アニメ『はめつのおうこく』のあらすじとストーリーの流れに沿った感想を1話~12話(最終回)まで掲載しています。
視聴前後にエピソードの内容を確認したい人、あらすじを知りたい人、見逃したのでざっと内容を確認しておきたいという人にオススメの内容になっています。
はめつのおうこくの感想本文にはアニメのネタバレが含まれる場合がありますので、ご了承の上お読みください。
- はめつのおうこく【第1話】「はじまり はじまり」のあらすじとネタバレ感想
- はめつのおうこく【第2話】「ヘイブンファイア」のあらすじとネタバレ感想
- はめつのおうこく【第3話】「やさしい死」のあらすじとネタバレ感想
- はめつのおうこく【第4話】「魔女の国」のあらすじとネタバレ感想
- はめつのおうこく【第5話】「もろびとこぞりて」のあらすじとネタバレ感想
- はめつのおうこく【第6話】「魔女ドロカ」のあらすじとネタバレ感想
- はめつのおうこく【第7話】「Stand by him. Stand by her.」のあらすじとネタバレ感想
- はめつのおうこく【第8話】「戴冠式」のあらすじとネタバレ感想
- はめつのおうこく【第9話】「亡国マムタ」のあらすじとネタバレ感想
- はめつのおうこく【第10話】「失われるまなざし」のあらすじとネタバレ感想
- はめつのおうこく【第11話】「騎士化(ナイトフォール)」のあらすじとネタバレ感想
- はめつのおうこく【第12話(最終話)】「愛と復讐」のあらすじとネタバレ感想
- 【はめつのおうこく】の関連情報
はめつのおうこく【第1話】「はじまり はじまり」のあらすじとネタバレ感想
はめつのおうこく【第1話】のあらすじ
リディア帝国の追っ手から逃げ続ける“氷結の魔女”クロエとその弟子アドニス。
よき隣人だった魔女は今や人類の敵と見做され、2人は平穏な生活を求め魔女に寛容な国を探していた。
逃亡生活の中、2人は互いの“想い”を吐露するも、突然謎の力に包まれ…!?
はめつのおうこく【第1話】のネタバレ感想
神様が作った世界は間違い?氷結の魔女クロエと弟子アドニスの未来は?!
神様から言われて非力な人間を護って来た魔女が、人間に首吊りにされて見世物になっていたのは酷いです。
魔女の弟子アドニスと氷結の魔女クロエは砂漠にある遺跡で迷っていたけど、アドニスは魔法で救ったスマホで現在位置を確認して凄いし、今どき紙の地図はダサいと生意気言って怒られたのは微笑ましかったです。
魔女に寛容な国を見つけてアドニスに学校へ行かせようと未来を夢みていたけど、国境警備隊に見つかったのはハラハラしました。
クロエは警備隊を氷で動けなくしたけど、警備隊の位置情報から物理転送で首都中央広場へと送られたのはハラハラしました。
広場で皇帝が演説で魔女に護られてきたと言うけど、魔女の顔色を窺いながら助けを乞うのは不条理とは歪んだ考えです。
皇帝は超産業革命を誇らしげに語り、科学があるから怪しげな呪術は不要で魔女を根絶しようと訴えたのは恐ろしいです。
クロエとアドニスが広場に現れ、アドニスが警備員に取り押さえられて可哀想だし、クロエが魔法を使おうとしたら使えなかったのは衝撃でした。
皇帝は世界を明け渡してもらうとクロエの服を破って侮辱し、民衆も嘲笑って最低だし、アドニスが殺されそうになるとクロエが土下座して命を助けるようにお願いしたのは胸が痛くなりました。
皇帝はクロエに銃を向けて、クロエはアドニスに今までありがとうと言うと、アドニスは路地裏でクロエに拾われた事を思い出し、クロエが愛していると言おうとしたら皇帝が銃で撃ち、落としたクロエの首を掲げたのは衝撃でした。
10年後、捕虜収容所で虜囚がパンの奪い合いをしているとドロカと言う少女が自分の分をあげて、アンナが心配してくれたけど戦争に負けて捕虜となっていることを嘆いていたのは可哀想でした。
アンナが看守に呼ばれたのにドロカが代わりに名乗りを上げたのはドキドキしたし、看守長の前に連れて来られると脱げと言われ性奴隷にされるとは酷いです。
ドロカは看守長の指を噛んでスマホを奪い、看守長のマネをして牢を開錠すると、辿り着いた部屋にアイアンメイデンのような装置が置いてあって、中から厳重に拘束された男が仮面を破壊して怒りの形相を見せたのは怖かったです。
40代女性の感想
はめつのおうこく【第2話】「ヘイブンファイア」のあらすじとネタバレ感想
はめつのおうこく【第2話】のあらすじ
魔女狩りから10年後――。
奴隷の少女ドロカにより、偶然にも封印から解き放たれたアドニス。
羽根筆を奪還したアドニスは、記述式召喚魔法によって帝国首都に混乱と災禍をもたらす。
「さて殺すか。国民全員」。
復讐を果たすべく、人類への蹂躙を開始する…。
はめつのおうこく【第2話】のネタバレ感想
ドロカから衝撃発言が?アドニスは人間への恨みを爆発させるけど保安局に狙われて?!
ドロカが逃げ出した事で解放されたアドニスは看守達を次々と殺して、ドロカの手錠の鎖を銃で外したのはドキドキしました。
国家保安局にも捕虜収容所で大規模な囚人脱走事件が起きた事が報告され、ヤマト局長と妹の副局長ユキは緊迫した雰囲気なのに部下のエーコート主幹は軽い返事で脱力しました。
収容所に到着したエーコートは囚人と看守長のパルポルを容赦無く始末したのは非道ですね。
アドニスは羽根筆を取り戻し、魔法で銃弾を大きくしてビルに打ち込むと、街を歩いて10年が経ってもクロエの事を忘れないとは思いが深いですね。
アドニスは巨像兵を出し、手の上に乗って街を歩きながらビルを破壊して、皇帝ゲーテに恨みを向けて逃げるなと呟いたのは怖かったです。
皇帝は体調が良くないようで代わりにヤマト局長が緊急事態宣言を発令し、軍を投入して巨像兵を攻撃するのはハラハラしました。
戦車からの砲弾は巨像兵に当たらず周りの被害を拡大させるだけで、アドニスは近くのビルを破壊して戦車を全滅させたのは爽快でした。
アドニスは捕まっている間に脳内で学術的の探求を行い、何度もシミュレーションをして、虐殺方法の最適解を考えていたとは激しい怒りを感じます。
師匠のクロエを殺したのが大義だと言うなら、この国の恩恵を受ける者全てが同罪だから目には目をとバレットベルで人を殺したけど、スッキリしないと泣いたのは可哀想でした。
空から爆弾が落ちて巨像兵からアドニスが落ちてしまったのは残念だけど、ドロカが子供を助けてアドニスを止めるとは正義感が強いですね。
王城の聖寝院で皇帝ゲーテは死を覚悟していたけど、魔女狩りをした事は後悔していないばかりか正しい事をしたとは最低です。
ドロカがアドニスに追い付いて説得するも聞く耳を持たず、クロエの名前を出し魔女だと正体を明かすと、アドニスは何故助けに来なかったのかと怒ったのは悲しみも深くて胸が痛くなりました。
ドロカはクロエを生き返らせると言い、クロエを蘇らせるにはアドニスの記憶が必要とは希望が見えましたね。
アドニスがドロカの手を取ろうとしたらエーコートに狙撃されたのは衝撃だし、アドニスまで始末しようとしていたとは酷いです。
40代女性の感想
はめつのおうこく【第3話】「やさしい死」のあらすじとネタバレ感想
はめつのおうこく【第3話】のあらすじ
クロエを生き返らせるという衝撃の提案をアドニスにするも、敵の狙撃で倒れたドロカ。
一縷の望みが潰えたアドニスは怒りに任せ、様々な術式を展開する。
一方、帝国軍はかつて魔女狩りの際に魔法を無効化した、魔法光子抑制装置を再起動させようとしていた。
はめつのおうこく【第3話】のネタバレ感想
人間にも秘密がある?ユキが魔法を無効化する装置を起動してしまいアドニスは?!
ドロカがいた町に人間が襲って来て魔女達が無惨にも殺されてしまい、巨大な機械で魔法を封じて魔女達は為す術もないとは残酷です。
ミア姉ちゃんはドロカにオフィーリア様に知らせるように人形で励まして走らせ、自分は背中に受けた傷で動けず殺されてしまったのは酷いです。
ドロカは右腕を撃たれて瀕死の状態でアドニスに何かを伝え、人間に銃で撃たれてしまったのは可哀想でした。
アドニスはクロエを生き返らせる方法を聞けなかったと暴走し、兵士達の銃弾を反転して倒し、ドロカを撃ったエーコートの銃弾を巨大化して返して後方のビルまで破壊したのはやり過ぎです。
ユキが魔法を無効化する機械を取りに行くと、科学局局長のシータが装置は起動できないとはホッとしました。
理由は装置から出る核光子が人体に悪影響を与え、魔女狩りに参加した兵士の半数が細胞を殺す奇病を発症し、自然を修復してくれる魔女はいないし有害光線を浄化する大気は無いとは因果応報ですね。
ユキは兄であるヤマトの役に立ちたいとシータの制止を振り切って装置を起動させたのはハラハラしました。
アドニスの羽根筆が飛んで魔法が停止すると、ユキとシータは口から血を流していたけど我々は不滅の王国だから前を向けとヤマトに言ったのは身勝手な正義にしか見えないです。
一人の兵士がアドニスに近づくとビルが崩れて落ちて来て仲間の援護が無くなったけど、何が魔女の弟子だとアドニスの首を斬ったのは衝撃でした。
皇帝が医療機器に繋がれて演説するのはドン引きだし、アドニスを悪魔だと言って科学の力で邪悪には屈しないとは気分が悪くなりました。
女子高生のエリは彼氏が瓦礫に埋もれて助けを求めたけど見捨ててしまい、アドニスを格好良いと写メを見ているとは最低です。
国家諜報員のオズに見つかって見逃してくれたけど、電話で拘束するように指示をして保安局に任せれば処刑か収容所とは恐ろしいです。
オズはチャーミー女史に電話で疲れたからハグチューしてと軽口を叩くと、チャーミーから労基署に突入するとは笑えたし、アドニスの死体がダミーだったとは嬉しかったです。
40代女性の感想
はめつのおうこく【第4話】「魔女の国」のあらすじとネタバレ感想
はめつのおうこく【第4話】のあらすじ
瀕死のアドニスが目を覚ますと、そこは楽園のような「魔女の国」。
長であるオフィーリアは、クロエとの思い出や魔女の神秘を語るのだった。
自身の記述式召喚魔法で、クロエが蘇る…。
愛する人を取り戻すための鍵となった魔女の愛弟子は、復活の儀式に臨む。
はめつのおうこく【第4話】のネタバレ感想
魔女達の本当の目的とは?クロエを復活させる儀式でアドニスが選んだのは?!
アドニスが大声を出して苦しんでいるのを、複数の魔女達が抑え込んでいると、オフィーリアが脳に刺激を与えて正気に戻すとは恐かったです。
アドニスが気づくと目の前に自分の首が転がっていて、自分を斬った兵士が複製魔法死の偽装と呟いたのはビックリでした。
兵士はドロカと一緒に国に潜入した魔女のアンナで、魔女クロエを蘇らせるための計画とは衝撃でした。
アドニスは布で包まれた球体で魔女の国に転送され、オフィーリアに抱きしめられたけど敵意を剥き出しにしてハラハラしました。
天啓の魔女オフィーリアはアドニスにクロエの事を話し始めるけど、人間のアドニスに魔法を教えたから魔女の国を追放されたのは悲しいです。
アドニスが昔話は終わったかと怒りを滲ませ、オフィーリアが羽根筆を取り出すと返せと必死に求め抱きしめたのは切なかったです。
見上げた先に地球が見えたのは衝撃だけど、10年前に辿り着いた安住の地が月だったとは驚きです。
アドニスは宇宙服を着て地球を見ているけど、オフィーリアは何も付けていなくて魔女はやはり特殊なようですね。
オフィーリアはアドニスを生命樹に連れて行き、魔女の誕生と再生を司る最後の1本で他は人間に焼かれたとは残酷です。
木になっている果実がクロエと生るにはアドニスの記述式召喚魔法が必要で、アドニスの記憶を果実に込めればクロエが復活するかも知れないとは希望が見えました。
アンナが来てドロカはアドニスの為に死んだと涙を流し、アドニスが知らないと答えると人間は勝手だと叫んで何度でも大好きなクロエを復活させられてラッキーと言ったのは酷いです。
ドロカは息を引き取る前に魔女はクロエを利用するつもりだから一緒に逃げてと伝えていて、月に施設を建てたのは人間を飼うためとは衝撃でした。
異層間搬送で人間の奴隷や子供を拉致して記述式召喚魔法を教え戦わせる計画で、武器の羽根筆を作れるのはクロエだけだから復活させたいとは勝手ですね。
アドニスはクロエを蘇らせるけど、クロエが拒めば魔女も敵と笑ったのは恐いです。
儀式を始めるとアドニスは記憶召喚を行ない、屋根の上で一緒に星を見た事やクロエの裸に傷がありこんな世界じゃ一人で生きられないと泣いていたのを思い出したのは可哀想でした。
果実が光って生まれ落ちたのはクロエではなく、ドロカだったのは衝撃でした。
40代女性の感想
はめつのおうこく【第5話】「もろびとこぞりて」のあらすじとネタバレ感想
はめつのおうこく【第5話】のあらすじ
クロエは復活ならず。その目論見が外れ困惑を隠せない魔女たちは、口々にアドニスを非難する。
だがアドニスの決意は固く、オフィーリアは剥き出しの敵意と本性をあらわに…。
そんな中、魔女の国に異常事態が発生。
謎の光が浮かび、招かれざる客がやってくる!
はめつのおうこく【第5話】のネタバレ感想
アドニスが人間を呼び込んだ?アドニスはヤマトと対峙して魔女対人間の戦いの行方は?!
アドニスによって生き返ったドロカは混乱していたけど、何も身に着けていない事に気づいて素早くアドニスから離れたのは笑えました。
アドニスはリディア帝国では助かったと自分が着ていたローブを渡し、貸し借り無しだとは良い奴です。
オフィーリアはクロエが復活しなかった事に怒って、ドロカがアドニスに何かを吹き込んだのかと脅したのは恐かったです。
アドニスはクロエを復活させないと決めたとハッキリ言うと、オフィーリアが人間の分際でと本性を現したのはゾクゾクしました。
アドニスが人間は俺一人で狩り尽くすと生命樹を爆破で燃やしてしまい、保安局のヤマトが現れたのはビックリです。
アドニスが招待したとは衝撃だし、水の魔女が生命樹の消化を試みるも人間に殺され、強化の魔女が皆を戦士にしたけどハラハラしました。
アドニスはヤマトから銃を奪い撃ちまくるけど、ドロカがアドニスの服を引っ張って止めたのは心優しいですね。
宝石の魔女が人間を宝石で包み、蛇喰の魔女が人間を噛みちぎり、人間から害虫をホイホイと生み出す魔女や矢が得意な魔女にオフィーリアも戦って勝てそうだと思ったのに第2班が到着したのは残念でした。
魔女達は人間が作った化学の力で宇宙に逃げ出していた事が分かって科学局局長シータが攻められていたのは同情します。
諜報局局長シロウサギが魔女狩りなんてオワコンだからやめようと笑ったのは不気味でした。
ヤマトは治療中のユキを見ていつも隣にいて凄い奴だと言い、シータに大丈夫だと言ったじゃないかと怒りをぶつけたのは可哀想でした。
ヤマトは全て魔女のせいだと立ち上がって一撃を振るうと生命樹の周りにいた魔女達を斬り、ドロカまでやられたかと思ったらアンナが複製魔法で助けてくれてホッとしました。
アンナはドロカにいつも仲良くしてくれて大好きと言い残して死んでしまい、ドロカが泣きじゃくったのは貰い泣きしました。
追加の兵士達がやって来て魔女は次々と殺されていき、アドニスもヤマトと戦うけど膝をついてしまい魔女と共に滅んでくれと刀を振り上げたのは恐かったです。
ヤマトはリディアと通信が繋がって魔女を殲滅したと報告をするけど微動だにしないのは怪しかったです。
40代女性の感想
はめつのおうこく【第6話】「魔女ドロカ」のあらすじとネタバレ感想
はめつのおうこく【第6話】のあらすじ
リディア帝国保安局局長・ヤマトとの熾烈な戦い。
アドニスの絶体絶命の危機を救ったのは、ドロカの愛の魔法「束縛」だった。
周囲の動きを封じたドロカは、「仲直り」を提案する。
戯言のような提案に激昂する両者を尻目に、それでも信念を貫くドロカだが…!?
はめつのおうこく【第6話】のネタバレ感想
皇帝の妃の正体が明らかになり本当の敵が現れる?ヤマトが魔女は全滅したと報告した真相とは?!
アドニスとヤマトの激しい戦いが続いていたけど、ドロカがいい加減にしてと叫び愛の魔法・束縛を使って2人を動けなくしたのはビックリでした。
ドロカは兵士に囲まれるけどヤマトに近づき、ヤマトに名前を聞くと勝手に体が動くとは凄い魔法に思えました。
ヤマトに手を差し伸べ仲直りしようと言ったのは頭がお花畑過ぎるし、アドニスも魔女達もどうかしているとは同感ですね。
ヤマトは拘束を解きドロカを殴りつけながら暴言を吐いて、存在が災厄だと自分達を棚に上げて人間の犠牲者が出たと殴り続けたのは悪人にしか見えないです。
ドロカが反論してヤマトの手が止まり、魔女が必要なくなったからと言って殺す必要があったのかとは正論ですね。
ヤマトが必死にドロカの魔法に抵抗していたけど心の奥の幼いヤマトがドロカに陥落して従うと言ったのはホッとしたのに、アドニスがヤマトを殺したのはスカッとしました。
アドニスはドロカにその魔法で人を滅ぼそうと手を差し出し、偽善など止めろとはこの世界にピッタリでした。
皇帝が魔女を滅ぼしたと高笑いしているのは狂っているようにしか見えないけど、周りの者は拍手して報告しに来た軍人も錯乱しているとドン引きなのは笑えました。
皇帝の妃が愛の魔法で皇帝を用済みだから死んでいいと言うと楽団が音楽を奏で、皇帝は赤ちゃんのようになって妃に言われた通りにしただけとは衝撃でした。
妃の後ろにシロウサギが控えていてグルだったとはビックリだし、男を操る魔法は女には効かないし同族は脅威だから排除したとは恐ろしいです。
妃の正体は未知の魔女ドロテーア・グレーテで、あの人を取り戻すと言う目的があり、アドニスが持っている羽根筆と同じ物が飾られていたのは気になります。
ドロカがアドニスの誘いを拒否すると、アドニスは動けなくなった兵士を次々と殺し、ドロカが必死に争いは嫌だと叫ぶけどアドニスの心には響かなくて虚しいですね。
アドニスがヤマトの顔の皮を被ってリディア帝国へ連絡すると、最初から地球へ戻る為に計画した事だったとは驚きでした。
オフィーリアが皆に期待させてごめんと謝ったのは悲しかったし、アドニスもすまないと言うけど、転送先で兵士が銃を放ったのは恐かったです。
40代女性の感想
はめつのおうこく【第7話】「Stand by him. Stand by her.」のあらすじとネタバレ感想
はめつのおうこく【第7話】のあらすじ
月面から地表へと降り立ったアドニスとドロカ。
復讐のためなら自身を含めあらゆる犠牲を厭わないアドニスのやり方に納得できないドロカは、なんとしても負の連鎖を止めるべく、必死に言葉をかける。
想いが平行線を辿る中、謎の集団が2人に迫りつつあった。
はめつのおうこく【第7話】のネタバレ感想
ドロカとアドニスは分かり合える?廃棄民に助けられて2人の心に変化が?!
シータはヤマトが魔女の弟子アドニスだと見破って月から転送されて来たのと同時に銃撃を浴びせたのはハラハラしました。
転送は成功したのにアドニス達の姿は無く、シータは車椅子から落ち血を吐いてしまったのは残念でした。
アドニスは直前で転送先の座標を変えていたとは賢いし、荒野に降り立った夜空に輝く星は綺麗だったのに、リディア帝国に向かいながら街や村を襲うとは残酷です。
アドニスは情報や物資を整えると淡々と言うけど、ドロカは月にいる皆の所へ帰りたいと座り込んでしまったのは可哀想でした。
ドロカはアドニスが魔女と人間の架け橋になれると希望を持っていたと泣き、アドニスはドロカの言葉では心に響かないとは厳しいですね。
アドニスはクロエを奪った世界など滅べばいいと言い、ドロカは月にいる魔女達が犠牲になった事をバカにするなと怒るけど、アドニスはドロカの方が仲間の命を冒涜していると話は平行線で分かり合えないのは残念でした。
ドロカはクロエを奪った人間達と同じにならないでとアドニスを説得し、アドニスが復讐は存在証明でクロエがいた痕跡が完全に消えそうで恐いとは切なかったです。
廃材平原の廃棄民の頭パンチに見つかって、気を失ったアドニスはアジトに連れて行かれたけど怪我の手当をしてもらってホッとしました。
リディアから逃げた者や捨てられた者が集まる集落で、ドロカの悲鳴が聞こえたから襲われているのかと思ったら、バイクの乗り方を教えてもらっていただけとはズッコケです。
転んだドロカが血だらけになったのはビックリだけど、仲直りにアドニスとドロカに人形を作ったのは可愛かったです。
宴会が始まったけどアドニスが酒を睡眠剤に変え、銃を奪って街から出ようとし、大切な人を失ってドロカのようにヘラヘラ笑えないからドロカの事はいらないとは冷たいけど、相容れないなら俺のようになるなとは優しいです。
パンチは以前にクロエとアドニスに助けてもらった事があって、変わってしまったアドニスが復讐を選んだとしても肯定していたのは良い人です。
ドロカは誰も死なせたくないとバイクでアドニスの所へ行き、一緒にいるとは嬉しいけどバイクを止められないのは笑ったし、アドニスが嬉しそうなのは和みました。
40代女性の感想
はめつのおうこく【第8話】「戴冠式」のあらすじとネタバレ感想
はめつのおうこく【第8話】のあらすじ
ゲーテの崩御により、新たな皇帝が即位する。
全国民が注目する中、スポットライトを浴びてステージに登場したのは王妃だったドロテーア。
新皇帝となる彼女が、そこで見せたものとは……。
一方、諜報局局長・シロウサギは、自らアドニスの行方を追っていた。
はめつのおうこく【第8話】のネタバレ感想
新しい皇帝の正体を何者かが知っていた?アドニスとドロカは立ち寄った街で悲しい男に出会う?!
リディア帝国の23代皇帝ゲーテが亡くなり、新しい皇帝の戴冠式が行われたけど、皇帝となったのはゲーテの妃であり未知の魔女のドロテーアとは最悪です。
ドロテーアはアイドルのように歌って踊って国民を魔法でメロメロにしたのは茶番劇でしたね。
中華風の国にいる男が配信を見ながら魔女が人の王とは世も末だと呟き、同族が同族を滅していると何もかも知っていたのはビックリでした。
ドロテーアは予言以上に狂っているとは気になるし、国民から力を吸い取ってドロテーアの頭に冠が現れたのは怖いです。
廃材平原に諜報局局長のシロウサギがいて、複数の手を出現させてアドニスを探していたのは恐かったです。
アドニスはドロカと一緒にバイクで走っていて復讐は止めないから邪魔するなと言い、初めて会った時に魔法を掛けなかった理由を聞くと、ドロカが無理やりは嫌だとは優しいです。
アドニスもドロカに影響を受けている自分に苛立っていたけど、水がある場所に出ると妖精が現れてドロカの周りを飛ぶのは優しい気持ちになりました。
小さな街に辿り着いたけど誰もいなくてゴーストタウンのようだし、警察署に入ってしまったのはハラハラしました。
建物は老朽化していてドロカがネズミや蜘蛛の巣に驚き、床に穴が開くと足を噛まれたと叫んだのは可愛かったです。
2階へ行くと案内のホログラムが発動してドロカが大声を出すけど、アドニスは知っていたようで冷静でしたね。
牢屋がある場所へ行くと中で歌っている男がいて、傍らには女性が寝ていたのは訳が分からなくて恐かったです。
アドニスはココに用は無いと帰ろうとすると、男は魔女を倒した後に化学を求めて住人達は街を捨て、まるで魔女狩りと同じだとは虚しいです。
男は街がある場所を教えてくれてアドニスは立ち去ると、ドロカは食料を分けてあげたいとは優しいけど、アドニスは夫妻に必要なのは静寂と人の気持ちが分かる良い奴ですね。
男は魔女と決めつけられ牢屋に入れられて骨だけになった妻を抱きしめ、これからはずっと一緒だと泣いていたのは切なかったです。
アドニスは次の街を目指して決意を新たにしたので何が起きるのか楽しみです。
40代女性の感想
はめつのおうこく【第9話】「亡国マムタ」のあらすじとネタバレ感想
はめつのおうこく【第9話】のあらすじ
次なる目的地・都市国家マムタは、すでに廃墟となっていた。
危険であっても正義感で先走るドロカを見て、その危機感のなさに怒るアドニスは、仕方なく1人で謎の嬌声が響くホテルを探索する。
こっそりあとをつけるドロカだったが、2人がそこで見たものは!?
はめつのおうこく【第9話】のネタバレ感想
欲望の街の正体とは?アドニスを狙っているのはリディア帝国だけじゃない?!
アドニスとドロカは都市国家マムタに到着したけどゲートは下着姿の胸が飾ってあってボロボロだったのは雰囲気が悪いです。
ドロカはアドニスが暴れるのを阻止する為に説得していたけど、目をキラキラさせてジャンケンで決めようとしたのは笑えました。
バイクで走っていると女性が倒れているのが見え、ドロカが駆け寄るけど人間じゃないのに気持ちよくなろうとドロカを襲ったのはビックリでした。
アドニスが銃を撃って止めたのはホッとしたけど、女性は人間のオモチャとして作られた機械人形だったとは衝撃でした。
妖艶な声が聞こえてアドニスが様子を見に行くと、ドロカは待っていろと言われたのに来てしまい怒られたのは恐かったです。
ドロカは性懲りも無く付いて来てしまい、アドニスは優しい人だと都合の良い妄想をしていたけど、思い出すのは酷い扱いをされた事ばかりで笑えました。
案の定アドニスに見つかって殺すと言われ言い訳すると、アドニスは同行を許可したのは優しかったですね。
奥の部屋では死体相手に欲望を満たそうとしていた機械人形がいて、本当は死を望んでいてアドニスが終わらせたのは切なかったです。
荒野では和郷スズレ国特選諜術衆の顔に五と六と書いてある女子が高速で走っていて、リディアの検問を皆殺しにしたのは残酷ですね。
アドニスは落ちていた手錠をドロカに見せて、機械人形は収容されていた女性の成れの果てだとは人間の欲は恐ろしいです。
アドニスは一箇所に集められて放置された機械人形を終わらせてあげようと終の電磁波を発動し、拡声器を持っていたドロカが人形にお礼を言われて泣いていたのは切なかったです。
五番と六番がアドニスを確保しようと来たけど、シロウサギが立ち塞がって戦闘になったのはドキドキしました。
ドロカが機械人形のお墓を作ったけどアドニスはやるべき事は人間に思い知らせる事だと言い、ドロカは仲間がアドニスを利用しようとしたのは裏切りだと仲直りして自分が作った人形を見せたのは和みました。
シロウサギが現れてバイクを壊し、五番と六番は殺されていて、アドニスの首をもらいに来たとは恐かったです。
40代女性の感想
はめつのおうこく【第10話】「失われるまなざし」のあらすじとネタバレ感想
はめつのおうこく【第10話】のあらすじ
想定以上の早さでシロウサギに捕捉されたアドニスとドロカ。
不気味な雰囲気を漂わせるその刺客は、銃撃をものともしないほどの反応速度と超人的な身体能力でアドニスを圧倒する。
わずかにできたシロウサギの隙を突くドロカは、愛の魔法「束縛」を試みるが…。
はめつのおうこく【第10話】のネタバレ感想
ドロカの魔法が効かない?圧倒的な強さで攻撃して来るシロウサギにアドニスは?!
アドニスとドロカの前にシロウサギが現れ、リディア帝国の貴女情報収集班にも居場所がバレていたのはハラハラしました。
ドローンからの映像でアドニス達の様子は筒抜けだし、シロウサギが部下に指示されて文句を言っているのは余裕ですね。
シロウサギは手に和郷スズレ国特選諜術衆の五番と六番の首を持っていて恐ろしいし、首をお手玉にして遊んでキスさせたのは胸糞悪いです。
止めるように言ったドロカにシロウサギが一瞬で近づき、アドニスが魔法を唱えようとするよりも早く殴ったのは衝撃でした。
アドニスは銃を撃つけどシロウサギは簡単に避けて、銃弾を拡大させても避けたのは驚きです。
ドロカがシロウサギに男を操る愛の魔法を発動したのに効果が無くて、クイーンにそっくりだとは衝撃でした。
シロウサギが上着を破ると体には既に愛の魔法のハートマークがあって、背中から無数の手が飛び出したのは気持ち悪いです。
魔法が使えないドロカは戦力にならないから逃げろと言うと、アドニスは皇帝がクロエに言った言葉を思い出して反省し、逃げないドロカに魔法で剣を与え自分に防具を装着し一つになって戦うとは気分上がりました。
シロウサギの無数の手は壊しても切りが無いけど、アドニスが魔法で2人の周りを覆い巨大なボールになったのはビックリでした。
シロウサギは手を回収してエンジン代わりにするとボールを受け止めて、中からアドニスが出て来たけど手型のミサイルで攻撃され、ドロカがアドニスの背後から飛び出したけど足を刺したのは甘いですね。
ドロカが殴られてしまいアドニスがシロウサギを拘束するけど、シロウサギもアドニスを拘束して立ち上がったドロカを狙っているのはハラハラしました。
シロウサギの手に上空へと持ち上げられたドロカは、色々な景色が見たかったと目を潰されたのは酷くて胸が痛くなりました。
40代女性の感想
はめつのおうこく【第11話】「騎士化(ナイトフォール)」のあらすじとネタバレ感想
はめつのおうこく【第11話】のあらすじ
眼球を潰され、悶えるドロカ。
その光景に処刑されたクロエを重ねるアドニス。
シロウサギはそんな2人をあざ笑うかのように残虐さを増していく。
アドニスはかろうじてドロカを救い出すが、彼女の出血が止まらない。
覚悟を決めたアドニスの行動に、ドロカは…。
はめつのおうこく【第11話】のネタバレ感想
ドロカはクイーンと似ている?シロウサギと戦うアドニスとドロカの最終手段とは?!
ドロカが目を潰されて悲鳴を上げたのは可哀想だし、地面に落とされたのは酷いです。
出血が止まらないのにドロカは大丈夫だと言い、シロウサギがドロカの目をぶら下げて遊んでいたのは最低です。
ドロカの目を潰してアドニスを挑発して戦いを楽しむとは最低だし、アドニスはシロウサギの手を利用してドロカの目の出血を止めたのはハラハラしました。
ドロカはアドニスに謝ると戦いのない何気ない日々を過ごしたかったと、アドニスと学校で過ごす想像をしたのは切なかったです。
ドロカは気絶してしまい、アドニスもクロエに学校に行くよう言われた事を思い出したのは懐かしいですね。
アドニスは巨大な人形を出しシロウサギを攻撃すると、クイーンをクロエと同じようにするから呼べと言い、シロウサギが怒ってお互いにクソだと言い合ったのはドキドキしました。
アドニスがシロウサギにやられてしまい、ドロカが起き上がってアドニスを探すとシロウサギがアドニスを持ってお探しの商品はこちらですかとやって来たのは最低です。
ドロカがアドニスに手を伸ばすとシロウサギがアドニスをボコボコにし、シロウサギはドロカの服を破り殴ったのはクズですね。
ドロカがクイーンと同じ声とはビックリだし、顔は変えたと言う事は似ているようで、シロウサギはクイーンとの出会いは必然で愛の奴隷になったとは自分に酔っていますね。
一つの世界に同じ魔女はいらないとは意味深だし、ドロカがシロウサギの足を掴んで人間であるアドニスはほっといてとは優しいです。
ドロカが人間を許すべきか分からないと甘い事を言うと、シロウサギに頭を踏まれて顔を地面に叩き付けられたのは衝撃でした。
アドニスがドロカに愛の魔法を掛けろと抗い、ドロカはクロエに許しを請いながらアドニスに魔法を掛けたのは何が起きるのかワクワクしました。
ドロカの愛の魔法は魔女達から卑猥だと蔑まれ、オフィーリアまで魔女族の汚点と言ったのは酷いです。
ドロカは良い魔女にならなきゃと思い詰めて良い子でいたけど、アドニスは本気で操っていいと慰め、ドロカはアドニスを誰にも負けない騎士として復活させたのはテンション上がりました。
40代女性の感想
はめつのおうこく【第12話(最終話)】「愛と復讐」のあらすじとネタバレ感想
はめつのおうこく【第12話】のあらすじ
ドロカの愛の魔法「騎士化」で“姫”の騎士となり、圧倒的な魔力と力でシロウサギを追い詰めていくアドニス。
生身の人間には決して耐えられぬ程の威力を秘めた、巨大な術式を見て驚愕するシロウサギ。
それは、アドニスとクロエがかつて“約束”した魔法だった。
はめつのおうこく【第12話】のネタバレ感想
ドロカの愛の魔法は規格外?アドニスはクロエと約束した魔法を発動させた理由は?!
人が恐れる魔法の力を見せるとドロカがアドニスに傷も塞がっているし骨も折れていないし魔力は無限だと言うと、アドニスが逃げるシロウサギに攻撃を開始したのは気分上がりました。
アドニスはシロウサギがバラ撒いた手を踏み台にして近づき、頭を掴んで投げるとビルを何個も貫通させ、姫を傷付けたと機械の腕や足を壊し地面に叩きつけると、アドニスはクロエが100年の干ばつを鎮めた魔法だと空から雪を降らせ、クロエと誰かを守る時に使うと約束したとは切なかったです。
シロウサギが背中から手を出して止めさせろとドロカに叫んで往生際が悪いけど、アドニスが手を凍らして粉々にしたのは爽快でした。
ドロカはアドニスに暗示を掛けて発火させ凍るのを防ぎ、シロウサギがアドニスに攻撃しようとするけど凍ってしまい氷の世界が広がったのはワクワクしました。
砂漠も氷の雨が降って一面白くなり、国家諜報局ではシロウサギからの通信が途絶え、宇宙から見た空は大きな白い雲の渦が出来ていたのはビックリです。
アドニスとドロカの所にクロエが現れてアドニスを抱きしめたのは心が温かくなったし、アドニスは誰かを守る為にこの魔法を使うと再確認したのは切なくなりました。
アドニスの様子がおかしくてドロカが愛の魔法を解除して、シロウサギはドロテーアへの思いを呟いてガラスのように砕けて消え、アドニスがドロカの目を治すと言ったのは優しいです。
ドロテーアが朝のジョギングをしていると国民がアイドルを見るように騒ぎ、ヘリから中継まで始まって大人気だけど、自分のお願いを聞いてくれないなら戦争とは怖いです。
和郷スズレ国とマークポイント医療国と単一母子国家オリオンソノーが紹介されたけど何処の国も個性的でした。
ドロカがアドニスに愛の魔法をかけた事を謝り、アドニスはシロウサギに勝つにはそれしかなかったし自分が決めた事と納得していたのは良い奴です。
アドニスはドロカの事をドジでビビリで足手まといとボロクソに言い、ドロカに自分にも優しくしろと労い、ドロカがアドニスに抱きしめられているみたいと言うと頭をぶたれたのはいつも通りで安心しました。
アドニスとドロカは手を繋いで白い景色の中を歩いて行くと、ドロカが復讐は間違っていないと考えを変えたのはこれからの戦いが楽しみなので2期がある事を期待したいです。
40代女性の感想
【はめつのおうこく】の関連情報
【はめつのおうこく】の原作漫画
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【はめつのおうこく】が視聴できるおすすめ動画配信サービス
アニメ「はめつのおうこく」は動画配信サービスのdアニメストアで見放題単独最速配信が行われました。
現在では1話から12話(最終回)までいつでも視聴できるようになっています。
見放題最速配信で毎週金曜深夜26:30~最新話が視聴できたので、できるだけ早く視聴したい方はこのようなVODのストリーミング配信を利用するのがいいかと思います。
VODは管理人もいくつか併用して利用しています。
時間に縛られないので、のびのび自由でガッツリ満足できるアニメライフを満喫しています(^^)
※本ページの情報は2023年12月時点のものです。最新の配信状況はdアニメストアサイトにてご確認ください。
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