アニメ『不遇職【鑑定士】が実は最強だった』のあらすじとストーリーの流れに沿った感想を1話~12話(最終回)まで掲載しています。
ふぐ鑑の感想本文にはアニメのネタバレが含まれる場合がありますので、ご了承の上お読みください。
ふぐ鑑【第1話】のあらすじとネタバレ感想
ふぐ鑑【第1話】のあらすじ
「鑑定士は不遇職」
鑑定士のアインはパーティの仲間であるゾイドとジョリーンとダンジョンを探索していた。ふたりはアインに重い荷物を背負わせた上、『ゴミ拾い』呼ばわりしている。不遇職の『鑑定士』である自分はそんな扱いを受けても仕方ないと諦めているのだった。そんな中、ヘル・ハウンドの群れに襲われるアイン達。ゾイドとジョリーンはアインを犠牲にして逃げてしまう。絶体絶命になるアイン!
ふぐ鑑【第1話】のネタバレ感想
アインはダンジョンの底へと飛び降りると自分の人生は何だったのかと絶望し、ゴミみたいに扱われてゴミみたいに死ぬ最低の人生だったとは可哀想でした。
アインはパーティーメンバーのゾイドとジョリーンからバカにされ、生まれた時に光の女神からジョブをもらい、闇の女神からスキルを与えられて鍛えれば能力を得る事が出来るけど、ジョブは一生変える事は出来ずアインは下級普遍職の鑑定士で、両親が早くに亡くなって家業を継ぐ事が出来なかったら冒険者を目指したとは苦労人でした。
アインが魔物の採取を手伝って欲しいとお願いするとジョリーンはゴミ拾いの役目だとバカにし、ゾイドは石を投げて目が気に入らないと蹴ったのは酷いです。
このダンジョンにいないはずのヘル・ハウンドの死骸を見つけてゾイドはラッキーだと喜ぶけど、アインは異変を感じて引き返そうと忠告したのに一人で帰れと言われて他に行く当てがないので従うしか無いのは可哀想でした。
あるはずのない道を進むとヘル・ハウンドの群れが現れて、ジョリーンがアインに麻痺の魔法をかけてゾイドは飯だと置いて2人で逃げたのは酷いです。
アインはヘル・ハウンドに噛まれて麻痺が無くなり、逃げて出口に向かうと2人が塞いでいたのはクズですね。
アインは崖に辿り着くと食い殺されるよりはと飛び降りたのは可哀想だったけど、大きな滝と巨木があるキラキラした水面に座っていたのは綺麗でした。
少女がアインのおでこにキスすると目が覚めて、少女の姿は消えていたけど怪我が治っていたのは不思議でした。
水が降って来たので鑑定してみると怪我や病気を瞬時に治す世界樹の雫で、世界樹はマナを生み出しているけど枯れてしまったとされる伝説の木だったとは出会えたのは奇跡ですね。
アインは世界樹にありがとうとお礼を言うと何処からか声が聞こえたけど、帰る為にギルドも把握していない未知の領域へ足を踏み入れ、Sランクの魔物に切り刻まれたのは怖かったです。
何者かが助けてくれてアインは気が付くと世界樹の前に戻っていて、少女がカップを持って微笑んでいたのはこの出会いにどんな未来が待っているのか気になります。
40代女性の感想
ふぐ鑑【第2話】のあらすじとネタバレ感想
ふぐ鑑【第2話】のあらすじ
「精霊の目で超鑑定」
パーティ仲間であるゾイドとジョリーンに裏切られた上、ヘル・ハウンドに襲われ、奈落へと落ちたアイン。そんなアインを助けてくれたのは、世界樹の精霊であるユーリとその守り手であるウルスラだった。ユーリの力で九死に一生を得るアイン。ある行動からアインに好意を持つユーリは、ウルスラに「アインに力を貸して欲しい」と頼むのだったが…。
ふぐ鑑【第2話】のネタバレ感想
アインの目の前には美しい少女・ユーリがカップを持って座っていて、横の魔法使いのような格好をした小さな少女・ウルスラに娘がお茶を入れたから飲めと頭を掴まれたのは怖かったです。
ユーリの頼みでアインを助けたのはウルスラと言い世界樹の守り手とはビックリだし、ユーリは世界樹の精霊だったとは驚いたけどアインは綺麗だと褒め、ウルスラに怒られながら蹴られたのは笑えました。
世界樹の雫で怪我を治してもらい、潰れた目は世界樹の一部から作った精霊の義眼で左右の目の色が違うのは綺麗でした。
ユーリはアインがありがとうとお礼を言った事が嬉しくて助け、外に出られるようウルスラにお願いすると自力で出られるように鍛えてくれるとは親切でした。
ウルスラはダンジョンへアインを連れて行き精霊の義眼で見るように言うと、アインは真っ暗だった空間がハッキリ見えるようになったのは便利ですね。
ウルスラはSランクの魔物・グレムリンが素早く動いて攻撃してくるのを全て避けろと言い、アインが鑑定をしている間に耳を切り落とされたのは衝撃でした。
ウルスラは世界樹の雫で耳を元通りにし、ボロ雑巾になっても全回復してやると悪い顔になり、必死に技を極めろと言われてアインが一度は避けられたけど切られたのは痛そうでした。
ユーリは体の一部である枝を痛いのを我慢してアインにと渡し、ウルスラが倒してみせろと言うと超鑑定を使えるようになり、一匹倒すと今度は複数のグレムリンを倒せるようになれとは厳しいです。
精霊の義眼は相手のアビリティを自分の経験にする事が出来るとは凄いけど、グレムリンの超加速を試すと筋肉が悲鳴をあげたのは残念でした。
筋繊維が千切れても世界樹の雫で治して走り込みを続けると、強くしなやかな筋肉を手に入れる事が出来たのはホッとしました。
ウルスラは渋い顔をして自分のアビリティを鑑定させ、詠唱が無くても魔法が使えるとは凄いけど、ファイアーボールを正面から受けて悲鳴をあげたのは笑えました。
魔力量を増やすために魔力が枯渇するまで消費してユーリに世界樹の雫を貰って強くなり、リベンジマッチとデスベアと戦うと見事に倒して強くなったのを証明したのはワクワクしました。
40代女性の感想
ふぐ鑑【第3話】のあらすじとネタバレ感想
ふぐ鑑【第3話】のあらすじ
「リベンジマッチ」
ユーリからもらった『精霊の義眼』とウルスラの特訓のおかげで、S級モンスターを倒せるほどに成長したアイン。いよいよ地上を目指す彼に、ユーリは同行を願い出る。そこでウルスラはアインの義眼を『精霊神の義眼』に強化し、もう片方の目に『賢者の石』を入れる。これによりユーリはアインと共に行動することができ、ウルスラも彼と意識をリンクできるようになる。そしていざ出発となる時、アインはユーリにあることを問いかけるのだった。
ふぐ鑑【第3話】のネタバレ感想
アインはデスベアを鑑定してアビリティを手に入れると頭が痛くなって可哀想だけど、ウルスラが少しは自信が付いたはずだからモンスターを倒しながら地上を目指すだけと訓練を終了したのはドキドキしました。
ユーリから世界樹の精霊核の残り全てをアインにプレゼントするけど、あくまでも貸すだけでアインが死ねば戻って来るとはちょっと恐いです。
アインの目に精霊核を移植したので世界樹と同じになり、ユーリがアインの目から出て来たのはビックリでした。
ウルスラは不服そうだけどアインは善人だからユーリに友達を作って広い世界を見せて欲しいと頼んだのは良い母親でした。
ウルスラは無限収納の魔法を手に付与してくれて、精霊の剣をくれると言うけど右目に刺して賢者の石を無理やり飲み込ませ、ウルスラの意識とリンクさせて監視するとは恐いです。
ユーリは外に出たら家族に会いたいと言い、世界樹は元々一つの大きな木で9つの枝と精霊核に分かれて各地のダンジョンに隠されたとは神秘的でした。
アインは世界中の家族に会いに行こうとユーリの手を取り、脱出を試みると右目のウルスラがアドバイスをくれるのは頼りになります。
ボスを倒さないと出口への扉が開かないとは恐ろしいし、召喚魔法陣から巨大なゴーレムが現れ、ウルスラから教えられた極大魔法で倒したのはお見事でした。
迷宮核の前に来るとウルスラが現れて、迷宮核で目を強化するとレベルが上がったのは嬉しいし、世界樹への扉が閉じたのは安心です。
ゾイドが酒場でアインが自分達を庇って犠牲になったと吹聴していて、背後からアインが現れて嘘がバレると周りの奴から罵倒されたけど、アインが許すと周りから認められたのは嬉しいですね。
馬車がモンスターに襲われているのを助けると、王女クラウディアに抱きつかれ、商人ジャスパーと一緒に屋敷に招待されたのはラッキーでした。
王女クラウディアが勇者様とアインに抱きつこうとすると、ユーリは自分がアインのお嫁さんだと宣言したのはビックリでした。
王女クラウディアは諦めず、ジャスパーがアインの精霊眼欲しさに求婚し、ウルスラが金も情報も持っているから結婚しろとは笑えました。
アインは友達になる事にして、ジャスパーの情報を元に新たな旅が始まるのは楽しみです。
40代女性の感想
ふぐ鑑【第4話】のあらすじとネタバレ感想
ふぐ鑑【第4話】のあらすじ
「姉妹を探して」
地上に生還し、ユーリの姉妹を探す旅に出るアイン達は、銀鳳商会リーダーのジャスパーから教えてもらった隠しダンジョンへ向かう。そこには数々のトラップを用意して待ち構える、とある人物がいるのだった。その頃、偶然にも同じダンジョンの別エリアにはゾイドの姿があった。アインが生還したことで彼を見捨てて逃げたことが露見し、世間の風当たりが強くなったゾイドは、単身で難関ダンジョンに挑むのだが…!?
ふぐ鑑【第4話】のネタバレ感想
アイン達はジャスパーから教えてもらった隠しダンジョンへ来て、ユーリに絶対家族に会わせると約束したのは優しいです。
遺跡の中に入ると行き止まりだったけどウルスラが壁に手を触れれば中へ入れると教えてくれて、目の前の景色がジャングルに変わったのはビックリでした。
何処からか声がするとユーリが現れて妹のピナだと言い、ピナは奥で待っているからトラップいっぱいのダンジョンを歩いて来てとは面白がっているように見えました。
アインはウルスラのフォローでトラップを回避して、耐性全状態異常のアビリティ持ちだから毒は効果が無く、不意打ちも普通の攻撃もアビリティのおかげで無敵でピナがツッコミを入れていたのは笑えました。
姿を隠していたモンスターを見つけて鑑定すると隠密等のアビリティをゲットして、次のモンスター達も倒すとピナは四つん這いになって叫んだのは悔しそうでした。
ゾイドはアインを囮にしたクソ野郎と噂になっていて、酒場でジョリーンに声を掛けるとゾイドに脅されたと言ったのはクズですね。
誰もパーティーを組む奴はいなくて失った信用を取り戻す為に高難易度の隠しダンジョンへ来て、トラップに引っ掛かったけど入口に戻されると死ぬ事は無いと何度も挑んだのは頑張りますね。
ゾイドはモンスターに襲われて大ピンチになったのをアインに助けられ、アインはユーリに頼んで怪我を治してピナに外へ出すよう頼んだのは優しいです。
アインはボス部屋へ入ると地面が動いたので空へと逃げると、巨大亀が現れて攻撃が来たのはハラハラしました。
アインが巨大亀は幻術で本体は別にいると突き止めると、小さな亀がいて玄武の幼体だったのは可愛かったです。
アインが亀を殺せないとピナに訴えると、ピナが降参して世界樹へと案内し、ユーリがピナに抱きついて振り回したのは嬉しそうでした。
ピナが一緒に旅をしたいと言い、玄武が美少女になってピナの守り手・黒姫だと言うとウルスラが敬語で話をしてビックリでした。
黒姫も賢者の石をアインに渡して、ウルスラが加工してアインの目に入れ、賑やかな旅の始まりとは楽しみです。
40代女性の感想
ふぐ鑑【第5話】のあらすじとネタバレ感想
ふぐ鑑【第5話】のあらすじ
「ベヒーモス討伐依頼」
ユーリの姉妹であるピナと、その守り手である黒姫も仲間に加わった。そんな中、アインはジャスパーと共に王都の冒険者ギルドを訪ね、魔物を倒して得たレア素材の買い取りを依頼する。しかし鑑定士に魔物を倒せるはずがないと信じてもらえない。周囲の人々に疑われ、不遇職を見下す空気に辟易するアインだったが、そこへ現れたギルドマスターのミーガンはアインをジョブだけで判断せず、後日SSランク・ベヒーモスの討伐を彼に依頼するのだった。
ふぐ鑑【第5話】のネタバレ感想
アインが冒険者ギルドに行くと付き添いのジャスパーは有名人だったようで周りがザワザワし、受付嬢もギルドマスターを呼ぶと言うほどの大物で一緒にいるのは誇らしいですね。
アインが魔物の素材を売ってジャスパーが買い取りたいと言うと、受付嬢はアインがFランクの鑑定士だと知って騙されているとは酷いです。
アインが魔物を出すとレアアイテムの山で驚かれたけど盗んだと言われ、アインはだからギルドへ来たくなかったと落ち込んだのは可哀想でした。
ギルドマスターのミーガンが現れてアインの義眼に気付いたのはドキッとしたけど、魔道具で鑑定して本物だと分かると受付嬢が謝罪し、ミーガンは運命が決まっていてもはみ出す人間がいるから面白いと言ってくれたのは良い人でした。
アインが隠しダンジョンをクリアしたと聞くと周りにいた冒険者達が凄いと集まって来たのは嬉しいですね。
屋敷に帰って大浴場に入るとユーリとピナも入っていてビックリだし、ウルスラが娘を汚い目で見るなとドタバタしたのは平和でした。
黒姫が世界樹の精霊と守り手はあと7組いると言い、大昔に枯れたと思った1本目のエキドナは生きていてこの世の何処かにいるとはミステリアスですね。
ミーガンが屋敷を訪ねて来てSSランクのベヒーモスの討伐をアインに依頼しに来たのはワクワクしました。
アインは砂漠へと行き、砂の中にいるベヒーモスを地上へと出すと、ベヒーモスは魔王から生み出されて敗北を知らなくて退屈だと思っているのは恐ろしいです。
戦いが始まるとベヒーモスは砂の中からアインを丸飲みしたのは焦ったけど、アインは口の中で極大魔法の爆発を起こして勝ったのはお見事でした。
アインはベヒーモスに出会った時に幻術で幻を追い掛けさせていたとはビックリだけど、ベヒーモスは自分が追い求めていた敗北は恐ろしいけど悪くないと消えたのは切なかったです。
アインは王女クラウディアに呼ばれて国王に謁見する事になったけど娘を助けた礼を言われ、王家の紋章が入った時計を貰ったのは嬉しいですね。
ゾイドは冒険者からゴミ扱いされて悔しい思いをしていると、エキドナが力を貸すと近づいたのは不穏でした。
40代女性の感想
ふぐ鑑【第6話】のあらすじとネタバレ感想
ふぐ鑑【第6話】のあらすじ
「VS. ゾイド」
ベヒーモスを倒して世間の評価が高まるアインだが、本人はユーリに出会えた幸運と共に、不遇職の『鑑定士』である自身の本質について悩み始める。その頃、落ちぶれたゾイドの前に現れた謎の女は、自らを『精霊』と名乗り、彼のアインに対する憎悪を巧みに利用する――。街で買い物を楽しむユーリとピナの前に突如現れるモンスター。その正体はなんと、超常の力を手にしたゾイドで!?
ふぐ鑑【第6話】のネタバレ感想
ユーリはアインが目を覚まさない事を心配しているとピナに料理を作ったらと勧められ、ユーリは買い出しで外に出る事を心配するけどピナが大丈夫だと楽観的なのは心配です。
アインは過去の自分がゾイドにヘラヘラ笑っているのを見て止めろと叫び、モンスターに食べられている自分から最弱職のゴミだと酷い事を言われたのは可哀想でした。
目が覚めると側にウルスラがいて、自分は運が良かっただけと弱音を吐きゾイドの言う通りだと認めたのは残念です。
エキドナがゾイドに精霊の眼が欲しくないかと近づき、ゾイドをその気にさせるとおでこに埋め込んでモンスターに変化させたのはビックリでした。
ゾイドは人間の皮を脱ぎ捨てたような感覚だとモンスターになった事が分かっていなくて、ジョリーンを見つけると泣いて命乞いをするのに首を食べたのは衝撃でした。
ユーリとピナが街にいるとモンスターが出たと騒ぎになり、ユーリが怪我人を助けているとゾイドに襲われピナが結界で守ってくれたのはホッとしました。
エキドナはゾイドに精霊を狙うように言い、授けた精霊の力とは相反する反霊術を使えとは恐いです。
ユーリとピナがゾイドに追い詰められて大ピンチになったけど、アインとウルスラが駆け付けて助けたのはホッとしました。
アインがゾイドを鑑定できなくて、結界も壊されてしまい、エキドナがアインを殺そうとしているのは何故か気になります。
ゾイドは精霊の加護を受けたとアインを攻撃するけど、アインはゾイドだと知ると攻撃するのを躊躇して、ゾイドはアインも復讐したいと思っていると惑わしたのはハラハラしました。
ウルスラが心も腕っ節も強くなったと褒め、ユーリはアインに出会えたから家族に会えたと感謝し、アインが泣いて喜んだのは心が温かくなりました。
アインは皆が信じてくれた自分になると決意を新たにすると魔力が上昇し、精霊の力を100%引き出せるようになったとは気分上がりました。
ゾイドはエキドナから力を貰ったけどアインに倒され、アインはゾイドに変われるから自分の手を取れとは優しいです。
エキドナはゾイドに埋め込んだ義眼を回収し、アインのデータを得られたと喜び、何かを復活させる計画なのは不穏でした。
40代女性の感想
ふぐ鑑【第7話】のあらすじとネタバレ感想
ふぐ鑑【第7話】のあらすじ
「禁書庫の少女」
ゾイドをモンスター化させた謎の女・エキドナは、次に魔族国を訪ね、ファルコ男爵にアインの殺害を依頼する 。一方アインは、ユーリの姉妹がいると思われる新たな『隠しダンジョン』の情報を求めて、王城の禁書庫に向かう。王族しか使うことのない王城の大図書館の中でも、特に国王と司書の両名から認められなければ中に入ることが出来ないと言われる禁書庫。扉をくぐり、一人そこへ足を踏み入れたアインは、ひとりの少女と出会うのだが……。
ふぐ鑑【第7話】のネタバレ感想
ユーリがアインにチューして下さいとお願いしてビックリだけど、精霊と守り手で行う契約の儀式で、ウルスラがユーリとアインは不安定な状態だから強固にする為に必要だと言い、ピナと黒姫が超至近距離で見つめていたのは子供みたいですね。
ユーリが唇を突き出したのでマウスTOマウスだと顔を真っ赤にしたけど、アインが転んでユーリのおでこにキスしてしまい神眼を手に入れたのは残念だけど、ユーリは幸せ過ぎて天に昇るとは笑えました。
エキドナが魔族国のファルコ男爵に魔王からだとアインの殺害依頼を持って来て、ファルコはアインをザコ扱いするけどエキドナからあなたにしか頼めないと言われると任せろとはチョロいです。
ファルコはすぐにアインの所へ向かうと皆寝ているから静かにと言われ、アインがあっという間に倒したのはお見事でした。
アインは王城の禁書庫へ来ると精霊は入れない結界があってアイン一人で行くのは心配です。
上から女の子が落ちて来てアインがキャッチすると司書のアリスと言い魔法が使えて世界樹の一人だったとは驚いたし、隠しダンジョンについて書かれた本を見せてくれたのは優しいです。
アリスの守り手である朱羽が会いたくないのかと聞くと、エキドナを殺したのが人間だから外の世界が恐いとは可哀想でした。
朱羽から禁書庫は隠しダンジョンの一つで王城とゲートで繋げて転移できるようにしているとは複雑ですね。
契約で人間しかゲートは通れないからユーリ達に会うには隠しダンジョンを見つけるしかないけど、アインはアリスを守るから外に出ようと誘ったのは良い奴でした。
朱羽もアリスの背中を押して外に出る事を勧め、アインが来るとアリスは勇気を出して外に連れ行ってと伝えると、アインがお姫様抱っこして上空へと飛んで一緒に行こうとは気分上がりました。
朱羽はアリスの精霊核をアインに渡し、自分の分身を託して3人で地上を目指すけどアリスと朱羽は戦力にならず、アリスはアインにおんぶしてもらいたいとは甘えん坊ですね。
アリスと朱羽を連れて帰ると感動の再会で盛り上がったけど、ピナがアリスはアインが好きだと見抜いて揶揄うのは楽しそうでした。
40代女性の感想
ふぐ鑑【第8話】のあらすじとネタバレ感想
ふぐ鑑【第8話】のあらすじ
「ニグンの陰」
ユーリの姉妹捜しを続けるアイン達の元へ、冒険者ギルドのマスター・ミーガンが訪ねて来た。最近、ニグンという貴族が治めるレーシック領で『魔族』の目撃情報が頻繁にあるらしく、彼女はその退治をアインに依頼するのだった。困っている人々を想い、早速現地へ向かうアイン達。そこで彼らが目にしたのは、痩せた大地と疲れ切った領民の姿だった。しかも領民は、幼い少女を生贄として魔物に差し出そうとしていて…!?
ふぐ鑑【第8話】のネタバレ感想
アインがサウナの中で皆に好きなのと詰め寄られてタジタジだったけど、アリスが熱いのを我慢してアインの側にいたいとはドキっとしたのに、ユーリとピナが一緒に冒険が出来ることを喜んだのは微笑ましかったです。
朱羽がアインに賢者の石を渡し、ウルスラが精霊眼をアインに付与したら、アリスが転んでアインのパンツを脱がしたのはビックリでした。
冒険者ギルドのマスター・ミーガンがジャスパーの屋敷に来て、アインは2人から抱き締められたのはモテモテですね。
国王からの依頼で魔族がレーシック領に頻繁に現れるようになり、暴れる魔族を退治して欲しいとは危険だけどアインは困っている人を助けたいとは良い奴です。
ボロボロの服を着た村人達がヒュドラという蛇の化け物に少女を生贄に捧げるけど、美味しい物がいっぱい食べられて母親がいる天国に行けると言うと、少女は全てを分かっていたのは可哀想でした。
少女が食べられそうになったのをアインが助け、ウルスラがヒュドラはSSランクの古龍種だと教えてくれて、猛毒で動けなくなった村人をユーリが回復させたのは優しいです。
アインはユーリの浄化を剣に付与して倒したのはお見事で、ウルスラに褒められたのは嬉しいけど驚いたのは笑えました。
領主のニグンに会うと自分で作ったというお菓子を出してくれて、塩と砂糖を間違えたとはドジっ子のようですね。
ニグンは領地に魔族は出ていないと言い、アインがヒュドラを倒したと言うと魔物の防波堤になっていたのにと怒り、領地を守る為なら何でもするとは恐いです。
ニグンは鏡に映る自分をシャドウと呼んでどうしたらいいか相談し、シャドウはアインが魔族だから殺せと言うと、ニグンが去る背中を見てシャドウは心が弱いと言い、もうすぐ体を乗っ取るとは怖かったです。
アインが村の様子を見に行くと畑が魔物に荒らされていて、アインは畑を復活させて防壁も作って村人に生きる覚悟を持って自分に助けさせて欲しいと言ってお人好しです。
村に魔物の大群が押し寄せて来て、窓に映るシャドウが笑っていたけど、アインが全て倒すとは楽しみです。
40代女性の感想
ふぐ鑑【第9話】のあらすじとネタバレ感想
ふぐ鑑【第9話】のあらすじ
「決起」
SSランクの古代種ヒュドラを倒したのも束の間、レーシック領に夥しい数の新たな魔物が迫り来る。その光景に絶望する領民達だったが、満身創痍になりながらも孤軍奮闘するアインの姿に触発され、彼らは立ち上がる勇気を取り戻すのだった。一方、歪んだ形で領地や領民を守ろうとする当代の若き領主・ニグンは、幼い頃に出会った鏡の中の『友達』の言葉を信じてやまない。人並外れた超常の力を持つアインこそが魔族だと、領民達に言い放つのだった!
ふぐ鑑【第9話】のネタバレ感想
魔物の大群が来るのが分かりアインは村を守ろうと決意し、村人達が絶望した姿を見て上空から攻撃を開始するけど魔物達が上空まで襲って来たのはハラハラしました。
ウルスラ達からアインの体が持たないと心配されるけど、アインは大群を一人で倒してしまいユーリが回復したのはホッとしました。
村の少女が神様と飛び付いて感謝され、村人の一人が運命を呪って死を待つだけでいいのかと声を上げ、村人たちはアインの姿を見て自分達も戦おうと奮起したのは嬉しいですね。
アインはユーリの隣に立って同じ景色を見たいと言うと、村人達が青春だと揶揄うのは微笑ましかったです。
領主のニグンが来て村人達が反抗すると、ニグンはアインが魔族で自作自演してレーシック領を乗っ取るつもりだと言うのは最低です。
村人達はニグンが守るレーシック領に自分達はいるのかと聞き、必要としているのは一緒に戦ってくれるニグンの父親のような人だと言うと、ニグンは頭が痛いとシャドーに助けを求めたのは可哀想でした。
シャドーは潮時だとニグンの体を黒いモヤで包み、盃から血が流れる空間で座り込んだニグンに父親の死の真相を伝えるとは不気味でした。
子供の頃のニグンは父親のような立派な領主になりたいと思っていて、父親の手伝いをしたいのに子供は遊ぶのが仕事だと言われ、子供達からは病気だから伝染ると遊びに入れてもらえず、村人がニグンは捨て子だと話をしているのを聞いてしまったのは可哀想でした。
水溜りにシャドーが現れて初めての友達になり毎日が楽しそうだったけど、父親の具合が悪くなりシャドーのアドバイスで疲労回復の薬草を煎じて飲ませたのは怪しかったです。
父親が亡くなって悲しみと不安で泣いていたけど、シャドーが側にいると励まして心の支えだったのに、シャドーが教えた薬草は毒草で父親を殺したのはニグンだと言ったのは酷いです。
自分は魔族だと正体を明かし、ニグンは操りやすかったと父親もニグンもバカだと言い、心も体も弱いニグンに領主は務まらないと言い放ったのは酷いです。
ニグンが発狂すると魔族が体を乗っ取ってしまい、アインの前に姿を現すと幻惑のシャドーと名乗ったのでどう対処するのか楽しみです。
40代女性の感想
ふぐ鑑【第10話】のあらすじとネタバレ感想
ふぐ鑑【第10話】のあらすじ
「ニグンの闇」
先代領主の父を誇りに、自分なりに領民を守ろうと努力してきたニグンだったが、魔族シャドウの下衆な企みによってその志をも踏みにじられ絶望してしまう。その隙をついてニグンの体を乗っ取ったシャドウが、領民達に新たな魔物を消しかける! 防戦一方で劣勢のアイン。しかもシャドウを倒すには、ニグンの体を傷つけなければならない…。
それでも誰も見捨てたくないとあがくアインと、心の闇に閉じこもってしまったニグン。その後、それぞれがとった行動とは…!?
ふぐ鑑【第10話】のネタバレ感想
シャドウはニグンの心の弱さに付け込んで体を乗っ取り、アインが来たせいだと責任を押し付け、シャドウを殺せばニグンも死ぬとは卑怯でした。
アインは捕縛しようとするけど簡単に術を破壊されてしまい、シャドウは新たな魔物を出して村人を襲おうとしたのは最低です。
シャドウは魔物を次々と出して村人を守っている結界を壊し、アインは分身を使って戦うけど村人は襲われるしシャドウに手が出せなくて動けなくなったのはハラハラしました。
アインはニグンに大声で呼び掛け、見捨てたくないと攻撃を受けながら進み、シャドウに頭突きしたのはビックリでした。
ニグンは膝を抱えて消えてしまいたいと落ち込み、アインの声が聞こえて自分は父親のようになりたくて皆の笑顔が溢れている場所が宝だと泣いたのは可哀想でした。
村人の一人がニグンは操られていたから助けようと言い、もう誰かのせいにして逃げる事はしないと決めたと村人を説得し、皆で戦う事を選んだのは胸が熱くなりました。
ニグンの意識が戻ってシャドウの動きを止め、短剣を抜いて自分の胸を刺したのはビックリでした。
ニグンはシャドウが幻覚じゃないと気付いていたし、裏切り者で沢山の人を傷つける悪い奴だけど友達だと思っていると泣いたのは切なかったです。
ニグンはシャドウに救われたと言うけど、ニグンは利用しただけだから死ぬなら一人で死ねと体から出たのは酷いです。
シャドウが女の子に取り憑こうとしたけどアインに剣で刺され、アインがユーリと一緒に治療すると戻って来たのはホッとしました。
ニグンは死ぬ事しか償えないと叫ぶけど村人が逃げるなと言い、ニグンはやり直すチャンスをくれてありがとう土下座したので頑張って欲しいです。
シャドウはしぶとく体を小さくして逃げようとしたので捕まえ、アインが自分を狙う理由を聞くけどシャドウが話そうとすると自爆したのは残念でした。
アインはニグンにレーシック領を支えて欲しいとお願いされ、ニグンは領地をアインに任せて牢屋に入り償うとは穏やかな顔をしていて安心しました。
国王から貴族の位とレーシック領を与えられ、ジャスパーが貴族の雑事を請け負い、ミーガンも協力すると抱きつき、王女との結婚が現実的になるとユーリも結婚すると言い出し、ピナがアリスは第四夫人候補だと言うとショックを受けていたのは笑えました。
40代女性の感想
ふぐ鑑【第11話】のあらすじとネタバレ感想
ふぐ鑑【第11話】のあらすじ
「魔族イオアナ」
アインの存在が噂になり始めた魔族国。そんな中余裕の笑顔を見せるエキドナは、五貴族筆頭魔族の公爵・イオアナにアイン討伐をけしかける。一方、アイン達の前に突如、ユーリの二番目の姉・クルシュが現れた。末っ子・メイの世界樹が魔族に狙われているらしく、単独行動スキルを使って助けを求めて来たのだ。アリスの千里眼でメイのいる隠しダンジョンの場所も判明し、彼らは早速救出に向かう。しかし、そこには新たな敵の影があり…!?
ふぐ鑑【第11話】のネタバレ感想
魔族国で兵士が五貴族の悪口を言っていると筆頭魔族の公爵のイオアナに殺されてしまい、イオアナはスキンヘッドの男の目を縫って猿轡をさせて玩具にしていたのは恐いです。
エキドナが世界樹の精霊を一人攫って来て欲しいとイオアナにお願いし、アインに会いたいなら待ち伏せ出来るとけしかけたのは狡賢いですね。
アリスがアインに姉妹について真面目な話があると言い、千里眼で世界樹の捜索をしていたけどアインの役に立ちたかったとは健気でした。
世界樹の場所を見つけさせられたとは不穏だし、急に知らないお姉さんの声がしたのはビックリでした。
ベッドに二番目の姉・クルシュが寝そべっていて、グラマラスボディにアインが顔を赤くするけどクルシュはノリの良いサッパリした性格で感じが良かったです。
クルシュは魔族に世界樹が狙われているから助けて欲しいとアインにお願いし、狙われているのは末っ子のメイで広大な隠しダンジョンにいて守り手は遠い昔に殺されているとは可哀想でした。
クルシュがメイの守り手も兼任していて本体はメイの所にいて守っているけど長くはもたないとは心配です。
メイのダンジョンへ向かっている途中でハエの魔族が襲って来て、アインが無数の虫に囲まれたのは気持ち悪かったです。
魔族には容赦しないと襲うと逃げようとしたけど、イオアナに使えないと殺されたのは非情でした。
アインはイオアナにも容赦無く攻撃して、イオアナがボコボコにされるけど楽しめそうだと笑って攻撃すると首を切り落とされたのはスカッとしました。
イオアナは五貴族のエリートでアインに卑怯な真似をされたと言い訳して、次は殺してやると負け惜しみを言いながら帰ったのは残念な奴でした。
アリスの案内でメイの場所へ到着すると固い繭があり、クルシュに招かれて中へ入るとユーリが抱きついて、ピナが独特な挨拶をしたのは微笑ましかったです。
メイはハンモックでお昼寝していたけどアインが起こしてしまって大泣きしたのは笑えました。
40代女性の感想
ふぐ鑑【第12話(最終話)】のあらすじとネタバレ感想
ふぐ鑑【第12話】のあらすじ
「幸せよ、永遠(とわ)に」
ユーリ達の一番下の妹・メイは幼く、アインを見た途端大泣き。そんな彼女をあやそうと、真面目なアインは彼女を抱えて世界一の「たかいたかーい」!? 傍らには、この後大災害に転じるのではないかと密かに気を揉むクルシュとピナの姿があるのだった…。
五人の精霊姉妹が再会を喜び合う中、アインはユーリ達との出会いに思いを馳せる。自身の境遇だけでなく心も前向きに変わる事ができたと感謝し、これからも皆を守り抜きたいと、アインはウルスラに決意を伝えるのだった。
ふぐ鑑【第12話】のネタバレ感想
メイが大泣きをするからアインが怖くないと変顔をすると余計に泣いてしまい、ユーリが現れると抱き付いて喜んで他の姉妹達とも挨拶して笑顔になったのはホッとしました。
メイは皆に花の冠を作っていたけど途中で寝てしまったとは可愛いし、ユーリが途中の花冠をメイの髪に飾ってあげるとご機嫌になったのはほのぼのしました。
メイはアインを敵だと思っていたけど誤解だと分かると膝に乗せて欲しいと言い、たかいたかいをせがまれて高く飛び過ぎたけどお気に入り登録されたのは笑えました。
メイがアイン達と一緒に行きたいと言うけど幼いのでアインは迷い、クルシュにはどうしたいのか聞いて結界で世界樹を守ると言うと、クルシュは自分のメイの精霊核をアインに渡したのは安心しました。
アインはユーリの姉妹達を会わせる事が出来たし、皆の笑顔を守れる事が誇らしいと自分をやっと好きになったとは幸せそうでした。
アインがウルスラは師匠だから何でも話してしまうと言うと、ウルスラがウルっとして照れ隠しにアインを蹴ったのは可愛かったです。
ウルスラに精霊核を加工してもらって新たなスキルを獲得すると、クルシュのスキルは危険だけどオーラが見えるようになって破邪の力を得たのは凄いです。
ニグンが使っていた城を拠点としてもらい大掃除大作戦を始め、アインはアリスと一緒に図書室の掃除をするとアリスがアインは自分が好きだと勘違いして竜巻を起こしたのは笑えました。
ユーリが風呂掃除をしようとしてウルスラが心配するけど、アインが外に連れ出してくれて色々と知るのが楽しいとは和みました。
メイがゴキブリを見つけて飼いたいとはビックリだけど、衣装部屋でドレスを見つけてはしゃぎユーリにも着せるとアインが顔を赤くしたのは良い雰囲気でした。
皆もドレスを着て待っていてアインは世界一贅沢な空間にいると喜び、ダンスに誘われて楽しい時間を過ごすとユーリがアインにお礼を言い、アインは他の姉妹も見つけると約束したのは楽しみです。
アインが明日は今日よりも楽しい日になると言い、ユーリに楽しい日々を続けさせると約束したのはキュンとしました。
40代女性の感想
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※本ページの情報は2025年3月時点のものです。最新の配信状況は各配信サイトにてご確認ください。
【ふぐ鑑】の関連情報
【ふぐ鑑】とは?
『不遇職【鑑定士】が実は最強だった』は、茨木野(いばらぎの) によるライトノベル作品です。
主人公の アイン は、王国で行われる 職業授与の儀式 によって「鑑定士」という職業を授かる。しかし、「鑑定士」は 戦闘向きではない不遇職 とされ、家族からも見限られてしまう。
だが、アインはすぐに 「鑑定士」の真の力 に気づく。彼の能力は、単に物を鑑定するだけでなく、 モンスターのスキルや隠された能力を分析し、それを自分のものにできるというチート級の能力 だったのだ。
家を追い出されたアインは、自由な冒険者として旅を始める。そして、冒険を進めるうちに 王国の闇や巨大な陰謀 に巻き込まれながらも、その「鑑定」の力を使って 無双していく ことに……!
「不遇職」だと思われていた能力が 実は最強だった という 爽快な成り上がりストーリー が楽しめる作品です!
【ふぐ鑑】の基本情報
シーズン | 2025年冬アニメ |
放送スケジュール | 2025年1月9日(木) 23:30~ |
最速配信 | 毎週木曜 23時30分~ ABEMA |
キャスト・声優 | アイン:戸谷菊之介 ユーリ:遠野ひかる ウルスラ:鈴代紗弓 ピナ:芹澤優 黒姫:津田美波 アリス:市ノ瀬加那 朱羽:愛美 ジャスパー:大塚剛央 ゾイド:浪川大輔 エキドナ:花澤香菜 |
スタッフ | 原作:茨木野『不遇職【鑑定士】が実は最強だった~奈落で鍛えた最強の【神眼】で無双する~』(講談社Kラノベブックス刊) キャラクター原案:ひたきゆう コミカライズ:藤モロホシ 監督:大西健太 副監督:佐々木達也 シリーズ構成:待田堂子 キャラクターデザイン:﨑本さゆり サブキャラクターデザイン:戸沢東 プロップデザイン:戸沢東、海原香 色彩設計:吉田隼人 美術監督:根岸大輔 撮影監督:岡村奈沙 音響監督:中谷希美 音楽:宝野聡史、中野香梨 音響制作:ビットグルーヴプロモーション アニメーション制作:オクルトノボル |
オープニングテーマ(OP) | ASTERISM:「Crescendo」 |
エンディングテーマ(ED) | 22/7(ナナブンノニジュウニ):「ロックは死なない」 |
公式サイト | https://fugukan.com/ |
公式X | https://x.com/fugu_kan |
Wikipedia | →Wikipediaへ |
【ふぐ鑑】の原作
★「ふぐ鑑」の原作はライトノベルです。
コミックスも出版されています。
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