アニメ『異修羅』のあらすじとストーリーの流れに沿った感想を１話～１２話（最終回）まで掲載しています。
異修羅の感想本文にはアニメのネタバレが含まれる場合がありますので、ご了承の上お読みください。
異修羅はDisney+にて地上波同時・見放題独占配信が行われているので、早く見たい方や見逃した方にオススメのサービスです。
- 異修羅【第１話】「柳の剣のソウジロウ」のあらすじとネタバレ感想
- 異修羅【第２話】「星馳せアルス」のあらすじとネタバレ感想
- 異修羅【第３話】「鵲のダカイと夕暉の翼レグネジィ」のあらすじとネタバレ感想
- 異修羅【第４話】「濫回凌轢ニヒロと世界詞のキア」のあらすじとネタバレ感想
- 異修羅【第５話】「海たるヒグアレと静かに歌うナスティーク」のあらすじとネタバレ感想
- 異修羅【第６話】「陣営集結」のあらすじとネタバレ感想
- 異修羅【第７話】「交戦開始」のあらすじとネタバレ感想
- 異修羅【第８話】「新魔王戦争」のあらすじとネタバレ感想
- 異修羅【第９話】「空からの戦火」のあらすじとネタバレ感想
- 異修羅【第１０話】「消える災厄」のあらすじとネタバレ感想
- 異修羅【第１１話】「落日の時」のあらすじとネタバレ感想
- 異修羅【第１２話（最終話）】「修羅」のあらすじとネタバレ感想
- 【異修羅】の関連情報
異修羅【第１話】「柳の剣のソウジロウ」のあらすじとネタバレ感想
異修羅【第１話】のあらすじ
ナガン迷宮都市の探索士候補生・遠い鉤爪のユノは、友人のリュセルスと探索士を目指して勉強に励んでいた。
ある日、都市に数多の機魔(ゴーレム)が現れ、二人の穏やかな日常は一変する。
眼前には機魔に解体されるリュセルス、蹂躙されるナガン。
ユノが死を覚悟したそのとき、彼女の前になまくら刀を握った男が現れる。
異修羅【第１話】のネタバレ感想
曲者揃いの物騒な世界の始まり？穏やかに過ごす少女の前に現れたのは最後の柳生？！
中東の国を思わせるような人々の服装と街並みに大きな揺れが襲って特定の場所だけが隆起したのは何が始まるのかとドキドキしました。
学生達は魔法学校みたいなマントを身に付けて、女の子には遠い鉤爪のユノと二つ名が付いているとは特別な感じがしてファンタジーらしさが増していました。
ユノがいるナガン迷宮都市は大迷宮がありゴーレムが外に出て来てしまったのは不穏でした。
衝撃と共に建物が崩れ、ゴーレムが友人を襲ってユノが逃げ出し、振り返った街は火の手が上がって崩壊していたのは悲しかったです。
ユノの前にゴーレムが現れたのはハラハラしたけど、放った鏃でゴーレムが倒れたのはホッとしました。
複数のゴーレムが襲って来て自暴自棄になったのは可哀想だったけど、柳の剣のソウジロウが助けてくれたのは気分上がりました。
ユノはこの街は終わりだと自棄になっていて、指を指した先に大迷宮だったゴーレムの姿があったのは強大な敵にワクワクしました。
ソウジロウは朝飯を持っていないかと飄々としていて、異世界からきた地球最後の柳生とは謎でした。
ユノは巨大なゴーレム相手に勝てないと嘆くけど、ソウジロウは楽しそうに向かって行ったのは胸が踊りました。
ソウジロウがゴーレムに飛び乗ると、体から普通サイズのゴーレムが複数出て来て、胸から光を放って街を焼いたのは恐ろしいけど、複数のゴーレムを足場にして巨大なゴーレムの頭を斬ったのはビックリです。
ソウジロウは柳生の無刀取りでゴーレムの命の核である魔法陣を破壊したのはお見事でした。
巨大ゴーレムを倒すと複数いたゴーレムは機能を停止して、ユノに巨大ゴーレムの弱点が分かった理由を説明したのは見た目とは違って剣豪のようでしたね。
ユノはソウジロウに携行食を渡し、自分を取るに足らない者だと自覚させる強者が憎いとは歪んだ感情です。
ソウジロウも次はもっと楽しい奴がいいと戦闘狂のような事を言い、ユノが黄都では世界中の英雄を集めていると教え、助けてくれたソウジロウを殺そうとはビックリでした。
強者の名前を列挙してソウジロウが何者なのか知らなければならないから案内すると前を向き、ソウジロウがユノは自由だとは優しい言葉に聞こえました。
４０代女性の感想
異修羅【第２話】「星馳せアルス」のあらすじとネタバレ感想
異修羅【第２話】のあらすじ
リチア新公国の諜報兵・月嵐のラナは、新公国を治める警めのタレンの命により、
音斬りシャルクと海たるヒグアレという傭兵を連れ帰ろうとしていた。
その途中、ラナたちはワイバーンの群れに追われ、さらに野盗にまで囲まれてしまう。
一方、黄都では武官の一人・静寂なるハルゲントが、部隊を組織して竜討伐に向かっていた。
異修羅【第２話】のネタバレ感想
黄都に敵対するのは何者？伝説の竜に挑むのはワイバーンの勇者？！
リチア新公国にいる警めのタレンと言う武将が黄都から離反し、タレンは海沿いにある自領を独立国家とし軍事的な意味で黄都を挑発していたとは不穏です。
諜報兵の月嵐のラナがリチアに帰還途中でワイバーンの群れに追われ、骸骨の音斬りシャルクは肉が残っている奴は全員食われると言い、木の根が巻き付いたような姿の海たるヒグアレは全滅させる自信があるとは頼もしいです。
馬車で移動中だったラナ達を野盗が襲うけど、ワイバーンが追い付いて盗賊を食い、街からもワイバーンが来てビックリでした。
リチアのワイバーン部隊は夕暉の翼レグネジィが指揮していて、盗賊をやっつけた後は野生のワイバーンを殲滅して強いです。
ラナがリチアは無敵だと言うけどシャルクが本当に無敵なら盗賊が襲って来ないと指摘し、野盗を誘導しているのは黄都でシャルク達が必要な理由だとはゾクゾクしました。
黄都を動かしているのは２９人の官僚で、第二十卿の鎹のヒドウと第三卿の速き墨ジェルキはリチアに野盗を仕向けたけど成果が無くタレンの暗殺を計画したのはドキドキしました。
ティリート峡で第六将の静寂なるハルゲントは自分の名を歴史に残したいと竜討伐に出たけど、炎を操る竜の前に兵士達が消えて逝ったのは最悪です。
竜もまた体がボロボロで大きな矢が刺さっていてビックリだけど、勇者はワイバーンの中にも現れたとはワクワクしました。
ハルゲントの攻撃は竜に当たっても小石のようで弱いけど、三本の腕を持つ星馳せアルスが現れ命拾いしましたね。
アルスはただのワイバーンでない事を証明したいと、一つの街の宝を得て、一つの土地を制し、一つの迷宮を攻略し、竜と言う伝説を滅ぼすとは恐ろしいです。
ハルゲントとアルスは友人で助けてくれたとはビックリだけど、竜が起き上がって攻撃したのはハラハラしました。
アルスが腕を器用に動かして魔剣で倒すと、ハルゲントは黄都が最強の者を集めているから名乗りを上げるよう勧めたのはワクワクしました。
ハルゲントはアルスに嫉妬して勇者に選ばないと悔しそうだけど、アルスはハルゲントを認めて良い奴だし、静かに飛び立ち迷宮で欲しい物があるとは貪欲です。
４０代女性の感想
異修羅【第３話】「鵲のダカイと夕暉の翼レグネジィ」のあらすじとネタバレ感想
異修羅【第３話】のあらすじ
黄都との全面戦争に備えるリチア新公国の警めのタレンは、
ナガン迷宮都市から帰還した鵲のダカイから強大な力を宿す魔具“冷たい星”を受け取る。
リチアに出入りする隊商が相次いで襲撃を受けている事件の裏には、
情報を秘密裏に外に流している者がいると睨むタレンは、ダカイへの新たな任務として内通者の捜索を命じる。
異修羅【第３話】のネタバレ感想
鵲のダカイの正体とは？夕暉の翼レグネジィが会いたい晴天のカーテは何者？！
リチア新公国で警めのタレンが街で少年に工作で作った箱をプレゼントされ、良きリチアの民となれと受け取ったのは優しいです。
警めのタレンはかつて黄都二十九官の第二十三卿だったが魔王の死と同時に黄都から独立を宣言して黄都と衝突しているとは怖いです。
城塞に戻った警めのタレンは部屋に鵲のダカイがいる事に気づき、魔具の冷たい星を受け取ると古の強力な武器になるものだとは物騒です。
警めのタレンは鵲のダカイに黄都への内通者がいるから捕らえて判断によっては斬っていいと次の仕事を任せると、鵲のダカイが俺は剣士じゃないと笑っていて余裕そうでした。
鵲のダカイは街で早々に内通者を見つけて仕事が出来る奴だし、周辺の敵を察知する能力があるようで凄いし、相手は黄都の諜報部隊だと見抜いて鋭いです。
鵲のダカイは部隊を全滅させて容赦なく、盗賊だったとはビックリだし、異世界人で視力の良さと魔剣を持ち、洞察の才覚があり、絶対精度にして神速の指先を持ち、奔放な性格で黄都の出方を待つのは恐ろしく見えました。
夕暉の翼レグネジィは群れの中でリチアの民を食った者がいると炙り出し、見せしめとして皆の前で死刑にしたのは容赦ないです。
二度と規律を乱すなと激しく怒り、罪を犯した奴と同時期に群れに入った者達に再処置を行うとは怖いです。
夕暉の翼レグネジィは群れを他のワイバーンよりも優秀にしてみせると逃げた仲間を思い出し、真に強き者は多くの命に責任を持つことだとは格好良かったです。
目の不自由な晴天のカーテが点字で日記を書いていると、夕暉の翼レグネジィが現れて口は悪いけど仲良くお喋りするのは微笑ましかったです。
夕暉の翼レグネジィは部屋の中へ入り床に寝そべると、晴天のカーテに歌って欲しいとお願いしリラックスしたのは心が温かくなりました。
魔王のせいで荒れ果てた村に晴天のカーテは光を失って膝を抱えて座っていて、暗闇で聞こえた歌が正気を取り戻してくれたとは不思議です。
晴天のカーテの母親が警めのタレンとはビックリだけど、リチアが戦場になっても夕暉の翼レグネジィを置いて行けないとは愛を感じるし、夕暉の翼レグネジィが帰って行くのを目が見えないのに手を振っていたのは和みました。
４０代女性の感想
異修羅【第４話】「濫回凌轢ニヒロと世界詞のキア」のあらすじとネタバレ感想
異修羅【第４話】のあらすじ
リチア新公国に潜入させた諜報部隊が全滅したとの報告を受けた黄都二十九官の鎹のヒドウは、かつて黄都を脅かした最悪の存在・濫回凌轢ニヒロを釈放し、利用しようとする。
同じく二十九官の一人・赤い紙箋のエレアは、黄都から離れたエルフの村に潜入していた。
教師になりすました彼女は、ついに目的の存在を発見する。
異修羅【第４話】のネタバレ感想
最悪の生体兵器が釈放？赤い紙箋のエレアが世界詞のキアを欲しがった理由は？！
黄都にある中央拘留状に来ていた黄都二十九官の第二十卿の鎹のヒドウは、リチア新公国に潜入させた第十七卿の精鋭部隊が全滅したと報告を受けていて緊張しました。
濫回凌轢ニヒロにリチアを襲わせようと何人で出来るか声を掛けると一人と答えが返って来てビックリだし、濫回凌轢ニヒロはかつて黄都の一方面軍を一人で滅ぼした事で鎹のヒドウは彼女を最悪の生体兵器だと表現して恐ろしいです。
イータ樹海道の温泉で第十七卿の赤い紙箋のエレアは鏡を見ながら自分の美しさは天性のものと努力で作られていると見つめていたのはナルシストのようですね。
お湯にはエルフの少女がいて赤い紙箋のエレアを先生と呼び、授業を行うのは微笑ましかったです。
色々な詞術をやって見せるけど赤い紙箋のエレアが得意なのは、男をベッドに誘い込んで毒殺する事とは諜報部隊の長らしいです。
赤い紙箋のエレアがお風呂から出るとエルフの少女で世界詞のキアが声を掛けて来て、言葉で植物を操る詞術を見せたのは不思議でした。
赤い紙箋のエレアは世界詞のキアを黄都へ留学させる為に出発する日、エルフの少女と少年が見送りに来てくれて抱き合ってお別れを惜しむのは心が温かくなりました。
世界詞のキアに勇者を決める試合に出させようとしていて、自分が妾の子だと見下されないように利用するとは悪い大人です。
子供達が最後に秘密の場所へと向かうと、赤い紙箋のエレアは黄都軍が攻め込める為に道に使えるか考え、黄都に村の情報を流し、全能の詞術を使う世界詞のキアの情報をリチアの兵士を拷問して聞き出して殺していたとは恐ろしいです。
崖の上に来ると曇っていたけど世界詞のキアが晴れてとお願いし、空にある雲が無くなり眼下に湖が現れて綺麗な景色が見えたのは綺麗だし、赤い紙箋のエレアが泣いて喜んで見えたのは子供達には良き先生のままでホッとしました。
４０代女性の感想
異修羅【第５話】「海たるヒグアレと静かに歌うナスティーク」のあらすじとネタバレ感想
異修羅【第５話】のあらすじ
リチア新公国に傭兵として雇われた海たるヒグアレと音斬りシャルクは、警めのタレンに謁見する。
十数年もの間、奴隷剣闘で無敗を誇っていたヒグアレの過去が語られる一方で、
鎹のヒドウは通り禍のクゼと共に、山間の集落に立ち寄っていた。
“教団”の始末屋だというクゼを見て、ヒドウはその強さに疑問を持つが……。
異修羅【第５話】のネタバレ感想
海たるヒグアレが強い理由は？鎹のヒドウと行動を共にする通り禍のクゼの秘密とは？！
リチア中央城塞では月嵐のラナが海たるヒグアレと音斬りシャルクを連れて帰ったと警めのタレンに報告したのは味方で安心しました。
ヒグアレは奴隷剣闘で何年も無敗とは凄いけど、強いのに奴隷として言いなりになっていたのをシャルクが疑問に思ったのは秘密があるのかと緊張しました。
ヒグアレは森で静かに暮らしていたけど奴隷商に捕まって戦う事を覚え、殺すか死ぬかと教えられたけど死にたくないと強くなり、別の商人に売られて更に強い奴と戦うと鍛錬を求めるようになったのは切なかったです。
ヒグアレは何の為に生きるのかを考えたけど死にたくないだけとは本能に素直だし、魔王軍が攻めて来てこの程度で殺される訳にはいかないと剣闘士としての誇りを自覚したのは気分上がりました。
鵲のダカイが部屋に入って来て名乗りもせずにシャルクとヒグアレを挑発すると、ヒグアレが投げられた果物を切って腐らせ４２本の腕を見せたのはビックリでした。
ライシ山間集落では雨の中で大荷物を運んでいる巨人がいてワクワクしたけど、通り禍のクゼと鎹のヒドウが行動を共にしているとはビックリです。
クゼが教会へ寄ると霜葉のリペルと言う少女が出て来たけど、クゼが鎹のヒドウが檻から出した濫回凌轢ニヒロを連れて来たのは問題を起こさないかドキドキしました。
教会には黄都軍が滞在した事があって受け入れ体勢は出来ていたとはラッキーだけど、子供達がいるのに軍が近づいたとは恐いです。
リペルがクゼにリチア公国に協力して欲しいと頼んだのはビックリだけど、教会を支援してくれると言われたと言うとクゼが嘘だと見破ったのはショックでした。
怪しい男達が黄都軍の作戦の邪魔だとクゼを殺そうとしてハラハラしたけど、天使の罰で男達は死んで、最後の一人を二ヒロが倒したけどリペルが犠牲になったのは可哀想でした。
クゼがリペルの墓の前で天使は寂しがっていると呟くと、教会の屋根に天使の静かに歌うナスティークがいたのはキラキラ光る可愛らしい少女だったのはミステリアスでした。
４０代女性の感想
異修羅【第６話】「陣営集結」のあらすじとネタバレ感想
異修羅【第６話】のあらすじ
本格的な戦争になる前に決着をつけたい黄都。内通者をあぶり出したいリチア新公国。
その両国が大きく動き出そうとしていた。
黄都に辿り着いた柳の剣のソウジロウと遠い鉤爪のユノは、鎹のヒドウと面会。
勇者候補としての実力が試される重大な命令を下される。
リチア新公国では、鵲のダカイが内通者に迫ろうとしていた。
異修羅【第６話】のネタバレ感想
柳の剣のソウジロウは黄都側？鵲のダカイを中心にそれぞれの目的を抱えた３人の女性がリチアに？！
リチア新公国に近い黄都側の出城の役割を担っているメイジ市で、鎹のヒドウは遠い鉤爪のユノと面会したのはビックリでした。
柳の剣のソウジロウは床に座っていて一緒に行動していたのはホッとしたけど、ヒドウは勇者を決める大会に参加する為に警めのタレンと戦って力を見せてくれたら誰かが推薦するとは曖昧ですね。
ユノはタレンの配下である鵲のダカイがナガンの大迷宮にいたと言う情報を得て来たけど、ダカイのせいでダンジョンゴーレムが起動したかは憶測の域を出なくて真実を確かめたいと一緒に行くとは勇気があります。
夕暉の翼レグネジィは晴天のカーテの部屋の窓が開いているのに気づき中へ入るとダカイがいて、カーテの日記にレグネジィの行動が書かれているからスパイだと疑い、レグネジィが怒ってダカイと睨み合いになったのはハラハラしました。
ダカイはレグネジィの群れの話をして牽制し、カーテがスパイだったとしても目が見えないので相手が分からないから何時でも始末できると言っているように聞こえました。
カーテはタレンと食事をしていたけどレグネジィの事を心配していて、タレンはカーテがいないとレグネジィが動かないから面倒を見ているとは冷たいです。
赤い紙箋のエレアが世界詞のキアを連れてリチアに到着したけど、キアとの繋がりを知っている者を排除するとは物騒です。
月嵐のラナが待っていたのはビックリだし、薬で殺そうと小瓶を出したのはハラハラしたけど、キアが見に行っていた船から戻って来て阻止されたのはホッとしました。
３人で観光を楽しんでいたけど夜になってラナがキアにお土産を買うと路地を行くとエレアが狙っていたのはハラハラしました。
ラナはダカイからカーテが点字の中に情報を記録させるように唆したと指摘され、タレンの所へ連行されたのは怖かったです。
エレアはラナが賊に攫われたとキアに嘘をついて、自分の事がバレる前に何とかしようと走り出したけど相手が悪すぎますね。
４０代女性の感想
異修羅【第７話】「交戦開始」のあらすじとネタバレ感想
異修羅【第７話】のあらすじ
リチア新公国との国境付近で、黄都兵とともに哨戒任務にあたる遠い鉤爪のユノと柳の剣のソウジロウ。
黄都とリチアの思惑が複雑に絡み合っていることから、本格的な戦闘はまだ先になると思われた矢先、
リチアからの刺客として、音斬りシャルクと海たるヒグアレが姿を現す。
シャルクの人智を超えた絶速の槍術が襲いかかる。
異修羅【第７話】のネタバレ感想
柳の剣のソウジロウＶＳ音斬りシャルク！鎹のヒドウは黄都から攻撃され出したカードとは？！
黄都領メイジ市近郊で鉤爪のユノと柳の剣のソウジロウは黄都軍と一緒にリチア付近の地形を把握する為に来ていたけど、表向きはリチアから頻発する野盗に治安維持をしろと言われたとは、犯人は黄都なのに政治が絡むと面倒くさいですね。
戦争は避けられないけど直ぐには開戦しないと聞くとソウジロウはガッカリするけど、警めのタレンは元黄都第二十三将で強いし、ワイバーンは人族の制御を外れた危険な力だとは恐ろしいです。
前方から音斬りシャルクと海たるヒグアレが現れてユノが怯えると、シャルクが隊長を目掛けて襲い掛かって来たのはハラハラしました。
ソウジロウが間に入ってシャルクと交戦を始め、ソウジロウの方がギリギリで戦っているように見えたのは手に汗握りました。
ヒグアレはシャルクの指示に従って黄都軍の馬を奪おうと前に出ると無数の腕で毒の付いたナイフを刺して全滅させ、ユノの馬にしがみついてリチアまで走らせろと脅したのは怖かったです。
静寂なるハルゲントがメイジ市に鎹のヒドウの応援に来たけど、ヒドウはいると指揮系統が乱れると迷惑そうで黄都の内部は大変そうです。
ハルゲントは星馳せアルスが来ると言ってヒドウは衝撃を受けていると、外が明るくなって街が破壊されたのはビックリでした。
ハルゲントはワイバーンとの戦いから逃げた事は無いと兵を出すと言うと、ヒドウが籠城するから絶対に兵は出させないと真っ向から意見が割れてドキドキしました。
ハルゲントは自分一人でも戦うと出て行ってしまい、ヒドウは別働隊にいる濫回凌轢ニヒロに出撃してワイバーンを倒せと命令し、作戦が失敗してもリチアを滅ぼすよう命じて、成功すれば人族と同等の権利を与えて楽園に住まわせると約束したのはフラグみたいで悲しくなりました。
ニヒロは車両の中から蜘獣の埋葬のヘルネテンを出し、服を脱いで合体すると久しぶりの私の体と走りだし、自由はいいなと恍惚の笑みを浮かべていたのは不気味でした。
４０代女性の感想
異修羅【第８話】「新魔王戦争」のあらすじとネタバレ感想
異修羅【第８話】のあらすじ
リチア新公国に捕らえられた遠い鉤爪のユノの前に、ナガン迷宮都市滅亡のきっかけを作った鵲のダカイが現れる。
弱者を顧みようとしないダカイの言葉に、怒りを募らせていくユノ。
一方、メイジ市兵を統率する静寂なるハルゲントは、
ワイバーン兵の攻撃から市兵を守ろうとして危機に陥るが、星馳せアルスによって救われる。
異修羅【第８話】のネタバレ感想
警めのタレンが戦争を開始？勇者候補達が動き出し明暗が分かれる？！
メイジ市が砲撃される数刻前、海たるヒグアレに捕まった鉤爪のユノは鵲のダカイに一般市民だと分かったから帰っていいと言われたのは拍子抜けでした。
ユノはダカイが持っている青い魔剣を見てナガン迷宮都市のゴーレムを起動した張本人だと怒り、ダカイに元々ナガンは迷宮を研究している都市で誰も最深部に到達するとゴーレムが動き出すとは知らなかったと言われたのは筋が通っていますね。
ユノは自分の気持ちをぶつけるけどダカイに興味が無いと言われ、強者は踏み躙られる者の事は考えないと悔しくて復讐してやると叫ぶけど、ダカイに軽く扱われ座り込んでしまったのは可哀想でした。
警めのタレンを筆頭にリチア新公国の主要人物が集まり、音斬りシャルクが柳の剣のソウジロウから逃げ帰って来たとはビックリです。
タレンは恐怖の主となり民を従えると宣言し、立ち向かう全ての者を蹂躙せよと言うと、それぞれの思いは違うけど目的は一致していてゾクゾクしました。
タレンは夕暉の翼レグネジィにメイジ市を襲うように指示し、レグネジィが人族は僕の群れのエサだと笑ったのは怖かったです。
静寂なるハルゲントが街に出て市民にワイバーンの襲撃について説明すると、ワイバーンに襲われたのはハラハラしました。
ハルゲントを救ったのは星馳せアルスで、上空でワイバーンと戦っているのは強すぎだし、地上を見れば濫回凌轢ニヒロが蜘獣の埋葬のヘルネテンに乗って移動しているのは怖かったです。
赤い紙箋のエレアが世界詞を知る月嵐のラナを始末しに牢屋で忍び込むと、ヒグアレに見つかり世界詞のキアが危ないものから守ってと言うと枯れてしまったのは残念でした。
いつの間にかいなくなったラナをキアは友達だから助けると探しに行くと、物陰から通り禍のクゼが出て来てヒグアレを天使が殺したのは、ヒグアレが気化毒を使ったからクゼまで殺されそうになって天使が動いたとは納得です。
４０代女性の感想
異修羅【第９話】「空からの戦火」のあらすじとネタバレ感想
異修羅【第９話】のあらすじ
リチア新公国の防衛線に辿り着いた柳の剣のソウジロウは、防衛陣地に激突してきた濫回凌轢ニヒロと対峙する。
二ヒロから味方であることを告げられるが、二ヒロの強さを見たソウジロウは、俺とも戦えと剣を向ける。
星馳せアルスもまたリチア新公国に到着するが、夕暉の翼レグネジィが率いるワイバーン兵に包囲されてしまう。
異修羅【第９話】のネタバレ感想
柳の剣のソウジロウと濫回凌轢ニヒロが戦場で？夕暉の翼レグネジィと星馳せアルスの勝負は？！
柳の剣のソウジロウがリチア兵のいる戦場へと辿り着き、銃撃を浴びるけど剣で全て防ぐと、背後から濫回凌轢ニヒロが現れて攻撃を始めたのはビックリでした。
ソウジロウはニヒロに味方だと言われたのに、戦場を荒らした強さを見て自分と戦えとはハラハラしました。
ニヒロはソウジロウを危険視して戦う理由は無いし、兵士を殺して制圧も完了したと去って行ったのは冷静でした。
ニヒロはドラゴンのブレスでも破壊できない体に傷を負って、自分を殺せる奴が通り禍のクゼ以外にもいると知って嬉しそうでした。
ニヒロは少女の体と蜘蛛型の乗り物と二つで一つの命を与えられ、乗り物がやられたら死んでしまうのに強さのせいで好戦的なのはドキドキしました。
星馳せアルスと夕暉の翼レグネジィが率いるワイバーンが戦っているけど、レグネジィがアルスの攻撃方法を部下達に伝えてワイバーンに英雄はいらないからここで終わらせるとはワクワクしました。
アルスがレグネジィの前に現れて攻撃を始めると、レグネジィの部下が煙幕で視界を遮り、地上からも兵士がアルスを狙っていたのは賢いです。
レグネジィは熱術でアルスを攻撃して、部下達が次々とアルスを攻撃し大ピンチに見えたけど、何かを一滴垂らしただけで市街地が火の海になったのは恐ろしいです。
レグネジィが晴天のカーテがいる塔に影響が無いか心配していると背後からアルスに狙われたのはビックリだし、レグネジィは言葉悪くアルスを罵って負けを認めさせようとしたのはハラハラしました。
アルスは時間が欲しかったと呟きながら銃弾が当たって落ちていくと、レグネジィと共にいた頃を思い出し、レグネジィも自分が正しかったとは二人の間には根深い思いがあるようですね。
レグネジィは逃げた群れに殺されろと言うと、アルスは逃げたと言う言葉でレグネジィにとって群れが敵だと指摘したのはドキッとしました。
レグネジィは虫を操ってアルスに張り付かせ、アルスが苦しみだして剣を落としてしまい、もうダメかと思ったら後ろの塔から炎が吹き出しワイバーンが全滅したのはビックリでした。
レグネジィはボロボロになりながらカーテの所へ飛んで行き、アルスはさよならだと呟いたのは今後の戦いがどうなるのか楽しみです。
４０代女性の感想
異修羅【第１０話】「消える災厄」のあらすじとネタバレ感想
異修羅【第１０話】のあらすじ
炎に飲まれていくメイジ市で月嵐のラナを探す赤い紙箋のエレアと世界詞のキア。
メイジ市兵にリチアの人間ではないかと疑われ包囲される彼女たちの前に音斬りシャルクが現れる。
一方、鵲のダカイは市街を蹂躙する埋葬のヘルネテンを迎え撃つ。
早々にその“中身”の存在に気づくが、強固な装甲に苦戦を強いられる。
異修羅【第１０話】のネタバレ感想
世界詞のキアと音斬りシャルクが接触？鵲のダカイは埋葬のヘルネテンとの戦闘を楽しむ？！
リチア新公国の街は瓦礫と化し、炎が燃える中を赤い紙箋のエレアと世界詞のキアが月嵐のラナを探していると暴徒になった男達に狙われたのはハラハラしました。
音斬りシャルクが男達をあっという間に殺して、エレアはシャルクを倒す方法を考えるけど、キアがお礼を言いながら殺す事はなかったとハッキリ意見を言うのは勇気ありました。
エレアは逃げようと言うけどキアが自分は無敵だから正しい事をして幸せでいたいとは純粋な子です。
キアはハンカチを頼りにラナを探して幸せだった頃に戻れるよねとエレアに聞いたのは切なかったです。
鵲のダカイが味方の無線を聞きながら埋葬のヘルネテンに乗った濫回凌轢ニヒロを待ち構えていて、戦闘を始めるけど中身に誰かいる事を見抜いたのは鋭いです。
ダカイはヘルネテンに傷がある事に気付いて誰が付けたのか気になり、蜘蛛の巣の中に入っていると気づくけど、何処からか攻撃が来てヘルネテンが丸焦げになったのは衝撃でした。
ヘルネテンが真っ黒になっても動き出し、自分を狙った塔にいる兵士を殺してしまったのは怖かったです。
ニヒロはダカイに邪魔だと攻撃して傷を負わせたけど、ダカイは蜘蛛の糸を利用してヘルネテンを開けてしまったのはハラハラしました。
ダカイはヘルネテンに付いた傷に海たるヒグアレから盗んだ毒が付いた剣を使って抉じ開けたとは盗賊の腕をフル活用でしたね。
ニヒロと対面すると可愛いと言いながらあっさりと首を落としてしまって、ニヒロがいなくなるのは寂しかったです。
ラナはヒグアレを倒したキアに恐怖し、階段の窓から倒れたワイバーン達を見て絶望し、エレアとキアに合流したけど混乱して砲弾を撃ってしまったのはハラハラしました。
キアが止まれと命令して散るように言うと砲弾が消えたのはホッとしたし、ラナを気遣ったのは優しいです。
エレアが止めるのも聞かずにキアは街の火を消してしまい、ラナはエレアに自分を殺すのは止めてくれと言うのは悲しかったです。
キアが自分は何でも出来るのにラナの街を救えなくてごめんと謝って良い子なのに、エレアは先生だからラナを殺す事はしないと笑ったのは怪しいです。
４０代女性の感想
異修羅【第１１話】「落日の時」のあらすじとネタバレ感想
異修羅【第１１話】のあらすじ
リチア新公国に落日の刻が迫る。鵲のダカイに釈放された遠い鉤爪のユノ。
復讐の機会を手に入れた彼女は、怯えながらも正面から立ち向かおうとする。
そして、重傷を負った夕暉の翼レグネジィは晴天のカーテが住む尖塔にうずくまっていた。
大切なカーテを逃がそうとするが、静寂なるハルゲントがたった一人で踏み込んでくる。
異修羅【第１１話】のネタバレ感想
夕暉の翼レグネジィは晴天のカーテを守れるか？柳の剣のソウジロウと鵲のダカイの客人対決！
リチア新公国は廃墟同然になり、鵲のダカイが遠い鉤爪のユノを助けに来たけど、ユノは故郷を破壊した張本人であるダカイに復讐しようと攻撃したのはやるせないですね。
夕暉の翼レグネジィは怪我を負いながら晴天のカーテに逃げろと言い、レグネジィはカーテを守れた事で星馳せアルスに勝ったと思ったのは切なかったです。
静寂なるハルゲントがカーテの部屋に来て、カーテを敵か味方かと問い、人は殺したくないと言うけどワイバーンである手負いのレグネジィを撃ったのは卑怯ですね。
カーテも一緒に撃たれてしまって２人とも死んでしまったのは悲しいし、外からアルスが友達を助けると撃っていたとは驚きでした。
カーテはレグネジィに触れると初めてワイバーンだと知ったようだけど、振り絞って出した声で歌ったのは泣けました。
通り禍のクゼが自分は天使で迎えに来たと言い、カーテはお母さんと呟いたのは可哀想でした。
警めのタレンは戦いに負けた事が悔しそうで、自分は王の器ではなかったと音斬りシャルクに胸の内を語ると、本物の魔王と勇者の死体がある可能性の地を教えて報酬代わりにしたのは戦いの終わりを告げているようで淋しくなりました。
ダカイがユノに付き合って一発殴らせてあげたのは優しいけど、柳の剣のソウジロウが来てしまったのはハラハラしました。
実はユノが鏃でソウジロウに自分の居場所を教えていたとはビックリだし、人の死を何とも思わない２人を憎んでいるけどソウジロウにダカイを殺させようとして強かですね。
ソウジロウとダカイは彼方から来た客人で帰りたいとも思わないし、強いから何時も一人だけど自由な今を気に入っているとは強者の発言ですね。
ユノは自分が弱くてダカイを憎むのは見当違いだと分かっているけど自分を救う為に復讐を願い、ソウジロウにはダカイを殺すのも俺の自由とはホッとしました。
ダカイは遊んでやる時間くらいはあると戦う事を選び、ソウジロウが切り込むとダカイは剣を弾き飛ばし、ソウジロウがダカイの足と手を止めるけど、ダカイの反対の手に剣が落ちてソウジロウの体を狙ったのはハラハラしました。
ソウジロウの刃はなまくらで、ソウジロウは押さえたダカイの剣で体を切り裂いたのは衝撃でした。
４０代女性の感想
異修羅【第１２話（最終話）】「修羅」のあらすじとネタバレ感想
異修羅【第１２話】のあらすじ
崩壊したリチア新公国を見つめる警めのタレン。
この戦いは何のために引き起こされたのか。
タレンの暗殺を命じられた通り禍のクゼは、タレンに戦争を引き起こした本当の理由を問う。
そして、リチアでの戦いを生き延びた“修羅”たちは、それぞれの思惑を胸に黄都を目指す。
“本物の勇者”を決める、新たな戦いのために。
異修羅【第１２話】のネタバレ感想
警めのタレンの願いとは？戦いの後始末と勇者を決める戦いの本当の目的は？！
警めのタレンの元に通り禍のクゼが来て、娘の晴天のカーテは助けられなかったと伝えたのは切なかったです。
クゼが戦争を起こした理由を聞くとタレンは黄都に代わって世界を統治する為だと答えるけど、クゼはタレンが娘の為に人間とワイバーンが共存する世界を作ろうと戦ったと予想したのは優しい考え方ですね。
クゼは最後に言い残す事は無いか聞くと、タレンは民を導く本物の勇者が欲しいとは悲しかったし、カーテの最後の願いはお母さんを助けて欲しいとは泣けました。
月嵐のラナは逃げながら魔王が死んだのに化け物達が残っていたと嘆き、血を吐いて倒れると赤い紙箋のエレアに遅効性の毒を盛られていたと気付いて、怖いと言いながら死んで逝ったのは可哀想でした。
鎹のヒドウが静寂なるハルゲントに思ったよりも戦いが早く終わったと言い、街の火が一瞬で消えた事に疑問を持ったのはドキッとしました。
世界詞のキアは街を助けられたのにと落ち込んでいたけど、エレアにラナと仲直りして欲しいと願い、力の正しい使い方を教えてと約束したのは騙されているのに可哀想でした。
戦いの翌日には広場でワイバーンの死体が焼かれ、墓場では墓守が穴を掘っていてクゼが手伝っていたけど、どうすれば皆が救われるのかと呟くと墓守に人が救えるものしか救えないとは胸にストンと落ちました。
柳の剣のソウジロウと遠い鉤爪のユノは歩いて黄都を目指し、ユノは世界を変えてしまうような連中が自分達を無価値みたいに扱われるのが嫌だと言い世界はどうでもよくないとは意外と正論でしたね。
ソウジロウは前の世界を追い出されて、この世界の事は知らないし、剣をぶん回して人を殺す事しか分からないとは淋しいけど、ユノが歩み寄ろうとしていたのは優しくなりましたね。
星馳せアルスがヒドウの前に降りて来て、勇者を決める戦いに出ると脅すけど、ヒドウはアルスを候補者と認めたのはドキドキしました。
黄都で速き墨ジェルキとエレアがセフィト女王を連れ出してと言い合いになって、セフィトが勇者は本物でないとダメなのかと聞くと、ジェルキが化け物どもを一掃する為に勇者を決める事を決意したのはクゼの読みは当たっていましたね。
４０代女性の感想
【異修羅】の関連情報
【異修羅】の原作
★「異修羅」の原作はライトノベルです。
コミックスも出版されています。
会員登録無しですぐ読めます。
【異修羅】が視聴できるおすすめ動画配信サービス
アニメ「異修羅」は、、Disney+で地上波同時・見放題独占で最速配信が行われました。
できるだけ早く視聴したい方はこのようなVODのストリーミング配信を利用するのがいいかと思います。
ディズニープラスなら視聴期限や広告もなく、１話から最終回までいつでも作品を楽しめます。
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VODは管理人もいくつか併用して利用しています。
時間に縛られないので、のびのび自由でガッツリ満足できるアニメライフを満喫しています(^^)
※本ページの情報は２０２４年３月時点のものです。最新の配信状況は各配信サイトにてご確認ください。
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