アニメ『デリコズ・ナーサリー』のあらすじとストーリーの流れに沿った感想を1話~最終回にかけて毎週更新しています。
TRUMPシリーズTVアニメ「デリコズ・ナーサリー」の感想本文にはアニメのネタバレが含まれる場合がありますので、ご了承の上お読みください。
デリコズ・ナーサリー【第1話】のあらすじとネタバレ感想
デリコズ・ナーサリー【第1話】のあらすじ
「ようこそナーサリー」
各地で発生している【吸血種連続殺人事件】。現場には、永遠の命を持つとされる原初の吸血種《TRUMP》を探していることを示すカードが残されていた。血盟議会の中でもTRUMPに関する情報保安組織《ヴラド機関》に所属する特級議員ダリ・デリコは事件の捜査を命じられるが、にべもなく断ってしまう。業を煮やした同期議員のゲルハルト、エンリケ、ディーノがダリの屋敷を訪れると、そこには自ら幼子をあやすダリの姿が……。
デリコズ・ナーサリー【第1話】のネタバレ感想
ダリが任務を受ける条件とは?吸血種連続殺人事件に残されたカードには何が?!
ダリは戦いの中で妻のフリーダが亡くなった時の夢を見て、子供達を沢山愛してあげてと言い残した言葉通り、ラファエロを抱えて居眠りしていたのは可愛かったです。
ダリが招集され豪華な建物へ来ると、ゲルハルトから吸血種連続殺人事件が起きていると聞かされ、自分達が所属する情報保安組織・ヴラド機関が呼ばれたとはワクワクしました。
全ての事件にカードが残されていて、原初の吸血種・トランプにあらずと事件を起こしていて、ダリとゲルハルトはトランプの存在を信じていなかったけど、上司のヨハネスが自分達吸血種の始まりの吸血種で神にも等しき存在とはゾクゾクしました。
ダリは神様のご機嫌を取らなきゃいけないのは面倒くさいと軽口を叩き、任務を丁重に断るとはビックリです。
ヨハネスから説得を頼まれたゲルハルト、ディーノ、エンリケが屋敷に向かうと執事にダリがどのような姿でも決して驚かないよう言われたのはドキドキしました。
ドアを開けると息子のラファエロが泣いて走り回っていて、ダリが泣くなと追い掛けていたのは笑えました。
ダリが子供達を寝かしつけて落ち着いて話せるようになったけど、子供の元気さに大変と言いながら嬉しそうなのは愛を感じました。
ゲルハルトが子守など高貴な我らがする事ではないと怒鳴り、ディーノとエンリケも子供がいるけど乳母に任せっきりとは淋しいですね。
赤ん坊のウルの泣き声が聞こえてダリが話の途中なのに行ってしまい、追い掛けて来たゲルハルトに抱っこさせるけど怒鳴ってばかりで、ディーノとエンリケも無理とは情けないです。
乳母のクララが来てウルが泣き止んだのはホッとしたけど、ダリが自分で子供を育てると言うのをゲルハルトには分かっているはずとは怖かったです。
ダリの妻を殺したのはゲルハルトで、ゲルハルトは育児と任務を両立できるはずだと言うと、ダリは皆も育児と任務を両立するよう条件を付けたのは笑えました。
部屋には子供が騒ぐ声が響き、資料を運び込まれたダリの屋敷は捜査本部となり、ダリは他人の育児も見てみたいと楽しそうでした。
学園の先生をしているらしき男がぼーっと歩いていると黒猫を見つけて優しく抱き上げたのは何なのか気になります。
40代女性の感想
デリコズ・ナーサリー【第2話】のあらすじとネタバレ感想
デリコズ・ナーサリー【第2話】のあらすじ
「渦巻く陰謀と育児」
【吸血種連続殺人事件】の捜査任務を引き受ける条件として、捜査メンバーであるゲルハルト・フラ、エンリケ・ロルカ、ディーノ・クラシコの3名にも子連れ出勤を要求するダリ。デリコ邸の子供部屋に捜査本部を置き、ダリは捜査本部を《デリコズ・ナーサリー(デリコの託児所)》と名付ける。子育ては乳母に任せるものとしてきた吸血種の貴族である彼らは、はじめての子守りに戸惑いながら任務と育児の両立を試みる。
デリコズ・ナーサリー【第2話】のネタバレ感想
捜査会議は子供部屋で?親の気持ちを子供は分からないけど親も子供達の気持ちは分からない?!
ダリの屋敷が捜査本部となり赤ん坊のウルを背中に抱えて机に座って仕事をしているとエンリケの双子から質問攻めに合い追い掛けっこを始めたのは騒がしいですね。
ディーノはイライラしているけどエンリケが子供は伸び伸びしている方が良いと言い、アンジェリコがラファエロにおやつを取られて泣いてしまい、それに呼応してウルが泣き出してしまったのは笑えました。
ゲルハルトが大声を出して任務と育児の両立など不可能だと言うと、ダリが自分に出来ない事を俺にさせようとしていたのかとは言い返せないですよね。
自然に事件の話になり犯人は複数だと予想され、致命傷は心臓への一突きだけど他の傷は様々で手口に個性が見えるとは賢いです。
ダリは続けてカードを添えているのはプロパカンダで自分達の思想と目的を世見にアピールしていて、次の展開があると予想したのはゾクゾクしました。
アンジェリカがおしっこに行きたいと言うと父親のゲルハルトは手を煩わせるなと怒るけど、ダリがラファエロも一緒に連れて行くと、ゲルハルトが追い掛けたのは負けず嫌いですね。
ダリは手ぐらい引いてあげればと言うけど、自分の息子の手は取らず部屋に戻れとは可哀想でした。
テオドールが父親に構ってもらえなくて寂しそうで、ラファエロに父親をウルに取られて一人ぼっちと意地悪を言い、ラファエロはトイレに間に合わず粗相をして泣いてしまうと、戻って来たアンジェリコも泣いたのは可哀想でした。
ゲルハルトがアンジェリコとラファエロを風呂に入れてくれて髪を洗うのは良いけど、痛がっていたのは加減を知って欲しいですね。
ディーノが屋敷に帰ると執事からテオドールの顔色が優れないと言われ、育児を手伝いたいと言う申し出にダリの望みだから自分がやるとは愛情を持って接して欲しいです。
エンリケは屋敷で同じ血盟議会に所属する妻に子供を巻き込むなと怒られるけど、双子が本を読んで欲しいと言うと妻と一緒に願いを叶えるのは優しいです。
アンジェリコはゲルハルトに一緒に寝たいと言って怒られたけど、お風呂は楽しかったとは良かったです。
ラファエロはダリが構ってくれなくて母親の肖像画の前で寝てしまったのは可哀想でした。
犯人に遭遇した警察隊が殺され、一人だけ助かった者に噛み跡がありメッセージを伝えた後に窓から飛び降りて死に、ダリは育児も陰謀も手強そうだとは頑張って欲しいですね。
40代女性の感想
デリコズ・ナーサリー【第3話】のあらすじとネタバレ感想
デリコズ・ナーサリー【第3話】のあらすじ
「しのびよる影」
【吸血種連続殺人事件】には、原初の吸血種《TRUMP》を信仰する反社会組織《ペンデュラム》が関係していた。1年前、デリコ邸はペンデュラムによる奇襲を受け、ダリの妻・フリーダが亡くなっている。捜査の傍らで、育児を完璧に行おうと使用人の手を借りずに自ら子供たちの食事の支度も行うダリだったが、赤ん坊ウルの夜泣きによる寝不足で倒れてしまう。
デリコズ・ナーサリー【第3話】のネタバレ感想
テオドールの本心が人形に現れる?デリコ邸を襲撃した事件と繋がる組織が動き出す?!
ダリが食事を作ると言い出しゲルハルトが料理人に任せればいいと言い争っている間に、本を読んでいたテオドールの周りで人形達が我儘言ってもいいのにと騒ぎ立てるので大声を出してしまったのは可哀想でした。
ダリが厨房へ入り料理を作るとゲルハルトは料理人が仕事を奪われてしょげていると指摘し、料理長が泣いて部屋を出て行ったのは空回りしていますね。
ダリは料理をしながら事件について待機するしか無いと言い、犯人達は反社会組織ペンデュラムで自分達の犯行だとアピールしていると推理して仕事もちゃんとしていましたね。
ダリが1年以上前に少年少女の吸血種達が失踪する事件で首謀者と思われるバルラハを追っていて、バルラハは少年少女達に陰惨な実験を行って首筋を噛んで傀儡にしたとは残酷です。
バルラハは手下や傀儡を使ってデリコ邸を襲撃して妻のフリーダが噛まれてしまい、愛する者をその手で殺せと命じられてダリを襲うと、ゲルハルトがダリを助ける為にフリーダを殺したとは悲しかったです。
バルラハはその事件の時に死亡していてダリはTRUMPを信仰する狂信者の集まりなら排除すると言い、ディーノが原初信仰者はトラブルのタネだと言い、エンリケは待つ事に不満を言うけどダリが妻の分まで子供を愛そうとしていると理解を示し、ゲルハルトが呪いだと言ったのは淋しいです。
ベランダでウルをあやしていたダリをラファエロが羨ましそうに見ていると、ダリがフラフラして落ちてしまったのはビックリでした。
ダリは夢でフリーダに無理せず一人で抱え込まないでと言われ、仲間達も育児に参加して子供達の面倒を見てくれていたのは頼もしいです。
エンリケは事件が解決したら遊ぶと子供達に約束して、ゲルハルトもアンジェリコに遊ぶと約束し、アンジェリコがラファエロを誘うとテオドールが人形達に自分も遊びたいのに意地を張ってと言われたのは可哀想でした。
ダリは料理長に食事を作ってもらい子供達の食事もプロに任せる事にし、料理長達が喜んでいたのはホッとしました。
ヴラド機関の長官ヨハネスに部下が事件の担当がダリでは不服だと言うけど後戻りは出来ないとは意味深だし、ペンデュラムのメンバーが原初の吸血種をぶっ壊すとはビックリでした。
40代女性の感想
デリコズ・ナーサリー【第4話】のあらすじとネタバレ感想
デリコズ・ナーサリー【第4話】のあらすじ
「愛という名の呪い」
吸血種は咬んだ者が咬まれた者の《イニシアチブ》を掌握することで、絶対的な主従関係を生み出すことができる。ペンデュラムのメンバーたちは、ヴラド機関の一員であるモーリスのイニシアチブを掌握し、内部情報を入手していた。一方、ダリの息子ラファエロは遅れてきた「イヤイヤ期」を迎えていた。ダリが弟のウルにばかりかまうため嫉妬し、「ウルなんか死んじゃえばいいんだ」と言ってしまい……。
デリコズ・ナーサリー【第4話】のネタバレ感想
ペンデュラムに情報を流す裏切り者が判明?ラファエロのイヤイヤ期にダリが悩む?!
塔の上に複数の首吊り死体があったのは衝撃で、現場には前の犯行と同じようにメッセージが残されてTRUMPは全ての吸血鬼と精神的な繋がりがあってこの死をどう思うのかとはドキドキしました。
ダリは長官のヨハネスに子供達の話ばかりして盛り上がっていたけど、部下のモーリスが事件についてコラプスが起きないか危惧していたのは緊張しました。
コラプスとは種の崩壊の事で過去に幾度となく訪れた大惨事で、吸血種の精神が崩壊して多くの人が自殺してしまうとは恐ろしいです。
TRUMPは本当に実在して神様のように崇められていて、ご機嫌でいてもらわないと吸血種が滅ぶからヴラド機関が存在するとは大変そうです。
モーリスがペンデュラムに情報を流していたのは衝撃だし、イニシアチブをキースに掌握されていて言う通りにしてしまうのは最悪です。
ダリがウルをあやしているとラファエロが来たのでダリが一緒に遊ぼうと言っても嫌だと言い、ウルなんか死んじゃえばいいと言って手がウルにぶつかってショックを受けていたのは可哀想でした。
モーリスは踊らされ自分で首を絞めて殺されそうになるけどTRUMPの事は喋らず、ヨハネスにより喋らないようにイニシアチブに刻まれているのはホッとしました。
エレーナとルチアがエンリケとディーノを相手に探偵ごっこをしていたけど、ディーノが論理的な反応をするからつまらないと言われ、テオドールがおままごとした事が無いと聞いて双子が誘いに行ったのは可愛かったです。
モーリスが内通者とバレて捕まったけど、取り調べをしている最中にペンを首に刺して死んでしまったとは悲劇ですね。
モーリスはヴラド機関の名簿を持ち出していてデリコ邸も危なくなり、ヨハネスからナーサーリーは終わりだと告げられたのは残念でした。
エレーナとルチアがテオドールを一緒に遊ぼうと誘ったけど拒否し、テオドールはお父様のような立派な貴族にならなきゃいけないと言うけど苦しそうでした。
40代女性の感想
デリコズ・ナーサリー【第5話】のあらすじとネタバレ感想
デリコズ・ナーサリー【第5話】のあらすじ
「第二のナーサリー」
次々とヴラド機関のメンバーを襲うペンデュラム。ダリはこの状況を利用して、ヴラド機関の長官ヨハネス・ヴラドを囮に敵をおびき出す策を練る。作戦に賛同するヨハネスだったが、退避命令に応じないヴラド機関のメンバーが一人いることを告げる。一方、乳母クララの屋敷へ避難した子供たちは「おうちに帰りたい」と大騒ぎ。そんな中、ひとり離れて読書をしていたディーノの息子テオドールに異変が……。
デリコズ・ナーサリー【第5話】のネタバレ感想
子供達の情緒が不安定に?ダリ達が退避命令に応じない者の説得に行くとペンデュラムに襲われる?!
キースは組織の人間に呼び出されてTRUMPに会った事があるジュラスと言う男を紹介されたけど、ずっと繭期でいたいだけとは大人になれない子供は厄介ですね。
キースは仲間達と合流すると薬物を大量に飲んで永遠の繭期だと叫び声を上げたのは怖かったです。
6人目のヴラド機関のメンバーの死体が見つかって狙いはTRUMPの情報だと分かり、屋敷もバレて危険なので子供達を乳母クララの屋敷へ避難させたけど騒がしいのは変わりないですね。
エレーナとルチアが家に帰りたいと言い出し、テオドールの周りにぬいぐるみが現れてイジワルを言うから黙れと大声を出して怒られたのは可哀想でした。
ラファエロはウルの所へ行き生まれてこなきゃ良かったのにと言い、クララに父親をウルに独り占めにされて寂しかったと大声で泣いたのは可哀想でした。
ダリは上官であるヨハネスを囮にするとはビックリだし、ヨハネスに何かあっても子息が後を継げばいいとは冷たいです。
ヴラド機関のナンバー2であるウンベルト卿が退避命令に応じず、ダリ達が屋敷を訪ねると物々しい警備なのは本当に大丈夫なのか心配になりました。
ダリとゲルハルトがウンベルト卿に退避してもらおうと説得するけど、貴族の誇りに懸けて敵前逃亡できないと拒否したのは頑固ですね。
外にいたエンリケが眠くなって来たと言うと警備していた者達が眠らされ催眠ガスが発生していたけど、エンリケが舌を噛んで眠気を払拭しディーノも口から血を流していたのはビックリでした。
ペンデュラムが襲って来てハラハラするし、キキが繭期のせいで人が愛おしいけど頭のタガが外れているせいで化け物みたいな力が出せるとエンリケを投げてディーノにぶつけたのは酷いです。
キキはダリ邸を襲った時にいたとはビックリだし、床を叩き割って味方ごと落下させ、キースが情報を引き出そうとしたけどウンベルト卿が自害したのは残念でした。
ダリ達は悔しそうだけど子供達が待っているから帰ろうとはホッとしたのに、クララが子供達の部屋へ行くと誰もいなかったのは心配です。
40代女性の感想
デリコズ・ナーサリー【第6話】のあらすじとネタバレ感想
デリコズ・ナーサリー【第6話】のあらすじ
「小さな冒険」
ディーノの息子テオドールがみていた幻覚は《繭期》の症状によるものだった。繭期は通常13歳から14歳頃の吸血種が発症し、幻覚、幻聴、妄想、嫉妬、激しい感情の起伏など著しい精神不安定に陥るため、管理と教育のために《クラン》へ収容される。まだ7歳になったばかりのテオドールにその症状が現れ戸惑うクララたち。一方、子供たちはウルを連れて屋敷を抜け出していた。
デリコズ・ナーサリー【第6話】のネタバレ感想
テオドールの症状が判明?ラファエロがウルを捨てると言うと子供達が追い掛けて?!
エレーナとルチアは父親のエンリケにもっと遊んで欲しいとおねだりして素直に自分の気持ちをぶつけ、アンジェリコはじっとゲルハルトを見て行ってくると言われると嬉しそうに見送り、ラファエロはウルを守ってくれと言われたけど嫌だと拗ねていて、テオドールは窓から父親を見ていたけど視線が合うと隠れてしまいぬいぐるみ達が意地悪な事を言うから耳を塞いで目を閉じたのは可哀想でした。
父親達が出掛けた後にエレーナとルチアが騒いでいるとテオドールが静かにしろと怒り出し、エレーナが近づきテオドールが本で触るのを拒否すると顔にぶつかって泣かしてしまい、アンジェリコが謝れと言って取っ組み合いの喧嘩になったのは最悪です。
テオドールは謝れと言われたけどぬいぐるみが現れて色々と言うから混乱し、エンリケの妻・ケイトが現れて繭期の幻覚を見ていると指摘し理由が分かったのはホッとしました。
クラシコ家の執事アルブレヒトも来てテオドールが心配だとディーノの後を付けて来たと言い、ケイトも子供達が心配だから部下に居場所を探らせていたとは職権乱用ですね。
ラファエロがウルを捨てて来ると家から出て行ってしまい、アンジェリコがすぐに追い掛け、エレーナとルチアはテオドールに大人なんだから何とかしてと言うとぬいぐるみが余計な事を言うから飛び出してしまい、エレーナとルチアも追い掛けて全員が外へ出てしまったのは心配です。
大人達が子供を引き取るかどうかで揉めている間に子供達はいなくなり、夕食の時間になっていなくなった事が判明したのは遅いですね。
子供達は見知らぬ街を歩いていてラファエロはウルがいなくなれば父親が困ると思い、自分もヨシヨシしてもらいたいと言うと皆も同じ気持ちで団結したのは仲良くなれそうだったのにガラの悪い連中に取り囲まれたのはハラハラしました。
キキが助けてくれたのはビックリだけど、ラファエロはヨハネスに父親を叱ってもらうと会いに行くけど子供達は泣いてしまい、キキが送ってくれたのは優しいです。
ヨハネスには怒られたけど父親達が屋敷に向かっていて、帰ったら子供達に優しくするとはホッとしました。
キキはダリ達の子供だと分かると仲間達と一緒にヨハネスの屋敷を見下ろしていたのは怖かったです。
40代女性の感想
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※本ページの情報は2024年9月時点のものです。最新の配信状況は各配信サイトにてご確認ください。
【デリコズ・ナーサリー】の関連情報
【デリコズ・ナーサリー】の基本情報
シーズン | 2024年夏アニメ |
放送スケジュール | 2024年8月7日 24:30~ |
最速配信 | 毎週水曜 25時00分~ DMM TV |
キャスト・声優 | ダリ・デリコ:森田成一 ゲルハルト・フラ:小西克幸 エンリケ・ロルカ:下野 紘 ディーノ・クラシコ:佐藤拓也 ウル・デリコ:日高里菜 ラファエロ・デリコ:小原好美 アンジェリコ・フラ:伊藤彩沙 ルチア・ロルカ:和久井 優 エレーナ・ロルカ:福 沙奈恵 テオドール・クラシコ:安済知佳 |
スタッフ | 原作・シリーズ構成・脚本:末満健一 監督:錦織博 キャラクター原案:荒野 キャラクターデザイン・総作画監督:伊東葉子 美術監督:泉健太郎 色彩設計:木村美保 撮影監督:高橋昭裕 編集:西山茂(REAL-T) 音響監督:濱野高年 音楽:和田俊輔 アニメーション制作:J.C.STAFF |
オープニングテーマ(OP) | 中島美嘉:「UNFAIR」 |
エンディングテーマ(ED) | Anonymouz(アノニムーズ):「Prayer」 |
公式サイト | https://delicosnursery.com/ |
公式X | https://x.com/delicosnursery |
原作 | 演劇(TRUMPシリーズ) |
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【デリコズ・ナーサリー】の原作
「デリコズ・ナーサリー」の原作は演劇TRUMPシリーズです。