アニメ『シャングリラ・フロンティア 2nd Season』のあらすじとストーリーの流れに沿った感想を26話~50話(最終回)まで掲載しています。
シャンフロ2期の感想本文にはアニメのネタバレが含まれる場合がありますので、ご了承の上お読みください。
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シャンフロ2期【第26話】のあらすじとネタバレ感想
シャンフロ2期【第26話】のあらすじ
「半裸と愉快な仲間達inゴーレムパラダイス」
ビィラックの育成に必要な「魔力運用ユニット」を求めて、サンラクたちは「去栄の残骸遺道」に向かう。しかし、サンラクたちの行く手を神代の頃に作られたゴーレムが立ちはだかる。サンラクとエムルがゴーレムに立ち向かおうと思った矢先、その横をアラミースが駆け抜けた…。
シャンフロ2期【第26話】のネタバレ感想
サンラクは魔力運用ユニットを手に入れてビィラックを古匠にする為に去栄の残骸遺道に向かい、マントの下に隠れていたビィラックが飛び出すとアラミースがもう終わりと残念がって怒られたのは笑えました。
神代の頃に作られた建造物は巨大な生き物の骨に見えて不気味だけどミステリアスなのはワクワクしました。
サンラクは考察クランのキョージュから誘われてフレンド登録をしたけど、用事があるから墓守のウェザエモンの事を聞きたいなら適任者がいるとペンシルゴンを紹介したのは笑えました。
ビィラックがこのエリアはゴーレムが次々と湧いて出て来ると注意していたら早々にお出ましで、アラミースがサンラクの前に出て一撃で倒したのは凄いです。
ドロップアイテムごと木っ端微塵にしてアラミースはビィラックに怒られ、何か転がって来るのをエムルが見ているとサンラクの足にくっついて自爆しそうになり、ビィラックがハンマーで空中へ飛ばして爆発したのは危なかったです。
大きなゴーレムがお腹から自爆する玉ゴーレムを次々と吐き出し、エムルが襲われたけど本で撃退し、アラミースも攻撃するけど何故か2人が狙われているのはハラハラしました。
サンラクとビィラックが大きなゴーレムに近づいて攻撃しようとするとジャンプで高い所に逃げられ、上から玉ゴーレムを落とされるのは危険でした。
サンラクとビィラックが近づけないでいるとアラミースが遠距離から大きなゴーレムがいる柱を壊してグッジョブだし、エムルが拍手しているのは可愛かったです。
サンラクが焔将軍の斬首剣でゴーレムの核を剥き出しにし、ビィラックがハンマーで叩き付けると大爆発を起こして、上からドロップアイテム・爆土の偶像が落ちて来たけど手榴弾とは物騒です。
次のゴーレムを倒すと今度は拒剣の偶像が出て面白いし、魔力運用ユニットを探しに行くと地下へ通じる穴を見つけたけど底が見えないのはワクワクしました。
ペンシルゴンとオイカッツォが自分達のメールをガン無視したサンラクを追って来て、取り敢えず一度キルしておくと恐い顔をしたのは波乱の予感しかしないです。
40代女性の感想
シャンフロ2期【第27話】のあらすじとネタバレ感想
シャンフロ2期【第27話】のあらすじ
「融通知らずの門番」
「魔力運用ユニット」を求めて、「去栄の残骸遺道」の地下穴を降ろうとするサンラク一行。そんな彼らの前に、ペンシルゴンとオイカッツォが現れる。サンラクを追ってここまで来たという2人に状況を共有し、オイカッツォが先陣を切り地下の縦穴へ降りていくことに。
シャンフロ2期【第27話】のネタバレ感想
去栄の残骸遺道でサンラクが魔力運用ユニットを求めて地下穴をどうやって降りようか考えているとペンシルゴンとオイカッツォが登場したのはビックリでした。
サンラクがエムルを吹っ飛ばして逃げるけどオイカッツォの縄で捕まり、インベントリは共有だから入れた物で行動が推測できたとは賢いです。
オイカッツォが先に降りると地下はSFみたいに明るく稼働していて、セキュリティも生きていてオイカッツォが踏むと天井からロボットが現れてドアの前に立ち塞がり、アラミースが攻撃するけど防がれてしまったのは残念でした。
サンラクが双剣で背後から攻撃し、ビィラックとオイカッツォが正面から襲い掛かって、遠距離からアラミースとエムルがマジックエッジを放ってボディにヒビを入れ、ペンシルゴンが槍を突き刺して、アタッカーしかいないとフルボッコにしたのはロボットが可哀想になりました。
オイカッツォが最初は苦戦していたけどドアを開ける事が出来て、俺とサンラクは違うと言うからサンラクもユニークを見つけられないくせにと余計な事を言って怒られたのは笑えました。
皆で部屋を色々と見るけどビィラックは魔力運用ユニットがどんな形をしているか説明し、エムルが丸い物を頭に被って遊んでいてサンラクに捨てて来なさいと言われて頬を膨らませたのは可愛かったです。
ビィラックが驚いた顔をしてエムルが被っているのがお目当ての魔力運用ユニットで、サンラクがエムルを褒めて帰ろうとするとペンシルゴンとオイカッツォに肩を掴まれて逃げるなと言われたのは怖かったです。
アラミースとビィラックが魔力運用ユニットを持って帰るけど、エムルはサンラクの肩に乗ったままだったけどペンシルゴンは役目があるとは怪しいし、アニマリアが恐ろしい顔して仲間と一緒にエムルに飛び掛かって来たのは怖かったです。
40代女性の感想
シャンフロ2期【第28話】のあらすじとネタバレ感想
シャンフロ2期【第28話】のあらすじ
「加速する会議、迸る(ほとばし)欲望、そしてそれぞれの糸口」
ペンシルゴンの策略により、「旅狼」、「SF-Zoo」、「ライブラリ」、「黒狼」のクランが一堂に会す。各々の思惑が交錯する場で、サイガ-100が口火を切った。
シャンフロ2期【第28話】のネタバレ感想
クランSF-Zoo達がゾンビのように走って来て目的がエムルだと分かるとサンラクがポイッとエムルを売ったのは酷いし、アニマリアがエムルをずっとスリスリしていて可哀想でした。
サンラクがライブラリのキョージュにペンシルゴンを売ったお返しだと、ペンシルゴンとオイカッツォが主なクランを呼び出したのはワクワクしました。
蛇の林檎と言う店に移動して席に着いたのは黒狼のサイガ-100と横にサイガ-0、SF-Zooのアニマリア、ライブラリのキョージュとサンラク達なのは緊張しました。
サイガ-100から夜襲のリュカオーンの情報と交換にマーキングを解く方法を教えるとはサンラクには良い取引ですね。
サンラクはラビッツの情報を隠し通す事を決め、ユニークモンスターは戦うだけじゃ倒せないと切り出し、墓守のウェザエモンの時は専用のユニークシナリオEXを受注しなければならなくて偶然の出会いも必要とは難しいです。
キョージュが分かっているユニークモンスターについて紹介してくれて戦うのが楽しみだけど、オイカッツォが逃げ出そうとしてサンラクが止めているのは自由ですね。
ペンシルゴンが世界の真理書・墓守のウェザエモン編をキョージュに誠意イコールお金で譲ると言ってぼったくろうとしていたのは笑えました。
サンラクは夜襲のリュカオーンについて戦った時の状況を詳しく説明するけど、最後に足を斬られたのは何をされたのか分からなかったのでリュカオーンの何らかの能力かもとはゾクゾクしました。
サイガ-100が連盟の話をしようとしたらアニマリアが話を遮り、兎の国ラビッツへのフリーパスが知りたいと言うとサンラクも皆もキョトンとしたのは笑えました。
サンラクはエムルに聞いた方が早いから返してと言い、エムルが放心状態なのでスペシャルラビッツパフェと言って目を覚まさせたのは面白いです。
エムルはラビッツの王様をやっている長男のエードワードならサンラクのお願いを叶えてくれるかもと言い、逃げるように国に帰って行ったのは可愛かったです。
ペンシルゴンが集まった黒狼、ライブラリ、SF-Zoo、旅狼でクラン連盟を組みたいと言い出したのはビックリでした。
40代女性の感想
シャンフロ2期【第29話】のあらすじとネタバレ感想
シャンフロ2期【第29話】のあらすじ
「加速する会議、迸る(ほとばし)欲望、そしてそれぞれの糸口」
ペンシルゴンの発案により、「旅狼」、「SF-Zoo」、「ライブラリ」、「黒狼」によるクラン連盟が組まれ会議を終える。旅狼の二人と別れたサンラクは、ラビッツへ向かう前に、ドロップアイテムを大量に入手すべく再び「水晶巣崖」へ向かう。
シャンフロ2期【第29話】のネタバレ感想
ペンシルゴンからクラン連盟を組もうと「黒狼」「ライブラリ」「SF-Zoo」を誘い、各リーダーはあっさりと了承してくれてホッとしました。
オイカッツォがやっと終わったと疲れていて、サンラクに夜襲のリュカオーンの情報を渡し過ぎで価値が釣り合っていないと注意し、ペンシルゴンもサンラクに隠し持っているユニークを私達以外の手に渡るドジはするなと睨んで怖かったです。
ペンシルゴンは切り札が5枚あると説明し、最高峰クランに貢がせてプレイヤー達の先を行く事が出来るのは最高に楽しいと悪い顔をしたのはやっぱり裏がありましたね。
サンラクはエムルが帰って来なくてビィラックの様子も気になるからお土産を持ってラビッツへ行こうと水晶巣崖へ行ったけど、運営からモンスターの行動修正があったのを知らなくてあっさりと死んでしまったのは残念でした。
サンラクはログアウトしたけどゲームの事ばかり考えて、クリスタル・スコーピオンの倒し方を思い付いて高笑いしたのは怖いです。
エムルと再会して王様のエードワードはちょっと考えると言い、ビィラックに会うと魔力運用ユニットを頭に被っていてレガシーウェポンを調べて学び取るとは楽しみですね。
古匠になると武器も作る事が出来るのでクリスタル・スコーピオンの素材が欲しいとビィラックが土下座して頼み、サンラクは好きなだけ使ってくれと新たな武器をお願いしたのは楽しみです。
サンラクはピーツにゴーレムからドロップした偶像を売ると高く買い取って貰えて、エムルに魔術書を買ってあげたのは優しいです。
レベル上げだと奥古来魂の渓谷へ行ってアンデッドを倒し、エムルの新魔法も試して、サンラクがレベルアップして新スキルをゲットしたのは順調でした。
水晶巣崖に御礼参りへ行き、重力を味方にしてクリスタル・スコーピオンを自滅させ、サンラクは手に入れたスカイウォーカーで壁に飛び付いたけど素材集めは大変そうです。
40代女性の感想
シャンフロ2期【第30話】のあらすじとネタバレ感想
シャンフロ2期【第30話】のあらすじ
「その衝動は、飢餓 その執念は、渇望」
「水晶巣崖」でクリスタル・スコーピオンの大量討伐を達成したサンラク。しかし経験値が入らず、レベルアップしないことを訝しむ。まだ戦いが終わってないんじゃ…と表情を引き締めると、サンラクの前に金色のレアエネミー「金晶独蠍(ゴールディ・スコーピオン)」が出現した。
シャンフロ2期【第30話】のネタバレ感想
サンラクは水晶巣崖でクリスタル・スコーピオンを大量に討伐したからレベルが上がっていると楽しみにしていたけど、経験値が入らず戦いが終わっていない事を示していたのはドキドキしました。
背後から現れたのはレアエネミーのゴールディ・スコーピオンで、サンラクは戦う事を選んだけど水晶を真っ二つにする切れ味の良いハサミを持っていたのは怖いです。
尻尾から毒を飛ばして最悪だし、散弾で逃げ場が無くインベントリアに逃げ込み助かったのはドキドキしました。
サンラクは戻って外皮に隙間がある事を見つけ、エンパイア・ビーツインと言う細い長剣で刺すとダメージを与える事が出来て勝機が見えたのに、再生能力を持っていたのは驚きました。
サンラクはリュカオーンを倒す為に神ゲーをやっているからユニークモンスターでもないのに負けていられないと走り出したのはワクワクしました。
ゴールディ・スコーピオンは月明かりの下でハサミを上げると自己再生が始まるようで、遠き日のセツナも月が関係していたとはミステリアスでした。
エンパイア・ビーツインが破損してしまい、回復する暇を作らないようにスタミナが尽きるまでダメージを与えると双剣を振るい、毒を吐かれてインベントリアに逃げ込むけどその間に回復されたのは悔しいですね。
サンラクは刀を投げて回復を止めさせ、兎月を合体させて尻尾を切ると、体を炎みたいな魔力で纏って怒っていたのは怖かったです。
サンラクはクリスタル・スコーピオンを起こしてゴールディ・スコーピオンと戦わせてインベントリアに隠れたけど、戻るとクリスタル・スコーピオンを全て倒して健在だったのはビックリでした。
サンラクは爆土の偶像を投げて爆発させ、ハサミを切って止めを刺そうとしたら尻尾で剣を弾かれ絶体絶命だけど、既に刺してあった剣を掴んで取り上げ倒したのはお見事でした。
レベルも上がって楽しかったと満足気で、神ゲーなのに最高だと言ったのでシャンフロを体験してみたくなりました。
40代女性の感想
シャンフロ2期【第31話】のあらすじとネタバレ感想
シャンフロ2期【第31話】のあらすじ
「激闘の果てに、絶望」
ビィラック育成計画が順調に進むも、リュカオーンのマーキング(呪い)が仇となって新装備が使用できないサンラク。『シャンフロ』からログアウトし現実逃避をするが、「ゲームのストレスはゲームで発散」と久々にロボット格闘ゲーム『ネフィリム・ホロウ』にログインする。そこで待っていたのは…。
シャンフロ2期【第31話】のネタバレ感想
エイドルトの街に戻って来たサンラクはエムルとの待ち合わせ時間に間に合い、エムルからヴォーパル魂を感じると言われたのは嬉しいですね。
ビィラックにゴールディ・スコーピオンを持ち帰ると叫び声を上げ、命晶核を手に持たせると気絶してしまったのは笑えました。
エムルは綺麗だとスリスリしたものはクリスタル・スコーピオンの排泄物で、サンラクのズボンで拭いたのは可愛かったです。
サンラクはビィラックが死んだと騒いで殴られたけど、ビィラックは無事に古匠になって規格外エーテルリアクターの修理が終わっていたのは仕事が早いです。
インベントリアの中に規格外特殊強化装甲があって着るのを楽しみにしていたけど、すぐに戻って来てエムルのほっぺを両手で掴んで高速スリスリして可哀想でした。
リュカオーンの呪いで装備できなかったと嘆き、苦労していないペンシルゴンとオイカッツォが先に楽しむのが許せないと、規格外エーテルリアクターを渡さないように雲隠れする事にしたのは嫌な奴です。
落ち込んでいたサンラクは妹の瑠美に相談するとゲームのストレスはゲームで発散と久々に「ネフィリム・ホロウ」というロボットアクションゲームにログインしたのはワクワクしました。
サンラクが最後にログインした時に何をしていたか思い出していると、ライバル風にスーパー玉男が登場したけどサンラクは覚えていなくて、リハビリにちょうど良いと決闘を受けたのはノリが軽いです。
機体と融合し一体化して戦うスタイルで、サンラクの機体は加速に特化して高火力武器を付ければ楽しいとロマンだけで組み、エネルギーが3分しか持たないとはウルトラマンみたいで夢がありました。
思考で制御するので脳がオーバーヒートしそうとは怖いけど、頭脳戦でサンラクが勝ったのは戦い慣れていました。
真っ赤な機体が現れて、サンラクが引き分ける事しか出来なかったランキング1位のルストとの戦いが始まるのは楽しみです。
40代女性の感想
シャンフロ2期【第32話】のあらすじとネタバレ感想
シャンフロ2期【第32話】のあらすじ
「双翼相打つ」
『ネフィリム・ホロウ』で過去に引き分けたNo.1プレイヤー・ルストに再会するサンラク。だが、久々の対決であっけなく敗北。明朝の再戦を約束する。「負けるまで機体を替えない」というポリシーの元、無敗を誇るルストの高速機動機衣人(ネフィリム)「緋翼連理(ヒヨクレンリ)」を打ち倒すべく、サンラクは新機衣人(ネフィリム)のカスタムを始める。
シャンフロ2期【第32話】のネタバレ感想
シャンフロで色々あって心が折れたサンラクは「ネフィリム・ホロウ」と言うゲームに逃げたけど、こっちでも有名人のようで待っていた人達がいたのは嬉しいですね。
モルドがサンラクを見つけてルストにスーパー玉男と対戦していると伝えると、ルストが他のプレイヤーに先を越される前に戦うと楽しそうでした。
ルストはランキング戦からログインしなくなった理由をサンラクに聞くと、大作のクソゲーが見つかったからかもと覚えていないのは興味が無さそうですね。
ルストは怒ってサンラクに決闘を申し込むと、サンラクもナンバーワンプレイヤーからの申し込みを断る理由が無いとネフィリムに乗り込んだのはワクワクしました。
スーパー玉男がモニタールームに行くと多くの人がいて、モルドが待機しているのはルストが本気だとはワクワクしました。
高速で飛びながら戦うのはSFアニメのようで、クルクルと景色が変わるのは本当にゲームを体験しているようだし、爆発も迫力があって楽しそうでした。
スーパー玉男が他のプレイヤーと一緒に観戦していてサンラクを応援してくれるけど、サンラクが負けたのは残念でした。
ルストが真面目にやれと怒り、自分がリハビリに付き合うと言うけど断られ、モルドが来てサンラクが復帰して喜んでいると伝えると、サンラクが明日の朝に再戦しようと誘ったのは優しいです。
ルストは負けるまで同じ機体を使うポリシーがあってサンラクと戦ってから変わっていなくて、スーパー玉男が再戦を約束するならルストの強さのカギを教えるとは仲良しになりましたね。
世界各地に巨人が飛来し続け文明が半壊し、人類は巨人と人間の融合を実現した機体で戦うのがこのゲームの世界観で、サンラクはスーパー玉男と一緒にカスタム用の野生の瞑目個体を捕獲するけど素材も戦いで入手するとは面白いです。
モルドが優秀なオペレーターだと聞くとサンラクは対ルストのネフィリムを思い付いたと前とは全然違う機体にして、今や誰も使っていない光学迷彩で姿を隠したけど居場所は分かるとは何で使っているのか不思議でした。
何も無い空間からサンラクが出て来て、ルストを背後から腕のハサミで破壊したのはビックリでした。
40代女性の感想
シャンフロ2期【第33話】のあらすじとネタバレ感想
シャンフロ2期【第33話】のあらすじ
「獅子は兎に全力を、蟹は不死鳥にピザカッター」
サンラクは新たに造り上げた機衣人(ネフィリム)「フィドラークラブ」で再びルストと対峙する。追加した戦闘パーツを駆使し、予想だにしない動きでルストを翻弄。さらにルストの機衣人「緋翼連理」と自身の「フィドラークラブ」の違いを巧みに利用して勝負をかける。
シャンフロ2期【第33話】のネタバレ感想
サンラクは「ネフィリム・ホロウ」というゲームでナンバーワンプレイヤーのルストの右腕を切り落として観戦している人達を驚かせたのは気分上がりました。
サンラクはネフィリムの足パーツを重力浮脚にしていたけど、2周間前に追加された新タイプの偽装双脚で性能が残念なので対人戦では使われないものだからモルドが気付かなかったとはビックリです。
サンラクは爆発と同時に変形して煙で飛び上がる砂埃を隠してルストに近づいたとは賢いです。
ルストは真正面から戦う事を選んで、サンラクはルストの周りを走って砂埃を上げたけど左腕を切られてしまい、サンラクは頭からピザカッターを出してルストに体当たりすると機体を爆発させて勝利したのは作戦勝ちでした。
サンラクは「最高ですわー」とエムルの語尾を真似して喜び、メインのゲームに戻ると言うとルストが掴み掛かりサンラクがシャンフロのロボを扱えない憂さ晴らしに来たと口走るとルストが反応したのは怖かったです。
ルストが取引しようと持ち掛け、サンラクは移動してルストとモルドと取引を始め、シャンフロの「深淵のクターニッド」のユニークシナリオとシャンフロにあるプレイヤーが扱えるロボの情報を交換するとはワクワクしました。
サンラクはロボを共有しているペンシルゴンとオイカッツォを説得する為に先に情報を教えて欲しいと言い、モルドがシナリオを受注して幽霊船が攫った人間を深遠の盟主に捧げると聞いたけど、ロボが見つからないからルストが止めると言ってそのままとはロボ愛が過ぎますね。
サンラクはEXを出現させる為に協力すると言うと、ルストはサンラクがシャンフロに行ってしまうと悲しみ、サンラクが新しいネフィリムが完成したらログインしに来ると気を使うと、ルストが今すぐやろうと新型を出したのは早いです。
サンラクは驚いたけど強敵を出されたら攻略したくなると自分もネフィリムを出して戦いが始まったのは楽しそうでした。
エムルはサンラクが帰って来ないと暇をしていると次男のシークルゥが帰って来て、秋津茜と言う女性プレイヤーを紹介したので何者なのか気になります。
40代女性の感想
シャンフロ2期【第34話】のあらすじとネタバレ感想
シャンフロ2期【第34話】のあらすじ
「駆けろ、焦燥を燃料に」
『ネフィリム・ホロウ』をプレイしていた間に、兎御殿に新たなプレイヤーが来ていたことを知ったサンラク。今までのアドバンテージが危ぶまれる事態に焦りの色を隠せない。状況を打開する案が浮かばずジリジリしていたところにビィラックが現れ「完成したんじゃ!」とビィラック育成計画の成果を見せる。
シャンフロ2期【第34話】のネタバレ感想
サンラクはエムルから兎御殿に自分以外のプレイヤーが現れたと聞いて驚き、独占状態のユニークシナリオEXにそのプレイヤーも辿り着くかもと焦って叫んだのは笑えました。
自分しか知らないアドバンテージだったのに情報を拡散されたら手札が崩壊すると地踏鞴を踏んだのは子供みたいですね。
ラビッツのユニークシナリオEXが発覚したらSF-Zooと言う不発弾を抱えているのに黒狼やライブラリまで出て来て収集がつかなくなると心配したのは優しいです。
エムルの頬を掴んでブンブン振ったのは可哀想だったけど、プレイヤーの名前は秋津茜といいサンラクは知らない人で今はログアウト中で連れて来たシークルゥもいなくなったとはタイミングが悪いです。
サンラクはルストとモルドとフィフティシアで待ち合わせしていたけどエムルはお留守番で、秋津茜が来たら教えて欲しいと人参を渡して兎御殿で待機と言うと二つ返事で了承したのはチョロいです。
ビィラックがレガシーウェポンのギルタ・ブリルが完成したとお披露目して製作秘話を聞かせたいのに、サンラクがエムルに適当に聞いておけと雑に扱って酷いです。
サンラクは協力者が欲しいとサイガー0に手紙を出すと、サイガー0の息が荒くなってログアウトするとベッドの上で悶絶して笑えました。
ビィラックから貰った武器は耐久力が足りなくて使えないとは残念だったけど、戦角兜で補う事が出来て良かったですね。
サイガー0から返事が来て手伝ってくれる事になり、待ち合わせ場所は今いる去栄の残骸街道を抜けたイレベンタルと言う街だとボス戦に挑むのは楽しそうでした。
エリアボスはオーバドレス・ゴーレムというガラクタを集めた巨大なロボットのようだけど、サンラクは残像を作り出して注意を逸らし、ロボットの上へと登って行くと戦角兜を被ってギルタ・ブリルを装着し、頭からぶっ壊そうとしていたので威力がどれほどなのか楽しみです。
サイガー0がサンラクとの待ち合わせ場所に1時間も前から来ていて楽しみだとモジモジしていたのは可愛かったです。
40代女性の感想
シャンフロ2期【第35話】のあらすじとネタバレ感想
シャンフロ2期【第35話】のあらすじ
「猟犬の如く嗅ぎ付けて」
サンラクは、サイガ-0を誘い、「無果落耀の古城骸」攻略に繰り出す。サンラクと距離を縮めたいサイガ-0と、サイガ-0が何を考えているのかわからず怖さを感じるサンラク。互いにドキドキしながらも、順調にエリアを攻略していく。
シャンフロ2期【第35話】のネタバレ感想
アニマリアが待ち合わせしていた相手はペンシルゴンで、アニマリアから取引に誘ったとは何の話か気になります。
サンラクは去栄の残骸街道のエリアボスの支柱を破壊するとギルタ・ブリルを装着して次々と技を繰り出して戦ったのは楽しそうでした。
イレベンタルの街へ行くと耐久力が上がる発掘研磨腰帯を店で購入し、歩いていたプレイヤーからサイガー0が1時間も前から立っていて威圧感からよっぽど恨みのある奴を待っていると話していたのは怖いです。
サンラクが焦って待ち合わせの場所に行くと怒っていると勘違いして平謝りで、無果落耀の古城骸の攻略の報酬は何がいいか聞くと、サイガー0の目標はサンラクに好印象を与える事なので無償でいいと言って逆に怖がらせたのは笑えました。
無果落耀の古城骸へ到着すると戦場跡地で巨大な腕の残骸があり、サンラクは遠き日のセツナを思い出して世界の真実を知りたければ点ばかりの情報を繋いでユニークモンスターを倒す事だと思ったのはワクワクしました。
サイガー0が両手を合わせてモジモジしながらサンラクに誰かと待ち合わせしているのかと聞き、女性かと聞くとモンスターが襲って来たけど一刀両断して体に炎を纏って恋心の気迫が漏れていたのは笑えました。
サンラクにはラビッツに帰りたいと怖がられたけど戦いは順調で、半裸だから全呪いの解呪が可能な慈愛の聖女イリステラなら消し去る事が出来るけど、サンラクは切羽詰まっていないから後回しとは呪いさえも楽しんでいるようでした。
サンラクからサイガー0氏と呼ばれていたけどレイと呼んで欲しいと言い、良い所を見せようとボスまでの最短ルートを案内すると道に迷ったのは笑えました。
サンラクは夜空を見上げて月が綺麗だと言うとサイガー0が夏目漱石だと動揺し、いきなり呪術に襲われたのはビックリでした。
SF-Zoo全員がいてエリアの端に来ていた事が分かり、ペンシルゴンが借金の肩代わりにユニークシナリオの事を教えたけど全部では無いようで、アニマリア達はラビッツ天国だと喜んでいたのは残念でした。
アニマリアはモンスターの事なら考察クランを凌駕すると言い、夜襲のリュカオーンが現れたのは怖かったです。
40代女性の感想
シャンフロ2期【第36話】のあらすじとネタバレ感想
シャンフロ2期【第36話】のあらすじ
「大志の灯火を抱いて 其の一」
「夜襲のリュカオーン」の出現座標を特定したAnimalia率いるクラン「SFーZoo」は、合計100回以上のクリティカルを当てるべく、夜襲のリュカオーンと対峙していた。巧みなチームワークで善戦するSFーZooだが、サンラクはリュカオーンの余裕の表情が気になる。まだ“なにか”があるはず…と戦況を見つめる。
シャンフロ2期【第36話】のネタバレ感想
無果落耀の古城骸に夜襲のリュカオーンが現れて、サンラクは死の気配を感じて自分が思い上がっていたと考えを改めたのは偉いです。
アニマリアの合図でSF-Zooが動き出し、サイガー0がサンラクにどうしようかと聞くと、アニマリアが見学していればいいとは自信ありそうでした。
タンク5人にデバッファー10人で守りに徹してチームワークで攻略しようとするけど、攻撃を受けるとかなりのダメージが入り、リュカオーンを拘束して動けなくして、アニマリアが1分間動けなくしたのは凄いです。
サンラクはペンシルゴンが穴だらけの情報をアニマリアに伝えて借金返済の為にぼったくったと言うけど、サンラクもペンシルゴンに不確定な事しか話していないとは似た者同士ですね。
アニマリアがリュカオーンはどんな毛並みなのかと触ろうとしてビックリだけど、サンラクは空に何かあると気付き、夜闇が現れてアニマリアが襲われ、アニマリアは人と違う動物が愛おしいと思っていたけどこいつは違うと、リュカオーンの分身がアニマリアを飲み込んだのは衝撃でした。
分身は暗闇を渡り歩いてSF-Zooを全滅させてしまい、サンラクはリュカオーンにお仕置きしたかったけど、一緒に戦うとサイガー0にもユニークシナリオEXのフラグが発生する可能性があると躊躇い、黒狼に情報が渡るのはクラン連盟のパワーバランスが崩れるし、先に討伐されるのは避けたいと色々考えて動けなくなったのはドキドキしました。
玲は学校で陽務の眩しい笑顔に惹かれてゲームを始め、今の陽務は何かに邪魔されているように見え、サイガー0がやるからには全力で楽しむと決めていると伝えたのは良い奴です。
サンラクはゲームを楽しむ事を思い出して、今が楽しければ先の事はどうでもいいと、サイガー0にありがとうと言ってパーティー申請をし、情報が渡る前に自分が倒せばいいとサイガー0と一緒に突っ込んだのはどうなったのか楽しみです。
40代女性の感想
シャンフロ2期【第37話】のあらすじとネタバレ感想
シャンフロ2期【第37話】のあらすじ
「大志の灯火を抱いて 其の二」
「夜襲のリュカオーン」の次なる相手はサンラクとサイガ-0。しかし、圧倒的な力の差に2人は苦戦を強いられる。そこでサイガ-0は自身の称号“アタックホルダー”の由来となった“切り札”の発動を決意。サンラクもサイガ-0の“切り札”に勝負を賭け、ビィラックが修理した規格外エーテルリアクターを使用、ウェザエモンの遺産を起動させる。
シャンフロ2期【第37話】のネタバレ感想
夜襲のリュカオーンとサンラクが戦い、サイガー0も大剣を振るったけどふっとばされてしまったのは残念でした。
リュカオーンが分身を使って襲い掛かって来るとサンラクは避けて、分身は単純な行動しか出来なくて追撃は出来ないと見抜いたのは凄いです。
月が出ている間に削っていくしかないと言い、サイガー0が剣を赤くしてアポカリプスという技を一撃入れ、サイガー0はリュカオーンと戦うのは4回目とは凄いです。
サンラクが分身だと思ったら本体が影移動で襲って来てインベントリアに逃げて助かったのはハラハラしました。
リュカオーンは本体が影移動できる事をサンラク達に隠していて、プレイヤーの言葉が分かるとはビックリでした。
サンラクは幻影を作り出しリュカオーンに攻撃させ、サイガー0がアタックホルダーの由来となった切り札なら通用するかもと言い、ただ発動条件が面倒でリュカオーン相手に条件を達成できた事が一度も無いけどサンラクとなら不可能じゃないとはワクワクしました。
サイガー0の条件とはアポカリプスを5回と、鎧が黒くなったサタン状態でカタストロフィを5回当てないといけないのは厳しいですね。
サンラクが一撃当てる事が出来たのは嬉しいけどリュカオーンは怒っているように見え、サイガー0が切り札を使えるように引き付けたのはハラハラしました。
サンラクがリュカオーンに踏まれそうになってインベントリアへ逃げ込むと、規格外特殊強化装甲艷羽を被って戻り、規格外エーテルリアクターがあればウェザエモンの遺産を目覚めさせる事が出来ると規格外戦術機鳥・朱雀を出したのは格好良かったです。
朱雀とは会話が出来るようで可愛かったけど、サンラクのお願いに間を置いて返事をしたのは笑えました。
朱雀が雲を散らしてサンラクが戦い、サイガー0はサンラクとならどんな相手でも負ける気がしないと言うけど、リュカオーンに吹っ飛ばされたのは心配です。
シークルゥが連れて来た茜がサンラクは知り合いだと、エムルと3人で無果落耀の古城骸に来たのはワクワクしました。
40代女性の感想
シャンフロ2期【第38話】のあらすじとネタバレ感想
シャンフロ2期【第38話】のあらすじ
「大志の灯火を抱いて 其の三」
「夜襲のリュカオーン」を倒すべく奮闘するサンラクとサイガ-0。そこにエムル、秋津茜、シークルゥが姿を見せ、リュカオーンとの戦いに参戦する。“3人と2羽”でパーティを組み、リュカオーンとの攻防を続ける中、サンラクはリュカオーンの妙な点に気付く。
シャンフロ2期【第38話】のネタバレ感想
エムルは秋津茜に兎御殿で待っていて欲しいとお願いするけど、茜はサンラクが知り合いだからと笑顔で走り続けたのは自由ですね。
サイガー0が吹っ飛ばされてサンラクがリュカオーンの相手をしようとしたら無視され、サイガー0は逃げるけど泣き言はサンラクに失礼だとアタックホルダーとして戦おうとすると体が動けず分身が現れたのはハラハラしました。
リュカオーンがサイガー0に噛みついてダメかと思ったけど、丸太になって落ちて茜の術だったのは間に合って良かったです。
エムルが空からサンラクに激突し、シークルゥも現れて兄と紹介され、茜が兎御殿に来た2人目のプレイヤーだと聞いてライバル視したのは負けず嫌いですね。
サイガー0は茜にサンラクとの関係を聞いたのはドキドキしたけど、サンラクが茜をパーティーに登録するとサイガー0が焦燥感を覚えたのは恋する乙女は複雑です。
茜は天覇のジークヴルムに認められて顔に呪いのマーキングがあったのは女の子なのに可哀想でした。
シークルゥにサイガー0と茜のフォローをしてもらって、サンラクがエムルと一緒に戦うのはやっぱり落ち着きますね。
茜は「ベルセルク・オンライン・パッション」というゲームで「ドラゴンフライ」と言う名前でサンラクと戦った事があり、同じサンラクかもと3エリアを踏破して来たとは強いですね。
サイガー0は自分にもまだチャンスがあると頑張るけど、茜が術を使う為の丸太が無くなったとは残念でした。
サンラクはエムルにマナ・シェイカーで攻撃させ、リュカオーンは非物質系のモンスターだと突き止めたのは凄いです。
リュカオーンがエムルに対象を変えると、エムルがお家に帰りたいと泣き、NPCのエムルは生き返らないから負けは許されないとサンラクは覚悟を決め、切り札を使おうとしたらエネルギーが残り少ないとは残念でした。
サイガー0のヒットが決まって詠唱が始まったのは格好良かったし、長い詠唱の間はサイガー0を守り抜くとサンラクがリュカオーンを相手にするのはドキドキしました。
40代女性の感想
シャンフロ2期【第39話】のあらすじとネタバレ感想
シャンフロ2期【第39話】のあらすじ
「大志の灯火を抱いて 其の四」
切り札を発動するためのサイガ-0の長い詠唱が始まった。その間、サイガ-0は無防備。サンラクらはサイガ-0をリュカオーンの攻撃から守るため、必死の攻防を続ける。リュカオーンの「透明分身」攻略に何か気づきを得た秋津茜は、「私たちにお任せを!」とシークルゥと共に「透明分身」に挑む。
シャンフロ2期【第39話】のネタバレ感想
サイガー0が切り札を発動する詠唱は長くてサンラクは守り通すと誓うけど、月が隠れてリュカオーンの透明分身が襲って来るとはハラハラしました。
秋津茜が耳を澄ませてリュカオーンの足音を聞くと竜威吹という炎を放ち、竜威吹は忍者のジョブを獲得する為に修行クエストのクリア時にランダムで入手できる奥義の一つで、シークルゥがタケノミカヅチと竹のトゲで串刺しにしようとしたのは凄いです。
リュカオーンは光に弱いと言うけどそんな風には見えなくて、サンラクとエムルが共闘し、朱雀が空からリュカオーンを斬ったのは気分上がりました。
サンラクは自分の切り札を出すとエムルを降ろし、チャージした魔力を全排出してダメージに転換する技を打ち込んだのは凄い威力で、反動ダメージを受けてサンラクが飛ばされてダメかと思ったらエムルと茜とシークルゥが助けてくれたのはホッとしました。
サイガー0の詠唱が終わってアルマゲドンと放った威力は画面が白黒になるほど凄くて、どうなったのかドキドキしたけどリュカオーンは倒れていなくてサイガー0が殺されるかもとドキドキしました。
サイガー0が膝を付いてしまいサンラク達が助けようと走ると、リュカオーンの体が崩れて目だけになったのは不気味だし、笑ったように見えたのは何故か気になります。
パンパカパーンと音がしてサンラク達に報酬が払われ、ユニークシナリオEXが発生し、称号「影狼を穿つ」を獲得して分身だったと分かったのは悔しいけど、サイガー0は分身でも楽しかったと言って中の玲が飛び上がって喜んだのは笑えました。
サンラクの体にあるマーキングから黒いモヤが出て、解呪されて変態から卒業だと喜んだけど、黒いモヤはリュカオーンの顔になるとサンラクをパクっと飲み込んでしまったのはビックリでした。
40代女性の感想
シャンフロ2期【第40話】のあらすじとネタバレ感想
シャンフロ2期【第40話】のあらすじ
「大志の灯火を抱いて其の五」
「夜襲のリュカオーン」と戦い、新たなユニークシナリオEX「夜闇を祓うは勇気の灯火」を受注したサンラクたち。リュカオーンの影を倒し、サンラクはマーキング(呪い)が消えると喜ぶが…。絆を深めた3人と2羽は、当初の目的地「フィフティシア」に向かう。
シャンフロ2期【第40話】のネタバレ感想
サンラクがもぐもぐされたと思ったらペッと吐き出されてマーキングが酷くなり、リュカオーンが敵と認めて真の姿を倒さないと呪いは解けないとは残念でした。
マーキングがあればモンスターは逃走するし、あらゆる呪いを無効化し、刻傷に装備が可能となったけどアイテムは一定時間で破損するとは危険が増えましたね。
サンラクは顔だけの可愛いリュカオーンに文句を言うと、ニヤッと笑って消えたのは悔しいですね。
もう一つの報酬は導きの灯火というリュカオーンが一定範囲内にいると存在する方向を指し示すとは便利ですね。
リュカオーンのユニークシナリオは茜とサイガー0も受ける事にしたのは仲間が出来て嬉しいです。
本来の目的であるエリアボスのユザーバー・ドラゴンを皆で倒そうと戦うのはワクワクしました。
エムルは気が付くと茜に抱っこされながら朝日の中を歩いていて、エムルは危ない事をして大活躍だったというのに詳しい事を誰も教えてくれなくてプンスコと言って頬を膨らませたのは可愛かったです。
フィフティシアの街に到着するとサンラクはエムルに人参とマナポーションを買ってあげたとは優しいし、茜はリアルのまま顔を作ってしまったからお面を付けているとは笑えました。
路地裏に行くと占い師の老人がいて覚醒の導師アーカヌムという人物らしく、レベル99になったプレイヤーの前に現れて神秘を与えてくれるとはドキドキしました。
サイガー0もワールドという神秘を持っているけど、ステータスが向上する代わりに魔法やスキルのデメリットが2倍になるとは使い方が難しそうです。
サンラクがアーカヌムの前に座ると体が包まれエムル達が心配するけど、中にいるサンラクは複数のカードから愚者を引き、カードが体の中に入るとスキルの再使用可能時間が半分になるけど受けたダメージやデバフの持続時間が倍とは良くも悪くもありますね。
サンラクのレベルの横にExtendとありサイガー0が凄いと褒め、陽務くんと一緒に夜明けを迎えたと顔を赤くしてくねくねしていたのは笑えました。
ルストとモルドは半年ぶりのログインに感覚が鈍っていると言うけどロボットが楽しみで朝早くから来ていたのは可愛かったです。
40代女性の感想
シャンフロ2期【第41話】のあらすじとネタバレ感想
シャンフロ2期【第41話】のあらすじ
「貴方はなんのためにゲームをしますか?:彼らの回答」
墓守のウェザエモン戦を終えたオイカッツォは、『シャンフロ』を始めた理由をあらためて振り返り、自分がゲームをする意味を考えていた。一方、多額の借金を抱えながら再スタートを切ったペンシルゴンは、何を目的に『シャンフロ』に熱中すればいいのかと自問自答する…。そんな中、ユートピア社内では、夜襲のリュカオーンの“影”が倒されたという知らせが入る。
シャンフロ2期【第41話】のネタバレ感想
墓守のウェザエモン討伐から3日後、オイカッツォは涙光の地底湖でモンスターと戦ってレベルアップを果たしたけどウェザエモン戦で消費したレベルを取り戻していたのは大変です。
オイカッツォがシャンフロを始めたのは秋に発売予定の世界大会の格闘ゲームが同じゲームエンジンを使用しているからで、プロゲーマーにとって未来の主戦場になるから事前に学びに来たとは真面目です。
ウェザエモン戦を振り返ってサンラクじゃなく自分がウェザエモンと戦っていたら勝てたのか考えて、サンラクとペンシルゴンより格下だと思った事は無いとは悔しそうでした。
オイカッツォは釣りをしているとレアモンスターが出て来て、サンラクから聞いていたけど初見で勝ったら俺の勝ちと対抗意識を燃やしてプロゲーマーの本気を見せてやるとは熱いです。
同時刻の秘匿の花園ではペンシルゴンが遠き日のセツナの墓参りに来ていたのは切なかったし、何を目的にシャンフロに熱中すればいいのか迷っていたのは寂しそうでした。
サードレマの街で借金が5億マーニもあるのにヴォルフシュバルツの武器屋に行って嘘八百で武器を手に入れ、ウェザエモン戦のクリア報酬の遠き祈りの花飾りでその先の何かを示したのは神秘的だったけど、武器を騙し取ったのがバレて追い掛けられたのは楽しそうでした。
ペンシルゴンはセツナが言っていた「世界の真実を知りたいならバハムートを探しなさい」という言葉を思い出してシャンフロを楽しもうと悩みが吹っ切れて次は何をするのか楽しみです。
ユートピア社の宣伝部長・木兎夜枝が夜襲のリュカオーンの影が倒されたと聞いて胃薬を用意して会社へ入ると、創業者の継久理とプロデューサーの天地が喧嘩していると思ったけど落ち着いていたのはホッとしました。
リュカオーンの話をしているとやっぱり喧嘩になって 胃薬を飲んで止めに入るけど2人同時に反撃されたのは仲良しでした。
40代女性の感想
シャンフロ2期【第42話】のあらすじとネタバレ感想
シャンフロ2期【第42話】のあらすじ
「ジョーカー混じりのストレートフラッシュ」
サンラクは、「フィフティシア」の造船所で『ネフィリム・ホロウ』で知り合ったルストとモルドに再会。約束していた七つの最強種の一角「深淵のクターニッド」に繋がるユニークシナリオを受注すべく、「大海賊ステューデ」なるNPCに会うことになるが、そこにいたのは…。
シャンフロ2期【第42話】のネタバレ感想
オイカッツォが大会に出るメンバーが足りないと、借りを作ってもサンラクとペンシルゴンを誘ったのは仲良しですね。
エムルがラビッツに行くゲートを開き、サイガー0がサンラクとお近付きになれて上出来だと喜んだけど姉に話をするとサンラクに迷惑が掛かると落ち込んで浮き沈みが激しいのは面白かったです。
秋津茜は街を見た後にラビッツに行くと言い、サイガー0は茜を引き止めて聞きたい事があるとは何か気になります。
リアル世界でオイカッツォに誘われたサンラクは警戒し、参加してもいいけどシャンフロが立て込んでいるとはノリが軽いです。
サンラクは防具を着て実験すると3分後にバラバラになり、ビィラックは自分が作った物で実験するなと怒ったのは当然ですね。
サンラクはビィラックに武器の修理をお願いしていたけど追加で頼んで怒らせたのは調子に乗っていますね。
フィフティシアの造船所へ行くと酒場でルストがNPCをボコボコにしてモルドが止めていて、サンラクが中へ入るとルストが殴って来たのはビックリでした。
シャンフロでの再会に盛り上がり、エムルがサンラクの膝の上で人参を食べているのは可愛かったけど、NPCをボコボコにしたのはユニークシナリオが発生する使いのNPCが現れるからだとは納得でした。
現れた使いは自称・大海賊ステューデと言う子供で、深淵のクターニッドに繋がるユニークシナリオを受注できるNPCだったのはビックリでした。
ステューデは生意気なガキだったけどサンラクを見て怯え、エムルがサンラクから放たれるヴォーパル魂は切り刻むような威圧感を放っているとは笑えました。
サンラクが特技はリュカオーンの顎をかち割る事だと言ってステューデを怖がらせ、ステューデが船に誘うとユニークシナリオ「深淵の使徒を穿て」が現れたのはワクワクしました。
ステューデは父親の仇だと幽霊船を目指し、スカーレットホエール号に案内すると船長として指示を出したのは頼もしいし、エムルが船に乗るのが初めてだと楽しみにしていたのは可愛いです。
サンラク宛に大樽が2つ届き、中にサイガー0と秋津茜にシークルゥが入っていたのはビックリでした。
40代女性の感想
シャンフロ2期【第43話】のあらすじとネタバレ感想
シャンフロ2期【第43話】のあらすじ
「赤鯨、魚怪と相対す」
サンラクたちは、「深淵のクターニッド」攻略につながるユニークシナリオ「深淵の使徒を穿て」を開始する。パーティの解消を忘れていたため、サイガ-0、秋津茜、シークルゥにもユニークシナリオの通知が届き参加することに。図らずも再び集まったメンバーで海賊船に乗り込み、幽霊船「クライング・インスマン号」に遭遇すべく、いざ大海原へ。
シャンフロ2期【第43話】のネタバレ感想
樽の中から出て来た秋津茜はユニークシナリオ「深淵の使徒を穿て」の表示が出て「はい」を押したら赤鯨海賊団が現れてシークルゥと一緒に樽の中に入れられ、サイガー0がパーティーを解消していなかったからリーダーのサンラクが受注して通知されたとはウッカリですね。
サイガー0は陽務とパーティーを解消したくないと悩んでいたけど、姉のサイガー100からパーティーに入れと言われて押したら瞬時に画面が変わっていてユニークシナリオを了承してしまい、赤鯨海賊団が迎えに来たのは笑えました。
心で姉に謝って自分なりのプレーする理由があると全力でサンラクに協力するとは恋は無敵ですね。
赤鯨海賊団の船長スチューデの号令でスカーレットホエール号が出港し、サイガー0がNPCに聞き込みをして魚人のゾンビだと分かったのはグッジョブでした。
ルストとモルドがバリスタの使い方を確認していたのは真面目だし、サイガー0がルストはライバルじゃないとホッとしていたのは可愛かったです。
空が急に黒くなって雷が海に落ちると船が大きく揺れて、海底から幽霊船のクライング・インスマン号が現れたのは不気味でした。
サイガー0がサンラクに掴まれて頬を赤くし、船員が怯えて撃とうするとサンラクが止めたけど、幽霊船が突っ込んで来たのはハラハラしました。
スチューデは正面から迎え撃つと決め、衝撃と共に魚人ゾンビが船に乗り込んで来てスチューデがピンチになったけどルストが助け、サンラクはルストとモルドが道を作ってくれて幽霊船に飛び移ったのはワクワクしました。
サンラクは改良した帝蜂双剣の威力を試すと魚人の骨が見えて気持ち悪いけど、愚者の恩恵でスキルが使い放題とはラッキーですね。
幽霊船の船長が現れたのはゾクゾクしたし、スチューデはパパの敵を取ると剣を拾い、サイガー0が敵を倒しきれなくて武器を変えるのはワクワクしました。
サンラクはエムルを上にいるモルドに投げて、傑剣への憧刃の初陣だと突っ込んだのはワクワクしました。
40代女性の感想
シャンフロ2期【第44話】のあらすじとネタバレ感想
シャンフロ2期【第44話】のあらすじ
「静謐が終わる、廃都よ賑やかなれ」
魚人ゾンビのボス「深きに生ける羅鱶(カブラ・ビンゾ)」に、ビィラックが修理し生まれ変わった武器・傑剣への憧刃(デュクスラム)を手に挑んでいくサンラク。ユニークシナリオのボスにしては手応えがない相手に疑問を覚えたサンラクは、このシナリオが討伐戦ではなく“護衛系ミッション”であることに気付く。船上での戦いの最中、一瞬、時間が止まったような“ラグ”を覚えたサンラクは…。
シャンフロ2期【第44話】のネタバレ感想
サンラクがビィラックに修理してもらった傑剣への憧刃の初陣だと斬り掛かり、モルドの指示でルストとエムルも動き出したのはワクワクしました。
サンラクが魚人ゾンビのボスに斬り掛かるけど簡単だと疑問に思い、スチューデが幽霊船に来るとボスがサンラクを無視して向かって行き、サンラクが護衛系ミッションで対象がスチューデだと気付いたのはハラハラしました。
鬼の姿をしたサイガー0が助けてくれて助かったし、秋津茜とシークルゥも駆け付けたけどボスがサンラクに攻撃すると一瞬だけ時間が止まったようなバグが起きたのは恐いです。
海に渦が現れて船が大きく揺れ戦闘が出来る状態じゃないと必死に踏ん張っていると、巨大なタコの足が出て来てエムルが深淵のクターニッドだと叫んだのはビックリでした。
船が海底に沈められるとサンラクの目の前にユニークシナリオEX「人よ深淵を見仰げ、世界は反転る」を開始しますと事後報告で来たのは笑えました。
サンラクが目を覚ますと海底にいて、誰もいなくて叫ぶけど応えは帰って来ず、沈没船を登ると深淵盟都ルルイアスが見えたのはビックリでした。
サンラクは色々と情報を整理すると秋津茜が来て幽霊船にパーティーメンバーが揃って発動したと気付き、特殊状態で深淵の刻限のカウントダウンが始まり7日間で攻略しなければならないのは難しそうです。
街の建物は出入り口を外側から封鎖されていて嫌な予感がするから早く皆と合流したいと大声で探すと、無数の魚人が襲って来たのはハラハラしました。
魚人は直線しか来ないのでサンラクは屋上に逃げ、サメ男のアラバに会って怪我をしていたので回復アイテムをあげると、イベントフラグだから見逃さないと悪い笑いをしたのは抜け目ないですね。
人魚の歌が聞こえるとアラバが苦しみ出し、サンラクが人魚はモンスターだと斬り掛かり、ダメージが入るけど愚者の影響で回復アイテムが無効でアラバが噛み付いて助けてくれたのはワイルドでした。
アルバが天井は深海の底で、足元の先には海面と空があり、ルルイアスが反転都市だと分かったのはワクワクしました。
40代女性の感想
シャンフロ2期【第45話】のあらすじとネタバレ感想
シャンフロ2期【第45話】のあらすじ
「いざ龍魚三枚おろし」
七つの最強種の一角「深淵のクターニッド」により、あらゆるものが反転する海底都市「深淵盟都ルルイアス」に引きずり込まれたサンラク。しゃべる魚人族・アラバに出会い、行動を共にする中、同じく海底に引きずり込まれたエムルとスチューデに再会する。だが、エムルと一緒にいたのはスチューデだけでなく…。
シャンフロ2期【第45話】のネタバレ感想
サンラクは魚人族のアラバから深淵盟都ルルイアスは街ごと反転していると教わり、人ならざる生きた魚が反転し魚人ゾンビになり、人ならざる死せる魚が反転して化け物人魚になったとは不思議な世界でした。
生きて出たいなら深淵のクターニッドを楽しませるしかないとアラバが言い、俺達を招き入れるのは足掻く様を見て楽しむ気晴らしだとは性格が悪いです。
サンラクが街の四方にある塔を見つけ、アラバが各塔に封将と言う中ボスがいると教えてくれて、アラバの祖父が生きてルルイアスから脱出したから街に詳しいとは頼もしいです。
サンラクは屋上から誰かいるかと大声で叫び、エムルの声が聞こえてスチューデと一緒にいたのは嬉しかったです。
エムルがサンラクに助けてと言うと巨大で不気味な魚が追い掛けて来て、弱き者が危機に陥った時の切り札として召喚者よりも高レベルのモンスターが召喚されたけど大ピンチですね。
逃げている途中でエムルのマナが切れてウサギに戻って転んだのはハラハラしたけど、ルストとシークルゥが助けに来てくれてホッとしました。
サンラクはエムル達NPCを守ってくれたらロボを見せると言うと、ルストが全力で守るとは笑えました。
サンラクが一人で怪物と戦うのは楽しそうで、怪物の弱点を見つけて傑剣への憧刃で戦い、怪物は魚人ゾンビの毒で侵されダメージを受け、釣り好きの父親から魚の捌き方は知っていると激しく戦って倒したのは強いです。
戦いの音で秋津茜とモルドが合流したのは嬉しかったけど、サイガー0はログアウトしたのは残念でした。
瓦礫が動いたので警戒したけど建物に戻ったのはクターニッドの仕業で、ルストが約束のロボを見せて欲しいとサンラクにお願いし、朱雀を出したけど電池切れでグッタリしているのにルストは頬ずりして喜んだのは恐いです。
サンラクは皆のスケジュールを確認して、エムルがサンラクの肩に登り、かましてやろうと皆で気合を入れたのは楽しみです。
リアルではオイカッツォに誘われたGGCに出る全米1位が日本に到着したのでどんな子か気になります。
40代女性の感想
シャンフロ2期【第46話】のあらすじとネタバレ感想
シャンフロ2期【第46話】のあらすじ
「そして旅狼は海から摩天楼へ」
サンラクは「深淵のクターニッド」攻略を進める一方、世界的なゲームの祭典「GGC(グローバル・ゲーム・コンペティション)」に出場することに。招待された超高級ホテルでオイカッツォこと魚臣慧と、ペンシルゴンこと天音永遠と“リアル”での初対面を果たす。GGCでは、アメリカ最強のトップチームと対戦すると聞かされたサンラクは…。
シャンフロ2期【第46話】のネタバレ感想
サンラクこと陽務楽郎は深淵のクターニッドの攻略方法を仲間達と確認してログアウトし、翌日には現実世界でGGCに出場する為に新幹線に乗りカリスマモデルとプロゲーマーに会いに行くのはドキドキしました。
オイカッツォこと魚臣慧がホテルも交通費も出してくれるとは太っ腹で、超高級ホテルに招待されて部屋には庶民に買わせる気が無い最新型のフルダイブシステムがあり大興奮で落ち着かないとは笑えました。
ペンシルゴンこと天音永遠が部屋に来て陽務はインパクトを与えたいとガスマスクを付けてドアを開け、ペンシルゴンが大爆笑したのはウケて良かったですね。
魚臣がもう一人のメンバーである夏目恵を紹介し、すぐにアメリカ最強のトップチーム・スターレインに勝つ為の会議をサンラクの部屋でするのはワクワクしました。
スターレインのシルヴィアはアメリカの格ゲー界で無敗の実力を持つ可愛い少女で、魚臣も一回しか引き分けに持ち込めなかったほど強いのは凄いです。
試合をするゲームは「ギャラクシア・ヒーローズ:カオス」と言いアメコミのキャラクターを使っていて、シャンフロの開発元が技術を提供しているので陽務と天音はゲームシステムに慣れているというアドバンテージがあるとは期待できますね。
魚臣はリアルで会うのが初めてだから本当に来てくれるか不安だったけど腕前は信用できると拳を突き合わせ、夏目は魚臣が高く評価しているから信用できるけど実力を確かめたいとはドキドキしました。
夏目は魚臣に自分が負けるかもと思われているのが気に入らず、魚臣は陽務と天音が負けて悔しがる姿が見たいと笑うのは性格悪いですね。
陽務はフルダイブシステムを使って感動し、キャラクターを全て使ってみて自分に合うキャラを決めるのは楽しそうでした。
夏目から陽務に対戦の連絡が来て、陽務はログインすると日本刀を扱うお爺ちゃんヒーローのランゾウを選び、夏目はヴィランを選んで魚臣の友達と自分どっちが強いかハッキリさせるとニヤリと笑ったのは悪役にピッタリでした。
40代女性の感想
シャンフロ2期【第47話】のあらすじとネタバレ感想
シャンフロ2期【第47話】のあらすじ
「ただ一瞬にて気取るは灼光の限界」
打倒アメリカチームを目指し、チームメイトとなったプロゲーマー・夏目恵からVR格闘ゲーム『GH:C』こと『ギャラクシア・ヒーローズ・カオス』での対戦を受けたサンラク。申し分ないゲームスキルを披露した一方、サンラクをGGCに誘った魚臣慧(オイカッツォ)からも勝負を挑まれた楽郎(サンラク)。バグが絡まない格ゲーでの久々の対戦、勝者はどちらか。
シャンフロ2期【第47話】のネタバレ感想
ギャラクシア・ヒーローズ・カオスのゲームに入りランゾウになった陽務は、屋上から落ちそうになっているNPCに関係ない話をして反応を確かめるようとすぐ助けないのはハラハラしました。
NPCを助けると夏目のユグドライアの情報を教えてくれるし、ヒーローもヴィランもゲージを消費して必殺技を出す事が出来るし、ケイオースキューブを獲得するか相手を撃破するかがゲームの勝利条件とは戦わない選択肢もあるのは面白いです。
このゲームはキャラの理解度が高ければ戦法が見えてくるので魚臣が原作を読めと勧める理由に納得でした。
夏目は陽務に会うとすぐに戦闘を始め、夏目は植物を操って攻撃してくるけど陽務は先を読んで回避したのはお見事でした。
陽務は夏目を褒めるけどバレたら意味がないと笑って、格ゲーは相手の体力を削ってナンボのゲームだと指導したのは余裕ですね。
夏目はゲージの消費が激しくて逃げる作戦に切り替えると、陽務が夏目の戦い方を見抜いてオイカッツォとペンシルゴンと似ているからリズムを乱されるのが一番困るはずと次々と攻撃するのは賢いです。
夏目は陽務を自分のやりたい事をやる厄介な相手だと負けてしまい、まるでシルヴィアのような戦い方だと強さを認めてくれたのは嬉しいですね。
夏目が魚臣に負けた悔しさを話していると、魚臣が陽務は思考回路がロマンで固定されているとは笑えました。
陽務が天音に文句を言いながら歩いて来て、天音が独特な戦い方で勝利したのを邪悪と表現したのはピッタリでした。
魚臣も陽務と戦いたいと言い、キャラはミーティアスを指定して、全力で戦って欲しいとお願いしたのはドキドキしました。
陽務は遊びに来たと飛び掛かり、魚臣のキャラは腕が溶岩になっていて何かを企んでいるようだけど、陽務はスピードを活かして魚臣に近づき溶鉄弾を噴射されたけど避けたのは凄いです。
魚臣の検証は終わったようで陽務に中断だと言ったのに蹴られ、今回の勝負はノーカンと戯れていたのは和みました。
魚臣は3年前にシルヴィアと戦った時と同じキャラだったと映像を見せたのでどんな戦いだったのか気になります。
40代女性の感想
シャンフロ2期【第48話】のあらすじとネタバレ感想
シャンフロ2期【第48話】のあらすじ
「秒速百メートルの殺意」
完全無敗の絶対王者・シルヴィアに勝つことを目標にしてきた魚臣慧(オイカッツォ)。その熱意を知った楽郎(サンラク)は、『ギャラクシア・ヒーローズ・カオス』の研究を進める。集中力が切れてきた頃、気晴らしに『シャンフロ』にログイン。出現エネミーが変わるという夜のルルイアスを楽しみつつ、クターニッドが持つ能力の検証を始める。
シャンフロ2期【第48話】のネタバレ感想
3年前のギャラクシア・ヒーローズ・バースト世界選手権で魚臣はシルヴィアと対戦し、選んだキャラクターは魚臣がアムドラヴァでシルヴィアはミーティアスで闘技場での戦いが始まったのはドキドキしました。
最初は互角に見えたけど魚臣は自分の動きが読まれているようにボコボコにされて負けたのは残念でした。
魚臣と夏目はシルヴィアと陽務のプレースタイルが似ていると言い、陽務はシルヴィアの方が早くて同じ動きは厳しいとは残念だけど、魚臣は勝つ気で陽務も寄せ集めの自分達が勝ったら最高に面白いとは楽しそうでした。
陽務がコンビニに行くとコーヒー黒い濃いとレジで騒ぐシルヴィアがいて、陽務がブラックコーヒーだと店員に教えてあげたけど、お互いにゲーマーかなと思うだけで気付いていないのはドキドキしました。
陽務は気分転換だと生体認証でログイン出来るシャンフロをダウンロードして、魚臣に謝りながら言い訳していたのは笑えました。
サンラクがログインすると拠点に家具が置いてあり秋津茜の仕業とは遊び心があるけど、エムルが起きそうになったのでサンラクが赤ちゃんのようにあやしたのはほのぼのしました。
夜のルルイアスは魚の楽園だったけどアラバから王がいると言われたのは恐いし、クターニッドの能力を検証しようと上を見ていると外の世界からルルイアスに入って来る魚がいると思ったらギガリュウグウノツカイが青い巨大な魚に襲われていたのはビックリでした。
サンラクは検証の為に深海の王で青い炎を纏い電撃を出すアトランティクス・レプノルカを煽って自分を襲わせ、街の四隅にある塔を破壊できるか試す為に走ったけど電撃と体当たりで攻撃されたのはハラハラしました。
避けられたのはゲーミングチェアのおかげだと感動し、再び走るけど青い魚は全てを吹っ飛ばす電撃を放ったのは心配です。
エムルがサンラクさんと飛び起きたので気付いたのかと思ったら、寝ぼけただけで人参の夢を見ていたのは幸せそうでした。
40代女性の感想
シャンフロ2期【第49話】のあらすじとネタバレ感想
シャンフロ2期【第49話】のあらすじ
「深き海の王よ、ぶちのめし奉る」
サンラクは、魚人族のアラバとともに深海の王「アトランティクス・レプノルカ」の討伐に挑む。強力なビーム攻撃や広範囲の電撃に苦戦を強いられるも、サンラクは海底都市を覆う反転の力を利用し、ある危険な策に打って出る…
シャンフロ2期【第49話】のネタバレ感想
サンラクは塔を目指して走っていたけど深海の王であるアトランティクス・レプノルカの強力なビーム攻撃を放たれて焦ったけどインベントリアに逃げ込んでいてホッとしました。
サンラクは体力を回復して戻ると周りの建物は破壊されていたのに塔は無事で、深海の王が待ち伏せしていて食われそうになったのはハラハラしました。
アラバが助けてくれてホッとしたけど、上へと泳いで逃げると倒す方法を見つけたとは凄いです。
アラバは認識が影響すると気付いて試して見ると人魚のように泳げるようになったとは賢かったです。
サンラクが塔は攻撃を反射すると気付いて、深海の王に塔を攻撃させて反射で倒す計画を立て、アラバに1分間だけ引き付けて欲しいとお願いしたのはドキドキしました。
サンラクは幻影を使って深海の王に狙わせると路地に逃げ込みインベントリアへ消え、アラバが覚悟を決めて深海の王に自分を認識させ、サンラクが元に戻ると運営に勝ったと喜んでいたのは遊んでいますね。
サンラクは塔に登ってアラバに向かって大声を出すと、深海の王がサンラクを見つけて敵意を剥き出しにしたのは怖かったです。
深海の王が塔に向けて攻撃すると跳ね返って直撃して落下し、サンラクは近距離攻撃だと近づいて固い装甲にギルタ・ブリルに持ち替えて連打すると、別ゲームのフェアクソに登場するヒロインに恨みを込めて実際に言われた台詞にツッコミを入れながら怒っていたのは笑えました。
深海の王は起き上がろうとするのでサンラクが一撃を叩き込むと跳ね返され、深海の王は最後に自爆して危なかったのはハラハラしました。
サンラクは深海の王が落としたお宝を拾って大満足で今夜はぐっすり眠れそうと言うけど、今何時だと思ってまだ2日目だったのはビックリでした。
40代女性の感想
シャンフロ2期【第50話(最終話)】のあらすじとネタバレ感想
シャンフロ2期【第50話】のあらすじ
「匿名(馬鹿)野郎Aチーム、そして風雲急」
魚臣慧(オイカッツォ)が、スポンサー命令で『ギャラクシア・ヒーローズ・カオス』とは別のゲーム大会に出場することに。慧が戻って来るまでにかかる時間は2時間オーバー。まさかの緊急事態に楽郎(サンラク)は、絶対王者・シルヴィア率いるアメリカチームを相手に大胆な“舐めプ”を提案する…。ゲームの祭典「GGC」ついに開幕!
シャンフロ2期【第50話】のネタバレ感想
シルヴィアが仲間達に起きて来るのが遅いと怒られていたけど、寝起きなのにステーキを4枚も頼んでいたのはビックリでした。
陽務も寝坊して土下座していたのは笑えたけど、魚臣がエントリーする為の名前を聞くと天音がコスプレしようと陽務を誘い、既に発注して今日届くとはやる事が早いです。
魚臣が呆れて陽務をダンボールで天音をブラックカーテンにしようとしたのは笑えるし、夏目は名前を知られたくない天音をノーネームにして顔バレしたくない陽務をノーフェイスにしたのは残念なセンスでした。
魚臣がスポンサーからの命令で別のゲームの大会に参加する事になり、ギャラクシア・ヒーローズ・カオスに出られないとは残念でした。
サンラクはタイムテーブルを計算してシルヴィアと戦うエキシビジョンマッチは勝ち抜き戦だから魚臣が4番手になって、制限時間フルで戦って一勝一敗をコントロールすれば理論上180分は延ばせるとは強気です。
魚臣が無理だと言うけど陽務は考えるべきはどうすれば達成できるかだと言ったのは格好良かったです。
天音が突破口はあると言い、夏目も覚悟を決めて、サンラクが最悪の状況をクリアするのがゲーマーだと言うと、魚臣が仲間を信用して悪巧みが始まったのはワクワクしました。
エキシビジョンマッチ当日になってシルヴィアが3番手なのは予想外で焦ったけど、陽務と天音はこの状況を楽しんでいたのは余裕がありました。
会場ではアメリカチームを率いるシルヴィアの紹介がされたけど凄い選手なので勝てる気がしないけど、魚臣が率いる爆薬分隊はコスプレして天音が大はしゃぎするから会場の視線を集めて雰囲気を変えたのは凄いです。
陽務はカボチャ頭だけどちゃんとゲームキャラのコスプレで、天音は顔を隠した女騎士のコスプレでスタイル抜群なのは流石です。
シルヴィアは魚臣がいなくて不服そうだけど、天音が魚臣はトイレで戦争中だと言い訳したから後で怒られますね。
魚臣が来るまで持ち堪えられるかもドキドキだけど、サンラクに深淵の刻限が近づいているので深淵のクターニッドを攻略できるのか次のシーズンが楽しみです。
40代女性の感想
【シャングリラ・フロンティア】の関連情報
【シャングリラ・フロンティア】とは?
「シャングリラ・フロンティア」は、ゲームが舞台の冒険物語です。主人公・陽務楽郎は、バグだらけの「クソゲー」を攻略するのが得意な高校生。そんな彼が評判の高いVRゲーム「シャングリラ・フロンティア」をプレイし始めたことで、壮大な冒険が始まります。
ゲーム内では「サンラク」という名前で活動し、個性豊かな仲間たちと出会い、強大なボスやゲームに隠された謎に挑みます。現実とゲームの世界が絡み合いながら、友情や成長、驚きの展開が描かれる物語です。ゲームの魅力と主人公のユニークな視点が特徴の、熱い冒険ストーリーです!
【シャングリラ・フロンティア】の基本情報
シーズン | 2024年秋アニメ |
放送スケジュール | 2024年10月13日(日) 17:00~ |
最速配信 | 毎週日曜 17時30分~ 各配信サイトにて順次配信 |
キャスト・声優 | サンラク/陽務楽郎:内田雄馬 サイガ-0/斎賀 玲:和氣あず未 アーサー・ペンシルゴン/天音永遠:日笠陽子 オイカッツォ/魚臣 慧:小市眞琴 エムル:日高里菜 ヴァイスアッシュ:大塚明夫 秋津茜:寺崎裕香 シークルゥ:花江夏樹 サイガ-100:花守ゆみり Animalia:千本木彩花 オルスロット:山下誠一郎 キョージュ:中田譲治 ビィラック:富田美憂 ピーツ:松田颯水 エルク:安野希世乃 アラミース:峯田大夢 継久理創世:小清水亜美 天地律:名塚佳織 木兎夜枝境:野島健児 遠き日のセツナ:瀬戸麻沙美 墓守のウェザエモン:速水 奨 |
スタッフ | 原作:硬梨菜・不二涼介(講談社「週刊少年マガジン」連載) 監督:窪岡俊之 シリーズ構成・脚本:筆安一幸 副監督:池下博紀 キャラクターデザイン・総作画監督:倉島亜由美 サブキャラクターデザイン:齋藤温子、 滝澤 陸 モンスターデザイン:長森佳容、 大河広行、 河野絵美、 有澤 寛 プロップデザイン:横山友紀、 河野絵美、 片貝文洋 アクション・エフェクトディレクター:酒井智史 アクション作画監督:望月俊平 メインアニメーター:西野武志、 芳賀 亮、 月田文律 総動画監修:髙橋知也 色彩設計:高木雅人 色彩設計補佐:手倉森咲子 美術設定:石川巳春、 大原盛仁 美術監督:中村朝咲(インスパイアード) 美術アドバイザー:増山 修 3DCG:HEARTBEAT CGプロデューサー:西田清志(HEARTBEAT) CGディレクター:木村博行(HEARTBEAT)、 近藤輝貴(ELEMI) 撮影監督:山杢 光 2Dワークス:田村あず紗 特殊効果:石橋 啓 編集:定松 剛 音響監督:藤田亜紀子 音楽:髙田龍一(MONACA)、 広川恵一(MONACA)、 高橋邦幸(MONACA) アニメーション制作:C2C |
オープニングテーマ(OP) | LiSA:「QUEEN」(第1クール) Awich:「Frontiers」(第2クール) |
エンディングテーマ(ED) | 音羽-otoha-:「闇夜のダンサー -Dancer in the Dark Night」(第1クール) CVLTE:「realitYhurts.」(第2クール) |
公式サイト | https://anime.shangrilafrontier.com/ |
公式X | https://x.com/ShanFro_Comic |
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【シャングリラ・フロンティア】の原作
★「シャングリラ・フロンティア」の原作はオンライン小説ですが、書籍化を経ずに先にコミカライズ化されています。
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