アニメ『社畜さんは幼女幽霊に癒されたい。』のあらすじと感想をネタバレ有りでまとめています。
さらにアニメ見逃し無料動画情報や『社畜さんは幼女幽霊に癒されたい。』についての作品情報と動画もまとめています。
複数のネタバレ感想を掲載していますので、様々な角度から作品に対する評価を楽しんでいただけます。
- 社畜さんは幼女幽霊に癒されたい。【第1話】のあらすじとネタバレ感想
- 社畜さんは幼女幽霊に癒されたい。【第2話】のあらすじとネタバレ感想
- 社畜さんは幼女幽霊に癒されたい。【第3話】のあらすじとネタバレ感想
- 社畜さんは幼女幽霊に癒されたい。【第4話】のあらすじとネタバレ感想
- 社畜さんは幼女幽霊に癒されたい。【第5話】のあらすじとネタバレ感想
- 社畜さんは幼女幽霊に癒されたい。【第6話】のあらすじとネタバレ感想
- 社畜さんは幼女幽霊に癒されたい。【第7話】のあらすじとネタバレ感想
- 社畜さんは幼女幽霊に癒されたい。【第8話】のあらすじとネタバレ感想
- 社畜さんは幼女幽霊に癒されたい。【第9話】のあらすじとネタバレ感想
- 社畜さんは幼女幽霊に癒されたい。【第10話】のあらすじとネタバレ感想
- 社畜さんは幼女幽霊に癒されたい。【第11話】のあらすじとネタバレ感想
- 社畜さんは幼女幽霊に癒されたい。【第12話(最終話)】のあらすじとネタバレ感想
- 社畜さんは幼女幽霊に癒されたい。【アニメの見逃し無料動画情報】
- アニメ【社畜さんは幼女幽霊に癒されたい。】について
社畜さんは幼女幽霊に癒されたい。【第1話】のあらすじとネタバレ感想
【第1話】
伏原さんが会社で残業をしていると、どこからともなく「タチサレ~」という怖い声が響いてくる。それを無視して仕事を続けようとした伏原さんだったが、今度はパソコンの画面いっぱいに「タチサレ」の文字が……。困った伏原さんが声の主を探すと、そこにいたのは小さな幽霊ちゃんだった! 仕事が終わるまで帰れないという伏原さんに、幽霊ちゃんは「てつだうからたちさって!」と切実な声を上げるのだが……。
『金髪碧眼美幼女幽霊が会社に!残業はご褒美タイムに早変わりです!』
伏原さんが一人で会社に残って仕事をしていると不気味な声で立ち去れと聞こえて来て恐い。
納期が明日までだからとか拒否の返答をする伏原さんが強者です。
伏原さんが仕事の間違いを見つけて荒れて煩いと大声出してビックリ。
パソコンをジャックされて怒った伏原が幽霊を探すと可愛い幼女幽霊が現れて目が覚めますね。
昼間にはおにぎりやチョコが無くなるという事件が発生して幽霊の仕業かもと噂だけでも恐いのに本当に出たのは恐い、はずだったのに可愛いのは大歓迎ですね。
伏原さんが帰れないと泣きながら肩もみしてくれて癒やされますね。
幽霊ちゃんは伏原さんが頑張り過ぎて死んだら嫌だから立ち去って欲しいなんて可愛い。
伏原さんのやる気が出るのは共感します。
仕事をする伏原さんの足元からひょっこり出て来る幽霊ちゃんが可愛いし、膝に乗ってお仕事を見て楽しんでいる幽霊ちゃんはレンタルして欲しいですね。
寒いと言うと幽霊ちゃんが抱きついて最高ですね。
お茶とブランケットまで用意してくれて気が利くし、イイコイイコして貰って気が出たのは笑えました。
幽霊ちゃんは皆のお昼をお供物だと思っているのが可愛い。
ちゃんと自分の居場所があって見つからないのが不思議ですね。
伏原さんに何かお礼をしたいと思い立ち、立ち去れコールをして見たけど怖くなくて、お布団を敷いて見たけど自分が寝てしまって可愛いです。
倉庫で拡声器を見つけて仕事の手伝いのつもりで立ち去れと言っていたとは笑えるけど気持ちが嬉しいですね。
伏原さんも死ぬ事を考えるほど追い込まれていて可哀想だったけど幽霊ちゃんが登場してくれて安心しました。
40代女性の感想
『幽霊ちゃんがかわいい』
伏原さんのもとに現れたのはもはや可愛らしすぎる天使のような幽霊ちゃんでした。
普通真夜中にあんなおぞましい声でたちされと言われたら怖すぎて身動きが取れなくなると思うのですが、伏原さんの社畜ぶりが凄まじいもので幽霊のようなおぞましい声を聴いてもなんとも思ってない様子が凄まじいと思いました。
そんなわけで幽霊ちゃん自慢の恐怖のボイスが通用せず捕まってしまうわけです。
伏原さんも幽霊ちゃん相手には骨抜き状態でなんて可愛らしいのだろうと、とても癒されている様子でした。
膨大な仕事量でデスマーチを繰り広げていた伏原さんの心をつかむなんて幽霊ちゃんは凄いと思います。
幽霊ちゃんにとっては伏原さんが普段何気なくやっている仕事は凄くかっこよく見えるようで、あまり幽霊ちゃん自身ものを知らないようでした。
なので今後伏原さんと一緒に友情をはぐくんでいき多くを知っていってもらいたいなと応援したくなります。
伏原さん自身も仕事をして寝るだけの人生に疑問を抱いていたようなので、幽霊ちゃんの存在は本当に素晴らしいものなのではないかと思いました。
最後に明らかになった幽霊ちゃんの怖いボイスの秘密なのですが拡声器を使っていたのに驚きです。
あそこまで変化するなんて拡声器の力は凄いと思いました。
20代男性の感想
『社畜撲滅』
昨今、自身が社畜であることを自覚していながらも、それを会社に訴える気を起こさず、さも自身の宿命であるかのように甘んじて受け入れている日本人のなんて多いことか、考えるだけでも気が滅入ってしまいます。
本作においては、伏原さんが俗に言うところの社畜であり、目も当てられないほどでした。
明日が納期であるというのは、社会人からしたら血眼になってでも何とかせねばならない事態であることは承知の上ですが、だからといって深夜2時を回ってまで会社に残って仕事をするのは、いただけません。
労働基準法を著しく違反していると言っても過言ではなく、純粋に伏原さんの身体が心配で仕方なかったです。
事実、伏原さんの目の下のくまは1日2日の残業によってついたものとは思えず、かなりの日数をかけて蓄積された成れの果てとも取れます。
あくまで蚊帳の外の立場の人間であるから口を出せるのかもしれませんが、とにもかくにもこのような社畜がいなくなる未来を思い描きたくなりました。
つまりは、ロリっ子幽霊ちゃんの存在は、社畜撲滅において大いに役立つと思った次第です。
もっとも、やり方としてはむしろ会社にいることを厭わなくなりそうなものであり、もっと言えば会社に住み込んで会社に全てを捧げたくなること請け合いなものです。
なんなら、残業ウェルカムと狂喜乱舞して上司の元へ駆け寄って「あの、自分に仕事をもっと振り分けていただけないでしょうか?」と、直談判しにいくまであります。
20代女性の感想
存在を認識してくれる人ができて良かったね!
社畜さんは幼女幽霊に癒されたい。【第2話】のあらすじとネタバレ感想
【第2話】
ちょっと熱っぽいながらも、今日も今日とて仕事が終わらずに残業していた伏原さん。それに気づいた幽霊ちゃんは、「がんばりすぎたらしんじゃう」とうろたえ、伏原さんを立ち去らせるために説得を始める。「君がいたらがんばれる」という伏原さんの言葉に、一緒に伏原さんの家まで帰ることを提案した幽霊ちゃん。伏原さんは、その可愛さに仕事を持ち帰ることを即決。幽霊ちゃんと帰宅することに。
『伏原が風邪を引いて大ピンチ!幽霊ちゃんがの過去がちょこっと見られる出来事が起こります!』
伏原が風邪を引いたみたいでソファーで苦しんでいるのは可哀想でしたね。
拡声器の立ち去れは頭に響きそうだけど仕事の心配をして流石は社畜さんです。
幽霊ちゃんは進化していてラジカセに録音しているとは笑えました。
練習している声まで録音されていて可愛いです。
熱があると伏原が言うと幽霊ちゃんが死んじゃうと泣きながら怒って可愛い。
伏原は幽霊ちゃんがいてくれたら頑張れると逆効果なのは共感できますね。
幽霊ちゃんが家まで行くとキラキラした目で言ってくるので伏原さんが秒で撃沈したのは笑えました。
仕事はやっぱり持ち帰るのは残念ですね。
伏原は幽霊ちゃんに社畜さんと呼ばれて笑える。
家が汚くて狭いとハッキリ言って無邪気に走り回るのは可愛いですね。
幽霊ちゃんが「風邪引きさんはねんね」と言って可愛い。
子守唄を歌ってくれるけど自分が寝てしまって幽霊でも幼女なんですね。
伏原は可愛過ぎて寝れないとは元気が出ているようで良かったです。
幽霊ちゃんはお仕事を手伝えないから片付けするとか健気ですね。
幽霊ちゃんがギュッと抱きつくから金縛りじゃなくやる気スイッチが入ってハイテンションな伏原が恐いです。
幽霊ちゃんも寂しくなる時があって母親の事を思い出すとは切ないですね。
おにぎりを作ってあげて抱き合う親子に泣けるし、伏原にもおにぎりを作ってあげて偉いですね。
母親じゃないけど優しい人に優しくしてあげたいなんて良い子です。
幽霊ちゃんが伏原の膝の上で寝ているのは可愛かったです。
後輩の志乃も残業で伏原みたいに頑張るとは慕われていますね。
幽霊ちゃんもお世話しようとするけど志乃には見えないみたいで怖がっているのは笑えました。
幽霊ちゃんのメモに志乃は伏原が応援してくれていると勘違いして号泣なのは笑えたけど幽霊ちゃんが嬉しそうなので良かったです。
物語の途中で入ってくる声は毎週違うようで誰なのか耳をすませるのは楽しいですね。
40代女性の感想
『伏原さんと幽霊ちゃんの関係が気になる』
中々の社会人ぶりを今回も見せていた伏原さんですが、幽霊ちゃんが立ち去れとまた出てくれました。
立ち去れというのは伏原さんへの気遣いというのがなかなかに面白い光景です。
伏原さんを可愛さで会社から立ち去らせる幽霊ちゃん、続く社畜さんというあだなといい腹がよじれる面白さを次々に感じました。
なんだか幽霊ちゃんと伏原さんがかなり仲良くなってる様子でした。
熱で意識が朦朧としている伏原さんですが、なんだかんだ電気をつけたまま寝てしまいます。
幽霊ちゃんがそんな伏原さんを看病している様子が心温まりました。
何やら幽霊ちゃんは伏原さんに優しい人オーラを感じていて、それが自分の知っている人に似ているためひかれているようでした。
かなりの伏線で先の展開が気になるところです。
伏原さんは会社の同僚たちからかなり慕われているようでした。
また責任あるポジションでみんなの仕事も引き受けてあげるという、人の良さを見せていて幽霊ちゃんが感じていた伏原さんの人の良さのオーラは本物なんだなと思いました。
また幽霊ちゃんの姿を実際見たのは伏原さんだけのようで、幽霊ちゃんの姿はほかの人には見えていないようでした。
なので幽霊ちゃんが会社の人に湯呑を渡したり肩をほぐしたりするしても謎の現象としかとらえられていないのが面白かったです。
とはいえそうなると幽霊ちゃんが見える伏原さんは凄い洞察力なのかもしれないと思いました。
もしくは何か強いつながりがあるのかもしれません。
その場合一体この二人にどんな関係があるのでしょうか。
20代男性の感想
連れ帰れるとか!地縛霊じゃなかったんだね!
社畜さんは幼女幽霊に癒されたい。【第3話】のあらすじとネタバレ感想
【第3話】
幽霊ちゃんがフロアに現れたとき、珍しくいつもの席に伏原さんがいなかった。伏原さんが立ち去れていることを喜ぶ幽霊ちゃんだが、だんだんと伏原さんがいないことにさびしさを感じていく。しかも、そこに突如鳴り響く雷。一人でも怖くない、さみしくないと幽霊ちゃんが涙目になりながら自分に言い聞かせていると、突然フロアのドアが開け放たれて……。
『社畜さん捨て猫を拾う!雷を恐がる幽霊ちゃん伏原が良い仕事しました!』
伏原が珍しく早く帰れて良かったけど、幽霊ちゃんは喜んだのもつかの間、寂しそうに泣いてしまって可哀想でした。
雷が鳴っておヘソを隠すなんて可愛い。
怖がって膝を抱えて伏原の事を考えているなんてキュンとするし、伏原が戻って来て抱きついてしまうなんて会えて良かったです。
帰りも雷が鳴って怖がる幽霊ちゃんを一人に出来ないと伏原が蛙のカッパを着せたのはグッジョブです。
さらに蛙の傘を持たせて天使なのは間違い無いですね。
カッパを初めて見て雨の中をはしゃぐ幽霊ちゃんが可愛い。
捨て猫を見つけて大事な傘を差し出す幽霊ちゃんに伏原が猫を連れ帰るなんて皆が優しくて泣けました。
猫の名前をみゃーこと決めて幽霊ちゃんがお世話をする事になったので伏原の家にずっといるのは嬉しいですね。
みゃーこは全然言う事を聞かないけど遊びは大好きみたいで可愛いです。
伏原が帰ると幽霊ちゃんとみゃーこが仲良くこたつで寝ていて尊い。
また明日も社畜さんはお仕事頑張れますね。
伏原が休日に友達のカオリと会うと幽霊に憑かれていると指摘されて焦ったけど、幽霊ちゃんに癒やされていると言われたのは嬉しくなりました。
伏原が帰ると幽霊ちゃんがお掃除していて偉いですね。
みゃーこと一緒にお出迎えしてくれるなんて正に癒されるし羨ましいです。
夜中に伏原と幽霊ちゃんが寝ていると台所で動く影があって不気味ですね。
みゃーこが伏原のお手伝いをしたいと足に縋り付くけど断わられて可哀想。
小さな女の子の姿になって上目使いでお願いされたらイチコロですね。
40代女性の感想
『猫と幽霊ちゃん』
可愛い成分に可愛い成分が掛け合わされるという面白い光景が出来上がっていました。
黒猫のみゃーを拾ってきた幽霊ちゃん、猫は愛らしさといえば定番ですが、そんな猫と可愛すぎる幽霊ちゃんが掛け合わさって、伏原さんの部屋の中が癒し空間へとさらに変化していたと思いました。
雨の日なので傘をさす幽霊ちゃんを見ることができたのですが、こちらもとにかく可愛らしすぎて貴重なものを観れたと思いました。
カエルの成分が強いカッパ、伏原さんの趣味がふんだんに反映されていたと思います。
また幽霊ちゃんは雷がかなり苦手な様子で、普段怖がりながら過ごしていたと考えると、伏原さんと知り合えてよかったのと思いましたね。
しかしながら休日に出会った伏原さんの友人ですが、いったい何者なのかと思ってしまうほどの凄みを感じてしまいました。
何やら霊感があるようで、最近伏原さんが新しいものと出会っていたことを見抜いていました。
最初は伏原さんの目の下のクマの原因たりうる存在ではないかと考えていたので、むしろ伏原さんの救世主な存在であると伝えたくなったのですが、見事に自分で推理して、伏原さんの日常を華やかにしてくれるような癒しの存在で、しかも様相が小さい可愛いこと見抜いていたのが流石だと思いました。
伏原さんの友人はかなり本人に似て有能なのだと思います。
なにやらミャーが幽霊ちゃんみたく変化したのですが、こちらもまた新しい可愛さで、控えめな幽霊ちゃんという感じが可愛らしすぎました。
変化したミャーとの日常が楽しみです。
20代男性の感想
優しい世界にほっこり。
社畜さんは幼女幽霊に癒されたい。【第4話】のあらすじとネタバレ感想
【第4話】
雨の中で拾った黒猫に「みゃーこ」という名前を付けた伏原さんと幽霊ちゃん。ところが、みゃーこはただの黒猫ではなかった。なんと、みゃーこの正体は化け猫で、人間の姿になることができたのだ。どうしても伏原さんに恩返しがしたかったというみゃーこに、ずっと家にいてほしいと伝える伏原さん。その後、会社で残業する伏原さんに、幽霊ちゃんとみゃーこは、競って役に立とうとするのだが……。
『みゃーこは何者?幽霊ちゃんとみゃーこのお手伝い合戦は素敵な出会いがありました!』
拾った猫のみゃーこが幼女の姿になってお見送りしてくれるだけでも可愛いのに、お弁当を作ってくれてハートマークなんてあったら胸に刺さりますね。
幽霊ちゃんがムスッと嫉妬しているのも可愛かったです。
みゃーこは化け猫で前の飼い主に気持ち悪がられて捨てられたなんて可哀想だし勿体ない。
伏原がずっといて欲しい気持ちに大いに共感しますね。
会社で遅くまで仕事をしていると幽霊ちゃんが来て和みました。
ホラーな感じでみゃーこが登場したけど仕事は手伝ってくれるし体に良い飲み物は出してくれるしで素晴らしいです。
またまた幽霊ちゃんがムスッとして可愛いけどみゃーことどっちが伏原の役に立てるか競って子供らしいですね。
コピーを頼まれた幽霊ちゃんが中の頑張っている人が気になるとか優しいけど身動き取れなくなって焦りましたね。
みゃーこに怒られてしまったけどみゃーこも同じ状態になって可愛い。
コピーされた二人の姿が最高だし、二人一緒に帰ろうと同じ行動をして双子みたいですね。
伏原はコピーを家に飾って癒やされますね。
幽霊ちゃんとみゃーこは伏原のワイシャツを綺麗にしたいけど方法が分からないなんて可愛い。
洗えたかどうか匂いを嗅ぐのに着てしまうのも可愛い。
引っ張って破ってしまったのは残念だけど伏原への愛が感じられてほのぼのしました。
みゃーこが外に出て皆に見られていてドキドキしました。
服屋に買い物に来ると店主のおばあさんが良い人で話を聞いてくれて優しい雰囲気に和みました。
幽霊ちゃんの事も見えていて全てを分かってくれてワイシャツをくれたのは親切ですね。
二人を天使だと言うのはお互いに幸せになれたようでほんわかしました。
二人が選んだシャツはピンクのペイズリー柄で伏原がハッキリ無理と言ったのは笑えました。
40代女性の感想
『可愛すぎる新キャラがまた現る』
ミャー子という猫が変化して可愛らしい幽霊になった新キャラが登場です。
これにより伏原さんはミャー子と幽霊ちゃんに挟まれて非常に面白い状況に立たされているなと思いました。
まさにかわいいのオンパレードでデスマーチで深夜も会社にいる伏原さんでも、どんよりした雰囲気は消え去って、幸せな空間が広がっているなと思いました。
もはや定型文になりつつあるデスマーチ中の伏原さんの前に現れる幽霊ちゃんの立ち去れという所作、今回はさらに新たな立ち去れが加わりました。
眼鏡をかけたミャー子の立ち去れ、どことなくインテリ風を醸しだしているミャー子の立ち去れは幽霊ちゃんとはまた違った良さを感じました。
ミャー子は何と見様見真似で伏原さんの仕事をある程度覚えてしまいます。
デスマーチでこんなの無理だと思えるほどの業務内容をこなすことになっている伏原さんにとって、ミャー子のこの仕事ぶりは非常に助かって天使のように見えたに違いないと思いました。
そんな思わぬ活躍を見せたミャー子に対して、幽霊ちゃんも対抗意識を燃やすことになるのですが、これがまたたまらなく面白いです。
幽霊ちゃんじゃできないだろうと思ってしまうこともやろうとするので、心配になってしまうのですが、伏原さんの仕事を手伝おうと奮起するミャー子と幽霊ちゃんを見ているとなんともいえぬほのぼのとした雰囲気を感じました。
とはいえ結果は印刷機に自身をプリントするというなんとも面白い落ちで終わりました。
結果的には伏原さんをさらに可愛いいとうならせたのでよかったと思います。
20代男性の感想
ピンクペイズリーが似合うのは10代までかな。
社畜さんは幼女幽霊に癒されたい。【第5話】のあらすじとネタバレ感想
【第5話】
5月5日はこどもの日。こどもの日といえば、鯉のぼり。伏原さんは、こどもの日のことと、家に「こどもの日」にジャストな外見の幽霊ちゃん&みゃーこがいることを思い出して大慌て。一心不乱に仕事を片づけようとする。一方その頃、家でお留守番をしていた幽霊ちゃんとみゃーこは、お花を使って伏原さんがちゃんと帰ってくるのかを占っていた。
『幽霊ちゃんとみゃーこの鯉のぼりは?幽霊ちゃんのお弁当作りは成功するのか?!』
幽霊ちゃんが鯉のぼりを見て大きくて格好良いとみゃーこと話をしているのは見ているだけで癒やされますね。
伏原が必至に仕事をして鯉のぼりと叫んでしまうのは笑えます。
幽霊ちゃんが立ち去れるか花占いをしているとみゃーこと一緒にやっても立ち去れないとは残念。
何度もやって花びらだらけになって早く会いたいとは可愛いです。
伏原が早く帰って来て幽霊ちゃんとみゃーこが花まみれになって並んで寝ていたのは笑えます。
伏原が二人にお子様ランチを作ってあげたけど料理が出来た事にビックリ。
ちゃんと鯉のぼりの旗を付けて最初に誰が食べるのか戯れているのは可愛かったです。
伏原は料理が出来る人が家にいるのは嬉しいと言うと幽霊ちゃんが役に立ちたいとお弁当作りを頑張って可愛い。
みゃーこもちゃんと教えてあげて偉いですね。
幽霊ちゃん一人でお弁当を届けるけど夕方になって来たのはみゃーこで幽霊ちゃんが迷子になったのは心配です。
幽霊ちゃんは誰にも見えないから道を聞いても気づいて貰えないのは悲しいですね。
泣いてしまって一人トボトボ歩くのは可哀想だったけど伏原とみゃーこが見つけてくれてほのぼのしました。
幽霊ちゃんのここにいても良いのかという心の声に答えるように伏原が返事をして泣けまた。
みゃーこが気を利かせて先に帰るなんて大人ですね。
幽霊ちゃんはお弁当を渡せて良かったけど美味しくないと泣いてしまって可愛かったです。
上手に出来なかったけど伏原は自分の為に作ってくれたから美味しいと褒めて優しいですね。
これで残業出来るとは効果抜群ですね。
今週の可愛い担当は斉藤壮馬さんでテンション上がりました。
イケメンボイスが格好良くて贅沢でした。
40代女性の感想
『幽霊ちゃんがまたまた可愛かった。』
伏原さんとミャー子と幽霊ちゃん、この三人の関係は相変わらず微笑ましいものでした。
というのもやっぱり幽霊ちゃんがかわいすぎるからです。
なんというか頑張ろうとしているんですけど、いろいろと空回りして最後は泣きそうになってしまう感じが愛しいです。
そんな幽霊ちゃんをサポートするのがミャー子で伏原さんは幽霊ちゃんを褒めたたえて喜ばせていました。
相変わらず伏原さんはプログラミングを遅くまでやっていて、凄まじいデスマーチを繰り広げているので中々立ち去れません。
伏原さんの自宅では、幽霊ちゃんとミャー子が面白いことをしていました。
今日の伏原さんは会社を立ち去れるのか立ち去れないのか、花びらを一枚一枚むしりあって決めていました。
この占い凄く懐かしくて昔見た記憶があり驚きでしたね。
最初の選択肢で結果が見えてしまうのですが、それに気づかず何回も繰り返している幽霊ちゃんが愛おしかったです。
幽霊ちゃんですが伏原さんに頑張ってお弁当を作ろうとしていました。
しかしうまくいかずにミャー子が助けてくれた流れになっていて、流石のミャー子の有能さでした。
しかし届ける際に迷子になってしまう幽霊ちゃんがあまりにもかわいそうでした。
幽霊ちゃんを見てくれる人は伏原さんとミャー子だけです。
どれだけ幽霊ちゃんにとって伏原さんが大事な人なのか、より実感できる話となっていました。
無事伏原さんと再会してお弁当を幽霊ちゃんが渡そうとするのですが、この時の様子もまた可愛すぎます。
料理下手だから食べないでと泣きそうな顔で言う幽霊ちゃん、食べないなんてことは絶対にできないなと感じました。
そして伏原さんの対応もさすがでしたね。
20代男性の感想
かわいい(キリッ!)
社畜さんは幼女幽霊に癒されたい。【第6話】のあらすじとネタバレ感想
【第6話】
黒猫のみゃーこは、使い込まれたブラシを持っていた。思い出の品だというそのブラシについて、伏原さんと幽霊ちゃんは興味津々。そんな二人にみゃーこは「結構最近のお話」と断りを入れて、ブラシの思い出を語り出す。それは、みゃーこが伏原さんと出会うより少し前のこと。猫としても人としても居場所のなかったみゃーこに、初めて居場所ができたときのお話。
『幽霊ちゃんの思い出が少し見られる?みゃーこが伏原さんと出会う前には意外な出会いがありました!』
みゃーこは髪をブラシで綺麗にするのが好きなのは猫だからですね。
伏原さんにやってもらうのも気持ち良さそうで可愛かったです。
幽霊ちゃんもソワソワしてやってもらえないと泣くのも可愛いし、二人ともポニーテールにして貰って可愛かったけど張り合ってしまうのは子供ですね。
みゃーこが持っていたブラシはある男から貰った物なんて切ないですね。
猫にも人間にも馴染めなく一人だった時に餌をくれてお風呂に入れて綺麗にしてくれた人だったとは良い人です。
男はヤクザだったようだけどみゃーこには優しくて幸せだったなんて心が温かくなりました。
男が組の揉め事に巻き込まれたようで冷たくみゃーこを追い出したのは優しさですね。
化け猫になったみゃーこを見て驚いたけど別れを泣いて悲しんでくれたし、伏原さんに拾われるようにアドバイスして良い人なので無事でいて欲しいです。
みゃーこが紙芝居風に説明していたのは面白かったですね。
伏原さんも幽霊ちゃんも号泣だったけど作り話とはビックリ。
でも男が幸せになったのかという問いに空を見上げて答えたので本当の話だと思いたいです。
伏原さんが立ち去れないのは他の人が頼って来るからだと思った幽霊ちゃんが突然出て来てビックリ。
伏原さんは優しく訳を聞くなんて親の心境ですね。
幽霊ちゃんは伏原さんのお手伝いをしようと頑張って席で待っていると寝てしまって可愛い。
夢の中でかかさまを待つ姿は切なかったですね。
伏原さんが戻って来て幽霊ちゃんを見つけると愛でながら仕事するとは笑える。
泣いてかかさまと寝言を言う幽霊ちゃんをそっと抱きしめる伏原さんが優しくて泣けました。
蚊を退治したくないと幽霊ちゃんが言うから伏原さんが蚊帳を出して一緒に寝ると幸せで眠れなかったとは笑える。
みんな今が幸せそうなのでほのぼのしました。
40代女性の感想
『ミャー子と幽霊ちゃんが伏原さんを取り合う!?』
ミャー子と幽霊ちゃんの間に伏原さん争奪戦が行われていたのが面白かったです。
ミャー子が少し伏原さんは自分のものというと、目が潤んで泣き出してしまう幽霊ちゃんはなんとも愛おしく面白いものでした。
とにかく可愛い二人に囲まれる社畜さんですが、なんだか目の下にくまがついていましたね。
伏原さんは会社で同僚の仕事を請け負ってしまうタイプ、だから夜遅くまで社内に残っているというわけなのでした。
まさに社畜な伏原さんは、目の下にくまを作ってしまったわけです。
ついつい仕事を請け負ってしまう伏原さんをみて幽霊ちゃんがダメと必死に静止している様子が可愛らしく面白かったです。
しかし伏原さん以外には幽霊ちゃんは見えないんですよね。
これはある意味で幽霊ちゃんが孤独をかんじていることになります。
だからこそ幽霊ちゃんが見える伏原さんは貴重な存在というわけでした。
伏原さんは幽霊ちゃんにずっと一緒にいるよといったのですが、そんな背景を気遣かった言葉だったと思います。
幽霊ちゃんと伏原さんの絆は凄く心が温かくなるものでした。
孤独といえばミャー子の作り話もかなり衝撃的なものでした。
ミャー子をひろってくれた強面な男性の話、ミャー子にとっては強面の男性は命の恩人で、感動的な話でした。
本当に最後まで本当にあった話だと思ってしまったので、ミャー子の作り話の力は凄まじいものだなと感じてしまいます。
やはりミャー子はかなり頭脳派といえますね。
20代男性の感想
今が幸せなら、つらい過去もいい思い出になる・・・といいな。
社畜さんは幼女幽霊に癒されたい。【第7話】のあらすじとネタバレ感想
【第7話】
季節は夏。大きくなりたいと幽霊ちゃんが苦手なピーマンを食べたり、伏原さんがランドセルを背負った二人を想像したり……伏原さんと幽霊ちゃん&みゃーこが一緒にいるのが当たり前になっていた。そんな中、二人について知らないことがたくさんあると気づいた伏原さんは、幽霊ちゃんとみゃーこの誕生日を知ろうとする。夏生まれの幽霊ちゃんに、伏原さんはとあるプレゼントをするのだが……。
『幽霊ちゃんはピーマンを食べられるか?皆で行った夏祭りは楽しい事がいっぱいだけど恐い事もあった?!』
幽霊ちゃんはピーマンが苦手で食べるのを嫌がっているけど幽霊だから残しても良いのではと疑問がいっぱいです。
そもそもご飯食べている時点で不思議ですよね。
幽霊ちゃんは自分が大人になって伏原さんを助ける姿を想像したのは綺麗なお姉さん過ぎて笑えました。
頑張ってピーマンを食べるのは可愛いけど幽霊ちゃんが大人になっても伏原さんは社畜なのは悲しいですね。
幽霊ちゃんとみゃーこはどっちが大人かで喧嘩してしまったけど似たような年齢に見えて、伏原さんが二人の小学校入学式を想像して連写して気持ち悪い。
伏原さんが妄想の世界へ行ってしまって幽霊ちゃんが元に戻ってと叫んだのは笑えました。
伏原さんは二人の誕生日が気になったけど曖昧で分からないのは残念ですね。
夏と言う幽霊ちゃんになんでも券をあげて嬉しそうなのは微笑ましいですね。
幽霊ちゃんが嬉しくてずっと取って置きたい気持ちが可愛いし、ギュッとしてとか最高可愛かったです。
伏原さんが奇跡的にお盆休みが貰えたなんて泣けるけど皆でお祭りに行くのは楽しそうだし二人は浴衣で可愛い。
お化け屋敷に入りたいと言うけど怖がっているので心配ですね。
幽霊ちゃんは自分が幽霊だけど泣きそうで可愛い。
幽霊役の人に驚いて二人とも本気で怖がって伏原さんに抱きついたのは可愛かったです。
雨が降ってきて花火大会が中止になってしまったけどコンビニで花火を買ってこじんまり楽しむのも風流ですね。
伏原さんは友達と花火をした事を思い出して懐かしんでいるのも夏らしくて良いですね。
隣から物凄い音がして訪ねると伏原さんと同年代くらいのお姉さんとリリィというメイド少女が出て来て可愛い。
リリィは幽霊みたいで仲間が増えたのは嬉しいですね。
40代女性の感想
『いつもにもましてかわいいがいっぱい』
幽霊ちゃんとみゃーこと一緒の生活が当たり前になってきた伏原さん。
幽霊ちゃんがピーマンが嫌いと言うかわいい案件よかったです。
毎日が充実しているからかの、ランドセルを背負った二人の写真を撮りまくる妄想、幸せでそうで何よりです。
二人とも、小学生の低学年くらいかな?と思います。
でも幽霊ちゃんも漢字が読めたりと、不思議なところは多いです。
そもそもご飯を食べているのも不思議です。
そんな幽霊ちゃんは夏生まれ。
みゃーこが春生まれでちょっとだけお姉さんと言うのがなんともよかったです。
お誕生日あいまいなのも、人ではないところでいいのかなと思います。
伏原さんのお誕生日プレゼント、可愛かったです。
プレゼントを大事にしすぎる幽霊ちゃんもかわいくて、なんでも券のおねがいもかわいすぎました。
ぎゅってしてなんて、いつでも伏原さんしてくれます。
かわいいお話のまま、夏祭りの可愛い浴衣姿になってそこもよかったです。
伏原さん浴衣姿の二人に満足そうでした。
幽霊ちゃんは皆には見えないからどうなっているのか色々気になりました。
お化け屋敷は、ちょっと怖かったです。
おびえる二人がかわいそうでした。
橋の下での手持ち花火はほっこりしました。
そして、最後についにお隣さんが出てきました!
見えないはずの子が見える伏原さん!
そういえばそうだなと思いました。
次回からかわいいが増えそうです。
今週の可愛い担当森久保さん、最後のタイトルコールまでわかりませんでした。
毎回難題です。
次回も楽しみです。
皆声変えすぎだなと毎回思います。
30代女性の感想
『幽霊ちゃんとみゃーこのギャップ』
幽霊ちゃんはとても小さくて可愛らしいマスコット的な可愛さがあります。
一方でみゃーこも同様な可愛さがあります。
この二人のキャラがかぶってないかと思っていたのですが、やはり同じ可愛い同士は争いが起きてしまうのでしょうか。
社畜さんに好かれるのは自分だと張り合う姿は、どこか自身のポジションを確立するための、本能的な行為だと思いました。
ただ少しみゃーこは幽霊ちゃんのリアクションをわざと引き出して楽しんでいるのかなと思ったりもしました。
というのもみゃーこはかなり知性的で、伏原さんの仕事をすぐに覚えてしまう一面を見せています。
幽霊ちゃんと比べるとどこか大人びた雰囲気も感じるわけです。
幽霊ちゃんはそれこそ本能的に伏原さんは自分のものだと、強く主張していたに違いありませんが、みゃーこは伏原さんのことをとられたくないとも思いつつ、幽霊ちゃんの純粋なリアクションを楽しんでいるのだとも思いましたね。
幽霊ちゃんですが、改めてあの小ささにこそ魅力があるのだと思いました。
伏原さんくらいの年齢に変わった幽霊ちゃんは、違和感が凄いです。
何も知らない無知さを見せながら、純粋に感情表現をする、そんな幽霊ちゃんが一番いいなと思います。
幽霊ちゃんとみゃーこはお化け屋敷にてわかりやすいほど怖がっていたわけですが、二人も一応同じ類なわけで、それなのに凄くかわいいというのは改めてギャップの凄さを感じます。
だからこそ印象深いのだと思いましたね。
20代男性の感想
ついに3人目登場でどうなる!?
社畜さんは幼女幽霊に癒されたい。【第8話】のあらすじとネタバレ感想
【第8話】
伏原さんの隣人・倉橋さんは、メイド幽霊のリリィと一緒に暮らしていた。リリィが見えたことをきっかけに、知り合いになった伏原さんと倉橋さん。イラストレーターとして在宅ワークをしながらも、だらしのない生活を送ってる倉橋さん。リリィは、呆れながらもそんな倉橋さんを叱咤激励。なんだかんだ、二人はうまくいっている様子で――。
『隣人さんはどんな人?幽霊のリリィは倉橋さんのメイドだけど幼女なので我儘も可愛いです!』
隣に住む倉橋さん家にもリリィというメイド幼女幽霊がいて可愛い。
倉橋さんがお仕事の時だけ預かろうとしたらリリィは倉橋さんの側にいたいみたいで恥ずかしがっていたのはキュンとしますね。
倉橋さんはリリィにすっかり甘えていて仲良しなのは和みます。
倉橋さんのやる気を出させる為にツンデレ感を出してリリィが甘い物を作ってくれたのは頑張るスイッチがオンになるのは間違い無いです。
締め切り間近で終わったと思ったら表紙が残っていたとかショックですね。
ふて寝して自己嫌悪する倉橋さんにリリィが泣き言を言う駄目な倉橋さんにはリリィがいないとと励まして辛辣な事を言うのも可愛いです。
幽霊ちゃんとみゃーこにリリィを紹介して仲良くしているか心配な伏原さんは倉橋さんとこっそり覗くとリリィが倉橋さんのダメっぷりを披露していて笑える。
倉橋さんが好きだと指摘されると顔を赤くして恥ずかしがったのは安定の可愛さでした。
幽霊ちゃんもみゃーこも伏原さんは仕事ばっかりだと不満を言うけど大好きだと声を揃えて言って伏原さんも倉橋さんも号泣で幸せですね。
幽霊ちゃんとみゃーこが伏原さんにTシャツを作って貰ったのを羨ましがってリリィも倉橋さんにお願いすると他所は他所とは久々に聞きました。
倉橋さんが内緒で服を買ってあげたのは優しいですね。
リリィは喜んで夜中に一人でニヤニヤしてゴロゴロして全身で表現しているのは幸せそうでした。
倉橋さんがこっそり見ていたのを朝起きて服が散らばっている様子で気づき、倉橋さんは絵まで描いてくれて誂って楽しんでいたのは微笑ましかったです。
40代女性の感想
『幼女幽霊達の知らない世界』
幽霊ちゃんやみゃーこは伏原さんが立ち去れないことを気にしていました。
今回新しく現れた幼女幽霊リリイも倉橋さんがあまりものを買ってくれないことを気にしていたようです。
幼女幽霊三人組にはまだわからない難しい世界を伏原さんと倉橋さんは過ごしているのですが、これがかなり子供と大人の構図になっていて興味深いと思いました。
伏原さんの生活スタイルは堅実に会社に勤めて、難しい仕事を納期までにきっちりこなすというものです。
納期をこえたら大変なわけですから、会社内でも責任者的な立ち位置である伏原さんは立ち去るわけにはいかないわけですね。
その代わり報酬は安定してもらえるので、幽霊ちゃんとみゃーこは知らぬ間にいい暮らしをしていたわけです。
Tシャツを買ってもらえていたのも、伏原さんのおかげというわけでした。
一方で倉橋さんはかなりフリーなスタイルの働き方で、イラストの在宅ワークをこなしていました。
自由ながらこちらは報酬が安定せずに、しかも納期があり伏原さんと同様大変そうです。
しかしフリーな環境に比べて、かなり面白そうなイラストという仕事ができるというメリットもありました。
リリイはメイドとして家事をしてくれる幼女幽霊で、キツイ仕事をこなす倉橋さんに知らないうちに貢献していたといえますね。
そんな伏原さんと倉橋さんのそれぞれ違ったライフスタイルを照らし合わせながら、幽霊ちゃんやみゃーこ、そしてリリィといった幼女幽霊達が、いろんな環境があることを学んでいったのがよかったと思いました。
20代男性の感想
家族(?)ぐるみのお付き合いに発展!
社畜さんは幼女幽霊に癒されたい。【第9話】のあらすじとネタバレ感想
【第9話】
伏原さんの家に、食料の買い置きがなかった。幽霊ちゃんたちのご飯が作れないと困っている伏原さんのため、幽霊ちゃんとみゃーこが商店街へ買い物に向かう。緊張しながらも、伏原さんからもらったメモを頼りになんとか買い物を続けていく二人。しかし、魚屋さんの店員に怯え、買い物が続けられなくなってしまう! そんな二人に手を差し伸べたのは…?
『秋の風物詩と言えば?幽霊ちゃんととみゃーこのお買い物は恐い思いをしたけど意外な展開に?!』
家に食材が無い事に気づいた伏原さんが困っていたら幽霊ちゃんとみゃーこが買い物に行ってくれるのは助かるけど、買い物ごっこを見せられると不安しか無いのは笑えました。
伏原さんから買い物メモとお金を貰って幽霊ちゃんは不安そうだったけどみゃーこと二人で頑張ると気合を入れたのは可愛かったです。
会社で伏原さんは珍しくお願いを断って家でお腹を空かせた子が待っていると言うと同情と哀れみを足したような目で気を使われて笑えます。
幽霊ちゃんとみゃーこは猫や公園に興味津々で楽しそうだったけど無事にお店に着いて良かった。
みゃーこは人に見えるので優しいお姉さんに手伝って貰えて安心しました。
向かいのお魚屋さんは強面のオジサンでお魚下さいと言えたのに怖がって泣いてしまって可愛い。
以前知り合ったお婆ちゃんが助けてくれてホッとしました。
お婆ちゃんは店主と仲良しで脅すみたいにおまけしてくれて笑えます。
幽霊ちゃんがお礼を言うと声は聞こえるみたいでちゃんと伝わったのは嬉しいですね。
幽霊ちゃんとみゃーこはお婆ちゃんを伏原さん家に誘ったけど汚いと言うとお婆ちゃんの家に招待されて孫との会話みたいでほのぼのしました。
季節は秋で月が綺麗なのは風流だったけど幽霊ちゃんがお団子を沢山食べられる日とは可愛い。
みゃーこは秋らしい料理を作るとはしっかり者ですね。
幽霊ちゃんはお団子の被り物をして可愛い。
お団子だから食べられる準備と両手を上げて待っていたのも愛らしいですね。
去年の中秋の名月は一人だった伏原さんが惨めさを感じていたのは切なかったけど願い通りに月を楽しむ事が出来て良かったです。
幽霊ちゃんとみゃーこが会社でトリックオアトリートと登場したのは可愛かったですね。
ハロウィンだと忘れていた伏原さんは何でも買ってあげると言うと二人が大喜びして和みます。
リリィもトリックオアトリートと吸血鬼の格好で登場して可愛い。
大人を驚かさないとお菓子が貰えないと聞くと幽霊ちゃんとみゃーこが必死になって笑えました。
リリィが家に帰ると倉橋さんもお菓子を用意していて素直じゃないのが胸を温かくさせましたね。
40代女性の感想
『ほっこりまったり系のゆるーい話』
お遣いは心配です。
伏原さんの心配がものすごく伝わってきます。
見ているこちらも不安です。
かわいらしいお買い物ごっこも癒しにならないくらい不安でした。
でも二人ともやる気です。
ここは頑張ってもらうしかないです。
かわいいお買い物は、不安でいっぱいでした。
お遣いできるか、そわそわしました。
伏原さんの死ぬ気で帰ろうとする必死さが凄かったです。
八百屋さんは優しいお姉さんにお願いできてクリアできてよかったです。
でも、魚屋さんは、怖い。見た目が怖い。優しく接してくれているけれど、小さい二人には怖い。
幽霊ちゃんは見えないのが少し切ないです。
お魚が買えないというピンチに救世主のおばあちゃんは頼もしかったです。
しかも、魚屋さんは頭が上がらない様子。
二人とも安心感いっぱいでした。
無事にお使いできてよかったです。
最後の幽霊ちゃんの言葉が魚屋さんに伝わってよかったなと思いました。
素敵な約束もかなうといいなと思いました。
伏原さんはおばあちゃんに会ったことないけれど、仲良くなれるかなと思います。
お月見の伏原さんの一人ぼっちの時の暮らしの話は切なかったけれど、でも今の暮らしは幸せだと思います。
一人じゃないって大事です。(幽霊と化け猫お持ち帰りしたのはちょっと気になるところです)
ハロウィンのお話は、とにかく可愛かったです。
仮装した二人に癒されている伏原さんの気持ちがよくわかります。
リリィちゃんもかわいかったです。
さつきからのサプライズはとても素敵でした。
ダメダメでも、大事なところ押さえていてグッときます。
今週の可愛い担当CV山口勝平さんの優しい声、癒し系の話にピッタリでした。
30代女性の感想
『幽霊ちゃんとみゃーこの相互補完』
幽霊ちゃんはかなり幼い感じです。
一方でみゃーこは幼いながらも、これまで有能さをみせてきました。
印象深かったのが伏原さんの仕事をみゃーこと幽霊ちゃんが手伝っていた時です。
幽霊ちゃんは何をすればいいかわからず目をぐるぐる回して混乱してしまったのですが、みゃーこはある程度仕事のスピードについていけていました。
なのでかなり有能なイメージがみゃーこに対してついていたのですが、今回の話でみゃーこの意外な印象を抱きました。
今回買い物を伏原さんに幽霊ちゃんとみゃーこが頼まれたのですが、ここでもみゃーこが有能さを発揮するかと思いきや、意外にもみゃーこは萎縮してしまい泣いてしまったりしていました。
みゃーこは有能といっても一人で何でもできるわけではなく、幼い子供らしい一面を特に感じられてよかったと思った場面でしたね。
泣いてしまったみゃーこを支えたのが一緒にいた幽霊ちゃんで、精神的な励まし方が凄いうまかったです。
足りない部分は互いに補いあう、幽霊ちゃんとみゃーこの二人は本当にいい関係だなと思ってしまいました。
いつにもまして伏原さんは会社でデスマーチをしていた気がしました。
次第に意識はうつろいでいき、倒れそうになる伏原さん、その様子は本当に極限の状態を体現していたと思います。
極限状態に伏原さんがなっていた日は何とハロウィンの日、みゃーこと幽霊ちゃんが可愛らしすぎるハロウィン仮装で現れてくれました。
とにかく可愛すぎてこのサプライズで伏原さんは救われたのだなと思いましたね。
20代男性の感想
おばあちゃん何気に重要人物?
社畜さんは幼女幽霊に癒されたい。【第10話】のあらすじとネタバレ感想
【第10話】
季節はあっという間に冬。もうすぐクリスマスがやってくる。クリスマスのことを知らない幽霊ちゃんとみゃーこに、伏原さんがサンタさんについて説明するも、二人の反応は淡泊なものだった。二人がクリスマスを経験したことがないからだと気づいた伏原さんは、今年は家にもサンタが来ると二人に伝える。二人は嬉々としてサンタさんにプレゼントをお願いするが……。
『幽霊ちゃんが社長になる?クリスマスを知らなかった幽霊ちゃんとみゃーこにサンタさんは来てくれるのか?!』
伏原さんが上司から理不尽に怒られているのを見て幽霊ちゃんが社長に扮してはなまるですと褒めてくれるのは可愛い。
肩たたき券をプレゼントして優秀な部下を付けるとみゃーこが登場したのは可愛いけど時間は午前2時を過ぎていて過酷ですね。
みゃーこが伏原さんを褒めまくって幽霊ちゃんが頷いて和みますね。
夜食まで用意してくれて至れり尽くせりなのが羨ましいです。
伏原さんが怒られるのは何時もの事と何でもないフリをするけど幽霊ちゃんとみゃーこが仕事ぶりを見ていてくれて頑張っていると必死に褒めてくれるのは泣けましたね。
会社の外に出るとイルミネーションが綺麗で幽霊ちゃんとみゃーこはクリスマスを知らなかったなんて切なくなりました。
サンタが二人の所にもプレゼントを届けに来てくれると知ると顔が明るくなって喜んだのは可愛かったです。
部屋に靴下を飾って欲しい物を書いて入れて置くとは考えましたね。
幽霊ちゃんとみゃーこは楽しそうに考えていて微笑ましいです。
伏原さんは仕事を早く終わらせようと気合を入れて頑張っていて偉い。
幽霊ちゃんとみゃーこはサンタさんが何処からでも入って来られるようにと玄関と窓を開けてしまって危険ですね。
幽霊ちゃんはサンタが来ないのは自分が悪い子だからと泣いてしまって可哀想でした。
みゃーこが幽霊ちゃんは良い子だから信じて待とうなんて和みますね。
待ちくたびれて寝てしまった幽霊ちゃんとみゃーこがサンタさんを歓迎する飾りを作っていて感動しました。
二人のお願いは伏原さんが早く立ち去る事と健康を願うもので泣けましたね。
幽霊ちゃんとみゃーこはプレゼントを貰って大喜びだし、伏原さんが今までプレゼントが無かったのもちゃんとフォローして優しい。
お揃いのマフラーと手袋は可愛かったですね。
伏原さんは大晦日と元旦に休みを貰って喜んでいたけど二日間とはブラックで可哀想になりました。
窓から幽霊ちゃんとみゃーこがメリークリスマスと手を振ってくれて幸せですね。
40代女性の感想
『新たな立ち去れが見れた』
幽霊ちゃんとみゃーこのピュアな精神は本当に、現実の今を生きる伏原さんにとって浄化するエネルギーを持っているなと思いました。
仕事の世界では成果を出さなければ意味がなく、いくら努力をしていたとしても、そこは見られないというのが辛いところです。
これまでみゃーこと幽霊ちゃんは伏原さんが深夜遅くまで働いていたのを目撃していたと思います。
この時に生まれた名言である立ち去れは、もう今や幽霊ちゃんとみゃーこにとってのトレンドともいえる言葉だと思いますね。
理想なら幽霊ちゃんやみゃーこのように立ち去れの精神を持ちたいところですが現実は非常であり、成果を出せなかった伏原さんが怒られてしまうというのは、2人にとって納得のいかないことなのだと思いますね。
かなり上司のことが印象に残ったのか、幽霊ちゃんとみゃーこがスーツを着て真似していたのが面白かったです。
嫌なことからは立ち去ればいい、2人のそんな意志と共に体を精いっぱい動かした動作は凄く癒しを感じました。
伏原さんにとっては何度も幽霊ちゃんとみゃーこは自分の心の疲弊を癒してくれるような素晴らしい存在なのだと今回の話では、相当伏原さん自身が沈んでいた分、より感じることができました。
伏原さんがいる世界が現実なら、幽霊ちゃんとみゃーこがいる世界はまさに別空間であり、隔離された癒し空間だと思います。
現実世界のルールが作用しないからこそ、純粋な幽霊ちゃんとみゃーこの雰囲気は、現実にいる伏原さんへの浄化効果があるのだと思いました。
20代男性の感想
社畜さんっていう呼び方、いつまで続けるのかな?
社畜さんは幼女幽霊に癒されたい。【第11話】のあらすじとネタバレ感想
【第11話】
街はすっかり雪景色。寒さが苦手なみゃーこは、伏原さんに雪だるまの着ぐるみを着せてもらって、一緒に遊びに行こうとする幽霊ちゃんがうらやましくて仕方がない。それを隠して伏原さんのためにお留守番を頑張ろうとするみゃーこだが、そこに幽霊ちゃんがウキウキで現れる! 幽霊ちゃんは、みゃーこに元気を出してもらおうと、あるものを作ってきて…?
『大晦日とお正月は楽しい?倉橋さんとリリィを誘って年越し蕎麦や初詣は楽しいけど不穏な影が近づいて?!』
外は雪が降っていて伏原さん家ではみゃーこが猫の姿でコタツに入っていたのは可愛かったです。
幽霊ちゃんが伏原さんにみかんをあ~んして貰って喜んでいたけどみゃーこもやってもらおうとコタツの中から飛び出して可愛い。
幽霊ちゃんも負けずにやると二人で競争みたいになってコタツの中で喧嘩したのは笑えました。
伏原さんがコタツを覗くと恐い顔に見えて幽霊ちゃんとみゃーこが手を取り合って怯えていたのは可哀想。
可愛くないという合いの手が聞こえて笑えました。
幽霊ちゃんが雪に興味を持ってみゃーこの手を放したのは笑える。
幽霊ちゃんは雪だるまの着ぐるみに大喜びだけどみゃーこが不満そうに猫みたいにニャと鳴いたのは可愛かったです。
みゃーこは一人でお留守番が寂しそうだったけど幽霊ちゃんが雪で作った猫を持って来てくれて優しいですね。
伏原さんは大掃除が出来て良かったし皆でおせち料理とか買い出しに行くのは幸せそうですね、
お隣の倉橋さんも誘って年越し蕎麦を食べたのは仲良しで和みました。
倉橋さんの仕事は大丈夫だったのか気になります。
お正月になって幽霊ちゃんとみゃーこが張り切っていて何かと思ったらお年玉待ちとはなるほどですね。
神社のお賽銭が欲しかったなんて可愛いです。
初詣に倉橋さんを誘って子供達は着物を着て可愛い。
近所の神社には人がいなくて幽霊ちゃん達を連れて来るにはピッタリですね。
お参りの作法に幽霊ちゃん達は興味津々で目をキラキラさせて可愛い。
鈴を一番に鳴らしたいと飛び跳ねていたけど届かなくて抱っこしてもらうのは笑えました。
幽霊ちゃんだけに声が聞こえて伏原さんが嘘を付いているとか、おみくじを引かせて大凶だったのを笑っていて嫌な奴ですね。
伏原さんと倉橋さんが神様相手に殴り込みに行こうとして恐いです。
おみくじの内容は早く引っ越せと書いてあって伏原さんと倉橋さんは信じて無かったけど何かあるのかとドキドキしました。
神社の中から般若の面を被った幼女が伏原さんの危機を救ってくれるなんて楽しみですね。
伏原さんの可愛いレーダーが反応したのは笑えました。
40代女性の感想
ようやく4人目の幼女登場!
社畜さんは幼女幽霊に癒されたい。【第12話(最終話)】のあらすじとネタバレ感想
【第12話】
伏原さんのもとに、差出人のない謎の手紙が毎日のように届くようになった。手紙には引っ越しを促す言葉ばかりが書かれていたが、伏原さんはそれをイタズラだと気にしていない。そんな中、ついに謎の宅配便が届く。ダンボールに直接書かれた「はよ ひっこせ!!」の文字。戸惑う伏原さんたちの前に、その送り主がやってくる……。
『謎の怪文書は何?凶相が出ているとミコに言われても信じない伏原さんに危機が迫る?!』
伏原さんの家に郵便が届いたけど二人組の子供が制服を着ていて、伏原さんも不思議に思っていたけど幽霊ちゃんとみゃーこが手紙にワクワクしているのは可愛かったです。
手紙には早く引っ越せと書いてあってビックリ。
神社のミコが従者のこんとこん太を使って毎日手紙を書いているけど伝わってないのは残念ですね。
自ら神託を伝えに行くと雷が鳴って不穏な雰囲気になるのは怖かったけど何が起こるのかワクワクしました。
手紙が山のように届いてイタズラだと思っている伏原さんは、ついに宅配が来たと動いている荷物に怯えて笑えます。
荷物を運んで来た二人組が戻って来て、ダンボールがガタガタ震えながら何やら言っているのは怖かったけどミコが飛び出して来たのは可愛かったです。
ミコにお茶を出してコタツでまったりと話しをするのは和みますね。
こんとこん太は幽霊ちゃんとみゃーこと遊んで微笑ましかったです。
伏原さんは凶相が出ていると言われても信じて無くて、幽霊ちゃんとみゃーこがいるから精一杯生きようとして二人を家族だと言うのは泣けました。
ミコが引っ越しを受け取ってくれると言うのを断っていた伏原さんだったけど、アパートが火事になって大変、倉橋がリリィを抱えて知らせに来てくれたのは笑えました。
ミコがマンションを用意してくれてありがたいのに、倉橋さん達は角生え幼女と子供扱いして誂っているのは和みましたね。
ミコに紹介されたのは伏原さんの友達の香織で実家が不動産屋だから訳あり物件を紹介してくれたけど、いきなり管理人さんが幽霊とはビックリですね。
部屋は8階で見晴らしも良いし広くて良い物件を紹介してくれて良かった。
ミコも遊びに来ると言うので香織も倉橋さん達も皆で楽しめたら良いですね。
香織に仕事は楽しいかと聞かれると、伏原さんは仕事は楽しくないけど幽霊ちゃんとみゃーこに出会えたから今は凄く楽しいとは心が温かくなりました。
40代女性の感想
どんな形であれ、癒やしてくれる存在があるのは幸せ。
【おすすめ記事】
アニメが見られる動画配信サービスの比較
無料体験期間を廃止するサービスが増えている昨今ですが、まだ無料体験できる動画配信サービスについて比較記事を書いてみました。
タイプ別におすすめのサービスを紹介していますのでどの動画配信サービスを選べばいいか迷っている方は必見です。
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→アニメが見放題の「動画配信サービス」6つを比較!おすすめVODの選び方も解説!
動画配信サービスの見放題プランで見られる2022年春アニメの一覧
2022年春アニメについて、どのサービスで何のアニメが視聴できるのかチェックしたい方におすすめです。
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社畜さんは幼女幽霊に癒されたい。【アニメの見逃し無料動画情報】
ここまで感想をご覧いただきありがとうございました。
アニメ『社畜さんは幼女幽霊に癒されたい。』は、テレビ放送から1週間後にABEMA、niconicoなどで見逃し無料配信が行われます。
見逃し無料配信ではだいたい最新話だけが1週間前後視聴可能となっていて、放送時間が固定されていたり次話が放送されると前のものが見られなくなったりするので残念ですよね。
ただ、動画配信サービスのお試し期間を使えば全て無料で見ることができます。
無料期間中の解約もできるので安心ですね(^^)♪
先行配信はJ:COMオンデマンドとみるプラスで行われるようです。
また、5日後にはdアニメストアで配信が開始されます。
有料動画配信サービスの最大のメリットは何といっても好きなときに好きなだけ追加料金無しでアニメが見られるということに尽きます。
休日にどっぷりアニメ漬けになるもよし、ちょっとしたスキマ時間に倍速でチェックしておくなどといった活用もできます。
テレビ放送や見逃し配信ではCM・広告があるので時間がもったいなく感じるんですよね。
作品への没入感も削がれますし、アニメを見る時はアニメを見るためだけに時間を使いたいです。
すでに放送が終了しているアニメは1話から最終話までイッキ見出来るのも動画配信サービスの嬉しい点です。
忙しい現代人にとって時間に縛られない自由というものがとても大事になっているからこそ、こういったサブスクタイプのサービスにみんな登録してライフスタイルに取り入れているのでしょう。
時間はお金では買えませんからね!
おすすめ動画配信サービスについては別の記事でまとめました。
⇒アニメが見放題の「動画配信サービス」6つを比較!おすすめVODの選び方も解説!
アニメ【社畜さんは幼女幽霊に癒されたい。】について
【社畜さんは幼女幽霊に癒されたい。】の基本情報
シーズン | 2022年春アニメ |
放送スケジュール | 2022年4月7日~ |
キャスト・声優 | 幽霊ちゃん:日高里菜 伏原さん:金元寿子 みゃーこ:小原好美 倉橋さん:内田真礼 リリィ:石原夏織 |
スタッフ | 原作: 有田イマリ(掲載 月刊「少年ガンガン」スクウェア・エニックス刊) 監督:南原玖宇 シリーズ構成:赤尾でこ キャラクターデザイン:田中春香 音響監督:立石弥生 音響制作:ビットグルーヴプロモーション 音楽:宝野聡史、葛西竜之介 音楽制作:ポニーキャニオン、アップドリーム プロデュース:ドリームシフト アニメーション制作:project No.9 |
オープニングテーマ(OP) | 石原夏織 「Cherish」→Amazonへ |
エンディングテーマ(ED) | 内田真礼 「聴こえる?」→Amazonへ |
公式サイト | https://shachikusan.com/ |
公式Twitter | https://twitter.com/shachisaretai |
原作情報 | 原作コミックスあり→Amazonで一覧を表示 |
Wikipedia | →Wikipediaへ |
【社畜さんは幼女幽霊に癒されたい。】イントロダクション
社畜さんは幼女幽霊に癒されたい。 INTRODUCTION
社畜の伏原さんが夜中まで会社で仕事をしていると、フロアに
「タチサレ~」
という不気味な声が鳴り響く…。
その声の正体は、小さな幽霊ちゃんだった!
健康のために伏原さんを立ち去らせたい幽霊ちゃんと、
幽霊ちゃん可愛さに立ち去りたくない伏原さん。
そんな2人(?)が織りなす、癒され可愛いハートフルストーリー。
【社畜さんは幼女幽霊に癒されたい。】の動画
アニメ『社畜さんは幼女幽霊に癒されたい。』PV第1弾
アニメ『社畜さんは幼女幽霊に癒されたい。』PV第2弾
アニメ『社畜さんは幼女幽霊に癒されたい。』PV第3弾
アニメ『社畜さんは幼女幽霊に癒されたい。』PV第4弾