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江戸前エルフ 第2話のネタバレ感想【自分は神様だから引きが強いと豪語】

この記事は約4分で読めます。

アニメ『江戸前エルフ』第2話「いこうぜ、もんじゃストリート」のあらすじと感想をネタバレ有りでまとめています。

視聴前後にエピソードの内容を確認したい人、あらすじを知りたい人、見逃した人向けの内容になっています。

江戸前エルフ第2話の感想本文には多少のネタバレが含まれている場合がありますのでご注意ください。

 

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江戸前エルフ【第2話】のあらすじとネタバレ感想

江戸前エルフ【第2話】「いこうぜ、もんじゃストリート」のあらすじ

大好きな食玩「カエルせんしゃ」集めにハマっているエルダ。
小糸が親友の桜庭高麗を連れてくると、最初は警戒していたのに高麗が食玩に興味を示したことで、なぜかドヤ顔に!
どうやら江戸時代からの趣味のようで……!?

TVアニメ「江戸前エルフ」公式サイトより引用

江戸前エルフ【第2話】のネタバレ感想

エルダと高麗が初対面?エルダは外が怖いけどもんじゃ焼きという食欲に勝てない?!

高耳神社に祀られているエルフの高耳毘売命は人見知りで、小糸の妹である小柚子とも直接話ができなくて、小柚子が目の前にいるのに小糸に耳打ちして喋っていたのは笑えました。

エルダは佃煮が大好きで、漁師が佃煮を奉納してくれたのがキッカケで、苦手だったお米も何杯でも食べられるようになったとは和みました。

お友達だった家康くんが江戸を作って佃島が出来た経緯を話してくれて歴史の勉強にもなって興味が湧いてきました。

エルダが興奮して耳が上下にピクピクしたのは可愛かったけど、食べ物への情熱が熱いです。

 

小糸が高麗のファストフードに行った理由は、エルダが景品のカエルせんしゃを集めているからとは笑えるけど、高麗が沢山食べると太ると言うのは耳が痛いです。

エルダが宅配を受け取るのにハンコを押す手が震えているのは心配になったけど、カエルせんしゃを買って自分は神様だから引きが強いと豪語したのは笑えました。

全部同じ商品で結局BOX買いしたのはダメ女神だし、小糸が持ち帰った商品に歓喜して喜んでいたけど、高麗を見て隠れてしまったのは可愛かったです。

高麗がエルダに耳が長いと言ってしまって、エルダがアイツ嫌いと呟いたのは素直ですね。

 

お賽銭がお小遣い扱いされていたのは面白いし、お菓子とかのオマケは江戸時代からあったとは驚きです。

オマケの玩具について熱く語るのはヲタクのようだし、プレミアなオマケが売っている場所があると聞いて喜んだのは子供みたいですね。

高麗に自分で買いに行けば良いと言われると、エルダは外が怖いと言い、高麗がエルダは綺麗だから見せびらかせば良いとイケメンぶりを発揮したのは格好良かったです。

 

高麗から早速カエルせんしゃが届いたけど一緒に貰った佃煮を巡って月島のソウルフードについて小糸と揉めたのは呆れました。

タイミング良く小柚子が新メニューの相談をされて一緒に食べに行く事になったのはワクワクしました。

お店の人がエルダの為に貸し切りにしてくれて、エルダはもんじゃ焼きの美味しさに柏を打って喜んで、お菓子を入れたら美味しそうという呟きで新メニューが決まったけど、精算額がビックリで神様を養うのも大変ですね。

40代女性の感想

 

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