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火喰鳥 羽州ぼろ鳶組【アニメのネタバレ感想】1話~12話(最終回)

この記事は約29分で読めます。

アニメ『火喰鳥 羽州ぼろ鳶組』のあらすじとストーリーの流れに沿った感想を1話~12話(最終回)まで掲載しています。

火喰鳥 羽州ぼろ鳶組の感想本文にはアニメのネタバレが含まれる場合がありますので、ご了承の上お読みください。

12話(最終話)の感想を追加しました。

 

 

【火喰鳥 羽州ぼろ鳶組】とは?

管理人
管理人

「火喰鳥 羽州ぼろ鳶組」がどんな物語かAIに聞いてみました。

アニメ(原作)『火喰鳥(ひくいどり) 羽州ぼろ鳶組』は、
江戸時代の火消しを主役にした、熱血×人情×本格時代劇アクションです。
「命を懸けて火に飛び込む者たち」の誇りと覚悟を描く、骨太な物語ですよ。

📖 どんな物語?

舞台は 江戸時代後期
火事が日常的に起こり、一度燃え広がれば町ごと消える――
そんな時代に、人々の命と暮らしを守っていたのが 火消し

物語の中心となるのは、

🔥 羽州ぼろ鳶組(うしゅう・ぼろとびぐみ)

  • 東北・羽州出身者で構成された火消し集団

  • 貧乏・荒くれ者揃い

  • だが、火事場では誰よりも命知らずで腕が立つ

世間からは
「乱暴者」「下品」「はみ出し者」
と見られているが、
本当は江戸一“粋”で“義理堅い”連中

👤 主人公

🚒 松永源吾(※媒体により表記差あり)

  • 羽州ぼろ鳶組を率いる火消し

  • 豪胆で無鉄砲

  • だが人情に厚く、仲間思い

彼は、

火事場では命の値打ちは皆同じ

という信念を持ち、
武士・町人・貧民の区別なく人を救う。

🔥 タイトルの「火喰鳥」とは?

「火喰鳥」とは――
炎の中に飛び込み、火を“喰らう”ように立ち向かう存在

  • 火消しの覚悟

  • 死と隣り合わせの生き様

  • 逃げない者の象徴

を表す言葉。

この物語では、
火喰鳥=羽州ぼろ鳶組そのもの。

⚔️ 見どころ①:本格的な火事描写

この作品の火事は、

  • ただの背景

  • 派手な演出

ではない。

  • 風向き

  • 火の回り

  • 建物構造

  • 人の流れ

まで考えられた、
リアルで緊迫感のある火災描写が特徴。

火は敵であり、
同時に「自然の理不尽さ」そのもの。

🤝 見どころ②:男たちの人情と絆

羽州ぼろ鳶組の面々は、

  • 口は悪い

  • 喧嘩っ早い

  • 生活も荒れている

でも、

仲間が燃えているなら、
迷わず火の中に飛び込む

そんな連中。

  • 上下関係

  • 武士の体面

  • 世間体

よりも、
「今ここにいる人間」を最優先する

🧠 テーマ

  • 🔥 命の重さは皆同じ

  • 🔥 役に立たないと切り捨てられた者たちの誇り

  • 🔥 名もなき者が町を守っているという事実

  • 🔥 美談ではない“現実のヒーロー像”

現代のヒーローものとは違い、

派手な称賛はない
生きて帰れる保証もない

それでも立ち向かう姿を描く。

🎭 雰囲気・作風

  • ジャンル:
    時代劇/アクション/人情ドラマ

  • トーン:
    熱い・泥臭い・骨太

  • バトル:
    剣戟より 火との戦い が主役

🌟 こんな人におすすめ

  • ✔ 『鬼平犯科帳』『剣客商売』系が好き

  • ✔ 泥臭い男のドラマが好き

  • ✔ 「職業もの」「プロの仕事」が見たい

  • ✔ 命を懸ける理由がはっきりした物語が好き

📝 まとめ

『火喰鳥 羽州ぼろ鳶組』は、

誰にも褒められなくても、
町が燃えるなら火に向かう――
そんな男たちの物語。

  • 派手な異能力なし

  • だが、覚悟は最強

  • 見終わると胸が熱くなる

“日本的ヒーロー像”を真正面から描いた、
本格時代劇アニメ
です。

 

【火喰鳥 羽州ぼろ鳶組】のネタバレ感想

第1話「再生の火種」

江戸の町で頻発する不審な火事、“狐火”。人々は恐怖に震えていた――。
そんな中、かつて“火喰鳥”と称される凄腕の侍火消だった男『松永源吾』は、とある事情を抱えて挫折し、郊外でひっそりと暮らしていた。そこへ新庄藩の藩士・折下左門が現れ、壊滅状態にあるという新庄藩火消組の再建を源吾に依頼する。迷いながらも、妻・深雪の後押しにより、源吾は再び炎の中へと戻ることを決意する。

アニメ『火喰鳥 羽州ぼろ鳶組』公式サイトより引用

火事場から姫様を救った男は火喰鳥?新庄藩の火消組とスカウトされた火喰鳥の現状は?!

宝暦八年、姫様と呼ばれる女の子が屋敷で侍の男とかくれんぼをしていると半鐘が鳴り、火喰鳥と呼ばれる火消しが火の中へと飛び込んで姫様の逃げ道を予測して助け出すと、侍は火喰鳥を見て火が斬れる侍がいるとは迫力がありました。

十三年後、田舎で畑仕事をしている松永源吾の家の前を一人の侍がウロウロとしていて、侍は折下左門と名乗り新庄藩の藩主・戸沢考次郎様の命を受け、源吾を新庄藩の火消組の頭取に迎えたいとは大出世ですね。

今の頭取である鳥越が病に臥せっていて、火消組の立て直しにご尽力願いたいと言うと、源吾は断るけど妻の深雪が給金はいくらか聞いて主人を宜しくとお願いしたのは話が早いです。

 

源吾は火事の中でオヤジの背中を見て叫ぶと、オヤジから源吾は自分と違うと多くの人を救えと言われた事を思い出すけど、手が震えていたのは何があったのか気になります。

 

源吾が江戸の新庄藩上屋敷へ行くと頭取の鳥越は既に亡くなっていて、戸沢家の家老・北条六右衛門から財政難で新庄藩は危機に陥っていて火消組の予算に二百両しか出せないとは厳しいですね。

源吾は無理だと言うと六右衛門は他の火消しを探せと言うけど、左門は源吾でなければダメだと立て直しが出来なければ腹を切る覚悟を見せてくれたのは嬉しいですね。

左門は江戸で火消しこそが真の侍だと思っていて、源吾を教練場へ案内したけど道具は腐っていて、人足達に挨拶をすると副頭取の鳥越新之助が遅れて来て母親が急病だと適当な事を言うお調子者なのは心配になりました。

 

新庄藩の火消組は江戸で方角火消のお役目を頂いて何処にでも駆け付けなければいけないとは大変だし、新之助は頭取だった父親の死を受け止めきれていないとは可哀想でした。

鳥越は狐火という江戸を震撼させている火付けの仕業で亡くなり、鎮火した後に土蔵を確かめようとして噴き出した炎に飲まれたけど源吾が不信を抱いたのはドキドキしました。

 

源吾が半鐘の音に気付き、日本橋にいる母親を心配した新之助が飛び出し、母親は無事だったけど逃げ遅れた親子を助けようとして源吾が新之助を庇うけど具合が悪くなって手が震えたのは心配です。

知り合いの町火消し組の頭・金五郎に源吾は変わったと厳しい事を言われたけど、源吾はやる気を出して深雪が火喰鳥の派手な半被を用意したのはワクワクしました。

 

第2話「土俵際の力士」

新庄藩火消組の頭取となった源吾と副頭取の『鳥越新之助』は、絶対に必要な人材である“壊し手”を探していた。
源吾と新之助は、相撲興行の行われる神社で、相撲取りの『荒神山寅次郎』と出会う。
かつて鬼気迫る取り組みを見せ、怪力無双の人気力士だった寅次郎は、怪我と迷いから力を失っていた。
寅次郎の引退がかかる、弟弟子・達が関との大一番の最中、近隣で火災が発生!
源吾らが観客を救うべく走る中、寅次郎も再び闘志を燃やす。

アニメ『火喰鳥 羽州ぼろ鳶組』公式サイトより引用

新之助が火消しをやる理由は?壊し手を探して力士の荒神山と出会う?!

源吾は江戸の町を歩きながら「壊し手」と「纏持」と「風読み」を見つけたいと思っていて、新之助がどんな人物を見つければいいのかと聞くと壊し手は筋骨隆々で、纏餅は火を恐れない根性と俊敏さが必要で、風読みは火事場の軍師で心当たりがあるとは楽しみです。

まずは壊し手を探すと力士が来て別の部屋の力士が絡んで来ると、新之助が見た目から想像できない握力で止めて源吾も間に入ったのはホッとしました。

源吾は荒神山という力士が気になり、新之助は父親が死んだ場所へ行ってなりたくなかった火消しになったけど自分が火消しをやる理由が見つけられないのは可哀想でした。

 

相撲を見に行くと荒神山は足を怪我していて呆気なく負けてしまい、達ヶ関が出て来ると会場は大興奮に包まれたのは見ていて楽しかったです。

源吾と新之助が会いに行くと達ヶ関に荒神山が説教をしていて、新之助は手形が欲しいと入り込んで達ヶ関に火消しにならないかと誘ったのはビックリでした。

 

達ヶ関は荒神山なら力士を辞めるかも知れないと言い、自分が火消しと揉めた時に仲裁をして膝を壊したとは災難で、明後日の千秋楽で負けたら幕下に落ちるので引退とは残念でした。

しかも相手は達ヶ関とは宿命のようで、荒神山は幼い頃に父親を亡くして母親と二人暮らしだったけど体が大きかったので村の子供達からイジメられその度に母親が守ってくれたけど、母親は弱い者から守る為に神様がくれた体で荒神山のように強い男になれと言う約束を守る為に負ける気は無いとは良い話でした。

源吾は母親の望みは叶っていると言い、夢を諦めきれないとハッキリ言えと叫び、源吾は一度負けて夢に見るほど炎が恐ろしいけどやっぱり火消しが好きで、諦めない奴が好きだから千秋楽は負けるなと去ったのは粋でした。

 

千秋楽の日になり、半鐘が聞こえて源吾が火元は遠くだと観客を逃がそうとしたのに侍が来て火が迫っていると言ってしまい大混乱になったのは最悪です。

源吾が火消しをやる理由を問うと新之助は火消しの生き方を知りたいと思っていると答え、源吾は新之助に自分の組の火消し達を連れて行けと言うと、達ヶ関と荒神山が取組を再開して荒神山が勝ったのは胸アツでした。

 

荒神山が相撲を辞めて源吾を頭と呼んで火消しの末席に加えて欲しいとは仲間が増えたのは嬉しいですね。

 

第3話「天翔ける色男」

源吾は、火消の花形“纏持ち”として、町火消に組に属する甚助の引き抜きを計画。
その交渉の場に軽業師の若者『彦弥』が、「金を返せ」と突然殴り込んできた!
幼なじみのお夏の借金を肩代わりし追われる身となっていたのだが、その尋常ならざる身の軽さ、華のある振る舞いに、源吾は彦弥を仲間に入れようとする。
そんな中、お夏に危機が……。
彦弥は命の危険を顧みず救助に向かう。

アニメ『火喰鳥 羽州ぼろ鳶組』公式サイトより引用

新しい仲間は過去の番付から?町火消しの甚助は幼馴染の彦弥と金で揉めていた?!

源吾は折下左門に頼んで過去の火消番付を探してもらい7年前まで集めたとは凄いし、仲間を効率良く集めようと引き抜きを考えていて、新之助が古い番付に源吾の名前を見つけたのは誇らしいですね。

寅次郎は、新之助の父親の名前を見つけてどの番付にも載っているとは凄いし、左門が甚助を推薦すると決まったのは引き抜きが楽しみです。

深雪が食事を持って来ると手を出してお代を頂戴するとはビックリだし、源吾からも銭を取ったのは厳しいですね。

 

甚助に会いに行くと移ってもいいけど五十両いただくとは無茶を言い、軽業師の彦弥が金を返せとやって来てお夏に関わるなとは何事かとハラハラしました。

甚助が彦弥を殴るので源吾が止めに入ると、隙を付いて彦弥が逃げ出し屋根に飛び乗ったのはビックリでした。

 

源吾は彦弥を仲間にしたいと何日も探し、事情を聞こうとお夏に会いに行くと自分達は孤児で一緒にお寺で育ち、お夏は茶屋に引き取られ、彦弥が山城座に引き取られ、甚助はもらい手が無く火消しになったとは可哀想でした。

お夏は甚助と夫婦になる事が決まったけど、育ててくれた和尚が重い病だと分かってお夏が5両の金を借りたけど甚助は和尚に会わせず彦弥にも内緒だとは怪しいです。

 

あれよあれよと借金は30両になって吉原へ売られる事になったけど、彦弥が肩代わりしてくれて会えなくなったとはお人好しですね。

お夏からイチョウの話を聞いて源吾が彦弥を見つけると家に招待して飯を食わせ、自分の給金を前借するから返済してぼろ鳶組に誘ったのは器が大きいです。

 

いち早く源吾が火事に気が付くと寅次郎が駆け込んで来て丹波屋が火付けされて犯人は若い女だとはドキッとしました。

寅次郎が源吾を屋根に投げると半鐘の側にお夏がいて、彦弥が向かうけどお夏は犯人扱いされて自暴自棄になって飛び降り、彦弥も追い掛けるけど寅次郎が受け止めたのはホッとしました。

 

証文は焼けてお夏は江戸払いになり、甚助が嘘を付いていなかったと分かってお夏を任せると、彦弥は纏持ちとして仲間になったのは嬉しいですね。

 

第4話「孤高の天文家」

源吾は、かつての仲間であり“風読み”の達人、加持孫一の消息を追う。仲間とともに向かった先で出会ったのは、孫一の息子『加持星十郎』。
彼は自らの血筋に複雑な想いを抱き、人との関わりを避けて、天文学一筋に生きていた。
「命を無駄に散らした」と父親をさげすむ星十郎だったが、源吾のまっすぐな言葉と、新之助の信念に触れるうち、父の生き様と向き合いはじめる。

アニメ『火喰鳥 羽州ぼろ鳶組』公式サイトより引用

天文学者の星十郎の思いとは?源吾は慕っていた風読みの加持の出生の秘密を知る?!

彦弥が羽州ぼろ鳶組に加入して活気が出て来たけど源吾は火事で怪我をした彦弥が気になっていて、秋から冬にかけて火事が増えるから風読みが必要とは新たな仲間探しにワクワクしました。

源吾は風読みの話をする為に4人で蕎麦屋へ行き、源吾は同じ組だった加持という男に頼もうとしていたけど自分より先に火消しを辞めて現在行方不明とは難しいですね。

 

彦弥が看板娘のお鈴を口説こうとしたけどお客が来て行ってしまい、お坊さんが常連を優先されて待たされるのを怒り、源吾が間に入るとお坊さんは源吾を知っているようで蕎麦を食っている場合かと出て行ったのは気になります。

源吾は帰り道に加持と月夜に酒を酌み交わした事を思い出し、加持が火消しになった理由を聞くと人は外に出てこそ月のように輝くと答えてなぞなぞみたいでした。

 

折下左門が加持を知っている男を見つけたと知らせに来て、幕府の天文方・山路連貝軒に会うと加持は渋川孫一と名乗っていて、初代天文方に任じられた一族だけど加持の母親は南蛮人であり妾の子であった為に家を出たとは苦労したようですね。

加持は山路が頼み込んで火消しを辞めて天文方になり、火消しを辞めてまもなく宿場の火事で逃げ遅れた人を助ける為に亡くなったとは残念でした。

 

山路は加持の息子・星十郎は稀代の天才だと紹介し、源吾が会いに行くと父親と同じ道を歩む気は無いと断られ、父親は学者の本分があるのに火消し遊びで犬死したと言ったのは酷いです。

星十郎は天の理を明らかにする事が成すべき事だと言い、学者をしていれば火消しとは比べ物にならない多くの人を救えられたと父親の生き方に納得していないとは悲しかったです。

 

新之助は星十郎を手紙で蕎麦屋に呼び出し、自分の父親は犬を助けようとして死んだから本当の犬死にだと言い、父親のようにはなりたくないけど父親を知らないと前へ進めないとは切なかったです。

星十郎は容姿のせいで石を投げられた事もあったのに父親が投げた人達を助ける事が理解できないと言い、新之助が源吾は人を裏切るような人じゃないからもう一度会って欲しいと頼んだのは優しいです。

 

風が強い日に蔵で爆発が起きたけど、陰から蕎麦屋で文句を言っていたお坊さんが見ていたのは狐火なのかと恐かったです。

 

第5話「瞬く星の如く」

強風吹き荒れる夜、蕎麦屋・小諸屋で謎の爆発火災が発生。源吾たちは現場へ急行するが、店内には動かせぬ病の女将と彼女を見守るお鈴の姿があった。
風向きの変化と再びの爆発の危険が迫り、森羅万象に通じ、火の動きを読む“風読み”が必要だった。源吾は星十郎を迎えに走る。星十郎は葛藤を乗り越え、命を救うために小諸屋へ。
燃え盛る炎の中で、命の重みと絆が交錯する熱き救出劇がはじまる。

アニメ『火喰鳥 羽州ぼろ鳶組』公式サイトより引用

火事の詳細が明らかに!火元の女将が倒れ源吾は星十郎に風読みを頼む?!

羽州ぼろ鳶組が集まり火元である蕎麦屋・小諸屋へ向かうとい組の金五郎と漣次が前を走っていてたまたま会合があって近くにいたとはラッキーでした。

大名火消の加賀鳶は既に寺社へ向かい新之助は仕事が早いと褒め、小諸屋の土蔵の一つが吹き飛んで火が北西に広がったと聞き、源吾達は小諸屋へ急いだのはドキドキしました。

 

中には女将が倒れている姿があり、医者の話によると発作があって土蔵の爆発に驚いて倒れて少しでも動かせば命が危ないとは最悪です。

店で働くお鈴が女将は親も同然だから見捨てられないと居残り、爆発が起きた蔵の横にもう一つ蔵があり皆で壊そうとすると源吾が異変に気付いたのはドキドキしました。

蔵の扉が熱くなっている事に気付いて開ければ炎が噴き出す朱土竜とはバックドラフトのようで恐いし、風向きが変わるかも知れないから彦弥と一緒に星十郎を呼びに行くけど断られたのは頑固でした。

 

源吾が状況を説明すると星十郎はお鈴が中に居ると聞いて動揺し、源吾は星十郎が一度感情に流されたら己の人生の目標の妨げになるのを怖がっていると指摘し、人は外に出でてこそ輝くと父親の言葉を伝えるとやっと動いてくれたのは嬉しかったです。

星十郎は土蔵の側で導火線を見つけて蕎麦粉で粉塵爆発を起こしたと見抜き、同時に仕込んでおいて紙きれで店にも火を付けようとしたけど風向きを読み間違えて当たりに引火したとは最悪です。

 

朱土竜の対処方法として星十郎は屋根を指差して、寅次郎が大岩を投げて穴を開け、近くの店の主人が建物を壊す事に文句を言いに来たけど、星十郎がぶっ壊そうと言って炎に打ち勝つと指示を出したのは頼もしいです。

お鈴を説得して女将を火の中から助け出すと、源吾が炎を見てふらつき、彦弥が運んでいた女将が命の重さだと星十郎に教えたのは胸アツでした。

 

火は収まって女将もお鈴も無事で良かったし、星十郎が仲間に加わってめでたしだけど、新庄藩・筆頭家老の六右衛門より商店や蔵を壊した事を怒られぼろ鳶と呼ばれているとは残念でした。

六右衛門は励めと応援してくれて良い上司だけど、源吾は燃え跡から狐の木札を見つけたのはドキドキしました。

 

第6話「火消の本分」

空気が乾き、北風吹きすさぶ江戸の冬、大火が四ツ谷の町を襲う!
“ぼろ鳶組”の前に立ちはだかるのは、江戸一番の人気と実力を兼ね備える火消組、“加賀鳶”。
「寺社を守るのが我らの誇り」「命を守るのが、火消の本分だ!」激突する二つの信念。燃える紙問屋へと飛び込んだ源吾に、心の傷となった火への恐怖が再び襲いかかる!
転がる“鐘”が運命を変える。

アニメ『火喰鳥 羽州ぼろ鳶組』公式サイトより引用

加賀藩火消組の加賀鳶は意見が合わない?羽州ぼろ鳶組が人気者になる為に彦弥が大活躍?!

遠くに煙が見えて半鐘が鳴り響き加賀鳶が向かうと人々から江戸一の火消しと声を掛けられ、馬に乗った加賀藩火消組の大頭・大音勘九郎が率いていたのは凛々しいです。

火元は寺に卸している紙問屋でぼろ鳶組が走って向かいながら状況を整理していたのは頼もしいです。

 

加賀鳶は寺社を優先しての火消し作業を行い、源吾は怪我人を放って置く事を怒ったけど武士の大音勘九郎は大儀の為に優先するものが違うとは正論ですね。

源吾は人命が優先だと考えが全く逆で対立するけど、役目が違う事で協力すればいいのにと思いました。

 

彦弥が屋根の上に登り寅次郎から纏を受け取ると掛け声と共にぼろ鳶組が動き出したのは気分上がりました。

神社の鐘の屋根が燃えて源吾達が取り壊すけど燃えた紙が飛んで来て、星十郎が鐘を転がして火元の建物を壊そうとし、女性から子供が中にいると助けを求められ源吾が飛び込んだのはハラハラしました。

源吾が子供を見つけると鐘が建物を破壊して天井が崩れて心配だったけど、子供は無事で火も消し止められたのはホッとしました。

 

新之助が無茶をするなと源吾を怒るけど、源吾は自分の憧れだった火消しが火付けをして親父がその男を救う為に死んで火消しとしての生き様を教えられたのは泣けました。

源吾は火の前に立つと救えなかった命を思い出し、強さは人の弱さを知る事だから自分が死んでも志は誰かが引き継いでくれるから無駄じゃないとは胸アツでした。

 

帰り道に人々からボロで汚いと噂されるけど、源吾は彦弥を呼んで御家老が人気者になれと言うからやれるか聞き、彦弥は口上で人々の注目を集めて屋根に上がると自分を水も滴るいい男と言って覚えてくれとは笑えました。

次に元力士の寅次郎を紹介し、星十郎の髪が赤いのは天神様に力を授かった証拠だと言い、新之助は副頭取で将来の大火消しと紹介し、源吾を火喰鳥が戻って来たと盛り上げ、江戸に生きる人を守っているから格好はどうでもいいと説明し、最後に源吾が羽州ぼろ鳶組と宣言したのは上手く目立って大成功ですね。

 

長髪の目の下にクマがある男が源吾に活躍を祈っていると声を掛けて来たけど何者なのか気になります。

 

第7話「花咲く空の下で」

“ぼろ鳶組”は、被災した小諸屋の復旧を手伝う。その帰り道、源吾と妻・深雪は七年前の“あの日”を思い出す。当時、飯田町定火消の頭だった源吾は、仲間と溝ができていた。
そんな中、深雪の父・右膳の屋敷が火事に!助けに向かった源吾だが、仲間たちがとった行動で窮地に立たされる。
この火事こそが、源吾が火消を辞めるきっかけだったのだ。

アニメ『火喰鳥 羽州ぼろ鳶組』公式サイトより引用

火付盗賊改方の長谷川平蔵が登場!源吾が火消を辞めた原因が明らかに!!

今年の火消番付が出て火喰鳥と呼ばれる新庄藩の源吾が西の小結に返り咲いたと瓦版屋が宣伝していたのは嬉しいですね。

 

源吾とい組の金五郎と漣次は小諸屋の復旧を手伝っていて、源吾の妻・深雪がおむすびの差し入れをしたのはお金を取るかもとドキドキしました。

皆でお喋りをして和んでいると火事で店を壊された男が源吾だけ得するのは納得が出来ないと絡んで来て、深雪が火事で一番得をするのは材木屋と畳屋で男は両方の商いをしていて火事の多い江戸に大阪から進出して来た事を指摘されて帰って行ったのはスッキリしました。

 

源吾と深雪は火消しに復帰できるとは思っていなかったと七年前を思い出し、源吾は飯田町定火消の頭をしていたけど仲間に厳しく自分一人でやった方がマシだと口癖のように言って反感を持たれていたのは心配です。

松平隼人家・勘定方の月元右膳が娘の深雪を紹介する為に訪ねて来て、源吾は縁談を勧められるけど加持孫一が出て行き、父親も亡くなり必死になっていたので周りが見えていないようでした。

 

右膳が病に倒れて見舞いにいったばかりなのに屋敷で火事が起こり、駆け付けた源吾は右膳を助けようとするけど仲間達は火を広げないように建物を壊す事を優先し、源吾は一人で助けに行ったのはハラハラしました。

源吾が倒れている右膳を見つけたけど右膳は庭へ出る穴倉だと源吾だけ入らせ、自分は残って死ぬ覚悟をすると深雪の事を任せて火に食われ、源吾は父上と叫んで涙を流したのは可哀想でした。

 

源吾は町火消を辞め火消しにもならないと言い、2人の父親を火事で亡くして火が恐くなったと言うと、深雪が隅田川の花火に連れ出したのは良い気分転換になりますね。

深雪は源吾を象徴する鳳凰は再生を繰り返す不死身の鳥だから再び夢を見られる日が来るはずだと慰めたのは優しいです。

 

現在に戻って源吾の家に火付盗賊改方頭・長谷川平蔵が訪ねて来てお前が狐火かと聞き、目的は名声と星十郎を得る為とはビックリでした。

深雪が命を賭して田沼様に直訴すると言うと鬼平は引いてくれたけど、男の似顔絵を見せたのは何者か気になるし、男が源吾に話しかけて来た奴と親方様の計画を話していたのは怪しいです。

 

第8話「妖狐の正体」

江戸の町で、青白い炎を上げる謎の火事が連続して発生。源吾たちは現場に残された“狐”の印から、正体不明の放火魔“狐火”の存在を知る。
星十郎は放火の手法を、燃える風・瓦斯によるものと見抜くものの、裏では“狐火”が不気味に笑い、さらに凶悪な陰謀を進めていた!

アニメ『火喰鳥 羽州ぼろ鳶組』公式サイトより引用

水が効かない火の正体は?星十郎の知恵と長谷川平蔵の情報で狐火の正体に近づく?!

源吾は新之助と星十郎と蕎麦を食べに行くと奥歯に何か挟まっていると言い、新之助が楊枝屋へ寄って行こうと誘って磨き粉を買うと、轟音と共に地面が揺れたのはビックリでした。

源吾達が外へ飛び出すと煙が見え、駆け付けると火の玉が飛んでいて、金五郎率いるい組が既に駆け付けていたのは早いです。

金五郎はこんな現場は見た事が無いと言うほどで、同じ場所で二度の爆発があって吹き上がる炎が青かったとは怪しいです。

 

星十郎が青い炎と聞いて亜鉛が含まれていると気付き、漣次が水を掛けると火が出て爆発したのは最悪です。

藤五郎は物見櫓から見物して火消が焼けるいい臭いがすると言い、秀助に火消達をあんたの娘と同じ目に遭わせてやれとは気になります。

 

星十郎は砂で火を消し止められると言うけど集めるには時間が掛かり、源吾は新之助が買った磨き粉には砂が入っていると思い出し、楊枝屋の蔵を見つけて砂を運び出すのは可哀想でした。

火消達は砂をバラ撒くけど火の矢が飛んで来て火消達を襲うと寅次郎が助けたのはヒーローだし、彦弥も駆け付けて星十郎が火の玉が飛んでくる方角をよんで駆け付けたのはドキドキしました。

屋根の上に設置された箱を発見して彦弥を寅次郎が投げて屋根に登ると箱を壊したのはグッジョブでした。

 

金五郎が最終確認で蔵を見に行くと人が倒れていたけど人形で、足元では導火線に火が付き爆発が起きて亡くなったのは悔しいですね。

火付盗賊改方の長官・長谷川平蔵が来ると源吾を疑っているのかと緊張が走り、平蔵は狐火の仕業だと思っていて狐火が狙うのは田沼意次を支援する商家ばかりで情報を出すから力を貸して欲しいとは意外でした。

平蔵が狐火は現場に狐と書いた木札を残すと言い、星十郎を博識だと認めて水が効かない火を作れるのはどういう者か聞き、星十郎は砲術家ではないかと言うけど容疑者が多すぎるとは難しいですね。

 

源吾は鈴の音がすると長屋へ入り込むと出て来た女性から昔、赤い鈴を持っていた女の子が住んでいたけど花火の事故で亡くなり、父親の名前が秀助とはビックリでした。

秀助は娘の仇を取ると誓い、藤五郎が頭を垂れる謎の男は田沼の狸が狐に追われる気分はどうだと言ったのは陰謀の予感がしました。

 

第9話「不穏な火の粉」

“狐火”と呼ばれる放火魔の正体が、かつての天才花火師『秀助』であることが判明する。秀助には、とある花火の実験で事故が起こり、妻子の命を奪われるという悲惨な過去が……。秀助は心を壊し、火消や世間を憎んでいた。復讐に囚われて炎を操る秀助は、江戸すべてを焼き尽くす大火を仕掛けようとしていた!
一方、火付盗賊改方の長官・長谷川平蔵とともに、源吾たちぼろ鳶組は“狐火”を待ち構えるが、秀助の張った罠により火の手は瞬く間に広がる!

アニメ『火喰鳥 羽州ぼろ鳶組』公式サイトより引用

源吾が秀助の罠に嵌められる?ぼろ鳶組が火付の汚名を着せられ新之助は父の思いを知る?!

ぼろ鳶組は源吾からの情報で火付盗賊改方の長官・長谷川平蔵が天才花火師・秀助を調べた結果を聞き、新之助が蕎麦屋に来た僧侶だと覚えていて鍵屋の名前を聞いて怒っていたとは当たりですね。

秀助は元鍵屋の番頭で天才花火師と呼ばれていたけど、10歳の天才・清吉が入って来ると秀助の娘・お糸が赤い花火が見たいと駄々を捏ねるので作る約束したのが悲劇の始まりでした。

 

試し打ちが行われて秀助は危険だと止めようとしたけど間に合わず、爆発を起こしてお糸が吹っ飛び、火消しは水を用意していなくて慌てて川にお糸を入れるけど助からなかったのは残念でした。

妻が川に身を投げて死んでしまい、秀助は打ち上げを許した鍵屋や商人や火消に恨みを持つようになったとは可哀想でした。

 

また火事が起こってぼろ鳶組が現場に向かうけど源吾は鈴の音を聞いて一人で何処かへ行ってしまったのは心配です。

火付盗賊改方は狐面を付けた一味を見つけ、新之助が苦戦している平蔵達に加勢したのは強かったです。

源吾は秀助を見つけ、秀助がお糸は火消しに殺されたと言い、源吾も自分と同じで火を望んでいると言ったのはドキッとしました。

江戸に想像を絶する厄災が起きるから火消の無力さを味わえと粉を撒くと辺りに火が付き、タイミングよく役人に捕まったのは最悪です。

 

源吾は平蔵が大目付に掛け合ってくれて新庄藩での監禁となるけど、狐火が捕まるまで出られず、源吾が狐火だと読売が出たのは早過ぎます。

掴まえた盗賊は頭が源吾だと言って舌を嚙んで死んでしまい、平蔵は大目付を飼い慣らせるほどの大物がバックにいると予想したのは恐いです。

 

数日後にまた火事があり、ぼろ鳶組は新之助の仕切りで現場に出るけど他の火消にも狐火と言われ、ぼろ鳶組の大音にも邪魔なだけだから帰れと言われたのは可哀想でした。

ぼろ鳶組は意見が分かれてバラバラになり、彦弥が抜けたと書いてある読売を藤五郎が源吾に持って来て精神的に追い詰めたのは酷いです。

新之助が町を歩くと火付けだと噂され、家に帰ると悔しくて荒れてしまい、偶然手にした書物は父親の日記で思いを知って涙を流したのは貰い泣きしました。

 

二月二十九日、源吾は牢で気力を失っていると折下左門が慌てて来て新之助が死んだと言ったのはビックリでした。

 

第10話「猛火の鳴動」

新之助が、父・蔵之介の墓参りの後に目黒の火事に遭遇。巨大な炎の奔流、“朱土竜”が仕掛けられた土蔵を発見する。源吾の「命を守ることが本分」という教えを胸に犬を助けようとするが、爆発に巻き込まれてしまう。絶望の淵にいた源吾だったが、この事件と左門の魂の叫びで復活し、燃え盛る江戸の街へと再び向かっていく。

アニメ『火喰鳥 羽州ぼろ鳶組』公式サイトより引用

新之助が朱土竜の犠牲に?源吾は左門や深雪に背中を押されて火事場へ急ぐ?!

折下左門が牢屋に入っている源吾に新之助が死んだと知らせに来たのはショックでした。

新之助は父・蔵之介の墓参りに行き、日記を読んだ事を報告して父親への思いを語ったのはしみじみしました。

 

半鐘が聞こえて駆け付けると人混みの中に秀助を見つけたけど火事現場へ駆け付け、逃げる人を掴まえて火付けだと聞くと羽州ぼろ鳶組を呼んで来るように頼んだのは火付けと疑われているのに勇気がありました。

現場に行くと大谷助之丞が指揮をしていて、楠から黒煙が出ていて側の土蔵の周囲が熱くなっていて何かがおかしいと言い、新之助が向かう事になったのは危険でした。

 

楠へ行くと人が集まっていたけど大谷の一声で散って行き、新之助は動かぬ犬を見つけると土蔵が熱くなっていて朱土竜だと気付いたのは流石です。

中から犬の鳴き声がして人々を避難させ、新之助が火消しは人を助けるのが本分だと犬を助けようとしたのは立派でした。

新之助は火を逃がす場所を探してハシゴを借り、屋根に近い所に窓を見つけるけど塞がれていて、父親のように助けると窓を破壊すると爆発が起きて吹っ飛ばされたのはショックでした。

 

源吾は自分のせいだと泣いてもう火消しは出来ないと絶望するけど、左門は腹を切る事になっても源吾を牢屋から出すと言い、役人から鍵を奪って源吾に覚悟を決めろと出るように言ったのはハラハラしました。

左門は源吾が火事の中に飛び込んで少女を助けた事やお頭と呼んでくれる仲間達の事を思い出させて立ち直らせたのは良い人でした。

北条六右衛門が現れて最初は止めるけど儂に腹を切らせるなと戻って来る事を条件に源吾を行かせたのは粋な人でした。

 

馬で現場へ向かう源吾は途中で藤五郎を見つけて追い掛け、彦弥は狐の面を付けた二人組を追い掛け、源吾は人込みの中に深雪を見つけて抱き締めたのはキュンとしました。

深雪は源吾に父の魂が守ってくれるよう父親の刀を渡し、火への恐怖を食ってやれと昔助けた少女が深雪だったとはビックリだったけど、源吾は火喰鳥の羽織を翻して駆け出したのは活躍が楽しみです。

 

第11話「明和の大火」

江戸を焼き尽くす炎が永代橋を呑み込む。爆破された橋、崩れゆく避難路。源吾と仲間たちは命懸けで人々を救い出す。
一方、深雪は母を探す少女お七と出会い、混乱の中で新之助の生存を知る。しかし、“狐火”の陰謀はまだ終わらない。
燃え盛る深川、逃げ場を失った民衆。炎と涙が交錯する“明和の大火”が発生し、命を懸けた火消たちの闘いがはじまる!

アニメ『火喰鳥 羽州ぼろ鳶組』公式サイトより引用

深雪が迷子の少女を助けて狐火と遭遇?源吾は仲間達と再会して爆破と臭水に遭う?!

町のあちこちから炎が上がって人々が逃げ出し、橋の下では狐面の男が爆弾をセットしていたのは最悪です。

源吾は藤五郎と狐面の男を見つけ、橋で避難誘導をしていた寅次郎も2人に気付き、彦弥が橋で狐面の男達が何かしているのを阻止して爆弾を持ち帰ったのは不安になりました。

寅次郎が源吾と再会して嬉しそうだし、源吾が橋の下に爆弾を見つけたので何とかしてくると期待しました。

 

深雪は迷子の少女・お七に遭遇して一緒に両親を探すとはお人好しだし、お七は自分も火消しに助けられたから橋で震えていた猫を抱えていたのは良い子でした。

 

源吾が藤五郎達に襲われると彦弥が駆け付け助けてくれたけど、藤五郎が逃げると一味の一人が自爆しようと橋の上に行こうとして寅次郎に突き落とされ、爆弾は川に落ちる寸前に爆発して橋が傾いたのはハラハラしました。

達ヶ関と力士達が駆け付けて助けてくれたのは嬉しいけど、更に爆発が起きて人が川に落ちたのはショックでした。

川から星十郎が田沼意次への取次を条件に杉野に船を出してもらい、町人達を助けてくれたのはありがたいですね。

 

武家屋敷では武士達も逃げようとしていたけど新之助の母親が長屋を壊そうと言い、目を覚ました新之助が賛成と言って無事だったのはホッとしました。

源吾達が火の壁を通り抜けると囲まれた火がおかしい事に気付き、星十郎が臭水という原油を撒いて一気に火を付けたとは博識ですね。

 

腕から飛び出した猫を追い掛けてお七が深雪とはぐれてしまい、疲れて座り込んでしまうと秀助が猫を抱えて現れて深雪もお七を見つけると秀助は亡くなった妻子と姿を重ねて様子がおかしくなったのはハラハラしました。

源吾達が橋の付近を破壊して逃げ道を作ろうとしたら既に橋が壊されていて、水路に臭水が流されて街を火が囲ったのは最悪です。

深雪は秀助が教えてくれた枯れ井戸に新之助と一緒に入り、抜け荷用の通路があったのはビックリでした。

 

藤五郎は火矢を放って更に深川は混乱に陥り、源吾が何か来ると感じるとはしごが落ちて来たのはハラハラしました。

 

第12話(最終話)「火喰鳥」

江戸の空を焦がした大火。命を賭して火を制した火消たちの闘いは、まだ終わらない。
復讐に囚われた“狐火”秀助と、憎しみを鎮めようとする源吾。交わる二つの炎が、ついに運命の夜を迎える。
消せるのは、火か。それとも心の炎か。

アニメ『火喰鳥 羽州ぼろ鳶組』公式サイトより引用

一連の事件の真相が明らかに!狐火との最終対決で源吾は秀助を説得できるか?!
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源吾達の前に梯子を使って水路を渡る加賀鳶が現れて、大音勘九郎が深川には寺や神社が多いから守りに来ただけだと言い、他藩の火消しや町火消しも来ているとはありがたいです。

新之助が秘密の抜け道があると現れて皆が驚くと、彦弥が号泣して抱き付き涙を返せとは笑えました。

大音と手分けをして町の人達を避難させ、深雪は無事にお七を母親の所へ帰す事が出来て安心しました。

 

藤五郎は櫓がある辺りまで火を付けて源吾達は井戸掘り用の櫓なら水が出ると考え、彦弥が橋で手に入れた狐火の爆弾を出したのは持っていて良かったですね。

彦弥は燃えている櫓に登って爆弾に火を付けると衝撃で落ちてしまうけど、途中まで登って来た漣次に助けられたのはホッとしました。

彦弥は気を失ったけど櫓から水が出て寅次郎が管を曲げて皆で支えて火消しを行い、朝には火が消えて町の人達の避難も完了したとは一安心ですね。

 

源吾が秀助を追うと言うと新之助が父親の日記によれば火消しの憎しみの炎を消すのは火消しの仕事だと言い、源吾の父親からもらった言葉だと聞くと源吾も人の弱さを知って強くなれと言われた事を思い出したのは心が温かくなりました。

藤五郎が秀助と狐面を連れてまた火を付けようとしたけど源吾達が現れ、新之助が狐面達を相手にして源吾が逃げた秀助を追い説得するけど火の粉を投げ付けて来たのはビックリでした。

 

藤五郎が源吾の首に刀を向けて秀助に城を焼き払うまで付き合ってもらうと言い、藤五郎が落ちた娘・お糸の鈴を足蹴にすると秀助が藤五郎の口に花火を押し当てたのは衝撃でした。

秀助は左腕を失くしたのに娘の弔いの為に花火を作りたいと言い、長谷川平蔵が来たけど源吾は秀助を逃がして情に厚いです。

藤五郎が牢屋で息絶えて全ての火事が藤五郎の仕業だと分かり、黒幕は一ツ橋公で目障りな田沼を消す為に江戸を焼いたとは酷いです。

 

二カ月後、夜に音が聞こえると花火が上がっていて、お糸が見たがった赤い花火が夜空に咲き、秀助がお縄になったのは切なかったです。

翌年の正月、出初式が行われて漣次が梯子で妙技を披露し、ぼろ鳶も技を披露すると番付に皆の名前があって二つ名まで付いたのは認められて良かったです。

 

【火喰鳥 羽州ぼろ鳶組】の関連情報

【火喰鳥 羽州ぼろ鳶組】の基本情報

シーズン 2026年冬アニメ
放送スケジュール 2026年1月11日(日) 23:30~
最速配信 U-NEXT
アニメ放題
毎週月曜 25:00~
キャスト・声優 松永源吾:梅原裕一郎
鳥越新之助:梅田修一朗
寅次郎:木村昴
彦弥:島﨑信長
加持星十郎:小野賢章
深雪:三吉彩花
折下左門:遊佐浩二
大音勘九郎:諏訪部順一
スタッフ 原作:今村翔吾 羽州ぼろ鳶組シリーズ「火喰鳥」
監督:八隅宏
監督の御頭:亀垣一
シリーズ構成:森龍介
脚本:森龍介/福田晶平/冨田頼子/西村耕平
キャラクター原案:BILBA
CG監督:眞田竹志
音響監督:田中章喜
音楽:高梨康治
アニメーション制作:SynergySP
オープニングテーマ(OP) ポルノグラフィティ:「はみだし御免」
エンディングテーマ(ED) 大泉 洋:「陽炎」
公式サイト https://hikuidori-project.com/
公式X https://x.com/hikuidori_pj
Wikipedia Wikipediaへ

 

【火喰鳥 羽州ぼろ鳶組】の原作

「火喰鳥 羽州ぼろ鳶組」の原作は小説です。

 

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