アニメ『MFゴースト 2nd Season』のあらすじとストーリーの流れに沿った感想を13話~24話(最終回)まで掲載しています。
MFゴースト 2期の感想本文にはアニメのネタバレが含まれる場合がありますので、ご了承の上お読みください。
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MFゴースト 2nd Season【第13話】のあらすじとネタバレ感想
MFゴースト 2nd Season【第13話】のあらすじ
「舞いおちる白い死神」
MFG屈指の難コースと言われる芦ノ湖で、早くも注目フラグを点灯させるカナタ。アップデートされた86は、登り区間でもその力を遺憾なく発揮する。火山灰が降り積もる第2戦のデスエリア――別名スリッピートラップに入ってもカナタの勢いは衰えない。ラリースト顔負けのドリフトで滑る路面をクリアしていく。一方、前回の勝者ベッケンバウアーは、虎視眈々と予選トップ通過を狙っていた。
MFゴースト 2nd Season【第13話】のネタバレ感想
ベッケンバウアーがタイムに拘る?カナタはデスエリアを86のドリフトで疾走する?!
予選はいよいよカナタが出走となりスタート10秒前からのカウントダウンはドキドキしました。
西園寺家では恋の母親が心臓に悪いと中継を見ないけど、父親はカナタを君付けで呼ぶので恋が他人行儀だと母親も同意してほのぼのしたけど、父親は車好きとしてカナタをリスペクトしているから呼び捨てに出来ないとは嬉しいですね。
MFG屈指の難コースの芦ノ湖は富士山の火口から吹き上げられた火山灰が漂着する場所があって滑りやすく、別名スリッピートラップと呼ばれるデスエリアとはゾクゾクしました。
緒方がスピードを落とすように言うけどカナタはドライビングで調整すると突っ込んで行き、ドリフトで滑るようにカーブを次々とクリアして注目フラグがついたのはドキドキしました。
カナタが順位を上げて8位になると誰もが驚きの声を上げ、恋は魔法みたいだと表現して気分上がりました。
デスエリアを抜けてもカナタの走りは快調で順位をまた上げ、注目フラグは運転の上手い人に出すとは誇らしいです。
カナタの86は馬力が無いからストレートでは負けてしまい順位が落ちたのはハラハラしました。
走り終わるとカナタは8位だったけど高評価を受け、カナタが藤原拓海からドリフトを教わった話は親子みたいだったと心が温かくなりました。
瞬が上手いもの食わせてやると天婦羅と鯵寿司をご馳走し、しらす丼と聞くとカナタの目がキラキラして幸せそうでした。
ベッケンバウアーがデスエリアで快走を見せ、4号車の沢渡が目の前を走っているシミュレーションをしてトップタイムは誰にも譲らないとは熱いです。
沢渡がタイムはくれてやると余裕だけどレースでは鼻っ柱を折ってやると悔しそうで、ベッケンバウアーの事をボロクソに言ってカナタの方が怖いと認めてくれているのは嬉しいです。
ベッケンバウアーは沢渡を抜いて1位になり、カナタは最終的に10位になって残念だけど強烈な印象を残したので、明日の決勝ではもっと活躍する姿が見たいです。
40代女性の感想
MFゴースト 2nd Season【第14話】のあらすじとネタバレ感想
MFゴースト 2nd Season【第14話】のあらすじ
「4WDの攻勢」
6月の雨が降りしきる中、MFG第2戦・芦ノ湖GTの決勝レースが開催される。雨は自分にとっての味方だと、ウェットコンディションにも臆することのないカナタ。予選通過10位からのスタートを恋が間近で見守る。そしてレース開始直後、トラクションに勝るハイパワー4WDマシンの攻勢によって、順位は大きく変動する。荒れる路面状況の中で、FRマシンの86を操るカナタは、勝機を見いだすことができるのか……?
MFゴースト 2nd Season【第14話】のネタバレ感想
デートは念願のしらす丼?芦ノ湖GT決勝は降りしきる雨でカナタの86がありえない走りを見せる?!
カナタは鎌倉駅で恋と待ち合わせしてお喋りしているとヤバイの使い方に悩み、江の島へ行くとバイト代が入ったので西園寺ファミリーを食事に招待したいとは良い子でした。
カナタは念願の生しらす丼を食べて感動して美味しそうだったし、店主に芦ノ湖GT頑張ってと応援されたのは嬉しいですね。
決勝レースの日は6月の雨が降っていて緒方が86の扱いが難しくなると深刻な顔をしていたけど、カナタは出走する15台全てが同じ条件だし雨は僕の味方とは余裕でした。
出場者がマシーンへ向かうのは緊張感が出て来たけど、カナタは瞬に声を掛けてリラックスしているようで安心しました。
緒方はタオルを用意してくれていて靴底を拭けとは気が利くし、スタートを待っているマシーンのフロントワイパーが忙しなく動いてドライバー達の真剣な顔を見て緊張してきました。
恋は他のエンジェルス達と並んで見守っていると、シリアスモードのカナタは格好良いとは緊張感が無いですね。
一斉にスタートすると順位が変わっていくけど水飛沫で景色は真っ白になったのは危険だけど各ドライバーが心を熱く燃やしているのはワクワクしました。
デスゾーンに入って大石が滑って前園が横をすり抜けて前に出たのは上手いし、灰が雨と混じっているのは危険でドキドキしました。
北原は滑っている感覚をヤバイと感じながら大好きで楽しいとはビックリだし、集団がいくつかに分かれ始めたのは面白くなってきました。
下り勾配が強くなるエリアに入って危険度が増し、大谷が後ろにピッタリ張り付かれていたけど雨で思うように走れず、相手も同じだと侮っていると外側からカナタが抜かしたのは気分上がりました。
大谷もその後ろを走っていた柳田もありえないと驚いていて、カナタの運転テクニックの凄さをもっと見たくなりました。
40代女性の感想
MFゴースト 2nd Season【第15話】のあらすじとネタバレ感想
MFゴースト 2nd Season【第15話】のあらすじ
「駅伝ストレートの明と暗」
ウェットな路面を苦にしないカナタは、大谷に続きテイラーをパス。坂本のアウディを追い上げて、ハイパワーマシンで占められた3位グループに迫っていく。芦ノ湖畔を走る直線、通称駅伝ストレートへ突入し、水しぶきを巻き上げながら熱戦を繰り広げる3位グループ。さらに後続では、相葉のニッサンGT―Rと、大谷のAMGーGTRが一騎打ちのストレート勝負を開始する。日独のGTR、どちらに軍配が上がるのか!?
MFゴースト 2nd Season【第15話】のネタバレ感想
瞬が予想外に大躍進する?カナタがオーバーテイクを決めたのはイギリスで学んだおかげ?!
雨の芦ノ湖スカイランでカナタがカーブで大外から大谷を抜いて、実況がカナタだけが違う世界を走っていると表現したのは嬉しくなりました。
瞬もカーブで見事なオーバーテイクを決めて喜んでいたのは順位が期待できるかも知れないですね。
恋が瞬の順位を入れ替えて瞬にとっては嬉しいだろうけど、恋は質問がさっきと違うと戸惑っていたけどちゃんと答えられてホッとしました。
カナタがジャクソン・テイラーに追い付き後ろにピッタリくっついて、いつ抜かすのかとワクワクしていたら車体スレスレで抜かしていくのは怖かったです。
ジャクソンはカナタがいるせいでアクセルが踏めなくて前に行かれるのを防げず、ラインを完全に支配され金縛りのようでドッグファイトの天才かと表現したのは面白いです。
解説者がミハイル・ベッケンバウアーと沢渡とカナタには共通点があると言い、実況の田中が非力な車で戦っていると言うのも正解だけど、ヨーロッパでモータースポーツを学んでいるとは納得でした。
カナタが学んだイギリスの本拠地では水捌けの悪いコースがあって、一日の中でも天気が変わりやすく雨の場数では同年代の日本人ドライバーを凌駕していると褒められたのは嬉しいですね。
望は翔が上がって来ない事に苛立ち自分一人で勝負すると言い出すと、レース中なのに喧嘩を始めたのは笑えました。
カナタが3位争いに浮上して気分上がったし、坂本はカナタを薄気味悪いと言うのは褒め言葉ですね。
カナタはMFGが楽しいと笑顔を見せ、坂本がカナタに煽られて前の集団に追い付いたのは嬉しいけど、タイヤとブレーキに負担を掛けるゾーンに突入したのは心配になりました。
緒方が86は性能の良いマシーンじゃないと解説を聞きながら胃が痛くなっているのは可哀想になりました。
大石が前園を抜かそうとして失敗したけど、瞬が大谷を抜かしてオーバーテイクを決め順位を上げたのは凄いです。
瞬は天才ドライバーとバトルしたいと前を見据え、カナタの86が予想外に食らいついていたので何かしてくれるかもと期待したいです。
40代女性の感想
MFゴースト 2nd Season【第16話】のあらすじとネタバレ感想
MFゴースト 2nd Season【第16話】のあらすじ
「鬼神(きしん)!!沢渡 光輝」
芦ノ湖スカイラインのゲートを通過して、レースは中盤の2周目に入る。先頭のベッケンバウアーに続く沢渡は、ここで勝負を仕掛ける。デスエリア――火山灰の積もるスリッピートラップで、ベッケンバウアーに肉迫。互いにボディをぶつけ合う激闘の末、鬼神の如きテクニックで沢渡が先頭へ踊り出る。カナタもまた、デスエリアで86のアドバンテージを活かして、坂本のアウディの前へ。新たな世代が、MFGに旋風を巻き起こす。
MFゴースト 2nd Season【第16話】のネタバレ感想
デスエリアで沢渡が動く?カナタが雨とデスエリアを味方にして意外な展開に?!
カナタの86は3位集団の最後尾に付けていて、ゲスト解説の池田がMFGで戦うなら馬力は必要無いと考えているとは馬力の低いカナタにもチャンスがある事を示唆していて嬉しくなりました。
各マシーンは2周目に突入してスタートラインの2つあるゲートを分かれて通り抜け、前の水煙で視界が悪くなるのを嫌って前走者との間隔を空けたいとは納得でした。
火山灰が積もるデスエリアに突入すると沢渡が先頭を走るベッケンバウアーを抜かそうとマシーンをぶつけ合いながら走行しているのは事故にならないかハラハラしました。
沢渡がゴリ押しで前に出た感じだけど、実況はベッケンバウアーが首位陥落したと盛り上がっていたのはドキドキしました。
接触は3回もあったけど無事だった事にホッとしたし、池田の解説は分かりやすくて沢渡が有利なラインを見つけたのが勝利のカギでしたね。
ベッケンバウアーが悔しそうで先頭を取り返しに本気になっているのはこれからのバトルも楽しみです。
3位集団もデスエリアへと突入して、カナタが前を走る坂本を右側から追い越してアクセルを踏めないようにすると、カーブをドリフトで曲がったのは最高に気分上がりました。
池田は自分ではカナタの技術を的確に解説する事が出来ないと、坂本ほどの実力者が易々と抜かれてしまったとカナタを褒めてくれて嬉しいですね。
リョウ・タカハシは藤原からカナタへ技術が継承されていると認めて、こっちもとっておきの一撃を繰り出すとは何を企んでいるのか気になります。
恋はドリフトを見て滑ったと思ってしまうと心配していて、萌絵がインタビューで予約が取れない焼き肉店に行きたいと上有本部長におねだりすると、周りは忙しいからダメだと言うのに上有本部長は新曲の振り付けが終わったらエンジェルス全員を連れて行くとはアホですね。
大石が後ろから来るカナタに気を取られてスピンしてしまい、コースアウトして林に突っ込みレースに戻れなくなったのは残念だけど怪我が無くて安心しました。
雨に打たれながら回収されるのを待つ大石が空を見上げているのは可哀想だったけど、望が笑っていたので何をしてくれるか楽しみです。
40代女性の感想
MFゴースト 2nd Season【第17話】のあらすじとネタバレ感想
MFゴースト 2nd Season【第17話】のあらすじ
「残酷な現実」
降りしきる雨によって、次々にスピンする神フィフティーンのマシン。最悪のコンディションでも、カナタはミスなく走り続け、3位グループへ合流。着実にポジションを上げていく。その先では赤羽のフェラーリと石神のポルシェが激しく競り合い、前年度チャンピオンの石神が脱落。一方、カナタは前園のNSXを追い上げる形になるが、86とは圧倒的なパワーの差がある。残酷な現実が、カナタの前に立ちはだかろうとしていた。
MFゴースト 2nd Season【第17話】のネタバレ感想
カナタは車のせいで順位が上がらない?スピンしてしまう者と雨を味方にする者の明暗がハッキリする?!
雨とカナタからのプレッシャーで大石がスピンして、カナタが6位に浮上するとMFGエンジェルスの真美もハミ尻して凄いと思っていたので恋も頑張らないといけないですね。
望は前を走る柳田と大谷がくっついたので兄とやるサンドイッチフォーメーションを一人でやると、柳田が煽られて苛ついて大谷は涙目になっていたのは笑えました。
望が抜こうとして柳田と並びコーナリングでは抜けなかったけどトラクションの性能で前に出て、翔はスピンしたけど元に戻る事が出来てどっちも車に助けられましたね。
3位グループは5台になって微妙な距離を保っていたけど、先頭の石神のスピードが出ていないのは上位との距離をわざと離そうとしているように見えました。
赤羽がスピードを出せと距離を詰めて石神を煽り、前園はカナタに食い付かれて気にしていたので何かしてくれないかとワクワクしました。
石神がスピードを上げるとゲスト解説の池田が石神はいつも冷静なのにと驚いていて、実況の田中もポルシェ対フェラーリの戦いだと注目していたのでどっちが勝つのか楽しみです。
石神がスピンしてしまいセンターから危ないので指示があるまで動かないように言われてしまい、赤羽を先頭にマシーンが通り過ぎて行くのは悲しいです。
石神は12位まで落ちてしまい悔しそうだけどマシーンに影響が無いのか心配だし、赤羽がスピードを上げて前に追い付こうとしているのは無理しないで欲しいですね。
前園の前が空いたので後ろのカナタが早く抜かしてくれないかワクワクするし、暫定1位の沢渡にピッタリとくっついているベッケンバウアーが静かで不気味なのはいつ仕掛けて来るのかとドキドキしました。
街中に入ってカナタが前園を抜かそうとしたけど車の馬力で負けてしまい抜かせなかったのは残念でした。
池田がカナタに戦闘力のあるマシーンを与えてみたいと言い、緒方が痛感していてこのレースが終わったら実行してみたい事があるとは何をするのか楽しみです。
40代女性の感想
MFゴースト 2nd Season【第18話】のあらすじとネタバレ感想
MFゴースト 2nd Season【第18話】のあらすじ
「芦ノ湖スカイラインの悪魔」
ファイナルラップへと入り佳境を迎えるレース。カナタがふと気付くと、芦ノ湖に降る雨がやんでいた。天候の変化によって、芦ノ湖の悪魔と呼ばれる濃霧が発生し、コースの視界は奪われてしまう。だがその状況で、MFGの運営が下した判断はレース続行だった。それを知ったカナタは、神様がくれたチャンスと緒方に告げる。
霧の箱根で見せた奇跡のカウントダウンが、霧の芦ノ湖で、今再び刻まれようとしていた――。
MFゴースト 2nd Season【第18話】のネタバレ感想
解説の池田は瞬の師匠?白い悪魔が発生しカナタは神様がくれたチャンスとデスゾーンを駆け抜ける!!
先頭グループがストレートを終え箱根峠の上り勾配を一気に駆け上がって行き、ベッケンバウアーが沢渡に並びかけて余裕を見せたのは緊張しました。
3位グループは距離が出来て赤羽が一人で走って来て、少し遅れて前園とカナタがデッドヒートを繰り広げているのはワクワクしました。
7秒後方に坂本がいて、その後ろではテイラーを瞬がオーバーテイクしていたのは頑張っていますね。
解説の池田は瞬の師匠で、瞬はドライビングのセンスは光るものがあるけど闘争心が強すぎて裏目に出ると言われ、雨のおかげでタイヤが摩耗する事が無いけど自分で弱点に気付いて欲しいとは難しそうです。
芦ノ湖の雨がやんで明るくなって来たのはカナタにとって不利とは残念だけど、カナタはMFGを走れるだけで楽しいと思っていたのにいつの間にか天気に関係なく勝ちたいと眠っていたレーシングドライバーとしての本能が目覚め始めているとは本気はこれからなのは楽しみです。
芦ノ湖スカイライン名物の白い悪魔が発生し、雨がやむと高確率で霧が発生するようで、発生場所は火山灰が積もるデスエリアで何も見えないけど上有本部長はレースの続行を決めて本人も何も起きないでくれと祈っていたのは笑えました。
緒方からカナタにも濃霧が発生していると伝えられ、カナタは神様がくれたチャンスだと霧のゾーンに突入すると同時に前園を攻略するからカウントを始めて欲しいとお願いし、赤羽に追い付いて前に出るとはビックリでした。
前園は視界が悪くてスピードを落としたらカナタが一瞬で抜いて行き、カナタは頭の中でコースを思い浮かべて時間を計算しながら走っているのはドキドキしました。
カナタは赤羽も一瞬で抜いて3位に浮上し、カナタが絶賛されているのは気分が良いですね。
カナタは一人で霧の中を走って疲れが激しい事が予想され、前との差を思ったよりも詰められなくて残念そうだけど、デスゾーンを先頭の2台よりも早く駆け抜けたとはドライビングテクニックの凄さを感じました。
40代女性の感想
MFゴースト 2nd Season【第19話】のあらすじとネタバレ感想
MFゴースト 2nd Season【第19話】のあらすじ
「ロンサムカウボーイ」
霧の中の快進撃で、一気に3位へと踊り出るカナタ。だが、林間区間へ入ると霧は晴れて、有利な状況は失われる。ここまでに広げたアドバンテージを守り切るべく、孤独なレースを戦うカナタ。後続からはハイパワーマシンの象徴とも言える、赤羽のフェラーリが不気味に差を詰めてくる。相葉と坂本の因縁の対決。沢渡とベッケンバウアーの熾烈なトップ争い。それぞれのドラマを繰り広げつつ、レースは怒濤のファイナルステージへ迫る!
MFゴースト 2nd Season【第19話】のネタバレ感想
沢渡はベッケンバウアーの掌の上?赤羽がジワジワと追い付いて来てカナタは前を死守できるか?!
カナタが白い悪魔のデスエリアから抜け出して、抜かした赤羽との差を気にすると少し足りないと焦っているように見えるのは心配です。
赤羽もカナタとの差を気にしていたけど雨が止んでも路面は濡れていて差を縮められずにいたのはホッとしました。
先頭の沢渡はベッケンバウアーがいつ仕掛けて来るのか緊張していて、カナタも赤羽が本来のハイパワーを出したら抜かれてしまうとはドキドキします。
見通しが悪い林間区間でカナタのバックミラーに赤羽が映る事は無く、赤羽も視界にカナタが見えていないのはホッとしたけど、自分との戦いで精神力が必要なのはキツそうです。
カナタが箱根園の入口を通過して赤羽との差はあまり変わっていない事が分かると、フェラーリと互角に戦っている実況の田中が大興奮していたのは一緒に盛り上がりました。
カナタが他の車を凌駕しているのはタイヤの表面温度をキープしていて意図的にそういう走り方をしていると解説の池田が説明し、カナタは極めて高度な技術を持っていると褒めていたのは嬉しいです。
沢渡は後ろにピッタリとくっついているベッケンバウアーに姑息な手を使おうとしていたけど1位に執着して必死な姿は胸が熱くなりました。
赤羽がカナタにジワジワと追い付こうとしている中、石神は翔に抜かれてぶつけた後遺症で車体はフラフラで、リタイアするよう指示されるけど惨めな姿でも自分から降りる事はしないとはプライドが高いですね。
沢渡はストレートに入って車体を揺らしたけどベッケンバウアーは横に並び、ベッケンバウアーの方が仕掛けた罠だったとは頭脳戦でした。
ベッケンバウアーが首位に返り咲いて一瞬でも本気になったと沢渡を褒め、見ているファンはベッケンバウアーに勝てる日本人はいないのかとはカナタに期待が高まります。
ストレートゾーンでカナタに赤羽が近づいて、緒方が車のパワーが無い事に謝りながら泣いていたのは良い人でした。
40代女性の感想
MFゴースト 2nd Season【第20話】のあらすじとネタバレ感想
MFゴースト 2nd Season【第20話】のあらすじ
「決着」
雨と霧の中の死闘の末、MFG第2戦・芦ノ湖GTは決着を迎える。フィニッシュラインの直前、カナタは非力な86でフェラーリを相手に一歩も引かない熱戦を見せ、二度目の参戦ながらも、ファンから大きな注目を受けることになった。時を同じくして、高橋啓介は兄の許可を受けて、自らの愛弟子の投入を決意する。新たなライバルが、MFGに参戦しようとしていた。
MFゴースト 2nd Season【第20話】のネタバレ感想
瞬と坂本の対決は恐怖心がカギ?カナタの芦ノ湖GTの結果に緒方が動く?!
カナタの後ろに赤羽が見えて徐々に近づいて来るのは怖いし、6位争いは坂本を瞬が追い抜こうと並んだけど坂本が意地を見せて同時にカーブを曲がったのはハラハラしました。
瞬がぶつかると坂本が頭に血が上ると平気でデッドラインを超えて来る所がムカつくとは笑えるけど、ずっと平行線のままなのは焦るけど次のカーブで恐怖を感じた方が負けるとは厳しいです。
赤羽がカナタの後ろに張り付いて前に出られないのはホッとしたけど、赤羽は前に出ようと色々と考えているのは油断できなくて緊張しました。
先頭ではベッケンバウアーを見ながら沢渡がMFGに参戦してから初めて泣きたいほど悔しいとは胸が熱くなりました。
ベッケンバウアーの優勝が決まって3位争いのカナタは赤羽が追い越そうとするのを抑えていたけど、カーブで並ばれてしまい徐々に赤羽が追い上げるのはドキドキしました。
ゴールでは同時に見えたけど僅か50センチの差でカナタが負けてしまったのは悔しいです。
6位争いは瞬が前を走っていたけど、坂本は車を潰すわけにはいかないから後先考えていない奴とは違うと言い訳していたのは残念でした。
セレモニーでは上位者がエンジェルスからのキスを貰えるけど、沢渡が恋を指名して瞬が苛ついていたのは笑えました。
エンジェルスの真美が自分のアカウントをカナタに教えると、望が私のカナタにちょっかい出したと見ていたのは怖いです。
高橋啓介が兄の涼介の許可を得てMFGに次の舞鶴から参戦する事を決め、愛弟子の諸星瀬名をデビューさせるとはワクワクしました。
涼介は身内に厳しくて啓介に出した条件はMFGの予選で2人のドライバーが啓介のデモタイムを更新する事で、4年も待たされて神15なんて大した事無いとは貫禄を感じました。
カナタはバイトが終わると電車の中でレースのシミュレーションをしながら緒方の所へ向かい、緒方が奥山に86では無く車種の変更を提案するけどカナタは気乗りがしないとはホッとしました。
カナタは86にターボを付けたいと奥山に聞いていると、諸星がカナタを訪ねて来たのはドキドキしました。
40代女性の感想
MFゴースト 2nd Season【第21話】のあらすじとネタバレ感想
MFゴースト 2nd Season【第21話】のあらすじ
「好敵手(ライバル)」
カナタのもとを突然訪れた青年、諸星瀬名。彼こそがドリームプロジェクトに所属する、あの高橋啓介が育てた秘蔵っ子である。トヨタGRスープラを駆り、次回からMFGに参戦するという瀬名は、カナタにライバル宣言をして去って行く。さらなる86のアップデートの必要性を感じたカナタは、奥山にパワーユニットのターボ化を託すのだった。その頃、群馬のとあるスタンドでは、懐かしい男達が瀬名の参戦について語っていた――。
MFゴースト 2nd Season【第21話】のネタバレ感想
カナタのライバルはどんな人?86の調整中にカナタは西園寺一家をディナーに招待する?!
緒方の工場に高橋啓介が育てた諸星瀬名が訪ねて来て、カナタにどうしても会いたかったと握手を交わしたのは好青年でした。
瀬名はカナタより2つ年上だけどMFGでは後輩だと謙虚で、カタナの事を褒めると同じステージに上がってみせるから覚えていて欲しいとライバル宣言したのはワクワクしました。
緒方は戦闘力を上げたいとマシンを変えようと説得するけど、カナタは86に拘っていたのは嬉しくなりました。
緒方はカタナのレースを見てハンデを背負って走っている事に心を痛めていたけど、奥山はカタナが86と言う数字に何かを感じているのが面白いとターボプロジェクトを始めるとは新しい86になるのが楽しみです。
カナタは恋と鎌倉を散策しながら恋が緒方と知り合いなのは父親が古い車が好きで修理をお願いしていたからという話になり、カナタの祖父も古い車が好きで母親と3人でのエピソードを聞かせてくれたのは微笑ましかったです。
恋はカナタと鎌倉探索を週一回のペースで続けていて、特別な時間だから終わって欲しく無いと思い、好きな人がいるのは凄い事だとは青春ですね。
恋の両親がカナタの父親を探していてくれたけど消息は分からず、少しだけ群馬に住んでいた事は分かったとはドキッとしました。
カナタが西園寺家の皆を夕食に誘って出掛けると、カナタがバイトしたお金でご馳走してくれる事を西園寺夫妻が泣いて喜んでいたのは本当の親みたいです。
母親がお酒を飲んではしゃいでいたのは楽しそうだったし、カナタの優しい言葉に母親が抱きつくと恋がギャーと叫んで慌てたのは笑えました。
父親はカナタを我が家の一員だからずっと家にいてくれていいし、我儘を言ってくれたら嬉しいと言うと、カナタが西園寺パパと呼んだのは心が温かくなりました。
86の調整が完了してカナタが運転席に座って笑うと、コースに出て試し乗りをする隣で緒方が涙目で叫び声を上げたのは笑えました。
40代女性の感想
MFゴースト 2nd Season【第22話】のあらすじとネタバレ感想
MFゴースト 2nd Season【第22話】のあらすじ
「ザ・ペニンシュラ開幕」
MFG第3戦、ザ・ペニンシュラ真鶴の開幕が近づいていた。86に念願のターボ搭載を果たし、レース前の調整に余念がないカナタ。一方、恋は仕事仲間の京子に、カナタとの関係について話す。MFGエンジェルスとして、カナタとの恋愛は許されるのか? 恋の葛藤は続く。そして、予選開始と共に、次々に出走するMFGドライバーたち。カナタはパワーアップした86の鼓動を感じながら、新たなコースへと挑む。
MFゴースト 2nd Season【第22話】のネタバレ感想
恋は京子と恋バナで盛り上がる?カナタは86のターボでザ・ペニンシュラ真鶴を攻略?!
カナタがターボを搭載した86の試し乗りをすると、同乗していた緒方は気持ち悪くなったけど別の車に生まれ変わったと分かったとはワクワクしました。
カナタも実感していて今の86の瞬発力があれば上位ドライバーに付いて行けるし、扱い易くて奥山は魔術師かも知れないとはありあがたいし、細かい所を確認するからともう一度走ると顔付きが変わったのは優勝を期待したいです。
まりえがドタキャンして恋は先輩の京子と赤レンガ倉庫で恋バナになり、恋は話し辛いから好きな人を当てるクイズ形式にしてカナタの事を説明したのはドキドキしました。
京子はすごく驚いていたけど恋を応援してくれて、エンジェルスとして反対されたら元ヤンとして味方になるとは頼もしいです。
MFG第3戦のザ・ペニンシュラ真鶴が開幕し、17.4キロを5周するコースで海上を渡る橋があるのは気持ち良さそうだし、3つのトンネルがあるのは場合によっては危険だし、曲がりくねった市街地も加速の切り替えが大変そうです。
カナタは予選当日もバイトで恋と一緒に家を出ると、雨に恵まれた日本が好きだと言い、恋は自分の事を好きだと言われたら失神するとは青春ですね。
雨は上がって緒方が車の調子を見ているとカナタが望からお守りを貰ってモテるのを羨ましがり、瞬も応援に来てくれてカナタは人誑しですね。
カナタがスタートすると最初はトンネルだけど照明が落とされているので暗く、抜けると太陽の眩しさに目をやられるし、海上の橋に出ると海面に反射した光が強烈とは危険です。
次のトンネルに入ると目が見えなくなるはずなのにカナタは大丈夫そうでホッとしたけど、トンネルを抜けたカーブは外側のコンクリートギリギリでハラハラしました。
カナタはランキングを上げていき、瞬が正確なライン取りを真似したいと思うけど自分は頭が悪いから無理と言ったのは笑えました。
ついにカナタがトップになって、コースレコードを上回ったとは凄いし、緒方と瞬とテレビの前で見ている恋の父親も驚いた様子が面白いです。
カナタが86でコースレコードを樹立して、MFGに新たな歴史を刻んだとは最高に盛り上がりました。
40代女性の感想
MFゴースト 2nd Season【第23話】のあらすじとネタバレ感想
MFゴースト 2nd Season【第23話】のあらすじ
「勇気の代償」
カナタのコースレコード樹立は、若きライバル達に刺激を与えた。沢渡、ベッケンバウアーが次々にコースレコードを更新。真鶴の予選レースはかつてないハイレベルな戦いとなる。だが、決勝レースへの期待が高まる前日――。恋とともに外出したカナタは、信じられないようなトラブルに見舞われる。駅のホームから転落する恋。彼女を助けるため、カナタが払った勇気の代償とは!?
MFゴースト 2nd Season【第23話】のネタバレ感想
予選でドライバー達がレコードを更新?恋が線路に落ちて助けたカナタにダメージが?!
緒方はカナタがコースレコードを出した事を泣いて喜んだけど、カナタは納得していなくてミスがいくつもあったとは自分に厳しいです。
カナタは沢渡が早い事を分かっていて、沢渡もカナタの走りを見て眠っていた闘争心が目覚め、この世の中で一番大事なのが女で無くなったとはチャラいです。
カナタは強い横Gを受けながらシフトする時に左手をステアリングホイールからシフトレバーへ移動する時にロスが出るけど、緒方に言うと悲しむから口には出さないとは優しいです。
沢渡がコースレコードを塗り替えて1位に躍り出たのは凄いけど、奥山はトランスミッションの差だと分かっていたので何とかして欲しいです。
予選は雨の為に開催がズレたけど瞬や他のドライバーも良いタイムを出そうと必死なのは格好良いし、恋は期末テストとバイトの両立が出来て良かったですね。
初参戦の諸星がカナタを意識してMFGに必要なのはストリートのセンスだと言い、最速のDNAはボスから受け継がれているし、バックボーンは群馬プライドだとはゾクゾクしました。
上有統括本部長が諸星のスープラを見て涙を流し、諸星は暫定7位になって決勝で戦うのが楽しみです。
真鶴はベッケンバウアーが初めてMFGに参戦したコースで2回目なら負ける気はしないと本当に1位になったのは凄いです。
恋のテストが終わってカナタとお寺デートで待ち合わせすると、カナタがお守りを持っていて恋が嫉妬し、カナタはドライバー仲間から貰ったけど男女は関係無いし恋はドライバーじゃないから気持ちが分からないと言ってしまったのは女心が分かって無いですね。
恋が泣きながら怒ってお守りをカナタに投げ付け、走ってホームへ行くと貧血を起こして線路に落ちてしまい、電車が来ているのにカナタが飛び降りたのはハラハラしました。
恋は無事で良かったけど、カナタはスニーカーのかかとが車輪にタッチしていたとは怖いし、固くて尖った物に左肘を強打して痛みが酷くなってシフトレバーを操作できるか不安になっていたのは衝撃でした。
カナタは恋を救えて良かったし、恋を抱えた時に愛おしさを感じて強く抱き締めてしまいそうになったとは両想いでビックリです。
決勝の解説は秋山渉で懐かしいけど、カナタはやっぱり左肘が痛くてシフト操作が思うように出来ないとは心配です。
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MFゴースト 2nd Season【第24話(最終話)】のあらすじとネタバレ感想
MFゴースト 2nd Season【第24話】のあらすじ
「苦渋の選択」
ザ・ペニンシュラ真鶴、決勝当日。左肘を痛めたカナタは、シフト操作にハンデを抱えながらもレースへの出走を決意する。恋もまた、カナタに罪悪感を抱えたままエンジェルスとして参加している。スタートと共にカナタを襲う激痛。予選での走りが嘘のように順位を下げていく86の姿に、沢渡が、ベッケンバウアーが、相葉がカナタの異変に気付く。だが、カナタの瞳から闘志は失われていなかった。このままではレースは終われない――!
MFゴースト 2nd Season【第24話】のネタバレ感想
故障がバレても皆が注目するのは?カナタは驚くべき場所で追い越すけど順位は下がる一方?!
カナタは緒方と奥山に奥から手前に引く動きが痛くて出来ないと伝え、1から2と3から2は絶望的とはショックだけど、1から3へ繋ぐと諦めていないのが心配です。
緒方は86が勝負できるのはカナタのクイックシフトがあればこそだから止めさせようとするけど、奥山が痛みは自分しか分からないからカナタ本人の決断に任せるとは良い人です。
カナタは何があってもレースをやるつもりで、どんなに抜かれて苦しくても途中で投げ出さないとは格好良いです。
解説の秋山は2人のルーキーに注目していて、諸星には未知数の可能性を感じ、カナタはベッケンバウアーを脅かす存在になれると褒めてくれたのは嬉しいですね。
緒方はリタイヤも立派な勇気だから無理をしないように言い、お守り2つは日本ではタブーだと教え一つにしたのはドキドキしました。
レース開始直後にカナタは石神と攻防を繰り広げるけど左腕に痛みを感じ、パワー負けして抜かれたのは残念でした。
カナタは急にスピードを上げてスピンでカーブを曲がって石神を追い越してヒヤヒヤだけど、前年度チャンピオンマシンとドッグファイトをしたとは盛り上がりました。
U字カーブでは石神がカナタを抜いたように見えたけどカナタが失速してぶつかりそうだったとは怖いし、秋山に問題を抱えている事に気付かれたのは早かったですね。
カナタは肘の痛みに苦しんでいてレースが始まると気持ちが逸って肘に力が入るとは心配です。
沢渡はカナタとベッケンバウアーを攻略しようと考えていたから早く上がって来いと期待してくれるのは嬉しいしけど、他のドライバーにもギアの故障かもと情報が伝わったのはハラハラしました。
カナタは次々とコーナーで抜かれてしまい声が死んでいるとは可哀想だけど、肘の痛みに耐えて柳田を抜いたのは嬉しかったし、並行走行バトルにカナタが勝ったのは気分上がりました。
U字カーブで瞬がカナタを見て異変に気付き、緒方が何度も大丈夫か聞くけどカナタはノープロブレムしか返さないのは逆に心配だけど、目が闘争心で燃えていたので頑張って欲しいです。
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【MFゴースト 2nd Season】の関連情報
【MFゴースト 2nd Season】の基本情報
シーズン | 2024年秋アニメ |
放送スケジュール | 2024年10月6日(日) 24:00~ |
最速配信 | 毎週日曜 24時30分~ Lemino Amazon Prime Video |
キャスト・声優 | 片桐夏向(カナタ・リヴィントン):内田雄馬 西園寺 恋:佐倉綾音 相葉 瞬:小野大輔 ミハイル・ベッケンバウアー:神谷浩史 大石代吾:浪川大輔 赤羽海人:諏訪部順一 石神風神:安元洋貴 沢渡光輝:逢坂良太 八潮 翔:田邊幸輔 北原 望:芹澤 優 坂本雄大:櫻井トオル 大谷洋介:石川界人 ジャクソン・テイラー:中村悠一 前園和宏:宮園拓夢 柳田拓也:坂田将吾 E.ハンニネン:三宅健太 諸星瀬名:八代 拓 緒方:畠中 祐 リョウ・タカハシ:子安武人 高橋啓介:関 智一 上有史浩:細井 治 秋山 渉:松本保典 武内 樹:岩田光央 池谷浩一郎:矢尾一樹 健二:高木 渉 奥山広也:阪口周平 小柏カイ:神奈延年 田中洋二(実況):光部 樹 京子:飯田友子 真美:林 鼓子 ナレーション:三木眞一郎 |
スタッフ | 原作:しげの秀一(講談社「ヤングマガジン」連載) 監督:中 智仁 シリーズ構成:山下憲一 脚本:山下憲一/稲荷明比古 キャラクターデザイン:恩田尚之 総作画監督:恩田尚之/坂本千代子/油井徹太郎 3Dディレクター:内田博基 プロップデザイン:新谷真昼 美術監督・設定:明石聖子(STUDIO uni) 色彩設計:田中千春 撮影監督:林 幸司(ハヤブサフィルム) 編集:廣瀬清志(editz) 音楽:土橋安騎夫 音響監督:三間雅文 音響効果:小山健二(SOUND BOX) 音響制作:テクノサウンド アニメーション制作:FelixFilm CGアニメーション制作:FelixFilm / directrain 製作:MFゴースト製作委員会 |
オープニングテーマ(OP) | 芹澤 優:「ROCK ME KISS ME feat. MOTSU」 |
エンディングテーマ(ED) | Himika Akaneya:「Side U (Prod. AmPm)」 |
公式サイト | https://mfg-anime.com/ |
公式X | https://x.com/mfg_anime |
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【MFゴースト】の原作
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