アニメ『AYAKA ‐あやか‐』のあらすじとストーリーの流れに沿った感想を1話~最終回まで掲載しています。
AYAKA ‐あやか‐の感想本文にはアニメのネタバレが含まれる場合がありますので、ご了承の上お読みください。
「KING AMUSEMENT CREATIVE」公式チャンネルより引用
- AYAKA ‐あやか‐ 【第1話】「お前ちょっと飛んでみろ」のあらすじとネタバレ感想
- AYAKA ‐あやか‐ 【第2話】「さすがに飲み過ぎた」のあらすじとネタバレ感想
- AYAKA ‐あやか‐ 【第3話】「色々あんだよ。あの二人には」のあらすじとネタバレ感想
- AYAKA ‐あやか‐ 【第4話】「お前なら出来るはずさ」のあらすじとネタバレ感想
- AYAKA ‐あやか‐ 【第5話】「じゃ、お酒のお金ちょうだい」のあらすじとネタバレ感想
- AYAKA ‐あやか‐ 【第6話】「師匠がいたら大目玉だな」のあらすじとネタバレ感想
- AYAKA ‐あやか‐ 【第7話】「昔話とかいいからさ」のあらすじとネタバレ感想
- AYAKA ‐あやか‐ 【第8話】「いい顔するようになったじゃねえか」のあらすじとネタバレ感想
- AYAKA ‐あやか‐ 【第9話】「笑いごとじゃねえや」のあらすじとネタバレ感想
- AYAKA ‐あやか‐ 【第10話】「一緒に行ってやるからさ」のあらすじとネタバレ感想
- AYAKA ‐あやか‐ 【第11話】「幸人、飛んでみろ!」のあらすじとネタバレ感想
- AYAKA ‐あやか‐ 【第12話(最終回)】「恥ずかしいこと言ってんじゃねーよ」のあらすじとネタバレ感想
- 【AYAKA ‐あやか‐】の関連情報
AYAKA ‐あやか‐ 【第1話】「お前ちょっと飛んでみろ」のあらすじとネタバレ感想
AYAKA ‐あやか‐【第1話】のあらすじ
とある事情から、出来るかぎり人と関わらないように生活している内気な少年、八凪幸人。児童養護施設で暮らす彼は、中学卒業を機に生まれた島に戻ることになっていた。しかし卒業式を終えた幸人を迎えに来たのは、缶チューハイ片手に塀の上でヤンキー座りをした見るからにヤバイ青年――亡き父の弟子を名乗る沙川尽義であった。
AYAKA ‐あやか‐【第1話】のネタバレ感想
故郷の島には何かある?迎えに来た男は酒飲みでカバンの中に幸人を入れる怪しい奴?!
夜の島で爆発が起こり、辺り一面が真っ赤になって不気味だし、子供が小さい子を連れて逃げているのは可哀想になりました。
燃え盛る溶岩の前でガラの悪い男がタバコを吸いながら最後の仕事をすると呟くと、炎の中に竜のようなものが見えたのは不気味でした。
朱という青年が火傷をして動けなくなった春秋という青年を助けたけど、空を飛んでいたのは不思議でした。
島民達は船に乗って脱出したけど不安な顔で、水中の中で空気がブクブクと音を立て、金色に輝くものが流れたのはミステリアスでした。
八凪幸人は島から出て児童養護施設で暮らしていたけど稲生三次という人物から手紙が届き、寝っ転がった幸人は水中の中にいて落ち着くと思っていたのに誰かに引っ張り上げられたのはビックリしました。
幸人は中学校を卒業して生まれた島に帰る事になったけど、何処にいても同じだし、友達がいて一人なのも自分のせいと思っていたのは悲しいですね。
校門の前に大量の酒を飲んでいる男がいて、幸人を迎えに来たようだけど人違いと突き放したのは笑えました。
幸人は男に川へ投げ込まれてビックリだし、幸人が力を発揮して川に渦が巻いたけど男が止め、男がカバンを投げると幸人が食べられたのは怖かったです。
気が付いた幸人は船の上にいて、迎えに来た男は沙川尽義と言い、海列車が走っていたのは気分上がりました。
幸人が降り立ったのは綾ヵ島諸島と言う所で、大家の尼宮百々子と市長の稲生三次がプラカードを持って出迎えてくれたのは嬉しいですね。
幸人の父親は脈接ぎと呼ばれる者で、脈接ぎとは尽義のような不思議な力を使う者達の事で、幸人をカバンの中に入れた尽義が百々子に怒られたのは笑えました。
幸人の母親は不明で、父親の遺言で今になって島に呼び戻されたけど理由は不明とはスッキリしないですね。
幸人は河原に遊びに行った時に施設の男の子に誂われて怒ると水で襲い掛かってしまい、それから何度も同じ事があって人と距離を取るようになったとは可哀想でした。
幸人がアラミタマに遭遇して怖かったけど尽義が駆け付けてくれて、幸人をアラミタマの中へ放り込んで力を使わせたのは荒っぽいですね。
尽義は力をコントロールする事を教えるから感情を出せとは優しいけど、幸人が溜め込んだイライラを吐き出したのは笑えました。
幸人はただいまと言える家が出来て良かったし、春秋と朱もチラッと登場したので幸人と会うのが楽しみです。
40代女性の感想
AYAKA ‐あやか‐ 【第2話】「さすがに飲み過ぎた」のあらすじとネタバレ感想
AYAKA ‐あやか‐【第2話】のあらすじ
綾ヵ島での生活を開始し、自らの力をコントロールするため、尽義の弟子となり脈接ぎの修行をおこなうこととなった幸人。金欠の尽義に付き合わされ、脈接ぎの初仕事として『ミタマ鎮め』をおこなうことに。しかしミタマ鎮めの依頼が集まるポストでは、尽義の兄弟子の弟子――茶太郎と夜胡が仕事の取り合いをしており……。
AYAKA ‐あやか‐【第2話】のネタバレ感想
尽義の兄弟子である春秋が登場!川に出現したアラミタマは尽義が原因だった?!
幸人は尽義の弟子となって言われた通りに朝から修行をし、習った事を実践してみせるとまだまだと言われ、尽義が手本を見せるけど人間性に問題があってイマイチ信用できないのは残念です。
酒が無くなったと尽義が騒ぎだし、島の飲み屋にもツケが溜まっているようで、師匠の借金は弟子の借金と幸人を働かせようとは最低です。
脈接ぎの仕事であるミタマ鎮めなので修行にもなるから良かったけど、依頼を集めるポストの前で茶太郎と夜胡が仕事の取り合いをしていたのは仲良しですね。
尽義は茶太郎と夜胡に幸人の事を大袈裟に話して仕事を奪ってしまったのは心配です。
アラミタマの発生地点に行くまでに尽義は色々と説明してくれて師匠らしいけど、前に現れた奴ほど大きいのは出ないと言ったのに、実際は同じくらいで尽義が幸人を置き去りにしたのは笑えました。
幸人も一緒に逃げるけど川に落とされてしまい、釣りをしているお爺さんに釣られて、ミタマ様が苦しんでいるから早く助けるようにと諭されてしまったのは情けないですね。
尽義は幸人を囮にしようと考えて最低だけど、騒いでいたらアラミタマに見つかって尽義が狙われ、幸人は初めて術が成功して良かったです。
最終的に倒したのは尽義だけどアラミタマの中からゴミが大量に出て来て、尽義が術で作った奴にゴミ拾いを命じていたのが原因だったとは呆れます。
アラミタマは尽義の言う事を聞かずに攻撃して来て、幸人にもどうする事も出来ないとはハラハラしました。
尽義の兄弟子である春秋が助けてくれてホッとしたし、幸人を持ち上げて懐かしんで飴ちゃんくれたのは良い人ですね。
春秋は幸人の家に一緒に行き百々子にも説明するけど、尽義が酔っ払って術を使ったせいだからと川掃除の反省中とは笑えました。
百々子のカレーは魚の頭が入っていてビックリだけど、美味しそうに食べる幸人を春秋が幼い頃も嬉しそうに食べていたとは和みました。
春秋からアラミタマを鎮める理由を聞いて、彼らの事を怖がらないで欲しいとはやっとまともな話が聞けて良かったのに、朱はアラミタマをゴミと言っているのは悲しいですね。
40代女性の感想
AYAKA ‐あやか‐ 【第3話】「色々あんだよ。あの二人には」のあらすじとネタバレ感想
AYAKA ‐あやか‐【第3話】のあらすじ
稲生市長への挨拶のため、尽義と共に綾ヵ島の中で最も栄えている一ノ島へやってきた幸人。観光地として整備され、綺麗で活気ある街並みに目を輝かせる幸人だったが、そのとき多くの観光客が集まる広場に悲鳴が響き、アラミタマが出現する。おののく幸人の前で、アラミタマを銃撃によって祓ったのは、尽義の兄弟子・伊吹朱であった――。
AYAKA ‐あやか‐【第3話】のネタバレ感想
幸人は海列車に大はしゃぎ?一ノ島でアラミタマの駆除をする朱は何者?!
二ノ島から一ノ島へ移動している幸人は海列車に感動して、尽義に一ノ島の事を聞くとパチンコ屋もカジノもあるし、海列車を作ったのは格好良いからとは適当な回答で呆れます。
稲生市長に会いに行くと観光地だから羽根を伸ばすと良いとは優しいし、尽義が面倒くさそうに幸人を案内する事を承知したけど、屋台で揉め事を起こしたのはハラハラしました。
幸人が大道芸を見ている間に尽義が何処かへ行ってしまい、大道芸が使っていた大玉がアラミタマになったのは怖かったです。
幸人が一人で何とかしようとは無茶だったけど、朱が冷静に対処してくれてホッとしたし、幸人とは10年ぶりで奇遇だなとは好感触で安心しました。
朱は幸人を自分の店に連れて行くと、バーカウンターに尽義がいて怒る幸人に飄々としているのが笑えます。
幸人は朱のミタマ鎮めの方法を聞くと駆除したとは穏やかじゃないし、師匠はアラミタマを鎮めミタマに戻し命脈に帰って安定するとは神秘的だけど、朱は一般人の為にミタマを排除しようとして乱暴ですね。
幸人は納得がいかなくて朱に噛みつくけど、朱は色々と教えてくれて、言い足りないなら店は何時でも開いているとは余裕です。
幸人は尽義に自分とミタマを重ねていると指摘され、否定はするけどモヤモヤしていたのは自分では解決できるほど何も知らないので早く成長して欲しいです。
アラミタマの本体が暴れていて幸人も駆け付けると、朱の言葉を思い出し何とか戻そうとしたけどやっぱりダメで、朱の組織の人達が現れたのはドキドキしました。
朱が術式を唱えると右腕が赤い線の入った黒い化け物になり、アラミタマの力を体に取り込んで無理やり自分の力にする邪法で脈接ぎの禁忌とは怖かったです。
朱はアラミタマの目玉を抜き取り潰して飲んでしまったのは異様だけど、あの龍よりも強くなるとは切なかったです。
朱はもっと強くなって誰も死なせないとは良い奴だったけど、尽義が溜息を付いてもどかしさを感じたのは何とかしてあげて欲しいですね。
40代女性の感想
AYAKA ‐あやか‐ 【第4話】「お前なら出来るはずさ」のあらすじとネタバレ感想
AYAKA ‐あやか‐【第4話】のあらすじ
尽義の兄弟子である火泉神社の鞍馬を訪ねる幸人と尽義。海列車で火泉神社のある三ノ島へ着くと、鞍馬の弟子である茶太郎と夜胡が迎えに来てくれていた。参道を登りながら2人と交流を深める幸人。また幸人は、神社で待っていた鞍馬に対し、一ノ島で見た伊吹の脈接ぎについて意見を求める。鞍馬はミタマとはなにか、命脈とはなんなのかを語りはじめるのだった。
AYAKA ‐あやか‐【第4話】のネタバレ感想
幸人に友達を作るチャンスが?三ノ島の神社で色々と教えて貰った幸人の力が暴走した?!
幸人と尽義は海列車で三ノ島に到着すると駅から直ぐに鳥居が何本もあるのが見え、海の中には真っ白い鳥居もあって神秘的でした。
幸人は尽義から友達になれるかもと言われて茶太郎と夜胡の事を百々子から聞いて、照れながら尽義に説明していたのは可愛かったです。
茶太郎と夜胡が迎えに来てくれて、水と火の対になる龍を祀ってある神社へ案内され、四ノ島に住んでいる龍を鎮める為に作られた神社とはワクワクしました。
尽義が酒を飲みたいと言い出し茶太郎と夜胡にウザ絡みして水溜りで転んでしまったのは呆れるけど、温泉があるのは気持ちよさそうでした。
幸人は春秋に書庫へ案内され飴ちゃんを勧められたのは和むけど、朱に会ったと言うと春秋の動きが止まったのは緊張しました。
春秋は幸人に命脈を感じる事を教え何かに気付いたようだけど、近くでミタマが浮いていてアラミタマを浄化して命脈に戻すのが脈接ぎの使命だと教えてくれて安心感がありました。
朱はアラミタマを食べていたけどアラミタマ化してしまうとは衝撃だし、本人も分かっているのにそこまでする理由は何なのか気になります。
春秋は尽義に幸人が自分の所へ来なくても良いように色々と教えて欲しいとお説教をしたので、尽義にはもう少ししっかりして欲しいです。
幸人は茶太郎と夜胡に話があると呼び止められ修行場へ連れて来られると、友達になろうと言ってもらえたのは嬉しいですね。
茶太郎と夜胡は幸人の実力が知りたいと、自分達が種から木を生やす術を見せてどっちが凄いか喧嘩になったのは笑えました。
茶太郎と夜胡は一緒に春秋に教わらないかと誘い、幸人にも術を試させると力が止まらなくて大樹となり花が咲いて実が成るのを繰り返したのはハラハラしました。
尽義が助けてくれて師匠らしく見えたし、幸人も素直にお礼を言ったのはほのぼのしました。
茶太郎と夜胡は感動して一緒に修行しようと言ってくれるし、自分の事を怖がらないのは嬉しく思うけど尽義で良いとは何だかんだと気が合うようですね。
尽義は一人で酒を飲んで寝てしまい、幸人は茶太郎と夜胡とお風呂に入ってすっかり仲良しだけど、春秋や尽義は幸人について不安に思っていたのは秘密があるようで気になります。
40代女性の感想
AYAKA ‐あやか‐ 【第5話】「じゃ、お酒のお金ちょうだい」のあらすじとネタバレ感想
AYAKA ‐あやか‐【第5話】のあらすじ
綾ヵ島に地震が頻発していた。そんな中、尽義は幸人を師匠であり、幸人の父である八凪真人の墓参りに連れて行く。真人の墓に行くと、次々と島民が集まってきて、ワイワイと楽しく酒盛りをはじめてしまう。そこで幸人は島民や尽義から、綾ヵ島に伝わる龍の伝承や歴史、父の真人について話を聞くのだった。その時、アヤカセキュリティに所属する少女、いばらが通りかかり……。
AYAKA ‐あやか‐【第5話】のネタバレ感想
尽義がお酒のお金を欲しがった理由は?一条いばらの落とし物を届けに行った一ノ島で事件が?!
幸人が尽義から能力をコントロールする方法を教わっていたのは驚いたけど、意外と真面目に修行していたのはワクワクしました。
幸人が何かを感じて力が解けてしまったのは残念だけど、春秋も朱も地震を感じたのは何かあるのかとドキドキしました。
地震が多い事が気になっていた幸人だったけど、尽義が百々子からお酒を買うお金を貰っていてツッコミを入れたのは仲良しになりましたね。
尽義は幸人の父親の墓参りに行く為にお金を貰っていたとは納得だけど、墓の前で宴会をする理由をちゃんと説明しないのは何時も通り適当で困りますね。
島民の年配者が来て尽義と盛り上がると、島民からちゃんと説明しろと言われて、最近の地震は火の龍の力が強まっているせいだと説明してくれたのは師匠らしいです。
水の龍がいなくなって島の陰陽のバランスが崩れて火山が噴火し、幸人の父親が儀式を行って鎮めたのが幼い頃に起きた事件だったとは悲しいです。
幸人は島民から父親が恩人だと聞いて凄い人だったと実感は無いけど、父親の事を知ったのは幸せそうでした。
アヤカセキュリティの一条いばらを見かけると、尽義が一条家の墓参りをしていばらの両親も亡くなっていたとは可哀想でした。
いばらの落とし物を届ける為に一ノ島に行くと、茶太郎と夜胡が地震の影響が無いか様子を見に来ていて、落とし物を届けるのに付き合ってくれると言ったけどいばらだと言うと逃げるように行ってしまったのは残念でした。
ダイナーGOZへ行くと朱から地震が多いから気をつけるように言われ、薪田からいばらの両親が火のアラミタマによって亡くなった事を聞かされたのはショックですね。
アヤカセキュリティはアラミタマによって大事な人を亡くしてやりきれない気持ちを抱えた者達の集まりとは切なかったです。
薪田がいばらを呼んで幸人から忘れ物を返して仲良くなれそうだったのに、火のアラミタマが出たのは残念でした。
いばらが茶太郎と夜胡を追い越して行き、一般人が襲われていたのを一人で戦いを始めたのはハラハラしました。
幸人も急いで駆け付けつけるといばらの前に出てアラミタマの攻撃を防いだのは修行の成果が出ていて格好良かったです。
40代女性の感想
AYAKA ‐あやか‐ 【第6話】「師匠がいたら大目玉だな」のあらすじとネタバレ感想
AYAKA ‐あやか‐【第6話】のあらすじ
観光区域である一ノ島に突如出現した巨大アラミタマ。幸人は1人でアラミタマに突っ込んでいったいばらを助けるために走りだす。危機に陥っていたいばらをギリギリで助け、合流した夜胡と茶太郎と共に巨大アラミタマの対処を試みることに。力を合わせ、どうにかミタマ鎮めに成功した4人。喜びを分かち合っていた矢先――彼らの頭上で巨大な炎が渦を巻く。
AYAKA ‐あやか‐【第6話】のネタバレ感想
幸人はアラミタマを鎮められるか?春秋と朱が顔を合わせ弟子の前で大喧嘩?!
いばらの家に炎のアラミタマが現れて両親が犠牲になってしまったけど、朱が助けに来てくれたのを幸人と重ねて見ていたのは運命を感じますね。
幸人が術で防御と消火栓の水を使ってアラミタマを鎮めようとするけどダメで、茶太郎と夜胡が駆け付けても逃げる事を優先したのは残念です。
いばらが街の人達を巻き込むから自分がやるとアラミタマに殴り掛かり、幸人が術で水の攻撃をしたけど弱かったようで倒れないのは悔しいですね。
いばらが脈接ぎだから逃げないと言うと、幸人も戦う事を選び、茶太郎と夜胡も脈接ぎだと一緒に戦ってくれるのは嬉しいですね。
皆で力を合わせてアラミタマを消滅させたのは凄いし、いばらが疲れてしまったのは心配だったけど、茶太郎と夜胡は自信になったようで良かったです。
空からアラミタマが3体も降って来て炎で取り囲まれて大ピンチになると、幸人が絶対に誰も死なせないと目の色が変わったのはワクワクしました。
春秋と朱が助けてくれて安心したけど、仲が悪い2人が顔を合わせてしまったのは別の意味で怖いです。
朱が倒したアラミタマを飲み込もうとすると春秋が止めて喧嘩になり、師匠が死んだのは弱かった俺達のせいだとは気になります。
最後の1体を春秋と朱で倒して見事な連携だったのに、朱がアラミタマを取り込むのを春秋が邪魔して術で喧嘩を始めたのは怖いです。
尽義が現れてアラミタマを消してくれてホッとしたし、師匠に怒られるし弟子も見ていると喧嘩を止めたのも見直しました。
海列車で幸人達が帰るのを茶太郎と夜胡が見送りに来てくれたのは嬉しいし、いばらから連絡先を教えて貰って仲良しになってほのぼのしました。
茶太郎と夜胡は師匠を気にして、いばらから連絡先を受け取ろうとしないのは仲良くなるチャンスなのに勿体ないです。
幸人は春秋と朱の仲が悪くなった原因を気にしていたけど、皆と友達になりたいと勇気を出して連絡しても良いか聞いたのは心が温かくなりました。
朱は左肩に火傷の痕がありシャワーを浴びながら悔しそうにして、春秋は右肩に火傷の痕があり滝に打たれて悩んでいたのは心配です。
40代女性の感想
AYAKA ‐あやか‐ 【第7話】「昔話とかいいからさ」のあらすじとネタバレ感想
AYAKA ‐あやか‐【第7話】のあらすじ
これは八凪真人がまだ生きていた、十年以上前の出来事。ミタマ鎮めを終えて帰宅した真人と、まだどこか幼さの残る鞍馬と伊吹。彼らを出迎える尽義と幸人。共に食卓を囲み、時に喧嘩をし、叱られ、拗ねて、そして笑う。八凪真人という師匠の元に集った彼らの間に血のつながりなどなくとも、まごう事なき『家族』であった。
AYAKA ‐あやか‐【第7話】のネタバレ感想
幸人が子供の頃は?幸人の父親の死の真相と春秋と朱の仲が悪い理由とは?!
幸人の父親である真人が生きていた頃、春秋と朱はまだ子供で一緒に修行をしていたけど直ぐに口喧嘩して、尽義は幼い頃から修行をサボっていて変わりないし、幸人は父親の真似をしていたのは可愛かったです。
皆は一つ屋根の下で家族として暮らしていたけど、龍神鎮めの祭祀を春秋に務めさせて欲しいと朱がお願いして仲良しだったのは嬉しくなりました。
水の龍がいなくなって火の龍は寂しくて暴れるしかなくてアラミタマになりかかっているので真人が封印して大人しくしてもらうしかないとは切ないです。
今年は真人がやるのを見ておけと言われて春秋は作り笑いで納得したように見せ、朱は渋々返事をして分かりやすいです。
かき氷を食べようと百々子が持って来てくれると尽義が一番に食べようとして真人と戯れているのは微笑ましかったです。
幸人も父親にくっついて可愛かったし、海列車にも乗って三ノ島の火泉神社に行って温泉に入り、皆と毎日楽しく過ごしていたけど地震が起きたのは不穏でした。
真人が本土に祭事の道具を取りに出かけると、火の龍の結界が地震によって亀裂が入り、ミタマの様子もおかしくて春秋と朱が鎮めに行くとはハラハラしました。
島民が避難するようにと呼びに来たのは緊張したし、尽義が自分も何かしたいけど出来なくて春秋から飴を貰ってキリッとしたのは頼もしいですね。
春秋と朱が四ノ島に到着すると火山が今にも噴火しそうになっていて、儀式を始めると静まったように見えたのに火の龍が出て来たのはビックリでした。
春秋と朱は島を守りたい思いで必死だけど、しめ縄が切れて春秋も朱も火傷を負ってしまったのはハラハラしました。
真人が本土から戻って来て春秋に朱を連れて逃げろと言い、自分は命を捧げて火の龍を鎮め、春秋と朱が戻ると笑いながら死んでいたのは悲しかったです。
春秋と朱は脈接ぎとして今後どうするのかで喧嘩して、朱は島を出て行き数年後に戻って来た時は危ない術を身に付けて春秋との仲が険悪になったとは残念ですね。
40代女性の感想
AYAKA ‐あやか‐ 【第8話】「いい顔するようになったじゃねえか」のあらすじとネタバレ感想
AYAKA ‐あやか‐【第8話】のあらすじ
幸人の携帯に茶太郎から、火泉神社で行われるお祭りへの誘いが入る。夜胡といばらも含めた4人で行くことになり、出来たばかりの友人と過ごす夏祭りに期待を膨らませる幸人。お祭り当日、尽義から渡された父が使っていたお面を手にお祭り会場へと向かった幸人だが、その瞳には不気味な前兆が見え隠れするようになっていた。
AYAKA ‐あやか‐【第8話】のネタバレ感想
お祭りは友達と一緒?幸人の目が青くなり苦しんだ先に出会えたのは?!
幸人が縁側でうたた寝をしていると水の中に浮かんでいて、水の底にいる火の龍の力で苦しくなって起きてしまい、幸人の目が青く光っていたのはドキドキしました。
幸人は茶太郎から火泉神社のお祭りに誘われ、夜胡といばらと4人で遊ぶ事になったけど、死んでも行くと返信して重いとドン引きされたのは笑えます。
尽義がお祭りにはお面を付けていくのが風習だと、父親が使っていたお面を渡してくれたのは優しいです。
神社に行くと幸人が沢山の屋台に大興奮で、尽義は友達から声を掛けられ、幸人が一人で歩きだすと尽義が付いて来て面倒を見ようとしていたのは偉いです。
百々子が幸人に渡したお小遣いが目当てだけど遊び方を教えて貰えるし、いばらが浴衣で来ると褒めるようにアドバイスしたのはナイスアシストです。
幸人が褒めるといばらは照れてお面を被ってしまい、メールでお礼を言うなんて可愛かったです。
本殿へ行くと春秋が売り物におまけを付けて赤字だと茶太郎と夜胡に怒られていて、仮面を付けるのはお祭りに人ならざる者が参加していた名残と教えてくれたのはワクワクしました。
尽義は幸人に集るとバラされ春秋と売り子をやる事になり、いばらが茶太郎と夜胡と仲良くするのは弱いから安心とは辛辣ですね。
春秋の目を盗んで逃げ出した尽義は、皆と楽しそうにしている幸人を見ていい顔をするようになったと見守ってくれるのは優しいお兄さんですね。
いばらが靴擦れをすると幸人が自分も休みたいと気を遣って、百々子がテントで手当して貰ったのは安心しました。
春秋に差し入れを買って本殿に帰る途中、朱から電話があったのはドキドキしたけど、いばらが楽しそうか確認したのは優しいです。
幸人が苦しみだして力が暴走する時と似ていると誰もいない所まで走ったのは可哀想でした。
溢れてくる力に焦っていたのはハラハラしたけど、尽義の言葉を思い出して力をコントロールする事に成功したのはホッとしたし、父親の真人が現れたのは嬉しくなりました。
真人が幸人の中に真実があると言ったのは気になるけど、父親だと気付かなかったのは残念でした。
酔っ払っている尽義に幸人がお礼を言って幸せな気分だったのに、四ノ島が噴火したのは衝撃でした。
40代女性の感想
AYAKA ‐あやか‐ 【第9話】「笑いごとじゃねえや」のあらすじとネタバレ感想
AYAKA ‐あやか‐【第9話】のあらすじ
祭りの最中、突如として轟音を響かせた四ノ島。それは十年前を思い起こさせる大規模な噴火であった。避難を急ぐ島民たち。しかし、そんな事態にもかかわらず、尽義が意味深な問いを幸人に残し、ふらりと姿を消してしまう。一方、喧噪の消えた祭り会場で、鞍馬は長い間隠されていた真実に気付く。「そうか……そうだったのか、幸人くん……」
AYAKA ‐あやか‐【第9話】のネタバレ感想
幸人の正体が明らかに!火の龍を何とかしたい春秋と朱は別々の方法で対処できる?!
お祭りの日に四ノ島が噴火して騒然となり、市長の稲生から指示で避難が始まったのはドキドキしました。
尽義が笑いながら四ノ島を見つめていたけど、幸人に島が好きか聞いて自分も好きだと言うと何処かへ行ってしまったのは不安になりました。
春秋が形代を使って幸人に何があったのか知り、幸人にも異変があって火の龍と目が合ったのは怖かったです。
朱の体は限界が来ていたけど島を守ろうとしていて、一緒に行くと言ういばらに必要無いと告げると師匠の気持ちが分かったとは切なかったです。
住民の避難誘導を手伝っている幸人に春秋達が来て、幸人の生まれについて話があるとはドキドキしました。
命脈の調和が大事なのに火の龍の力が強まってバランスが崩れたせいで四ノ島が噴火し、15年前に水の龍が弱まり幸人の父親である真人が儀式で力を取り戻す事を行なったけど幸人が水の龍の化身だったとは衝撃でした。
春秋が幸人の中の水の龍を確かめたのはドキドキしたけど、人として健やかに過ごしていれば良いとは安心しました。
春秋は茶太郎と夜胡に幸人を託して逃げるように言うと、真人と同じ事をすると行ってしまったのは心配です。
幸人は島に帰って来て大切な自分の居場所が出来たから逃げても良いのか迷っていたけど、茶太郎が自分達では足手まといにしかならないとはド正論ですね。
夜胡は真人でさえ命を差し出さなければ止められなかったと自分達の不甲斐なさに悔しい思いをしているのは可哀想でした。
いばらが自分は幸人の友達だから2人分と幸人の味方をしたのは笑えたけど、茶太郎も夜胡も友達だと幸人の意思を尊重したのは優しいです。
春秋が儀式を始めると朱も駆け付けたけど喧嘩になってしまい、火の龍が現れたのはハラハラしました。
朱が攻撃をすると火の龍はアラミタマになってしまい、春秋と朱の大ピンチに幸人が防いだのは気分上がりました。
弟子達も八凪を継ぐ者だと真っ直ぐに火の龍を見ていたので、皆で力を合わせて何とかして欲しいです。
40代女性の感想
AYAKA ‐あやか‐ 【第10話】「一緒に行ってやるからさ」のあらすじとネタバレ感想
AYAKA ‐あやか‐【第10話】のあらすじ
10年前に八凪真人が命と引き替えに行った『龍を鎮める儀式』に挑む鞍馬と伊吹。しかし逃げるように伝えたはずの、それぞれの弟子と幸人が駆けつける。言うことを聞かない弟子達に覚悟を決め6人で龍へと挑むが、龍の力は強く、じりじりと追い詰められていく。……ここまでか。誰もがそう思った時、聞き慣れた飄々とした声が聞こえ――
AYAKA ‐あやか‐【第10話】のネタバレ感想
尽義が好き勝手生きて来た理由とは?火の龍を鎮める本当の術で幸人と尽義の運命は?!
幸人がまだ歩くのがやっとの幼い頃に、尽義は幸人の水で体を包まれたのはハラハラしたけど、真人から春秋と朱にも内緒の秘密を教えて貰ったのはドキドキしました。
春秋と朱のピンチに幸人と弟子達が来たのは助かったけど、春秋と朱は仕方なく火の龍との戦いに参加はさせ、いざとなったら逃がすとは余裕があるのか心配です。
弟子達はいばらの指示で動き、朱といばらが攻撃して、春秋が防御する連携は仲が悪かったとは思えないほど上手くいっているように見えました。
尽義は幸人が水の龍だと言う秘密が大事な宝物になり、真人と宝物について話すのが好きで、幸人を守って欲しいと頼まれ幸人の手を掴んだのは微笑ましかったです。
幸人が大人になって人の姿を維持するには術が必要だけど真人がいなくなった今、誰が出来るのか心配です。
真人が亡くなった後に幸人を島から離した理由は分からないけど、尽義は一人で術について調べていたのは偉かったです。
春秋が真人の術を使って火の龍を押し戻そうとしたけどダメで、朱が鬼の姿になって戦うのはハラハラしました。
幸人を水の龍として復活させる術は術者の命と引き換えにするもので、尽義が来ちゃったと悲しそうに笑うのは切なかったです。
尽義は術の事を知ってから自分の命を幸人にあげるつもりで好き勝手に生きて、ツケも全部払って身の回りの整理をしたのに死にたくないとは可哀想でした。
尽義は真人の墓に行き、師匠や兄貴達みたいになれないし死にたくないけど島も幸人の事も好きだと覚悟を決めたのは泣けました。
尽義は幸人に水の龍の力を取り戻したいか聞くと、幸人は島の人達を守りたいから力を取り戻したいとは優しいです。
尽義が術を発動すると凄まじい力を放ち尽義と幸人は命脈の中にいて、水の龍の魂と繋げる必要があると水の龍が眠る水の中へ飛び込んだら尽義が死んでしまうのは悲しかったです。
尽義に引っ張られて飛び込んだ幸人は過去を思い出し、尽義が倒れた姿を見て水の龍を復活させたのは怖かったです。
40代女性の感想
AYAKA ‐あやか‐ 【第11話】「幸人、飛んでみろ!」のあらすじとネタバレ感想
AYAKA ‐あやか‐【第11話】のあらすじ
水の龍として覚醒した幸人は、荒れ狂う火の龍と対峙する。激しい雷雨をまといながらぶつかり、競いながら調和を取り戻していく。そしていつしか雨が上がり、煙が晴れると、幸人が湖畔に立っている。そして、幸人の前には、大の字になって寝転がる尽義。どこか満足そうに笑顔で眠る自らの師匠に幸人は何度も呼びかけるが、彼が応えることはついになかった。
AYAKA ‐あやか‐【第11話】のネタバレ感想
水の龍と火の龍が激突!尽義の犠牲と幸人の思いで島を守る事は出来るのか?!
とある午後の日、夕飯の魚が無いと言う百々子の手伝いで幸人が魚を探していると尽義が庭で魚を焼いて日本酒で一杯やっていたのは不良ですね。
尽義は死ぬまで好きなことして生きると決めているとは自由だけど、向けた背中は切なかったです。
幸人が水の龍となって火の龍と激しくぶつかりあい、火の粉が皆の所へ飛んで来ると春秋と朱が防御して皆が応援してくれているのは嬉しいですね。
皆は幸人が負けたらと心配していたけど、春秋が水の龍と火の龍は相克して調和を保つ儀式だとは神秘的だけど、幸人が人間に戻れるか分からないのは心配です。
幸人は火の龍に一人にしてごめんと謝り、戻って来たから大丈夫だと言うと、火の龍の呪いが解けミタマが複数現れたのは気分上がりました。
水の龍と火の龍が一つになって火口へと戻ると、社があった所に幸人が立っていてホッとしたけど、幸人が寝ている尽義に呼びかけても反応が無く、尽義が帰らぬ人となったのは悲しかったです。
尽義のお葬式が行われて遊び仲間や島の人も来てくれて、稲生が親目線で尽義の事を語ったのは泣けました。
春秋が尽義の机から師匠の手記を見つけ、尽義が儀式を行う為に修行していた事を知り、朱が自分達に言わなかった事を悔しそうにしていたけど尽義は2人にも死んで欲しくないと思っていたのは兄貴思いの良い奴です。
春秋は火泉神社の跡取りなのに何も出来ない歯痒さに苦しんでいて、朱も力が欲しかったから邪法に手を出したと喧嘩になったのは本音を言い合えてホッとしました。
幸人は自分に力が足りなかったから尽義が死んだと思い込んでいて、百々子が抱きしめて慰めたのは悲しかったです。
幸人はミタマに誘われるように尽義が横たわる部屋へ行くと、稲生が八凪の犠牲で島が守られたと嘆いていたのは涙を誘いました。
幸人は尽義の顔を見て思い出を語り、いつまで寝てるのかと胸倉を掴むと幸人の目が光り命脈の中へと沈んで、柱に尽義が掴まって助けてくれと叫んでいたのは笑えました。
尽義が軽口を叩くので幸人が帰ろうとすると、尽義が滑って落ちてしまい、幸人も現実に戻ってしまったのは残念でした。
幸人は尽義を助けられるかもと家を飛び出し、大切な人を救うと水の龍になったのはワクワクしました。
40代女性の感想
AYAKA ‐あやか‐ 【第12話(最終回)】「恥ずかしいこと言ってんじゃねーよ」のあらすじとネタバレ感想
AYAKA ‐あやか‐【第12話】のあらすじ
尽義を助けるため、家を飛び出した幸人。龍となり、空を駆け、真っ直ぐに火山口へと向かう。命脈を感じ取り、尽義がいる場所へと飛び込んでいく。しかし命脈はあまりにも広大だった。どうすれば尽義を見つけられるのか。途方に暮れる幸人は不意に誰かに呼び止められる。見覚えのあるお面をつけたその男は八凪真人――幸人の父であった。
AYAKA ‐あやか‐【第12話】のネタバレ感想
幸人が命脈で出会ったのは?尽義を見つけたのは良いけど戻る方法は?!
幸人が水の龍の力を使った事を春秋や茶太郎と夜胡が気づき、朱といばらも気づいてくれて嬉しかったけど、幸人は姿まで水の龍になって飛んだのはドキドキしました。
四ノ島へ来ると尽義を助ける為に命脈を感じて火口の中へと入ってしまったのはビックリでした。
複数のミタマが川のように流れていて神秘的だったし、お面を付けた真人が現れたのは親子の再会ができて嬉しかったです。
真人は魂となって命脈の中で火の龍を押さえていたとは不思議だし、幸人が火の龍に魅入られる恐れがあったから島の外で育てたとは納得な理由でホッとしました。
真人は命脈に来た時に付けておいた残像にしがみついていたけど今はいなくて、真人が尽義の所へ案内してくれるのは頼もしいですね。
幸人が真人に付いて行こうとすると上手く前に進めなくて、真人にアドバイスをもらって尽義から教わった通りにすると真人に褒められたのは嬉しいですね。
四ノ島には春秋達や朱達も集まったのは嬉しいけど、春秋の祈りにアラミタマが現れたのはハラハラしました。
幸人が尽義を見つけたけど相変わらず飄々とした口調で、師匠の真人と尽義が再会できたのも微笑ましかったです。
3人とも島の方向が分からなくなり、幸人と尽義が喧嘩を始めて仲良しだけど、幸人が声に気づいて春秋の人形を掴んだのはホッとしました。
真人とお別れなのは寂しいけど、幸人が尽義に手を離さないでと素直に言って、朱の手が伸びて来たけど化け物の手だったのは怖かったです。
火の龍が寂しそうに行ってしまうのかと聞くと幸人が必ず戻ると約束したのは胸が熱くなりました。
朱のおかげで無事に幸人を連れ戻せて、尽義は生き返って百々子と稲生を驚かせお酒を飲んでいたのは笑えました。
尽義は悪友達といつも通り酒を飲み、春秋と朱はそれぞれお務めをして、幸人は茶太郎と夜胡といばらの4人で高校に入学する事になったのは眩しかったです。
40代女性の感想
【AYAKA ‐あやか‐】の関連情報
【AYAKA ‐あやか‐】の書籍
TVアニメ『AYAKA』の短編~中編のサイドストーリーが電子書籍化されています。
【特典付きブルーレイの情報はこちら】
【Blu-ray】TV AYAKA -あやか- Blu-ray BOX 上巻 期間限定版 アニメイト限定セット
アニメイト特典 ※特典は無くなり次第終了。
◆描き下ろしA4キャンバスボード(鞍馬春秋&伊吹朱) (全巻購入)
◆缶バッジ2個セット(鞍馬春秋&伊吹朱) (全巻購入)
◆L判ブロマイド5枚セット(上巻)
アニメイト限定版特典
◆描き起こしアクリルスタンド2個セット(八凪幸人&沙川尽義)
メーカー特典 ※特典は無くなり次第終了。
◆B2告知ポスター(早期予約)
封入特典
◆キャラクター原案・redjuice描き下ろしイラストジャケット
◆三方背BOX/デジパックケース仕様
◆オリジナルサウンドトラックCD(音楽:澁江夏奈)
◆ブックレット
▶【Blu-ray】TV AYAKA -あやか- Blu-ray BOX 上巻 期間限定版 アニメイト限定セット
【AYAKA ‐あやか‐】が視聴できるおすすめ動画配信サービス
アニメ「ライザのアトリエ」は動画配信サービスのDMM TVで1話~最終回まで視聴できます。
DMM TVは2022年12月に新しく始まった動画配信サービスで、月額料金550円(税込み)と低額で、今なら実質3ヶ月無料キャンペーン中です。
アニメの他にも国内・海外ドラマやバラエティ、映画、ライブ配信もあり、DMM TVでしか観られないオリジナル作品も多数あるので色々観たい方にオススメです。
無料トライアル期間が30日間あり、期間内に解約すれば料金は一切かかりませんので安心してお試しできます。
時間に縛られない、のびのび自由でガッツリ満足できるアニメライフが待っています(^^)
▶【DMM TV】を30日間無料トライアルで楽しむならこちら
※本ページの情報は2023年9月時点のものです。最新の配信状況はDMM TVサイトにてご確認ください。