アニメ『贄姫と獣の王』第2クールのあらすじとストーリーの流れに沿った感想を13話~最終回まで掲載しています。
贄姫と獣の王の感想本文にはアニメのネタバレが含まれる場合がありますので、ご了承の上お読みください。
アニメ「贄姫と獣の王」は動画配信サービスのDMM TVで1話から最終回まで視聴できます。
放送時間に合わせるのではなく自分の好きなタイミングに合わせて視聴できるDMM TVなら、録画の手間もなく話数を溜めて一気に消化するという視聴スタイルも可能です。
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贄姫と獣の王【第13話】「慰問と鬣犬(はいえな)の隊長」のあらすじとネタバレ感想
贄姫と獣の王【第13話】のあらすじ
サーブル国との友好を築くことができたサリフィは、無事に王妃代理としての初仕事を終えて王宮に戻ってきた。次の王妃代行はマースヤに進駐している部隊の慰問と伝えられたが、今回はレオンハートが同行できないことを告げられる。王都を離れるサリフィに新たな護衛隊を組織するため親衛隊を募集したところ、ひとりの魔族が志願者として名乗りをあげた。
贄姫と獣の王【第13話】のネタバレ感想
ハイエナ族の過去とは?サリフィの親衛隊長になったラントベルトは出世第一?!
サリフィは立派な王妃になるために魔族の歴史書を読んでいて、アミトが甲斐甲斐しく世話をしてくれるのは微笑ましいです。
王様から次の王妃代行はマースヤに進駐している部隊の慰問だけどレオンハートは同行できないとは不安ですね。
サリフィは頑張って強がって見せるのをレオンハートが気付いていて、サリフィは不安もあるけど王妃に近づけるドキドキもあるとは前向きです。
レオンハートがサリフィと離れるのは寂しいとはキュンとしたし、お互いが同じ気持ちでいるのは微笑ましかったです。
王様が出発して寂しいけど宰相のアヌビスはサリフィの親衛隊を組織する為に残ってくれたのに、人間の王妃に志願者は誰もいないと意地悪を言って嫌な奴です。
アヌビスを踏み付けてハイエナ族のラントベルトが現れたのはスカッとしたけど、アヌビスに力を見せつける乱暴な所はハラハラしました。
サリフィが慰問に出発して、ラントベルトは出世の為に志願した事を正直に言うとは裏表が無くて気持ち良い奴ですね。
巨大な砂蛇に襲われたのはハラハラしたけど、馬車から投げ出されたロプスを助けに行ったサリフィを、ラントベルトが助けて砂蛇も一人で倒したのは格好良かったです。
ラントベルトが出世の為にわざと危ない道を行ったとはビックリだけど、サリフィは自分を利用するのは構わないけど他の人を危険な目に遭わせないようにとは優しいです。
駐屯地でサリフィが兵士達の前で王様の言葉を伝えたのはドキドキしたけど無事に役目を果たせてホッとしました。
ラントベルトは過去に王族を裏切った事がある種族だから反王政派だと疑われて可哀想だし、ついでにサリフィまで信用していないと言われたのは不敬罪ですね。
ラントベルトの両親は先代王の時代に無実の罪で処刑され復讐の為に王宮に潜り込んだと冗談を言ったのはビックリしたけど、父親は知らず母親は病死して自分は平気で騙すから信用しない方が良いとは良い奴です。
サリフィも正直者にしか見えないから信用するとはお人好しだし、ラントベルトが嬉しそうだったのは可愛かったです。
朝になって領主のブラウンが何者かに襲われたのはラントベルトが疑われそうで心配です。
40代女性の感想
贄姫と獣の王【第14話】「濡衣と孤独の鬣犬(はいえな)」のあらすじとネタバレ感想
贄姫と獣の王【第14話】のあらすじ
唯一の親衛隊志願者として王宮に現れたハイエナ族自治区出身のラントベルトは、サリフィに親衛隊長として任命され、キュクとロプスと共にマースヤに向かう。しかし、到着した翌朝にマースヤ領主に任命される予定のブラウン卿が襲われていた。オズマルゴの王族を裏切った歴史のあるハイエナ族は何かと疑いの目を向けられやすく、ラントベルトは身柄を拘束されてしまった。
贄姫と獣の王【第14話】のネタバレ感想
ラントベルトが偉くなりたいと思った訳は?サリフィが真犯人を追う?!
マースヤ領主が襲われ心配だったけど、幸い軽傷で調印式も無事に行われる事になったのはホッとしました。
犯人は誰か分からなかったけど姿が無かったラントベルトが疑われてしまい、ラントベルトが取り囲まれたのはハラハラしたけど、サリフィが前に出て両手を広げて庇ってくれたのは嬉しくなりました。
サリフィが翌朝の調印式までに犯人を捕まえる事になって捜査を開始するけど、ラントベルトは牢屋に入れられてしまい、ロプスが側でサリフィの様子を教えてくれるのは良い奴ですね。
ラントベルトのハイエナ族は王族を裏切った過去があり、他の種族から蔑まされ、母親が自治区の外の種族の父親と結婚して子供を産んだせいで裏切り者と言われ孤立していたのは可哀想でした。
薬を飲めば治るはずの病気で苦しんでいて、幼いラントベルトが一生懸命働いて稼いだお金で薬を買ったのに、兵士に言い掛かりを付けられて没収され、母親が死んでしまったのは酷いです。
自分の言う事を誰も信じてくれなかったのは自分よりも偉い奴らだったからと涙を流していたのは可哀想だし、サリフィのように自分を信じてくれる人が欲しかったとは泣けました。
サリフィは夜通し犯人を探して、証拠の毛から犯人を見つけたのはお手柄だし、人間の方が色を識別する能力が高かったのは嬉しくなりました。
ラントベルトを疑った人達には謝って欲しいとサリフィがハッキリ言ったのは強いし、ラントベルトも心に響いたようで嬉しそうでした。
一緒に捜査してくれた部隊長は部下が見張りをサボって犯人を侵入させた責任を取らなければならないとは可愛そうだけど、サリフィがまた会いたいと握手したのは心が温かくなりました。
王宮へ帰って来てサリフィは倒れるように寝てしまい、ラントベルトが助けて頼もしいですね。
レオンハートに試されたラントベルトは自分の種族に誇りを持っているし、忠誠を誓うのはサリフィだけと宣言したのは格好良かったです。
レオンハートから正式な親衛隊の騎士に任命され、ラントベルトが嬉しそうなので今後の活躍に期待したいですね。
40代女性の感想
贄姫と獣の王【第15話】「少年と幼子(おさなご)の邂逅」のあらすじとネタバレ感想
贄姫と獣の王【第15話】のあらすじ
レオンハートとも面会し、正式にサリフィの親衛隊長として認められたラントベルト。近衛隊長のヨルムンガンドも任務から戻ったが、なぜかアミトにもらったお守りのアミュレットを返してしまう。アミトから話を聞き、納得できないサリフィがヨルムンガンドに理由を問いただすが答えてもらえない。その様子を見ていたラントベルトがヨルムンガンドに突然決闘を申し込む。
贄姫と獣の王【第15話】のネタバレ感想
イリヤが魔族の子供を助ける?お守りを返したヨルムンガンドのアミトへの思いとは?!
アミトが遠征に出たまま帰って来ないヨルムンガンドを心配していたけど、お守りを渡した時を思い出したのはキュンとしました。
ヨルムンガンドはアミトのお守りを胸に付けて弱き者を守って戦っていたのは格好良かったです。
ヨルムンガンドが城に帰って来てアミトに2人だけで話があるとはドキドキしたけど、お守りを返されたのは可哀想でした。
話を聞いたサリフィは納得できないと言うと、なんでラントベルトがそこまで親身になれるのかと聞くと、サリフィがアミトは友達だと言ったのは心が温かくなりました。
サリフィはヨルムンガンドにお守りを返した理由を聞くけど個人的な事だと教えてもらえず、ラントベルトが決闘を申し込んだのは荒っぽいですね。
ラントベルトはサリフィが暗い顔をしているからとは優しいし、レオンハートも決闘を許可して2人の戦いが見られるのはワクワクしました。
決闘はヨルムンガンドが勝ってホッとしたけど、王様はヨルムンガンドが怪我をしている事に気づき、アミトが薬を持って駆け付けたのはキュンとしました。
ヨルムンガンドの本当の思いを知ってアミトも命を掛けて心を強くするとお守りを渡し、二人が良い雰囲気なったのでホッとしました。
イリヤは子供を攫う魔族がいると聞いて向かっていると、子供の悲鳴が聞こえて戦闘になり落とした子供が魔族だったのはビックリでした。
イリヤはマアロと言う子供が魔族だったので放っておこうとしたら、攫われたから帰り方が分からないし、人懐っこくて警戒心が無いのは心配になりました。
距離を取って歩く姿が可愛かったけど、攫われた理由は人間が魔族の子供を剥製や見世物にしているとは胸糞悪い話です。
イリヤが昔の事を思い出して気持ちが悪くなったのは可哀想だけど、マアロを突き飛ばしたのは酷いです。
子供を狙った者達が現れてイリヤは魔族がどうなろうと関係無いと突き放すけど、マアロに助けてと言われて妹を思い出すと奪い返し、マアロもイリヤを守ろうとして良い子です。
イリヤがマアロにありがとうとお礼を言って少しは魔族に理解を示してくれたようだし、マアロも喜んで別れる時は名残惜しそうにイリヤを見ていたのは泣けました。
反王制派の魔族が王様を倒すと話をしていると、左目に傷のある男が現れて王様に仕えてもらうとは不穏でした。
40代女性の感想
贄姫と獣の王【第16話】「侵略と亡国の幻狼」のあらすじとネタバレ感想
贄姫と獣の王【第16話】のあらすじ
魔族に対して強い憎しみを抱いていたイリヤだったが、魔族に連れ去られてきたマアロと出会い、悪い魔族ばかりではないことを知ることができた。一方で、オズマルゴでは反王制派組織が次々に活動を縮小しているとの情報が王宮内に入る。一件朗報のように思えるが、横の繋がりがない組織同士が連鎖するように鳴りを潜めている状況に、レオンハートは不穏な空気を感じていた。
贄姫と獣の王【第16話】のネタバレ感想
サリフィが誘拐された?反王制派組織が動き出しオズマルゴ国に危機が?!
サリフィは船に乗って初めて見るものばかりだと楽しそうだったけど、王様も一緒なのが一番嬉しそうでした。
アヌビスから反王制派組織が連鎖するように鳴りを潜め始めたのはおかしいと報告があり、レオンハートはサリフィに気にするなとは優しいです。
サリフィはやる事が無い時はどうしたら良いかと悩むけど、レオンハートは思うまま行動すれば良いしサリフィより美しい女は知らないと励ましてキュンとしました。
アヌビスから知らせが来てレオンハートは城に戻らなければならなくなり、サリフィが代理で視察に行く事になったのは心配です。
別の海ではグレイプニルが役人に追われていたけど、空からフェンリルが降って来て倒してしまったのは乱暴だし、レオンハートの首を食い千切るとは恐ろしいです。
サリフィが乗っている船がグレイプニル見つかり、フェンリルと一緒に乗り込むとグレイプニルの攻撃は何をしたか分からないまま兵士が倒れてしまって怖かったです。
フェンリルが最も位の高い奴を差し出さなければ皆殺しとは残酷で、サリフィが兵士の前に飛び出してしまってハラハラしました。
フェンリルはサリフィが王妃代理だと信じなくて、サリフィは目の前に指を立てて王様になると言う人が調べてないのかと言ったのは勇気ありますね。
ラントベルトが船酔いから立ち上がってサリフィを守ろうとするけど、グレイプニルの魔力でナイフを操る攻撃に倒れてしまったのはショックでした。
ラントベルトを庇ったサリフィは伝言を残してフェンリル達に連れ去られてしまって心配です。
レオンハートにも伝えられ直ぐにでも駆け付けようとするけど、アヌビスが王様として城から出る事を許さず、レオンハートもアヌビスの思いとサリフィから助けに来ないでと伝言を受け大人しくなったのはホッとしました。
レオンハートは民の前に姿を現して国を脅かす者は討ち取ると宣言し、フェンリルが自分の首を狙って来るけど命を掛けてサリフィを取り戻すとはキュンとしました。
40代女性の感想
贄姫と獣の王【第17話】「追跡と臣下の攻防」のあらすじとネタバレ感想
贄姫と獣の王【第17話】のあらすじ
ボルストバス訪問に向かっていたサリフィの前にフェンリルと名乗る魔族が現れて、サリフィを連れ去ってしまった。その一報をロプスから聞いたレオンハートは、内心は気が気でないものの、サリフィの真意を汲み、王として国や民を守ろうと王宮に留まる。その理由はオズマルゴの各地で侵略行為を受けているためだったが、これは首領をフェンリルとする反王制派組織「亡国の幻狼軍」の仕業だった。
贄姫と獣の王【第17話】のネタバレ感想
フェンリルとグレイプニルの過去とは?命を掛けて戦うラントベルトにサリフィが覚悟を見せる?!
部下からの報告で反乱を起こしたのはフェンリルを首領とする亡国の幻狼軍だと分かり、レオンハートはサリフィの事が気掛かりで落ち着かないのは心配です。
ラントベルトはベンヌの案内でキュクを連れてサリフィを探しに行くと、ベンヌの口の悪さが面白いけどサリフィにしか言葉が通じないのに喧嘩になって笑えます。
ラントベルトが暴れたせいで傷が痛むのは心配だけど、目の前で守られて連れて行かれたと悔しそうなのは胸が痛みました。
サリフィは首に鎖を付けられていて、フェンリルはオズマルゴに属する王国の王子だったと自分の事を語り、下剋上を狙う父親から弱いと疎まれレオンハートと戦いで敗れて片耳を斬られ王族の位を剥奪されたのは可哀想でした。
力で魔族も人間も支配しようとするフェンリルを、サリフィはいつも誰かの為に自分の弱さと戦う本当に強い人を知っているから怖くないし王様には勝てないと挑発したのはハラハラしました。
アヌビスはコタン市街地で亡国の幻狼軍を砂に沈めていたのは賢いけど、グレイプニルが現れて刺されたのは衝撃でした。
奴隷だったグレイプニルは幼い頃に酷い目に遭いそうな所をフェンリルに買われて、特別な紐のグレイプニルという名を与えられ、自分と繋がっているから何処にいても直ぐに駆けつけろとは心が温かくなりました。
アヌビスの大ピンチにヨルムンガンドが助けに来てくれてホッとしたけど、王様の命令で来たとは嬉しいですね。
ヨルムンガンドは何処から襲って来るか分からない短剣をかわして斬り付けたのはお見事だけど、グレイプニルも主に忠誠を誓う信念を持っているのはやるせないですね。
サリフィが親に切り捨てられ生きる場所を失ったのは自分と似ているとフェンリルの頭を撫でたのは和んだけど考え方は嫌いとハッキリ言ってしまって笑えました。
フェンリルが知っている気配を感じて出ていくとベンヌとキュクが助けに来てくれて、ラントベルトが囮になっているのはハラハラしました。
サリフィはラントベルトを助けて本物の王妃になるのを見届ける為に生きて欲しいとは泣けました。
結界を抜けてベンヌが小さくなってラントベルトが皆を守って着地すると倒れてしまいサリフィが頑張るとは頼もしいです。
レオンハートにも居場所が伝わったし、アヌビス達も来るだろうから早くサリフィ達を助けて欲しいです。
40代女性の感想
贄姫と獣の王【第18話】「救出と宿命の対決」のあらすじとネタバレ感想
贄姫と獣の王【第18話】のあらすじ
ラントベルトはキュクとベンヌと共にサリフィの救出に向かっていた。自分の命に変えてもサリフィを助けようと囮になる作戦を決行したが、サリフィはそれを許さず全員一緒に王宮に戻ることに。しかし、ラントベルトはすでに満身創痍で、ベンヌも聖獣の力を使い果たしてしまっており、絶体絶命のピンチであることに変わりはない。果たしてサリフィたちはフェンリルから逃れることができるのか。
贄姫と獣の王【第18話】のネタバレ感想
王様を決める戦いの行方は?レオンハートがボロボロになっても戦えた理由とは?!
サリフィはラントベルトを抱えてキュクと一緒にサバロの谷を歩いて逃げていたけど、フェンリルに追い付かれてしまってハラハラしました。
指輪の効力は一度しか無いのは残念だけど、サリフィはレオンハートが助けてくれたし、ずっと側に感じていたとはキュンとしました。
フェンリルがサリフィを后にすると言うとラントベルトがフェンリルに攻撃したのはビックリしたけど動けるようになって良かったです。
フェンリルがサリフィ達を攻撃しようとするとレオンハートが助けに来てくれたのは嬉しかったです。
フェンリルはレオンハートに最も強い者が頂点に立ち力が全ての世界を作ると言うけど、レオンハートは守らなければならないものがあると戦う決意をしたのはドキドキしました。
アヌビスとヨルムンガンドも向かっていたけどグレイプニルがフェンリルの戦いを邪魔させないと立ちはだかると、ヨルムンガンドが王を名乗る者同士の戦いだと了承したのは意外でした。
フェンリルは自分自身を攻撃してボロボロのレオンハートと対等で戦おうとし、魔力不足のレオンハートに勝ってしまったのは残念でした。
レオンハートはサリフィの姿を見て立ち上がってホッとしたけど、フェンリルが震え上がるとグレイプニルは誇りを取り戻せと声を掛けると闘志を取り戻して、レオンハートと戦うのはドキドキしました。
グレイプニルはフェンリルが耳を失くした時に自分の目を傷つけて一緒にいたいと懇願したのは可哀想でした。
レオンハートが止めを刺そうとするとグレイプニルがフェンリルを刺して連れて逃げてしまったのは衝撃でした。
王宮に戻ったレオンハートの治療が始まって心配だけど、ラントベルトがヨルムンガンドに特訓を受けていて、サリフィに護衛は主の仕事を見届ける為にいると言われて考えを改めたのは泣けました。
レオンハートは人間の姿になっていたけど無事で安心したし、サリフィとも仲良しでキュンとしました。
フェンリルは自分の命をあげる事をグレイプニルと約束していて、グレイプニルの誇りはフェンリルだと寄り添っていたのは悲しかったです。
王宮の地下ではセトが不穏な発言をして禁断の書庫から何かを探しているのは怖かったです。
40代女性の感想
贄姫と獣の王【第19話】「魔族と人間の懸橋」のあらすじとネタバレ感想
贄姫と獣の王【第19話】のあらすじ
サリフィの危機に間一髪で現れたレオンハート。激闘の末、フェンリルとの戦いに勝利し、オズマルゴ国内にも平和が戻ってきた。反乱組織を打ち払い沈静化したレオンハートは、さらに民衆の支持を盤石なものにし、怪我の快復を祝って市街を巡る凱旋の儀を行うことに。その式典の前日、フェンリルとの一件で指輪が壊れてしまって寂しげなサリフィを、レオンハートはある場所に連れ出す。
贄姫と獣の王【第19話】のネタバレ感想
レオンハートの母親は誰?サリフィが壊れた指輪の代わりに貰ったものとは?!
王様の回復と反乱分子の沈静化を祝して式典が行われる事になったけど、市街を凱旋するパレードにサリフィを参加させる事が出来ないのは寂しいですね。
アヌビスは敵から王様自ら王妃を取り戻したのは美談だけど、人間の為となるとお祝いムードに水を差すとは悔しいです。
サリフィが指輪をしていない事にアミトがいち早く気付いて、ラントベルトは代わりに高価な物をおねだりすればと言うとアミトも王様にお願いしてみてはとは良き友人ですね。
サリフィはレオンハートに指輪が欲しいと言うと貰った時の事を思い出して照れて布団を被ったのは可愛かったです。
レオンハートに連れられて来たのは結界に守られてごく一部の者しか知らない清き水の湧く泉で、レオンハートはサリフィの目と同じ美しく澄んだ青い泉を見せたかったとはキュンとしました。
レオンハートはサリフィに左手の薬指に指輪を嵌めて、永遠に共にあるという証だと抱きしめたのはキュンとしたし、サリフィも幸せな気持ちを知らなかった頃には戻れないとは最高です。
レオンハートはサリフィに式典に出席して欲しいと言うけど、サリフィは民の声を大事にしてレオンハートに相応しい王妃になるとは断ったのは偉いです。
雷が鳴ってサリフィが怖がっているとレオンハートが自分の母親の事を話してくれて、肖像画の先代の王妃が母親では無かったけど本当の母親は分からないのは残念でした。
サリフィは生まれてきてしまったからしょうが無いと言い、レオンハートは生贄制度を無くすとは良い事ですね。
相互不可侵の掟が問題になってくるし古参の臣下達は反対するけど、ラントベルトが若い魔族は憎むほど人間を知らないと言ったのは説得力がありました。
サリフィが人間との交渉に行き、ラントベルトも一緒に行くと言うけど人間と揉めない自信は無いとハッキリ言ったのは笑えました。
アヌビスが王様の為と言う説得に折れて、サリフィが使者として聖獣ベンヌと一緒に行く事になり、死ぬほど心配するレオンハートが帰る場所だとサリフィがキスしたのはキュンとしました。
法官のセトがレオンハートの出生の秘密を暴く事で長年の悲願が果たされるとは何を企んでいるのか不穏です。
40代女性の感想
贄姫と獣の王【第20話】「親書と禁忌の魔女」のあらすじとネタバレ感想
贄姫と獣の王【第20話】のあらすじ
生贄制度を廃止し、ヨアナと対等な国交を結びたいと願うレオンハート。しかし、相互不可侵の掟があることで、国境を越えて使者を送ることができないという問題があった。そこで、人間の自分ならその役目を果たせるのでは、とサリフィが名乗りを上げる。レオンハートたちに心配されながらも、ベンヌと共にヨアナの王都に向かったサリフィは、マスクヴィアナ王国退魔騎士団団長代理のオセロットと出会う。
贄姫と獣の王【第20話】のネタバレ感想
サリフィが牢獄に?魔族文字が読める魔女に会いに行くとレオンハートにそっくりで?!
サリフィが人間の国に到着して人の多さにビックリしていると、商人がローブを売りつけようと話し掛けて来て騎士が現れたのはドキッとしました。
マスクヴィアナ王国退魔騎士団団長代理のオセロットはサリフィを巡礼者と間違えて親切に道案内してくれたけど、魔族の使いだと言うと牢屋に入れられたのは笑えました。
親書を取り上げられて王様に見てもらえるかと思ったのに、魔族文字を読める者がいないとは残念でした。
辺境の村に住む女性なら読めるかもとサリフィが連れて来ると約束して、禁忌とされているのに研究している女性に興味を持ったのはワクワクしました。
近くの村に住む人は彼女を魔女と言って恐れていて、魔女の家に行くといきなり襲われたのはハラハラしました。
ベンヌが抑え込んでくれて助かったけど、魔女の姿はレオンハートが人間になった時の姿に似ていたのはビックリでした。
魔女はサリフィから話を聞いて自分には関係ないと拒絶し、サリフィは説得できるまで野宿する覚悟だし、次の日から魔女にくっついていたのは和みました。
魔女が育てているエーデルワイスの花畑に男達がやって来て魔女が毒を作っていると荒らしたのは最低です。
サリフィは男の足を掴んで止めさせると魔女の手先だと縛り上げられそうになり、魔女が助けてくれたのは嬉しかったです。
サリフィはエーデルワイスの花言葉が大切な思い出だから魔女にとって何か大切な気持ちを思い出させるものだと守ったのは優しいですね。
魔女は幼い頃に自分に優しくしてくれた幼馴染がいたけど、冷たくしてしまったのは切なかったです。
魔女はサリフィに心を開いてアナスタシアと名前を教えてくれて、風邪を引いて倒れたサリフィを看病してくれたのは嬉しいですね。
アナスタシアは先祖が魔族と交わった禁忌を犯したと言い、先祖が魔族文字で残した日記を読む為に文字の研究をしていたとは切なかったです。
サリフィはレオンハートの大事な答えに繋がるかも知れないと日記を抱きしめ、アナスタシアに王城に来て欲しいとは一歩前進ですね。
アヌビスが禁断の書庫へセトが出入りしているのを咎めようとしたけど、セトが自分は王族で王様が何者なのか知っているかと意味深な事を言ったのはドキドキしました。
40代女性の感想
贄姫と獣の王【第21話】「和平と秘密の暴露」のあらすじとネタバレ感想
贄姫と獣の王【第21話】のあらすじ
オズマルゴ王家からの親書であることを証明するため、サリフィはオセロットの計らいで魔族文字を研究しているアナスタシアと出会った。周囲から魔女と呼ばれ孤立していたアナスタシアは、サリフィのことも拒絶していたが、次第に心を動かされ親書の解読に協力してくれることに。サリフィの使者としての務めが順調に進む一方、オズマルゴではアヌビスがセトの言葉に惑わされ葛藤していて…。
贄姫と獣の王【第21話】のネタバレ感想
親書を見たヨアナ王の反応は?レオンハートの秘密を暴こうとセトが実力行使に?!
アヌビスがセトから王は重大な秘密を抱えていると惑わされているのはハラハラしました。
王様よりセトの言葉を信じてしまう自分を振り払いたいのに、王様の真実を知りたいと言う思いを捨てきれず悩んでしまうのは切なかったです。
サリフィはアナスタシアを騎士のオセロットに会わせると、2人は幼馴染でオセロットは強くなった今ならアナスタシアを守れるとはキュンとしました。
アナスタシアはサリフィが持って来た親書を訳してくれて王様へ謁見の時が来るとサリフィは緊張して、アナスタシアは自分だったら憎き生贄にした相手に一矢報いるとは気が強いですね。
ヨアナの王様は予想外に善悪の分かる人のようで、サリフィは魔族の国を皆が毎日を一生懸命生きているとても当たり前で大切な場所とは心が温かくなりました。
アヌビスはセトの指示通りに王様に会うけど、セトは自分の名前は伏せるように言ったのは卑怯ですね。
セトが王様は会えないと断った場合は姿を見せられない理由があると疑っていて、アヌビスが必死に会いたいと懇願すると王様が出て来たのはドキドキしました。
サリフィはアナスタシアがオセロットに会って笑顔を取り戻した事を喜んで、レオンハートにも自分が何者でも受け止めてくれる人がいると笑って欲しいとはキュンとしました。
魔族の国に帰って来るとサリフィはレオンハートに飛び込んで幸せを感じたのに、アヌビスが直ぐに会議を開くと言い怪しいです。
ヨアナとの和平交渉はサリフィの担当になり、成功すれば王妃と認めるとは難題を吹っ掛けてきましたね。
アヌビスは他にも何か企んでいるようでレオンハートが憂いているように見えて、サリフィが我儘を言って王宮から連れ出したのはグッジョブです。
レオンハートはサリフィを洞窟へ連れて行くと魔力で光る石を見せ、サリフィは星空みたいと言うと人間の国でしか見られないので和平が結ばれたらレオンハートと一緒に見ようとはキュンとしました。
国民の前でヨアナとの和平交渉を発表したレオンハートが突然苦しみ出し、セトが魔法陣で空の瘴気を払いレオンハートを人間の姿に変えてしまったのは衝撃でした。
40代女性の感想
贄姫と獣の王【第22話】「逃亡と法官の野望」のあらすじとネタバレ感想
贄姫と獣の王【第22話】のあらすじ
ヨアナとの国交正常化に向けて交渉を進めていることをオズマルゴ国民に公表するため、式典を行うことになったレオンハートは、これが自分の正念場になるだろうと気がかりな様子。迎えた式典当日に演説をしていると空の瘴気が突然消え去り、国民たちにレオンハートの人間の姿を見られてしまった。この状況を作ったセトは、この騒ぎに便乗して国王代理として振る舞い始める。
贄姫と獣の王【第22話】のネタバレ感想
セトの計画の全容が明らかに!逃げたサリフィと王様は味方と共に真実と向き合う?!
国民達に人間の姿を見られてしまった王様をサリフィがベンヌに乗って連れ去り、ラントベルトが咄嗟にキュクをサリフィに投げたのはナイスアシストでした。
アヌビスがセトの所へ向かい胸倉を掴んで怒るけど、セトは冷静に天啓の夜を作り出しただけと王様の正体をバラしたのは酷いです。
王様の正体を知ったアヌビスは何も言えなくなり、セトが緊急事態宣言をして自分が王様の代理を勤めるとは本性を現しましたね。
セトは国民に国王様の正体を話し、先代の国王と王妃は人間と交わっていないから偽物だと言い、人間の娘を王妃にして魔族国を乗っ取ろうとしているとは策士ですね。
セトは国王代理として国王とサリフィを捕らえるように命令したのはハラハラしました。
サリフィは王様に連れて来てもらった洞窟に逃げ、お腹が鳴って食料を調達しに街へ向かうと、セトが国民を選別すると種族平等を廃止して差別化したのは酷いです。
選別された子供が兵士に殴られそうになったのをサリフィが助けたけど正体がバレて、サリフィ共々危なかったけどラントベルトが助けに来てくれたのは格好良かったです。
ラントベルトからセトの仕業だと教えられ、セトは先代の血を引いているから王位継承権があると主張しているとは最悪です。
ヨルムンガンドはレオンハートが王様だと言ってくれて、ラントベルトもキュクもロプスも王様の味方をしてくれるのは嬉しいですね。
牢屋に入れられたヨルムンガンドを助ける為にアミトが調子に乗って話をする兵士を殴ったのは笑えたけど、一緒に王様を探しに行くとはキュンとしました。
レオンハートは弱気になってサリフィに人間の国へ逃げようと言うけど、サリフィは頬を殴り自分に嘘を付くなとは強いですね。
ヨルムンガンドは幼い頃から強かったけど種族差別により勝利を認めてもらえず、王様が取り立ててくれた恩義があるとは泣けました。
アミトも降って来た花弁でサリフィとの思い出を語り、王様達に再会できたのはホッとしました。
王様は人間の姿のままで国民に認めてもらう必要があると、自分のルーツを確認して王族の血が入っていなければ国を出るとは潔いです。
サリフィとラントベルトが日記を取りに行き、王様とヨルムンガンドが正面から乗り込んで注意を引くと、王様が奪った剣で髪を切ったのはビックリでした。
40代女性の感想
贄姫と獣の王【第23話】「慰神官長と王の真実」のあらすじとネタバレ感想
贄姫と獣の王【第23話】のあらすじ
選民主義が強いセトの思想は種族の分断を助長させるものであり、今までレオンハートが築き上げてきた平和なオズマルゴ王国に内乱を起こしかねない。この国を守るため、自分のルーツを知るため、レオンハートは王宮に戻ることを決意する。それと同じくしてアナスタシアからもらった日記を取りに行こうとするサリフィたちは、鎖に繋がれた傷だらけの魔獣、カペルを見つける。
贄姫と獣の王【第23話】のネタバレ感想
ついにレオンハートの過去が明らかに!王宮の地下には更なる秘密が?!
レオンハートが王宮へ戻って来た事をセトが怪しんで、アレの存在と何かを隠しているのは気になります。
サリフィはラントベルトと別ルートで王宮へ侵入すると地下で魔獣を見つけたけど、鎖で縛られ血だらけで、口を縫い合わせて喋れないようにされていたのは可哀想でした。
サリフィはベンヌに治癒して欲しいとお願いすると既に死んでいるとはビックリだし、魔獣はサリフィの心に直接話しかけて動いたのは衝撃でした。
魔獣はサリフィの指輪から王様の魔力を感じて、元神官長カペルと名乗り、王様の真実を100年守り続けて来たけど、先代王の時代に行方不明になっていた人物とは驚きの連続です。
先代王妃がひっそり亡くなり世継ぎがいなかったので、双子というだけで追放された弟を探し出したけど、既に弟は亡くなっていて人間族との間に生まれたレオンハートを母親から引き剥がしたのは酷いです。
先代王はレオンハートが人間の子供だとは受け入れられず精神を病んで亡くなったとは王族という立場に縛られて可哀想でした。
もう一つの秘密を託して神官長の不死の術が解けて消えたのは可哀想だし、レオンハートがセトに捕まって塔に縛り付けられたのは悔しいです。
セトは母親から王族の血が流れていると教えられ、王様の姿に似ていないから王宮の隅っこに追いやられたとは早く真実が知りたいです。
サリフィがアヌビスに捕まって殺されそうになったのはハラハラしたけど、サリフィのレオンハートに対する思いにアヌビスが味方してくれたのは嬉しかったです。
アヌビスがセトに傷つけられてビックリしたけど、イスタン領主のガオラ達が駆け付けてくれたのは格好良かったです。
ヨアナの王様が魔族の難民を助けてくれて、サーブル国がレオンハートを指示する声明文を出し他の国も同じく戦うと言ってくれたのは泣けました。
アミトとラントベルトがセトの術式を発見したのはお手柄だけど、アミトが結界を解く為にナイフを手に取ったのは怖かったです。
セトが敵になった魔族を偽善者と言うと、サリフィは皆をちゃんと見てないのにセトを見るはずがないと言うと、セトがサリフィを塔の上から落としたのはハラハラしました。
レオンハートが飛び込んで焦ったけど、魔族の姿に戻ってサリフィを助けたのはホッとしました。
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贄姫と獣の王【第24話(最終話)】「妃と王国の未来」のあらすじとネタバレ感想
贄姫と獣の王【第24話】のあらすじ
ガロア率いるイスタン海軍が助太刀に現れ、サーブル国王やマースヤ領主からもレオンハートを支持する声明が届く。これはいかなる種族に生まれても、それを踏み躙られずに生きていける国を目指したレオンハートを国民が理解しているからだと主張するサリフィ。その言葉に勇気づけられレオンハートが再びセトに立ち向かおうとしたとき、突然瘴気が空を覆い日の光を遮った。そして、獣王族の姿に戻ったレオンハートの最後の戦いが始まる。
贄姫と獣の王【第24話】のネタバレ感想
王様の秘密とセトの真実とは?レオンハートとサリフィに新しい未来が?!
レオンハートが獣王族の姿に戻ってセトの前に立ちはだかると、セトはもう玉座は無いと攻撃を仕掛けたのはハラハラしました。
レオンハートはセトを捕まえて歪んだ種族主義で大切な者達を傷つけたのは許さないと魔力を放ち、国民を守るのが王だと説教したのは迫力ありました。
セトは母親を助けてくれなかったのは何故かと叫び、禁断の書庫で王族の血を持つ者しか操れぬ禁術を見つけ自分が王族の血を持つと証明するとは怖かったです。
サリフィが持っていた元神官長カペルが残した石が光り、もう一つの秘密を語り始めると、前国王は子供を成す事が出来ず、側室の一人が別の者の子供を身籠ったのを自分の子供としたのを側室が王様の子供と思い込むようになったとは悲しい事実でした。
セトが混乱して力を発揮しようとして自爆し、信じていたものが偽りで生まれた意味が無いと嘆くけど、サリフィはセトの手を取ってセトになれるのはセトだけと言うと、セトは本当に欲しかったものを思い出したのは切なかったです。
アヌビスは王様を傷つけたから国を出ていくと言うと、レオンハートはアヌビスが憎まれ役を引き受けてくれたから王様でいられたし、サリフィを心から認めて欲しかったとは心が暖かくなりました。
サリフィは隠していた日記をレオンハートに見せると、母親が父親と出会った時からの事が書かれていて、レオンハートへの愛情がたっぷりなのは泣けました。
アミトが王様を助ける時に負った傷を勲章だと言うと、ヨルムンガンドに手を取られて美しいと言われ顔を赤くしてのぼせたのは可愛かったです。
レオンハートは国民に対してサリフィを王妃だと紹介して、命尽きるまで国を守っていくと誓ったのは平和が戻って良かったです。
結婚式を行う事が出来てホッとしたし、サリフィは今の気持ちを素直に伝えてレオンハートと心が一つになったのはキュンとしました。
レオンハートとサリフィの間に王子が生まれ、リチャードと名付けられ、やんちゃで王宮を駆け回っていたけど穴に挟まってしまい人間の姿になって抜け出したのはビックリでした。
勉強が嫌でアヌビスに両親の話が聞きたいとお願いして、内緒で教えてもらうのはほのぼのしました。
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【贄姫と獣の王】の関連情報
【贄姫と獣の王】の感想一覧
第1クール(第1話~第12話)の感想はこちらから
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※本ページの情報は2023年9月時点のものです。最新の配信状況はDMM TVサイトにてご確認ください。