アニメ『ロメリア戦記』のあらすじとストーリーの流れに沿った感想を1話~最終回にかけて毎週更新しています。
ロメリア戦記の感想本文にはアニメのネタバレが含まれますのでご注意ください。
【ロメリア戦記】のネタバレ感想
第1話「ロメリアという少女」
魔王ゼルギス討伐に赴いたロメリア一行は、アンリ王子の独断的な突撃により激戦となるが、仲間の連携でなんとか魔王を討ち取った。しかしその戦いの後、戦闘に直接加わらなかったとしてロメリアはパーティ一行から足手まといだと断罪され、アンリから一方的に婚約を破棄されてしまう。凱旋に参加することも許されず、実家に帰ることとなったロメリアを迎えたのは、周囲の冷たい反応だった。商人にも見下され、母にも失望されたロメリアだったが、彼女はくじけなかった。彼女には彼女の、次へ目指す道が見えていたから。
魔王ゼルギスを激闘の末に倒したアンリ王子達が喜んでいると、ロメリアは魔王に近づいて死んでいるのを確認して指輪や印章をはぎ取り、アンリが戦いに加わらなかった事を理由にロメリアへ婚約破棄を告げたのは一方的でした。
アンリが帰ろうとするとロメリアは捕らえられた奴隷を解放する魔族との戦いに自分が同行しなくていいのかと聞き、王子を含む女性3人だけで充分だと言うのでロメリアが承諾したのは潔いです。
ロメリアは魔王を倒した証として魔王の首を斬るように言い、国王に報告すると将軍が本物の首なのかと疑うのでロメリアが印章と書類を照らし合わせるように助言したのは賢いです。
ロメリアはアンリから凱旋にも参加するなと言われたと国王に言い、国王は褒美としてロメリアの希望通りに持ち帰った品を渡すけど咳き込んで病に侵されているのはロメリアの立場が心配です。
ロメリアが実家であるグラハム伯爵家の屋敷へ帰ると母親が婚約破棄されて社交界の笑い者だと泣き喚き、父親は娘の無事を確認して王家の祝賀会へ行ったのは大変そうです。
社交界では旅に出た時からロメリアが王子を唆したとか悪い噂が流れたとは酷いけど、ロメリアは書斎へ行って書類の山に埋もれ、セッラ商会を呼ぶと跡取り息子のミネボーが来てロメリアは自分の服を大量に査定をお願いし、ロメリアは箱に入った石を見せるとミネボーは珍しい鉱石と言ってロメリアをカモ扱いしたのは最低です。
ロメリアは旅の中で商人から交渉術などを勉強していて、見せたのは竜涎香という竜の喉にできる結石だけど大陸には大型の竜はいなくて値段は付けられないとミネボーを帰したのはやり手ですね。
その日の夜にミネボーの父親であるセッラ会長が来て謝罪し、ロメリアは土産だと父親に竜涎香を渡して取引させ、埋め合わせに魔法の絵具を要求したけど魔法使いの素質がある者が火に投げ入れると炎の色が変わるとは面白いです。
ロメリアは父親に辺境のカシューへ行く許可をもらい、ベッドで嘆いている母親に別れを告げ、朝早くに屋敷を出発するとばあやが付いて来てくれてロメリアが心を休める事を喜んでくれたのは良い人でした。
カシューの砦に到着すると門を通る馬車に乗るロメリアを見て門番が顔を赤くしたので何が始まるのか楽しみです。


