アニメ『戦国妖狐 千魔混沌編』のあらすじとストーリーの流れに沿った感想を1話~最終回にかけて毎週更新しています。
戦国妖狐 千魔混沌編の感想本文にはアニメのネタバレが含まれる場合がありますので、ご了承の上お読みください。
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戦国妖狐 千魔混沌編【第1話】のあらすじとネタバレ感想
戦国妖狐 千魔混沌編【第1話】のあらすじ
「千鬼夜行」
断怪衆総本山での戦いの後、真介と千夜はとある村に身を寄せていた。千夜はすべての記憶を失っていたが、「これは人生をやり直せという天の采配」と真介は考え、千夜を普通の子供のように扱う。村の娘・月湖との関わり合いのなかで、徐々に子供らしさを取り戻していく千夜。だがある日、闇の集団が夜に紛れて村の子供たちを拉致し、絶体絶命の危機に、千夜に融合された千体の闇たちが目覚めるのだった。
戦国妖狐 千魔混沌編【第1話】のネタバレ感想
千夜が記憶喪失で普通の子供に?村に闇の盗賊団や狂神が襲って来たのは千夜も真介も戦う定め?!
日本が島国だと分かる遥か彼方から竜が降りて来て竜だと声が聞こえ、千夜が目を覚ましたのは何か関係があるのかとドキドキしました。
真介の声が聞こえ闇の盗賊団が出たと古苔という闇と話をしていて、千夜が起きて来ると真介の事も何があったのかも覚えていなかったのは衝撃でした。
真介は人生をやり直せと言う天の采配だと過去の事は教えず、外に出して友達できるまで帰って来るなとは厳しいです。
月湖と言う少女に会うと千夜が空から降って来たのを見つけ化け物と言われないか怖かったけど、千夜も名乗って2人でお互いの名前を何度も言ったのはほのぼのしました。
千夜は他の子供にも名乗ると感動して、チャンバラすると男の子には勝ったのに月湖には負けたのはビックリでした。
千夜は友達と遊んだのが楽しくて、昨日までの事は覚えてないから今日生まれたと寝たのに、無数の声が聞こえて無敵と言ったのは怖かったです。
千夜が目を覚ますと闇に運ばれていて、運ばれた先には村の子供達が攫われて闇の食事になろうとしていたのはハラハラしました。
真介が助けに来て格好良かったのに深酒で気持ち悪くなり、月湖が魔剣を掴むとふっ飛ばされて、千夜が内にある千の闇の声を聞いて千鬼夜行と言う矢を放ったのは凄かったです。
子供達は腕を格好良いと言ってくれてホッとしたけど、男が千夜に手を振っていたのは何者か気になります。
千の闇達がもっと戦えと言うのは怖いけど、月湖の両親がお礼におにぎりをくれて月湖を嫁にと言ってくれたのは良い人達でした。
千夜も村にずっといたいと思ったのに昨日見た男が闇になって村人を襲い、千の闇達は男が狂神で戦いだと喜んだのはハラハラしました。
千夜が狂神に挑むけどふっ飛ばされて月湖の父親を斬ってしまったのは可哀想だし、千鬼夜行の攻撃でバラバラになった狂神の体が燃えて村も燃えてしまったのは最悪です。
狂神が正気を取り戻しあの5人と呟いたのは気になるし、狂神が探していたのは千夜だったとは理由が知りたいです。
真介が村を出て行くと言うと古苔が飲み比べをしようと言い、古苔が勝ったら守護者として真介は村に残り、真介が勝ったら旅の役に立ててくれてお金を出したのは良い闇でした。
村の子供が千夜の見送りに猫石をくれて、月湖が道の真ん中で土下座をして真介に弟子にして欲しいと言ったのはビックリでした。
40代女性の感想
戦国妖狐 千魔混沌編【第2話】のあらすじとネタバレ感想
戦国妖狐 千魔混沌編【第2話】のあらすじ
「黒龍」
千夜と狂神との戦いにより、月湖の父が亡くなり、村は壊滅的な被害を被った。真介と千夜は、だれにも知らせずに村を去ろうとするが、月湖が同行を申し出る。やむを得ず月湖を加え、旅の途中で出会った謎の闇・なうと共に、京へ向かう一行。戦いで人の命を奪ったことに苦しむ千夜は、内なる千の闇たちの声を遮り「おれはもう戦わない」と決意する。だが、黒龍・ムドが天空より急襲、千夜に代わって戦った月湖が攫われてしまう…。
戦国妖狐 千魔混沌編【第2話】のネタバレ感想
旅に月湖と小さな闇が仲間入り?千夜が黒龍の少年ムドに襲われて月湖が大ピンチに?!
月湖は真介に強くなりたいから弟子にして欲しいとお願いすると、真介は月湖の家に古苔から貰ったお金を半分投げ入れたのを後悔したのは良い人だったのに一瞬で残念な人に変わりましたね。
真介は月湖に帰れと言うけどお腹を鳴らすと月湖に握り飯を貰ったのはチョロいし、強くなりたいと言う姿を昔の自分と重ねたのは懐かしいです。
月湖は真介達と一緒にいて安心したけど、千夜が月湖の父親を殺した事を気にしていて握り飯が食べられないのは可哀想でした。
内なる千の闇達が騒いで煩いけど、気付くと握り飯を小さな闇・なうに取られ千の闇が殺そうとすると、千夜はもう戦わないと宣言してなうに握り飯を半分あげたのは優しいです。
千夜は明日から人間になると決意し、なうが旅に付いて来て名前も過去もどうでもいいと言うと、千夜も同じだと仲良しになったのはほのぼのしました。
茶屋で休んでいると侍みたいな闇が千夜に勝負を挑むけど、千夜が嫌だと断ると月湖が真介の刀を抜いて戦うけど吹っ飛ばされてしまい、真介がウトウトしていたのにと怒って月湖を叱って闇を吹っ飛ばしたのは強いです。
宿屋に到着して月湖がお風呂で強さについて考えていると、長髪になったたまがいてアドバイスしたのはビックリでした。
盗賊団を潰されたタゴが黒龍の少年ムドを連れて来て真介達の前に降り立つと、真介が逃げるぞと叫んで刀を抜こうとしたのに吹っ飛ばされたのは最悪です。
ムドは千夜に戦えと言うけど千夜は嫌がって鬼ごっこになり、月湖がタゴをボコボコにして、千夜を守ると追って来たけどムドに食われそうになったのはハラハラしました。
なうが月湖を守るために霊獣のような姿に変わったのは気分上がったけど、月湖がムドを刺そうとして攫われたのはショックでした。
40代女性の感想
戦国妖狐 千魔混沌編【第3話】のあらすじとネタバレ感想
戦国妖狐 千魔混沌編【第3話】のあらすじ
「荒れ都の狂神」
月湖の器量を見抜き、彼女を連れ去ろうとするムド。その危機を救ったのは、突如として現れたたまだった。たまの幻術によってムドを欺くことに成功した一行は、再び旅を続ける。だが、京の町で千夜を狙う狂神と遭遇、どうしても逃げ切れず、応戦の末に倒してしまう。自らの力が戦いを呼び寄せてしまうのに、敵を退けるため、仲間を守るためには力がいる。その矛盾に苦しむ千夜の前に現れたのは…。
戦国妖狐 千魔混沌編【第3話】のネタバレ感想
たまに再会して近況報告?真介達が京都へ行くと千夜が狂神に絡まれる?!
月湖がムドに連れ去られてたまが助けに現れたのはビックリだし、真介の一撃で月湖が落ちて心配になったけど、月湖が増えたのはビックリでした。
たまがキャッチした月湖をムドに攫われたけど幻術の方で、本物は千夜が無数の幻術の中から見つけて受け止めたのはキュンとしました。
村の御休泊に落ち着くとたまが自己紹介をして腕に幻術の師匠の闇がいて、皆も挨拶をしたけど簡単でビックリでした。
真介は山の神の所で目が覚めた時にたまがいなくて酷いと言うけど、たまは軽くて真介は傷付くと騒いだのは甘えん坊ですね。
たまは幻術の師匠に再入門して使える術を増やし、迅火を見つける為に凄腕の占い師を探しているとは雲を掴むような話でした。
真介は山の神から三ヶ月修行した後に迅火を探して欲しいと頼まれ、信用していないけど報酬は岩に変化した灼岩を目覚めさせてくれると言われて引き受けたので早く達成して欲しいです。
真介が修行をしていると山の神が千夜に仕事を頼もうとしていたのに、千夜は父親の仇だと敵意を向けて山の神が殺そうとするのを真介が助け、木がロケットのように飛んで来たのは笑えました。
気が付くと闇の古苔に助けられたけど、山の神に逆らって出て来たから灼岩の件は無いとは残念でした。
たまと真介達は別の道へと別れたけど、たまの行った方にムドがいて襲われたのは怖かったし、真介達は京都に着いたのはドキドキしました。
真介は月湖と千夜に京都御所にいる雷堂に手紙を渡すよう頼み、千夜は途中で女性の狂神に会ったのは怖かったです。
千夜は月湖を巻き込まないように離れて廃寺で狂神を待つと、千夜の中にいる闇が敵だと喜び大きな人形が襲って来たのはハラハラしました。
千夜は力を使いたくないのに力があるから戦いが起き、戦わない為には力がいると矛盾している事に悩んでいたのは可哀想でした。
人形の中から狂神が現れて小さい人形を飛ばして攻撃して来たのはハラハラしたし、狂神が千夜を捕まえて殺してくれと頼むけど、千夜は自分が選ばれた事に憤りを感じたのは可哀想でした。
狂神は5人組に逆らえなかったと言って消え、千夜は戦いたくなかったと泣いて、真介は生きていればいいと慰めるけど、月湖が見知らぬ侍に肩車されていたのはビックリでした。
40代女性の感想
戦国妖狐 千魔混沌編【第4話】のあらすじとネタバレ感想
戦国妖狐 千魔混沌編【第4話】のあらすじ
「千夜と月湖」
一行の前に現れたのは、テルさんこと室町幕府第十三代将軍・足利義輝だった。義輝は、京の大土地神・華寅を千夜たちに引き合わせる。華寅は、狂神と化した自らの分霊(わけみ)を止めてくれた千夜を労い、自分を責めるなと伝える。それでもなお、戦ったことを後悔し続ける千夜だったが、義輝の常識にとらわれない考え方に触れ、自分の持つ力についてあらためて考え始める。しかし千夜の気持ちが変わり始めたのも束の間、京にムドが襲来し、月湖を攫って行ってしまう。
戦国妖狐 千魔混沌編【第4話】のネタバレ感想
テルさんの正体は?京都の土地神を紹介されて千夜が闇と向き合う?!
テルさんと名乗った人物に案内されて来たのはお城で将軍・足利義輝とはビックリだけど、肩車されていた月湖が泣いてしまったのは可哀想でした。
真介は将軍と気付いて急に畏まり、義輝は真介が書いた雷堂宛の手紙を読んで魔剣・荒吹に興味があると言い、雷堂が戻るまでゆっくりしていけとは怖いです。
千夜が月を見ながら戦ってしまったと落ち込んでいると義輝が来て、着物の袖が鳥みたいでどうかと聞いただけとは変わった人ですね。
朝から道場で義輝が稽古をしていたけど真介が誘われて、月湖がキラキラの目をしたのに瞬殺されたのは残念でした。
義輝が武人だと聞いて千夜の頭の中の人が増えたとは記憶が少しだけ戻ったのは嬉しいですね。
義輝に札を飲んで付いて来いと言われ、京都の土地神である華寅を紹介されて、狂神と化した分霊を止めたお礼を千夜に言って心を痛めないでとは優しいです。
千夜が人になりたいと言うと義輝は人にしか見えないと言うのに、千夜は変化させた腕を見せて千の闇を身に持つと説明したけど、真の望みは争いが無い事だと見抜いて凄いのにどうしたいかは知らんとはビックリでした。
義輝が月湖に異国の服を着せてくれて街を散策すると、千夜が月湖を大好きだと自覚したのにムドに月湖を攫われてしまったのは最悪です。
タゴが闇を連れて千夜達の邪魔をすると、義輝と雷堂が助けてくれたけど、屋根の上で千夜が殺気立っていて、華寅が探索できないとは心配です。
なうも霊獣に変化して探すけど注意されてしまい、千夜は真介に自分の中の千の闇と話をする事だと言われてやり方を教わって会う事が出来たのはドキドキしました。
千夜は闇に月湖を助けたいと言うけど竜は嫌だと断られ、千夜が黙って従えと言うと夢から覚めてしまったのは残念でした。
真介は地面との繋がりを忘れるなと外を歩いて来いと言い、闇とは信頼で結ばれる関係になって欲しいとは優しいです。
外に出るとタゴがムドと戦ってもらうと千夜を改造人間だと言い、真介を敵だと教えると千夜が納得して落ち込んだのは可哀想でした。
義輝が真介と雷堂を呼んで華寅も知らなかった、京都御所に攻められ自分は死ぬと言ったのは衝撃でした。
40代女性の感想
戦国妖狐 千魔混沌編【第5話】のあらすじとネタバレ感想
戦国妖狐 千魔混沌編【第5話】のあらすじ
「時、来たるべく来る」
その身を極めよ──。義輝の言葉に動かされ、千体の闇たちと対話を試みる千夜。闇たちに自らを主人と認めさせようとするが、「従わせたくば力を示せ」と彼らは襲い掛かってきた。一方、剣の道を極めた義輝は、時を斬ることすら可能となり、自らの死が目前に迫っていることを打ち明ける。千夜と義輝、それぞれの運命を決める決戦が始まろうとしていた。
戦国妖狐 千魔混沌編【第5話】のネタバレ感想
千夜は闇達の説得に成功するのか?義輝が自分の最後の願いを真介と雷堂と華寅に託す?!
闇達は千夜に従わせたかったら力を示せと言い、千夜はお前達の力が必要だから助けて欲しいと頼むけど、闇の一人が勝負して勝ったら体の主は俺だとは挑み倒され、他の闇達も騒ぎ立て千夜が誰かを見つけたのはドキドキしました。
義輝は時が斬れるようになり、自分の生涯の全てを見通せるようになって5月19日に松永に討たれると示しているとは残念でした。
義輝は真介と雷堂と華寅に御所に使える家人二百余名を逃がして欲しいとお願いし、華寅は雷堂と真介に人数分のヒトガタを作れと言い、逃走経路は自分の地下洞を使うとは頼もしいです。
真介が部屋に戻って寝ようとすると千夜が真介は敵なのかと聞き、あっていると認めた上でお前は友達でただのガキだと言うと、前に真介に言われた事を思い出して次から次へと記憶が蘇ったのは安心しました。
千夜は記憶を無くす前の人生で一番衝撃だったのは真介が自分の為に泣いてくれた事で、その衝撃が自分の記憶を揺さぶったとは良い話でした。
千夜は自分の中の闇達に支配者としてなら霊力で君臨してもいいと言うけど、闇が自分達は兵器だから戦うと言い、千夜が自分は人でお前達は闇だと説得するけど、龍とは関わるな月湖は見捨てろと言い、龍以外とは戦いたくないと話が平行線ですね。
千夜は真介にダメだったと報告し、断怪衆の本山や迅火の事を聞き、このまま付いて行ってもいいか聞くと、真介は月湖を取り戻したらと約束したのは微笑ましかったです。
ムドは月湖に着物を着せて楽しんでいて、月湖が帰ると言うと俺に勝てる奴はいないともの凄い殺気を出したのは怖いです。
義輝が千夜を気晴らしに誘い、千夜は過去を思い出したから今が大事で皆のおかげで心を手に入れ義輝が言った通り自分は人だと言い切り、あの頃に戻りたくないとは切なかったです。
ムドが千夜を迎えに来て雲の闇・万象王の腹の上に降り立ち、闇達は怖いと言うけど小さな闇が龍に勝ちたいと顕現し、千夜はムドに遊ぼうと笑顔なのはビックリでした。
義輝は真介と雷堂に手を出すなと刀で囲って一人で戦い、ムドが龍の爪で潰れろと言い、千夜は人の拳に敗れろと霊力を溢れさせたのはどっちが勝つのか楽しみです。
40代女性の感想
戦国妖狐 千魔混沌編【第6話】のあらすじとネタバレ感想
戦国妖狐 千魔混沌編【第6話】のあらすじ
「雲の上まで」
激戦を繰り広げる千夜とムド。「全力を尽くして遊ぶ」という気持ちで挑んだ千夜に、もう悲壮感はなかった。やがて最強をかけて戦う二人は、共感すら抱きつつあった。そのころ義輝は、松永久秀の軍勢をたったひとりで圧倒していた。「本当に勝てるんじゃ…」真介が義輝の勝利を信じかけたとき、「無の民」と名乗る謎の5人組が現れる。
戦国妖狐 千魔混沌編【第6話】のネタバレ感想
千夜とムドどっちが最強?足利義輝の前に謎の5人組が現れ運命は変えられない?!
足利義輝が一人で松永の軍勢と戦い、刀がダメになると畳に刺してあった刀と取り替えて、松永が鉄砲で攻めさせたけど義輝は奥義で敵を薙ぎ倒して華寅が恍惚とした表情で見ていたのは怖いです。
千夜はムドに勝つと宣言して内にいる闇に龍を乗り越えて笑えと言い、ムドは全力で戦えるのが楽しいと言って千夜を食うつもりだけど、千夜は戦いの楽しさを教えてくれとぶつかり合うのはハラハラしました。
ムドは最強になりたいと言い、ムドからお前はなりたくないのかと聞かれると闇達が騒ぎ出したのはドキドキしました。
雲の下をナウが霊獣の姿で飛んでいてムドが狙ったのを千夜が助けたのに、二度目のムドの攻撃が当たってショックだったけど、月湖のいる屋根に辿り着いて元の姿に戻ったのはホッとしました。
タゴが月湖達に襲い掛かろうとしたけど月湖に屋根から落とされたのは笑えるし、月湖はここで千夜を待つとはキュンとしました。
千夜は遊びの続きをしようと言うとムドが泣いて、ムドが龍の姿になって2人は血だらけになりながら戦ってお互いを褒め合い、接近戦でどっちが最強か最後の戦いになり闇達はもう龍が怖くなくなって千夜が勝ったのはホッとしました。
義輝の前に黒フードの対無の民5人組が現れ、華寅が戦おうとしたけど狂神になると真介が止めて、雷堂が松永の首を狙うけどタゴが身代わりになったのは残念でした。
義輝は雷堂に下がれと命令し、対無の民と話をするけど千怪の宝玉を探していて、義輝と松永が道を歪めたと言い、義輝は自分の選んだ道を笑って歩むと話していると松永に刺されたのはビックリでした。
松永は義輝が死神を見て呆けていたと言い、真介が義輝を抱えて謝りながら空へと逃げて、義輝がお礼を言って鳥になったようだと落ちて行き、亡き父親に自分の剣を褒めてくれるかと問うと華寅が褒めて魂を貰い受け、義輝がさらばと息を引き取ったのは泣けました。
タマは闇の占い師である八卦猫を見つけ、タマが来る事も分かっていたし千本妖狐の居場所も分かるけど対価の用意はしているかとはちゃっかりしているし、タマは迅火の手掛かりを掴んだと嬉しそうでした。
40代女性の感想
戦国妖狐 千魔混沌編【第7話】のあらすじとネタバレ感想
戦国妖狐 千魔混沌編【第7話】のあらすじ
「旅の終わり」
ムドとの戦いを終えた千夜は、無事月湖や真介たちと合流を果たした。回復に専念する千夜たちだが、華寅の術により、真介と斬蔵はその地から離れられぬことが発覚。また、予期せずに無の民が襲撃をしかけてくる。無の民と武でなく対話で向き合うことを決めた千夜は、幽界で彼らの真の目的を知らされる。封印されている父を助けるため、守りたいものを守るために、千夜と月湖は華寅に修行をつけてもらうことに…。
戦国妖狐 千魔混沌編【第7話】のネタバレ感想
真介が村から出られなくなった?千夜は幽界で無の民の目的を知る事になりあの人が現れる?!
吹雪いている雪山を歩いている大人の千夜が少年の私が夢を見ているのかも知れないと言い、皆が残した温かい何かがあって何時でも笑わせてくれるから今は泣けとは意味深でした。
千夜が目を覚ますと足利義輝が死んだ事を聞かされ、村は御所から逃れた家人達で溢れていて襲撃を恐れて名を変えて主人を偲んで泣き暮らしていたとは悲しかったです。
千夜は真介も泣いたのか聞いたけど自分は泣く事が出来ず、月湖が手を繋いでくれたのは安心しました。
真介は迅火を探しに旅に出るけど荒吹を直してからたまの言っていた占い師を訪ねるとは計画的ですね。
壺の中から華寅が出て来て真介と雷堂の血と名で村に結界を結んだから村から出られないとはビックリだし、大勢を転送するのに使用したから2人は半分土地神みたいになっているとは神秘的でした。
真介は壺を揺さぶって解けと華寅に迫って慌てていたのは笑えるけど、月湖が旅は終わりかと不安になっていたのは可哀想でした。
千夜の目の前に5人組が現れ、華寅が土の中から出て足利義輝の剣を渡し、奴等を斬って争いに追われる日々を終わらせろとは疑問に思いました。
千夜が奴等の世界に取り込まれると足利義輝の声が聞こえてどんな人間になりたいか問うと、千夜は泣きたい時に泣ける人になっていつでも笑える男になりたいと涙を流す事が出来て良かったです。
千夜は逆に自分の世界へと5人組を招待し、5人組はフードを取って無の民で祖国救済の為に千怪の宝玉をもらい受けると宣言すると襲って来たのはハラハラしました。
千夜は闇に最強の姿を取れと言うと全員がムドを倒した時の千夜になって倒したのはスカッとしました。
無の民は千夜を子孫と言い、祖国は過去にあり破滅の運命を変える為に千夜と千本妖狐の力が必要だと、狂った迅火を呼び出して消えたのは衝撃でした。
千夜と月湖は華寅に修行をつけて欲しいとお願いすると20年と言われたのはビックリでした。
成長した千夜と月湖はなうを連れて村を出ると宿で妖怪退治を頼まれ、闇の中にタゴがいてズッコケでした。
たまに会うと足利幕府が崩壊した時代の変わり目に無の民と迅火が現れる予定だと海に竜巻が出来たのはドキドキしました。
40代女性の感想
戦国妖狐 千魔混沌編【第8話】のあらすじとネタバレ感想
戦国妖狐 千魔混沌編【第8話】のあらすじ
「古恩」
たまと合流を果たした千夜と月湖だったが、一行が目の当たりにしたのは千本妖狐となった迅火の姿だった。迅火は海神の力を自らのものにし、周囲に強力な結界を張り巡らせてしまう。結界を突破する方法を探るべく、一行は占い師・八卦猫の元を訪れるが、狂神と化した泰山が突如現れる。なうの助けにより、千夜は幽界干渉を発動し泰山を解放する。そして、仲間に加わった泰山と共に旅を続ける千夜たちの前に、銀髪の一族を探す犬の闇(かたわら)が姿を現す。一方、強くなりたいと悩む月湖に危険な影が忍び寄る。
戦国妖狐 千魔混沌編【第8話】のネタバレ感想
迅火が海神を喰った?狂神になった泰山や雲蔵を探す老犬の闇まで現れて千夜達の運命が混迷する?!
たまと千夜と月湖が海岸から海の水が激しく吹き上がり、2つの光が戦っているように見え千本妖狐がここ一帯の海神を喰ったとは衝撃でした。
千本妖狐が雄叫びを上げて島が現れたのはビックリだし、たま達が島に上陸しようとしたけど結界で進めず、たまが迅火の名を叫ぶけど反応が無いのは悲しかったです。
八卦猫に結界を破る方法を聞きに行くと結界を上回る霊力で叩いて壊せばいいと言うけど千本妖狐は海神の霊力を使っているので簡単では無いし、月湖が真介を結界から出す方法を聞くとじきに解決するとはホッとしたけど、千夜を用心棒として外に出したのはドキドキしました。
千夜が外に出るとケタ外れの狂神が来て、覚えのある霊気に泰山だとはビックリだし、なうが助っ人に来てくれたのは頼もしいです。
千夜が泰山の幽界に入ると無の民が泰山を蹴ってイジメていて、千夜はドン引きしていたけど助けたのは優しいです。
たまは泰山を見てりんずの魂寄せで山の神を動かす事を思い付き、泰山は人間に捕まって洗脳された美しくない過去を無かった事にしたのはビックリでした。
千夜は猫の石を八卦猫に見せると占ってくれて、当面の目標は父の救出と無の民との決着とは運命は決まっているようですね。
山の神の所へ皆で行く事にしたけど泰山がウザくて、千夜と月湖が落ち込んでいるとたまが海で遊ぼうとは気が利きますね。
犬の闇の古恩が銀髪の一族の雲蔵と言う人間を探していると聞いて来て、先行き短いから最後に友人に会いたいとは切なくなりました。
月湖がなうと特訓していると泰山がイヤラシく慰めてやると来て、自分が勝ったら乳を揉ませろとは変態ですね。
泰山は月湖の太ももに目が眩んで負けると本性を現し、迅火の師であった黒月斎だと名乗って、月湖には見所があるから邪の道を極めてみないかと誘い、月湖が千夜を守れるかと乗り気なのは危険でした。
無の民が古恩を狂神にして最低だけど千夜が助け、探しているのは父親だと気付いて教えたけど古恩はキセルを千夜に託して消えたのは悲しかったです。
千夜は落ち込んだけど千体の闇に慰められて、皆で飛び越えようとやる気を取り戻したのは安心しました。
40代女性の感想
戦国妖狐 千魔混沌編【第9話】のあらすじとネタバレ感想
戦国妖狐 千魔混沌編【第9話】のあらすじ
「千夜と神雲」
父・神雲の封印解除を願い出た千夜に、山の神は試練を申し出た。それは近くの山に現れたネズミの闇を退治すること。すぐさま山へと向かった一行だったが、にわかに不思議な香りが漂いだした。それは闇が仕掛けた催眠香を使った幻術であった。罠にかかった千夜と月湖は祭りを楽しむ子供の姿になり、たまも四人で旅をしていたころの思い出を見、在りし日の迅火の姿に心を奪われ始めるのだった…。
戦国妖狐 千魔混沌編【第9話】のネタバレ感想
ネズミの闇退治にタゴ再び?千夜が山の神に神雲の解放をお願いすると条件を出され?!
タマは山の神に頼み事があると言い、千夜は正面から父親を解放してくれと頼み断られたら修行して出直すと言うと、月湖は千夜を父親に会わせたいと言うけど千夜は月湖を危ない目に遭わせたくないとは相思相愛ですね。
月湖の後を黒月斎が追って来て戦力外通告されたと笑い、今晩中に仕上げようと魔法のズルを教えると怪しい雰囲気になったのはドキドキしました。
皆で山の神の所へ行くと大人になったりんずが出迎えてくれて、千夜が山の神にお願いがあると言うと山の神は8年前に自分の頼みを断って逃げたのにと殺気を放ったのは怖かったです。
千夜が父親の神雲を解放して欲しいと頼むといいよと簡単でビックリしたけど、泰山が世話になったとお礼を言って拍子抜けしました。
山の神は泰山をお仕置きだと足で蹴りながら、神雲を解放するには山の近くに現れたネズミの闇が旅人を食っているので退治して力を見せて欲しいとは何を企んでいるのか気になります。
千夜達が出発すると泰山がバタリと倒れ、タマが嫌な臭いを感じ取ると千夜と月湖も倒れ、タゴが現れると楽しい所へ連れて行くと言い、千夜達の魂が抜けて付いて行ってしまったのはハラハラしました。
門を抜けた先でお祭りをやっていて思い出を覗ける魔法の鏡を見せられると、迅火がいて切なくなると倒れてしまったのは心配です。
泰山がしっかりしろと起こしネズミの居場所を教えてくれて、千夜と月湖は楽しい時を過ごしていたけどそろそろ帰ろうと言うと、上からタマがネズミを捕まえたのはお見事でした。
山の神はずっと見ていて千夜の頼み事を聞いてくれるけど、解放した後は何処の組織にも属さない事を約束させられたのは難しそうです。
タマも迅火の事をお願いしようとしたけど断られ、山の神は野禅に研究させているから待てと言う意味だったとは優しいです。
神雲が解放されると千夜がいきなり断怪衆を抜けて欲しいと頼むけど任務を遂行すると言い張り、山の神も気分でコロコロ言う事を変えてハラハラしました。
月湖が励ますと千夜は古恩からのキセルを取り出して雲蔵と呼び、キセルを自分から奪ったら脱出に手を貸すけど、俺が神雲を立てなくさせたら断怪衆を辞めてもらうと勝負になったのはワクワクしました。
40代女性の感想
戦国妖狐 千魔混沌編【第10話】のあらすじとネタバレ感想
戦国妖狐 千魔混沌編【第10話】のあらすじ
「千夜の八年」
千夜は断怪衆を辞めるよう神雲を説得するが応じてもらえず、二人は拳で勝負することに。激闘が展開するさなか、突如として無の民が現れ、神雲らを幽界に引き込んでしまう。幽界では優勢な無の民は神雲に融合されている龍・ナダレを解放し、共にその場から逃走を試みる。だが、そこに現れたのは怒りに燃える山の神と泰山だった。地神二人を味方につけた千夜一行に勝機は芽生えるのか…?
戦国妖狐 千魔混沌編【第10話】のネタバレ感想
千夜と神雲の親子喧嘩はどうなる?無の民が現れて神雲を連れて行こうとすると月湖が参戦?!
神雲は千夜に8年の修業の成果を見せてもらうと言うと、千夜は闇達と神雲に飛び掛かるけど動きの早さに気圧されているのはハラハラしました。
山の神や月湖が見守る中、千夜が最大火力で攻撃するけど簡単に躱されてしまい、神雲が早く本気を出せと言ったのは怖いです。
なうが千夜は負けないと言うけど神雲に叩きのめされ、神雲は千夜の腕から無数に出た霊力線を片手で止めて山の神にも神業だと言わせたのは凄いです。
神雲が千夜の8年は怠けていたようだと手に力を込め、千夜は千本の矢を連弾して息子ゲンコツだと殴ったのはスッキリでした。
神雲はそれでも倒れなくて頑丈だけど、千夜の気力は衰えていなくて再び戦いを始めようとしたら無の民が現れたのはビックリでした。
神雲が何だと思っていると幽界に飛ばされ、千夜も後に続いたけど幽界の中では神雲が人の姿に戻っていて千夜が子供だったのは懐かしいです。
泰山も無の民に幽界へと引きずり込まれて山の神が追って来て、無の民が龍のナダレを出現させると神雲の中に棲まう龍だとはビックリです。
無の民が神雲と千夜に無数のバケモノを体に入れられた気持ちを聞いて揺さぶるけど、神雲は武力が願いを叶える時代だから自らの手で理想を掴める力を与えてやりたかったとはちゃんと考えがあったのは嬉しかったです。
人類最強の神雲は幸せになれたのかと聞かれ、神雲は千夜に母親を守れなかったと膝を付いて謝ったのは可哀想でした。
千夜が怒って出ていけと力を使うと無の民も対抗し、他の無の民2人は弾き出され泰山も出て来ると無の民は山の神に手が出せないとは不思議です。
千夜も弾かれると神雲の体はナダレに支配され、泰山と山の神が怒って無の民と戦うと月湖がなうに乗って参戦したのはハラハラしました。
月湖が攻撃すると幽界に引き込まれて無の民に心を折ると言われたけど、父親が助けに来て再会できたのは嬉しいし、神雲が息子を宜しくと頭を下げたのは泣けるし、千夜が迎えに来たのはキュンとしました。
野禅が水晶で戦いの様子を見ていたけど山の神が負傷したので千本妖狐の結界を破る事は無理だと言い、くずのはも迅火を正気に戻す方法をせっかく見つけたのにとは嫌な言い方でした。
40代女性の感想
戦国妖狐 千魔混沌編【第11話】のあらすじとネタバレ感想
戦国妖狐 千魔混沌編【第11話】のあらすじ
「千魔混沌を巡って」
山の神に捕らえられていた野禅から、迅火を人間に戻す方法を告げられた千夜。迅火の結界を破るカギ、それは移動可能で土地神に匹敵する能力を持つ者。一方、無の民は、千夜との戦いには基地となる移動要塞が必要だと考えていた。両者の思惑に合致するもの、それは雲の闇・万象王の力…。一度村に帰った千夜一行だったが、千夜は無の民が起こす事件の要因は自分だと考え、1人で村を旅立ってしまう。そのころ、たまは一足先に単独行動で万象王を捜索するが、恐るべき事実を突きつけられてしまう。
戦国妖狐 千魔混沌編【第11話】のネタバレ感想
千夜が野禅から教えられた事とは?村に帰ると真介に異変が起こりたまは八卦猫から衝撃的な事を聞かされる?!
山の神が無の民たちに苦戦して、千夜は連れ去られたのは父親か中にいた竜なのか分からず、たまは厄介事が増えたと落ち込むのは先が見えないですね。
泰山が千夜と組んで無の民と戦うと言い出すと、山の神が泰山の首を掴んで月湖に力を与えたのが黒月斎だと見抜いていたのは流石です。
月湖に土地から霊気を吸い上げる瓢箪を渡せと言うけど月湖は断り、山の神が力ずくでもと恐ろしい顔になると黒月斎がたまと月湖を連れ去ったのはイヤラシイですね。
山の神は疲れたと倒れて千夜に丸投げすると全て力で解決できると言い、千夜が戦う運命なのかと落ち込んだのは可哀想でした。
りんずが千夜を野禅の所へ案内したのはビックリだし、千夜に知っている事を何でも教えるのが山の神との約束とは何があったのか気になります。
無の民はナダレ率いる闇の軍を作り、千の闇を持つ千夜と戦わせ、大きな舞台を用意して劇的に散ってもらうのが運命力を持つ千夜との戦い方だとは酷いです。
千夜を倒して2つ目の霊的特異点を手に入れて隕石が落ちなかった運命に変えるとは彼らも必死ですね。
迅火の結界を破る方法は雲の闇・万象王だと千夜も無の民も同じ事を思っていたのは新たな戦いの始まりにワクワクしました。
千夜達は村へ帰ったけどたまは一足先に万象王を探すと行ってしまい、真介が泰山を見て驚くけどコイツ呼ばわりして笑えます。
真介は悪さをした闇を千夜が連れて来るので村で改心させ、人間は毒だから心を汚させるなと説得するのは優しいです。
千夜は皆を巻き込みたくないと一人で旅立つとなうが付いて来て、千夜は野禅から人でも闇でもない者に進化しているから人格と姿を保っていられる時間は少ないと言われたのはショックでした。
月湖が千夜を追うと決め、泰山が真介と雷堂に触ると土地神となり、真介が月湖と一緒に旅に出られるのは気分上がったけど、黒月斎が華寅に取り憑いて一緒に行くとはビックリでした。
たまが八卦猫の所へ行くと迅火が霊気を吸っていて荒れ地になるから引っ越しを手伝えと言われ、八卦猫はたまの計画を穴だらけだから千夜が必要だけど、無の民に見つけられてしまって一足遅いとは奪われてしまうのか心配です。
40代女性の感想
戦国妖狐 千魔混沌編【第12話】のあらすじとネタバレ感想
戦国妖狐 千魔混沌編【第12話】のあらすじ
「決戦の地」
万象王という移動基地を手に入れた無の民は、各地の闇を洗脳し、闇の軍団を組織する。無の民は猩々たちも取り込もうと万象王を差し向けるが、その前に立ちはだかったのは道錬とムドだった。だが万象王の懐に飛び込んだムドは、予期せず同じ龍族のナダレと遭遇、返り討ちに合ってしまう。辛くも逃げ切った道錬とムドは、タゴの導きで龍の気配を辿ってきた千夜と再会。一方無の民は更に軍を増強すべく、闇の群れを求めて岩の闇の村へと向かう。
戦国妖狐 千魔混沌編【第12話】のネタバレ感想
万象王を探して道錬とムドに当たる?真介が岩の里の闇を心配して行くと灼岩の姿が?!
無の民が万象王を手に入れて地上に見えた闇をまとめて捕らえるように命令すると、道錬とムドが猩々達の酒を飲んでいてムドが道錬を師匠と呼んだのはビックリでした。
千夜はなうと万象王を待っていたけど目の前をタゴが火縄銃を持って通り掛かり、千夜は竜を探す方法を聞いたのは来てくれてちょうど良かったですね。
無の民はムドが竜だと知って捕らえるように言うと、ムドが万象王に向って行きナダレが攻撃して来て、無の民がナダレは竜神王だと言うとムドが怒ったのはハラハラしました。
ムドはナダレに地上へ叩き付けられ、ナダレは道錬に攻撃すると猩々達を庇って道錬が正面から攻撃を受けて倒れたのは心配です。
猩々達はナダレに反撃して捕まったのは可哀想だけど、残りの猩々達が道錬とムドを運んでくれたのはホッとしました。
タゴの案内と千夜となうが道錬とムドに再会し、道錬は千夜が生きていた事に感動して泣いて抱きしめたのは良い人でした。
ムドは千夜と戦った後に武道の師を求めて彷徨い、剣聖に頬を切られて弟子入りしようとしたら断られ、道錬を紹介されて強さと剣と拳とは何かと言う答えに心を打たれて土下座して弟子入りを頼んだとは良い人に巡り会いましたね。
タゴに恥ずかしいと言われて笑えたけど、ムドが猩々達を取り戻すと言うと千夜が手伝わせて欲しいと願い、3人は誰がナダレをやるかで譲らないのは仲良しでした。
真介は村で闇達に尊敬されていたけど、旅では食って飲んでばかりで前の真介に戻ったと月湖が溜息を付いていたけど、噂で多くの闇が雲に攫われていると知ると真介が別人のように恐い顔をしたのはゾクゾクしました。
真介は闇の村を心配して寄り道したいと言い、灼岩を思って自分より強い弟子を紹介したいとは泣けました。
大岩長老に会うと皆が万象王に攫われた後で、灼岩が砕かれていたのは死んでしまったのかドキドキしました。
無の民は断怪衆の総本山を制圧して千夜を誘き出そうとしていて、雲の中に灼岩がいたのは生きていて良かったけど様子がおかしいのは心配です。
40代女性の感想
戦国妖狐 千魔混沌編【第13話】のあらすじとネタバレ感想
戦国妖狐 千魔混沌編【第13話】のあらすじ
「遭遇(さいかい)」
無の民が千夜との決戦の地に選んだのは、8年前に激戦が展開された断怪衆総本山。断怪衆僧正・印河は、千夜、ムド、道錬の3人の闘気が、闇の大群に匹敵する力があると感じ、本山奪還への希望を見出す。それぞれが因縁を持つため、「最初に出会った者が神雲と戦う」という取り決めを交わし、総本山へと突入する千夜たち。無の民に操られた闇の兵たちを退け、3人は総本山を突き進んでいく。万象王を追ってきたたまも加勢するが、そこに現れたのはたまがもっとも戦いたくない相手だった…。
戦国妖狐 千魔混沌編【第13話】のネタバレ感想
断怪衆総本山に駆け付けたたまが出会ったのは?神雲との戦いが楽しみな千夜達に考えは無し?!
たまは迅火がいる結界の張られている島を眺めて、もうすぐ出してやると呟いたのは切なかったです。
八卦猫の占いで無の民が率いる軍団と千魔混沌との決戦があるから、万象王の正気を奪い返すのはその時しか無いから急げと言われたのは緊張しました。
真介は大岩長老から灼岩が目覚めたと聞き、岩の里の者達を攫ったのは無の民だと分かり、助けに行くと決めたのは楽しみです。
千夜達は断怪衆の本山へ行くのでタゴと別れようとしたら、タゴはお宝があるに違いないと一緒に連れて行けとはクズですね。
断怪衆総本山へ行くと逃げ延びた僧正の印河と僧侶達と合流し、千夜は闇を殺さないようにお願いするけど印河は無理だと言い、道錬が自分達に任せて欲しいと言うと3人の力を認めた印河が了承したのはホッとしました。
印河は一人の犠牲も出したく無いなら千夜もその一人だから無茶はするなとは良い人でした。
3人は最初に見つけた者が神雲と戦うと決めて、闇の大群に突っ込んでそれぞれ戦うけど、千夜は雪女に幽界干渉して火車から助けてあげると好きだと抱きつかれたのはビックリでした。
無の民は道錬が強いと分かると精神攻撃だと命令して、猫又が胸を見せると道錬が鼻血を出してぶっ倒れたのは笑えました。
たまの声がしてマタタビで猫又を倒すと、たまが降り立って万象王に用があるから加勢するとは頼もしいです。
階段を岩妖部隊が降りて来るとその中に灼岩がいてたまが涙を流すと、たまは道錬を連れて逃げたのはホッとしました。
ムドと千夜も一時退散して来たけど、千夜に雪女がくっついていて和み、たまは千夜に灼岩を助けてくれと頼んだのは胸が熱くなりました。
無の民の声がして十数える間に姿を現さないと猿から順番に殺すと脅し、千夜がなうに乗って駆け付けたのはドキドキしました。
千夜は怒りで無の民を滅びて当然だと思い、無の民はナダレを呼んで千夜の命である霊的特異点の千怪の宝玉をもらうとは恐ろしいです。
千夜が戦おうとするとナダレは無の民の言う事を聞かずに千夜を飛び越えて背後にいる道錬の前に立ったのはビックリでした。
40代女性の感想
戦国妖狐 千魔混沌編【第14話】のあらすじとネタバレ感想
戦国妖狐 千魔混沌編【第14話】のあらすじ
「開眼」
無の民の指示に従わず、神雲(ナダレ)は道錬との対決を望んだ。2人から激しい闘気が立ち上り、戦いを見守っていたたまたちをも圧倒する。一方、無の民は、道錬と神雲の戦いには構わず、千夜に闇たちを差し向ける。膨大な数の闇たちの攻撃に、徐々に押されていく千夜。だが千夜の肉体は消耗しつつも、霊気はとめどなく湧き水のようにあふれ出していた。操られているすべての闇たちを救いたい…。その真理にたどり着いたとき、千夜はさらなる高みへと向かう。
戦国妖狐 千魔混沌編【第14話】のネタバレ感想
神雲と道錬の思いは変わらない?千夜が全てを救いたいと選んだのは?!
雲蔵は両親が死んで断怪衆に入る為に村を去ると、道介が勝ち逃げは許さないと自分も連れて行けと言い、お前を倒すのは俺だとナダレと道錬になっても同じ思いでいたのは胸が熱くなりました。
ナダレは無の民の言う事を聞かずに道錬との勝負を選び、無の民は闇に千夜を倒せと命令すると、千夜はなうに援護を頼んで片っ端から幽界干渉をしていくのは心配です。
巨大な超戦仏合体毘沙門天が現れ、断怪衆の坊主が中に入って動かしていて、対大妖決戦法術と武器を振るって闇の中に飛び込んだのはビックリでした。
千夜が闇は操られているだけだから殺さないで欲しいと止め、無の民が毘沙門天に意識を持って行かれている間にたまが人質を救出するとムドと雪女と動いたのはドキドキしました。
千夜は坊主達に全てを救うなんて無理だから諦めろと言われたけど、内にいる闇達にやれるかと聞いて毘沙門天を投げ飛ばしたのは凄いです。
野禅は千夜が人でも闇でも無い者になると言い、千夜の体は潜在霊力に耐えられるように変化していて、本来は竜も敵では無いほど強くて最高傑作だと言うと、なうが野禅を殴ったのは爽快でした。
たまは隠形術を使って人質を助けようとするけど無の民達に見えていて焦ったけど、タゴがお宝を持って毘沙門天のような胴体だけの奴で地面から飛び出て来たのはグッジョブでした。
ムドはタゴにお宝を捨てて猿達を乗せて逃げろと言い、たまは灼岩を助けようと向き合っているのはドキドキしました。
千夜は闇達と同じ目付きになって心配だけど、なうに化け物にならないと言われたのを思い出して正気に戻ると、何になるかは自分で決めていいのだと合掌して、全てを救う者になると千手観音のように目玉が付いた手が無数に現れ、闇達も合掌して穏やかな光に包まれたのは神秘的でした。
千夜の周りには虹色の光が輝いていて、全てを救うと闇達に幽界干渉するのを心配したなうと雪女が止めると、月湖が現れたのはホッとしました。
ムドとタゴには華寅が助けに来て、たまが灼岩にやられそうになると真介が助けてくれて、灼岩を見ると真介が涙を流したのは切なくなりました。
40代女性の感想
戦国妖狐 千魔混沌編【第15話】のあらすじとネタバレ感想
戦国妖狐 千魔混沌編【第15話】のあらすじ
「万象王、降臨」
無の民に操られ、たまに襲い掛かる灼岩。そこに駆けつけたのは真介だった。たまと真介は灼岩を拘束しようとするが、苦戦を強いられる。隙を見て幽界干渉を仕掛ける真介が、灼岩の意識の中に見たのは、彼女が芍薬だった頃の忌まわしい記憶…。村人たちから赤髪と忌み嫌われていた芍薬の前に現れたのは、白馬に乗った謎の侍だった。
戦国妖狐 千魔混沌編【第15話】のネタバレ感想
灼岩を正気に戻したのは?月湖と断怪衆も切り札を披露するけど万象王が姿を現した?!
灼岩にやられそうになっているたまを助けに真介が現れて、灼岩を助けると2人で攻撃をするけど、真介が灼岩を捕まえて幽界干渉で灼岩の中へ入ったのはドキドキしました。
灼岩は村人から赤髪でバケモノが視えると嫌われていて、父親も自分の娘なのに家に入れず山へと追い出したのは酷いです。
薪を拾って村へ行くと山へ去れと石を投げられ灼岩は蹲ってしまうと、白馬に乗った若殿が石を投じるのをやめよと現れ、お前にここは似合わないと手を差し伸べたのはキュンとしました。
進む先に火岩が僧侶に苦しめられていて、灼岩が抱きつくと二人の業は二人で背負うと決め、私が火岩を許すから火岩は私を許してとは泣けました。
二魂一身で一人の灼岩だと元の姿に戻って、灼岩が若殿の名前を聞くと目が覚めたらすぐに思い出すと号泣している真介だったので早く目覚めて欲しいです。
ムドと華寅が階段の下へ降りて来て、岩妖達と人質の猿達を連れて逃げると、無の民が最後の切り札だと万象王に全てを踏み潰せと命令したのはハラハラしました。
千夜の前に月湖が来て私は役立たず扱いかバカ千夜と殴ったのはビックリだし、千夜の腕に抱きついていたのは誰かと聞いたのは怖かったです。
敵に襲われると月湖は黒月斎のひょうたんでやっつけて、千夜に休むように言って突進し、逃げて来た華寅も休むようにと千夜を眠らせてしまったのは優しいです。
ムドが憂さ晴らしだと暴れて、真介は闇達を片っ端から幽界干渉して正気に戻し、華寅が今日一日は真介の奴隷だと手伝ってくれるのは嬉しいですね。
ムドと月湖が暴れていると無の民が万象王に命令して大雨を降らせたけど、森から巨大な風神・志那都彦神が現れて雲を吹き飛ばしたのはビックリでした。
闇達を全部倒して終わったと思ったけど、万象王の雲が集まって羽衣を纏った人の形をした者が現れたのは衝撃でした。
無の民に命令されて万象王が地上に降り立つとムドが戦うのを楽しみにしていたのは心配になりました。
40代女性の感想
戦国妖狐 千魔混沌編【第16話】のあらすじとネタバレ感想
戦国妖狐 千魔混沌編【第16話】のあらすじ
「道介と雲蔵」
万象王が溢れさせた水は大地を覆い、瞬く間に戦場を洗い流した。あらためて万象王に挑みかかるムドだが、軽くあしらわれてしまう。それどころか、万象王はムドを相手にせず、道錬と神雲の戦いを観戦し始めるのだった。そのころ、道錬と神雲の戦いも佳境を迎えようとしていた。極限まで研ぎ澄ませた道錬の拳は一条の光となり、若かりし日の記憶を呼び覚ます。道介、雲蔵と呼び合い、お互いの技を鍛え合っていたあの頃に…。
戦国妖狐 千魔混沌編【第16話】のネタバレ感想
ムドが万象王に挑むけど?道錬と神雲の友情は断怪衆の頃から変わらない?!
万象王が人に近い姿となって現れてムドが戦う気満々だけど、万象王は大地から水を溢れさせてビックリだし、ムドは地面に足を刺して踏み留まっていたのは執念ですね。
ムドが万象王に攻撃するけどびくともしなくて、蹴られると吹っ飛ばされてしまったのは心配です。
万象王は道錬と神雲の戦いの見物を始め、ムドが復活して万象王に攻撃して俺の特等席だと叫んだのは勇ましいです。
万象王はムドと千夜の人形を作り出してムドと戦わせ、道錬と神雲の戦いも再び開始されたのはドキドキしました。
断怪衆にいた頃、道錬と神雲は切磋琢磨していて、野禅から貰った書物からボクシングを習得し、仕事から帰った神雲と戦うけど神雲は恋をしたと弱くなっていたのはドキドキしました。
神雲は闇を倒しに行った村の娘・千代に惚れて断怪衆を出て行き、武から降りるから道錬の勝ちだと去ったのは寂しかったです。
道錬は生き方を変えられる神雲の強さを羨ましく思い、強さを手に入れるまで拳を振るうと鍛錬に励んだのはひたむきでした。
猩々達と共闘して強い闇を倒すと友情が芽生え、自分のやるべき事はまだ見ぬ友に会いに行く事だとは気持ち良い奴でした。
道錬が断怪衆に帰ると神雲が赤ん坊を抱いて戻って来て、神雲が着物を買いに出掛けている間に闇の集団に襲われ、頭は神雲に倒された闇の弟で復讐だと言い、壺に隠された赤ん坊だけが助かって神雲は力と畏怖で闇に恐怖を広めていればと力を求めて戻って来たのは可哀想でした。
野禅は不敵に笑って力を授けると断怪衆四獣将と名乗るように言い、神雲は自分の子供である千夜には自分を超える力を与えるように願ったのは酷いです。
神雲は道錬に雲蔵と呼ばれ、雲蔵は村で闇に襲われて死んだと怖い顔をし、道錬は今まで通りに勝負を挑むのは変わらない友情を示していて胸が熱くなりました。
無の民との戦いの中でも2人は勝負をしてお互いの気持ちをぶつけ合い、神雲が倒れて道錬が拳を上げると泣いていいと笑顔を見せ、神雲が既に泣いていたのはスッキリした気持ちになりました。
40代女性の感想
戦国妖狐 千魔混沌編【第17話】のあらすじとネタバレ感想
戦国妖狐 千魔混沌編【第17話】のあらすじ
「道異形達の宴」
千夜が目覚めると、操られていた闇たちは真介の幽界干渉によって解放されていた。かつて幽界で無の民に敗北を喫した千夜は、幽界での戦い方を真介に問う。幽界干渉の極意とは…? 千夜は万象王とムドのもとに駆け付け、ついに万象王との激戦が幕を開ける。千夜、ムド、万象王が人型となり凄まじい戦いを繰り広げるなか、その様子を見守っていた神雲と道錬は野禅にとある依頼を持ちかける…。
戦国妖狐 千魔混沌編【第17話】のネタバレ感想
幽界干渉で勝つ方法は?千夜とムドが万象王と戦っていると月湖が援軍を呼ぶ?!
千夜が縁側で寝ていると白童子と呼ぶ足利義輝の声が聞こえて起き上がると、真介が幽界干渉で闇達を開放していたのは大変そうでした。
真介は千夜が無の民に負けたのは相手の発想力と千夜の想像力だと言い、千夜は幽界で無の民に勝つ方法を教えてくれとはワクワクしました。
神雲が道錬に負けを認め元の姿に戻ったのは良かったけど、無の民が道錬の精神を奪って自らの想像力と戦って心を砕こうとしたのに、道錬は降参だと笑って稽古だと思ってやる気を見せたのは強いです。
真介が心を折られないコツは自分の弱さを許す事だと言い、村でも闇達の弱さを許していただけと皆を笑顔にしていたのは優しい人でした。
灼岩が目を覚ますとたまと真介は泣いて喜び、灼岩は2人が何で泣いているか分からなくて笑っていたのは貰い泣きしました。
神雲と道錬の決着が付くと万象王はムドの戦いを観戦していたけど、千夜がムドに万象王は2人でやるぞと声を掛けたのは友情を感じました。
月湖が自分も戦うと言うけど、千夜は闇達を無力化してくれた事にお礼を言って行ってしまったのは切なかったです。
千夜は父親の神雲と話が出来て良かったし、万象王の前に立つと千手観音のように変化し、ムドと姿を変えた万象王と戦うのはドキドキしました。
月湖が泣いてなうが千夜は村に帰らないし、自分も帰らなきゃいけない場所があると思い出し、戦いが終わったらお別れだとは悲しかったです。
野禅が現れて今のままでは万象王に勝てないし、万象王を倒したら迅火の結界が破れないとはもどかしいです。
万象王を攻撃して霧散させれば力も分散させると言い、闇達なら沢山いると言うと月湖がなうに乗って行ったのは希望が持てました。
千夜は万象王に幽界干渉が出来ればと思っていると万象王が近づいて来て、千夜が精神の中に入ると無の民には操られていなくて楽しませてくれと言うけど、千夜は戦う理由が無くなったというのに、ムドと千夜が戦いの楽しさを教えたから責任を取れとは怖いです。
神雲と道錬が何やら野禅にお願いしていると、真介が闇達を引き連れて参戦するのは胸が熱くなりました。
40代女性の感想
戦国妖狐 千魔混沌編【第18話】のあらすじとネタバレ感想
戦国妖狐 千魔混沌編【第18話】のあらすじ
「雲を跳び越えて」
万象王との戦いに苦戦する千夜に、神雲と道錬からある提案が持ちかけられる。二人の中にいる龍と虎を、千夜に譲り渡したいと言うのだ。彼ら自身の命と引き換えとなる提案に戸惑う千夜だったが、既に致命傷を得ている二人の想いを受け止め、受け入れることを決断する。新しく身にした龍と虎、そして千の闇たちと共に、戦いを終わらせに戦場へ戻る千夜。ムドに託され、千夜は万象王を飛び越えて無の民の元へと向かうが、いつしか幽界へと誘われていた。そこで千夜を待っていた人物とは…。
戦国妖狐 千魔混沌編【第18話】のネタバレ感想
神雲と道錬が千夜に託したものとは?幽界の中で助けてくれたのは意外な人と頼もしい仲間?!
真介が闇達に万象王との戦いを手伝ってもらうのは感動したけど、野禅が月湖となうに神雲と道錬が形見を渡したいと言っているから連れて来いとはショックでした。
千夜とムドを相手に万象王は手加減していると煽り、ムドが俺一人でやると頭に血が登っているのは心配だけど、月湖となうに闇達を任せて野禅の所へ向かったのはドキドキしました。
千夜が到着すると野禅が神雲の龍と道錬の虎を千夜へ移植すると言い、千夜に形見を受け取って看取るかこのまま死なすか選べとは厳しいです。
千夜は8年掛かってやっと会えたのにと泣いて、神雲と道錬が千夜を慰めたのは貰い泣きしました。
万象王が警戒して分身を本体に戻すと、龍と虎を身に宿した千夜が万象王に攻撃したのは気分上がりました。
ムドが師匠の道錬が亡くなった事を知ってショックを受けたけど、姿が変わった千夜を鼓舞して自分に言い聞かせているように見えました。
ムドは千夜に階段の向こうへ行けと万象王に拳を振るい、千夜が建物の中へ入ると幽界の中でポツンと茶室があり迅火の兄・猛がいたのはビックリでした。
猛は千夜に命と引き換えに無の民を救って欲しいとお願いし、毒入りかも知れない茶を勧め、ここは幽界だから己の気持ち次第と教えたのは敵なのか味方なのか分からなかったです。
無の民が介入して来て猛にどっちの味方だと言うけど、猛は死なずに済むならそれでいいし、どうせ死ぬなら満足して死にたいとも思っているとは掴み所がないです。
無の民がアマテラスで攻撃しようとすると龍と虎が出て来て頼もしいと思ったのに蛇と猫に変えられてしまい、猛がアマテラスにお茶をぶつけたのはビックリでした。
アマテラスの攻撃に千夜が圧倒されていると、内なる闇が手を合わせて意見を述べ周りの闇達が天才と言って発想力の手助けをしてくれて、千夜が遊びだと気付いて無の民と戦うと闇達が想像力を補ってくれるのは頼もしいです。
猛が無の民の2人と話をしたから争いは終わりにして、皆が幸せになる方法を考えようとはそんな方法があるのなら嬉しいですね。
40代女性の感想
戦国妖狐 千魔混沌編【第19話】のあらすじとネタバレ感想
戦国妖狐 千魔混沌編【第19話】のあらすじ
「夜明け」
「争いでは決着がつかない」と判断した猛は、“四方円満落着会議”を招集する。お題は、千夜と迅火を生かしたまま、無の民を救う方法を考え出すこと。隕石の落下から無の民の祖国を救うべく、千夜たちは様々な手段を考えるが、隕石の破壊も他の星への移住も、すでに不可能と判断されていた。だれも根本的な解決策を見出せない中、同席していた虎妖・邪貴が「時の万里眼」と呼ばれる闇に声をかけたという。はたして無の民を救う方法は見つけ出せるのか…?
戦国妖狐 千魔混沌編【第19話】のネタバレ感想
猛の提案で無の民と話し合い?無の民に起こった事の真実を八卦猫が教えてくれる?!
猛の仕切りで始まった四方円満落着会議のお題は、千夜と迅火を生かしたまま無の民を救う方法とは難しいですね。
小さい無の民が千夜の周りにいるのは誰だと聞くと、虎妖・邪貴と山龍・ナダレと千怪代表の針鐘で猛が居合わせたから場が淋しいので参加させたとはノリが軽いです。
無の民の一人が拍手して千夜打倒を困難と見て千夜も同じ考えなら会合に価値があると言い、千夜は冷静になって自分の気持ちを話すけど小さい無の民が反発したのを他の2人が窘めたのはビックリでした。
無の民は近い未来に巨大隕石が我が国の首都部に落ちて滅びると説明し、簡単に言うと偶然隕石が軌道を反れた運命を引き寄せようと色々と動き、運命力を資源として繁栄した文明だから可能だとは異次元でした。
隕石に千怪の宝玉を使い、迅火の運命力で千怪の宝玉を過去へ送る通路を開ける為に使用するけど、使用後に迅火が消滅してしまうとは絶対にダメですね。
無の民は迅火を未来へ飛ばして実験したとはビックリだし、移住も隕石の破壊も考えたけど千夜が死ぬのが一番確実だとは酷いです。
無の民は自分の命を捧げてでも祖国を救いたいと思っていたのは意外だし、針鐘が千夜にあいつらも救ってやろうと言ったのは胸が熱くありました。
邪貴が知恵を借りたいと八卦猫を呼び、隕石の落下は運命力の乱用が招いたもので国を滅ぼすまで天災や人災が続くけど、繁栄の全てを手放せば助かると文明をやり直すのは助かると言えるのか疑問です。
小さい無の民が怒って攻撃して来るけど千夜は戦いを拒否し、他の2人は真実を伝えに国へ帰り、小さい無の民は全てを救う方法を探すと旅立ったのは切なかったです。
無の民は迅火と猛の身柄を解放したけど早く救助に向かえと言い、千夜は無の民の子孫で血は受け継がれたから希望は捨てるなとは良い結果になるといいですね。
ムドが万象王と戦っていたけど月湖がひょうたんで霊力を吸って手助けして倒し、野禅が泣ける場所へとくずのはと逃げたのは切なかったです。
ムドが道錬の為に泣いたのは貰い泣きしたけど、千夜を倒して月湖を貰うとはビックリだし、千夜が逃げようとするのを真介が捕まえて終わりにしようとは迅火の所へ行くのかと思うと楽しみです。
40代女性の感想
戦国妖狐 千魔混沌編【第20話】のあらすじとネタバレ感想
戦国妖狐 千魔混沌編【第20話】のあらすじ
「多くと共に在る者」
ついに千夜たちは、無の民との戦いを終結させた。ひとりその場から去ろうとする千夜だったが、華寅に捕獲され、あえなく村へと帰還する。目覚めた千夜を待っていたのは、月湖主宰による家族会議。なぜ去ろうとしたのかを問いただす月湖に対し、「いずれ人の世にあってはならない力になる」と、心のうちをさらけ出す千夜。だが月湖はまっすぐな気持ちで千夜を説き伏せる。一方、真介は千夜の告白が腑に落ちず、自身が抱える恐怖と対峙するように忠告する。
戦国妖狐 千魔混沌編【第20話】のネタバレ感想
村に帰って月湖にお説教される?千夜は幽界で自分の中の怪物と向き合う?!
千夜は8年前に将軍様を亡くし今度は神雲と道錬だと寝ながら涙を流し、村に帰って来ていたのは安心しました。
月湖の仕切りで千夜となうが正座をさせられ、村から出て戻らないと言った件について話をしてもらうとは怖かったです。
千夜は誤魔化そうとしたけど逃げられなくて無の民との戦いに巻き込みたくなかったと言い、なうは無理やり千夜に付いて行ったと言うと、月湖が自分は戦力外なのかと聞いたのは迫力がありました。
なうが戻らないと言ったのは水神として戻る場所があると言い、千本妖狐の件が終わるまでは皆と一緒にいるとはホッとしました。
千夜は野禅に潜在霊力が自分を変質させているから、自分が自分で無くなるのを皆に見られないように隠れようとしたとは淋しいです。
大霊力は人の世にあってはいけないと言い、千本妖狐の為に力を使ったら自分は消えるから忘れてくれとは悲しいです。
月湖が千夜の顔を掴んで忘れたくないと一緒に過ごした日々を思い出し、泣き崩れて千夜に抱きついたのは貰い泣きしました。
たまが起きて来てノリノリで千本妖狐の所へ行こうと言い、万象王を呼び出すけど霊力が戻っていないとは残念で、千夜が島に猛がいて瀕死かもとは心配です。
真介と千夜が幽界へ行って猛に会うと島には食料が無いので早く助けに来て欲しいとは心配です。
真介は月湖の生まれた村を映し出すと千夜が子供の姿に戻り、月湖の父親を殺してしまった自分がいて真介が向き合えと言ったのはドキドキしました。
千夜が思う自分の中の怪物だと言い、千夜は怪物のせいで皆といられないと攻撃すると混ざって双子みたいなり、真介を見て幸せになってはいけないから逃げろとは可哀想でした。
華寅が連れて来たと月湖となうが上から降って来て、千夜は月湖の父親を自分が殺したと言うけど、月湖は父親の分まで幸せにしてと告白し、千夜は月湖が好きだと叫んだのはキュンとしました。
千夜の闇達の中に月湖の父親がいて、千夜の両親もいて、闇達は千夜が愛を知っているから正気を失わないし、千夜は自分の中の怪物の手を取り、闇達は千の腕で全てを救うとは仏のようでした。
島に行くと万象王が結界を壊し、月湖のひょうたんで霊力を吸い、迅火の攻撃で千夜が血だらけになるけど、助けてやるとはどうするのかドキドキしました。
40代女性の感想
戦国妖狐 千魔混沌編【第21話】のあらすじとネタバレ感想
戦国妖狐 千魔混沌編【第21話】のあらすじ
「迅火とたま」
千夜と迅火の壮絶な戦いが幕を開けた。千本妖狐の圧倒的な霊力の前に、ついに千夜も覚醒し、お互い一歩も引かない戦いが展開する。激しい霊力のぶつかり合いのなかで、月湖はひょうたんの力で霊力の乱れを整えようとしていた。霊力の嵐が研ぎ澄まされ、乱れのない川となるときこそ幽界干渉の好機。幽界で迅火に接触すべく、タイミングを見計らい、千夜と迅火の間に飛び込んだたま、真介、灼岩は、ついに幽界干渉を実行する。閉ざされた迅火の心の中で、たまたちが目にしたものとは…?
戦国妖狐 千魔混沌編【第21話】のネタバレ感想
千夜対迅火の戦いは共闘へ?幽界干渉で真介の食事とたまの話で迅火が正気に戻る?!
千夜は迅火に向かって今助けてやると言い、月湖がひょうたんで霊力を吸収し、迅火からの攻撃を千夜が止めて虎と龍の腕で攻撃して、千の闇達が絶好調と叫んだのは可愛かったです。
千夜は完全に覚醒して千本妖狐と同格になり、万象王が自分では覚醒しなかった事にガッカリしたけど、華寅が千本妖狐の人外闇外の超霊力に共鳴したとは迅火に仲間が出来たようで嬉しかったです。
迅火が正気じゃないのは魂が制御不能の大霊力に目を回しているからで、月湖が持っているひょうたんで霊力の流れを正す事により救出の活路が拓けるとは大事な役目でした。
月湖はこの光を忘れないと言い、お婆ちゃんになって縁側で死ぬ前に千夜がどれほど美しかったか思い出すとは切なかったです。
迅火の霊力の流れが正されてなうに乗って月湖が迅火に攻撃すると、たまと灼岩と真介が取り押さえようとしたけど吹っ飛ばされたのは惜しかったです。
たまと灼岩と真介が迅火に抱きつくと真介が幽界干渉を行い、迅火は昔住んでいた小屋に寝そべって念願の闇になれたけど何をしているのか分からず、寒くて淋しいと皆の事を思い出していたのは泣けました。
たまと灼岩が氷の壁を壊して迅火を助けようとすると、真介が温かい飯を作り始め、迅火が鍋に釣られて氷の壁から出て来たけど人間の真介と灼岩が追い出されたのは残念でした。
たまが迅火と話をして食事を口にさせると、迅火は皆の事を思い出して正気に戻り、たまを姉上と呼んで愛していると言い、たまもバカ弟と言って愛しているとは泣けました。
目を覚ました迅火と千夜が「どうも」と挨拶をしたのは和んだけど、迅火に異変が起きて霊力の圧で爆発寸前になり、華寅が大技を練れと叫んだけど苦しそうなのはハラハラしました。
千夜が何とかしようとしたら真っ白な空間にいて「どうも」と挨拶し、2人は虚無の中で迅火が術の解除を試しているけどダメで脱出方法が分からないとはハラハラしました。
千夜の中の闇達が穴なら埋めればいいと言い、2人の霊力で虚無を満たすと手を取り、迅火は千夜にたまを連れて来てくれて救われたと言い、千夜は迅火のおかげで真介に会えて救われてお互い様とは心が暖かくなりました。
2人が霊力を使って脱出すると落下し、皆が見守っていてどうなったのか心配したけど、八卦猫が戦いは終わったけど2人の人生は続くと言ったのでホッとしました。
40代女性の感想
戦国妖狐 千魔混沌編【第22話】のあらすじとネタバレ感想
戦国妖狐 千魔混沌編【第22話】のあらすじ
「時の彩の詩が咲く」
長き戦いは幕を閉じた。迅火とたまは故郷の山に戻り、なうも地神としてあるべき場所へと帰り着く。千夜と月湖、真介と灼岩たちも長い旅の始末を終えて村へと帰還し、それぞれの暮らしをはじめるのだった。時代が移り変わり、共に過ごしてきた人たちが去っても、千夜は変わらぬ若い姿のまま。過ぎ行く季節の中でただひとり残された千夜は、時の荷を背負って果てのない旅に出るーー。
戦国妖狐 千魔混沌編【第22話】のネタバレ感想
真介は最後の仕事で迅火とたまを救う?千夜は皆を見送っても闇の仲間達と一緒?!
戦いが終わって皆で村へ帰ったけど迅火とたまは山へ戻り、なうは本来いるべき所へ帰るため月湖と千夜が一緒に旅をして一ヶ月くらいで戻って来るとは安心しました。
真介は灼岩に村を任せてやるべき事があると旅に出ると、華寅にお前の魂は予約済だから一緒に行くとは気に入られましたね。
迅火の髪は真っ白で頭にケモ耳が付いていたのはビックリだし、なうが月湖の村の狂神の分け身とは驚きでした。
真介は野禅に斬り掛かり、くずのはも相手にするのは厳しいかと思ったけど斬ったのは凄いし、闇の為に野禅は生きていてはいけなかったとは優しいです。
野禅は幻術で逃げていたけど利き目と腕をやられて実験は出来なくなってホッとしたけど、野禅はくずのはを人間にしたかったとは切なかったです。
たまは山の神に魂を渡す約束を果たしに会いに行ったけど、真介が野禅を無力化したので取り立ては無しとはラッキーでした。
なうのいた場所は水が枯れていたけど万象王から取った霊水で元に戻し、なうは千夜と月湖を親友と言って別れを告げたのは泣けました。
迅火とたまが山へ帰ると闇達が家を守ってくれていたのは嬉しいし、待っていてくれたのは楽しい日々の始まりですね。
千夜は月湖との間に子供が生まれたけど、時は信長から徳川へと移って真介も亡くなり、千夜の姿は変わらないのに月湖は老婆になって引き止めてごめんと謝るけど、千夜は幸せだったと言い月湖はありがとうと亡くなったのは泣けました。
灼岩は改造人間だけどお婆さんになっていて、千夜は変わらぬ姿のまま旅に出て迅火に会いに行くと大きな妖狐の姿になっていてビックリだし、たまは猩々達と酒を飲んで元気そうでした。
黒龍と白黒つけるとムドに会いに行って戦うのかと思ったら囲碁で、タゴの子供がお茶を出してくれたけど真面目そうな良い子でホッとしました。
千夜は皆から妾だと言われるのに雪女の所へ行くのは、吹雪で寒くて眠くて痛みを感じて生きたいと願う己の声を聞きに来ていると言い、皆から貰った温かい何かがあればとは泣けました。
大きな闇が出てムドが来ると今まで一緒に倒した思い出を語り、千夜も来て一緒に戦うのは仲良しで、千夜から見ている人達にメッセージが送られたのはドキドキしました。
40代女性の感想
【戦国妖狐 千魔混沌編】の関連情報
【戦国妖狐 千魔混沌編】の基本情報
シーズン | 2024年夏アニメ |
放送スケジュール | 2024年7月17日 24:00~ |
最速配信 | 毎週水曜 24時00分~ Netflix dアニメストア dアニメストア ニコニコ支店 dアニメストア for Prime Video U-NEXT アニメ放題 |
キャスト・声優 | 迅火:斉藤壮馬 たま:高田憂希 真介:木村良平 灼岩:黒沢ともよ 千夜:七海ひろき 月湖:内田真礼 なう:豊崎愛生 ムド:松岡禎丞 足利義輝:羽多野渉 華寅:伊藤静 神雲:乃村健次 道錬:稲田徹 烈深:宮城一貴 山の神:高垣彩陽 りんず:鈴木愛奈 野禅:津田健次郎 くずのは:ゆかな 雷堂斬蔵:東地宏樹 |
スタッフ | 原作:水上悟志(マッグガーデン刊) 監督:相澤伽月 『覇穹 封神演義』 シリーズ構成・脚本:花田十輝 『STEINS;GATE』 キャラクターデザイン:奥田陽介 『くノ一ツバキの胸の内』 サブキャラクターデザイン:小林真平 総作画監督:奥田陽介、小林真平、八重樫洋平 プロップデザイン:張 紹偉、林 可爲、児玉裕之 闇デザイン:張 紹偉 美術監督:宮本実生(スタジオ・ルーファス) 色彩設計:佐藤美由紀(Wish) 撮影監督:堀野大輔(スタジオトゥインクル) 3DCGディレクター:秋元 央(T2studio) 編集:黒澤雅之 音響監督:飯田里樹 音楽:EVAN CALL 『鎌倉殿の13人』/『ヴァイオレット・エヴァーガーデン』 制作:WHITE FOX |
オープニングテーマ(OP) | STEREO DIVE FOUNDATION:「KATAWARA」 |
エンディングテーマ(ED) | 七海ひろき:「夜の隨」 |
公式サイト | https://sengoku-youko.com/ |
公式X | https://x.com/sengoku_youko |
原作 | 漫画:水上悟志(著) |
Wikipedia | →Wikipediaへ |
【戦国妖狐】の原作
★「戦国妖狐」の原作はマンガです。
会員登録無しですぐ読めます。
【戦国妖狐】が視聴できるおすすめ動画配信サービス
アニメ「戦国妖狐」は各配信サイトにて地上波同時配信が行われ、毎週水曜24:00~最新話が視聴できます。
定額見放題配信サイトだと視聴期限や広告もなく、1話から最新話までいつでも作品を楽しめますね。
VODは管理人もいくつか併用して利用しています。
時間に縛られないので、のびのび自由でガッツリ満足できるアニメライフを満喫しています(^^)
オススメの見放題配信サイトの記事はこちら
※本ページの情報は2024年12月時点のものです。最新の配信状況は各配信サイトにてご確認ください。