アニメ『異世界でもふもふなでなでするためにがんばってます。』のあらすじとストーリーの流れに沿った感想を１話～１２話（最終回）にかけて毎週更新しています。
もふなでの感想本文にはアニメのネタバレが含まれる場合がありますので、ご了承の上お読みください。
もふなではABEMAにて地上波1週間先行・見放題独占配信が行われました。早く見たい方や見逃した方にオススメのサービスです。
- もふなで【第１話】「この展開は聞いてない！」のあらすじとネタバレ感想
- もふなで【第２話】「呼び出しくらいました」のあらすじとネタバレ感想
- もふなで【第３話】「ステキな贈り物」のあらすじとネタバレ感想
- もふなで【第４話】「勉強は嫌いです! 」のあらすじとネタバレ感想
- もふなで【第５話】「森の魔物でびっくりです！」のあらすじとネタバレ感想
- もふなで【第６話】「強くなりたい気持ち」のあらすじとネタバレ感想
- もふなで【第７話】「お力になれると思います」のあらすじとネタバレ感想
- もふなで【第８話】「とりあえずいろいろ決まりました」のあらすじとネタバレ感想
- もふなで【第９話】「森の主様お願いです・・・！」のあらすじとネタバレ感想
- もふなで【第１０話】「作戦会議をしよう！」のあらすじとネタバレ感想
- もふなで【第１１話】「私が選んだ道」のあらすじとネタバレ感想
- もふなで【第１２話（最終話）】「戦いのあとは」のあらすじとネタバレ感想
- 【異世界でもふもふなでなでするためにがんばってます。】の関連情報
もふなで【第１話】「この展開は聞いてない！」のあらすじとネタバレ感想
もふなで【第１話】のあらすじ
過労死したみどりは神様から『他の生物を迫害する人間を滅ぼすべきか見極めてほしい』と頼まれ、『人間以外の生物に好かれる力』を持って異世界転生することに。
可愛らしい幼女・ネフェルティマ（愛称ネマ）として生を受けた彼女は、本当にあらゆる生物から好かれる様だった。
「食べて寝て甘やかされてもふもふして、最高の暮らしだよ～！」と喜ぶ彼女の前に現れたのは、聖獣である白虎のラース、そして生意気な少年・ヴィで……。
もふなで【第１話】のネタバレ感想
社畜女子の望みとは？神様から与えられたチートで大物が来てしまった？！
秋津みどり２７歳は疲れてフラフラになりながら家に帰ると玄関で倒れて過労死したのは可哀想でした。
こんな死に方は嫌だとみどりが泣いていると神様が死に方を変えてくれるとは親切だけど、アスディロンという異世界で人間が他の種族を迫害しているから人間を滅ぼすか決めて欲しいとは重大案件を押し付けられましたね。
みどりは特別な力をあげると言われてもふもふしたいと叫んで熱く語ったのは笑えるし、人間以外の生物に好かれるようしておくと軽いノリで神様が立ち去ったのは脱力しました。
みどりは気が付くと可愛らしい少年少女が覗き込んでいて、母親が赤ん坊にネマと名付け良い家に生まれ変わったようで安心しました。
ネマは３歳の誕生日に家族から祝福され幸せそうだし、動物達に囲まれて神様から貰ったチート能力でほのぼのしました。
ネマは母親に付いて王宮へ行き部屋から抜け出すと動物に囲まれてもふもふパラダイスと喜んだけど、虎が現れたのはハラハラしました。
ネマはレアもふっぽいのキターと虎に乗るとは勇気あるし、イケメンに虎から降ろされてイヤイヤと強気で大物感がありました。
イケメンに連れられて父親の所に案内されると、イケメンはヴィルヘルト殿下だと分かったのにネマは鬼畜呼ばわりして笑えます。
父親と一緒にいるのが王様だと分かるとネマはとびきり可愛く自己紹介したのはあざといです。
王宮で仲良くなった虎は天虎のラースで契約した者にしか懐かないから人前で仲良くしてはダメとは不穏でした。
兄のラルフリードと姉のカーナの授業参観で学校に来たけど建物も来ている人もキラキラで、円形の闘技場に案内されたけどお茶会みたいで貴族は優雅ですね。
兵士を動かして戦うとは面白いし、試合はラルフリードが勝って嬉しいけど、リスタンと言う生徒に難癖つけられてネマが言い返すと打たれそうになったのはハラハラしました。
ヴィルヘルト殿下が来てネマをイジるけど、自分の庇護下にあると宣言してくれたのは助かりましたね。
カーナは魔法陣で呼び出した魔物を倒す試験で炎龍を呼び出してビックリだし、ネマが客席から飛び降りて炎龍の前に仁王立ちしてイジメちゃめーとは可愛かったです。
４０代女性の感想
もふなで【第２話】「呼び出しくらいました」のあらすじとネタバレ感想
もふなで【第２話】のあらすじ
ネマが出向いた兄姉の授業参観に、突然巨大な炎竜が召喚された！
兵士や魔術師たちが敵意を向ける中、ネマは炎竜を庇い兵士たちの前へ躍り出るのだった。ざわつく観衆をよそに、思わず「なでなでしたい……」とこぼすネマ。
炎竜は「不思議な子よのぉ」と心を開き、ネマへ特別なオーブを授けると、自分の住処へと帰っていく。
これで一安心……と思いきや、一連の出来事を受け、ネマとその家族は審議に掛けられることとなってしまう。
もふなで【第２話】のネタバレ感想
炎龍と仲良しになって王宮は大騒ぎ？竜舎へ遊びに行くとナデナデしたい思いが伝わって？！
炎龍の前に仁王立ちしたネマは兵士達に「めっ！」と怒って、炎龍が子供の出る幕じゃないと言うとネマはナデナデしたいとは欲望に忠実ですね。
炎龍は変わった子だと首を前に出し、ネマは炎龍をナデナデでして気持ち良いと笑顔なのは天使でした。
炎龍はネマが大きくなって自分を必要とするなら主と認めるとはビックリだし、ネマが帰らないでと言うとオーブを渡してソルと名乗り、ネマはオーブをウサギのリュックに変えて手を振って見送ったのは可愛かったです。
王様に呼び出されて国に仇なす恐れは無いと父親である宰相のデールラントが誓わされ、王立魔術研究所所長サザールから魔術師に間違いは無いから炎龍召喚は神の仕業だと言ったのはファンタジーでした。
創聖教ガッシュ王国神官長は人が住める安寧の地へと陛下がお導きになる事を神が願っていると言い、ネマは神様が言っていた原因で洗脳して政治にまで首を突っ込んでくる悪い奴だと思い、色々と想像して顔をコロコロ変えているとヴィルが見ていたのは笑えました。
ヴィルが気を利かせてラースと遊ばせてくれて楽しそうだけど、偉い人達からネマを利用しようとザワザワ聞こえて来たのは心配です。
内部大臣オリヴィエが心配してくれるし、王国騎士団の将軍ゴーシュが警護を申し出てくれてありがたいけど、神官長がお世話したいと言って来た上に両親の不貞まで疑って争いになったのはハラハラしました。
王様から王宮の何処でも歩いて良いと許可が出て、ヴィルが第二部隊隊長グウェンを呼んで竜舎に案内してもらったけど良くは思われていないのが残念です。
竜騎部隊の隊長ダンに会うと、グウェンがダンの恰好に文句を言って言い合いになるけど王立学院からの知り合いとは仲良しですね。
竜が沢山いてネマはナデナデしたいと願うと炎龍のオーブが反応して竜達が来てくれて、ネマは翼のある竜とお喋りして空へ散歩し、陸を走る竜達とも遊んで竜パラダイスでした。
ラースが迎えに来てくれたと背中に乗って帰って来たネマは、竜達を引き連れてダンが驚いていたのは誇らしくなりました。
４０代女性の感想
もふなで【第３話】「ステキな贈り物」のあらすじとネタバレ感想
もふなで【第３話】のあらすじ
竜騎部隊長・ダンの心配を他所に、竜舎で楽しく竜たちと戯れたネマ。今度は彼に連れられて、珍しい動物がたくさん暮らすという、獣騎舎までやって来る。
そこでネマを案内してくれるのは獣騎隊の隊長・レスティン。彼のことを穏やかそうと感じるネマだったが、一方でレスはネマの来訪を「魔性の子到来」と受け止めており――。
動物愛が故に負けられない！どっちが動物にモテるかバトル、密かに勃発！？
もふなで【第３話】のネタバレ感想
ネマは獣騎舎でもやらかしました？姉のカーナと街に行くと悪役令嬢に遭遇？！
竜騎部隊の隊長ダンと一緒に沢山の動物がいる獣騎舎に向かうと、獣騎隊の隊長レスティンが迎えに来てくれて感じの良い青年だけどネマを一目見て地味とは笑えました。
ダンから竜の群れの長の背中にネマが乗って嫉妬したのを聞いて、魔性の子が到来したけど受けて立つとは負けず嫌いですね。
獣騎舎はとても広い緑豊かな場所で動物達がのびのび暮らせるようにとは素晴らしいし、レスティンが馬の長ワズを呼ぶとネマを一瞥してフンと鼻息を掛けたのは笑えました。
ワズはネマを相手にしないでいるとレスティンに我儘だと言われてシュンとしてしまい、ネマが群れに知らない人間を寄せ付けないようにしたと気づいたのは流石です。
レスティが気づいてやれなくてすまないと抱きしめるとワズが嬉しそうで微笑ましかったです。
馬に乗ってお散歩をするとジャイアントボアの子供達が遊んで欲しくて突進して来て、ワズが鳴いて退散させてくれたのは強いです。
ダチョウのようなワァッカは地上最速だと聞いてネマが乗りたいと言い出し、体力のあるヨッシュにレスティンと乗ると予想以上の速さに降りたらヨタヨタして可愛かったです。
グライホークも手に乗せたいとキラキラするけど子供のネマには無理で、希少種のホワイトムースが逃げ出したと連絡があったのはハラハラしました。
レスティンは焦っていたけどネマがホワイトムースに乗ってやって来てツッコミを入れたのは笑えたし、どんな動物にも好かれる能力を羨ましいと微笑んだのは仲良くなれそうでホッとしました。
ネマは誕生日に姉のカーナと従者パウルと一緒にディーに乗って街へ行くと屋台を見てヨダレを垂らし、カーナからお金を貰って買い物をして皆にあげたのは優しいです。
甘い匂いに釣られて大量に買うとディーの分のおまけも貰い、お菓子は屋敷の皆にあげるとは良い子です。
カフェに入るとカーナがゲッと言って女子３人組に会うと、ネマを魔力の無い出来損ないと言って酷いけどカーナがビシッと言い返して格好良かったです。
屋敷に帰ると王族一家やダンやレスティンまで集まってくれて楽しい誕生日会になり、皆からプレゼントを貰ったけどレスティンからレインホークを貰って手に乗せる事が出来て良かったですね。
ネマはレインホークにノックスと名前を付けておでこを付けて寄り添ったのは和みました。
４０代女性の感想
もふなで【第４話】「勉強は嫌いです! 」のあらすじとネタバレ感想
もふなで【第４話】のあらすじ
新しくオスフェ家の一員となったレインホークのノックス。ダンたちはすっかり息のあったネマ＆ノックスに感心するが、ネマはどこかしょんぼりとして不安げ。
訳を聞けば「これからおべんきょーがはじまりゅ」ため、あまり王宮には遊びに来れなくなるとのこと。
そうしてオスフェ家にやってきた家庭教師のアンリーは淑女然としていたが、ネマに対し歪んだ価値観で教育を施そうとして――。
もふなで【第４話】のネタバレ感想
ネマのお勉強はガチンコ勝負？選民意識を持った創聖教信者の家庭教師に勝つ方法は？！
レインホークのノックスを飛ばす訓練をダンとレスティンと一緒にやっていたのは楽しそうだったけど、ネマは勉強が始まるから王宮にあまり来れなくなるとは残念でした。
屋敷にやって来た家庭教師のアンリーはメガネを掛けた淑女の見本でネマはワクワクしていたけど、言葉遣いを直すようにと持っていた扇子で叩くとは厳しいです。
執事がお茶を入れて戻って来るとアンリーがネマとは相性が良いと言うと、ネマが心の中で敵だと叫んだのは笑えました。
授業はかなりのスパルタでネマはゲッソリしてしまい、兄と姉もアンリーから教わっていたようで立派な淑女にすると気合を入れたのは悪い先生では無さそうです。
ネマは売られた喧嘩は買ってやると燃えて、注意されても前世で培った営業スマイルと猫かぶりをナメるなよとは笑えました。
ネマが夕飯を残してしまい家族が心配すると、ネマは母親には言えないと走って逃げると兄に魔法で捕まって、アンリーの事だとバレていたとは母親は何でもお見通しですね。
勝負するならアンリーをよく知って認められるようになりなさいとアドバイスをくれて、兄は魔法で体を癒やしてくれたのは優しいです。
一年後、ネマは立派な淑女になるとアンリーに完璧では無い違和感を覚え、執事からアンリーが創聖教の熱心な信者だと知ったのは残念でした。
ネマは授業で敢えてイクゥ国が干ばつだったのに創聖教が助けなかった話をして、アンリーがイクゥ国や獣人を見下す選民意識を持っていると分かり、卑しい人だと思わなかったとハッキリ言ったのはスカッとしました。
アンリーが怒ってネマの頬を叩いたけど誘導したように見えたし、チャンスとばかりにネマはアンリーをボロクソに言って勝利したのは楽しそうでした。
アンリーは謝罪して家庭教師を続けたとはビックリだし、お稽古に変わったらネマが興味を持ったのは良かったですね。
北方領アーセンタへ視察に付いて行く事になったネマは外に出ると雪が降っていて寒くて凍ったのは笑えました。
森で魔物の被害が頻発しているからネマから炎竜に何か知っているか聞いて欲しいとお願いすると、ネマを通して父親が炎竜と話をして調査に気合を入れたのは緊張しました。
４０代女性の感想
もふなで【第５話】「森の魔物でびっくりです！」のあらすじとネタバレ感想
もふなで【第５話】のあらすじ
父・デールラントに連れられ、オスフェ領の視察へ向かうこととなったネマ。普段は魔物がいないはずの土地に、何故か魔物が出るとのことで、現地調査を行うのだ。早速村人に案内され森の中へと入っていくが、ネマは怪我をしたうさぎを助けるため、デールラントたちと逸れてしまう。無事にうさぎを保護したネマだったが、いつの間にか近付いていたゴブリンたちに誘拐されてしまい……！？
もふなで【第５話】のネタバレ感想
森の視察は出会いがいっぱい？ゴブリン達がいる事情を知ったネマが作戦を立てる？！
ネマがジャンと誕生日に貰ったペンダントのお守りとナイフを持って、父親のデールラントと一緒にオスフェ領の森に視察へ行く準備をし、ノックスが見張りとして空へ飛びたったのは可愛かったです。
森に入ると険しい獣道を行くのはネマには大変そうだけど、怪我をしたうさぎを追い掛けて一人で走って行ってしまったのはハラハラしました。
ネマはうさぎに飛び付かれてもふなで効果が健在だったのを喜んでいると、上から網が落ちて来てゴブリンに捕まったのは怖かったです。
ゴブリンはヨダレを垂らしてうさぎを食べようとしたけどネマにダメと言われてしょんぼりし、何で攫ったのかと聞くとゴブリン達が頬に指を当てて首を傾げたのは可愛かったです。
ゴブリンに別室へ連れて行かれると先客の子供がいて、男の子のピィノは大人しそうなのに女の子のニィノは気が強くでビックリでした。
ネマは炎竜のソルに相談したけど解決策は無く、お腹を鳴らすネマにニィノがツッコミを入れたけどニィノもお腹を鳴らして、ピィノもお腹を鳴らすと３人が仲良くなったのはホッとしました。
ネマは食べられる物を探しに行くとゴブリンに遭遇し食べ物があるか聞いたのはビックリだけど、ゴブリンが柿をくれてネマがナイフで皮を剥くと仲良くなったのはほのぼのしました。
他のゴブリンより大きくて言葉が通じる長が登場して怖かったけど、子供は保護しただけだし、住処を人間に追われてここに来たとは胸が痛くなりました。
ネマは何か良い案を思い付いたけどまずは怒って向かって来るデールラントを何とかしようと、ピィノとニィノに囮役をお願いするとピィノは反対したけどニィノが引き受けてくれたとは意外でした。
デールラントが近くまで来て作戦が決行されたけど、デールラントが怒って火球を放つとネマが何か考えているのがバレバレだったのは怖かったです。
ネマが出て行くとデールラントは抱きしめてくれたけどゴブリンを退治しようとして、ネマが話を聞いて欲しいと説得すると分かってくれたのはホッとしました。
森の奥から大きな目がいくつも光っているフローズンスパイダーが登場して、皆が戦闘態勢になったのは怖かったです。
４０代女性の感想
もふなで【第６話】「強くなりたい気持ち」のあらすじとネタバレ感想
もふなで【第６話】のあらすじ
暗い夜の森に、ノックスの鳴き声が響く。それはネマに対し警戒を促すもの。現れたのは巨大な体を持つフローズンスパイダーだった！
明らかに戦闘態勢なフローズンスパイダーを迎え撃ったのは、ゴブリンの長であるホブゴブリン。ネマたちの目の前で、食うか食われるかの過酷な生存競争が繰り広げる。なぜゴブリンたちはこの森にやってきたのか。そしてなぜフローズンスパイダーは強い焦りを覚えていたのか。衝撃の理由にネマは――。
もふなで【第６話】のネタバレ感想
フローズンスパイダーＶＳホブゴブリン！魔物との出会いでネマは世界の一端を知ったのにやらかした？！
フローズンスパイダーが現れて緊張感が走るけど、ネマはフローズンスパイダーから空腹と焦りを感じ取れて生物に好かれる能力は万能ですね。
ホブゴブリンが前へ出て戦い、食うか食われるかのガチンコ勝負とは生存競争は厳しいです。
ホブゴブリンが勝ったかのように見えたけどフローズンスパイダーが飛び掛かりハラハラしたけど、ホブゴブリンが勝ってホッとしました。
フローズンスパイダーから我が子を守ってと聞こえてくると子供が出て来て、ネマがフローズンスパイダーに寄り添って泣いたのは貰い泣きしました。
ホブゴブリンが光って進化すると角のある人間みたいなってビックリだし、フローズンスパイダーの子供にグラディアと名付けると光って体にマークが付いたのはテイムしたようですね。
ネマは助けたウサギを飼いたいと言うと父親のデールラントが水に落とした波紋に例えて生態系を歪ませると説明したのは良いお父さんです。
動物と魔物の違いをホブゴブリンが教えてくれて、魔物は失敗作のなり損ないだから弱くて、魔物が強くなるには名前を授かる事だとグラディアが光った理由が分かりましたね。
ホブゴブリンが一緒に帰る事になってゴブリン達の洞窟はソルが防御魔法を掛けてくれたのは安心です。
ピィノとニィノは隣のイレーガ伯爵の子供だと判明し、ニィノがツンデレで遊びに来ても良いわよとネマを誘ったのは可愛かったです。
ソルがホブゴブリンについて調べている間にネマは顔に張り付いて周りがドン引きし、ホブゴブリンは全属性の精霊術が使える事が判明したのは凄いです。
ネマはデールラントに魔物と人間が共存できる方法を考えたと言い、ネマが無意識でホブゴブリンに森鬼と名前を付けてデールラントに呆れられたのは笑えました。
森鬼は膝を折って自分が率いるゴブリン達はネマに忠誠を誓うと約束してくれて、ネマが主となっていいのか迷ったけど仲良く出来る事に喜んでいたので次は何をするのか楽しみです。
４０代女性の感想
もふなで【第７話】「お力になれると思います」のあらすじとネタバレ感想
もふなで【第７話】のあらすじ
魔物たち同士の命を掛けた勝負を目の当たりにしたネマは、多くの魔物が本来の住処を追われ、不安定な住居環境と飢えに苦しんでいる実情を知る。そこでネマが考え出したのは人間と魔物の共存だった。甘い部分はあると言いつつも、デールラントは真剣にその計画を検討していくこととなる。そして次なる町・キャスでは町長の不正を糾弾するヒールランという男と知り合う。ネマは彼からコボルトによる魔物被害の噂を聞く――。
もふなで【第７話】のネタバレ感想
ゴブリンに名前を付ける条件とは？冒険者組合で騒いでいた男性からの情報にネマは？！
ネマが魔物と人間の共存について父親のデールラントに相談すると、魔物に住んでもらう森を用意して結界を張り、冒険者達に修業の場として提供すれば増えすぎず鍛錬も出来て一石二鳥とは考えましたね。
デールラントは次の候補地に森鬼も付いて来て欲しいと頼むと巣が心配だと言うので、ネマが森鬼の次に強い者に名前を付けて精霊と一緒に守らせるとはワクワクしました。
ネマは森鬼からの呼び名が恥ずかしいから主にして欲しいとお願いし、名付ける女の子のゴブリンにスズコと名付けたのは可愛かったです。
前の群れが全滅したゴブリンから今の群れを守る為に力が欲しいから名前を付けてくれとお願いされると、ネマは自分達が戻って来るまでにジャイアントボアを一人で狩れたらと言う条件で闘鬼と言う名前を付けたのは優しいです。
デールラントが森鬼から逃げて来た経路を聞いて人為的なものを感じて視察を兄ラルフリードと交代するとは不穏でした。
キャスの街でネマは冒険者組合に行くと、出迎えてくれたベルお姉さんが案内してくれたのは優しいです。
冒険者組合で大声を出して不正を許すのかと騒ぐ男性がいて、防音魔法の外で喋るから筒抜けなのはわざとですね。
男性はヒールランという役人で町長の不正を明らかにしようとしていたけど、冒険者組合は町出身者が多く対処できないのは残念でした。
ネマはヒールランが元王宮勤めだと聞くと走りだし、ヒールランの服を引っ張って領主の娘だと名乗ったのは格好良かったです。
ヒールランは町の会計監査を担当していて町長の不正には証拠もあるとは頼もしいし、魔物の対処で騎士団を要請してしても来られなかったのはコボルトが発生していたとは事件の匂いがします。
ネマはコボルトと聞いてウエルカムワンコと喜んだけど、合流したデールラントに凄く怒られて泣いてしまい、ラルフリードが庇ってくれたのは優しいです。
ヴィルとラースも来ていてビックリだけど、町長の横領事件はデールラントが解決してくれてホッとしました。
ネマは安心して兄と王子に挟まれてラース達のもふもふを満喫できたのは和みました。
４０代女性の感想
もふなで【第８話】「とりあえずいろいろ決まりました」のあらすじとネタバレ感想
もふなで【第８話】のあらすじ
魔物と人間の共存を目指すシアナ計画を実現させるため、新たにヴィとラルフ、それにヒールランたちを仲間に引き込んだネマ。 周囲のゴブリンたちを説得しに行っていたホブゴブリン・森鬼とも合流し、一行は改めてレニスの街で商隊を襲撃したというコボルトの群れについて調査を始める。その数はおよそ１００匹。しかしレニスの街はコボルト討伐に向け、既に冒険者を中心とした討伐隊を組織し始めているらしく……！？
もふなで【第８話】のネタバレ感想
ヴィルとラルフは仲良しコンビ？レニスの街は荒れていてネマの動物に好かれる能力が発動する？！
町長の不正を解決した事でデールラントはヒールランを引き抜こうとしたけど王宮では働きたくないと断られ、ネマがベルと一緒に自分と働いて欲しいとはワクワクしました。
デールラントはネマの計画には危険が伴うし、名に誓ってもらうとは緊張したけどヴィル殿下も誓ったのは一体感があって気分上がりました。
森鬼が帰って来てネマが抱きつくとラルフが嫉妬し、デールラントに護衛が付いたと思えと言われてラルフは何も言えず震えていたのは可哀想でした。
森鬼がコボルト達を支配下に置いて妖精に洞窟まで案内させたとは野性味があるし、コボルトは１００匹程いて組織的に動いてリーダーは上位種とは手強そうです。
人為的に魔物を追い詰めていると確信してデールラントは大きな組織が関係していると予想していたのはドキドキしました。
デールラントが王都へ帰るけどネマ達には騎士団の護衛が付き、ネマはラースのもふもふで眠れて機嫌なのは和みました。
ネマの計画をヴィル殿下がシアナ計画と名付け、デールラントが家に帰ると母親のセルリアも動き出し、姉のカーナに伯父のフィリップに鍛えてもらう事にするとカーナが悪い顔をしたのは恐いです。
レニスの街に到着するとヴィル殿下とラルフが騎士団隊長と挨拶して、魔物被害を見に来たと信用してもらえてホッとしました。
パーゼス侯爵はゲッソリしていて心配だけど隣に立っているおじさん騎士が悪役ぽい顔で怪しいです。
ネマが街を見たいと言うのでヴィル殿下とラルフがナイスフォローをしてくれて、街は荒れていて誰かが横領しているとは酷いです。
スラムの片隅で子犬をイジメている子供達がいたけど、子供が犬は敵だと言い、ネマは無抵抗の者を痛めつけるのは恥ずべき行為だし、誇れるものが一つでもあれば素敵な男性になれると諭して分かってくれたのは良かったです。
ラルフに子犬の傷を治してもらい親は何処かと聞くと森を見て、森鬼が犬じゃなくてコボルトだと教えたけど、ネマはコボルトを親に返そうと決意したのはワクワクしました。
４０代女性の感想
もふなで【第９話】「森の主様お願いです・・・！」のあらすじとネタバレ感想
もふなで【第９話】のあらすじ
レニスの街までやってきたネマたちだったが、街の中は不自然なほどに静まり返っていた。
不審に思いつつも、子供にいじめられていたコボルトの子犬を森へ返すため、そしてシアナ計画について交渉するため、ネマ一行はコボルトたちの住処を探し近郊の森へとやって来る。そんな時目の前に現れたのは、乳白色をしたぷるぷるのスライムだった。森鬼曰く、「助けを求めている」という彼を追って森を進むネマ。
そこに居たのは――。
もふなで【第９話】のネタバレ感想
森で出会ったのは巨大なスライム？森には森の主や魔虫と生き物が沢山だけどコボルト達は何処に？！
レニスの街を歩いているネマ一行はお昼になっても法律で決められている時報が鳴らず、汚職を見抜いたヒールランがこの街は何かを隠していると直感して調べたいとキラキラしていたのは笑えました。
コボルトの子供を保護したので親に返す為に森に入ると、子犬が早くと言うので森鬼がネマを抱っこすると兄のラルフがイラッとしていたのはほのぼのしました。
何かの気配がして警戒すると草むらにスライムがいて、言葉が分かる森鬼からスライムの仲間が弱っているから助けて欲しいと言っていると教えられ、ネマはラルフにお願いして行く事にしたのは流石モフモフ好きですね。
案内された場所には巨大なスライムがいて、中に複数のカラフルなスライムがいたのはビックリでした。
誰かに寄生すれば繁殖しないらしく、気に入った者なら食べないとネマが選ばれ、スライムは宿主が摂取した物をそのまま食べるので排泄の必要が無くなると聞いたネマは太らないと喜んだのは女の子ですね。
スライムはネマの事を守ってくれるのでラルフ達も了承して、スライムに雫と名付けてネマの口に入ったのはビックリだし、案内してくれたスライムに白と名付けて仲間が増えたのは嬉しいですね。
森を守る主がいる場所に出てコボルトのいる場所を教えて欲しいとお願いするけど、コボルトは人間に追われて酷い有様だったから隠したので教えられないとは可哀想でした。
ネマはコボルト達を助けると名に誓い、森の主は嘘だったら森から出さないとは恐いけど、精霊達に案内されて進める事になったのはホッとしました。
途中で魔物の虫に襲われたけど森鬼は焼くと上手いと試すと皆も気に入って、ネマはコボルト達へのお土産にしようとは気が利きます。
子犬が激しく鳴いてコボルト達が現れ警戒されたけど、森の奥へ行くともふもふ天国が現れてネマは幸せそうだし、ダルメシアンのお姉さんが出て来て子犬を見ると他の子犬達が置いて行った事を知って怒ったのはドキドキしました。
ネマはお土産を持って来たからご飯にしようと場を和ませ、信頼してもらうには笑顔でお腹いっぱいになったら交渉タイムとは策士ですね。
４０代女性の感想
もふなで【第１０話】「作戦会議をしよう！」のあらすじとネタバレ感想
もふなで【第１０話】のあらすじ
ついに犬のような魔物・コボルトたちが暮らす集落へたどり着いたネマたち。もふ もふ天国に大喜びのネマだが、持ってきたお土産も虚しく、群れの長であるシシリ ーからは冷たくあしらわれてしまう。彼女は討伐隊が来ることも既に予知しており 、それを迎え撃つつもりらしい。どうやら人間に襲われたコボルトをまとめているが故に、同じ人間であるネマに対する警戒は強い様だ。果たしてネマはコボルトた ちの信頼を得られるのだろうか……？
もふなで【第１０話】のネタバレ感想
ネマがコボルトの毛並みを堪能する？シアナ計画に群れの長とコボルト達の判断は？！
ネマはダルメシアンのお姉さんシシリーから用事が済んだなら帰れと言われてしまい、何があったのか聞くと人間に追われて来たとは物騒でした。
シシリーは多くの仲間が死んでしまったと悲しそうに言い、ネマは討伐隊が来ると教えると星読みで知っているけど戦うしか無いとは心配です。
ネマはシアナ計画の事を話そうとするけど取り付く島もなく断られ、シシリーは巫女である自分を頼って来た仲間を守る為に人間を簡単には信用できないとは当然ですね。
ネマはまた明日来ると兄達と帰ると、シシリーは空に救世主の星が現れたのを見てネマの事かと期待しました。
父親の手紙で姉カーナが向かっているのが分かってネマは三兄妹が揃うのはカオスとは笑えたけど、陛下から王太子ヴィルに逮捕権が与えられて今後荷物になるような騎士はやっつけろとは悪者退治にワクワクしました。
ヒールランが貧民街の宿屋に潜伏しているのは気になるけど、ネマは元気にコボルトの集落へ向かったのは前向きですね。
シシリーはネマが魔物を連れている事にビックリしたけど、妹がいる事を教えてくれてネマの話に耳を傾けたのはホッとしました。
ふわもこのコボルトから生態について教えてもらったけど、ネマは抱きついて毛並みを堪能するとラルフとヴィルも参加したのは和みました。
氏長達を集めた会議が開かれ、ほぼ賛成と言う雰囲気になったのに、シシリーの妹が人間に騙されるなと入って来たのはビックリでした。
妹は星狼族の捨て子だけど皆の為に何かしたいと泣き出してしまい、ネマは自分の側が一番安全だから一緒に参加しようと誘い、シシリーからネマは救世主だから守り抜けと命令されて元気よく返事したのは可愛かったです。
作戦準備が進む中でネマがコボルトから計画が上手くいけば他の群れと合流できると聞いて、だらしない顔でヨダレが出ていたのは笑えました。
ラルフとヴィルと一緒に騎士団へ行くとヒールランが潜入していてビックリだし、街で冒険者同士の喧嘩を仲裁した騎士が怪我をして話が途中になってしまい、ネマが怪我人を見てショックを受けたのは可哀想でした。
４０代女性の感想
もふなで【第１１話】「私が選んだ道」のあらすじとネタバレ感想
もふなで【第１１話】のあらすじ
潜入捜査に出向いていたヒールランが戻ってくる。冒険者と騎士団の癒着を調べていた彼は、何やら街の黒い部分を見出した様だ。
一方コボルトたちと協力関係を結んだネマは、冒険者達からの襲撃に備え作戦会議を執り行う。
目標は冒険者たちを躱し、安全な場所に避難すること。
とはいえ向こうは討伐するつもりで来るのだから、おそらく戦闘は避けられない。
果たしてネマたちは無事コボルトの群れを守ることが出来るのだろうか……！？
もふなで【第１１話】のネタバレ感想
ヒールランは何をしていた？騎士団＆冒険者と戦うコボルト達にネマの覚悟は？！
ラルフが治癒魔法を使い、ネマも治るようにと祈ると、怪我人の傷も痛みも消えたのはホッとしました。
冒険者の喧嘩に獣使いが関係していると知ってお疲れのネマだったけど、寝る前にラルフ達におやすみの挨拶をしようとは可愛かったです。
部屋へ行くとヒールランがいて冒険者と騎士団の癒着を調べる為に騎士団の事務処理の仕事に付いて内部から調査しているとは優秀です。
ヴィルはヒールランに王族の紋章を預けると短刀を差し出し、物的証拠を絶対に逃すなとはワクワクしました。
コボルト達と最後の作戦会議をするのは緊張したし、ヴィルから冒険者と騎士団の様子を説明し、ネマは死者も出るから覚悟を決めると言うけど迷っているのは可哀想でした。
ヴィルがネマに上がふらついていると下が混乱するし、悩む時は悟らせず疑問は常に持ち、道を決めたら迷うなとは王子様らしく格好良いです。
獣使いと喧嘩相手が釈放され騎士団隊長が権限を超えた決定をして確実に悪者だし、老犬のコボルトにネマは励まされて気合を入れ討伐隊が到着したのは緊張しました。
作戦開始ポイントに騎士団と冒険者が到着すると、森鬼が精霊に霧を出させ、空爆を起こして混乱させ、殺さずに戦闘不能者を出すとは優しいです。
獣使いを捕まえたけど操っている獣にネマが襲われそうになり、フローズンスパイダーのグラーティアが麻痺毒で助けてくれたのはお手柄です。
ヴィルの指示で次々と罠が発動して順調だったのに、魔法使いの冒険者が落とし穴に落ちた者を助けてしまってハラハラしました。
赤のフラーダと言う冒険者パーティーは強くて、ヴィルからネマは目を逸らすなと言われたのは厳しいですね。
赤のフラーダがこちら側の死傷者が少ない事に疑問を持ち、熊の獣人がコボルト達は人間くさいと感づいたけど、ラルフが上手い事を言って撤退させたのは賢いです。
ラルフの様子に赤のフラーダのリーダーが疑っていると、騎士達に雷が落ちて何者がやったのか気になるし、戦いは無事に終わるのか心配です。
４０代女性の感想
もふなで【第１２話（最終話）】「戦いのあとは」のあらすじとネタバレ感想
もふなで【第１２話】のあらすじ
討伐隊を迎え撃ったネマたちは、混乱に乗じコボルトの群れを安全な場所まで撤退させることに無事成功。
しかし、それでもコボルト側には多数の犠牲が出ていた。
仲間達の亡骸を前に嘆くコボルトたちに対し、ネマは力強く自分の思いを語る。
一方で敵だった冒険者たちと一席を共にしたり、駆けつけたカーナと再会したり、ソルと夜の散歩に出かけたりと一時の平穏を過ごす中で、ネマ自身も改めてこの世界に思いを馳せるのだった。
もふなで【第１２話】のネタバレ感想
戦いの後のコボルト達は？ネマはシシリーの妹に名付けをして冒険者達とも仲良しに？！
ネマは討伐隊と戦ったコボルト達の被害状況を見てショックを受け、数時間前まで一緒にいた人がこの世にいないのは自分のせいだと手を震わせていたのは可哀想でした。
ヴィル達は次の行動へと移り、撤退の合図として森鬼に雷を落とさせ、安全な場所へ向かうけどネマの顔は曇ったままなのは胸が痛くなりました。
シシリー達と合流したけど仲間が減り、重症患者も多く、若いコボルトは氏長が自分を庇って死んだと泣いていたのは貰い泣きしました。
ネマは氏長の言葉を思い出して、若いコボルト達に泣くのは止めて強く生きるように言ったのは立派になりましたね。
シシリーの妹も強くなると宣言し、シシリーもネマを引き入れたのは自分だからコボルト達の憎しみをネマが背負うなら私も背負うと信頼してくれて嬉しいですね。
全員一致でネマを救世主だと認めてくれて、皆で今後について話し合って南西の山へ移動する事になり、遺体は森の主に預かってもらうのはホッとしました。
シシリーの妹が強くなったらネマの側にいる事を願い、魔物と違って獣人は名前に縛られる事が無いから名前を付けて欲しいと言うと、ネマはスピカという名前を贈ったのは可愛かったです。
コボルトの子供達も名前を欲しがって名付けてあげると、額の紋章が毛で隠れていたとはもふもふで和みました。
館に戻るとヒールランがいて不正の証拠を手に入れていたとは優秀だし、ヴィルは他にも何かあると目を光らせたのは頼もしいです。
討伐の慰労会に参加すると隊長が挨拶に来て森鬼が監視に付き、ネマはヴィルと一緒に赤のフラーダへ挨拶に行くと剣を見てショックを受けたのは可哀想でした。
氷熊族のラックがラースを聖獣様と呼んで挨拶をし、ネマが触りたいとだらしない顔になるとラースに尻尾で叩かれたのは笑えました。
ラックの肩に乗せてもらったネマは耳を触らせてもらってご機嫌になり、皿洗いの仕事をしていたベルガーに会って友達になったのは大人になって再会するのが楽しみです。
姉のカーナが到着してネマは公爵家の娘として頑張る決意を見せ、赤のフラーダ達はコボルト達と仲良しになれたはずとは泣けました。
炎竜のソルが来て夜の散歩に出ると、ネマはこの世界が好きだからシアナ計画を成功させ、誰しもがこの輝きの中の一つになれるようにする事を誓ったのは将来が楽しみです。
４０代女性の感想
【異世界でもふもふなでなでするためにがんばってます。】の関連情報
【もふなで】の原作
★「もふなで」の原作はライトノベルです。
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※本ページの情報は２０２４年３月時点のものです。最新の配信状況は各配信サイトにてご確認ください。
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