アニメ『一瞬で治療していたのに役立たずと追放された天才治癒師、闇ヒーラーとして楽しく生きる』のあらすじとストーリーの流れに沿った感想を1話~12話(最終回)にかけて毎週更新しています。
闇ヒーラーの感想本文にはアニメのネタバレが含まれますので、ご了承の上お読みください。
【闇ヒーラー】とは?

闇ヒーラーがどんな物語かAIに聞いてみました。
『一瞬で治療していたのに役立たずと追放された天才治癒師、闇ヒーラーとして楽しく生きる』という作品は、なろう系(ライトノベル系)の定番を踏まえつつ、ちょっと皮肉の効いたヒーラー逆転劇って感じの物語です。
🌟ざっくりあらすじ
主人公は、圧倒的な治癒能力を持つ天才ヒーラー。彼は「一瞬で傷を治す」という信じられない力を持っていたのに、その力があまりにも異常すぎて、逆に「本当に治しているのか?」と疑われたり、「回復が早すぎてありがたみがない」と言われたりして、ついにはギルドやパーティーから役立たずとして追放されてしまう。
失意の中、彼は冒険者の表舞台から姿を消し、"闇ヒーラー"として裏社会で活動し始める。
しかし、彼の力はやっぱり本物。表の世界では見捨てられたものの、裏の世界ではその力が圧倒的に求められ、次第にカリスマ的な存在になっていく。
🖤物語の魅力ポイント
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追放→大逆転のテンプレ展開だけど、主人公が全然落ち込まずに裏社会で楽しそうにしてるのが新鮮。
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裏の世界の人たちは、ちゃんと主人公の能力を評価してくれて、人間関係が温かい。
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主人公がブラックユーモアを交えながら、追放した元仲間やギルドに「え、なんであいつが今あんなに有名に!?」って言わせる展開が爽快。
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回復魔法が戦闘でも使える描写があって、ヒーラー無双が気持ちいい。
✨こんな人におすすめ
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追放系×無双系のテンプレが好きな人
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主人公がどこか皮肉屋だけど、根は優しいタイプが好きな人
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シリアスすぎず、サクサク進むストーリーが読みたい人
闇ヒーラー【第1話】のあらすじとネタバレ感想
闇ヒーラー【第1話】のあらすじ
「相応の対価」
優秀な治癒師を多く抱えるハーゼス王国の片隅、貧民街の廃墟地区。
誰も住まなくなったこの場所にひっそりと治療院が佇んでいる。
闇営業でヒーラーをしている青年ゼノスを起こし紅茶を淹れるエルフの少女リリ。いつもと同じ一日が始まった。
怪我人の治療を終えたゼノスは往診へと出かけ、具合の悪そうな一人の亜人と出会う。
闇ヒーラー【第1話】のネタバレ感想
目を覚ましたエルフの少女・リリが紅茶を入れると同居人のゼノスが起きて来て、家はボロボロだけど外は色々な種族がいて活気があるのは和みました。
ゼノスとリリがいるのは治癒師と供に歴史を歩んで来た国で、治癒師が国家の重要な地位に付いていたけど、正規の教育も受けずライセンスも持たない治癒師がいるとはワクワクしました。
リリが夕食の準備をしていると天井からカーミラが現れたのはビックリだし、ゾフィアがゼノスに会いに来るけど往診で留守とは残念でした。
リンガとレーヴェもゼノスに会いに来ると、リリがちょっと目を離した隙に3人がシチューの味見をして夢中で全部食べてしまったのは笑えました。
リリが笑顔で尋問をするのは怖いけど、カーミラが楽しみにしていたシチューを食べたと言うと3人で土下座し、リリは食材を持って来て欲しいとは現実的でした。
ゼノスは腹痛で苦しんでいる獣人の少女とすれ違い、少女は奴隷で主に髪を掴まれて仕事に連れ戻されたのは可哀想でした。
主が少女を墓石に叩き付けると黒いモヤが少女の中へ入り、主が稼げと墓荒らしをさせようとすると少女が主に襲い掛かったのはビックリでした。
主はゼノスを見つけて少女を処分してくれとは身勝手で、主は貴族で奴隷はまた買えばいいとはクズですね。
ゼノスは少女が痛いのはもう嫌だと言う言葉で何かが取り憑いていると分かり、少女を治療して元に戻したのはホッとしました。
貴族の男はゼノスに自分も治せと金を出すけどゼノスは足りないと言い、ゼノスはライセンスを持たない闇ヒーラーで足りない分は少女を貰うとは優しいです。
少女はティルと言い、ゼノスは服を脱げと言うからドキドキしたけど、腹痛の原因を一瞬で治したのは凄いです。
ゼノスはティルに探していた葉を見つけさせ、奴隷契約書を破って自由にしたのは優しいです。
ゼノスが家に帰るとちょうど3人が食材を持って戻って来て、リリが何かに気付くと先に紅茶を飲もうとは女の勘は鋭いです。
闇ヒーラー【第2話】のあらすじとネタバレ感想
闇ヒーラー【第2話】のあらすじ
「廃墟街の闇ヒーラー」
「お前最近何もしていないよな、ぶっちゃけもういらないんだ」
パーティから役立たずと言われ、手切れ金として金貨1枚で追放された貧民街出身の治癒師ゼノス。
ゼノスが路地を歩いていると、奴隷商から逃げようとして怪我を負ったエルフの少女リリに出会う。
闇ヒーラー【第2話】のネタバレ感想
ゼノスは同じパーティーの仲間・アストンから金貨一枚を投げられ何もしていないからいらいないと言われたけど、ゼノスは仲間だと拾ってくれた事を言うと使い勝手のいい奴なら誰でも良かったとは酷いです。
アストンは貴族や王族にアピールするから汚い貧民を連れていたと知られたら印象が最悪だから同じパーティーだった事は言うなとは最低です。
路地裏で逃げるエルフのリリを刺して自分達の商品だと言う女からゼノスは貰った金貨で買い取り、一瞬で治したのはビックリです。
ゼノスは治癒師だけどライセンスは持っていなくて自己流で学び、リリの服を買って食事をさせたのはお金が無いのに優しいです。
リザードマンのゾンデが怪我して店に入って来るとゼノスが瞬時に治して、お金を受け取ると治療院を開く事を思いついたのはワクワクしました。
ライセンスが無いので闇ヒーラーになるからリリを付き合わせる事に罪悪感を覚えるけど、リリはゼノスが自分を買ったご主人様だと誤解されるような言い方で困らせたのは笑えました。
廃墟街へ行って住めそうな家を見つけるとリリがライトの魔法を使い、女性のレイス・カーミラがいたのは怖いけどゼノスが治癒魔法で手下達を一瞬で消すと一階は使わせてくれるとは良い奴でした。
店で会ったゾンデが姉のゾフィアを連れて来て、毒の特殊効果が付与された銃で撃たれて体内に残った弾が体を腐らせるとは恐いです。
ゾフィアは貧民街の三大勢力の一つのトップなのにゼノスが高額な料金を提示して焦ったけど、麻酔もせず腕を切って痛みを感じさせず超スピードで再生したのは凄いです。
夜になってカーミラも一緒に紅茶を飲んでレイスなのに火傷をしたのは笑えたけど、ドアを壊して三大勢力の一つワーウルフのトップ・リンガが来たのはハラハラしました。
ゾフィアの部下を治療する者を殺すと武器を手に取り襲い掛かるけど、ゼノスは防護魔法で防ぐと武器が壊れたのはビックリでした。
家を壊そうとするとカーミラが命を奪おうとしたけどゼノスが一階は命を救う場所だと止め、リンガはゼノスがレイスの主君だと土下座したのは笑えました。
別の日に残りの三大勢力の一つオーク族の首領・レーヴェに呼ばれたので何が起きるのか楽しみです。
闇ヒーラー【第3話】のあらすじとネタバレ感想
闇ヒーラー【第3話】のあらすじ
「争奪戦」
廃墟街に治療院を開業したゼノス。
リザードマンの首領ゾフィア、ワーウルフの首領リンガに気に入られたゼノスの元に、今度はオーク族の遣いがやってくる。オーク族の首領であるレーヴェが動けない状態にあるそうだ。
嫌な予感を感じつつ、ゼノスはオーク族のアジトへ往診に向かうことに。
闇ヒーラー【第3話】のネタバレ感想
ゼノスは予想していたオーク族の使いが来ると貧民街の三大勢力のボス全員と会う事になったのは凄いです。
ボスのレーヴェは聡明かつ崇高な威厳を持つ方だと言うけど、ゾフィアは豪華な贈り物を毎日届け、リンガは詫びだと隣に宮殿を作ろうとしているとは良い奴等ですね。
レーヴェは敵対勢力の中に来られないほど重症で、ゼノスの事はリザードマン達が内緒だと言いふらしているとはアホですね。
レーヴェは自分が動けない理由が分かるかと聞くと、ゼノスが体をスキャンして腹の中に爆発の魔石がある事が分かったのは危険でした。
握り飯と間違えて食べてしまったと聞くとゼノスはアホらしいと帰ろうとするけど、爆発まで時間が無く刺激を与えると爆発するから動けないとは恐いです。
レーヴェは財産をゼノスに寄付するから役立てて欲しいと鍵を渡し、ゼノスはメスを出してレーヴェに近づいたと思ったら一瞬で魔石を取り出して手の中で爆発させたのはビックリでした。
貧民街の三大勢力のボスがゼノスを取り合って決着を付けるとはワクワクしたけど、喧嘩が始まるとゼノスが治療するから殴っても相手が倒れなくて、同時に複数を治療するゼノスは凄いと感心して終わりが無いとゾフィアとリンガとレーヴェが笑って丸く収まったのはホッとしました。
近衛師団の師団長に呼び出された副師団長のクリシュナは、貧民街の抗争が落ち着いたという噂があり、仲介した者がいると言うので確認して欲しいと任務が下ったのは心配です。
ゾフィアが怪我をして治癒院に来たけど近衛師団とやりあったとは危険だし、前に怪我した時も近衛師団のアイアン・ローズと呼ばれるヤバイ女にやられたとは恐いです。
カーミラがそんな女に目を付けられたら大変だと笑い、ゼノスがお昼にしようと言うと厄介な女達であるゾフィア達まで一緒に食べようとしたのは笑えました。
クリシュナが貧民街に来るとリザードマンを脅して仲介者の情報を聞き出そうとしたのはハラハラしたけど、ゾフィアとゾンデが通りかかって助かったのはホッとしました。
クリシュナは逃げて道に迷いゼノスの治癒院に辿り着くと、エルフのリリを見ていきなりゼノスに発砲したのはビックリでした。
闇ヒーラー【第4話】のあらすじとネタバレ感想
闇ヒーラー【第4話】のあらすじ
「正義のヒーロー」
鋼鉄の淑女(アイアン・ローズ)と呼ばれる近衛師団の副師団長クリシュナが治療院に迷い込んだ。
とある密命で貧民街を捜査をしに来たというクリシュナは、貧民街を悪の巣窟と信じて疑わない。珍しいエルフのリリの姿を見て、ゼノスを誘拐事件の犯人と勘違いしたクリシュナは突然爆煙弾を発射!?
闇ヒーラー【第4話】のネタバレ感想
クリシュナがリリを見てエルフだと分かるとゼノスが誘拐犯だと思い込んで話も聞かずに攻撃し、短気なのが唯一の弱点だと開き直ったのは最低です。
ゼノスが無傷でさっきは方向音痴と言っていたとツッコミを入れるとクリシュナはやっと謝罪して、ゼノスが無傷だと防護魔法を頑張った人と二つ名を付けたのは笑えました。
クリシュナが密命で貧民街の抗争を終わらせた人物を探しに来たと話すと、背後でカーミラがクルクル回って笑っているのは楽しそうでした。
諸悪の根源を捕まえると気合十分のクリシュナにゼノスとリリが悪い人じゃないと説得するけど知らない人だと誤魔化し、クリシュナがベッドを見て拠点に使わせて欲しいと言い出したのは図々しいでね。
リリはクリシュナに嫉妬してゼノスにべったりで、今夜は寝かさないと言ったのにぐっすりなのは子供らしいです。
クリシュナが貧民を敵視するのは母親が貧民街で炊き出しをしていたら結婚指輪を盗まれて遺体で戻って来たとは悲劇でした。
貧民街の悪人を取り締まる為に多くの実績を上げて副師団長となったけど、あの日から笑う事が出来なくなったのは可哀想でした。
ゾフィアが治療に来るとクリシュナが来てお互いに武器を向けたのは緊張したし、ゾフィアが子供の不正売買の元締めがカレンドールだと突き止めたのはグッジョブでした。
カレンドールは孤児の教育支援に熱心な貴族でクリシュナは信用しなかったけど、ゾフィアは仲裁者なら身分で判断しないしクリシュナの正義はまがい物と言ったのはスカッとしました。
ゼノスは自分が仲裁者だと打ち明けると、クリシュナが出て行ってしまいカレンドールの屋敷へ向かったのは心配です。
井戸の下で牢屋に閉じ込められた子供達を見つけたけど預けた自分の銃でカレンドールに撃たれてしまい、ゼノスとゾフィアが助けに来たのはヒーローでした。
ゼノスが撃つとカレンドールの服が破けて恥ずかしい姿になり、クリシュナの怪我をあっという間に治して凄いです。
クリシュナが母は確かにヒーローだったと泣き、ゼノスが宿泊代と治療費を払えと言うと笑顔を取り戻したので少しは人の話が聞けるようになるといいですね。
闇ヒーラー【第5話】のあらすじとネタバレ感想
闇ヒーラー【第5話】のあらすじ
「居場所」
ゼノスを追放したアストンが率いる【黄金の不死鳥(ゴールデンフェニックス)】は、無傷でA級の魔獣を倒す冒険者パーティとして名を馳せていた。
貴族からの依頼で魔獣狩りに向かうアストンたちだが、ゼノスがいた頃の様にパーティが機能しない。
苛立ちを覚えるアストンは再びゼノスを引き入れるために貧民街に赴くが……
闇ヒーラー【第5話】のネタバレ感想
ゼノスが子供の頃にスラムでアストンに冒険しようと誘われ、アストンは治癒魔法が使えると言うと笑われたけどパーティーに入れてやるという誘いに乗って奴隷のように働かされるのは可哀想でした。
アストンはゼノスが戦いの最中でも傷を治していたのに気付かず、もういらないと金貨一枚で追い出したのはクズですね。
アストンが率いるパーティー・黄金の不死鳥は貴族から依頼された毛皮を手に入れようとダンジョンに挑むけど、自分達の力を過信して魔獣にやられて撤退したのは残念な奴等です。
弓使いの仲間が重傷だけど自分のパーティーに相応しくなかったと言い、治癒師を雇って再チャレンジするけど仲間がまた一人重傷を負って失敗したのは弱いですね。
アストンは貴族を怒らせたけどもう一度チャンスをくれと食い下がり、ゼノスを連れ戻して前のように使い潰すと考えて、直々に迎えに行ってやるとは感じ悪いです。
アストンは仲間と一緒にゼノスを探しに貧民街へ来るとゾフィアを訪ねて俺のハーレムに加えてやってもいいとは本当にクズだし、ゼノス探しを依頼するとゾフィアは大笑いして追い返したのはスカッとしました。
次はリンガの所へ行くけど、リンガは一度死んで便所虫に生まれ変わった方がいいと思うと言ったのは笑えました。
次はレーヴェの所へ行くとゴミ呼ばわりされ、ゼノスにちょっかいを出したら黙っていないと脅したのは頼もしいです。
アストンがゼノスを見つけて戻って来いと誘うけど、ゼノスは興味が無いと断り、アストンは居場所を作ってやったのにとしつこく言うとゼノスはもう遅いと立ち去るのは爽快でした。
アストンがゼノスに切り掛かろうとするとクリシュナが助けてくれて、暴行未遂犯として詰め所に引き渡されそうになると逃げたのは情けないです。
3種族のトップがゼノスに会いに来たけどアストンの足取りが掴めず、金で何でもやる地下ギルドに潜り込まれたら危険だし、金が無くても仕事を請け負う奴がいるとは厄介ですね。
ゼノスはアストン達にあって昔の事を思い出し、師匠に治癒魔法を教わったようで、カーミラは魔王が生きていた時代にゴーレムを作る魔法があって今は失われた魔族が使う闇魔法とはゾクゾクしました。
轟音が響いてカーミラが様子を見に空へ飛ぶと、話していたゴーレムが貧民街を火の海にしていたのは怖かったです。
闇ヒーラー【第6話】のあらすじとネタバレ感想
闇ヒーラー【第6話】のあらすじ
「冒険の終わり」
貧民街を破壊しながら進むゴーレム。迫る火の手から逃げ惑う亜人たち。
ゴーレムの核となる魔石を破壊するために、ゾフィア、リンガ、レーヴェはゼノスと共にゴーレムに立ち向かうのだった。
ゼノスが三人に強化魔法をかけ、連携してゴーレムの身体を削っていくが、ゴーレムの動きにはどこか違和感があり……
闇ヒーラー【第6話】のネタバレ感想
地下で仕事を請け負う案内人はお金だけで動かず理由を大事にしていて、依頼人の男が理由を話すと身勝手で八つ当たりだと言うけど好みだから研究中の石で試すと笑ったのは不穏でした。
貧民街に巨大ゴーレムが現れて建物を破壊し、遠くから案内人が望遠鏡で研究成果を確認したけど、ゼノスがどう動くのか面白がっていたのは酷い奴です。
ゼノスは怪我人を一か所に集めてハイヒールを実行し、何百人も治療するのに対価は期待できないし、家に置いて来たリリが心配だとイラついていたのは笑えました。
カミーラにゴーレムの倒し方を聞くとゼノスはゾフィア達と一緒に戦うけど、核となる魔石を破壊したら売れないと考えていたのは余裕でした。
ゾフィア達に身体強化魔法を掛けてサポートするけど、ゴーレムは破壊しても元に戻ってしまうのはもどかしいです。
ゾフィア達はゴーレムを同時に攻撃すると、かつては争っていたのに安心して背中を任せられるとは良き友になりましたね。
ゴーレムが倒れる先に子供を見つけ助けようとするとゴーレムの動きが止まったのはビックリだし、ゼノス達を見て獰猛になったと聞いてアストンだと気付いたのはドキドキしました。
ゼノスはアストンと決着を付けると覚悟を決め、ゾフィア達を帰らせて2人きりになるとアストンに語り掛けるのは切なかったです。
ゼノスはゴーレムとアストンを切り離そうとして、欠片しか残っていない人間の部分を再生しようとはスゴ技ですね。
ゼノスはアストンでは損害額を払えないから黒幕を教えろと言い、自分を貧民街から拾ってくれた事と手切れ金をくれた事は良い事だったと言い、自分は治癒師だから助けると大バカ野郎と叫びながら魔石を壊したのはスッキリしました。
元に戻ったアストンはゼノスに土下座して謝ったのは意外だったけど、ゼノスは魔力を少しだけ残してあって全力で殴ったのは笑えました。
クリシュナが到着してアストンを捕まえようとするけど、ゼノスからの手切れ金の金貨を渡すと俺に関わるなとは仕返しですね。
アストンは号泣して反省し、案内人は身を隠す事にし、ゼノスはゾフィア達に支えられて家に帰るとリリが紅茶で出迎えてくれたのは和みました。
闇ヒーラー【第7話】のあらすじとネタバレ感想
闇ヒーラー【第7話】のあらすじ
「特別サービス」
ゴーレム事件から数日、ゼノスを癒やすため温泉へ誘おうとタイミングを見計らうリリであったが、ゾフィア、リンガ、レーヴェ、さらにはクリシュナが先を越してゼノスを温泉へ誘ってしまった。
聞き耳を立てていたカーミラも加わり、みんなで温泉郷フラムへ……
何かが起こりそうな温泉旅行が始まるのであった。
闇ヒーラー【第7話】のネタバレ感想
ゴーレム事件の黒幕は案内人としか分からないとクリシュナが報告に来て、ゼノスは必ず取り立てると言うけどゾフィア達の調べでは地下ギルドへ来たのは最近で誰とも関わらず浮いた存在だったとは用心深いです。
クリシュナとゾフィア達は背中合わせでテーブル越しに喧嘩すると、ゼノスがここで喧嘩するなと追い出したのは笑えました。
リリがゼノスに温泉行こうと誘おうとしたのにゾフィア達が交互に来て温泉に行こうと誘い、カーミラが女の戦いを面白がっていたけどアンデットなのに一緒に温泉に行くのはビックリでした。
ゼノスが温泉の湯に入ってのんびりしているとゾフィア達が次々とゼノスを襲いに来て喧嘩になり、ゆっくりしている時間も無くて戻れと大声を出したのは笑えました。
女の湯に行くと治癒師のウミンがいて他種族が仲良くしているのを不思議に思い、リリは胸が小さいと悩んでいたのは可愛かったです。
ゾフィア達はゼノスのキスを掛けて飲み対決をして潰れてしまい、やっとゼノスはカーミラのお酌でゆっくり出来たのは良い夜でした。
翌朝になって厨房から大きな音と煙が上がり、ウミンが駆け付けて怪我人の治療をするけど応急処置しか出来ず、ゼノスが馬車の時間があると一瞬で治したのは流石です。
ウミンが王立治療院のベッカーに報告すると黒い外套を纏っていたと聞いて探す気になり、特級治癒師の一人として会ってみたくなったとは怪しいです。
ゼノスの治癒院に血を吐いて倒れていた男が運ばれたけど正体はベッカーで、病気に似た症状を出す薬を飲んでいたけど解毒剤も飲んだから大丈夫とはビックリでした。
ベッカーはゼノスに王立治療院に入って欲しいと頼むとゾフィア達が来て守ろうとし、ベッカーは正式な依頼として改めてお願いするとゼノスは流行り病の時に助けられた恩があると了承したのはワクワクしました。
ベッカーはゼノスの師匠を知っているようで協力してくれたら教えるし、ひっそり好きなように生きる手助けをすると約束したのは良い人でした。
闇ヒーラー【第8話】のあらすじとネタバレ感想
闇ヒーラー【第8話】のあらすじ
「王立治療院」
ベッカーからの依頼を受け、王立治療院にやってきたゼノス。依頼内容は突然失踪した王立治療院の治癒師アフレッドの捜索。 特別研修生として講義に参加し、アフレッドの情報を集めてほしいという。失踪には王立治療院の副院長が関わっている可能性があるようで……
身元を隠すためにゼノスは【ゼノ】と名乗り、捜索を始める。
闇ヒーラー【第8話】のネタバレ感想
ゼノスは王立治療院の豪華さに圧倒されてベッカーとウミンに案内されると暗くてジメジメした所は無いか聞いたのは笑えました。
ベッカーの研究室へ行くとゼノスは落ち着くと座り、ベッカーは人探しを依頼すると研修生は色々な部門に顔が出せるので情報を集めやすいとは納得です。
寮へ行くとリリがいたのはビックリだけど、リリはお嫁さんが良かったのに妹という設定で一緒に住めるのは良かったですね。
カーミラが冷やかしに来たのは楽しかったし、ウミンから治癒師のライセンスを取得する方法を教わって、開業には審査がある事を知ってうんざりしていたのは笑えました。
失踪者はアフレッドという上級治癒師で研究室の副室長でもあり、赤色肺の薬にも貢献した優秀な人だったとは陰謀の匂いがします。
次期院長の噂があるゴルドラン教授が現れて、実質的な最高権力者で金持ちには手厚い治療をするけどそれ以外は露骨に差別するとは嫌な奴です。
ゴルドランは出向という名目でアフレッドを呼び出して、一か月後に失踪したとは怪し過ぎますね。
ウミンにクレソンという同期が絡んで来て、ゴルドラン派閥に入って調子に乗っているとは何かやらかしてくれそうで楽しみです。
ゼノスが子供の頃に路地裏の死体で治癒を試していると声を掛けて来た男が師匠になってくれて、もう一人同じ年頃の弟子がいたのは気になります。
講義が始まるとゼノスは面白いと感じ、クレソンがアンデッドと戦った事があると自慢するとゼノスが絡まれて、常識を知らないから自分基準で話をして目立ったのは残念でした。
魔法陣の授業でもクレソンがゼノスに恥をかかせようとしたのに、ゼノスは先生もビックリの結果を出したのは流石です。
ゼノスの事がゴルドランの耳に入り墓地のアンデッド退治を任され大勢で行くとクレソンがゼノスの活躍を横取りし、ゾンビキングが現れると大口を叩くけど逃げてばかりなのは残念な奴です。
クレソンが捕まって血を吐きながら助けてくれと言うと、ゼノスがメガヒールで倒してクレソンも元気になって良かったです。
アンデッドは強力なアンデッドに惹かれてやって来ると聞いて、ゼノスがカーミラだと思い当たり謝って、カーミラがくしゃみをしたのは笑えました。
闇ヒーラー【第9話】のあらすじとネタバレ感想
闇ヒーラー【第9話】のあらすじ
「派閥潜入」
ゾンビキングを討伐したゼノスだが、ゴルドランの第二秘書はアンデッド討伐ではクレソンが活躍したと報告を受けていた。
クレソンは手柄を横取りしようとした自分を当たり前のように助けたゼノスの振る舞いに悔しさが滲み、本当は自分ではなく特別研修生がゾンビキングを倒したと第二秘書に伝えて……
闇ヒーラー【第9話】のネタバレ感想
クレソンはゾンビを倒してゴルドランの秘書に褒められたけど、ゼノスが期待外れだと言われると全部ゼノスが倒したと正直に話をして本当は良い奴ですね。
ゼノスはゴルドラン研究室から呼び出されゴルドランと秘書と面接をすると、治癒師が権力をもつべきだという考えで金によって治療は異なるとは嫌な奴です。
ゴルドランはゼノスに魔法陣を書かせ基礎が出来ているか見たのは意外とちゃんとしていて、明日から研究室に通うよう言われたのはホッとしました。
ゼノスはクレソンに説明されてゴルドランの回診の行列に並び、診療するのは富裕層だけとは感じ悪いし、治療には他の治癒師の生命力を貰って治癒していたのはビックリでした。
ゴルドランの専門は転移治癒魔法だから健康な人間が必要で、生命力を受け渡す事で治癒力を高めるとは不穏な気配がしました。
クレソンは色々と教えてくれて意外と面倒見が良いし、失踪したアフレッドの事を聞くとゴルドランがお気に入りを呼んで開催する食事会の後に失踪したと分かったのは有力な手掛かりですね。
ベッカーはゼノスにお気に入りになって食事会に参加して欲しいと言い、命の価値は平等か聞いたのは意味深でした。
クレソンはゴルドランの愛犬の世話を任されていてゼノスが付き合う事になるけど、第一秘書のボンズが酒瓶を投げて犬を驚かせるから走って逃げてしまい馬車に轢かれたのは最悪です。
クレソンが慌ててヒールを掛けるけど皮膚の再生までは出来ず、ゼノスが代わりにやると綺麗になったのは流石です。
ウミンがゼノスを誘って散歩に行くと自分の代わりにゴルドランの所へ行く事になったと謝り、ゼノスの師匠の話になると文字の読み書きや病気の事など色々と教えてくれた恩人だけど謎の人とは面白いです。
ベッカーはウミンの母親の弟で、ウミンは薬の管理方法の研究をしていると話が盛り上がるけど、カーミラが後を付けていて嫁候補が出来たけど期待とは違うとは笑えました。
クレソンが助けてくれとクルト土下座したのはビックリだけど、ヤバイ案件とは何か気になります。
闇ヒーラー【第10話】のあらすじとネタバレ感想
闇ヒーラー【第10話】のあらすじ
「貴族令嬢の願い」
愛犬ミルクが事故にあったと聞き、ゴルドランは急いで様子を見に行ったが、ミルクは傷一つなく、毛並みにも一切の乱れがなかった。
ミルクの世話係であるクレソンが治療をしたと思ったゴルドランは、フェンネル卿の娘シャルロッテが患っている難しい病気・奇面腫の治療をクレソンに任命したのだった。
闇ヒーラー【第10話】のネタバレ感想
ゴルドラン教授はフェンネル卿との会食で娘・シャルロッテの頬に出来た発疹を見て欲しいと頼まれ、話を聞くと奇面腫だと思われるけど目視できた時点で根が深く広がっていて命には関らないが醜い顔のように見えて切除すれば大きな傷跡が残るとは女の子なのに可哀想です。
ゴルドランは溜息を付いて愛犬の顔を見ようと部屋を出ると、ボンズが愛犬は馬車に轢かれたと伝え怒りを買ったけど、ゴルドランは愛犬に傷一つ無い事を確かめてご機嫌なのはホッとしました。
クレソンがヤバイ案件だから助けてくれとゼノスに土下座して、七大貴族の娘の治療を頼まれたと事情を説明すると同期のウミンが冷たい言葉を浴びせて笑えました。
フェンネル卿から呼び出されてゴルドランはクレソンとゼノスを連れて屋敷に行くと、シャルロッテが手術を拒否しているから説得して欲しいとは我儘お嬢様の相手は大変です。
クレソンが説得すると助手が自分に話し掛けるなと言われ、ゼノスが老婆の顔になるけど手術は自分で決める事だと帰ろうとし、部屋の中に入れてもらえるけど嫌々言ってばかりなのはイラっとしました。
ゼノスは治療を希望するなら患者だと籠の中にいる怪我した鳥を治し、シャルロッテに望めば鳥のように飛べるとは優しいです。
ゴルドランはクレソンに執刀させるけど手が震えていて、ゼノスが傷をスキャンして確認すると指示を出したのは良い奴です。
神経に根が付いていてゴルドランはクレソンの手を掴んで切ると大バカ者と怒鳴り、責任をクレソンに押し付けたのはクズですね。
ゼノスが大した事じゃないとクレソンに代わって執刀すると傷跡を残さずに完璧に治したのは流石です。
ゼノスはゴルドランの食事会に呼ばれてベッカーとウミンも喜んだけど、クレソンが一緒に行こうと誘ったのは和みました。
闇ヒーラー【第11話】のあらすじとネタバレ感想
闇ヒーラー【第11話】のあらすじ
「ただの治癒師」
ゴルドランの屋敷で開かれる食事会に参加するゼノス、リリ、クレソン。
クレソンは幹部たちに媚びを売りに走り去り、ゼノスとリリは参加者たちにアフレッドに関して聞き込みを開始する。
調査をしていく中で耳にした気になる証言を元に、ゼノスとリリはゴルドランの第一秘書であるボンズに接触を試みる。
闇ヒーラー【第11話】のネタバレ感想
ゼノスはゴルドランの食事会に出席するとリリも一緒でクレソンに冷たいけど仲良くお喋りしているのは和みました。
ゼノスとリリは行方不明になったアフレッドの情報を集める為に色々な人から話を聞き、アフレッドが酔っぱらった第一秘書のボンズの介抱をしていたと聞いて近づいたのはドキドキしました。
ゴルドランがボンズは嘘つきだと噂を流して研修生を近づけさせないようにしていて怪しいし、リリがボンズは何か知っているからもう少し酔っ払ってもらおうとは策士ですね。
男は酒を飲ませて女が凄いと言うと調子に乗って勝手に話し出すとカーミラから聞いたとは笑えました。
風に当たろうとボンズを外へ連れ出すと落としたワインをあの時の血溜まりみたいだと言い、ゴルドランは研究が認められずにくすぶっていたけど13年前の爆発事件の後にフェンネル卿の後押しで教授になったとは怪しいです。
ゾフィアとリンガとレーヴェの3人がゼノスの家で帰りを待ち侘びているとゾンデが事故で折れた柱が腹に刺さったとは心配です。
ゾフィアはリンガとレーヴェに説得されてゼノスに助けてもらおうと走り出したのは間に合って欲しいです。
カーミラの調べで13年前の事故でフェンネル卿が怪我をしてゴルドランが治療したけど、ゼノスは生命力の転移魔法じゃないかと他の怪我人を犠牲にしたと予測したのは恐いです。
ゴルドランの屋敷に亜人が来たと騒ぎになり、ゾフィアはゾンデが死にそうだと泣くと、ゼノスはゴルドランの静止を振り切って俺は治癒師だと走り出したのは格好良かったです。
クレソンがショックを受けていたけど俺も治癒師だとゼノスの後を追って派閥を抜けたのは偉かったのに、駆け付けた時には既に治療が終わっていたのは残念でした。
ゼノスはアルフレッドの情報をベッカーに報告すると捜査は終了となり、送別会が開かれてクレソンがゼノスの正体を知り、リリはゼノスの奥さんだと言い、カーミラが現れて酒を全部飲むなと脅し、クレソンは泣いて怯えてと忙しいのは笑えました。
ウミンがベッカーの手紙をゼノスに渡そうとして写真を見つけ、ゴルドランが口から血を流して倒れている側にベッカーが立っていたのは衝撃でした。
闇ヒーラー【第12話(最終話)】のあらすじとネタバレ感想
闇ヒーラー【第12話】のあらすじ
「命の選択」
フレッドの失踪の調査が終わり、ゼノスが王立治療院を発つ日になる。
同日、とあるパーティホールでは、フェンネル卿の後押しも得て、次期院長への当選を確実なものにしたゴルドランが、派閥員と支援者を集め院長就任前祝のパーティを開いていた。
闇ヒーラー【第12話】のネタバレ感想
ゴルドランが院長選挙で自分に投票してもらう為のパーティーを開き、フェンネル卿という貴族の後押しも得て、13年前の魔道具工場の爆発事故で瀕死の貴族に自分以外の生命力を与える転移治癒魔法を始めて成功させたけど、ボンズに写真を撮られていたので秘書にしたとは犯罪者ですね。
ベッカーがゴルドランに近づきお酌をすると、ゴルドランはゼノスが亜人を助けた事を有り得ないと話したのはクズですね。
ゼノスとウミンはベッカーの机からゴルドランが13年前に転移治癒魔法を使っている時の写真を見つけ、失踪したアフレットも写っていたけど女性の姿にウミンが驚いたのは気になります。
目を覚ましたゴルドランは口から血を流し、ベッカーが乾杯の酒に意識を奪いジワジワ命を削る毒を入れたと13年前の再現をするとは恐いです。
ベッカーは13年前の事故で婚約者を殺された復讐だと、今度は誰の命を助けて誰を見捨てるのか命の選択だと言い、自分も毒を飲んで解毒剤があると信じて自分を助けるのもありだとは恨みの深さが伝わりました。
ゼノスとウミンとクレソンが駆け付けて何故こんな事をするのかベッカーを問い詰めると、恋人を殺された悔しい思いを語るけどクレソンが無関係の奴らまで巻き込むのは違うし自分達は治癒師だと叫んだのは胸が熱くなりました。
ゼノスが会場にいる全員にヒールをして我慢比べだと、毒が無くなるまでヒールを続けるとは大変そうです。
ベッカーは多くの人を救うと志の高い婚約者を殺して真逆の考えを持ったゴルドランが院長になることが許せなかったけど、目の前の命を必死に救うウミンとクレソンを見て婚約者の純粋な精神が受け継がれていると反省したのはホッとしました。
ゼノスはゴルドランだけ助けるのを忘れたと言い、疲れているからと高額な報酬を吹っ掛けて、ゴルドランはフェンネル卿から話を聞かせてもらうと言われたのは一件落着ですね。
毒はベッカーじゃなくてアフレットの仕業だと分かるけど、13年前に生命力を吸われて生きているとは思えないと言い、案内人が器を借りていたとは衝撃でした。
ゼノスはリリと一緒に王位治療院を後にし、カーミラが不吉なナレーションを入れたのは笑えるけど続きが見たくなりました。
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※本ページの情報は2025年6月時点のものです。最新の配信状況は各配信サイトにてご確認ください。
【闇ヒーラー】の関連情報
【闇ヒーラー】の基本情報
シーズン | 2025年春アニメ |
放送スケジュール | 2025年4月3日(木) 23:30~ |
最速配信 | 毎週木曜 23:30~(地上波同時配信) ABEMA dアニメストア |
キャスト・声優 | ゼノス:坂田将吾 リリ:花井美春 カーミラ:日笠陽子 ゾフィア:永瀬アンナ リンガ:陽高真白 レーヴェ:菊池紗矢香 クリシュナ:中島由貴 ゾンデ:八代拓 アストン:水中雅章 |
スタッフ | 原作:菱川さかく(GAノベル/SBクリエイティブ刊) キャラクター原案:だぶ竜 監督:吉崎譲 副監督:Parkji-seung シリーズ構成・脚本:宮城大翔 キャラクターデザイナー:電風扇・澤田慶宏 美術監督:合六弘 色彩設計:河田萌 撮影監督:棚田耕平 編集:新沼奈美 音響監督:森下広人 音楽:富貴晴美 アニメーション制作:マカリア 製作:闇ヒーラー製作委員会 |
オープニングテーマ(OP) | bokula.:「ライトメイカー」 |
エンディングテーマ(ED) | sorato:「月に願う」 |
公式サイト | https://sh-anime.shochiku.co.jp/yamihealer/ |
公式X | https://x.com/yamihealer |
Wikipedia | →Wikipediaへ |
【闇ヒーラー】の原作
★「闇ヒーラー」の原作はライトノベルです。
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