アニメ『オリエント』のあらすじとストーリーの流れに沿った感想を1話~最終話まで掲載しています。
オリエント 安芸旅立ち編の感想本文にはアニメのネタバレが含まれる場合がありますので、ご了承の上お読みください。
アニメ「オリエント 安芸旅立ち編」は動画配信サービスのDMM TVで1話から最終話まで視聴できるのに加え、「淡路島激闘編」もフル視聴することができます。
放送時間に合わせるのではなく自分の好きなタイミングに合わせて視聴できるDMM TVなら、録画の手間もなく話数を溜めて一気に消化するという視聴スタイルも可能です。
オリエント【第1話】のあらすじと感想
【第1話】武蔵と小次郎
動乱の世。日ノ本は突如飛来した謎の生命体「鬼神」に支配され、鬼神に抗う武士は大罪人とされ、忌み嫌われていた。人々が鬼神を崇める中で、武蔵には心に秘めた夢があった。それは、幼なじみの小次郎と一緒に「最強の武士団」を作り、鬼退治をすること。かつて日ノ本に自由を取り戻すために鬼神に立ち向かった武士のように。小次郎の亡き父・自斎が語ってくれたように。しかし、それは世間の嘘と戦うことでもあった……。
TVアニメ「オリエント」公式サイトより引用
鬼は神で武士は極悪人?鬼に支配された世界で生きる武蔵と小次郎の夢とは?!
突如、現れた鬼神によって日本が支配されてしまったけど、鬼に抗い立ち向かう唯一の存在であるのが武士団だけとはワクワクしました。
竜山町では鬼神を崇め、鬼神の為に鉱山で石を掘っており、武蔵少年も鉱夫養成所でこの世界は狂っていると思いながら皆に首席候補と褒められて笑顔で悔しそうなのは切ないですね。
授業では武士団を極悪人扱いしていたけど、武蔵は幼馴染の小次郎の家で剣術の稽古をし、小次郎の父親から鬼と武士団について教えて貰って将来は一緒に武士になって鬼退治しようとは微笑ましかったです。
養成所の最後の授業で将来の夢は鉱夫と言わされるのを武蔵は武士と言いたいのに言えないのは悔しいですね。
入山式を明日に控えた武蔵は小次郎の家に行くと、2人で町を出て武士団を作ろうと誘うけど、小次郎は父親の言った事を信じていなくて拒否したのは悲しかったです。
小次郎は武蔵を冷たく突き放すけど、本当は真っ当に生きて欲しいとは友達思いの良い奴ですね。
小次郎は武士の子孫だからと幼い頃から鎖の付いた刀を差し、重りを付けて蔑まされて生きているのは可哀想でした。
武蔵は入山式で鬼を倒すと張り切っていたけど、荷物を没収され鬼門と書かれた扉を通り抜けると鬼が鉱夫を食べていたのは衝撃でした。
役人達は鉱夫を奴隷と言って、皆も騙されていた事に気づき、武蔵が食べられた人が落としたツルハシを拾って戦ったのは勇敢です。
武蔵はボコボコにされて血塗れだけど、仲間外れにされたくなくて本当の事を言わなかったのを後悔し、役人に自分の夢は武士だとハッキリ言ったのは格好良かったです。
武蔵が鬼に止めを刺されようとすると小次郎がバイクのような乗り物・鬼鉄騎で現れたのはヒーローでした。
小次郎は武蔵にツルハシと日記を投げつけ修行は本当だったと喜び、武蔵も修行の成果を見せると土が鞘代わりだとツルハシを土に刺し、小次郎の父親から教わった剣術で鬼を倒したのは爽快でした。
武蔵はてっぺん取った時に小次郎と喜びたいとは嬉しいし、お前がいないとつまらないとは友情が熱いですね。
山に光の柱が立ち鬼神が登場すると辺りは騒然となったけど、武蔵と小次郎はやる気満々で頼もしいです。
40代女性の感想
オリエント【第2話】のあらすじと感想
【第2話】武士の誇り
突如、現れた鬼神「炎獄天狗」に立ち向かう武蔵と小次郎。しかし、小次郎は炎獄天狗に刀を奪われそうになる。刀は亡き父・自斎の形見、そして武士の証。武士というだけで幼い頃から差別され、虐げられ、武士の血が流れていることに複雑な思いを抱いていた小次郎は、武士としての覚悟を問われる。一方、武蔵は刀を奪い返そうと、果敢にも一人、炎獄天狗に立ち向かっていく。ところが、そこに謎の集団が現れる。――武士団だ!
TVアニメ「オリエント」公式サイトより引用
現れた鬼神の本気の姿とは?武士の誇りである刀を奪われた小次郎を救ったのは?!
役人達は鬼神様が降臨なされたと喜んでいて、武蔵と小次郎は幼い頃の約束を果たせると鬼を狩っていたのは勇ましいです。
小次郎は町を出たいと思っていたけど武士になるのはピンとこないとは悲しいけど、武蔵が大丈夫と笑顔なのが頼りになりますね。
真っ赤な丸い鬼神を見つけ武蔵が真っ二つにするけど元に戻ったのは気持ち悪いし、役人達が奉納だと金属を食べさせると鬼神が変化したのはハラハラしました。
巨大化して炎獄天狗という鬼神になると鬼の形相と言うのがピッタリな恐ろしい姿になり、刀を鬼神が奪おうとしているのに小次郎が手を離さないのはドキドキしました。
小次郎が鬼神に振り回されてボロボロになっているけど、武蔵もダメージを受けて動けないのはもどかしかったです。
小次郎は幼い頃に刀を地面に投げつけた事があったけど、父親から勇敢で誇り高い一族の末裔だから刀を大事にして欲しいと言われ、小次郎は大切な何かが無くなると抱きしめて離さないのは切なかったです。
小次郎は鬼に刀を食べられてしまって悔しそうなのは可哀想だったけど、武蔵が鬼神によじ登って腹に穴を空けたのは爽快でした。
武蔵が腹の中に落ちてしまって心配だったけど、無事に刀を取り戻してくれて気分上がりました。
武蔵と小次郎は鬼神を倒して喜んでいると武田武士団が襲来して、町に張ってある結界を破り中に入って来たのはドキドキしました。
近づいて来た武士に鬼は腹を壊したくらいじゃ倒せないと教えられ、武蔵と小次郎は安全な後方に下がっていろと言われたけど、武蔵は初手柄を横取りされそうだと見ていたのは危険ですね。
武蔵は俺達の夢を叶える大事な一歩目だから命を張ってでも手に入れたいと炎の中へ突っ込んで行き、周りにいる鬼達をぶった斬っているのは熱いですね。
武蔵と小次郎に避難を指示した武士は武田武士団の団長である武田尚虎で、武蔵に譲れないものがあると理解してくれたのは嬉しいですね。
40代女性の感想
オリエント【第3話】のあらすじと感想
【第3話】外の世界
武蔵と小次郎の前に現れたのは、武田武士団だった。武田より先に鬼神・炎獄天狗を倒して初手柄をあげたい武蔵。しかし、団長の武田尚虎に「お前一人で勝てる相手じゃない」と言われ、カチンとなる。一方、小次郎は武田武士団が鬼神と戦う姿を感慨深げに見つめていた。その光景は、幼い日に父・自斎から見せて貰った絵巻物そのもの。「親父の話は本当だった……」一方、尚虎の言葉に悔しさを募らせる武蔵は炎獄天狗に向かっていく!
TVアニメ「オリエント」公式サイトより引用
小次郎は感激して武蔵は不機嫌?武田尚虎から貰った物が絵巻物とそっくり?!
武蔵が鬼神の体に穴を空けるけど直ぐに再生してしまい、山本春雷のムチで武田武士団の本陣に引っ張り上げられたのはビックリしました。
武蔵は夢の為に鬼神を倒すと言うけど、武田尚虎から夢を語るには力も考えもたりないと怒られて諦めろとはショックですね。
武蔵は尚虎が言っている事は理解できるけど、行かないと後悔するとムチを引き千切ったのは無茶しますね。
武蔵は武田武士団の邪魔になってしまい攻撃が外れ、小次郎から鬼神の弱点を聞いてツノのようなヘソを切るけど自分のツルハシが折れてしまったのは残念でした。
尚虎が現れてヘソを斬って持ち帰り、鬼神が消滅する時に出る力を刀で吸収していたのは不思議な光景でした。
小次郎は父親の話しが本当だったと泣いて、武蔵は手柄を横取りされたと落ち込んでいたのは可哀想でした。
捕まった役人達が尚虎に暴言を吐くけど、尚虎は同じ事を言われて育って来たけど鬼神に怯えずに暮らせる世界を取り戻すとは格好良かったです。
小次郎は尚虎に父親と同じ事を言っていると憧れるようになったけど、武蔵は怒りが収まらず尚虎のおかげで鬼神を倒せたから我慢していたけど、爆発して悔しいと叫んだのは笑えました。
尚虎から鬼神を倒せなくて残念でしたで賞と首に万華鏡を掛けられ、鬼神を見つけるのに役に立つとはサラッと良い物もらいましたね。
武蔵は怒りで万華鏡を投げようとしたけど紋章がある事に気づき、中を覗くと絵巻物に似ていて他にも色々と分かったのは気分上がりました。
鬼神を倒して天下を統一した者が次の天下人になり、日ノ本の新たな王になると絵巻物に書いてあって武蔵が飛び出して行ったのは熱いです。
武蔵は尚虎に会いに行き譲れないものは天下統一だとドヤ顔で、どんなに強い化け物でも俺が倒すと宣言したのは若いですね。
武蔵と小次郎は外の世界へと出発して、自分達が住んでいた町は小さく狭い世界で生きて来たと実感するのは未来が明るいように感じました。
40代女性の感想
オリエント【第4話】のあらすじと感想
【第4話】小雨田武士団
安芸・竜山町を後にして外の世界へ足を踏み出した武蔵と小次郎。そんな二人の前に一人の少女が現れる。小雨田武士団の服部つぐみ。つぐみに鬼鉄騎を奪われた武蔵と小次郎は取り返すためにつぐみがいる五月雨城へ向かう。そこで二人は初めて移動城塞の中を見る。そこには普通の領民の生活が、普通の家族の暮らしがあった。そんな中、武蔵たちは城主・小雨田英雄から鬼退治の協力を求められる。城には木霊鬼の大群が迫っていた!
TVアニメ「オリエント」公式サイトより引用
小雨田武士団に歓迎された理由は?旅の途中で出会った女の子には何やら事情がありそうで?!
武蔵と小次郎が外の世界へ飛び出して揉めずに仲良くやって行こうと約束したのに、食べ物が無くなって腹を空かせると武蔵が文句を言い出したのはしょうが無い奴ですね。
旅支度は小次郎任せだったとは文句が言えないし、小次郎は俺には生活力があると魚を何匹も釣り上げてマウントを取っていたのは笑えました。
小次郎の背後に女の子が現れて、武蔵が謝る為に戻って来ると、小次郎が倒れていたのはビックリしました。
武蔵も女の子に攻撃されたけど、小次郎がやられたのは色仕掛とは情けないし、女の子が本気出すと言って両腕に武器を装着したのは怖かったです。
ホラ貝の音が聞こえて女の子が慌てて鬼鉄騎を奪って帰ってしまい、親方様である小雨田英雄が冷たく時間も守れないと言うけど、鬼鉄騎を奪ったと聞いて優しくなったのはクズですね。
女の子はつぐみと言い、英雄が大好きで命令通りに行動しているのは洗脳されていますね。
武蔵と小次郎が魚を食べながら小雨田武士団に到着し中へ入ると、つぐみは鬼鉄騎を返すから付いて来いと陽気に振る舞って怪しいです。
つぐみは小雨田武士団について説明してくれて、子供達に剣術を教えている姿は良い子だし、武蔵と小次郎も幼い頃を思い出したのは心が温かくなりました。
つぐみは姉を鬼退治で亡くして家族は誰もいないと言うと、武蔵が俺と同じと言って距離が少し近づいたのは嬉しいですね。
英雄が来るとつぐみは喜んだけど手は服をギュッと握りしめていたのが気になるし、英雄も顔に笑顔が張り付いていて気持ち悪いです。
武蔵と小次郎は食事に招待され共闘を持ちかけられたけど、鬼鉄を知らないと言うと英雄の態度が豹変して、つぐみに拘束され牢屋に入れられたのは最悪です。
英雄はつぐみに自分は無能でバカだと何度も言わせて気分悪くなるし、次に鬼が攻めて来た時は村人も駆り出すと脅して、反論すると威圧して言う事を聞かせるのはパワハラですね。
つぐみが武蔵と小次郎に鬼鉄を出せと言うけど、武蔵はつぐみが服を握りしめて何かを我慢している事に気づき、つぐみが泣いて余計な事を考えさせないでと走って行ったのは可哀想でした。
40代女性の感想
オリエント【第5話】のあらすじと感想
【第5話】明日を選ぶ
つぐみに奪われた鬼鉄騎を取り返すため、五月雨城にやって来た武蔵と小次郎。そこに木霊鬼の大群が迫る。木霊鬼は一体一体は弱いが、群れとなり押し寄せると災害のような破壊力を発揮する厄介な鬼だ。その木霊鬼を倒すべく、五月雨城城主・小雨田英雄は領民に対して、ある命令を下す。それは同時に、つぐみに苦渋の決断を迫るものだった……。果たして、武蔵と小次郎は木霊鬼に勝てるのか!?
TVアニメ「オリエント」公式サイトより引用
武蔵と小次郎は武器と鬼鉄騎を取り戻して大暴れ?つぐみと英雄の戦いに木霊鬼が迫る?!
小次郎が生活力以外でも良い所を見せたいと、鎖で牢屋の鍵を奪って逃げ出したのはグッジョブでした。
武蔵と小次郎は鬼鉄騎を見つけたけど武器は取られたままだし、城の外からムカデのように見える木霊鬼が向かって来るのが見えたのは怖かったです。
つぐみは英雄から総動員令を掛けるから皆に刀を握らせて来いとは酷いし、つぐみが反論すると暴力で従わせようとして、それがダメなら育てた恩を押し付け城から追い出そうとしたのは最低です。
捨てると言われてつぐみは泣いて言う事を聞いてしまい、英雄は姉にも同じ事をしていたとは胸糞悪いですね。
つぐみは3人が描かれている絵に向かって英雄と決別すると誓うけど、いざ絵を破こうとすると英雄の言葉が思い出されて実行できないのは可哀想でした。
心が悲鳴を上げていると武蔵と小次郎が鬼鉄騎に乗って壁を壊し、つぐみの事を強いと褒めると、つぐみは姉から弱い者を守るのが武士だと教えられた事を思い出して武蔵と小次郎に協力したのはホッとしました。
英雄が農民達に武士の盾になれと恐ろしい事を言っていると、つぐみが英雄に反論したのは勇気出して偉いです。
小次郎の作戦で火に煙玉を投げ込み、つぐみが時間稼ぎをして、その間に武蔵と小次郎が兵士を倒したのはお見事です。
農民達は英雄が怖くて動けなくて、英雄は逃げたら家族ごと殺すとは最低だし、兵士を呼んで農民達を無理やり配置に付かせようとしたのはクズですね。
つぐみが英雄と戦うけど戦い方は英雄から教わっているので倒されてしまい、英雄はつぐみを足蹴にして自分に従わせようとは酷いです。
つぐみは英雄にツバを吐き、弱くても戦うと立ち上がったのは嬉しかったし、大切な人を守る為に戦うと英雄を拘束して叩き落したのは爽快でした。
農民達を逃すと木霊鬼が迫って来て、つぐみは逃げられないと諦めると、武蔵と小次郎が手を差し伸べたのは気分上がりました。
つぐみは武蔵に格好良かったと言われ笑顔になって良かったし、ついでのように英雄がぶら下がっていたのは笑えました。
40代女性の感想
オリエント【第6話】のあらすじと感想
【第6話】もっと強く
木霊鬼は去り、小雨田城は災害の後のように瓦礫と化した。武蔵と小次郎は城の復興を手伝うことに。一方、つぐみは英雄との直接対決には勝利したものの、英雄の精神的支配からは逃れられずにいた。そんなつぐみを心配するばあや達から、武蔵と小次郎はある事を頼まれるのだが……。そんな中、武蔵は謎の男と出会う。男は鬼神を倒すことができる刀を持っていた。それは――「鬼鉄刀」。
TVアニメ「オリエント」公式サイトより引用
武蔵と小次郎には秘密があった?鬼に小次郎の刀を奪われ追いかけた武蔵が見たものとは?!
木霊鬼が通り過ぎて行った後は瓦礫の山だったけど町の人の顔は晴れ晴れしていて、お婆さんが土下座して武蔵と小次郎につぐみを城から連れ出して欲しいとは優しいですね。
お婆さん達は英雄の側で使えていて、領民に裏切られた英雄がつぐみに執着しているから逃がそうとしたとはありがたいけど、つぐみは出て行くのは寂しいと泣いて可哀想でした。
つぐみは皆に守られるのは迷惑を掛けると出ていく事を決め、子供達が追い掛けて見送ってくれたのは泣けました。
つぐみは一人でも大丈夫なくらい強くなったら帰って来ると誓って号泣したのは可愛かったです。
武蔵が万華鏡を覗くと青い鬼神が行く先にいると分かって、3人仲良く向かう事にしたのは楽しみです。
急につぐみが武蔵にくっついて胸まで見せたのはビックリだし、武蔵が鉱夫学校での禁欲指導で年上好きになったとは笑えました。
小次郎は武蔵とつぐみが良い雰囲気なのを祝福してやりたいとは思わず、武士で蔑まされていたから女性経験が無いし、武蔵に女は抱きまくらとか言われたら立ち直れないとはアホですね。
武蔵も小次郎も恥をかきたく無いし傷つきたくも無いと悶々としていて笑えるけど、つぐみは仲間の作り方が分からず挙動不審になり、小次郎に運転手の人と言ったから怒ってないか心配していたとはビックリです。
武蔵は悪夢で目が覚めると小次郎の刀を同じくらいの身長の鬼に取られてしまい、追いかけてツノを狙うけど武器の方が壊れてしまって何度殴っても刃が立たないのはもどかしかったです。
刀がいっぱい刺さった場所に出て、男に刺さった刀を使えと言われると、武蔵の体から鉱石が生えたのは心配になりました。
力が刀に集まって鬼に投げつけるとツノが斬れて小次郎の刀を取り戻せて良かったし、借りた刀が鬼鉄刀だと知ったのは一つ賢くなりましたね。
男を主人と呼ぶ女の子が現れたけど、自分の主人を三度の飯より鬼鉄刀が好きなド変態と言っては笑えました。
小次郎とつぐみが駆けつけた時には無数の刀も2人も消えていて不思議だけど、鬼鉄刀が鬼に対抗できる唯一の武器で普通に買える事を知り、ウキウキで買い物しようとするけど小次郎がお金はあるのかと呟いたのは笑えました。
40代女性の感想
オリエント【第7話】のあらすじと感想
【第7話】水の中では生きられない
鬼神を倒すことができる唯一の刀――鬼鉄刀。大東鉱山にやって来た武蔵と小次郎は、早速、鬼鉄刀を買いに行く。そこには刀匠頭・長舩ミツル率いる竜造寺武士団が作った鬼鉄刀が並んでいた。そして、二人は「刀の試し」を受けることに。鬼鉄刀は刀の試しで選ばれた者しか手にすることが出来ないのだ。早速、刀を握る武蔵と小次郎。その瞬間、異変が起きて……。果たして、二人は刀の試しに成功して鬼鉄刀を手にすることができるのか!?
TVアニメ「オリエント」公式サイトより引用
3人の武士団名と団長が決定!鬼鉄刀のセリで刀の試しを受ける武蔵に異変が?!
鬼鉄は石や砂鉄がありセリで賑わっていて、武士団同士の取引は鬼鉄がお金として取り扱われるとつぐみが大袋を持っていて頼りになります。
3人が食事をしていると酔っ払いに何処の武士団が聞かれ決まっていなかった事に気づき、つぐみから団長はどっちなのか決めて欲しいとは指示待ち人間らしいです。
武蔵が名字を持っている小次郎が団長で、鐘巻武士団だとあっさり決めたのは和んだし、つぐみが新しいお館様だと目をキラキラさせたのは怖いです。
音楽が鳴り響いて鬼鉄刀のセリが始まり、竜造寺武士団の刀匠頭・長舩ミツルに出会うと武藏がお姉様とくねくねしてつぐみがイラッとしたのは笑えました。
武蔵も小次郎も自分の刀を選ぶ事が出来て、武蔵が刀の柄を握ると体が光って刀の試しを受けているのは不思議です。
鬼鉄刀が主を選ぶとは神秘的だし、小次郎が握ると刀が体に入って来る感覚に襲われ、過去の映像を見せられ乗り越えられると刀に認められるとは厳しいですね。
鬼鉄刀は主人の魂の色で光り、小次郎は青で武士団の4割は青だとは普通で良かったですね。
武蔵は小次郎の父親が処刑される過去を思い出し、黒い繭玉から女性が現れて武蔵を抱きしめたと思ったら、お前は必要無いと体を引き千切ろうとしたのはビックリでした。
武蔵の体のあちこちから鉱石が生えて怖かったけど、黒い色だったのは長舩ミツルが意味深な事を言うからドキドキしました。
武蔵は他に何本も試すけど失敗し、長舩ミツルから鬼鉄刀から拒絶される忌人と言われ、武士になる事を諦めろとは可哀想でした。
武蔵がショックを受けているのに鬼神が襲って来て、武蔵達よりもデカい子鬼が目の前に現れたのはハラハラしました。
武蔵が怖がって動けないでいると小次郎が手に入れた鬼鉄刀で助けてくれて、鬼から親子を守ると感謝されて鬼退治の気持ち良さを知ったのは嬉しくなりました。
周りから小次郎が褒められるのは自慢だし、武蔵は快く山頂の鬼神退治に送り出してくれるけど一緒に行けないのは寂しいですね。
以前会った刀好きの男が現れて、武蔵と同じだと黒い鉱石を体から出し、武蔵の居場所は俺達の隣とは怪しかったです。
40代女性の感想
刀が主を選ぶ
まず、前半の、主人公の武蔵が鬼鉄刀を試しているところまでの話ですが、武蔵は普通に刀が選べて、買えると思っていたと私は思います。
でも、全然違って、刀が主を選ぶと聞いて、選ばれないことがあるとは思わなかったと私は思いました。
それを聞くと、鬼鉄刀は不思議な刀で、鬼鉄刀に選ばれる武士にならなくてはならないというのは選ばれなかったら武士ではないということを本当に表していると思いました。
また、後半の、謎の男が現れるところまでの話はその謎の男はちゃんとした人なのか、武蔵と幼なじみの小次郎の関係はどうなっていくのか、武蔵は本当に武士になれないのかと色々と考えてしまいました。
出来れば、武蔵と小次郎は一緒に行動して欲しいと思いました。
50代女性の感想
オリエント【第8話】のあらすじと感想
【第8話】黒曜の女神
刀の試しを受けた武蔵と小次郎。刀の試しに成功し、鬼鉄刀・裂空八重桜を手に入れた小次郎は武士たちと共に大東鉱山へ鬼神退治に向かう。一方、刀の試しに失敗し、絶望する武蔵。そこに謎の男・犬飼四郎が現れる。「とうとう見つけた。黒曜の女神を」四郎は武蔵を穴の中に突き落とす。そこは四郎の技で現れた炉の中。武蔵は燃え盛る溶岩へ真っ逆さまに落ちていく……。四郎の目的は武蔵を鬼鉄刀にすることだった!
TVアニメ「オリエント」公式サイトより引用
武蔵と小次郎の過去は可哀想でした
四郎が現れて武蔵に鬼鉄刀を使えるようになると希望を持たせたのは嬉しかったけど何者か分からないし、武蔵の中の黒い石に話しかけるとか怪しいです。
四郎は自分の力を見せ付ける為に大穴を空けたり岩をだして粉々にしたり凄いけど、武蔵に素材として刀になれとは怖かったです。
四郎に穴に落とされてしまって焦ったけど、武蔵は小次郎との夢を諦めて無かったのは嬉しいですね。
つぐみは武蔵には凄い力があると信じてくれて嬉しいです。
小次郎も何か凄い事言うぞという雰囲気を出していたのに武蔵の家は農家だったとか笑えます。
小次郎の心を救ってくれた武蔵と親切にしてくれた武蔵の両親が優しい人で心が温かくなりました。
武蔵の中には黒曜の女神がいるようで四郎が欲しいのは女神らしいけど武蔵が落ちていく中で脱出する方法を考えていたのはドキドキしました。
刀を掴んだ瞬間に武蔵の体から黒い石が生えてきて飲み込まれるかと思いました。
それでも頑張って登ろうとしたのに女神の声が聞こえて溶岩の中へ落ちてしまって四郎の思惑通りになりそうで残念でした。
女神は武蔵に辛い過去を見せるなんて酷い。
武蔵は両親が死んだ後、蔑まされて親戚にも幽霊のように扱われて泣いていたのは可哀想だったし、小次郎達に石を投げろと言われてやってしまったのは胸が締め付けられました。
女神が更に心の傷をえぐって酷い。
武蔵の体が黒い石に変化していってハラハラするし、女神が一心同体と言ってくれるのは嬉しいけど完全に取り込まれて負けないで欲しいです。
小次郎達が辿り着いた先にいた青い鬼神は変な形をしていて気持ち悪い。
武蔵も小次郎もどうなってしまうのか楽しみです。
40代女性の感想
オリエント【第9話】のあらすじと感想
【第9話】武士の生き方
心の奥底にしまった過去を突きつけられ、ショックの武蔵。武蔵の体は加速度的に黒い鉱石へと染まっていく。一方、鬼神・阿形吽形の退治に向かった小次郎とつぐみは「刀狩り」に遭う。刀狩りは、鬼鉄刀の力を奪うために持ち主を殺すこと。だが、ただの刀狩りの野盗にしては様子がおかしい。「君も鬼鉄刀になれるよ」刀狩りは四郎。四郎の目的は、武蔵のために小次郎を道連れにすることだった。四郎の仲間・犬坂七緒も参戦して……。
TVアニメ「オリエント」公式サイトより引用
武蔵と小次郎の武士としての誇り
小次郎の前に四郎が現れ青い鬼を倒したと言うと頼もしく聞こえます。
けど武士団が手柄を横取りしようとして汚いですね。
四郎は無言で武士団の奴等を斬ってしまうのも残酷でした。
四郎は鬼鉄刀を狙う刀狩りで持ち主を殺さないと力が手に入らないとは非道です。
小次郎には武蔵が待っていると怪しく近づいて怖いです。
武蔵は黒い鉱石になってしまって女神と話していたけど無念と言って女神が消えてしまって不思議でした。
それは武蔵が完全に鉱石になる前に七緒が引き上げてしまったからでドジっ子のおかげで助かりましたね。
武蔵の下半身は動くけど石のままのようで心配です。
小次郎が狙われている事を思い出して走っていくのはいつもの武蔵に戻ったようで安心しました。
武蔵は幼い頃に小次郎の父親である自斎に石を投げて酷い事を言ってしまって傷ついていたのは可哀想でした。
だけど自斎は謝った武蔵に小次郎の友達になってくれた事に感謝され、凄い奴だと許して受け入れたのは立派な大人です。
自斎は武蔵を引き取って素晴らしい人でしたね。
武士の生き方を教えてくれたから今の武蔵があって黒曜石にならずに済んだのは泣けました。
小次郎は自分が狙いだと気づいて四郎と戦うけど圧倒的な力の差でやられそうになるのは怖かったです。
武蔵がやって来て鬼鉄刀では無いけど拒否はされてない刀があるのは心強いですね。
武蔵が武士は仲間と一緒に戦うものだと小次郎とつぐみと戦う決意をし、小次郎が父親に顔向け出来ないと言うとつぐみが迷ってしまって頭抱えたのは笑えました。
七緒の鬼鉄刀はバラバラになって刀が7本になったのは怖い。
武蔵は鐘巻流の剣術で打ち込んだのは格好良かったです。
それでも七緒には届かなかったけど小次郎が良い案を思い付いたようなので何を披露してくれるのか楽しみです。
オリエント【第10話】のあらすじと感想
【第10話】女神の力
七緒の剣技「鞭剣七刀流・轢殺車」に翻弄される武蔵、小次郎、つぐみ。錫杖の柄が七本の剣となり、次々と三人に襲い掛かる!そんな中、小次郎が突破口を見出し、三人は反撃に転じる。小次郎の作戦は見事的中、七緒を追い詰める!次は四郎が相手だ。四郎の技は空間を四角く切り取り、空間ごと転移し、自在に操る人知を超えた技。その未知の力に、武蔵たちは絶体絶命のピンチに陥る。その時、武蔵の中に眠る黒曜の力が覚醒した……!
TVアニメ「オリエント」公式サイトより引用
女神の力は仲間思いの武蔵にピッタリでした!
七緒の七刀流につぐみが反則だと叫んで笑えました。
七緒は一人で充分と余裕な態度は神経を逆なでしますね。
3対7で相手しているようなもの、数で勝ち目はないとは正論でもどかしいです。
小次郎の作戦でつぐみと武蔵が飛んできた刀を捕まえて元の武器を斬るとは素晴らしい。
勝機が見えてきた所に四郎が出て来て焦りました。
七緒が四郎にまだ一人でやれると言うけど、四郎は一緒に戦った事は無いし弱い味方は邪魔だと酷い事を言って七緒が可哀想でした。
四郎が刀に力を込めると刀に輪が出て真っ黒なのは不気味ですね。
周りの空間ごと斬って天地逆転してしまったのはビックリ。
武士達が落ちていくのは酷いです。
四郎は落ちない者まで地面を切り取って落としてしまう非道ぷりで武士達をバカにして最低です。
武蔵の中にいる黒曜の女神と似ているのは同じ黒色だからですね。
武蔵達も落とされてしまうけど時間が止まったのは何かの攻撃かとドキドキしました。
女神が現れて武蔵だけ助けようとするけど武蔵は一人で生きられない弱い人間だと認めていて気持ちの良い奴です。
女神は武蔵の心意気を認めて力を貸してくれたのは待ち遠しかったです。
武蔵の体を使って刀を引き寄せて皆を助けるのは凄い。
鬼鉄刀の支配者である女神が現れると四郎が喜んで気持ち悪いです。
女神は自分の力を見せる為に戦いを始めて気分上がりました。
黒曜石は刀気を操れる力を持つけど刀を扱えないらしく忌人と呼ばれる理由に納得です。
女神が眠りに付いてしまうのは残念ですね。
女神が小次郎にキスして武蔵を託したのはキュンとしたし、四郎にあかんべーしたのは可愛かったです。
女神は武士達の鬼鉄刀から刀気を貰い大きな力にしたのは格好良かった。
仲間と共に戦う素晴らしさを教えるのは神様らしかったですね。
オリエント【第11話】のあらすじと感想
【第11話】刀に宿るもの
武蔵の中に眠る「黒曜の女神」が覚醒した。女神はすべての刀気を引き寄せ、扱うことができる「鬼鉄刀の支配者」。しかし、現世にいられる時間は限られている。黒曜の女神は武士たちの刀気をかき集め、最後の力を振り絞る……!翌日、大東鉱山で葬儀が行われた。鬼鉄刀は生きた武士の証。刀に手を合わせ、弔う姿を見ているうちに武蔵の中である決意が芽生える。もう一度、刀の試しを受けようと。果たして、その結果は――TVアニメ「オリエント」公式サイトより引用
自斎の秘密が明らかに!武蔵は鬼鉄刀を手に入れられるのか?!
黒曜の女神は小次郎の父である自斎の名前を出して意味深な事を言うから元は自斎の中にいたと推測できますね。
それから武蔵に移ったのは何故か気になります。
女神が武蔵の中で眠る事になるのは寂しいけど戦いぶりを見せてくれるのは気分上がりました。
武士たちから集めた刀気で振り下ろした一撃は山々に丸い跡を残して凄いです。
小次郎が女神の事を優しいと言うとつぐみが引いた顔で女性に騙されやすくて心配だと自分の事を棚に上げて笑えました。
青い鬼神が消えた場所が四角に切り取られて四郎と七緒が逃げていたのは残念でした。
女神が武蔵の中にいるのが知られてしまってこれからが心配です。
死んでいった武士達の弔いは鬼鉄刀を地面に刺し手を合わせていて子供が泣いているのは貰い泣きしますね。
つぐみは姉の形見を使っていて寂しい思いを語ったのも悲しくなりました。
武蔵は刀の試しの再挑戦をお願いして勇気ありますね。
やり直し無しの一発勝負でドキドキしたけど赤く光って安心しました。
赤は特別強力な色だったから皆にチヤホヤされて小次郎が拗ねて笑えます。
武蔵が女神と自斎の関係を小次郎に聞くけど何も知らなくて、自斎が鬼鉄騎を持っているのは外の世界から来たと気づいたのは一歩前進ですね。
四郎と七緒が探しているのは自斎で女神を何処からか持ち出して自分に宿した事が判明したのは少しスッキリしました。
武士達が岩の上に屋敷が乗った乗り物で空を飛んでいたのは面白かったです。
小次郎が父親の事を考え込んでいて心配だったけど、旅の準備をしていてしっかり者で安心しました。
地図にはしゃぐ武蔵とつぐみに行き先を東に決めた小次郎の3人が夢がいっぱいで微笑ましかったです。
オリエント【第12話(最終話)】のあらすじと感想
【第11話】この道の先に
東へ向かう武蔵、小次郎、つぐみ。道中、武蔵は猿渡みちるという少女と出会う。みちるは上杉連合の戦に参加するため播磨へ行くところだと言う。上杉武士団の団長・上杉竜臣は日ノ本最強とうたわれる五人の武士「五傑将」の一人。五傑将の悲願は日ノ本最強最大の「黒鬼神」を打ち果たすこと。自斎の絵巻物には上杉の花押が入っている。父親のことを知りたい小次郎。もっと武士のことが知りたい武蔵。鐘巻武士団が進む先は……TVアニメ「オリエント」公式サイトより引用
新事実がてんこ盛り!上杉連合の登場で盛り上がります!
小次郎とつぐみが喧嘩していたので武蔵が仲裁する為に鬼鉄騎を転がして気が利きますね。
3人は森の中にいて沼地みたいな所を歩いているのは大変そうでした。
こっそり手を離そうとイタズラを考えていた小次郎とつぐみが食虫植物に捕まっていて笑えました。
武蔵が鬼鉄刀を普通に使っていたのは嬉しかったです。
食虫植物にもう一人捕まっていて中から出て来た女の子に武蔵がときめいて、小次郎もデレデレしてつぐみが頭の中はお花畑だとヤキモチ焼いて可愛いです。
女の子が姫様だと分かって従者が車のような鬼鉄騎を持っていたのは面白かったけど、姫様が氷のように怒っていて武蔵が気を使っているのが笑えました。
上杉から召集が掛かって播磨で鬼神と戦うらしいが従者が代わりに答えるし小次郎とつぐみもお構いなしに喋って笑える。
武蔵がみちるの名前を出すと反応してくれて良かったですね。
みちるは引き篭もりだから喋るタイミングが分からなかったとは可愛い。
武蔵達が一緒に行こうと誘われるほど仲良しになって微笑ましかったです。
東には巨大な鬼神がいて壁が動いているように見えるし、一番最初に来た鬼神と聞くだけで圧倒されますね。
鬼神は人間が採掘した鉱石を食べて大きくなったとは残念です。
日ノ本の半分を埋め尽くすとは恐ろしいです。
小次郎の父親が持っていた巻物で鬼神を確認すると武士団なら誰でも持っていた事が判明。
つぐみが上杉武士団の武士だったかもと教えてくれて新しい事実はテンション上がります。
上杉連合が港に勢揃いしていて人の多さにビックリです。
武田尚虎も駆付けるようなので武蔵達と再会できたら嬉しいですね。
黒曜の八人は里見八犬伝を彷彿させる事に今更ながら気づきました。
鬼神側の人間で神器を見つけさせない為に女神を狙っているなんて怖いです。
小次郎が父親の事を知りたいと播磨に向かったのはドキドキします。
始めて見る海に感動しているのも新鮮で続きの7月まで待ちきれないです。
40代女性の感想
最終話なのに、新情報続出
武蔵の刀を得るためのお話がひと段落した感じです。
黒曜の女神が何者なのかは謎のまま。
女神の力はすごいけれど、武蔵はそれが使えないというのは少し残念な気もします。
でも、女神が武蔵の中にいることによって、武蔵は鬼鉄刀が使えるようになったことは大きいと思います。
これで一緒に戦えるというのはうれしい限りだと思います。
刀の試しは、はらはらしました。
しかも武蔵は赤!
これから期待できそうです。
東に向かう一行ですが、小次郎とつぐみの言い争いを武蔵がなだめようと空気を読むのは意外でした。
そんなことができたんだ。(自分を抑えて耐えていただけありますよね)
そんな中、鬼から助けた、みちるに武蔵がまさかトキメクとは思いませんでした。
確かにみちるは可愛いです。
でも、人見知り(引きこもり)でうまく会話に参加できないところは、可愛いと思いたいけれど怖かったです。
1対1なら大丈夫そうですね。
みちるが飛べるのも驚きましたが、それ以上に地図が真っ黒い意味が分かったときは恐怖でした。
150年も倒せない鬼を倒せるのか、無謀にも武蔵が挑んでいかなくてよかったです。
みちる達上杉連合と一緒に行かないのかなと思っていたら、小次郎の父自斎の手がかりが上杉連合にありそうでした。
自斎と女神の関係も気になります。
黒曜の八人も出てきて、情報過多すぎ、気になることばかりで最終話。
第2クール決定、さらに追加声優陣は豪華すぎで(上杉も黒曜も)もう楽しみしかないです。
淡路島激闘編早く見たいです。
30代女性の感想
【オリエント】の関連情報
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※本ページの情報は2023年7月時点のものです。最新の配信状況はDMM TVサイトにてご確認ください。