アニメ『PSYREN ―サイレン―』のあらすじとストーリーの流れに沿った感想を1話~最終回にかけて毎週更新しています。
PSYREN ―サイレン―の感想本文にはアニメのネタバレが含まれますのでご注意ください。
【PSYREN ―サイレン―】のネタバレ感想
第1話「都市伝説」
高校一年生の夜科アゲハは、人助けで事件を解決する万屋をやっている。だが実際は、暴れる理由が欲しいだけの空虚な少年だ。アゲハは、通りすがりの公衆電話で、怪しげなテレホンカードを見つける。それは幼馴染の雨宮桜子が持っていたものと同じものだった…。その後、雨宮は「助けてよ…」とアゲハに言い残し、行方不明になる。
アゲハはカードを調べ、とある都市伝説に行き着く。『秘密結社サイレンとその使者・怪人ネメシスQが、人間達を楽園へ導く…』噂を鼻で笑うアゲハだったが、カードを狙い、謎の刺客達が現れる。追い詰められるアゲハ…。助けを求め、鳴り響く電話に出た次の瞬間、その身は見知らぬ荒野に飛ばされていた。
公衆電話に出ると楽園に行けるとか、何人も消えていると噂が流れ、誰もいない夜の公衆電話が鳴り響くのは不気味でした。
夜科アゲハは不良を殴ると白瀧高校1年でうちの生徒をカツアゲしているゴリラ野郎を懲らしめにやって来たと敬礼してノリが軽くて、1万円で何でも解決するトラブルバスターとは危ういです。
友人の坂口とヒロキと一緒にファミレスへ行くと自分の将来について悩んだかと思うと今を生きられればそれでいいと楽観的で、すっかり暗くなって慌てて帰ると誰もいない公衆電話が鳴って足を止めたのはドキドキしました。
電話に出ると耳障りな音が流れてボックスの上に奇妙な人型が現れるとすぐに消えてしまい、公衆電話から赤いテレフォンカードが出て来たのは謎でした。
同じクラスの雨宮桜子は氷の女王と呼ばれ、入学したての頃に話し掛けて来た女子生徒にサイレントが来て皆死ぬからそれまでくだらない青春を謳歌しろと言い放ったのはビックリでした。
女子生徒に財布を焼却場に捨てられたのをアゲハが拾って届け、入っていた赤いテレフォンカードの事を聞くけど誤魔化され、困った事があれば言えと言うと泣きながら助けてと呟いて走り去ったのは気になります。
桜子が呟いていたのは最近ネットで騒がれている秘密結社サイレンだとヒロキが教えてくれて、オカルト研究部へ行くと普通に暮らしていた人が突然消えるのは怪人ネメシスQが黒幕だと言い、調べていたサイトの管理人が変死したとは恐ろしいです。
アゲハは桜子が気になって赤いテレフォンカードを使うとサイレンの入国管理センターへ繋がり、質問に答えていくと自分の事を知っていて悪口を言われ頭に血が上って電話を切ったのは残念でした。
男が公衆電話の受話器を舐めて内容を知って学校に来ると警察だと名乗り、アゲハが呼び出されるけどヒロキが警察手帳は偽物だと見破ったのは凄いです。
アゲハが学校から逃げようとすると男二人組に捕まり、必死に抵抗して逃げると電話が鳴る音が聞こえ、誰でもいいから出てくれと言うとネメシスQが出て荒野に飛ばされたのはビックリでした。
化け物に襲われそうになると桜子が一刀両断して助け、アゲハが自分を心配して来たと知ると抱き付いて泣き、サイレンという世界で命を懸けたゲームが始まるとはワクワクしました。


