アニメ『かつて魔法少女と悪は敵対していた。』のあらすじとストーリーの流れに沿った感想を1話~12話(最終回)まで掲載しています。
かつて魔法少女と悪は敵対していた。の感想本文にはアニメのネタバレが含まれる場合がありますので、ご了承の上お読みください。
- かつて魔法少女と悪は敵対していた。【第1話】のあらすじとネタバレ感想
- かつて魔法少女と悪は敵対していた。【第2話】のあらすじとネタバレ感想
- かつて魔法少女と悪は敵対していた。【第3話】のあらすじとネタバレ感想
- かつて魔法少女と悪は敵対していた。【第4話】のあらすじとネタバレ感想
- かつて魔法少女と悪は敵対していた。【第5話】のあらすじとネタバレ感想
- かつて魔法少女と悪は敵対していた。【第6話】のあらすじとネタバレ感想
- かつて魔法少女と悪は敵対していた。【第7話】のあらすじとネタバレ感想
- かつて魔法少女と悪は敵対していた。【第8話】のあらすじとネタバレ感想
- かつて魔法少女と悪は敵対していた。【第9話】のあらすじとネタバレ感想
- かつて魔法少女と悪は敵対していた。【第10話】のあらすじとネタバレ感想
- かつて魔法少女と悪は敵対していた。【第11話】のあらすじとネタバレ感想
- かつて魔法少女と悪は敵対していた。【第12話(最終話)】のあらすじとネタバレ感想
- 【かつて魔法少女と悪は敵対していた。】の関連情報
かつて魔法少女と悪は敵対していた。【第1話】のあらすじとネタバレ感想
かつて魔法少女と悪は敵対していた。【第1話】のあらすじ
「殺し愛(あ)わない」
悪の参謀・ミラは、薄幸の魔法少女・白夜に一目ボレしてしまう。地上侵略を進めるため再び彼女に会いに行くが、なぜか手土産持参。白夜のなにげない言動に翻弄されるばかりの自分にミラ自身も戸惑う。「この悪の参謀である私が、一体どうしたというのだ……!?」
かつて魔法少女と悪は敵対していた。【第1話】のネタバレ感想
悪の参謀は魔法少女にメロメロ?魔法少女の生い立ちが可哀想で何でも買ってあげたくなる?!
コンビニでバイトしている少女がお酒を買おうとしている不良に絡まれていたけど、大きな音と振動に外に飛び出すと怪獣が暴れていたのは怖いです。
猫が少女の肩に乗って仕事だと言うと、ヘアゴムで少女が魔法少女の白夜に変身して怪獣をやっつけ、悪の参謀・ミラが白夜と対峙すると一目惚れしたとメガネが割れたのは笑えました。
ミラは悪の組織の幹部達に一人で大丈夫かと嫌味を言われていたけど、白夜に会うと口では敵対姿勢を見せるのにシフォンケーキをお土産に持って傘を差し出すとは紳士でした。
東屋へと移動すると2人でお茶をして、ミラは悪のエリート一家に生まれてエリート街道を進んで王の片腕となったのに、白夜に具合が悪いのかとおでこを付けられて全身を熱くさせ身悶えたのは純粋です。
白夜は一週間も水しか口にしていなくて、中学校を卒業して一人暮らしを始めたけどバイトや魔法少女を掛け持ちして食べる暇も無く、貯金に回したと思えば心は満たされるとは苦労していますね。
ミラは万全でない白夜を倒しても悪の組織の名が泣くと1年分の米を贈るとは優しいです。
自分の部屋に帰ったミラは白夜とおでこを付けた事を思い出して悶絶し、女子に大人気のレアチーズケーキをネットで注文してお土産にしたのは大好きですね。
白夜は会って早々に倒れてしまい、魔法少女をする理由を聞くとお金の為とは現実的だけど、育った施設が地上げ屋に取られそうになると猫が来て頬を叩かれながら選択肢は魔法少女しかなくて、後から地上げ屋とグルだったとは魔法少女を導く者がヤクザとはビックリです。
ミラが魔法少女を辞めるべきだと言うけど、白夜が誰かがやらなきゃいけないしミラに会えるからとはキュンとしたし、ミラも大興奮でブラックカードを渡そうとしたのはチョロいです。
ミラは魔法少女を辞めないと殺し合うかも知れないと言うのに、自室に帰るとテレビでやっていたフルーツタルトを注文したのは笑えました。
魔法少女が部屋で寝ていると子供の頃に咳をして母親がおでこを付けてくれた事を思い出していたのは切なかったです。
40代女性の感想
かつて魔法少女と悪は敵対していた。【第2話】のあらすじとネタバレ感想
かつて魔法少女と悪は敵対していた。【第2話】のあらすじ
「魔法少女(を倒す使命、それ)は(他でもない)私のものだ」
公園でのお茶会が日課となりつつある二人。
ミラのコートの袖が焼け焦げていることに気づき、白夜はアップリケをつける。
「魔法少女の仕事は思ったより辛くないんです。きっと、優しい参謀さんのおかげです……」
そう口にする白夜に、ミラは「優しくなどない」と否定して……。
かつて魔法少女と悪は敵対していた。【第2話】のネタバレ感想
魔法少女の管理は御使いが?お茶会で白夜がミラのコートにアップリケを付けると?!
悪の参謀ミラは魔法少女の白夜について不明な点が多いけど怜悧冷徹な手腕からは抗う事は出来ないと、白夜がバイトしている写真を複数持っていたのはストーカーですね。
戦闘員がお茶を持って入って来ると勢いよくパソコンを閉じて、戦闘員がスイマセンと謝ったのは笑えました。
ミラは幻のプリンを裏路地で悪の取引みたいに買ってブラックカードで支払いとは笑えるし、白夜と待ち合わせして公園でお茶会とはデートみたいでキュンとしました。
白夜がコンビニの制服のままで来て仕事をする真似をするとミラが可愛いとポットを壊し、ミラは白夜を魔法少女に変身させると動画を撮っていたのはファンですね。
ミラの袖が焦げたのを白夜が繕うと言い、白夜は御使いに資産管理をしてもらっていて魔法少女の名刺まで作ってくれたと言うけど夜のマッサージをすると言うもので完全にヤクザの手口ですね。
魔法少女としての名前がグラスハピネスだと分かったけど、幸福とはガラスのように脆いと言う意味で可哀想でした。
魔法少女の仕事はミラのおかげで辛くないとお礼を言い、ミラは直してもらった服を抱きしめ屋敷に戻ると花のアップリケで部下に示しがつかないと言いながらクローゼットに仕舞うけど名残惜しそうでした。
ミラはスライムを大量に放して街を混乱に落とすと、白夜が巨大なスライムに捕まって悶絶しているのを見つけたのはラッキーでしたね。
ミラは白夜を助けて涙目になっている顔にキュンとし、コートを貸してあげると白夜が大きくて暖かいと呟いて、ミラがスライムをモミモミしながら戦意喪失だと叫んだのは笑えました。
ミラは白夜をアパートまで送って名字が深森だと判明し、白夜に貸したコートは花のアップリケがあってミラは新調する必要が無かっただけと顔を赤くしていたのは可愛かったです。
白夜は嬉しそうにミラを優しいと言って、また明日会うのを楽しみに2人が微笑み合ったのは和みました。
白夜が家に帰ると御使いがビールを飲みながらタバコを吸って良いもん着ていると言ったのは怖いけど、ミラが白夜の情報を追加して名前を連呼すると戦闘員がお茶を持って来てパソコンを勢いよく閉じたのはまた同じ事をして笑えました。
40代女性の感想
かつて魔法少女と悪は敵対していた。【第3話】のあらすじとネタバレ感想
かつて魔法少女と悪は敵対していた。【第3話】のあらすじ
「そしてふりだしへ」
白夜が魔法少女になった経緯を聞くに、彼女は御使いとやらに騙され、利用されているだけのようだ。
このままではますます疲弊していくばかりではないか……? と心配するミラ。
そんなある夜、ミラはホステスとして働く白夜と出会う。
白夜は涙ながらに、「え……えっちなディスクにして売られそうなんです……」
かつて魔法少女と悪は敵対していた。【第3話】のネタバレ感想
悪の組織のメンバー紹介!ミラが白夜の家に乗り込み御使いと戦いになる?!
悪の組織ではミラが魔法少女を討伐できない事にサダルスウドが嫌味を言い、アルキオネとスピカが魔法少女にご執心だと言うからバレたとドキッとしました。
フォーマルハウトはキラキラしながら力になるとは優しいし、ベラトリックスは優秀にして冷酷な頭脳を持つミラが情に流されることは無いと信用しているのは嬉しいですね。
ミラが緊急の用事だと電話に出ると白夜の家に米沢牛A5シャトーブリアンを注文していて部下に命令するような口調で言っていたのは笑えました。
ミラが薔薇の花束を白夜に渡して初めて貰ったと喜ばれるけど、白夜は内職で作ったチューリップをミラにプレゼントして切ないです。
白夜はミラが優しくて悪の組織にいるなんて不思議と見つめると、ミラが視線に耐えられなくて震えていたのは可愛いです。
白夜は家に帰ると御使いに酒を買って来いと言われ、スライムと戦った時のエッチな動画を売ろうとしていたのは最低です。
ミラはアルキオネから息抜きして来いと夜の店を紹介され、ホステスとして白夜が働いていたので言い訳したのは笑えたけど、白夜がエッチなディスクにして売られそうと泣いたのは可哀想でした。
ミラは白夜のアパートに行って御使いと対峙すると、御使いは白夜を食い物にしているクズだと認め、ミラに首を斬られるけど死と言う概念は無いから何度でも現れるとは恐ろしいです。
白夜から夕飯に誘われたけどミラが送った米沢牛で、施設でもたまにおやつが出たけど近くのパン屋で耳を貰った時は争奪戦で齧ったとは悲しいですね。
ミラの借りたコートを暫く預かりたいと白夜が言ったけど、クリーニング代が高くて払えないからとは可哀想でした。
白夜はミラのコートの袖口にアップリケがあるのを喜んで、また明日も会いたいと思ったのはキュンとしました。
ミラの補佐にフォーマルハウトが付いて、ミラが魔法少女は私のものだから邪魔だと消そうとしたのは笑えました。
40代女性の感想
かつて魔法少女と悪は敵対していた。【第4話】のあらすじとネタバレ感想
かつて魔法少女と悪は敵対していた。【第4話】のあらすじ
「動くものを追う習性があります」
フォーマルハウトが、魔法少女討伐の任にあたるミラの補佐につくことになった。
悪の参謀であるミラが、あろうことか魔法少女にご執心――という噂を聞きつけた悪の王からの監視でもあるのだろう。
ミラとしては、王の信用を失うわけにはいかない。
本当に決着をつける時が来たようだ……と覚悟を決めるが、白夜を前に早速グラついて……。
かつて魔法少女と悪は敵対していた。【第4話】のネタバレ感想
ミラはフォーマルハウトを犬扱い?白夜に紹介するとミラの事が知れたと好感触で?!
ミラの補佐としてフォーマルハウトが何かあるなら何でも言ってくれと真っ直ぐ見つめてキラキラが眩しいけど、ミラは冷酷非道と仲間からも恐れられ目的の前に情など存在しない参謀だからと心配してくれているのに、ミラはボールを拾って取って来いと犬扱いして可哀想でした。
ミラが魔法少女に心を動かされていると言う噂がありフォーマルハウトは王の監視役でもあるとは緊張するけど、ミラは王の信用を失う訳にはいかないと覚悟を決めたのはハラハラしました。
白夜が走って来て早く会いたかったと言うとミラは自分も同じ気持ちだと動揺し、フォーマルハウトに言い訳しているのは一人コントですね。
白夜はいつもお世話になっているからとお弁当を作って来て、フォーマルハウトには毒入りだと説明し、ミラは躊躇していたけど白夜にお昼を食べたのかと聞かれて何が入っていてもと掻き込んだのは笑えました。
ミラは人間の毒などスパイスにしかならないと言い、フォーマルハウトが尊敬の眼差しで見て自分も参戦すると言い出し、ミラが消そうとしたのはアホでしたね。
フォーマルハウトを白夜に紹介すると握手しようとしたのを手が溶けると止め、頭をナデナデしようとして爆発すると止め、お土産のハートチョコケーキを出すとミラと白夜がラブラブで見ていろと言われたフォーマルハウトが学習しろと勘違いして白夜を口説いて怒られたのは笑えました。
ミラはフォーマルハウトにボールを投げるフリをしてずっと探し続ける駄犬と追い払うと、白夜はミラに友達を紹介されてミラの事を少しだけ知れて嬉しいとミラと名前を呼んで良い雰囲気だったのに、フォーマルハウトが帰って来て邪魔をし、ミラがやはり消そうと思うけど本当の事を言った方が協力してくれそうな気がしました。
40代女性の感想
かつて魔法少女と悪は敵対していた。【第5話】のあらすじとネタバレ感想
かつて魔法少女と悪は敵対していた。【第5話】のあらすじ
「我々は敵対している」
雨の降りしきる中、白夜は今日も魔法少女の仕事に出かける。
一方、組織の自室で白夜への贈り物を検索していたミラは、戦闘員に呼び出される。
地下牢にいたのは、両手両足を拘束された白夜だった。
戦闘員たちの目がある中、ミラは不敵に笑う。
「これから陰惨にして残忍な尋問を始める――」
かつて魔法少女と悪は敵対していた。【第5話】のネタバレ感想
白夜が地下牢で拘束された姿にミラは?雷がなる日にミラの優しさで白夜が素直になる?!
白夜はすぐに諦める女で、物事に執着せず、大体の事に強く抗う事は無く、雨が強く降る日に仕事に行かされたのは不幸を絵に描いたようでした。
ミラは部屋で白夜のプレゼントを検索していると戦闘員が魔法少女を捕まえたと地下牢へ行き、これから陰惨にして残忍な尋問を始めると戦闘員達を例えばこんな風にと言って殴る蹴るしたのは逃がそうとして優しいです。
地下牢にはカメラもあるので失態は出来ないけど白夜が可愛くて壁にバンして妙な気を起こしたのを反省し、トイレに行きたいと言われて自分は変態じゃないと崩れ落ちたのは笑えました。
白夜は覚悟なら出来ているから好きにしていいと言うと、ミラは想定よりも難しいミッションだと悶絶し、フォーマルハウトが来て突破口だと思ったのにそういう趣味だと勘違いして去ったのは残念でした。
ミラは楽しませてもらうと言い、モニタールームの画面が真っ黒になると白夜が変な声を出すから戦闘員達がいやらしい事をしていると勘違いしたのは思う壺でしたね。
ミラは白夜の初めから諦める姿勢は好ましくないからもっと望むべきと言うけど、白夜は施設で一番年上だったから雷が鳴って一人でお留守番をするのが泣くほど怖かったのに我が儘が言えなかったとは可哀想でした。
白夜が目を覚ますと自分の部屋にいて、側にミラが看病してくれていたのはホッとしたけど、外では雷がなっていて本当は怖いのにミラが帰るのを見送ろうとしたのはもどかしいです。
ミラが本当に帰るけどいいのと聞くと、やっと「いて下さい」と本音が言えて、ミラが白夜の隣に座って我々は敵対していると言うけど優しく微笑んだのはキュンとしました。
猫の御使いが路地裏で血を流して倒れていたけど、鳥の御使いが白夜は魔法少女失格だと言い、自分が導いた少女こそ真の魔法少女だとは何が始まるのかドキドキしました。
40代女性の感想
かつて魔法少女と悪は敵対していた。【第6話】のあらすじとネタバレ感想
かつて魔法少女と悪は敵対していた。【第6話】のあらすじ
「魔法少女とは」
御使い(鳥)の導く火花は、ちょっぴり恥ずかしがり屋の魔法少女だ。
魔法少女に憧れ、積極的に仕事を頑張る彼女のことを、御使い(鳥)は「真の魔法少女」と評する。
ある日、傷だらけで悪と戦う火花の前に、ミラが立ちふさがり……。
かつて魔法少女と悪は敵対していた。【第6話】のネタバレ感想
魔法少女の正体と鳥の御使いとの関係は?ミラは白夜との関係に悩み終わらせようとすると?!
鳥の御使いが優雅にコーヒーを飲んでいたけど、自分が選んだという魔法少女は獣のように鳥の御使いの頭に噛み付いて血だらけになったのは怖いです。
可愛いものが大好きな15歳の篝火花は魔法少女になれると聞いてぬいぐるみをお友達と言って相談したとはお嬢様のようですね。
火花はコーヒーが飲みやすくなるようにミルクを入れてもらうと照れて鳥の御使いを殴ってしまったのは乱暴な女の子ですね。
鳥の御使いが異変を感じて火花は魔法少女になるけど、野次馬にステッキ持っていると噂されて凶暴化し、メリケンサックを付けて拳で戦闘員を倒したのは怖いです。
別の日にスライム達を魔法で退治するとミラと遭遇し、ミラは容赦無く攻撃して殺したのは戦闘員もビックリでした。
火花は怪我をしたけど無事で鳥の御使いが魔法少女の仕組みについて語り、御使いとは神託を告げる者で、人間の中から心身ともに汚れの無い清らかな少女を選び魔法少女の力を与えるけど、御使いは沢山いて魔法少女も沢山いるとはビックリです。
鳥の御使いは火花が危険を犯してまで魔法少女をやって欲しいと思わないとは優しくて、火花は自分以外に沢山いてもやると言い乱暴な時もあるけど関係は良好のようですね。
ミラは白夜との関係に悶々として機嫌が悪く戦闘員達は鎮静作用のあるお茶を用意して気遣っていたのに、フォーマルハウトがボールを見つけたとアルマジロを持って来てキラキラの笑顔で説明を始めると戦闘員達が強制退出させたのは笑えました。
ミラは白夜との関係を終わらせようと会いに行くと、白夜が最近来ないから心配したと言い、ミラは仲間の魔法少女を処分したと言うけど他の魔法少女とは交流が無いとは良かったですね。
白夜に思う事はと聞くと何処も不景気ですねと世知辛く、同じ職業という認識でミラが無事だったのが嬉しいと言うと、ミラが白夜を抱きしめたのはキュンとしました。
良い雰囲気だったのに火花が来て邪魔だったけど、白夜と火花は知り合いだったとはビックリです。
40代女性の感想
かつて魔法少女と悪は敵対していた。【第7話】のあらすじとネタバレ感想
かつて魔法少女と悪は敵対していた。【第7話】のあらすじ
「友人…?」
火花と白夜は友人同士だった。
再会の喜びをラリアットで表現する火花を見て、ミラはちょっと困惑する。
御使い(鳥)に魔法少女失格を言い渡された白夜は、あっさり承諾するも、もちろん出来れば辞めたくはない。
せめて理由を聞かせてほしいと頼むと、御使い(鳥)はとんでもない理由を口にした!
かつて魔法少女と悪は敵対していた。【第7話】のネタバレ感想
白夜と火花の関係は?御使いが本当の姿を見せるけど性格は似たり寄ったり?!
白夜と火花は小学校の時に同じクラスの同級生だったけど、火花が小学生の時に体当たりしたり噛み付いたりするから白夜が怯えて、ミラが友人と聞いても同意するけど柱の影に隠れて震えていたのは笑えました。
火花は白夜に会えて嬉しそうだけどラリアットして頭に噛み付いて凶暴なのは変わらず、ミラが女性間の友情は複雑で済ませたのは助けてあげて欲しいですね。
鳥の御使いが現れて火花に触るなとは見当違いだし、白夜に魔法少女は相応しくないから辞めろとは失礼だけど、白夜はあっさり認めて引き継ぎの心配をしていたのは真面目です。
鳥の御使いは白夜がミラを愛しているとは鋭いし、ミラは脳内処理が追いつかなくてフリーズしているし、白夜は火花が怖くてミラを選んだけどキュンとしました。
火花は白夜が魔法少女を辞める事に反対して、愛し合う2人を引き裂くのは本末転倒だと汚い言葉を使うのは良い子なのか悪い子なのか分からないですね。
鳥の御使いがショックを受けて反省したけど白夜の事はまだ認めていないと捨て台詞を吐いて立ち去り、火花が今度は恋バナしようとゴキンとは乱暴です。
白夜はミラに家まで送ってもらい白夜がミラを愛しているのは勘違いじゃないと迷うと、ミラが動揺して柱を曲げてしまったけど良い雰囲気で幸せそうでした。
鳥の御使いと猫の御使いが同じ場所に来て喧嘩しながら天界へと帰ると2人ともイケメンだったのはビックリでした。
鳥の御使いはどちらの魔法少女が世界を救うのか勝負だと言い、猫の御使いは全く相手にしていなくてダルそうでした。
猫の御使いが家に帰るとミラと白夜が手作りのオセロをしていて、鳥の御使いが居場所を見つけたと乗り込んで来たのはビックリでした。
ミラがいたので古くて今にも壊れそうな所に幽閉されていたと勘違いして失礼だし、火花が突撃して来てお約束とは迷惑ですね。
猫の御使いが火花を見てロリコンと言うと鳥の御使いが怒ってどっちの魔法少女が可愛いか喧嘩を始めたけど、火花が女の子に優劣を付けられる存在なのか聞くと2人して土下座したのは言葉の攻撃も鋭くてビックリでした。
40代女性の感想
かつて魔法少女と悪は敵対していた。【第8話】のあらすじとネタバレ感想
かつて魔法少女と悪は敵対していた。【第8話】のあらすじ
「クリスマスの前に」
もうすぐクリスマス。
白夜へのプレゼントを悩むミラに、スピカとアルキオネがアドバイスする。
その様子を観察し、密かに興奮を覚える痴女がひとり……。
一方、白夜と御使い(猫)は、クリスマス感あふれる商店街で火花たちに遭遇し……。
かつて魔法少女と悪は敵対していた。【第8話】のネタバレ感想
白夜の家計簿の中身は?クリスマスが近づいてミラも白夜もソワソワする?!
白夜が家計簿をつけていたけどほぼ猫の御使いが好き勝手している内容で可哀想だし、仕事を見つけて来たとシャブシャブを運ぶだけの簡単な仕事とは怪しいです。
しかもパンツを履くなとは変態だし、猫の御使いのせいで家計が苦しいと言うとクリスマスや忘年会で忙しいとはビックリです。
ミラは白夜にクリスマスプレゼントを用意しようとネット検索しているとスピカとアルキオネに話し掛けられ、オネエのアルキオネが女の欲しい物は女が知っているとは笑えました。
スピカとアルキオネが言い合いをしているとベラトリックスが妄想で興奮して変態だけど、ミラが知人女性にプレゼントを渡すと聞いて自分だと勘違いしたのは残念でした。
プレゼントには意味があると聞いてベラトリックスがミラとの甘い一時を妄想して、鬼畜眼鏡で不潔と興奮しながら去って行ったのは幸せそうでしたね。
白夜は猫の御使いと商店街へ買い物に行くと火花と鳥の御使いに会い、猫の御使いが買い物じゃなくてパンの耳をタダで貰いに来たと偉そうに言ったのはビックリでした。
猫の御使いと鳥の御使いがどっちの魔法少女の料理が凄いかと喧嘩すると、火花が料理は心だと作る人と食べる人の信頼関係で感じ方は決まるから競う事は出来ないとは良い事を言ってビックリでした。
鳥の御使いが衝撃を受けていたけど火花の言葉使いが汚いのに周りで聞いていた人達も拍手とは笑えました。
ミラと待ち合わせをしていた白夜が風船配りのバイトの着ぐるみ姿で転んでしまい、バイトの途中で抜けて来たとは大変だけど少しでもミラに会いたいとは可愛いです。
クリスマスは時給が良いのでバイトだけど頑張ってケーキを売れば早く終わるのでその後に会いたいとはキュンとするし、一緒に晩ごはんを食べたいしクリスマスにミラと一緒にいたいとは最高ですね。
ミラが大興奮で着ぐるみの頭を高速ナデナデして笑えるけど、白夜がミラを家に誘ってゆっくり過ごしたいと言うと、ミラが顔を赤くして照れていたのは可愛かったです。
40代女性の感想
かつて魔法少女と悪は敵対していた。【第9話】のあらすじとネタバレ感想
かつて魔法少女と悪は敵対していた。【第9話】のあらすじ
「クリスマスの夜に」
クリスマスの夜を一緒に過ごす約束をしたミラと白夜。
家までの道すがら、商店街で買い物をしたり、穏やかな時間を共有する。
晩ご飯は、白夜の手作りハンバーグ。その形が星とハートで、動揺するミラ。
「まさか私がハート? ハートということはつまり――」
かつて魔法少女と悪は敵対していた。【第9話】のネタバレ感想
商店街での買い物は新婚さん?白夜のハートハンバーグのお礼にミラは名前呼び?!
クリスマスもバイトの白夜はケーキを売っていたけど残ったら買い取りとは厳しいし、ミラが全部買い取るとブラックカードを出したのは格好良かったです。
ミラは大量のケーキを悪の組織へと渡したのは笑えるけど、白夜にコートを貸して花束を用意していたのはグッジョブです。
商店街で一緒に買物をするとミラが嬉しくて眼鏡を割り、抽選会で白夜が1等賞のお米が欲しいと言うと抽選券はいくらで買えると店の人にブラックカードを見せたのは笑えました。
アパートへ行くとミラが白夜のエプロン姿にドキッとし、ハンバーグの形が星とハートでミラが自分はハートかもと全力で人参を洗ったのは激しかったですね。
白夜は一緒に過ごしている事が不思議だと感じていると、ミラは敵同士だけどまるで新婚さんだと本日2回目の眼鏡を割ったのは笑えました。
ミラがハートのハンバーグを出されて大喜びし、白夜がミラと一緒に作った人参も美味しいとは和みました。
ミラがお礼をしたいと言うと白夜は名前で呼んで欲しいと言い、ミラがまた眼鏡を割って、もう一度言って欲しいと言ってまた眼鏡を割ったのはアホですね。
白夜は今日だけは魔法少女じゃなくてただの白夜だと言うと、ミラが白夜さんと呼んだのはキュンとしました。
ミラは自分も参謀では無いと言うと白夜がミラと呼んで、お互いに名前を呼び合ったのは幸せですね。
猫の御使いがツッコミを入れて邪魔をして、ミラと白夜は2人の世界に入っていて帰って来た事に全く気付いていないとは笑えました。
猫の御使いには普通のハンバーグが出てミラが喜んで、火花と鳥の御使いがメリークリスマスと登場し火花がアップルパイを持って来たのは良いけど白夜に絞め技をしたのは可哀想でした。
悪の組織では皆でミラからの差し入れのケーキを食べて楽しそうだし、ちょっと頑固そうなオジサマもフォーマルハウトに乗せられて楽しそうでした。
ミラが帰る頃には雪が降っていて、ミラが白夜にマフラーをプレゼントして名前を呼んだのはキュンとしました。
40代女性の感想
かつて魔法少女と悪は敵対していた。【第10話】のあらすじとネタバレ感想
かつて魔法少女と悪は敵対していた。【第10話】のあらすじ
「御使いさんとの一日」
御使い(猫)と白夜の一日は、大晦日もいつもと変わらない。
白夜が朝食を作り、御使い(猫)を起こし、セクハラを受ける。
朝食後は時々、御使い(猫)の気分により会議が開かれ、そしてセクハラを受ける。
一方、悪の組織では、この時期だけの特別会議が開かれており……。
かつて魔法少女と悪は敵対していた。【第10話】のネタバレ感想
悪の組織の忘年会とは?大晦日の白夜は猫の御使いと銭湯に行って家族みたい?!
白夜の一日は猫の御使いの分まで朝ご飯を作り、部屋に花を飾って、猫の御使いを起こしに行くとセクハラを受けるとは最悪です。
朝食後は猫の御使いの気分で会議が始まり、登場する時にふざけたセリフを言わせたり、衣装チェンジと言って裸にさせようとしたり、ミヤがオッパイ星人だとテキトーな事を言って意味なく会議は終了とはアホですね。
悪の組織でも会議が行われていたけど議題が忘年会とは楽しそうなのにフォーマルハウト以外は嫌な顔をしていて、忘年会とは悪の王を楽しませる為だけの悪魔の宴で、王が満足するまでオモチャとなって我が身を酷使し体力もプライドも絞り尽くして道化を演じなくてはならないとは大変ですね。
ミラは幹事だから参加しないと言うけど、毎年同じじゃつまらないからフォーマルハウトも参加してはと言うと、ミラがボールを投げて取って来いとは笑えました。
去年は笑ってはいけないゲームでミラが厳しくジャッジしていたらベラトリックスは鬼畜だと目をハートにして喜び、ミラと他の幹部達と言い合いをしていると今まで黙っていたベテルギウスがヌルヌルプールと意見を出したのはビックリでした。
白夜は夕方までバイトをして帰りに買い物をして帰るけど猫の御使いは家でゴロゴロしていて、家に帰ると猫の御使いが寝ている間に大掃除をして、終わると銭湯へ行き白夜が先に出て待っているとイケメンが出て来たのはビックリでした。
猫の御使いは人の姿で銭湯に行っていたようで、白夜にヤクルトをあげたのは優しいけどお金は白夜が働いて稼いだものだから複雑ですね。
家に帰ると年越し蕎麦を作って一緒に食べ、猫の御使いが自分の事をどう思っているか聞くと白夜は魔法少女を斡旋する人としか思っていないけど、家族とはこんな感じかとも思っているとは切なくなりました。
御使いは天使なのでご飯を食べなくても生きていけるのに味が薄いと文句を言うのはイラッとするけど、除夜の鐘が鳴ると白夜は今年も宜しくお願いしますと言って良い子だし、猫の御使いも返事をして平和な一日でした。
40代女性の感想
かつて魔法少女と悪は敵対していた。【第11話】のあらすじとネタバレ感想
かつて魔法少女と悪は敵対していた。【第11話】のあらすじ
「築五十三年です」
心理テストで盛り上がるスピカとアルキオネ。テーマはもちろん恋愛系だ。
「ミラは~案外本当に魔法少女にご執心じゃありませんの?」
ベラトリックスも加わり、アブナイ妄想が炸裂する。
その場からのがれ、いつもの公園に行くミラ。しかし、白夜の姿はなく……。
かつて魔法少女と悪は敵対していた。【第11話】のネタバレ感想
悪の組織は心理テストで盛り上がる?ミラが白夜の家にお泊りする理由は?!
ミラはスピカとアルキオネから心理テストで完璧な人生だけど恋愛に関してだけが過ちだと揶揄われていたのは正解でドキッとしました。
ベラトリックスも心理テストに参加すると大騒ぎで盛り上がり、サダルスウドは質問からして否定的で、フォーマルハウトはイケメンな回答でドキドキしました。
ミラがいつもの公園にケーキを持って白夜を待っていたけど夜になっても来なくて、アパートへ行ってみると白夜が玄関先に座っていたのは何かあったのかと心配になりました。
白夜がミラに抱きついて会いたかったと涙目で上目遣いをするから、ミラのメガネが割れて脳内処理が追い付かずに白夜が可愛いとだけしか思わないのは笑えました。
今日は猫の御使いがいなくて白夜はミラに帰らないでと言うと、ミラは使命も育った世界も全て捨てて自分と共に生きると思ったのは重いです。
白夜は格安の物件は惜しいけどお化けが怖いと言い、直接害がないので見て見ぬふりをしていたけど最近は夜になると返してと語り掛けられるようになって眠れなくなったとは怖いです。
家賃が9千円だから引っ越したくないと言うけど、ミラは白夜を幸せにしたいと2人で暮らす想像をしてメガネを割ったのは笑えました。
白夜はラップ音が聞こえるとミラの腕に抱きついて胸を押し付けると、ミラはプライドとか色々なものが砕け落ちる音が聞こえるとは笑えました。
早く意識を手放したいと寝る事にしたけど、白夜がミラの服を掴んで我儘を聞いてくれてありがとうと言って甘え過ぎていないか聞くと、ミラが起き上がってもっと早く言って欲しいと言うと既に白夜が寝ていたのは可愛かったです。
ミラは白夜の顔に手を当てて君に何かあったら私はと言い掛けて止め、自分でも何を言い出すのかと迷って魔法少女を倒すと言い訳したのはもどかしいです。
猫の御使いが帰って来て聖なる力で浄化してホッとしたし、猫の御使いは風呂付き物件に引っ越したかったからやらなかったとは最低だけどミラがボコボコにしたようでスッキリでした。
ミラが起きると白夜が寝言で参謀さんと言っていて、ミラが自分の夢を見ていると大興奮で愛していると言ったのはキュンとしました。
40代女性の感想
かつて魔法少女と悪は敵対していた。【第12話(最終話)】のあらすじとネタバレ感想
かつて魔法少女と悪は敵対していた。【第12話】のあらすじ
「SideB/SideM」
悪の参謀と魔法少女。
二人は今日も、いつもの公園で待ち合わせる。
甘いお菓子。他愛ないお喋り。幸福な日々は、これからも――。
かつて魔法少女と悪は敵対していた。【第12話】のネタバレ感想
任務と言う名のデートは続く?白夜の決め台詞が怖いけど公園デートは幸せ?!
白夜は魔法少女というお仕事をしているけど居酒屋でもバイトをしていて、お客さんに声を掛けられて喜んでと返事をしてしまうのは危なっかしいです。
公園でミラに会う時はミラが見つけてくれるけど今日は気付かないので驚かせようと目隠しに挑戦するけど背が低くて届かないのは可愛いです。
猫の御使いから決め台詞を言えと命令されたのでミラの前でやってみせると、ポーズは可愛いのに「薄幸パワーで最底辺に道連れよ」とは怖いです。
ミラがツボにハマって大笑いすると白夜は恥ずかしかったけどやって良かった思い、何度もやらされるのは笑えました。
白夜が不幸を幸福に変える魔法の修業だと猫の御使いにイヤラシイお店に連れて行かれたのは可哀想だけど、ミラに白夜は不幸になる事をしてくれと頼んでほっぺをつねったりくすぐったりしたけどミラは痛く出来なくて止めようとは優しいです。
ミラは白夜と公園で会う時は自分から声を掛けるのでたまには白夜から声を掛けて欲しいと気付かないフリをして、白夜の手が届かない事に内心で衝撃を受けていたのは笑えました。
白夜の決め台詞を見せてもらい可愛いし幸せにしたいと心の中は幸せでいっぱいで、白夜の頬をつねった時はふわふわしていてマシュマロみたいだと感触を確かめていたのは優しいですね。
白夜をくすぐると魔法の前に何かが発動しそうだとすぐに止めたけど、白夜はミラの大きな手に触られるのは好きなので不幸になるのは難しいとは天然ですね。
白夜はミラの為に何か出来たら良かったのにと思い、また明日と別れるけどミラの事が頭から離れないのは恋していますね。
ミラも白夜と出会ってから悪の参謀なのにどうにかしてしまったと言い、白夜もミラといると自分ばかり幸せになると言い、2人はおやすみなさいと同じ気持ちで別れたのはキュンとしました。
ミラと白夜の公園デートは続いて幸福を感じているけど2人が結ばれるのを見てみたかったです。
40代女性の感想
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※本ページの情報は2024年9月時点のものです。最新の配信状況は各配信サイトにてご確認ください。
【かつて魔法少女と悪は敵対していた。】の関連情報
【かつて魔法少女と悪は敵対していた。】の基本情報
シーズン | 2024年夏アニメ |
放送スケジュール | 2024年7月9日 23:30~ |
最速配信 | 毎週火曜 23時45分~ Lemino |
キャスト・声優 | ミラ:小野友樹 深森白夜:中原麻衣 御使い(猫):三木眞一郎 篝 火花:伊瀬茉莉也 御使い(鳥):緑川 光 フォーマルハウト:鈴村健一 ベラトリックス:川澄綾子 アルキオネ:下野 紘 スピカ:東山奈央 サダルスウド:山崎たくみ ベテルギウス:土師孝也 |
スタッフ | 原作:藤原ここあ「ガンガンコミックスJOKER」スクウェア・エニックス刊 監督:大橋明代 シリーズ構成・脚本:綾奈ゆにこ キャラクターデザイン:飯塚晴子 サブキャラクターデザイン・総作画監督:新井伸浩 プロップデザイン:荒木弥緒 美術監督:空閑由美子 鬼谷拓実 色彩設計:後藤ゆかり 撮影監督:神林剛 編集:坂本久美子 音響監督:木村絵理子 音響効果:八十正太 音楽:MAYUKO 音楽制作:エイベックス・ピクチャーズ アニメーション制作:ボンズ 製作:まほあく製作委員会 |
オープニングテーマ(OP) | Lezel:「未完成ランデヴー」 |
エンディングテーマ(ED) | ミラ&深森白夜(CV:小野友樹&中原麻衣):「いつも二人がいいね」 |
公式サイト | https://mahoaku-anime.com/ |
公式X | https://x.com/mahoaku_anime |
原作 | 漫画:藤原ここあ(著) |
Wikipedia | →Wikipediaへ |
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