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転生王女と天才令嬢の魔法革命 第11話のネタバレ感想【やりたくなくても王女だから】

この記事は約7分で読めます。

アニメ『転生王女と天才令嬢の魔法革命』第11話「失意と決意の精霊契約」のあらすじと感想をネタバレ有りでまとめています。

視聴前後にエピソードの内容を確認したい人、あらすじを知りたい人、見逃した人向けの内容になっています。

転生王女と天才令嬢の魔法革命第11話の感想本文には多少のネタバレが含まれている場合がありますのでご注意ください。

 

▶『転生王女と天才令嬢の魔法革命 』第10話の感想はこちら

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転生王女と天才令嬢の魔法革命【第11話】のあらすじとネタバレ感想

転生王女と天才令嬢の魔法革命【第十一話】「失意と決意の精霊契約」のあらすじ

精霊契約者リュミとの邂逅を経て、新たな王として立つ決意を固めたユフィリア。アニスフィアの夢と笑顔を守りたい一心のユフィリアだったが、精霊契約には隠された真実があった。愛しい存在と己の拠り所を失ってしまう事実を知ったアニスフィアはその重さに耐えきれず、冷たい雨が降りしきる城下へと逃げ出して……

TVアニメ「転生王女と天才令嬢の魔法革命」公式サイトより引用

転生王女と天才令嬢の魔法革命【第11話】のネタバレ感想

精霊契約の真実とは?ユフィの覚悟とアニスの本心に幸せな答えは見つけられるのか?!

アニスが精霊信仰派に挨拶をすると、壮年の男性達が次期女王となる事に本人を目の前にして噂話するように話を始めたのは感じ悪かったです。

精霊信仰派は更に魔学はダメだと言い、貴族の特権である魔法を重視して王女になる前なのに世継ぎの話をして最低です。

冷静に対応していたアニスだったけど自分の体を抱きしめて居心地が悪そうだし、トイレで吐いてしまって目に隈が出来ていたのは可哀想でした。

 

ユフィは自分の為にすべき事を見つけたから聞いて欲しいとアニスにお願いすると、王様や関係者を集めたのは緊張しました。

精霊契約者のリュミエルも同席していて、ユフィが精霊契約者の素質を見出された事を話し、精霊契約者とは力を得る代わりにやがては精霊になる事とはビックリです。

リュミエルはアニス達のご先祖様で、伴侶もいたけど思い出を忘れていくとは悲しいし、永遠の孤独に囚われるとは残酷です。

 

ユフィは精霊契約をして王位継承権が欲しいと言うと、王様が混乱して面白かったけど、精霊契約をすれば精霊信仰派を黙らせる事が出来るとは納得です。

ユフィはアニスの夢を叶えたくて人間じゃなくなる事も覚悟の上とは優しいけど、アニスはやりたくなくても王女だからと泣いてしまうし、自分に価値がなくなると思いを爆発させたのは可哀想でした。

外に飛び出して膝を抱えて泣いているとティルティが来てくれて、口は悪いけど家に招いて話を聞いてくれるし、古臭くて自分を認めない国なんて捨てちゃえばとは大胆ですね。

 

ユフィが迎えに来てホッとしたのに、アニスは王女と言う立場を大事にしていてユフィに取り上げられたと思い泣きじゃくったのは可哀想でした。

ユフィもアニスが大好きな魔学が出来なくなる事は譲れなくて、話は平行線のままだったけど、アニスが勝負しようと言い出したのはどうなってしまうのか心配です。

40代女性の感想

 

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転生王女と天才令嬢の魔法革命【第11話】の口コミ・評判は?

 

▶『転生王女と天才令嬢の魔法革命』第12話(最終話)の感想はこちら

 

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※本ページの情報は2023年3月時点のものです。最新の配信状況はABEMAプレミアムサイトにてご確認ください。