行くと館内が明るくて綺麗な事に驚き、児童向けの本を読まそうとすると怒ったのは笑えました。
マリーは絵本を見て綺麗だと喜び、猫が色々な所へ旅をする本が気に入り、一廣が読んで聞かせると言うとマリーが真剣に本を選んだのは可愛かったです。
本を借りようとしたら一廣と受付の女性・一条薫子は知り合いだったようで、マリーも挨拶するとちゃん付けで呼ばれたのでお返しすると薫子が名前を呼ばれた時の破壊力が凄いと顔を赤くして倒れたのは笑えました。
薫子は同じマンションに住んでいる事が分かり、マリーとお近付きになりたいと食事に誘い、マリーの日本で最初の友達になるとは楽しみです。
一廣はアニメのDVDを借りてマリーに見せ、ホットケーキを焼くとマリーが一廣の解説を聞きながら見たいと言うので部屋を暗くして映画館の雰囲気を出したのは良い休日ですね。
田舎の風景が映し出されると一廣の田舎に似ていてマリーを連れて行く約束をしたのはキュンとしました。
マリーはアニメを気に入って一廣に抱きつくほど大興奮し、一廣がお願いと迫られたのでドキドキするともう一度見たいとは残念でした。
マリーがお風呂に入っていると地震が起きて、裸で叫びながら抱きついて来たけど、一廣もビックリして叫んだのは笑えました。
幻想世界へ行くとウジャーピーク遺跡に戻る事になるけど、一廣の一日一度の長距離移動が使えるので逃げられるのは安心ですね。
一廣は獣人の子供が怯えていたから脅されて怪物を呼び出していたと推測し、盗賊に捕まっているなら助けたいとは優しいです。
マリーは文献を思い出して獣人は魔石の扱いに長けているとヒントを得て、絵本を読み聞かせながら眠ったのは平和でした。
40代女性の感想
日本へようこそエルフさん。【第5話】のあらすじとネタバレ感想
日本へようこそエルフさん。【第5話】のあらすじ
「夢幻剣士」
カズヒホとマリーは、幻想世界で盗賊団に立ち向かう。捕らわれた獣人の子供・ミュイを救出するため、二人はパーティとして作戦を開始。マリーは精霊魔術で怪物をかく乱し、カズヒホは夢幻剣士のスキルで盗賊団を翻弄するが、盗賊団の頭領は冷徹な戦術で二人を追い詰めていく。激戦のなか、地鳴りと共に再度姿を現した巨大な怪物を目の前にして、ミュイはある決断をする──
日本へようこそエルフさん。【第5話】のネタバレ感想
猫族の子供ミュイはお爺さんから綺麗な魔石を見せてもらい、触ると魔石が光って猫族は魔石を扱う力を持っていたけど、魔石は里を滅ぼした物でもあるとは切なかったです。
幻想世界の灼熱のウジャーピーク遺跡に戻って来たカズヒホとマリーは、ミュイの救出と盗賊を撃退するとはワクワクしました。
マリーは魔術で姿を隠し、カズヒホが姿を現して盗賊に見つけてもらい、湖から怪物が現れるとミュイも姿を見せたのは作戦通りでした。
ミュイは何が起こっているのか分からず怯えて助けてお爺ちゃんと涙を流したのは可哀想だったけど、カズヒホが来てくれてホッとしました。
ミュイはカズヒホが猫族の言葉を話している事に驚いたけど、足枷をされて盗賊にお爺ちゃんを殺されたと泣いて、カズヒホの手を取って助けてと言ったのは胸が締め付けられました。
賊が現れて交渉という名の脅しをするけど、カズヒホは瞬時に動いて賊が持っていた足枷の石を壊したのはお見事でした。
カズヒホはミュイに耳打ちすると盗賊達と幻影を見せて戦い、自分は守るのが得意じゃないからミュイに隠れているように言うと少しだけ心を許してくれたようで嬉しくなりました。
盗賊の頭領が部下に守らせて何かしていると思ったら、マリーが見つかったのはハラハラしました。
向かった部下達をカズヒホが止めようとすると頭領が部下ごと攻撃して、ミュイを人質にしてカズヒホを誘き寄せると移動スキルに重量制限がある事も見破られたのは焦りました。
カズヒホは剣を捨ててミュイを連れて逃げると砂の上に落ちて、怪物が現れると盗賊達が砂に巻き込まれたのはホッとしました。
怪物は触手をミュイに伸ばして猫族が奪った魔石を求め、ミュイが返すと砂の中へと帰って行ったのはホッとしました。
後には地下迷宮が現れビックリだし、マリーが合流するとミュイを猫ちゃんと言って抱き締めたのはほのぼのしました。
盗賊には逃げられたようだけど警備隊の隊長が追うと約束して、ミュイの事も国が保護してくれるとは安心です。
40代女性の感想
日本へようこそエルフさん。【第6話】のあらすじとネタバレ感想
日本へようこそエルフさん。【第6話】のあらすじ
「フレンチですよ、エルフさん。」
地下迷宮が発見されたことで、アリライ国の街は活気に包まれている。その頃、ナズルナズル遺跡では、かつて出会った「お弁当好き」の魔導竜・ウリドラの卵が千年に一度の孵化の時を迎えていた。一方、日本ではマリーが日本語の勉強に励み、一廣は仕事の合間に迷宮探索への準備を進める。そんな二人が招かれたのは、薫子と夫・一条徹のフレンチレストランでの食事会。マリーは初めてのコース料理に挑戦する!
日本へようこそエルフさん。【第6話】のネタバレ感想
地下迷宮が発見されてアリライ国の街は盛り上がっていてカズヒホも楽しみにしていたけど、マリーのランクでは魔術師ギルドから許可が下りないかもとは残念でした。
ウリドラが魔石から2人の話を聞いていて地下迷宮は災の地と言ったのは不穏だけど、卵が孵化しようとしていたのは会うのが楽しみです。
一廣の部屋でマリーが朝食を美味しそうに頬張っていたけど、マリーが魔術師ギルドに認めてもらうには実力を示さないといけなくて頑張って作戦を考える事にしたのはワクワクしました。
一廣が会社に行っている間にマリーは掃除と勉強を頑張り、昼食はオーブンで調理して食べながらアニメを見たのは楽しそうでした。
薫子から親睦会をしようと誘われて一廣はマリーに友達が出来るとOKしたのは優しいです。
珈琲店に行くと一廣は珈琲にミルクと砂糖を入れてマリーが美味しそうに飲む姿に見惚れてしまい、2人が戯れていたのは微笑ましかったです。
薫子と夫の徹が来てフレンチの店に案内されたけど高級そうで緊張したけど、マリーが美味しいと喜んでフォアグラを食べたマリーが衝撃を受け、まだデザートがあると聞くと一廣を掴んで向こうの世界で何も食べられなくなるとはしゃいだのは可愛かったです。
夫妻から付き合っていないのかと聞かれた一廣が照れながら否定したけど、マリーが日本語を勉強しているアニメの風景が見たいと言うので一廣の田舎に一緒に行くとは婚前旅行みたいですね。
一廣は旅行に慣れて欲しいと日帰りで行ける所を探していると、徹が知り合いの秩父の温泉施設を紹介してくれたのは親切でした。
薫子はマリーを自宅に招いてアニメの鑑賞会をしたいと誘い、一廣が会社に行っている間で心配するけど過保護だと言われたのは和みました。
マリーが怖かったけど食事の誘いを受けて良かったと一廣にお礼を言い、一廣もマリーのおかげで世界が変わったとお礼を言い、自然と手を繋いだのはキュンとしました。
40代女性の感想
日本へようこそエルフさん。【第7話】のあらすじとネタバレ感想
日本へようこそエルフさん。【第7話】のあらすじ
「輝く魔石」
地下迷宮の調査許可証を入手したカズヒホとマリーは、街で暮らし始めた猫族のミュイを訪ねる。そこで魔導竜・ウリドラの鱗を鑑定してもらうと、その身に異変が起きていることが判明。遺跡へ急行した二人を待っていたのは、子育てに奮闘中の魔導竜!? 赤ちゃん竜の世話に疲れ果てた魔導竜を元気づけようと、カズヒホはある約束をしてしまう。その頃、迷宮探索の代理人の座を得ようと、凄腕の魔術師・スヴェンが動き出していた――
日本へようこそエルフさん。【第7話】のネタバレ感想
壇上の男から地下迷宮の難易度がAAランクだと発表され、魔石が発見されたので関係者以外立入禁止となり、アリライ国の繁栄は約束されたとその場にいた人達が盛り上がったのは楽しそうでした。
カズヒホが情報交換しようと言うとマリーが日本で知らない人と頑張って喋ったからカズヒホの番だと高名な魔導師のアジャに挨拶したのはドキドキしました。
アジャは気さくに話をしてくれて魔石の精製は猫族がしているけど人間には出来ないのは謎で、何者かが古代迷宮の存在を消そうとしているとは鋭いです。
迷宮探索の総指揮官・ハカムから調査許可証を渡すけど先走ると言われ、マリーが魔術師ギルドからの許可が出るまで参加しないとは残念でした。
マリーが暑いとアリライ国の服に着替え、カズヒホはハカムから通訳を頼まれミュイに会いに行くとマリーがミュイに抱きついたのは笑えました。
ハカムはミュイに魔石を調べてもらい、ミュイが目の前で精製して見せたのは綺麗で、カズヒホはミュイを誘って一緒に稲荷寿司を食べたのは美味しそうでした。
カズヒホはミュイに魔導竜の鱗を鑑定してもらうけど凄い力で精製できず、遠い所から今も力が送られて来ていると言うけど光が弱まっている事に気付き、ウリドラを心配して行ってみる事にしたのはドキドキしました。
魔術師ギルドでは迷宮の探索にマリーの代理を立てると言うとスヴェンが名乗り出たけど、マリーの師匠が代理は必要無いとバチバチなのは心配です。
カズヒホとマリーがウリドラに会いに行くと子供が生まれていて可愛かったけど、ウリドラは弁当が無いと泣き喚いて愚痴を言うのは面倒くさいですね。
ウリドラが子供みたいに手足をジタバタさせて駄々をこねるので、カズヒホが温泉に誘うと大喜びしたのは可愛かったです。
マリーには怒られたけど魔術師ギルドに駆け込み、お互いに仕事が忙しくて2人で過ごす時間が無かったけどカズヒホはマリーへ温泉にピッタリな和風バックをプレゼントしたのは楽しみですね。
カズヒホとマリーが浮かれてウリドラを迎えに行くと、スヴェンと部下が現れたのは不穏でした。
40代女性の感想
日本へようこそエルフさん。【第8話】のあらすじとネタバレ感想
日本へようこそエルフさん。【第8話】のあらすじ
「日本へようこそ、魔導竜さん。」
魔導竜・ウリドラを連れて、一廣とマリーの温泉旅行がスタート! 一廣が握ったおにぎりを手に、車窓の景色に興味津々のウリドラとはしゃぐマリー。目的地の「秩父」に到着した一行は、ご当地グルメの「みそポテト」を楽しみつつ、いざ温泉旅館へ。初めての大浴場を満喫するマリーとウリドラは、サウナにも挑戦することに。そのなかで、マリーは心にしまっていた一廣への戸惑いをウリドラに打ち明け始める……。
日本へようこそエルフさん。【第8話】のネタバレ感想
カズヒホとマリーはウリドラがいる遺跡の中へ入って行くと、スヴェンと死霊使いが姿を隠して後を追ったのはドキドキしました。
カズヒホはリザードマンとハイタッチして奥に進み、スヴェンがスキルで竜の子供がいる事を知ってウリドラと目が合うと、古代の殺戮用兵器の守護像が動きだしたのは怖かったです。
皆で眠ると日本で目覚め、ウリドラが裸で一廣とマリーは動揺したけどウリドラは外の景色に興味津々で、ウリドラの姿は魔粒子で出来ているから尻尾と角を隠して服を着た姿になったのはホッとしました。
車で出掛けるとマリーとウリドラは外の景色にはしゃぎ、おにぎりが美味しいと喜んで、ウリドラはマリーの耳を隠せるようにしたのは優しいです。
お礼のご当地グルメは芋が串に刺さっているだけというけど、食べてみると目をキラキラさせて気に入ったのは美味しそうでした。
温泉宿は和風で雰囲気が良く、マリーの耳があるからと個室にお風呂が付いていたけど、ウリドラのおかげで大浴場へ行けるのは良かったですね。
大浴場では一廣に体を洗ってから入るのがマナーだと教わり、マリーが髪を洗っている時はウリドラが壁になり、お湯に入るとダメになると満喫したのは気持ち良さそうでした。
内緒話をしようとサウナへ行くと2人は躊躇したけど、覚悟を決めて入るとウリドラはマリーが子供で一廣は臆病になっていると言い、一廣がマリーを魅力的に思っているか試す方法を教えたのはドキドキしました。
マリーは一廣と足湯に入りながらラムネを飲み、マリーがウリドラに教えてもらった方法でおでこにキスすると、一廣が照れて脈アリだと分かったのは良かったですね。
部屋に戻るとウリドラはお腹が空いたと泣いて、一廣が昼食にわらじカツ丼を注文すると盛り上がり、畳の上でゴロゴロして部屋のお風呂にも入ったのは羨ましいですね。
40代女性の感想
日本へようこそエルフさん。【第9話】のあらすじとネタバレ感想
日本へようこそエルフさん。【第9話】のあらすじ
「天啓と愚直」
幻想世界に戻ったカズヒホたちは、突如、上級魔術師・スヴェンの襲撃を受ける。地下迷宮で巨万の富を得ようと企むスヴェンと、ウリドラから授かった漆黒の剣を手に対峙するカズヒホ。相手の攻撃を記録して回避や反撃につなげるスキル「愚直(オーネスト)」で立ち向かうが、スヴェンの未来透視能力「天啓(オラクル)」に苦戦する。スキルの弱点を突かれ、スヴェンの一撃で水中へ沈むカズヒホ。二人の決着は──!
日本へようこそエルフさん。【第9話】のネタバレ感想
温泉の帰りの車でマリーは寝てしまい、一廣はマリーからキスされた事を思い出して顔を赤くしていたのは幸せそうだけど、ウリドラが迷宮へ誘ってくれないと泣いたのは笑えました。
ウリドラは一緒に遊びに行きたいから連れて行けと言い、一廣は仲間になってくれと握手するけど、マリーに相談しないといけないと保留にしてウリドラが怒ったのは和みました。
異世界へ行ってもウリドラは魔導竜である事は秘密だから角と尻尾を隠し、上級魔術師のスヴェンが待ち伏せしていてカズヒホに夜になると消えるけど何処へ行っていたと聞くのは不穏でした。
スヴェンはカズヒホを拷問して正体を確かめた後は迷宮へ行って巨万の富を手に入れると宣言し、死霊使いにマリーとウリドラを拘束させたのは卑怯でした。
カズヒホはウリドラから剣を貰って戦うのはハラハラしたけど、魔術師ギルドではカズヒホが迷宮探索の代理人の技量があるか確かめて欲しいと魔術師達にスヴェンとの戦いを見せたのはワクワクしました。
死霊使いが禁忌であるワイバーンの魂を使役したけど、ウリドラが本性を現してワイバーンを飲み込んだのは流石だし、死霊使いを殺気で脅したけどマリーが大人気ないと注意したのは優しいです。
スヴェンの未来透視能力にカズヒホは苦戦して、水の中へと放り込まれたのは心配だし、スヴェンはウリドラが魔導竜だと気付いたのはハラハラしました。
カズヒホは能力でスヴェンの動きを読む事が出来るようになり、スヴェンを倒すと見ていた魔術師達が盛り上がったのは楽しそうでした。
カズヒホ達が魔術師ギルドに到着するとギルド長は小さなお爺ちゃんで、マリーがカズヒホとウリドラを選んだ理由を聞くと迷宮探索の許可が出たのはホッとしました。
マリーは師匠のルゥドリと再会し、ウリドラとギルド長は友達だったのはビックリでした。
ミュイに会いに行くとウリドラを見て逃げ出し、ウリドラは竜の血が染み付いた石を加工する許可を出し、石の声を聞いて導く方法を教えたのは優しいです。
石は杖になってウリドラがマリーに温泉で勇気を出した褒美だと渡し、本格的な迷宮探索が始まるのはワクワクしました。
40代女性の感想
日本へようこそエルフさん。【第10話】のあらすじとネタバレ感想
日本へようこそエルフさん。【第10話】のあらすじ
「楽しい古代迷宮」
久しぶりに日本で二人きりの休日を楽しむ一廣とマリー。スーパーマーケットで買い物をして、マリーがカレー作りに挑戦する。そして、幻想世界ではいよいよ迷宮探索がスタート! 盾役のウリドラを加え、カズヒホたちは「アメシスト隊」として迷宮へと進み出す。大扉を開け広間に到着すると、突然剣を抜くウリドラ。「わしが相手してやろう。みっちり鍛えてやる!」なにかに怒っているようで!?
日本へようこそエルフさん。【第10話】のネタバレ感想
迷宮へ戻って来たカズヒホとマリーは景色がすっかり変わっている事に驚き、ウリドラが場所取りをしているからデートして来いとは気が利きます。
市場が出来てカズヒホとマリーが買い物に行くと、商人達は先行調査隊が音信不通になって本体の出発が早くなったので稼がせてもらうと話していたのはちゃっかりしていますね。
カズヒホが商人に声を掛けると子供だとナメられぼったくられそうになったけど、探索隊のゼラに助けられてテントの設置までやってくれたのは親切な人でした。
ドゥーラという女性の隊長が来てお茶の差し入れを貰い、ゼラはドゥーラに告白しているのに気付いてもらえていないのは残念でした。
日本に帰って来てドゥーラのお茶で朝食を頂き、二人きりだと意識すると挙動不審になって照れたのは可愛かったです。
買い物に行くと一廣はマリーにソフトクリームをご馳走して、ウリドラにも食べさせたいと思い出したのは家族のようですね。
2人で料理をするのは微笑ましいけど、一廣がマリーの手付きを心配して、玉葱で涙を流したマリーが助けを求めたのはあるあるですね。
カズヒホはウリドラを迎えに行って3人でカレーを食べたのは美味しそうだし、2日分作ったのに無くなったとは竜の胃袋は凄いです。
一廣とマリーがGWに新幹線に乗って旅行へ行くと話をすると、ウリドラが自分だけ留守番は淋しいと泣き、次は忘れないと必死に説得したのは笑えました。
カズヒホ達は出発前に総指揮官のハカムに挨拶するとウリドラを美しいと言い、魔導師のアジャが迷宮の地図を上空に表示したのは綺麗でした。
カズヒホに地図と通信機になっている魔道具を渡し、国の部隊は宝石の名前を付ける決まりでカズヒホはマリーの目を見てアメシスト隊と名付けたのはキュンとしました。
迷宮へ入る為の列が出来ていて、ハカムとアジャは迷宮へ入っている部隊の位置を地図で把握していたのは凄いです。
迷宮へ入ると大きな壁画があって人が生まれる前の魔の時代の事が描かれていて神秘的でした。
ウリドラは空気が古代のもので懐かしいと言い、マリーが気合を入れるけど何もいなくて、ウリドラがカズヒホを鍛えてやると襲い掛かって新幹線の恨みと根に持っていたのは笑えました。
40代女性の感想
日本へようこそエルフさん。【第11話】のあらすじとネタバレ感想
日本へようこそエルフさん。【第11話】のあらすじ
「ぶらり青森、二人と一匹。」
楽しみにしていた青森旅行の始まり! ウリドラの使い魔である黒猫と一緒に、東京駅での駅弁選びや初めて乗る新幹線にはしゃぐマリー。一方、一廣は車窓の風景に幼い頃の寂しい記憶が蘇る。弘前に到着した二人は、岩木山を望む雄大な景色を眺めながら一廣の祖父の家へ。おじいさんの作るアンコウの肝や白子が入った鍋とともに、マリーは初めての日本酒を楽しむ。祖父の家での温かなひとときに、二人の絆も深まっていく。
日本へようこそエルフさん。【第11話】のネタバレ感想
一廣がくすぐったくて起きるとベッドに猫がいて驚き、マリーが起きると猫に頬擦りしてウリドラも来られたと喜び、ウリドラが感覚を共有する使い魔を同行させたのは便利ですね。
一廣とマリーは一廣の故郷である青森へ新幹線で向かうと、東京駅でお弁当選びに悩み店員さんが微笑ましく見守っていて、新幹線に乗るとマリーがあ~んと口を開けるから一廣が恥ずかしがったのは和みました。
一廣は小学5年生の時に祖父の家に引き取られ、それまでは東京で母親と二人暮らしだったけど覚えていないとは悲しそうでした。
弘前駅に到着するとバスに揺られて見えた山を一廣は懐かしく思い、初めて来た時は祖父の車から感動して出した自分の声を久しぶりに聞いたとは切なかったです。
その時にお爺さんがくれたお菓子と同じ物をマリーがくれて、美味しいと感じたのは幸せですね。
バスを降りて歩いていると牛を見てマリーとウリドラが怯えたのは笑えたけど、牛の花子の鳴き声でお爺さんが気付いて久しぶりの再会は穏やかだったのはホッとしました。
マリーが日本語で挨拶したのは緊張していて可愛かったけど、お爺さんが妖精みたいで夢の中から出て来たようだと言ったのは鋭いです。
マリーは廊下が軋む音で襖の中にいるとアニメのまっくろくろすけを期待したのは可愛かったし、一廣が自分の部屋を見せて秘密の通路があるとマリーを喜ばせると屋根裏部屋があってはしゃいでいたのは楽しそうでした。
お爺さんがあんこう鍋と日本酒をご馳走してくれて嬉しいのに、マリーに民芸品のお土産までくれたのは優しいです。
夜の散歩に行くとマリーの周りが光って精霊が沢山いたのは驚きだけど、日本に慣れて日本語で呼び掛けたら通じたとは嬉しいですね。
マリーは一廣とお爺さんは似ていると言い、お爺さんがカズヒロと呼んでおかしいと言うと一廣が名前設定を間違えたとは笑えました。
マリーは怒ったけど真っ赤な顔で一廣さんと何度も言い、一廣はお風呂上がりのマリーにドキドキして子供の頃の自分に言ったらどんな顔をするかと想像したのは和みました。
お爺さんが部屋を覗くと2人の姿は無く、ゆっくり遊んでおいでと優しく言うのは良いお爺さんでした。
40代女性の感想
日本へようこそエルフさん。【第12話(最終話)】のあらすじとネタバレ感想
日本へようこそエルフさん。【第12話】のあらすじ
「桜吹雪ですよ、エルフさん。」
青森で過ごす二日目の朝、おじいさんの朝ご飯を堪能した一廣、マリー、黒猫は、近所の温泉へ向かう。地元のおばあちゃんたちと仲良くなり、方言を教えてもらうマリー。その後、弘前城観光に出かけた二人は、舞い散る桜のなかで、瞬間、見つめ合う。二人で過ごす時間が、一廣とマリーにとってかけがえのないものになっていく──
日本へようこそエルフさん。【第12話】のネタバレ感想
一廣が夢の世界で目覚めるとウリドラとマリーが夕食の話で盛り上がり、一廣が近くのお温泉で朝風呂にしようと言うとウリドラとマリーが汗をかこうと訓練を始めたのは笑えました。
青森で目覚めると朝から和定食のご馳走だし、おじいさんが車を貸してくれたけどウリドラは猫の姿だったのでお留守番と抱っこされたのは残念でした。
温泉にウリドラが追い掛けて来たのはビックリだけどおかみさんの好意でお風呂に入れてもらい、マリーがおばちゃん達と仲良くなって津軽弁を覚えたのは可愛かったです。
観光に出かけると桜が満開でマリーもウリドラも大喜びし、一廣がスマホで写真を撮るとマリーは驚いていたけど一緒に思い出を残そうと写真を撮るのはほのぼのしました。
弘前城の展示室で銃を見学するとマリーは夢の世界で応用する方法を考え、ウリドラは刀に目を輝かせてガラスに張り付いていたのは笑えました。
天守閣へ行くと一廣はおじいさんとおばあさんに連れて来てもらった事を思い出し、青森に帰って来て良かったとは心が温かくなりました。
マリーは初めて日本に来た時も桜だったけど一廣と過ごして前よりもっと色鮮やかに見えると言い、風が吹くと一廣はマリーの傍に桜の精霊が見えて口元に付いた桜の花びらを取るつもりがキスしたのはやっと進展して良かったです。
一廣もマリーもキスは初めてだと照れて初々しく、マリーがご機嫌でいるとおじいさんがアルバムを見せてくれて、一廣は母親がいなくなって寂しい顔をしていたけどマリーのおかげで笑うようになったとお礼を言い、不思議な事も受け止められるから家にいる時はそのままでいいとは優しいです。
マリーが泣いておじいさんに抱き付いてすっかり仲良くなったけど、一廣は耳が出ていると慌てていてマリーとおじいさんが笑っていたのは和みました。
おじいさんとのお別れは寂しいけど、一廣はマリーと手を繋いで現実世界でも夢の世界でも一緒に歩いていこうとはこれからの二人も見たいです。
40代女性の感想
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※本ページの情報は2025年3月時点のものです。最新の配信状況は各配信サイトにてご確認ください。
【日本へようこそエルフさん。】の関連情報
【日本へようこそエルフさん。】とは?
アニメ『日本へようこそエルフさん。』は、まきしま鈴木氏のライトノベルを原作とした作品です。
社会人の北瀬一廣(カズヒホ)は、幼少期から夢の中で異世界を冒険する体験を続けていました。ある日、夢の中で出会ったエルフの少女マリーと共に遺跡を探索中、魔導竜の攻撃を受けます。目覚めると、現実世界の自室にマリーが現れ、二人の共同生活が始まります。異世界から来たマリーが日本の文化や生活に触れ、カズヒホとの交流を深めていく姿が描かれます。
異世界から来たエルフと現代日本人の交流を描く本作は、文化の違いや日常生活のギャップを楽しめる作品となっています。
【日本へようこそエルフさん。】の基本情報
シーズン | 2025年冬アニメ |
放送スケジュール | 2025年1月10日(金) 25:53~ |
最速配信 | 毎週金曜 26時30分~ dアニメストア ![]() U-NEXT アニメ放題 |
キャスト・声優 | 北瀬一廣/カズヒホ:小林裕介 マリー:本渡 楓 ウリドラ:内山夕実 ミュイ:佐々木李子 |
スタッフ | 原作:まきしま鈴木(HJノベルス/ホビージャパン) キャラクター原案:ヤッペン 漫画:青乃下(HJコミックス/コミックファイア連載) 監督:喜多幡徹 シリーズ構成・脚本:吉永亜矢 キャラクターデザイン・総作画監督:平山円 プロップデザイン:秋篠 Denforword 日和(Aki Production) 色彩設計:松山愛子 美術監督:坂上裕文、岡山優美 撮影監督:斉藤朋美 音響監督:森下広人 音響制作:ダックスプロダクション 音楽:はらかなこ 音楽制作:ランティス アニメーション制作:ゼロジー |
オープニングテーマ(OP) | 佐々木李子:「Palette Days」 |
エンディングテーマ(ED) | 樋口楓、叶:「Yummy Yummy」 |
公式サイト | https://welcome-elfsan.com/ |
公式X | https://x.com/welcome_elfsan |
Wikipedia | →Wikipediaへ |
【日本へようこそエルフさん。】の原作
★「日本へようこそエルフさん。」の原作はライトノベルです。
コミックスも出版されています。
★他のアニメの感想もぜひお楽しみください^^
