アニメ『ラグナクリムゾン』のあらすじとストーリーの流れに沿った感想を1話~24話(最終回)まで掲載しています。
視聴前後にエピソードの内容を確認したい人、あらすじを知りたい人、見逃したのでざっと内容を確認しておきたいという人にオススメの内容になっています。
ラグナクリムゾンの感想本文にはアニメのネタバレが含まれる場合がありますので、ご了承の上お読みください。
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ラグナクリムゾン【第1話】「死神が生まれた日」のあらすじとネタバレ感想
ラグナクリムゾン【第1話】のあらすじ
ヘボ狩竜人の少年・ラグナは、ぶっちぎりの竜討伐数を誇る天才少女・レオニカとコンビを組み、日々、竜討伐に挑んでいた。
そんな日常に終わりを告げるように現れたのは、これまで討伐してきた竜とは比べ物にならない強さを持った上位竜・グリュムウェルテ。
強大な敵を前にしたラグナの脳裏によぎるのは、ここ数日悩まされてきた悪夢―――最強の力を手に入れながらも、何一つ守るべきものを持たない、絶望と孤独の未来を歩む己の姿だった。
ラグナクリムゾン【第1話】のネタバレ感想
死神とは誰にとっての?ヘボ狩竜人のラグナは未来の自分に出会い新しい世界が始まる?!
少年ラグナは竜の討伐の最中にもっと強くと言う声と共に白昼夢を見ていて、顔に大きな傷痕がある女の子レオが助けてくれたのはホッとしました。
ラグナがレオにお礼を言うとレオはブーと言って褒め方が違うと、ラグナに頭をナデナデされていたのは可愛かったです。
古より存在する魔の血族で人類の天敵で捕食者の竜を殺す方法は銀の武器で血液を凍らせる方法と、銀剣で斬り太陽で焼く方法があり、ラグナとレオは心臓を持ち帰って報酬を受け取る狩竜人をしていたのは勇ましいです。
レーゼ王国の都市ロナベーラのギルド会館へ行き報酬と交換し、食事しながらラグナはレオの写真を撮って2人がイチャイチャしているのは和みました。
神童と呼ばれるレオのお零れで食べる飯は美味しいだろうとラグナが揶揄されるけど、竜討伐数で2位のサイクスをレオは知らなくてゴメンとは嫌味ですね。
サイクスはラグナに足を引っ張る荷物持ちで呪われ野郎と言って酷いけど、レオが銀剣を向けて自分は最強が欲しかったから狩竜人になったと言い、店にいる人達に自分と一緒に行きたい者はいるかと聞くとラグナしか手を上げなかったのはレオの側にいる理由として十分でしたね。
ラグナは狩竜人の才能は無いと思っているけど、少しでもレオの役に立って死ねたらと訓練していたのは偉いです。
謎の男が現れラグナの願いは叶わないしお前は失うと言い、炎の中でラグナを庇ってレオが死ぬ光景を見せられたのはショックだし、もうすぐだとは意味深でした。
最近、竜が少なくなって来て狩竜人達が文句を言っていたけど、ラグナはレオの髪を切ってあげたのは微笑ましいのに、レオを失う夢にうなされていたのは不安でドキドキしました。
狩竜人達は竜の動向がおかしいと話していて、ラグナは毎日見る夢の事を考えてボーっとしてしまいレオが心配すると、ラグナはちゃんと力になれるにはどうしたら良いか話したのは胸が痛かったです。
レオはラグナに初めて会った時に自分と同じくらい強くなると直感したから楽しみとは優しいです。
ラグナは3歳で両親を竜に喰われ、引き取ってくれた親戚も富豪に買われても竜に襲われたのは呪われ者と言われたけど、レオはラグナを狩竜人に誘って自分は強いから死なないとは格好良かったです。
街に轟音とともに炎が上がり、レオはラグナが止めるのも聞かずに行ってしまい、人間のような姿をして上位竜が現れたのは怖かったです。
ラグナは上位竜に斬りかかるけど剣は砕け、炎で川に吹き飛ばされたのはハラハラしました。
ラグナは川の底へと落ちながら夢の続きを見て、レオを失った後に竜を狩り尽くす復讐を始め、失うばかりの人生で限界の先の強さを求めたと謎の男が現れたけどラグナの未来の姿だったのは悲しかったです。
未来のラグナは過去の自分が許せないと言い、小さな女の子を英雄と甘えていて本当に大切なら強くなって守らなければいけなかったと後悔し、強くなったのに守る者が無いとは切なかったです。
ラグナは俺にくれと掴み掛かると、未来のラグナはそのつもりだと剣でラグナを刺し、悔しい思いと一緒に全ての強さを流したけど苦しそうなのはドキドキしました。
レオは息が乱れていて心配だし、上位竜はグリュムウェルテと名乗って上位竜の中では下の存在とは恐ろしいし、血族の神が銀のヒヨコと言う店のケーキがお気に入りで都市ごと庇護していたのに強盗に遭って潰れたから国ごと滅ぼせと命令したとはビックリです。
竜は今までまともに相手をしていなかっただけで狩竜人は何の脅威でもないとは恐いけど、グリュムウェルテは何かが来ると止まったのはドキドキしました。
未来のラグナは戦いの果てに銀剣と体が融合し、肉体が銀気を発する武器となって最強の戦技・銀気闘法を完成させた人の領域を超えたとは気分上がりました。
グリュムウェルテはラグナを恐れ最大威力の姿になるけどラグナに砕かれ、未来のラグナがもう一度だけレオを抱きしめたいと願い号泣したのは貰い泣きしました。
本当に頑張ったのは未来のラグナでレオにどれだけ会いたかったか知っていると泣き、未来のラグナは立ったまま死んでいて、受け取ったラグナも長生き出来ないとは衝撃でした。
死んだラグナの側に片目が竜の人物が立っていて、ラグナと長く一緒にいて笑った顔は初めて見たとは嬉しくなったし、全ての竜を殺し尽くす事を過去の自分とラグナに期待するとは何が始まるのかワクワクしました。
竜の襲撃で王都を含む6つの都市が陥落し、竜にとっての死神が生まれたとは戦いの始まりにゾクゾクしました。
ラグナとレオはサイクスの屋敷に世話になるけど、大きな音がして森が攻めて来るとは謎だし、謎の人物が自分と出会えとラグナに言うけどそれが始まりだとは衝撃でした。
40代女性の感想
ラグナクリムゾン【第2話】「物語の始まり」のあらすじとネタバレ感想
ラグナクリムゾン【第2話】のあらすじ
翼の血族が各地に総攻撃を仕掛けてくる。
手にした力を振るい戦うラグナが、新たな上位竜・メルグブデとの戦いの中で出会った少女の正体とは…?
未来の記憶と現在が入り乱れる中、自らが経験した凄惨な未来を回避するため、
ラグナは竜との戦いに身を投じる覚悟と、ある別れを決意する。
ラグナクリムゾン【第2話】のネタバレ感想
レオよりも強くなったラグナの選択は?クリムゾンとの出会いは成功する?!
森の中に木で出来た洞窟のような場所で上位竜のメルグブデが料理人とメイドから料理を受け取ると美味だと喜び、料理人とメイドも食べてしまって、側にいたメイドも食べようとしたのは衝撃でした。
レオとサイクスが森と戦っているとラグナが木に囚われて焦ったけど、目覚めたラグナは一瞬で木々を凍結させ、眠っていた事を反省しながら敵に向かって走るけど、レオがラグナに追いつけないのは切なかったです。
ラグナはメルグブデに足蹴りして吹き飛ばし、竜を狩り尽くすと心に誓うも迷っていると、メイドを見て探す手間が省けたと竜を全部狩るから手伝ってくれクリムゾンと言ったのはビックリでした。
クリムゾンはシラを切るけどラグナは未来でクリムゾンから全て聞いていて、クリムゾンの正体は翼の血族で元竜王であり竜の神を殺そうとした反逆者とはビックリです。
未来のラグナから過去のラグナに力を渡したのもクリムゾンで、自分も含めた竜を滅ぼす事が目的だから俺を使えと手を差し出したのにビンタされたのは衝撃でした。
レオがラグナに追い付くとメルグブデも戻って来て、メルグブデに球を飲み込ませると爆発させたのはスカッとしました。
ラグナはレオと別れようとしたけど、レオがラグナは自分の言う事だけ聞いていればいいと取り乱し、小さな女の子に甘えていた事を思い出したのは切なかったです。
レオは弱いから一緒にいても死ぬだけだとハッキリ言うと、レオがラグナに襲いかかったけど指一本で払い除けてサヨナラとは悲しかったです。
レオはサイクスにおんぶされて僕を一人にしないでと泣いたのは貰い泣きしました。
ラグナも泣いていたけど自分の側にいていいのは死んでもいい奴か死なない奴とは気持ち良いですね。
ラグナはクリムゾンに信用してもらう為に家事全般が出来るとアピールするけどキモいと言われたけど、ラグナは未来でクリムゾンに効率良く力を使ってやると言われたのはドキドキしました。
クリムゾンはラグナが寝ている間に体を調べて気分を高揚させ、竜が逃げた人達の方角へ向かうとクリムゾンが派手にやっちゃってとは可愛かったです。
ラグナの剣を見てクリムゾンが正体を表し、共闘する代わりに毒を飲めと言い、6つの血族を滅ぼして神を狩り、最後は自分を狩れとはビックリだけど2人の物語が始まるのはワクワクしました。
40代女性の感想
ラグナクリムゾン【第3話】「煽動」のあらすじとネタバレ感想
ラグナクリムゾン【第3話】のあらすじ
クリムゾンと共に行動を開始したラグナは、東部国境の都市トルティエールの街で、竜に襲われる民を守ろうと戦うも全滅の危機に瀕するミハイルたちと遭遇。
彼らを追い詰めていたのは、風を操る上位竜・第3位階のディザス・トロワだった。
新たな敵を打倒するため、ラグナとクリムゾン初の共闘が始まる。
ラグナクリムゾン【第3話】のネタバレ感想
クリムゾンの使い魔が登場!新たに現れた上位竜を倒すクリムゾンの作戦とは?!
上位竜のディザスは女性達を暴風の中に十字架に貼り付けたような格好にさせ、風で生きたまま体を切り刻んで楽しんでいたのは酷いです。
ラグナはクリムゾンと共闘する事を約束したけど、クリムゾンの使い魔であるスライムがラグナに向かって頭が高いと男の子の姿で現れたのは可愛かったです。
クリムゾンにはスライムを黙らせてラグナに未来の事を聞くけど、負けたの一言で竜王を倒した数も世界魔法も知らなくて、クリムゾンの信頼度がガクッと落ちたとは笑えました。
竜に襲われた一行をラグナが助けると、クリムゾンが何か企んでラグナに死神の二つ名を付けて凄腕の狩竜人でクリムゾンは魔法使いと名乗り、スライムの事も魔法だと説明して皆に魔法凄いと言わせたのは異様な光景でした。
狩竜人の一人からディザスの話を聞いたけど、ラグナは筋肉痛で動けなくなり、クリムゾンは狩竜人達に見捨てて逃げた後ろめたい気持ちに塩を塗るように竜巻に呑まれた人がどうなったのか語ったのは酷いです。
クリムゾンはラグナの銀剣を狩竜人達に差し出して、ラグナの代わりに戦わせようとしたのは恐いです。
クリムゾンは武器庫に狩竜人達を連れて行き、見たことも無い銃を渡してラグナに弾丸を作らせたのはビックリでした。
ラグナはレオを側に置いてまた失ったら心が壊れそうになるから恐いと泣き、クリムゾンはレオを自分の部屋に閉じ込めておけば失わないと悪い顔をして、ラグナを足蹴にしたのは酷いけど自分の事を分かった風に言うのが気に入らないとは本質が竜だと思い知らされました。
ラグナが自分は呪われていると言うのも気に入らず、クリムゾンは自分を撃って死なない事が呪いだとやって見せたのは怖かったです。
クリムゾンは狩竜人達を車に乗せて拡声器でディザスを挑発し、ディザスが動揺してブツブツ言って途中で途切れたのは面白かったです。
ディザスは血族に対する侮辱は許さないと怒り狂い、クリムゾンはチョロいと戦いの始まりを告げたのはドキドキしました。
40代女性の感想
ラグナクリムゾン【第4話】「決行」のあらすじとネタバレ感想
ラグナクリムゾン【第4話】のあらすじ
風獄竜ディザス・トロワとの戦いが開幕する。
第3位階の強敵にも関わらず、策を巡らせたクリムゾンの指揮によって有利に戦いを進めていくミハイルたち。その戦況を見たラグナは、自分の目的を果たす上でクリムゾンの存在が重要であることを再認識する。
一方その数日前、王都セレスビエラでは、時を操り絶対的な力を見せつける翼の王・アルテマティアがフェムド王の前に現れていた…。
ラグナクリムゾン【第4話】のネタバレ感想
風獄竜ディザスの倒し方は?ラジオから流れる不穏な呼び掛けは王都の異変を暗示する?!
狩竜人達はクリムゾンに言われるがまま訓練していたけど、風獄竜ディザスを見て怖気付いたのはハラハラしました。
リーダーの男が自分に言い聞かせるように俺達はやれると叫び、クリムゾンが不適な笑いを浮かべたのは恐かったです。
クリムゾンは太陽の方向へ逃げ、狩竜人が鉛玉を撃つと風が凍って、銀気は竜の血に流れる魔力を凍らせるから魔力で操られた風も凍るとは勝機が見えましたね。
ラグナの銀気を込めた銀弾を撃ち込むと威力が鉛玉とはケタ違いで、ディザスの叫びが聞こえクリムゾン達を逃さないとはハラハラしました。
ラグナが銀気闘法で攻撃すると、悪いスライムがディザスをラグナの銀気の槍に刺し、兵士達が槍を支えているのは連帯感があって嬉しくなりました。
土が盛り上がってディザスが逃れたけどクリムゾンが車で轢いて、狩竜人達が止めを刺したのはホッとしました。
ラグナは計画を立てたクリムゾンの恐ろしさを知り、竜の事を何でも知っているので一緒に竜を滅ぼし最後にクリムゾンも滅ぼすとは将来が楽しみです。
クリムゾンは狩竜人達に自分の事は忘れるよう魔法を掛け、ラグナは死神と呼ばれ握手したのは微笑ましかったです。
クリムゾンはラジオを取り出し、政府が国民に向けて王都へ避難するように呼びかけていたけど、ラグナは罠だと王都に向かう事にしたのはワクワクしました。
それより5日前の王宮で竜により街が次々と壊滅したと報告され援軍を向かわせると、天から翼の血族第一位階アルテマティアが降りて来たのはビックリでした。
アルテマティアは時間を止めて王と話し、ウォルテカムイが街を破壊してしまったと謝罪したのは意外でした。
王は謝罪を認めたけど、アルテマティアは人間には心安らかに消え去って欲しいと言い、神が言ったからこの国は滅ぼさなければならないと天使のような笑顔で答えたのは恐いです。
既に国境付近の街に攻撃命令を出して誰一人国外には出さないとは恐ろしく、王が覚悟を決めて攻撃したけどネビュリムが盾となりボルギウスが王を殺したのは衝撃でした。
アルテマティアが時間を戻して王を生き返らせると、民が苦しまずに死ねるように協力して欲しいと言い、王は恐怖から手を取ってしまったのは最悪です。
40代女性の感想
ラグナクリムゾン【第5話】「翼」のあらすじとネタバレ感想
ラグナクリムゾン【第5話】のあらすじ
王国を滅ぼす準備を着々と進める翼の王・アルテマティアだったが、相次いで上位竜が消息を絶ったことを受け、未知なる勢力の存在を警戒し始める。
そしてクリムゾンは、翼の血族の動きを予測しながら戦況をコントロールし、王都でラグナとアルテマティアを戦わせる手はずを整えていく。
ラグナクリムゾン【第5話】のネタバレ感想
翼の王と上位竜の秘密とは?ラグナが王都に着いて偶然にも出会ってしまったのは誰?!
王都に避難民を受け入れている王は廃人のようになっていて絶望的だし、建物の上には首だけとなったウォルテカムイがいて不気味でした。
アルテマティアが避難民は10日もすれば安らかな死を与えられると言い、ウォルテカムイが喋ろうとすると目を潰したのはビックリでした。
未知の脅威が迫っていると気づいていたのは賢いけど、ウォルテカムイのせいだと炎で燃やしたのは容赦無いですね。
アルテマティアはウォルテカムイに心臓を返して討伐を依頼し、ウォルテカムイは稲妻と共に立ち去ったのは恐ろしいです。
翼の血族を追っていたラグナは負けて上位竜達に囲まれ、翼の血族の王であるアルテマティアにも会い、もう死んでもいいのかと安堵するとウォルテカムイが殺さず生きたまま炎で焼くとは恐ろしいです。
アルテマティアがウォルテカムイの首を斬ったのはビックリだし、余計な事を言って二度も斬られたのは凝りないですね。
アルテマティアはラグナを血族に迎え入れたいと言い、上位竜は血主が血を与えられた元人間とは衝撃でした。
ラグナはアルテマティアに竜にされた記憶が夢になって蘇り、親切で気持ち悪いから狩ると気合を入れるけど、クリムゾンはラグナを道具としてしか見ていなくて竜は酷い奴等ばかりです。
王都に着くとラグナは人に酔ってしまい、クリムゾンは貴婦人の格好で部下のゴーレムに会いに行くと女遊びをしていたので足蹴にして注意したのは笑えました。
キメラを呼んでラグナとアルテマティアをぶつけて、皆で力を合わせて翼の王を殺しましょうと扇子を広げたのは悪女が似合っていました。
広場では軍人が竜の死体を燃やして国民に平和な世界を取り戻すと演説して、国民が盛り上がっていたのは異様でした。
ラグナは悪いスライムを肩車して様子を見ていたけど意図が分からないと考えながら歩くと、アルテマティアとすれ違って正体に気づいたのは衝撃でした。
クリムゾンに単身で挑むなと釘を差されていたけど、顔色が悪いラグナを心配してアルテマティアが話し掛けて来たのはハラハラしました。
40代女性の感想
ラグナクリムゾン【第6話】「再会」のあらすじとネタバレ感想
ラグナクリムゾン【第6話】のあらすじ
手下であるゴーレム、キメラと合流したクリムゾンは、アルテマティアのもつ時を操る絶対的な力"時操魔法"の攻略法にも目星をつけ、準備を進める。
時を同じくして、偶然街でアルテマティアと遭遇したラグナは、突然の出来事にパニックに陥るも、スライムの介入もありなんとかその場をやり過ごす。しかし、仇敵を前に戦いを挑まなかった自分の行動をどうしても受け入れられないでいた…
ラグナクリムゾン【第6話】のネタバレ感想
クリムゾンがアルテマティアの弱点に気づくけど?ラグナは自分の怒りに正直だった?!
クリムゾンが手下のゴーレムとキメラにラグナとアルテマティアをぶつけると言うと、ゴーレムが反対するけどクリムゾンが直ぐに却下したのは笑えました。
ゴーレムはアルテマティアが王都を占拠したのは時操魔法を使ったからだと言い、時を操る魔法の前に力は意味があるのかとはドキドキしました。
ラグナはアルテマティアに声を掛けられてどうするのか迷っていたのはハラハラしました。
ゴーレムとキメラが喧嘩してクリムゾンが2人とも自分が作った作品だから互いに侮辱しないように言うけど、仲が悪いのは止められず再び喧嘩したのは笑えました。
クリムゾンはゴーレムに勝ち目のない戦いをするアホだと思っているのかと自爆しろと言ったのは恐いけど、時操魔法は無敵じゃないとニヤッとして悪い顔が似合いますね。
ラグナは剣に手を掛けたけどスライムが人混みに酔っただけだと言ってくれてホッとしたのに、スライムが美味しそうな匂いがするとアルテマティアに近づいたのはハラハラしました。
ラグナはアルテマティアが子供を助ける理由を聞いて焦ったし、スライムを連れて行こうとしたのにネビュリムに誰と聞かれたのはハラハラしました。
ラグナは冷静に対処したはずなのに自分の中に気持ち悪さが残って、スライムから離れてしまったのは心配です。
クリムゾンがラグナに出会った時から暗示を掛けているので、いずれは自分の命令で人であろうと容赦なく殺せるようになるとは恐ろしいです。
スライムがクリムゾンに連絡すると色々と考えて、クソ人間が裏切ったとは笑えました。
ラグナはアルテマティアが幸福のまま人を消すと笑顔で言うのを見て、ネビュリムの背後に立ち、アルテマティアの意味不明な事に怖気づき、託された力を満足に使えない自分だけど、あれだけ覚悟を口にしたのに戦わないのは恥ずかしいと怒ったのはドキドキしました。
ネビュリムを倒してアルテマティアに攻撃したのはハラハラしたけど、アルテマティアが時操魔法を使うよりも早く剣を振るい、何度も殴って、銀剣を複数突き刺して、お前が人に出来る優しさはここで死ぬ事だとは爽快でした。
40代女性の感想
ラグナクリムゾン【第7話】「作為と呵責」のあらすじとネタバレ感想
ラグナクリムゾン【第7話】のあらすじ
アルテマティアとの戦闘が始まった。反撃の隙を与えることなく攻撃し続けることで"時躁魔法"を攻略して圧倒するラグナ。
戦闘が始まったことを知ったクリムゾンは予想外の展開に怒りを募らせつつも、ラグナの戦いを援護するべく行動を開始する。
そして、追い詰められたアルテマティアはついに奥の手を使う。
ラグナクリムゾン【第7話】のネタバレ感想
アルテマティアの切り札とは?ラグナは時間が止まった世界でも想いの強さは変わらない?!
未来のラグナはアルテマティアの血で支配されそうになったけど、レオニカを思い出し自分で心臓に剣を刺して死んだのは悔しいですね。
アルテマティア達が立ち去った後にクリムゾンが来てラグナを見ると蘇生させたら面白いものになるかもとゴーレムに運ばせたのは不気味でした。
ラグナがアルテマティアと戦っているのを知ったクリムゾンが怒ったけど、キメラとスライムに指示を出し、ゴーレムにはボルギウスの足止めを命令して何やら罠を仕掛けていたのはワクワクしました。
ボルギウスが王城にいる者から血を吸い上げ攻撃しようとしたのをゴーレムが阻止したのはスカッとしたけど、ネビュリムは死んでいなくてラグナを結界で包んだのはハラハラしました。
ネビュリムが命を燃やして結界に力を注ぐけどスライムに捕食されてビックリだし、アルテマティアが復活してしまい焦ったけど、ラグナが壊したのはホッとしました。
アルテマティアが切り札である世界の時間を巻き戻したのは残念だったし、ラグナは気が付くと広場で演説を聞いていて違和感があったけど、時間を止めたアルテマティアが側に来たのは恐かったです。
ネビュリムも復活していてラグナとスライムをボコボコにするけど手が酸で溶けていたのはダメージがあって良かったです。
アルテマティアが国王を使って止めを刺すようボルギウスに命令するけど、ラグナが動き出してアルテマティアがかつて自分の血をラグナの体に入れたからとは自業自得ですね。
恐れたアルテマティアにラグナが死を撒き散らしておいて自分の死を恐れるのかとバラバラにしたのはスカッとしました。
あと一歩で止めを刺せるはずだったのにラグナが倒れてしまって、国王から光が放たれたのはハラハラしました。
クリムゾンが倒れたラグナを覗き込んで負けたと呟いたけど、見上げて顔に敵意が表れていたので反撃してくれたら嬉しいですね。
40代女性の感想
ラグナクリムゾン【第8話】「痛撃」のあらすじとネタバレ感想
ラグナクリムゾン【第8話】のあらすじ
クリムゾンは、ラグナとの戦いで心身ともに追い詰められたアルテマティアに追撃をかけるべく、王都各地を爆破するよう指示を送る。
予期せぬ事態にアルテマティアは精神的打撃を受け、極限状態のままもう一度世界を戻す魔法を発動しようとするが…。
ラグナクリムゾン【第8話】のネタバレ感想
ラグナとネビュリムの思いが同じ?クリムゾンの計画はラグナによって狂わされる?!
ラグナが血を流して倒れているのは心配だし、アルテマティアは上空でネビュリムに守られながら戦いに怯え震えていて、クリムゾンがただの女だと出方を面白がっているのは嫌な奴です。
アルテマティアが世界を静止させようとすると、クリムゾンが街のあちこちを爆破し、アルテマティアが泣きながら混乱したのは勝機が見えましたね。
クリムゾンは人々が苦しむ姿をアルテマティアが誤魔化してきた真実だと言い、アルテマティアの哀れみの心を揺さぶって魔力を使い果たさせようとしたとは賢いです。
クリムゾンがラグナをキメラに運ばせ撤退し、アルテマティアは人々の苦痛を取り除けなかったと泣いてネビュリムに抱きついたのは可哀想でした。
クリムゾンはゴーレムが贔屓の店がある場所を爆破しなかった事を怒ったけど、ゴーレムは主人が人間に情をかけたと思い試したとは腹黒いですね。
主を試すような道具はいらないとクリムゾンにはバレバレで、ゴーレムは残るように言われたのは笑えました。
高い血族の資質があるネビュリムが強くなりたいと変化しラグナ達を探すけど、クリムゾンは自分の作った転移門がある空間に絶対の自信があるのは格好良かったです。
ラグナはレオニカと冒険していた時を思い出していて、危険な森の中へ進みながらレオニカは狩れる時に狩ってしまおうとは思い切りが良いですね。
ラグナは血だらけになってアルテマティアを狩ってないと言い、銀気闘法を使って空間にヒビが入るとネビュリムに見つけられたのは焦りました。
クリムゾンが怒ってゴーレムに攻撃させるけど、ゴーレムはボルギウスにやられてしまい、ラグナとネビュリムの思いが一致して結界を破壊するとはビックリです。
クリムゾンは爆発を見ながら少女が生き残りたいと言っていた事を思い出していたのは気になります。
クリムゾンは緊急用に用意していた転移先にラグナと一緒に飛ばされたけど、出た先はレーゼ王国の軍事演習場で捕らえられてしまったのはハラハラしました。
第2王女スターリアは生まれつき腕が無いけど気の流れで相手の嘘を見抜くので、クリムゾンは自分のイラつきがバレていないと知ると全力の嘘で誤魔化したのはドキドキしました。
40代女性の感想
ラグナクリムゾン【第9話】「折衝と本質」のあらすじとネタバレ感想
ラグナクリムゾン【第9話】のあらすじ
転移の失敗によりレーゼ国で捕らえられ、銀器姫スターリア・レーゼより尋問を受けることになったクリムゾン。
窮地を切り抜けるべく、渾身の演技で交渉を仕掛けるが、並外れた鋭い感性をもつスターリアによってその本質的な危険性を見破られてしまう。
間一髪のところで目を覚ましたラグナがその場を収めるも、ラグナを前にしたスターリアの様子がおかしくなり…?
ラグナクリムゾン【第9話】のネタバレ感想
クリムゾンの嘘は通用するのか?ラグナを見たスターリアの感情がおかしい?!
7年前にスターリアは参謀本部へ行き、自分を狙っている軍人を粛清したのは突然でビックリだけど、軍人はクーデターを計画していてスターリアは殺すべきかは一目見れば分かるとは恐ろしいです。
クリムゾンは竜の目を見せ、魔法士と隠して薬屋として王都で暮らしていたと演技し、爆発が数回起こって魔法陣で飛ばされてココに来たとは嘘では無いけど本当の事も言ってないですね。
魔法を何処で習ったか聞かれ、太陽神教から脱走したと思われたのは思うツボだし、太陽神教は竜の血族と対抗できるほど強いとは頼もしいですね。
クリムゾンの嘘は説得力があったから上手くいくと思ったのにスターリアには通用しなくて、クリムゾンの本質はドス黒い死の塊だとは大正解ですね。
クリムゾンは側にいた魔法士に助けを求めるけどそれも演技で、自分は死なないからやられたラグナと逃げようと思っていたし、後から来る翼の血族にやられろとは余裕ですね。
大丈夫だと分かっていてもスターリアが放った剣が近づくのはハラハラしたし、ラグナが助けてくれたのはホッとしました。
スターリアはラグナが銀剣から手足が生えているように見えているけど、ラグナの銀剣の顔が格好良いと惚れてしまったのはビックリです。
クリムゾンがラグナに耳打ちして、クリムゾンを殺さないなら指示に従うと下手な日本語を喋る外国人みたいな口調をしたのは笑えました。
ラグナとクリムゾンは牢屋に入れられたけど、クリムゾンがラグナの頭を足で抑え王都での出来事を怒るけど、ラグナは全く反省していなくてアルテマティアを殺しに行くと言い張ってしょうが無いですね。
ラグナの首筋にスライムの一滴が付着していて、クリムゾンは自分の髪を代償に復活させたのは可愛かったです。
ラグナに惚けているスターリアに教育係のナサレナがビンタをして、スターリアの代わりはいないからしっかりしろと窘めたのは面白かったです。
アルテマティアは血まみれの少女にどうして助けてくれなかったのかと抱きつかれる夢を見て、時操魔法が使えなくなったのは倒すチャンスですね。
40代女性の感想
ラグナクリムゾン【第10話】「利害と共闘」のあらすじとネタバレ感想
ラグナクリムゾン【第10話】のあらすじ
翼の血族の包囲から脱出するための作戦会議が始まった。
ラグナの説得を受け、銀装兵団の主力にラグナとクリムゾンを加える決断をしたスターリアは、改めてオルト・ゾラ、タラテクトラの侵攻に対する準備を進めていく。
一方、王都で追い詰められたアルテマティアは、ラグナへの恐怖心から立ち直れずにいた。
ラグナクリムゾン【第10話】のネタバレ感想
スターリアの初恋で説得がチョロ過ぎる?ウォルテカムイが戻ったのは死神と戦うため?!
スターリアを筆頭に銀装兵団が作戦会議を始めると、クリストファーとシンが王都の竜が殺気立っていなくて、双子の女子へゼラとグレアもお葬式みたいだったとは言い得て妙ですね。
スターリアは好機とマジョルカに魔法陣の準備を聞き、生き残る為に戦うとは立派だけど、クリムゾンは逃げ口上だと煽ったのは怖いもの見たさですね。
スターリアはラグナが現れると顔を真っ赤にして手で隠し、クリストファーとシンが怒ったけどアイザックがそのやり取りはもうやったとは笑えました。
クリムゾンは共闘を申し出ると、惚けているスターリアをナサレアが殴り、正気に戻ったスターリアがクリムゾンを信用できないと殺そうとしたら止めたラグナを見て共闘するとはチョロいです。
クリムゾンは翼の血族のオルトの情報を教え、銀装兵達は疑うしスターリアはクリムゾンが胡散臭くて真偽が分からないと言うと、クリムゾンはラグナに説得しろとは笑えました。
クリムゾンは1万の竜がこの基地に攻めて来ると予想し、率いるのがオルトで基地の人間は全員死ぬと宣言すると、ラグナにアルテマティアを一旦諦めて国外に逃げると約束するなら基地の人間を助けるとは苦しい決断ですね。
ラグナはクリムゾンの悪口を言ってスターリアを説得すると、スターリアが顔中の血管を浮き立たせて共闘を了承したけど勘違いしないでよねとツンデレなのは可愛かったです。
王都では翼の血族が集結し、アルテマティアの部屋にウォルテカムイが現れ、アルテマティアが時を操れなくなったのは心が負けたからだと教え、時操魔法を使えるように恐怖の元を消し去って来いと命じろとは恐かったです。
アルテマティアが優先したのは国を完全に滅ぼして世界を神の望む姿にする事だとは神への忠誠心に厚いし、ウォルテカムイが俺の女と言うと銀剣で殴ったのは笑えました。
ウォルテカムイはアルテマティアの全部を受け止める為に側にいるとはキュンとしたけど、アルテマティアがラグナの首を持って来いと本音を言ったのはスッキリしました。
ウォルテカムイは殺した狩竜人から死神に狩られると言われ、まだ見ぬ敵に心が高ぶっていたのは戦闘狂のようでラグナが心配です。
40代女性の感想
ラグナクリムゾン【第11話】「作戦と認識」のあらすじとネタバレ感想
ラグナクリムゾン【第11話】のあらすじ
武器に銀気を込める過程で、銀装兵団員たちと交流を持つことになったラグナ。
翼の血族による包囲から逃れるため、転移魔法陣の完成に力を貸すクリムゾン。
各々が戦いの準備を着々と進める中、へゼラとグレアの地雷を踏んだスライムには想像の斜め上をいく悲劇が待ち受けるのだった・・・。
ラグナクリムゾン【第11話】のネタバレ感想
ラグナがスターリアに困っている理由は?翼の血族とアルテマティアが作戦変更?!
ラグナが銀気を込めた剣をアイザックに渡してスターリアの剣を壊し、クリムゾンが誇らしく自慢したのは笑えます。
ラグナは緊張して剣の説明をし、スターリアもツンデレで可愛いけど、全団員の剣を任せるほど信用してもらえて良かったです。
ラグナはクリムゾンの指示で銀装兵団の団員達から武器を奪って銀気を注ぎ込み、次の戦いではマズイことになるから銀気闘法を使わないと言われたのは使うと何が起きるのか気になります。
剣士長のシンがラグナに挑戦するけど呆気なく倒されて泣いて逃げてしまい、見ていたマジョルカが誰か倒せと騒いでいると怒られたのは笑えました。
ガルムはラグナが努力して力を得たと分かり自分の修練が足りなかったと落ち込み、シンは再び挑んで負けたのは残念でしたね。
双子の女の子へゼラとグレアはラグナにスターリアをどう思うか直球で聞いて、ラグナは包帯をしているからスターリアが格好良いと想像しているから困るとは可愛かったです。
ラグナの頭の上にスライムが現れるとへゼラとグレアに可愛いと言われたけど、スライムが双子を竜みたいだとボロクソに言って怒らせ、別室に連れて行かれ拷問とは口は災いの元ですね。
フーが率いる魔法士部隊は転移魔法陣が完成しなくて悩んでいたけど、クリムゾンが怪しい笑みを浮かべて現れたのは怖いです。
翼の血族はオルトを中心にラグナ達を狙っていて、ウォルテカムイが自分の獲物だと言い2人が子供みたいに喧嘩になったのは和みました。
ネビュリムがラグナはアルテマティアを殺しに来ると確信していて絶対に守ると勇ましいし、アルテマティアは手段を選ばずに人間を殺す事を決断したのは恐ろしいです。
タラテクトラが何か話せと言われて、主であるアルテマティアの手足となる者が欠けてこれ以上の損失は負けだから死ぬ事なく役割を果たせとは格好良かったです。
40代女性の感想
ラグナクリムゾン【第12話】「意志と覚悟」のあらすじとネタバレ感想
ラグナクリムゾン【第12話】のあらすじ
開戦を目前に控える中、仲間を守るために行動するスターリアの覚悟を聞かされたラグナは、この戦いにおける自らの目的を見出し、決意も新たに剣に銀気を込めていく。
対してスターリアは、初めて目の当たりにしたラグナの圧倒的な力を前に、己の未熟さを自覚し、さらなる成長を誓うのだった。
それぞれの決意が交錯する中、決死の戦いが幕を上げる―――。
ラグナクリムゾン【第12話】のネタバレ感想
スターリアがラグナの銀気に涙する?ラグナが銀気闘法を使えない理由とは?!
スターリアが銀剣で結界を作る技を見せてくれたけど、アイザックはクリムゾンがこれから戦う上位竜は元人間で竜王から血を与えられて人外の力を得たと教えられても信じられず不安が見えました。
アイザックにスターリアは元人間であれば殺す理由が増しただけで、生き延びろと活を入れたのは凛々しかったです。
クリムゾンがラグナに今ウォルテカムイと戦って勝てるのかと聞いたけど、体に包帯を巻いて勝てないと言うのは悔しいですね。
クリムゾンはウォルテカムイを強さの天井を突き抜けた存在だと評価し、万全とは言えない状態で戦うべきでは無いから銀気闘法を使ってラグナがいると知ったら駆け付けて来るから負けるとはドキドキしました。
ラグナは多くの人を守りたいと思い、クリムゾンは最悪ラグナだけ連れて逃げられれば良いとは正反対の事を考えているのは面白いです。
フーがクリムゾンに魔法陣についてバカにされながら教わってプライドがズタズタになり、スライム先輩も酷い格好になって双子からラグナに帰され大人しくなったのは可哀想でした。
クリムゾンがスライムをベシっと床に叩きつけると元に戻り、ラグナの監視を命令していつも通りなのはホッとしました。
スターリアがラグナを呼び出し自分の作った剣を渡し、逃げられたら太陽神教に属すると覚悟を決め、もし自分が死んだらラグナに民と団員の事を頼むとはビックリでした。
ラグナは滅竜の方向性の違いで揉めたから無理だとは笑えるし、スターリアは自分が死ぬ予感がしているとは不安です。
ラグナは未来を見据えるスターリアにレオニカを重ね、生き残って欲しいと願い剣に銀気を込めると俺とスターリアの剣の前では1万の竜の軍勢など話にもならないとは戦うのが楽しみです。
スターリアはラグナの銀気を見て敵わないと泣いて悔しがり死んでたまるかと思ったのはホッとしました。
軍事演習場にオルト・ゾラとタラテクトラが攻めて来て基地ごと吹き飛ばされるかもとはハラハラしたけど、ラグナが銀気を込めた剣で迎撃したのはホッとしました。
ラグナは名前を聞かれたけど竜と喋るのは嫌いだと無言で、互いの武で存分に語ろうと言われ嫌だと答えて拒否したのは笑えました。
40代女性の感想
ラグナクリムゾン【第13話】「戦場の主役」のあらすじとネタバレ感想
ラグナクリムゾン【第13話】のあらすじ
各地で始まった戦いは、徐々にその激しさを増していく。
オルト・ゾラによる卑劣な攻撃をスターリアの圧倒的なカリスマを以って乗り切った銀装兵団は、自ら森へ攻め入ろうと動き出す。
一方タラテクトラと激突し、周囲の地形が変わるほどの激しい戦いに身を投じていたラグナは、思い通りに敵を仕留めることが出来ず苛立ちを募らせると、早々に決着をつけるべく渾身の一撃を放つ。
ラグナクリムゾン【第13話】のネタバレ感想
勝利したのはラグナとタラテクトラどっち?スターリア達の戦いの裏にある作戦とは?!
タラテクトラは翼の血族としての才覚は無いけど、人の頃より鍛え上げた武があるとラグナと戦っているのはハラハラしました。
タラテクトラの体は固くて斬れないとはもどかしいし、ラグナは大量の銀器が必要だと剣に力を込めて最大出力で激突したのはどっちが勝つのかドキドキしました。
スターリアは能力を発動して団員達に操作を任せて飛行部隊を動かし、戦況を全員に知らせるとは便利な能力ですね。
オルトは久々の戦争は楽しいと色々な場所に目を出現させ、薬で暴徒化させた人間を送り込んで来たのは酷いです。
タラテクトラは無事だったのは残念で、ラグナの頭でスライムが起きろとポコポコ殴っていたのは可愛かったです。
ラグナが踏み潰される寸前で起き上がったのはホッとしたけど、空から竜達が襲って来て、タラテクトラはラグナを相手にせずに別の場所へ行ってしまったのは悔しいですね。
シンが現れて竜達を退治してくれたのは嬉しかったのに、ラグナの胸倉を掴んで何でくたばっているのかと叫んだのはドキッとしました。
ガルムと一緒にラグナの加勢に来たけど、ラグナは俺に任せて帰れと言い血を吐いて倒れてしまったのは心配になりました。
シンは血気盛んでスターリアにも反抗して戦う事を選ぶけど、剣士長ユゴは最初に竜に襲われた街に家族がいてもうダメかも知れないけど行くとは切なかったし、シンは才能があるから剣士長を継いでくれとは悲しかったです。
シンは残った事を逃げたと言って苦しかったけど、ラグナと戦って勝利して逃げて生き延びる事を選んだ俺達と竜どもの戦いだから主役面するなとは格好良かったです。
ガルムは全身からオーラを放ってまだまだ強くなりたいから戦うとは勇ましいし、スライムがタラテクトラの場所が分かると言うとシンとガルムが笑顔で追うとは頼もしいです。
スターリアが竜の魔力を吸い取って転移魔法を完成させていたけど、オルトに作戦がバレてしまいどうなるのか心配です。
40代女性の感想
ラグナクリムゾン【第14話】「焦りと警戒」のあらすじとネタバレ感想
ラグナクリムゾン【第14話】のあらすじ
オルト・ゾラの策略を前に少しずつ追い詰められていく銀装兵団。放たれた大量の成竜は、団員たちの命を無慈悲に奪っていく。苦戦を強いられるアイザックと行動を共にしていたクリムゾンは、催眠調教によって民間人を戦力とすることで局面の打開を試みる。
しかし、森での戦闘で攻守に渡って銀装兵団を支えていたスターリアは、自身も気付かない内にその力を大きく消耗させていた。
ラグナクリムゾン【第14話】のネタバレ感想
クリムゾンがゲスな作戦を開始?スターリアの大ピンチにラグナが復活する?!
スターリアは万物が発する気を捉える事が出来るが、竜は気を発しないが光を遮る黒い塊として捉える事が出来るのでホッとしたけど、辺りが竜化した森になって異変に気づかなかったのはショックでした。
オルト・ゾラが操っている人間が接近している事に気づかず、敵を感知する為にスターリアの負担が倍増して転移魔法へ力を注げないように邪魔するとは最悪です。
スターリアへの直接攻撃も始まって守っている兵士達が犠牲になるのは胸が痛くなるし、経験を積んで魔法が使えるようになった成竜が数体も空を飛んでいるのは怖いです。
アイザックの周辺にいた兵士達が急に倒れて何が起こったのか分からなかったけど、目の前にいる成竜が時を操る魔法を使っているとは勝てる気がしないです。
魔法を使うにはインターバルが必要だと気づいたアイザックは成竜に止めを刺そうとしたけど、傷を付ける事しか出来なかったのは残念でした。
クリムゾンが現れてボールを投げて受け取れと言うと、成竜は混乱して時間を止めると燃えてしまったのは苦しそうでした。
太陽光を集めて作った対竜用の閃光弾で、一瞬だった時間の中で死ぬまで焼かれるとは恐ろしいです。
クリムゾンは保護した民間人に武装させて一緒に戦わせるけど、薬物洗脳されたゴミには催眠調教したゴミをぶつけ、愛とか勇気とか素晴らしい系の力で竜と戦おうと鼓舞したのは味方だけど最低です。
第十三位階のウルシュガウルンが結界を破壊しながら騒いでいて、フーが倒して魔法を吸収する竜の右腕を持っていたのは恐ろしかったけど、部下達がフーを正気に戻そうとボコボコにしたのは笑えました。
スターリアの上空から成竜が近づいたのはビックリしたし、スターリアが攻撃を受けて動かなくなってしまったのはハラハラしました。
ラグナが復活してシンとガルムと一緒に竜を倒しながらまっすぐスターリアの所へ進んでいるのは嬉しくなりました。
ラグナは呼吸が止まりそうだと言いながら走り続けているのは心配だし、一人じゃないとシンの支えを嬉しく感じたけど一緒にいてもいいのは死んでもいい奴が死なない奴と言われたのを思い出し、ラグナは強い未来の自分に近づき地獄に戻って来たとは切なかったです。
40代女性の感想
ラグナクリムゾン【第15話】「潜在する覚醒」のあらすじとネタバレ感想
ラグナクリムゾン【第15話】のあらすじ
未来の自分の力をさらに引き出し、竜を圧倒するラグナ。敵の攻撃を受け重傷を負うも屈することなく立ち上がるスターリア。その火が伝播し、追い詰められた銀装兵団は凄まじい粘りを見せていく。
さらに、暗躍するクリムゾンが用意した策も徐々に功を奏し、幾多の死線を超えてきたオルト・ゾラにも焦りの色が見え始めていた。
ラグナクリムゾン【第15話】のネタバレ感想
ラグナが未来の自分をイメージする?クリムゾンが転移魔法陣を強奪しようとすると意外な人が真の姿を現す?!
ラグナは銀気の力を練り上げて竜達を引き付け、未来の自分が熱量を志すなら銀気を極めと言う声と経験からイメージして竜達を倒していくのは魔法みたいでした。
ラグナにとって銀剣を振るうと言う行為は思い描いた未来を現実にする事だとは格好良かったです。
スターリアが動けなくなり、クリストファーが駆け付けたけど目はギラついていたので諦めていないのは頼もしいです。
オルト・ゾラは味方がやられた事を知っても強者がいると楽しそうな笑みを浮かべ、タラテクトラに注意されたけど何やら企んでいるのは恐いです。
シンが助けに入ったのにラグナは邪魔したと思い、竜を狩る意志を持った人を止める権利は無いと言う目は遠くを見ているようで恐いし、守ると言うけど離れ過ぎるなと先を急ぐのは見違えるほどに頼もしいです。
ラグナは未来の力を手に入れる為に地獄が必要だと竜を倒し、シンがラグナに認められて嬉しそうだし、ガルムは鈍っていた強者が顔を出したとラグナの力を見抜いていたのは流石です。
スライムがクリムゾンからラグナを見張れと言われているだけだから食ってもいいのではとは不気味だけど、ラグナ達が成竜を倒している間に少し大きくなったのは竜を食べましたね。
フーが率いる魔法士達が魔法陣の完成を急いでいたけど、クリムゾンが洗脳した人間を使って奪ってしまい、洗脳した人達は自分達が悪だと悟り善の為に犠牲になる事を選んだと涙ぐんだのは狂気ですね。
へゼラとクレアが竜を殺して食べていたのはビックリだし、クリムゾンがフーにキスして洗脳しようとしたけどマジョルカが兄だと叫んだのはビックリでした。
マジョルカが洗脳された人間に撃たれたのはショックだったけど、銀髪の少女として復活してクリムゾンと洗脳された人達を嫌いだと何処かへ転移して仲間の洗脳も解けたのは驚きました。
クリムゾンもマジョルカが転移魔法を持っていて素晴らしいと言うけど、欲を出し過ぎたと反省するも落下して大ピンチなのは笑えました。
40代女性の感想
ラグナクリムゾン【第16話】「抗う意思」のあらすじとネタバレ感想
ラグナクリムゾン【第16話】のあらすじ
クリムゾンの策を警戒しながらもスターリア殺害を最優先事項に据えたオルト・ゾラ。スターリアもまたゾラの打倒に向けて行動を加速する。
ついに直接対決に至った両者。意表を突き先制攻撃に成功した銀装兵団だが、対するゾラは、スターリアを目にしたことで、彼女が放つ眩い光にかつての主人の姿を重ねてしまっていた。
ラグナクリムゾン【第16話】のネタバレ感想
オルト・ゾラが思い出したのは?スターリアは銀装兵団と共にオルト・ゾラと直接対決?!
オルト・ゾラは仲間に連絡をするのは時間が掛かると悔しそうだけど、本音は呼びたくないから言い訳に出来て良かったとは翼の血族は仲良しじゃないようですね。
銀装兵団とラグナをクズと死神と呼び、目的は銀器姫と呼ばれるスターリアを逃してアルテマティアの妨害をする又は空間魔法で王都へ行く事と予想したけど全部正解ですね。
オルト・ゾラは複数ある目玉を動かしながら、奴等が魔法で転移するのが先か、自分が銀器姫を殺害するのが先か勝負だとニタッと笑って不気味でした。
クリムゾンは飛ばされた先で体が変な方向に曲がって倒れていて、自分に出来る事は無いとラグナだけでも転移できればと願っていたけど復活して欲しいです。
スターリアは直接オルト・ゾラと対決しようとして銀装兵団と竜を倒しながら探して危険だけど、ドス黒い塊のオルト・ゾラを見つけたのは気分上がりました。
オルト・ゾラは全てお見通しだと毒ガスを撒き散らしたけど、スターリアが突っ込んで来る姿を見てかつての主である姫を思い出し、隙をつかれてナサレナに攻撃されたのはビックリでした。
形が崩れたオルト・ゾラは多重人格のように自分の中のもう一人と喋り出し、スターリアは地下に潜んでいるオルト・ゾラを引きずり出そうとはドキドキしました。
オルト・ゾラがスターリアの輝きを見たいと思うと自分で作った森が暴走してハラハラしたし、ラグナ達にタラテクトラからの攻撃が直撃したのは生きているか心配です。
オルト・ゾラは倒れているスターリアに近づき、人間だった頃に輝いていた自分の全てが目の前にあると喜んでいたけど、主君である姫はウォルテカムイに殺されたとは嫌いな理由に納得です。
オルト・ゾラは本来の自分で敵に仕えたくないとオネエになったとは切なかったけど、スターリアがどんな状況になっても諦めない事が毒になるとは弱点が見つかって嬉しくなりました。
スターリアは勝機到来とオルト・ゾラに銀器を撃ち込み、部下達がスターリアを運んで、スターリアは部下達から気を集めて銀器に込め、クリストファーがタラテクトラに投げると大きな爆発となったので成功していて欲しいです。
40代女性の感想
ラグナクリムゾン【第17話】「戦友」のあらすじとネタバレ感想
ラグナクリムゾン【第17話】のあらすじ
銀装兵団の反撃で追い詰められたタラテクトラは、再び現れたラグナによる致命的な一撃を前に最後の力を振り絞って対抗する。
判断ミスにより戦友を追い詰めてしまったことで自身を責めるオルト・ゾラ。その様子を見たタラテクトラは彼と共に戦ったかつての記憶を思い出しながらも、目の前の戦場で勝利を掴むための覚悟をゾラに迫る。戦友の想いを受け取り自らの使命を見据えたゾラは、指揮官として非情な決断を下す。
ラグナクリムゾン【第17話】のネタバレ感想
タラテクトラとオルト・ゾラが決断?ラグナがスターリアと共闘するも更なる脅威が?!
スターリアが皆の気を銀剣に集めクリストファーがタラテクトラに投げ、スターリアが攻撃を受けそうになったのはハラハラしました。
銀剣はタラテクトラの体を貫通して焦ったけど、ラグナが走って来て手にしたのはホッとしました。
ラグナは目が見えていなくて自分が何処にいるのかも分かっていないようだけど、無意識で竜と戦っているとは執念ですね。
タラテクトラはラグナの攻撃を受ける前に自爆して即死を逃れ、ラグナは悔しそうにスライムにタラテクトラの所へ連れて行けとは胸が痛くなりました。
タラテクトラは死ぬ前にオルト・ゾラに同じ君主に仕えていたけど友として寄り添わなかったから己の不実のツケだとは潔いです。
タラテクトラを友だと思っているオルト・ゾラは苦しんだけど敵を巻き込んで自爆するように命令したのは切なかったです。
タラテクトラが自爆するとラグナが止めようとスライムと一緒に踏ん張るけど、押し負けそうになってラグナの手が銀色に変わっていくのはハラハラしました。
スターリアが異変に気づいてラグナに寄り添い、銀剣に力を込めるとスターリアの銀気から銀装兵団が戦っている様子が流れ込んで来たのは胸が熱くなりました。
ラグナは自分の中にある銀剣をスターリアに支えて欲しいとお願いし、一人で戦う事に信念を持っていたけどスターリアと一緒に戦う事を選んだのは嬉しくなりました。
スターリアはラグナの未来が見えて泣いてくれて優しいし、ラグナは未来の自分を知ってくれてありがとうとは心が温かくなりました。
魔法士達が転移魔法陣を復旧させるとラグナや銀装兵団の体が光り、スライムの体が光らないのは可哀想でした。
戦いは終わったと思ったのにウォルテカムイが現れてスターリアの首を切り、ラグナを蹴ってスライムも倒したのはビックリでした。
クリムゾンからウォルテカムイは人間だった頃から強くなる為に人を平気で殺すおかしい奴だから戦うなと言われたのに、ラグナはスターリアを殺されて頭に血が登って忘れてしまったのはハラハラしました。
ラグナは倒れて必死に体よ動けと願うと、見知らぬ世界でスターリアに起きろと言われていたのは希望があると思いたいです。
40代女性の感想
ラグナクリムゾン【第18話】「死闘の果て」のあらすじとネタバレ感想
ラグナクリムゾン【第18話】のあらすじ
ウォルテカムイを前に完全敗北を喫したラグナだが、辛くも転移魔法によって命を救われる。絶望の中、カムイに首を取られたはずのスターリアと精神世界で言葉を交わしたラグナは、彼女の為し遂げたい想いを感じ取り、その生存を確信するのだった。
一方、スターリアを失い、重苦しい空気に包まれる銀装兵団の前に、アルテマティアと同じ容姿をした聖女・カルラが現れる。
ラグナクリムゾン【第18話】のネタバレ感想
スターリアとラグナが急接近?聖女カルラから勧誘されたラグナが選んだのは?!
ウォルテカムイにやられて倒れたラグナは、精神世界で首を斬られたはずのスターリアと会うと肩を抱いて銀器姫と叫び、照れたスターリアに投げ飛ばされたのは笑えました。
スターリアが呼ぶならリアと呼べと言い、ラグナがリアと呼ぶとスターリアはラグナが銀剣に見えて目がハートになっていたのは緊張感無いですね。
スターリアは転移が成功したと言い、銀装兵団の皆について一人一人を慈しむようにどんな者なのか語って、ラグナに相応しい剣を作るから先に行けと別れたのは切なかったです。
ラグナが目を覚ますと包帯でぐるぐる巻にされて助かったのはホッとしたし、外ではスライムが落ち込んでいる銀装兵団に文句を言っていて元気そうで安心しました。
アイザックは一般市民から物資が足りないと文句を言われたけど、スターリアを失って何かしていないとおかしくなるとは可哀想でした。
ラグナはアルテマティアと同じ顔をした者に会って瞬殺してしまい、アイザックに別人だと押さえつけられると、女性が複数人現れたのは不思議でした。
女性は太陽神教の滅竜導士で時の聖女カルラと名乗り、ラグナ達と同じ竜を滅ぼす側だと言うけど何を考えているのか分からないのは恐いです。
ラグナはアルテマティアとそっくりな顔を見て吐いてしまい、カルラを殺した代償としてアイザックを殺すと言うけど、ラグナが謝るけどアイザックを殺すならカルラ達を皆殺しにするとは物騒です。
スターリアの教育係だったナサレナが太陽神教の者だったとは衝撃だけど、スターリアの勧誘に失敗して処分待ちとは可哀想でした。
カルラはラグナに滅竜導士になれば難民を受け入れると脅すと、ラグナはカルラが助けてくれなかった事に怒り、太陽神がいるなら今すぐ降りて来て竜を滅ぼして見せろとテーブルを壊して、自分が翼の王を狩りお前達の汚点を消してやるとは太陽神教が味方なのか判断するには情報が足りないですね。
ラグナはとある建物に入って行くとクリムゾンがいてスライムが喜び、クリムゾンはラグナを治療すると言ったのは希望が持てました。
40代女性の感想
ラグナクリムゾン【第19話】「戦う理由」のあらすじとネタバレ感想
ラグナクリムゾン【第19話】のあらすじ
クリムゾンが修復した地球儀の間で傷を癒やし、全快したラグナ。今度こそ翼の血族を倒し、スターリアを救う為にクリムゾンに助力を乞う。しかし圧倒的な強さを持つカムイとアルテマティアの時操魔法の前に現状では勝ち目がないと考えるクリムゾンは、その要請を拒否。かわりに自らの計画に従うようラグナに指示するが、スターリアや銀装兵団のメンバーとの関わりの中で己が戦う理由を見つけたラグナは、その指示を拒絶する。
ラグナクリムゾン【第19話】のネタバレ感想
スターリアは生きている?クリムゾンと意見が合わないラグナに毒の効果が?!
ラグナはクリムゾンのおかげで怪我が治り、今いるのは月面の上で地球を眺めていたのはビックリでした。
クリムゾンは銀器姫が死んだのは残念だけどレーゼ王国の戦いはここまでとし、次にラグナを中心として3年以内に新たな戦いの準備をするとは意外に時間が掛かりますね。
ラグナはリアがまだ生きているからアルテマティアを倒しに行きたいと熱く語って、月まで来てもリアと気で繋がっているのを感じるとはキュンとしました。
クリムゾンはスターリアが生きているとは信じられず話は平行線だけど、勝ちの薄い戦いまでして欲しい人材では無いし、竜を共に滅ぼすと誓った相手は自分だとはハッとしました。
クリムゾンが今まで死ななかったのは偶然でラグナを失いたく無いと言うけど、ラグナは悲しい顔で自分も皆も生き残る事に懸けて笑い合いたいと戦う理由を思い出したのは心が温かくなりました。
クリムゾンが後悔するぞと地上への扉を用意して別れるのかと思ったら、クリムゾンに反旗を翻すと毒が効いてラグナが倒れたのは衝撃でした。
ラグナは目眩がしただけと起き上がり、クリムゾンは地団駄を踏んで死なないのは空気が読めないからだとは笑えました。
ラグナはクリムゾンに心臓が無いから言葉が響かないと言い、命を懸けず勝負できない奴は血族を滅ぼせないと指摘したのは正論だけど可愛そうでした。
スライムが泣きながら僕だって皆と笑い合える方が良かったと悲しそうに言うのは胸が締め付けられました。
スターリアはウォルテカムイが連れ去っていて、ラグナはスターリアの支えが無いと本気を出せないと思っていたのはラッキーでした。
ボルギウスが若返ってイケメンになっていたのはビックリだし、ゾラがタラテクトラを亡くして正気じゃないのは恐いし、ネビュリムが成長してパワーアップしていたのは危険ですね。
ウォルテカムイは生まれると母親を感電死させ、周囲の全てに殺されそうになって逆に殺し、ラグナに自分とは違う強さを感じて殺して神すら超える強さを手に入れるとは狂ってますね。
ラグナが銀装兵団と準備を進めている頃、クリムゾンがふて寝していたけどヘビに宥められてアルテマティアが時を操れない可能性を見て戦う事を決めたのは気分上がりました。
40代女性の感想
ラグナクリムゾン【第20話】「オレを見ていてくれ」のあらすじとネタバレ感想
ラグナクリムゾン【第20話】のあらすじ
スターリアの奪還と翼の王の打倒を目標にした、銀装兵団と太陽神教の作戦会議がスタート。難しい状況の中で、カルラの助言を受けながら各々の役割を整理していく。
さらに、翼の血族の能力の中でもとりわけ、絶対的に思われた時操魔法への対抗策をカルラに授かり、作戦成功の切り札を手にした一行は、それぞれの想いを胸に最終決戦へと向かう。
ラグナクリムゾン【第20話】のネタバレ感想
カルラが命懸けで銀装兵団にした事は?ラグナはスターリアと再会してお願いをする?!
銀装兵団は戦いに向けて王都の様子をナサレナに偵察させると、市民は全滅していて死体から養分を吸収するように巨大な木が生えていて、王宮区から銀気の高まりがありスターリアのものだと推測できるのは生きていてホッとしました。
ナサレナが設置済みの魔法陣を使ったのに何事も無く帰って来られたのは罠だと分かっていても、アイザックは戦いに行かなければ前に進めないとは胸が締め付けられました。
ラグナがウォルテカムイを引き受けると言い、カルラは勇者が心置き無く戦えるようにとバックアップしてくれるのは心強いですね。
ガルムがラグナと手合わせをして強さが馴染んだと言ってくれたのは嬉しいし、スライムの事を気にかけてくれたのも嬉しいし、胸を張れなくても孤独でも人々の先頭に立って強さを見せ続けて欲しいとお願いし、ラグナの強さに引き上げられ多くの者が限界を超えるかも知れないとは希望が持てました。
魔法陣で移動する前にカルラが時操魔法への対抗策として3分だけ止まった時の中で動けるようにしてくれたのは凄いけど、命を懸けて施してくれたのは衝撃でした。
銀装兵団が王都へ転送されるとボルギウスが攻撃して来たけど、銀装兵団は自分が潰すとオルト・ゾラが邪魔して、ウォルテカムイも殺したい奴を殺せばいいとは自由ですね。
クリムゾンが時を止められないと読んでゴーレムがロボット型になって王都に降り立ったのは気分上がりました。
ラグナがスターリアと再会を果たすけどオルト・ゾラの毒で醜い姿になっていて、オルト・ゾラは自分と同じ苦しみを銀装兵団にも味わわせるとは自分勝手な言い分です。
ラグナは約束通りにスターリアに会いに来たと言い、スターリアは剣を作ったけど納得できるものじゃなくて泣いて、ラグナはナサレナにスターリアを託してこの剣で勝つから最後まで見ていて欲しいとは泣けました。
ラグナは未来の自分より強くなったと、ウォルテカムイの攻撃を銀に変えて体も真っ二つにし、ウォルテカムイは笑いながらパワーアップしたのでどっちが勝つのか楽しみです。
40代女性の感想
ラグナクリムゾン【第21話】「言葉はいらない」のあらすじとネタバレ感想
ラグナクリムゾン【第21話】のあらすじ
ボルギウスとゴーレム。オルト・ゾラと銀装兵団。カムイとラグナ。戦場は複数の局面に分かれてその激しさを増していく。
難しくなると思われた銀装兵団による戦いは圧倒的成長を遂げたガルムを中心にゾラと互角以上の戦いを見せていた。
一方、ラグナとカムイによる異次元の戦闘を見つめる瀕死のスターリアの元にナサレサが現れて…。
ラグナクリムゾン【第21話】のネタバレ感想
クリムゾンも参戦して狙うのは?王都での死闘が本格化する中で生き残るのは誰だ?!
巨大な竜の姿になったボルギウスにゴーレムとキメラが相手をするけど、ゴーレムは空を飛びながら銀器を使っているのにダメージを与えられないのは悔しいですね。
ラグナは本来の姿になったウォルテカムイと真正面から戦って、その間にナサレナがスターリアを連れて逃げてくれたのはホッとしました。
ゴーレムがキメラと軽口を叩いているとラグナに飛ばされたウォルテカムイとぶつかって落下してしまい、ボルギウスに攻撃されそうになるとラグナが銀気で動きを止めたのは気分上がりました。
ボルギウスは無事だった部分から竜を生やして攻撃を再開すると、ゴーレムが慌てたのは笑えました。
銀装兵団はオルト・ゾラを相手にしてガルムとシンの活躍で優勢に見えていたけど、クリストファーの義手が外れてしまったのは衝撃でした。
オルト・ゾラは自分の最後もタラテクトラのようにありたいと自己強化して、シンを庇ったガルムが真っ二つに斬られたのはショックでした。
スターリアはナサレナの腕の中で息を引き取り、ナサレナはスターリアと出会った頃を思い出していたのは泣けました。
城にいるネビュリムが必死に防衛しているけど、クリムゾンは物凄い早さで突破し、自分は天才だと鼓舞するとスライムに食べられたのはビックリでした。
クリムゾンがアルテマティアの背後に扉を作って近づき、銃で撃つけど掠っただけとは残念でした。
クリムゾンは心臓を目の前に複数の自分と対話していたのは緊張したけど、心臓を自分の体に入れて竜の姿になったのはワクワクしました。
アルテマティアは怒りで能力を発揮すると防壁を張ってクリムゾンを攻撃し、クリムゾンは飛び回りながら銃弾で仕留めようとしたのはドキドキしました。
アルテマティアがクリムゾンに殺されそうになると恐怖で力を爆発して光で見えなくなったのはどうなったのか気になります。
フーが竜の姿になってオルト・ゾラと戦うけど地面の裂け目に落とされてしまい、裂け目ではシンが片方の腕と足を失って倒れていたけどラグナのいる高みに行きたいと体中に銀気を纏ったのは勝利に近づけるかもと期待しました。
40代女性の感想
ラグナクリムゾン【第22話】「翼の王」のあらすじとネタバレ感想
ラグナクリムゾン【第22話】のあらすじ
300%の狂化で残りわずかとなった命を燃やすオルト・ゾラを前に団員もまた、命を賭してその力に対抗。圧倒的なカリスマでメンバーを導き、生きる道を示してきたスターリア・レーゼに報いるべく、一人一人が限界を超えた自らの力を引き出していく。
この時、クリムゾンによって追い込まれたアルテマティアの頭には、人間であった頃のある記憶が浮かんでいた・・・。
ラグナクリムゾン【第22話】のネタバレ感想
銀装兵団とスターリアとの物語とは?アルテマティアの過去と慕う者の望みとは?!
フーが地面の裂け目に落ちそうなのをアイザックが飛び込んで何とか掴む事が出来たけど、オルト・ゾラが上から狙っているのは焦りました。
へゼラが声を発して動きを止めようとしたけど、逆に声で吹き飛ばされて食べられそうになったのはハラハラしました。
シンが切断された四肢を銀気で作り、へゼラの危機を救ったけど力尽きて落下したのは可哀想でした。
クリスは王のお手付きとなった母親にいつか王宮から迎えが来るからと教養を身に付けさせられ、母親は死ぬまで王宮への執着を捨てなかった可哀想な女だったけど、クリスは母親が死ぬと傭兵になり金次第で何でもやったのに心は自由にならなかったとは淋しいですね。
銀気姫と出会っただけで心が自由になり、その頃には片腕が無く、自分から雇ってくれと頼んだのは良い出会いだったようですね。
クリスは顔を真っ赤にして力を振り絞り、団員の一人一人がスターリアとの物語があるから強いとは熱いです。
フーは麻薬を作って国中にバラ撒いていたのをスターリアに掴まり、アイザックはその主犯を捕まえられなくて銀装兵団に飛ばされたとは縁がありましたね。
クリスが抑えこんでいる間にフーが串刺しにして、アイザックがオルト・ゾラに止めを刺したけど多くの団員が犠牲になったのは残念でした。
クリムゾンはアルテマティアに精神攻撃を仕掛け、神に作られた存在だと製造番号で呼び、お前のせいで妹達が犠牲になったとはビックリでした。
アルテマティアは太陽神教で怪我人の治療を行なっていたカルラの一人で、治療順位や限界を超えたカルラが若いカルラに引き継ぐ事に疑問を感じていたのは可哀想でした。
戦場ではゴーレムとキメラがボルギウスを追い詰めていたけど、ボルギウスの前にネビュリムが現れて俺の代わりにアルテマティアを守ってくれとお願いしたのは切なかったです。
ボルギウスはネビュリムから力を得て空間転移し、スライムの前に来ると攻撃してスライムは消えて骨だけが残ったのはショックでした。
アルテマティアは自分がいなくなったら誰か悲しんでくれるのかと嘆き、クリムゾンが止めを刺そうとすると結界が壊れたのは残念でした。
40代女性の感想
ラグナクリムゾン【第23話】「雷神」のあらすじとネタバレ感想
ラグナクリムゾン【第23話】のあらすじ
ネビュリムから託された圧倒的な力で周囲を制圧し、アルテマティアをクリムゾンの異空間から救い出そうとするボルギウス。しかしその目の前には、倒されたはずのキメラの中から突如現れた男が立ち塞がる。
翼の血族が追い詰められる中、カムイは自分と互角に戦う強者との戦いにあって、かつて敗北を喫した殺尽竜・ギルゼアのことを思い浮かべていた。
ラグナクリムゾン【第23話】のネタバレ感想
キメラの尻尾のヘビは男だった?ウォルテカムイが戦いで強くなるとラグナにも変化が?!
クリムゾンとアルテマティアが戦っていると、異空間に穴が空いてボルギウスがアルテマティアを助けようとしたのは焦りました。
キメラが困った時は尻尾のヘビが教えてくれると頼りにしていたけど、ヘビの方がクリムゾンの事を知っている事に気付くと、ヘビは男の姿で現れ代わりなさいとはビックリでした。
ボルギウスがあなたは死んだはずと呟き、男にフェルビゴートと叫んだのは何者なのか気になります。
フェルビゴートは闇魔法でボルギウスを壊すと、異空間にいたアルテマティアとクリムゾンにもダメージを与えて戦場へ放り出し、フェルビゴートが倒れてキメラの姿に戻ったのはハラハラしました。
ボルギウスは太陽で体が燃えてしまうとアイザックに首を落とされたのは呆気なかったです。
ラグナとウォルテカムイと宇宙で戦っているのはビックリだし、ラグナが優勢でウォルテカムイが死を覚悟すると声が聞こえてアドバイスしたのは余計な事をしますね。
ウォルテカムイが攻撃しようとすると昔を思い出し、ギルゼアと言う竜に腹を斬られ、自分よりも強い奴がいる事に喜び、ギルゼアにも殺せない相手がいてこの世界はまだ楽しめるとは恐ろしいです。
ウォルテカムイがパワーアップして動きも早くなり、ラグナは攻撃を避けきれずに押し負けそうなのはハラハラしました。
スライムが生きていたけど何か捕食せねばと瀕死のようで、竜の匂いがするとヘゼラを見つけたけど躊躇したのは嬉しかったです。
ラグナがウォルテカムイに首を斬られたのは衝撃だったけど、ラグナは自分の首を戻してウォルテカムイに攻撃したのは訳が分からなかったです。
アルテマティアがカルラとして生きていた頃、ウォルテカムイが基地に落ちて来て傲慢な態度で叫ぶと、アルテマティアは死にたくないと逃げ出したけど自分を全否定されたと怒って、時間を巻き戻してウォルテカムイとその場にいた全員を治したのはお人好しでした。
ウォルテカムイの約束がアルテマティアの光となり名前を叫ぶけど、ウォルテカムイはラグナとの戦いに夢中ですっこんでいろとは冷たいです。
40代女性の感想
ラグナクリムゾン【第24話(最終話)】「光」のあらすじとネタバレ感想
ラグナクリムゾン【第24話】のあらすじ
互いに持てる力の全てを賭して激突するラグナとカムイ。絶対の力を求め積み上げてきた両者による異次元の戦いも遂に決着を迎える。
絶望的な状況下で時を操る力をとり戻したアルテマティアは、失ってきた血族全てを取り戻すため力を振るおうとし…。
ラグナクリムゾン【第24話】のネタバレ感想
ラグナとカムイの最終決戦の結末は?時を戻そうとしたアルテマティアを止めたのは誰?!
カムイは雷よりも早く動く力と無尽の魔力を得てラグナの首を切り落とし、ギルゼアも竜の神も殺すと宣言したのは怖かったです。
ラグナが自分の首を戻して口から血を吐きながらカムイにお前はここで死ぬと復活し、再び戦いが始まったのはハラハラしました。
ラグナが狩竜閃を2連撃でカムイに撃ち込むと、大放出された銀気を感じたギルゼアがラグナもカムイも自分を殺せるほどに成長したと認めたのは嬉しかったです。
カムイがラグナの技を盗めないと負けを認めて消え、アルテマティアを死なせる可能性があると最後にラグナへ魔剣を投げつけるけど弾かれたのは残念でした。
アルテマティアが時を戻して仲間を生き返らせようとしたけど、へゼラがグレアも生き返る可能性があったのにアルテマティアを撃って号泣したのは可哀想でした。
アルテマティアはカムイに神様から自由にしてやると言われた事を思い出し、太陽神から怒られてコピー人間だったとしても自我を持ってはいけないのか疑問に思うと竜の神が現れたのはビックリでした。
時が止まって首だけになったカルラの一人から竜の神が現れ、アルテマティアが救われたいと願う気持ちから竜が生み出されたとは怖かったです。
アルテマティアが生きたいと願うのはカムイに借りを返すまで生きろと言われた事が嬉しくて、体が燃えているのにカムイの魔剣の側まで行ってやり直そうとしていたのは切なかったです。
クリムゾンは新しい体を作って復活し、ラグナは悲しみを感じていたけど竜を滅ぼすと決意が変わらないのは安心しました。
ラグナはクリムゾンに治してもらい案内された病室にスターリアがいたのはビックリでした。
目を覚ます保証が無いけどラグナは泣きながらまた剣を作ってくれると信じて、生き残ったのはアイザックとへゼラだけだったけど仲間達も側にいるような気がしたのは泣けました。
シンも生きていて良かったけど右腕と左脚を失っていて、ラグナが出発すると直ぐに追い付くとは心は熱いままで嬉しくなりました。
ラグナは先で待っているとクリムゾンとスライムとゴーレムも一緒に新たな旅に出たので第2期を期待したいです。
40代女性の感想
【ラグナクリムゾン】の関連情報
【ラグナクリムゾン】の原作漫画
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【ラグナクリムゾン】が視聴できるおすすめ動画配信サービス
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とにかく最安値で利用したいならアニメ放題がお勧めですが、PCで利用できないのでご注意を。
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U-NEXTは少し料金があがりますが、映画やドラマ・書籍などオールインワンで楽しむことができます。
VODは管理人もいくつか併用して利用しています。
時間に縛られないので、のびのび自由でガッツリ満足できるアニメライフを満喫しています(^^)
※本ページの情報は2024年3月時点のものです。最新の配信状況は各配信サイトにてご確認ください。
「KING AMUSEMENT CREATIVE」公式チャンネルより引用
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