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大雪海のカイナ 第1話のネタバレ感想【女の子は下から浮いてくる】

この記事は約5分で読めます。

アニメ『大雪海のカイナ』第1話「天膜の少年」のあらすじと感想をネタバレ有りでまとめています。

視聴前後にエピソードの内容を確認したい人、あらすじを知りたい人、見逃した人向けの内容になっています。

大雪海のカイナ第1話の感想本文には多少のネタバレが含まれている場合がありますのでご注意ください。

 

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大雪海のカイナ【第1話】のあらすじとネタバレ感想

【フジテレビ】アニメ公式チャンネルより引用

大雪海のカイナ【第1話】「天膜の少年」のあらすじ

雪海が広がる世界にそびえ立つ軌道樹。
その上の天膜にある小さな村で、少年・カイナは暮らしていた。
一方、軌道樹の麓の小国アトランドの王女・リリハは、
天膜にいるという賢者を求め、
決死の覚悟で浮遊虫に乗ろうとするのだが……。

『大雪海のカイナ』Official Siteより引用

大雪海のカイナ【第1話】のネタバレ感想

不思議な星の少年は最後の一人?天膜の上に暮らす少年は雪海に希望を見出す!?

顔をマスクで覆い全身を完全防寒している少年カイナが雪原を歩いていると、大きな子持ちの虫トビケラを見つけて狩りをしたのはハラハラしました。

カイナの家は雪原の下にある大きな木・軌道樹の一部で、全ての部屋が木で繋がっている不思議な光景でした。

獲物を持ち帰ると一緒に暮らしているお婆さんやお爺さん達が喜んでくれて気分が良いし、カイナは獲物を仕留めた事を自慢して楽しそうでした。

 

雪原のような天膜に大きな穴が開くようになり、塞いでくれるトビケラの数が減っていて異変が起きているようだし、若者はカイナだけで年寄り達が天涯孤独になってしまうと心配していたのは悲しいですね。

看板じいに食事を持っていくとカイナに文字を教えていて、昔は文字読みという者が村から村へと看板を集めて文字を伝えていたらしいけど、軌道樹の水が枯れて他の村が滅んでしまいカイナ達だけになってしまったとは寂しいです。

カイナは雪海の中に移動する光を見たからと生き残りがいるかもと希望を持っていて、確かめに行きたそうだったけど遠慮しているようでしたね。

 

リリハと呼ばれる少女を中心に人が複数いたのは嬉しいけど、自国のアトランドを救う為に賢者の住む地に行きたいと上空にいる浮遊虫を捕まえようとしていたのはドキドキしました。

雪は降ってくるしバルギアの船が来て邪魔をして仲間がやられていくのはハラハラしました。

バルギアが乗り移って来て戦いになったのは目が離せなかったし、気球に乗りたいのに邪魔されてリリハを行かせる為に部下達が犠牲になったのは残念でした。

 

カイナは動く光が気になって様子を見に行くと大きな穴が開いていてトビケラが集まっていたので警戒したけど、空に浮遊虫を見つけたのは気分上がりました。

光って消えてしまったのはビックリしたけど、穴から本物が浮いて来て少女を発見し、カイナが助けようとしたのはドキドキしました。

少女を乗り物から下ろす事に成功して他にも人間がいると分かったので、この出会いがどうなるのか楽しみです。

40代女性の感想

 

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※本ページの情報は2023年1月時点のものです。最新の配信状況はAmazon Prime Videoサイトにてご確認ください。