アニメ『異世界失格』のあらすじとストーリーの流れに沿った感想を1話~12話(最終回)まで掲載しています。
異世界失格の感想本文にはアニメのネタバレが含まれる場合がありますので、ご了承の上お読みください。
異世界失格【第1話】のあらすじとネタバレ感想
異世界失格【第1話】あらすじ
【心中せねば!】
愛するさっちゃんと手を取り合い、心中という本懐を遂げようとしていたセンセーは、走ってきたトラックに轢かれてしまう。
気がつくとそこは――異世界。
女性神官アネットは、センセーが闇に閉ざされた世界・ザウバーベルグを救う勇者となるべく選ばれ、転移したことを伝えるのだった。
異世界失格【第1話】のネタバレ感想
文豪は今度こそ心中したい?モンスターや猫耳がいる異世界で勇者として生きていけるのか?!
雨が降る中を傘も差さず激流の川を見て、センセーと呼ばれる文豪とさっちゃんと呼ばれる愛人が赤い糸でお互いの腕を結び、心中しようとすると車に撥ねられたのはビックリでした。
センセーが目を覚ますと教会にいて神官のアネットから勇者と呼ばれ、ドラゴンが飛ぶ異世界へと転生してしまったのは可哀想でした。
センセーは恥の多い生涯だと呟くとアネットの話を聞かずに睡眠薬を飲んで自殺しようとしたのは懲りないですね。
アネットが浄化するとセンセーが迷惑だから止めなさいとは笑えたし、彼らを轢いたトラックは不幸な者を招く人生やり直し異世界当選サービスでおめでとうとは随分と勝手な言い分です。
センセーが睡眠薬をポリポリ食べていたのは笑えるし、心中を生涯最高の時間で邪魔されたとは流石です。
センセーのステータスを見ると弱すぎだけど猛毒の文字があるのは面白いし、生まれながらにして作家だとは格好良かったです。
アネットは勇者が来る度にキャピキャピで勇者を落とす女になっていたとは笑えたけど、センセーを待っていたと頬を赤らめたのは運命だったようですね。
レベルが上がって頭の中に声が聞こえると片頭痛持ちだから止めろとは辛そうで、デスツリーに猫耳少女のタマが襲われていると死にゆく女性は美しいと見ていたのはブレないですね。
デスツリーが生命力を奪っていくと聞いてセンセーは身を任せるけど、センセーの猛毒で倒してしまったのはラッキーでした。
センセーは腕に赤い糸が残っている事に気付いて、この世界にさっちゃんがいると信じて探し出し、今度こそ心中すると生きる意味を見つけたのはおかしな目標です。
センセーは教会に戻りさっちゃんの事を聞くけど手掛かりは無く、タマがお礼に家に招待するけどその前に街に寄ろうとセンセーの腕を掴むと、アネットが杖で叩いて阻止しセンセーは弱いから付いて行く事にしたとは好きなのに素直じゃないですね。
センセーがゴミの中から棺桶を見つけてベッド代わりにすると、アネットが名前を呼ばれたと喜んで運ぼうとしたのは残念神官でした。
夕日に照らされた湖畔にある城に佇む憂いに満ちた少女が何者なのか気になります。
40代女性の感想
異世界失格【第2話】のあらすじとネタバレ感想
異世界失格【第2話】あらすじ
【棺桶の寝心地を教えてあげようか?】
アネット、タマとともに冒険を始めたセンセーは、活気あふれるロート王国の城下町を訪れ、国王トマスに謁見する。
旅人の話を聞くことが何より好きなトマスはセンセーたちを歓迎するが、その愛娘シャルロット王女は浮かない顔をしていた。
異世界失格【第2話】のネタバレ感想
ロート王国で魔物に遭遇?シャルロット王女の結婚話がセンセーと心中に?!
タマからロート城下町に着いたと起こされたセンセーは、薔薇が敷き詰められた棺桶から出るとファンタジーの世界が広がっていたのはワクワクしました。
アネットに連れられて城へ行くと国王トマスと王女シャルロットに謁見し、トマス王が楽しい旅の話が聞きたいと言うのにセンセーは棺桶の寝心地について話そうとしたのは怖かったです。
トマス王が戦士ゴメスと吟遊詩人オットーを紹介してどちらが王女シャルロットの夫に相応しいか聞くと、センセーは大事な事を今日あったばかりの者に決めさせるなど王様失格と言ったのはヒヤヒヤしました。
センセーが夜になっても眠れないのはさっちゃんを思って憂いているのかと思ったら、タマがベッドに潜り込んでいてアネットと喧嘩になったのは騒がしいです。
センセーが部屋を出ると湖を眺めるシャルロット王女がいて実力があるゴメスと幼馴染のオットーのどっちと結婚するのが良いのか悩んでいたのは可哀想でした。
センセーの人生は悩みの連続で何度も自殺や心中をして家族に迷惑を掛けたけど、どう生きて行くかの選択を他人に委ねた事は無いとは格好良かったです。
シャルロット王女が結婚を決めたと皆の前で発表すると、センセーの手を取って心中すると言い出したのはビックリでした。
シャルロット王女がオットーは新曲を誰かに聞かせたいだけで、ゴメスは臭いと言うと憤怒の魔王の手先で本当の姿を現したのはビックリでした。
武闘家のタマが戦うと言い、オットーは意外にもレベルが高いのに新曲を披露しても何も起きず、センセーは気に入ったようで酔いしれたのは笑えました。
センセーがゴメスに殺す相手は自分達にして欲しいと言い出し、シャルロット王女が生きてこの国の民を守りたいと本音を叫び、センセーはシャルロット王女を突き飛ばして助けたのは優しいです。
アネットがセンセーを防御してタマが殴ってゴメスを湖に沈めたのはお見事だったけど、オットーが歌にしようとして懲りないですね。
センセーはまた死に損なったと呟き、シャルロット王女が新女王となって死に逝く女性も美しいけど自らの足で立ち上がる女性も美しいとは詩的で、タマに棺桶に入ってないでセンセーも歩けと言われたのは笑えました。
40代女性の感想
異世界失格【第3話】のあらすじとネタバレ感想
異世界失格【第3話】あらすじ
【僕はいつでも死ぬ覚悟はできている】
この世界にある4つの聖堂を巡れば、センセーの探し人であるさっちゃんの情報が得られるだろう。
そう考えたアネットは、手始めにツヴァイテン聖堂を目指す。
だが、その道中で、獰猛なドラゴンを連れた少女と遭遇。
最初は親切に助言をくれた少女だったが……。
異世界失格【第3話】のネタバレ感想
憤怒の魔王に遭遇しセンセーがやられる?ツヴァイテン聖に着くと街では転移者が世界征服宣言?!
タマがお腹空いたと言うからアネットが休憩にしようと言うけど片側は崖の細い道で、センセーがご飯だと棺桶から顔を出したけど湯豆腐が食べたいと言い、アネットが次の街で探すとは健気でした。
タマの故郷まであと数日だけどアネットはツヴァイテン聖堂に寄らせて欲しいと言い、さっちゃんを探しに行くとはセンセーに尽くしますね。
タマは運が悪かったら世界一周する事になると驚き、アネットはセンセーに魔王と戦って欲しくないと言い、仕事に絶望していた人生に光を与えてくれたから力になりたいとは恋ですね。
タマがさっちゃんが恋人だったらどうするのか聞くと、アネットはそれを確かめに行くと泣いたけど、タマが一緒に行く事を棒読みでお礼を言って嫌そうでした。
アネットは使い魔に辞表を託したのに渡さず戻って来て、使い魔はセンセーにメロスと名付けられて懐いたのは可愛かったです。
ドラゴンと一緒に少女が現れてビックリだけど、最初はこの場所は危ないと親切だったのにセンセーが転移者だと知ると殺すと襲って来たのはハラハラしました。
少女はアネットとタマが動けなくなるほどの魔力を持ち、胸に現れた刻印で憤怒の魔王だと分かったのは衝撃でした。
センセーは死ぬ覚悟は出来ているから好きにすればいいと少女に近づき、胸を貫かれてショックだったけど少女に同情して悲しい目をしている訳を聞かせて欲しいとはドキドキしました。
ツヴァイテン聖堂にメロスが連れて行ってくれて、イーシャが助けてくれたけど転移者は碌な奴がいないしセンセーを見て破滅型とは見る目がありますね。
憤怒の魔王が7日前に別の転移者によって殺されていて、魔王の城ではドラゴンが咆えて玉座に男が座っていたのは怪しかったです。
センセーはこの世界に来てからの事を書いてみようと思ったけど死にたくなり、アネットがセンセーを守る為に大きな鎧を着せると、イーシャが通り掛かって転移者は信用できないとハッキリ言われたのは悲しいですね。
転移者のスズキが広場でこれからは転移者が世界を統治すると宣言し、ヴェールの街はスズキが君臨する事になり、アネットが転移者に暴行したと言い掛かりを付けられるとスズキに良い子になれと頭を撫でられたのは気持ち悪かったです。
40代女性の感想
異世界失格【第4話】のあらすじとネタバレ感想
異世界失格【第4話】あらすじ
【自殺は、いけない】
「これよりこの世界は、我ら転移者たちが
統治する新時代――すなわち、大勇者時代となる!」。
魔王を倒した転移者の一人であるスズキと腰巾着の
コータローが魔物を使役し、ヴェールの街は
阿鼻叫喚の地獄と化した。
その魔の手は、アネットとタマにも及び……。
異世界失格【第4話】のネタバレ感想
ペットのギフトを持つスズキの物語とは?センセーが小説を書き上げると奇跡が起こる?!
スズキがアネットの頭をナデナデして良い子になれと言うと、アネットの下に魔法陣が現れ檻に囚われてしまい、目が黒くなって奴隷にされたのは酷いです。
タマが元に戻せと腰巾着のコータローに掴み掛かるとスズキに奴隷にされてしまい、イーシャがスズキを召喚したようで屈しないと叫ぶと、スズキは街の破壊を始めてイーシャの聖堂を自分の城にしたのは最低です。
街は魔物に襲われ火の手が上がっていて、奴隷になったタマがセンセーを襲って破壊した鎧が当たって気絶したのは笑えました。
イーシャが来てスズキの事を話すとセンセーは傑作が書けそうな気がすると聖堂へ向かい、イーシャを連れて正面から堂々と入って行ったのはビックリでした。
センセーは身に余る力を得た者が欲に溺れて堕落する人間らしいさまに興味があると言ったのは怖いもの知らずで、魔物に襲われても動じないけどイーシャが助けてくれてホッとしたし、魔法攻撃は兜を被ったメロスに助けられて周りの人に恵まれていますね。
魔物がセンセーを噛んで焦ったけど、センセーは猛毒を持っているから魔物の方が倒れてしまったのはある意味最強です。
コータローがセンセーを見て逃げ出すと、スズキはアネットを戦わせて、センセーがアネットは強い女性で奴隷になるかは本人が決める事だと目の前に立つと、アネットは自分の足を刺して洗脳を解除したのはホッとしました。
センセーはスズキが自殺しようとするのを止めて、君の物語を聞かせてくれとは怖かったです。
スズキは気が弱くていつも誰かのペットだったとは可哀想だけど、異世界に来てペットにする力を手に入れて鬱憤を晴らしていただけとは迷惑だけど、センセーは素晴らしいと褒め異世界失格と名付けた小説を書いたのに傑作とは呼べないと原稿を破ると、スズキが光に包まれて元の世界へと帰ったのは不思議でした。
センセーにストーリーテラーのスキルが発現して、転移者に対してだけ発動する特殊スキルでこの世界の重要な役割を持っているかも知れないのは今度が楽しみです。
スズキは元の世界で学校を中退してコンビニの面接を受け、センセーを思い出して頑張ろうとしたのは新しい物語が始まってホッとしました。
40代女性の感想
異世界失格【第5話】のあらすじとネタバレ感想
異世界失格【第5話】あらすじ
【僕は死にたい人であって、死人ではない】
ウィリディスの村で宿を取ることにした一行は、腕に自信のないパーティに用心棒として転移者を紹介するサービスをしているという少年・ニアと出会う。
戦力を欲していたアネットは「センセーの安全を考えれば安いものだ」と大枚をはたくが……。
異世界失格【第5話】のネタバレ感想
魔王を倒した7人の転移者の目的は?センセーが殺すと言われて生命力を上げる?!
センセー達がザウバーベルグにいる頃、ゾンターク地方教皇領ヴァイス大聖堂にイーシャが転移し、ヴォルフ司教が酒を飲んで愚痴を言い、ゴブリンの司教までいるとはビックリでした。
各管轄地の報告会が行われたけど、アネットの後任で司教アリアが紹介され、アネットは正式に辞職が受理されたようですね。
各地の状況報告がされたけどイーシャは転移者が暴走して街が半壊したと報告し、ミラーから憤怒の魔王が転移者によって討たれたので教皇様が異界との魔法陣を封印し転移者の召喚を行わない事に決めたとは安心です。
憤怒の魔王を倒した転移者7人が魔王領の新たな支配者となり、7人から教皇へ世界を自分達の理想に作り変えると声明を出したとは異世界へ来ると世界征服したくなるんですね。
世界教団は堕天使となった転移者7人と、各地にいる転移者に魔王の娘と問題は山積みで、イーシャが転移者を元の世界へ戻す者がいると教えてしまったのはビックリでした。
教皇が現れて希望の光になるかも知れないから詳しく聞かせて欲しいとはドキドキしました。
魔王城では女性が鼻歌を歌い、側にいるウエイター姿の男が想い人の事を考えているのかと声を掛けたのでさっちゃんだったら嬉しいですね。
ウィリディスの村に到着するとタマが棺桶を引いてレベルが上がり、少年・ニアが快適な旅が出来るように転移者を紹介するサービスがあると声を掛けて来て、アネットが先生の安全の為とお金を払ってしまったのはアホですね。
棺桶に入っているセンセーが出て来てニアが驚くと、センセーは死にたい人であって死人ではないと言うけど信じてもらえなかったのは残念でした。
宿で店主からホラ吹きニアだと教えられ騙された事を知り、店主はニアが勇者を待っていて不憫だと言ったのは可哀想でした。
ニアが転移者達に捕まってお金を取られ処刑されそうになりハラハラしたけど、センセーが助けに来てくれて転移者に殺すと言われて生命力が上がったのは笑えました。
転移者達は不気味なセンセーに恐れをなして逃げてしまい、センセーはニアのキラキラした目に自分は勇者じゃないと言えなくて放置して帰ったのはビックリでした。
センセー達が村を出発しようとすると、ニアが勇敢な戦士を紹介すると同行するのは旅が楽しみです。
40代女性の感想
異世界失格【第6話】のあらすじとネタバレ感想
異世界失格【第6話】あらすじ
【食べられたき者、城下より来たり】
剣士見習いのニアがパーティに加わり、
一行はタマの故郷・グリューン王国へ。
だが、城に着くや否や拘束されてしまう。
心当たりなどないまま
国王サイベリアンに死刑まで宣告され、
戸惑うセンセーたちであったが、
やがて衝撃の事実を目の当たりにする……!
異世界失格【第6話】のネタバレ感想
タマの故郷へ行くと牢屋へ直行?転移者が国を食べに来て国王とタマが大ピンチに?!
いきなり牢屋に入れられてアネットは泣いているし、センセーはこの国の死刑はどんなものか目を輝かせて聞くし、ニアがカギを開けるとアネットは戦士とは程遠いと言い、センセーは余計な事だと言うからニアが大声で褒めてとは笑えました。
グリューン王国の大臣ブリアードからセンセー達は死刑だと言い渡され、国王サイベリアンから王女マチルダを誘拐した罪だとタマがマチルダだったとはビックリです。
サイベリアはマチルダに王女として相応しい振る舞いをすればセンセー達を解放すると脅し、タマは皆にお別れを言ったのは寂しそうでした。
食堂へ行くとマチルダの侍女をしていたコジカと言う給仕が声を掛けて来て、センセーが父親に幽閉されているタマの事を教えて欲しいと笑ったのは不気味でした。
タマが皆の事を思って外を見ていると屋根に人影があり、建物が化け物に食べられて男が亜人の女はまだ食べた事が無いとは怖いです。
男は魔王を殺して世界を救った勇者の一人カイバラと名乗り、暴食の堕天使とも呼ばれグリューン王国を食い尽くしに来たと大きな口の化け物を出して兵士達を食べたのは残酷です。
サイベリア自ら戦うけどカイバラはゴーレムを食べて身体強化していて、マチルダが来て自分も戦うと言うとサイベリアからレオンの代わりになると思うなと言われたのは可愛そうでした。
マチルダには双子の兄レオンがいたけど馬車で移動中に落盤事故で兄と母親を亡くし、マチルダはレオンの代わりになって父親を安心させると長い髪を切ったのは悲しいですね。
マチルダは自分も戦えるとカイバラに飛び掛かるけど大きな口に襲われ、庇ったサイベリアが腕を食われたのは最悪です。
感情的になったマチルダをブリアードが抱えて逃げてセンセーと合流すると、カイバラが民に向けて新しい王となって様々な種類の亜人を食べると宣言し、街に魔物を配置して逃げられないようにしたのは怖いです。
マチルダがカイバラを倒しに行くと言うのをアネットが止め、センセーが率先して城へ向かうと食べられに来たとはビックリで牢屋に逆戻りとは笑えました。
アネットは泣き喚くけどセンセーはニアに勇敢な戦士の出番だとカギを開けさせようとしたのに、マチルダが一人で城に乗り込んで来たのは心配です。
40代女性の感想
異世界失格【第7話】のあらすじとネタバレ感想
異世界失格【第7話】あらすじ
【また死刑にでもするかね?】
国王サイベリアンが敗北し、
グリューン城はカイバラの手に落ちる。
だが、タマは亡き兄に代わり自分が
国を守り戦うのだと、父のもとへ駆けつけた。
そんな勇猛な王女の姿に舌なめずりするカイバラ。
底なしの欲望が、タマに迫る……!
異世界失格【第7話】のネタバレ感想
センセーが書いたのは誰の物語?タマが自分の生き方を決めて奇跡が起きる?!
国王サイベリアンと兄レオンが修行をしているとマチルダが窓の外の木に逆さまになって見ていて、マチルダが兄ばかりズルいと騒ぐと王女としての立場をわきまえろと怒られたのは平和でした。
私は武術を習いたいと愚痴を言うと母親が慰めてくれたのは優しいし、カイバラに捕らわれた父親を助けに行ったのは勇敢でした。
カイハラは転がっていた魔物の死体を蹴ってタマの隙を作ると、サイベリアンの技を使って父親の手で八つ裂きにするとは最低です。
センセー達は建物の中へと侵入すると王妃の部屋へ行き、鍵の掛かった箪笥を勇敢な戦士くん出番だとニアが照れながら開けたのはチョロいです。
タマはカイバラにボコボコにされてレオンが頑張って修行している時の事を思い出し、レオンは早く父親のように強くなって母親やマチルダや国を守れる王子になりたいと言っていたのは立派でした。
立ち上がるタマを見てカイハラも前世での虚しい日々はこの日の為だったと過去を思い出し、城のような邸宅に住んで欲しい物は親が買ってくれていたけど死んでいたも同然で、生きている実感が欲しいとメイドを傷付けたけど自分は檻に入れられた家畜同然だと思っていたのは悲しいですね。
街に出ると浮浪者に八つ当たりして自分は世界一不幸な人間だとは性格が悪いし、交通事故で異世界にやって来たとは迷惑ですね。
自分の意思で自分の食べたい物を食べる事が出来ると叫び、タマを食べようとしたけどセンセーが現れてつまらない話だとはスカッとしました。
カイバラが怒って放出したエネルギーでニアが吹っ飛び気を失ったのは心配だけど、センセーは自分を責めるタマに物語を読んで欲しいと捧げたのはドキドキしました。
センセーはタマに父親の望む姫になるか亡き兄に代わり理想の王子として生きるか選択を迫り、タマの手に獣神の紋が浮かび上がったのは気分上がりました。
タマが獣神拳奥義・王牙でカイバラを倒したはずが、カイバラは魔王の肉を食っていて焦ったけど、魔王の娘が来てカイバラの首を切り落としたのはスカッとしました。
センセーは復讐を遂げても彼女の目から悲しみが消えなくて物語を書いてみたいとは再会が楽しみです。
タマは城に残ったけど父親に背中を押されてセンセー達の所へ戻ったのは嬉しかったです。
40代女性の感想
異世界失格【第8話】のあらすじとネタバレ感想
異世界失格【第8話】あらすじ
【あの穴はすごく、背徳の匂いがする】
旅人に加護を与える世界樹の麓にある村・トネリコでは、
人々が自然と共に慎ましく暮らしているという。
だが、そこを訪れたセンセー一行が見たのは、
賭博場がにぎわい、ガラの悪い男たちが
闊歩する荒んだ光景だった。
「どうか、この村をもとに戻してくださらんか?」と
村長に頼まれたセンセーは……。
異世界失格【第8話】のネタバレ感想
世界樹に愛されたのは誰?村に賭博場を作った転移者達と他力本願の村人の末路は?!
センセー達はグリューン名物の世界樹に来ていたけど、センセーは生命力に溢れていると睡眠薬をボリボリしながら嫌な顔をしたのは笑えました。
タマが自慢気に説明するとニアにタマが凄い訳じゃないと言われ戯れている内に、アネットが代わりにセンセーに説明の続きをしてタマが怒ったのは笑えました。
世界樹と自然を愛する穏やかな村トネリコへやって来たけどキンピカの賭博場になっていてビックリだし、センセーの睡眠薬が無くなって小石を食べ始めたのは笑えました。
村長の所へ行くと転移者が居着いて賭博場を作り、野蛮な転移者達のたまり場になってしまい、世界樹が弱って枯れ始めたとは悲しいですね。
村長から村を元に戻して欲しいと頼まれたけどセンセーはそんな事より睡眠薬の瓶を元に戻して欲しいと言い、話を聞いていた転移者のヤマダが自分に任せろとは頼もしいです。
センセーは足取りが軽いと健康になっていて早く何とかせねばとは笑えるし、洞窟を見つけて背徳の匂いがするとは危険に首を突っ込みますね。
洞窟の中では男達がアヘンを吸っていて不健康で堕落しきった空間だと喜び、自分にも分けて欲しいと言うとエッシェと言う女性がもっと楽しい所へ連れて行くとはドキドキしました。
普通の酒場でホッとしたし見せてもらった踊りは妖艶で夢のようとは楽しい夜になったけど、アネットはセンセーがエッシェに連れられて帰って来て発狂したのは笑えました。
エッシェは転移者達に取り入って酒場を作った為に村人から裏切り者の魔女と言われるようになったけど何かありそうですね。
エッシェの店にヤクザのような転移者が来て村人にも葉っぱを吸わせようとすると、エッシェが村人には手を出さない約束でみかじめ料を払って来たとは良い人でした。
ヤマダ達がキンピカの建物を壊すとヤクザと争いになり、センセーが大きな声で立派な事を言う人間が苦手だと言い、説教した人を偉いと一度も思った事は無いとは納得です。
ヤマダがヤクザ達を追い出すとセンセーが真実を告げても村人はエッシェを魔女だと追い出してしまい、ヤマダに正義と悪の彼岸など曖昧だと現実を突き付けたのは悲しいですね。
村長はヤクザの商売を引き継ぎヤマダに用心棒になってくれとは最低だけど、世界樹が枯れエッシェが世界樹だと分かりセンセーの願いを叶えたのは良い話なのに睡眠薬の瓶を元に戻したのは笑えました。
40代女性の感想
異世界失格【第9話】のあらすじとネタバレ感想
異世界失格【第9話】あらすじ
【僕を一塊の灰に変えるがいい】
ドリッテン聖堂を目指し、見渡す限り何もない
灼熱の砂漠地帯を進むセンセーたち。
幸い、ここを故郷とするニアには
砂漠での心得があった。
だがそこに、サソリの魔物に乗った堕転移者の
率いる暴走集団が襲いかかる……!
異世界失格【第9話】のネタバレ感想
砂漠で元気になる先生は最強?ニアが孤児院に寄付する男と仲良くなり剣を抜けるようになる?!
砂漠を歩いていたタマとアネットはぐったりしていたけど、センセーは棺桶から出て灼熱の太陽に僕を灰に変えるがいいと睡眠薬をガブ飲みして元気なのは笑えました。
棺桶は空飛ぶ絨毯に乗っていてニアが水を飲ませていたのはビックリだし、ニアが砂漠の出身で日中は魔物が出ないから安全だと言うと砂から暴走族が現れたのは場違い過ぎてビックリでした。
堕転移者で異世界麗心愚の総長トオル達が通行料を払えと脅し、タマとアネットが強いと分かるとニアに標的を変えサソリの毒で脅すと、センセーがイキイキと殺してくれとは笑えました。
センセーがサソリに刺されて焦ったけど、サソリの方がやられてしまいセンセーはガッカリして、狼の咆哮が聞こえて暴走族が逃げたのはラッキーでした。
ニアは足が震えて戦えなかった事に落ち込み、センセーは笑われて強くなると励ましたのは良い事を言いますね。
アネットが頼りにしているから案内をお願いと言うと、ニアが嬉しそうに宿の当てがあると孤児院に連れて行き里帰りしたのは微笑ましかったです。
狼の咆哮が聞こえてキャシーが外へ出てはいけないと閂をすると、外にセンセーがいて木がめちゃくちゃになっているのを見つけたのは不穏です。
ニアが窓の外に人影を見つけると食べ物を寄付してくれたサイトウと言う男で、ニアは仲良くなって一緒にオアシスへ行き食べ物を採って孤児院に届けたのは2人とも良い奴でした。
ネイトと言う子供がトオル達に攫われてしまい、ニアは足が動かないと嘆くとサイトウが自分に任せて欲しいと狼の姿になって暴走族をやっつけたのはスッキリしたけど、サイトウがトオルに止めを刺そうとするのをニアが剣を抜いて止めたのは胸が熱くなりました。
ニアは剣を捨ててサイトウを人間の姿に戻し、サイトウは前の世界で両親を亡くして車椅子生活だったけど優しい少年に助けられたのに、少年がピンチの時に逃げ出して足が動けばと後悔したのは可哀想でした。
センセーは本当に足のせいだったのかと問い、ニアは自分も臆病者だから分かると言い、センセーはサイトウを優しい男だと元の世界へ帰して、サイトウは事故現場に戻っていて少年が手を差し伸べてくれたのは優しい子で泣けました。
40代女性の感想
異世界失格【第10話】のあらすじとネタバレ感想
異世界失格【第10話】あらすじ
【きちんと僕の命を奪わなかったことは、本当に猛省したまえ】
東ゲルプ大砂丘では、ゲルプ王ドランが指揮する
ドワーフ軍が「憂鬱の堕天使」センゴク率いる
リザードマンたちと激しい死闘を繰り広げていた。
砂漠を彷徨っていたセンセーたちは、
ドランに加勢する颶風の大魔道士・ヴォルフが
放った「狂風」の煽りを受け……。
異世界失格【第10話】のネタバレ感想
メロスが一目惚れ?センセーが魔道士の竜巻に巻き込まれヴォルフの憂いを知る?!
魔王城にさっちゃんがいたのはビックリだし、七堕天使達の戦いをただ黙って聞いているとはミステリアスで先生の恋人にピッタリですね。
砂漠の地で七堕天使のセンゴクがドワーフ軍と戦っているけど、助っ人の大魔道士ヴォルフが強敵で苦戦しているとはワクワクしました。
イーシャも戦争に参加していて同僚のヴォルフが自分の管理しているゲルプ王国の事なのに酒を飲んでいて呆れたけど、ドワーフの王ドランはヴォルフの言う事を聞かないのは笑えました。
ヴォルフが魔法で竜巻を起こすと敵軍が去って行ったのはホッとしたけど、竜巻の中に棺が浮かんでいてセンセーが白目を剥いていたのは笑えました。
アネット達は砂漠で迷子になって、タマとニアはご馳走に喜んでいてラッキーでしたね。
センセーはまた生き残ってしまったと睡眠薬を食べ、ヴォルフが来ると側にいる白い使い魔にメロスが一目惚れして周りを飛び回っていたのは可愛いです。
ヴォルフは世界最強の魔道士でセンセーの力は必要ないと言い、白い使い魔もメロスにツンとして行ってしまったのは残念でした。
センセーはメロスの為にヴォルフと使い魔の後を付けると、ヴォルフは訪ねた人がドアも開けてくれないのは可哀想でした。
ヴォルフ達は今日で戦争を終わらせると気合が入っていたけど、魔王が使役した伝説の竜に攻撃されヴォルフが魔法を放とうとするとユリコという女性で攻撃を止めて捕まったのはハラハラしました。
センセーはメロスとヴォルフが訪ねた家へ行き、出て来た老婆を城に連れて帰って来ると、ニアが大人は誰でもいいのかと聞いたのは笑えました。
タマ達はヴォルフを助けに出発すると、ドワーフ王から装備を貰ったのはありがたいのにセンセーが注文したものは用意されていないと文句を言ったのは図々しいですね。
砂の中からトオルが現れて今は更生して猫バスをやっているとドリッテン聖堂まで送ってくれるとは優しいです。
トオルはセンセーを蹴って置いて行き、老婆はセンセーに連れて行って欲しいとお願いし、メロスもセンセーの髪を引っ張ると、センセーが愛する者を追い掛けるのは美しい物語の種になると老婆に手を差し出したのは優しいです。
40代女性の感想
異世界失格【第11話】のあらすじとネタバレ感想
異世界失格【第11話】あらすじ
【君の物語を書き終えるまでは、死ぬわけにいかない】
ドリッテン聖堂へ駆けつけた一行に、
ユリコの操る骸骨兵たちが襲いかかる。
「頼むユリコ…やめてくれ」。
囚われたヴォルフは、ただ苦悶の声を漏らす。
「お前とヴォルフの間に、一体何があった…」。
イーシャに問われたユリコは、
恩讐を湛えた暗い瞳で
その過去を語り始めるのだった……。
異世界失格【第11話】のネタバレ感想
強欲の堕天使ユリコの欲しかったものは?センセーがユリコとヒカリの物語を書き終えると奇跡が起こる?!
猫バスでドリッテン聖堂へ到着したアネットが倒れている人に触ろうとすると魔力の残滓があるとイーシャが止め、奴がいるから行こうと気合を入れたのはワクワクしました。
聖堂の中へ入るとヴォルフが吊るされていて、下にユリコというかつてヴォルフの教え子だった転移者がいて今は強欲の堕天使と呼ばれているとは不気味でした。
ヴォルフと自分の時間だから邪魔しないでと骸骨兵を出し、アネット達が戦うけど倒してもすぐに復活して切りが無いです。
ヴォルフがユリコは戦闘向きの力では無いから魔王を倒す必要は無いと言われたけど、魔王が滅びる事がこの世界の望みなら戦うと言い、ヴォルフはユリコの力が花開く時が来ると励ましたのは優しいです。
新しい転移者が来て同じ年くらいの女の子で欲しいと思っていたリボンをし、天才的なセンスを持つ彼女の指導にヴォルフが夢中になってユリコは放ったらかしにされ、ヴォルフが彼女にずっと待っていたと言う一言でユリコの力が開花して彼女を闇に落としてしまったのは怖いです。
ユリコが皆死んで欲しいと怪物を出して襲い掛かろうとすると、ヴォルフの背後からセンセーが車に乗って突っ込んで来たのはヒーローでした。
彼女とはユリコの妹・ヒカリで元の世界では病弱でユリコが高校にもあまり行けずに看病して心優しい姉だったけど、ユリコはヒカリに青春を奪われたと思っていて異世界に来ても奪われると襲い、センセーが欲しかったものは何だと聞いて攻撃されたのはハラハラしました。
ヴォルフが庇うけどセンセーは邪魔をするなと言い、ユリコは卒業式の日に父親は会社へ行ってしまいヒカリにプレゼントされたリボンを付けて一人で学校へ行って、帰って来るとヒカリの具合が悪くなって父親に遊んでいたと頬を叩かれたのは可哀想でした。
ユリコは自分を見て欲しくて異世界でも妹を殺しかけたと黒い涙を流し、ヒカリが駆け寄って抱きしめ異世界に来たのはユリコに会いたい一心だったとは泣けました。
ヒカリが異世界に来た時はお互いに思い合っていた事が分かり、センセーの力でヒカリを元の姿に戻して姉妹を元の世界へ帰して2人仲良く過ごしたのは心が温かくなりました。
40代女性の感想
異世界失格【第12話(最終話)】のあらすじとネタバレ感想
異世界失格【第12話】あらすじ
【今度こそ絶対死にたい】
ユリコを元の世界へ送り返し、
勝利のままに城へ戻ろうとした
一行の前にセンゴクが立ちふさがる。
その力は圧倒的で、ヴォルフの魔法も
タマの奥義も通用しない。
絶体絶命の窮地に、ニアの振るう一閃が
センゴクの剣と交差する……!
異世界失格【第12話】のネタバレ感想
センセーがついにさっちゃんと再会?センセーは妖精王から笛を貰ったけど使い方が違う?!
センセーがユリコとヒカリを元の世界に帰すと教皇が救世主だと喜び、戦いが終わってヴォルフが帰城すると言うとタマが何もしてなかった人が仕切っていると笑ったのは可哀想でした。
天井を突き破って憂鬱の堕天使センゴクが現れ、ヴォルフは見せ場が無かったので助かったと魔法を撃つと簡単に倒した感を出したのにセンゴクには効き目が無かったのは残念な司教様でした。
タマがセンゴクに攻撃されてニアが庇うと、剣を見てセンゴクが腕を磨いておけと立ち去ったのは不思議でした。
城に戻るとメロスがヴォルフの使い魔に花束を持って告白したけどフラレてしまい、センセーはさっちゃんとようやく会えたけどすぐに心中しようとはビックリでした。
さっちゃんはセンセーの手を放し、センセーの目に生気が宿り自分の知るセンセーじゃないと言い、この世界で素敵な事を見つけたセンセーとは一緒にいられないと去って行ったのは可哀想でした。
アネット達は鍛冶ギルド頭領のロドスに会いに行って装備のお礼を言うと、ニアが父親の形見の剣を見せてロドスがニアには過ぎた物だけど剣に見合う戦士になればいいと言ってくれたのは嬉しいですね。
センセーはさっちゃんにフラレて自棄になっていたけど、さっちゃんは相変わらずセンセーは素敵で自分に相応しいと笑って傲慢の女王だとは怖いです。
センセーが車で暴走してアネット達が見失ってしまい、センセーは村外れの祠に入ったけど妖精王の棲まう禁足地へ繋がっていて3つの試練があるけど何もせず突破したのは流石です。
妖精王オヴェーリスの胸に着地したセンセーは睡眠薬をポリポリして通常通りだし、世界を救うにはどっちだと問われたのに別の答えを言ったのはマイペースですね。
オヴェーリスはセンセーには世界を救う力があると信じて、さっちゃんと再び出会えるから旅を続けろと言い、妖精王の笛を与えて困難に直面した時に使えば妖精が力を貸すとは良い物を貰いましたね。
センセーがアネット達の所に帰って来たけど勇者像を壊して村人に怒られると、笛を拭いて妖精ソルルを呼び出して像を直させたのは便利屋扱いですね。
センセーに世界の命運が掛かっていると期待されているけど、センセーは何を考えているか分からないので旅の先に何があるのか続きが見てみたいです。
40代女性の感想
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※本ページの情報は2024年9月時点のものです。最新の配信状況はABEMAプレミアムサイトにてご確認ください。
【異世界失格】の関連情報
【異世界失格】の基本情報
シーズン | 2024年夏アニメ |
放送スケジュール | 2024年7月9日 24:30~ |
最速配信 | 毎週火曜 24時00分~ ABEMA Netflix |
キャスト・声優 | センセー:神谷浩史 アネット:大久保瑠美 タマ:鈴代紗弓 ニア:小市眞琴 メロス:木野日菜 ウォーデリア:悠木 碧 イーシャ:中原麻衣 ヴォルフ:島﨑信長 スズキ:岡本信彦 カイバラ:小野大輔 ユリコ:小原好美 センゴク:杉田智和 さっちゃん:上田麗奈 |
スタッフ | 原作:野田 宏 / 作画:若松卓宏(「異世界失格」(小学館「やわらかスピリッツ」連載) 監督:河合滋樹 シリーズ構成・脚本:中西やすひろ キャラクターデザイン:稲吉智重 稲吉朝子 モンスターデザイン:寺尾憲治 プロップデザイン:岩畑剛一 コレサワシゲユキ(デジタルノイズ) 小高みちる(デジタルノイズ) 灯夢(デジタルノイズ) 美術監督:三宅昌和 美術設定:佐南友理 色彩設計:坂本いづみ 特殊効果:Nexus 2Dデザイン:灯夢(デジタルノイズ) 犬伊勢あや(デジタルノイズ) 3Dディレクター:ヨシダ.ミキ(POLYG) モデリング協力:アイラ・ラボラトリ 撮影監督:廣岡 岳(Nexus) 編集:須藤 瞳(REAL-T) 音響監督:明田川 仁(マジックカプセル) 音響制作:マジックカプセル 音楽:末廣健一郎 音楽制作:KADOKAWA アニメーション制作:Atelier Pontdarc |
オープニングテーマ(OP) | 伊東歌詞太郎:「修羅日記」 |
エンディングテーマ(ED) | 前島麻由:「さよなら、素晴らしき世界よ」 |
公式サイト | https://isekaishikkaku.com/ |
公式X | https://x.com/isekaishikkaku |
原作 | 漫画:野田 宏(著) |
Wikipedia | →Wikipediaへ |
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