アニメ『魔導具師ダリヤはうつむかない』のあらすじとストーリーの流れに沿った感想を１話～１２話（最終回）まで掲載しています。
魔導具師ダリヤはうつむかないの感想本文にはアニメのネタバレが含まれる場合がありますので、ご了承の上お読みください。
- 魔導具師ダリヤはうつむかない【第１話】のあらすじとネタバレ感想
- 魔導具師ダリヤはうつむかない【第２話】のあらすじとネタバレ感想
- 魔導具師ダリヤはうつむかない【第３話】のあらすじとネタバレ感想
- 魔導具師ダリヤはうつむかない【第４話】のあらすじとネタバレ感想
- 魔導具師ダリヤはうつむかない【第５話】のあらすじとネタバレ感想
- 魔導具師ダリヤはうつむかない【第６話】のあらすじとネタバレ感想
- 魔導具師ダリヤはうつむかない【第７話】のあらすじとネタバレ感想
- 魔導具師ダリヤはうつむかない【第８話】のあらすじとネタバレ感想
- 魔導具師ダリヤはうつむかない【第９話】のあらすじとネタバレ感想
- 魔導具師ダリヤはうつむかない【第１０話】のあらすじとネタバレ感想
- 魔導具師ダリヤはうつむかない【第１１話】のあらすじとネタバレ感想
- 魔導具師ダリヤはうつむかない【第１２話（最終話）】のあらすじとネタバレ感想
- 【魔導具師ダリヤはうつむかない】の関連情報
魔導具師ダリヤはうつむかない【第１話】のあらすじとネタバレ感想
魔導具師ダリヤはうつむかない【第１話】のあらすじ
「ダリヤの夢」
ダリヤ・ロセッティは二度目の人生を魔法のある世界で歩むことになった。 父・カルロが見せてくれた魔導具・妖精結晶のランタンの輝きに感動して、父と同じ魔導具師になることを決意する。 幼いながらも、さまざまな魔導具を夢想しては、書き溜めていく日々。 そんなある日、ダリヤは父が出かけている間に、一人で魔導具を作ろうとするが――。
魔導具師ダリヤはうつむかない【第１話】のネタバレ感想
転生したのは魔道具が溢れる世界？ダリヤは魔道具師の父親に影響されて前世の知識をフル活用？！
会社のデスクが最後の光景だったとは悲しいし、やりたい事も出来なかったから次の人生に望みを託して女性の意識が無くなったのは可哀想でした。
ダリヤが目を覚ますと父親のカルロが魔道具を作っていて、魔石を上手に組み合わせて使う便利道具だと教えてくれたのは優しいです。
魔道具は魔法が使えなくても誰でも使えて、模様がクルクル回るランプを見てダリヤも魔道具作りに興味を持ったのは可愛かったです。
ダリヤは自分のスペースをもらって絵を描いたけど、前世の記憶にあった自動車や飛行機に冷蔵庫を描いたのはビックリでした。
既に冷蔵庫があったのはビックリだし、仲良しのイルマが美容師になりたくて髪を乾かすのが大変と言うと、カルロにドライヤーの絵を描いて作って欲しいとおねだりしたのはドキドキしました。
ダリヤはカルロから作るのは経験を積んでからと言われていたのに一人でドライヤーを作ろうとして火事を起こしたのはハラハラしました。
ダリヤが悲鳴を上げるとカルロが駆け付けてくれて魔道具で水を出して消してくれてホッとしたし、ダリヤは内緒で作ってカルロを驚かせて褒めてもらいたかったとは可愛いです。
カルロがダリヤの気持ちに応えてくれて一緒にドライヤー作りを始めたのは優しいし、ダリヤがアイデアを出してカルロが形にしていくのはワクワクしました。
翌朝になってお手伝いのソフィアが来るとダリヤは抱きついてドライヤーが出来たと報告するとそのまま寝てしまったのは可愛いけど、カルロは子供を徹夜させたことでソフィアから怒られたのは和みました。
ダリヤは成長すると仕事場で寝ていて、魔力付与が苦手なようだけどカルロは俺の娘だから出来るようになると励まして優しいです。
カルロは酔っ払って朝帰りしてダリヤに兄弟子を取るのはどんな人が来るのかドキドキだし、ダリヤはカルロのように誰かを幸せにする魔道具師になるのが夢だと語ったのはキラキラと眩しかったです。
４０代女性の感想
魔導具師ダリヤはうつむかない【第２話】のあらすじとネタバレ感想
魔導具師ダリヤはうつむかない【第２話】のあらすじ
「カルロとの思い出」
雨に濡れた父のコートをヒントに、レインコートの制作を思いつくダリヤ。 兄弟子・トビアスに手伝ってもらいながら試行錯誤を繰り返す。 遂に完成した完全防水の布と、その布を使ったレインコートは大きな話題となり注文が殺到する。 そんな折、魔導具作りに成功した二人に、婚約の話が飛び出す。
魔導具師ダリヤはうつむかない【第２話】のネタバレ感想
カルロとオルランド商会の会長は仲良し？ダリヤが兄弟子と作った新しい魔導具とは？！
ダリヤが学校から帰って来ると父親のカルロから兄弟子だとオルランド商会の次男・トビアスを紹介され前から仕事を手伝ってもらっていたとはビックリでした。
父親の使いで書類を商業ギルドに届けに来たダリヤは急な雨に降られてしまい、戻って来たギルド職員のイヴァーノにお茶に誘われてカルロが魔導具師として素晴らしいと語ったのはほのぼのしました。
ダリヤは家に帰るとカルロとトビアスがずぶ濡れで帰って来て、濡れたコートを見て雨を遮る軽いレインコートを作りたいと叫び、スライムを素材にする事を思い付いてトビアスに手伝ってもらったのは楽しそうでした。
イルマとルチアにスライムの事ばかり考えていると言われ、試作品を着て欲しいと頼むと２人して大きな溜息をついて心配していたのは笑えました。
商業ギルドに完全防水の布とレインコートを開発者はダリヤだと登録してホッとしたし、トビアスがダリヤの発想力と集中力は凄いと褒めたけど嫉妬もしているようで複雑でした。
防水布は馬車の幌としても人気になり注文が殺到したのは忙しくなったけど嬉しい悲鳴でしたね。
オルランド商会の会長はカルロと親友で自分の時計の砂は１年も無いとは悲しいし、妻も体調が良く無いくトビアスが心配だと言うとダリヤと結婚して欲しいとはビックリでした。
カルロも自分の命は長くは無いと言って結婚を承諾すると、トビアスはダリヤとロセッティ商会を守れるならと承諾し、カルロは魔導具師同士で支え合って欲しいとは親心ですね。
トビアスはダリヤの見た目をアレコレ言うようになり、外で食事をすると酒を飲むのはみっともないと言い、小言が多くなったのは感じ悪いです。
オルランド商会の会長が亡くなって兄のイレネオは国外にいたのでトビアスが業務に当たる事になったのは大変そうでした。
カルロが商業ギルドで倒れてダリヤを思いながら次はどんな魔道具を作るのかと笑顔だったのは泣けました。
ダリヤが到着した時には既に息を引き取っていて最後のお別れが出来ないのは残念だし、雨が降ってきたのに墓の前で佇んでいたのは可哀想でした。
４０代女性の感想
魔導具師ダリヤはうつむかない【第３話】のあらすじとネタバレ感想
魔導具師ダリヤはうつむかない【第３話】のあらすじ
「真実の愛？」
最愛の父・カルロがこの世を去ってから1年後、ダリヤは婚約者のトビアスから婚約を破棄させてほしいと告げられる。 ひとりぼっちになってしまったダリヤは、前世の最期を思い返し、今度こそうつむかず、生きたいように生きていこうと決意する。
魔導具師ダリヤはうつむかない【第３話】のネタバレ感想
婚姻届を出すはずが真実の愛だと叫ばれる？ダリヤは段取り良く進めて味方が大勢いる事を知る？！
ダリヤが婚姻届にサインしようとするとトビアスから婚約を破棄させて欲しいと言われ、真実の愛を見つけたとはビックリでした。
相手はオルランド商会で受付をしているエミリヤで可愛らしい女性なのがイラッとするけど、ダリヤは婚約破棄を受け入れて淡々と段取りを決めたのは強いです。
親友のイルマと夫のマルチェラに話をすると、トビアスはエミリヤと新居に住みたいと言って呆れるし、２人とも怒って店を閉めるから飲もうと言ってくれるのは優しいです。
商業ギルドで婚約破棄の手続きをすると言うと、マルチェラが運送ギルド員で新居から荷物を運び出すのを請け負ってくれたのは親切でした。
友人のルチアはダリヤが恋愛しているように見えなかったから納得して、ルチアもフリーで仕事好きだから気が合うけど、出された軽食にダリヤが手を付けていなかったのはショックを受けているようで可哀想でした。
商業ギルドでは職員立会で婚約破棄と共同名義口座の精算を行い、トビアスから慰謝料が支払われ、新居の購入金額の返金が出来ないから待って欲しいけど直ぐにエミリヤと住みたいとは自分勝手で呆れます。
新居から荷物を運び出すのもマルチェラが中身を証明してくれて頼りになるし、エミリヤがダリヤのクローゼットとドレッサーを使っていたので公証人を呼んでくれたのはありがたいですね。
公証人のドミニクが鍵まで返してくれて、父親のカルロにはお世話になったと言い、幸いが多い事を祈っているとは良い人でした。
イルマの差し入れでダリヤは片付けをする元気を出し、前世を思い出して良い妻になろうとしたと落ち込むけど、これからは生きたいように生きると決めたのはホッとしました。
イルマの美容室で髪を切って色を戻し、エミリヤが貴族でわざと荷物を置いて行ったと分かって女は怖いです。
ダリヤは男装して魔道具で声を変えて馬車で出掛けるのは楽しそうだったけど、森で大怪我した騎士が落ちて来てポーションを飲ませ、傷が治った騎士は魔物討伐部隊のヴォルフレードと名乗り、運命の出会いをしたのはキュンとしました。
４０代女性の感想
魔導具師ダリヤはうつむかない【第４話】のあらすじとネタバレ感想
魔導具師ダリヤはうつむかない【第４話】のあらすじ
「騎士との出会い」
森に出掛けたダリヤは、重傷を負った騎士・ヴォルフと出会う。 助けてくれた礼をしたいと申し出るヴォルフに、今度会ったらという約束をして別れる。 一方、商業ギルドで、トビアスによる契約トラブルが発覚する。巻き込まれたダリヤに、商業ギルドの面々は協力を名乗り出る。皆の後押しもあり、ダリヤは商会設立を決める。
魔導具師ダリヤはうつむかない【第４話】のネタバレ感想
騎士と魔道具で意気投合？トビアスの愚行でダリヤは商会を立ち上げる？！
男装しているダリヤは怪我を負った騎士のヴォルフと出会いダリと名乗って、ヴォルフの目に魔物の血が入ったので川へ案内してあげるのは親切でした。
御者の席には防水布が敷いてあってヴォルフが便利だと褒めるとダリヤは嬉しそうで、通気性が良いものがあるといいと聞くと考え込んだのは仕事熱心ですね。
ヴォルフが川で体も洗うとダリヤは乾かす為の竿を作り、料理まで用意して至れり尽くせりで良い子です。
ヴォルフが最初に魔物に切り込むスカーレットアーマーだと知るとダリヤが暗い顔をしたので、ヴォルフが冗談を言って笑わせたのも優しいです。
ヴォルフは民間の魔道具に剣はあるか聞くとダリヤが包丁ならあると答え、魔剣は見た事があるか聞くと熱く語ってダリヤと気が合いそうでした。
ダリヤが白ワインを手にするとヴォルフが俺の弱点だと飲み、王都に着くとダリヤはヴォルフにレインコートを貸したまま正体を隠して別れたのは残念でした。
ダリヤが商業ギルドに行くといきなり謝られて、小型魔導コンロの利益契約書がトビアス名義になっていたとはビックリでした。
ダリヤはトビアスから解約させようとし、無意識に父親のカルロを庇ったとは胸が痛くなりました。
トビアスに会うと行き違いだったと言い、ダリヤの作った魔道具まで自分の名義にしようとして酷いし、権利を売ってくれとはビックリでした。
トビアスは兄弟子だから訴えないとダリヤが言うとトビアスは寂しそうで、ダリヤの兄弟子以外には一度もなれなかったとは可哀想でした。
トビアスがオルランド商会はダリヤと取引しないとは酷いけど、商業ギルドに行くとマルチェラに会って自分の商会を作ればいいと言われ、副ギルド長のガブリエラも賛成してくれて、運送ギルドのメッツェナも保証人になってくれて、イヴァーノとガブリエラも保証人に名乗り出てあっさりと決まったのはダリヤの人望ですね。
ダリヤは躊躇したけど貴重な素材を自分の好きに出来ると聞いてコロッと態度を変え、ガブリエラが色々と世話を焼いてくれるけどカルロへの貸しを返しただけとは父親に感謝ですね。
ヴォルフはダリにお礼がしたいと隊長に商業ギルドの紹介状を書いてもらうけど、ダリが恋人に会わせたくなければ酒場なら大丈夫だと自分に言い聞かせたのは早く誤解が解けるといいですね。
４０代女性の感想
魔導具師ダリヤはうつむかない【第５話】のあらすじとネタバレ感想
魔導具師ダリヤはうつむかない【第５話】のあらすじ
「父の贈り物」
カフェテラスでヴォルフと再会するダリヤ。 森では姿を偽っていたダリヤだったが、ヴォルフはすぐに本人だと見抜き、食事をご馳走させてほしいと申し出る。 ヴォルフは貴族で騎士、さらに衆目を集める美貌の持ち主だったが、魔導具が大好きなダリヤと魔剣に興味津々なヴォルフは話が盛り上がり、貴族街にある魔導具店に出掛ける約束をする。
魔導具師ダリヤはうつむかない【第５話】のネタバレ感想
森で会ったイケメンが見せつける？貴族向けの魔道具店で父親の思いを知る？！
ダリヤは神殿で視力回復をしてカフェで寛いでいると、周りで黄色い声が上がって先日助けたヴォルフが現れ、ダリの家族かと声を掛けられたのはドキドキしました。
ダリがダリヤだとバレて一緒にお茶する事になり、ヴォルフは貴族らしい挨拶でダリヤを褒めたけどダリヤは知っていてお世辞だったとは残念でした。
白ワインとソーセージで乾杯して和やかに会話が弾み、コートがダリヤの父親の形見だとは暗くなるかと思ったけど、ダリヤが防水布の風通し良く軽い物を作ると言うとヴォルフが神に出会いを感謝したのは笑えました。
追加のワインを頼みにヴォルフが席を外すと、トビアスとエミリヤに会いエミリヤが婚約破棄の事を謝って周りがザワつくとヴォルフが戻って来てイケメンぶりを発揮したのはスカッとしました。
もう一軒行こうとなってヴォルフが盗聴防止の魔道具を使い気兼ね無く話す事が出来るのは嬉しいし、見た目がイケメンなので声を掛けられる事が多いけど今日はダリヤを見つける為にわざと目立つようにしたのは頑張りましたね。
魔剣を作る話になって盛り上がり、お互いに名前で呼び合おうと言うけどダリヤは貴族相手に躊躇し、ヴォルフは何を言っても不敬としないと公証人を入れて書くとはビックリでした。
ダリヤは２人の時ならいいと了承して、魔剣も安い剣から付与してみようとなり、ヴォルフがダリヤを家まで送るとまた会うと約束したのはキュンとしました。
ヴォルフが早めに家に迎えに来たのは嬉しいけど、金色の目は目立つようで街に出ると女子がキャーキャー騒いで大変そうでした。
貴族向けの魔道具店・女神の右目に行くと店主は冷風送機の開発者のオズヴァルドで、父親のカルロとは高等学院で一緒だったとは縁がありますね。
オズヴァルドはカルロとの約束だとダリヤに入店自由のカードを渡し、妻に店の金を持ち逃げされた時に励ましてもらって冷風送機を作り、カルロも冷風送機に乾杯してオズヴァルドに感謝しながらエールを飲んでいたとは心が温かくなりました。
ダリヤは思わず聞けたカルロの話に涙を流し、ヴォルフがフード付きコートを掛けてくれたのは優しいです。
４０代女性の感想
魔導具師ダリヤはうつむかない【第６話】のあらすじとネタバレ感想
魔導具師ダリヤはうつむかない【第６話】のあらすじ
「妖精結晶の眼鏡」
亡き父の旧友が営む魔導具店を訪れた夜、ダリヤは自分の家にヴォルフを招待して夕食を振る舞う。友人として気が合う二人。 ヴォルフは目立つ美貌のせいで常に女性から欲望の目を向けられ、男性とは仲良くなってもすぐに友情が破綻してしまうことを打ち明ける。 自分の顔が大嫌いだという彼の悩みを聞いたダリヤは、妖精結晶を使った魔導具で彼の金の目を隠すことを思いつく。
魔導具師ダリヤはうつむかない【第６話】のネタバレ感想
ヴォルフが魔物討伐隊に入った理由は？ダリヤがヴォルフの為に妖精結晶で眼鏡を作る？！
ダリヤはヴォルフに貴族向けの魔道具店・女神の右目に行って父親の話を聞くと泣いてしまいカフェで休んでいると、ヴォルフに店主のオズヴァルドに口説かれるかも知れないと店に行く時は同行するとは心配性ですね。
昼食は屋台で買って外で食べようとは楽しそうだけど、エールを買いに行ったダリヤがナンパされて魔道具で撃退したのは格好良かったです。
エールの店主に今度は彼氏と一緒に来るよう言われるとダリヤは友人だと言って、ヴォルフが店主に応援されたのは笑えました。
ダリヤが麻痺毒を持つブラックスライムを素手で混ぜていたら父親に教会へ連れて行かれ、ヴォルフから骨が見えていたと聞いたのは危なかったですね。
夕食はダリヤの家で食べたけどお互いに下心は無くて友人でいようとは残念だし、ヴォルフは見た目の良さで女性に言い寄られ友情が破綻してしまい友達がいなくて、今は夫に先立たれた前公爵夫人の夜会の送迎で虫除けになっているのは安心ですね。
ダリヤはヴォルフに認識阻害の力がある妖精結晶で眼鏡を作って金色の目を隠そうと提案し、難しいので失敗するかも知れないから実験に付き合いって欲しいとは謙虚ですね。
ダリヤはヴォルフを悪意ある視線から守りたいと妖精達にお願いすると、息切れをして苦しそうだったのに父親のイメージが少し入った眼鏡を完成させたのは愛ですね。
ヴォルフはダリヤが作ってくれた眼鏡をコート無しで掛けて街を歩き、やっと王都の一部になれたとは嬉しそうでダリヤとエールを飲んだ場所に来たのはキュンとしました。
ヴォルフの母親は刺客から自分と身内を守る為に戦って死に、周囲の視線が変わって逃げるように魔物討伐隊に入ったけど魔剣があればあの日の母を救えたと思っていたのは切なかったです。
トビアスの兄が帰って来てエミリヤは貴族と縁を切られていて、ダリヤとの結婚を勧めた父親と師匠の気持ちを聞いたトビアスが泣いたのは可哀想でした。
ヴォルフが友人である証を持って来てくれて、すぐ帰るヴォルフの背中を見てダリヤが淋しいと思い、自分の作った魔道具を喜んでくれる人がいると嬉しそうでした。
４０代女性の感想
魔導具師ダリヤはうつむかない【第７話】のあらすじとネタバレ感想
魔導具師ダリヤはうつむかない【第７話】のあらすじ
「大騒動の予感」
一緒に人工魔剣をつくる約束をしたダリヤとヴォルフだったが、ヴォルフの遠征任務が入り延期になってしまう。 魔剣作成が待ちきれないヴォルフは、いつになく積極的に任務にあたり、予定よりも早くダリヤの家を訪れる。 二人は協力しあいながら魔剣作成に挑むが、やはり一筋縄ではいかず試行錯誤する。 やがて一本の試作品が出来上がったのだが、それは禍々しいオーラを放っており……？
魔導具師ダリヤはうつむかない【第７話】のネタバレ感想
ヴォルフが遠征から早く帰りたい理由は？ダリヤとヴォルフの魔剣は名前の通り危ない？！
ヴォルフが遠征に行ってしまいダリヤは心配していると冷蔵庫に付与する魔法を失敗して中身を氷漬けにしたのは微笑ましかったです。
ヴォルフは遠征でゴブリンを誘き出す作戦を提案して早く帰りたいと気合を入れ、本当に早く済ませてダリヤの所へ来たのは子供みたいでした。
ヴォルフは食材の差し入れをして試作品の冷蔵庫も運んでくれて、魔法付与した高価なワイングラスまでプレゼントしたのは愛ですね。
ダリヤはタダでもらうのは嫌だとワインと眼鏡を相殺する事にして話が落ち着いたのはホッとしたし、２人で料理をして食事したのは恋人同士のようでした。
ヴォルフがピーマンを食べないでいるとダリヤにピーマンが嫌いなお子様は多いと言われ自棄になって食べたのは笑えました。
食べ終わると魔剣作成を始めダリヤは色々な効果と軽量化を付与して、ヴォルフが剣を鞘に収めようとすると反発して飛んだのは危なかったです。
ダリヤは魔剣が存在しない事には理由があり、ヴォルフも道のりは長いと言うけど、ダリヤがブラックスライムを使う事を閃いてヴォルフが何かあったら教会へ運ぶとはドキドキしました。
出来上がった剣は見た目からして魔剣を思わせ、ブラックスライム効果で手袋が溶けたのは怖いです。
ヴォルフは魔剣第一号なので記念に取っておきたいとダリヤとの思い出の品にしたのは思わず顔がニヤけました。
ヴォルフはビックフロッグの討伐があり沼地で湿気が凄いから水虫に悩む隊員も多いと聞いて、ダリヤが試作品を渡してレポートを書いて欲しいとお願いしたのは気になります。
ヴォルフはお世話になっている公爵夫人へ挨拶に行くと夜会の付き添いを頼まれ、良き友人が出来たと報告したのは心が温かくなりました。
ダリヤがヴォルフに渡したのは五本指靴下で足の汗を吸い取り乾燥魔法も付与してあり、乾燥魔法を付与した中敷きも渡したけど本当は父親に渡す予定だったとは切なかったです。
ヴォルフが遠征で仲間にこの靴下は水虫に効くかもと言うと、欲しいと隊員が殺到したのは嬉しい悲鳴の予感ですね。
４０代女性の感想
魔導具師ダリヤはうつむかない【第８話】のあらすじとネタバレ感想
魔導具師ダリヤはうつむかない【第８話】のあらすじ
「ロセッティ商会」
暑さと湿気の厳しい土地へ遠征に向かうヴォルフに、ダリヤが渡した試作品の魔導具・五本指靴下と乾燥中敷きが討伐部隊内で話題となり皆が欲しがる大人気商品になってしまう。 ただちに正式導入したいと、騎士団から大量発注がかかり、手に負えなくなったダリヤはヴォルフとともに商業ギルドへ相談に行くことに。 服飾ギルドや冒険者ギルドも巻きこんでの大きな話となっていき……。
魔導具師ダリヤはうつむかない【第８話】のネタバレ感想
五本指靴下と乾燥中敷きが大変な事に？商業ギルドのイヴァーノが人生を懸けた選択をする？！
ダリヤがヴォルフに渡した五本指靴下と乾燥中敷きは沼地での討伐に大好評で、ヴォルフが皆の意見を書き留めるのが大変になり、試した隊員達からは自分で書くと大興奮だったのは笑えました。
討伐部隊からは８０セットと大量の発注が舞い込みダリヤは使用感のレポートをお願いしただけなのにと引き気味で、ダリヤは商業ギルドに相談しに行くのはホッとしました。
ヴォルフも隊長から急かされているしダリヤの力になりたいとはキュンとしたし、変な噂が立つ事を気にしていたけどダリヤは周りにどう言われても構わないとは無自覚なのが残念です。
ヴォルフはロセッティ商会の保証人になる事を決めて商業ギルドで直ぐに登録し、家にも報告するべきと助言を受けて貴族は大変ですね。
商業ギルドに騎士団から開発者に助力と依頼が来たのは初めてで、経緯を聞いたガブリエラが人を雇った方がいいと祈りながら大丈夫と自分に言い聞かせていたのは不安になりました。
服飾ギルドと冒険者ギルドも呼んで打ち合わせをし、五本指靴下は友人のルチアが製作しているので服飾ギルドは信頼できるし、乾燥中敷きに使用しているグリーンスライムの養殖の話が出たけど冒険者ギルドは過去に親子共々お世話になったとダリヤが頭を下げたのは笑えました。
ルチアと２人になって可愛いレインコートを作ろうとしていたけど先延ばしになり、ダリヤの家にカラフルな布があったのは出来上がりが楽しみです。
イヴァーノが商業ギルドを辞めてロセッティ商会に行くと言い出したのはビックリだし、雇ってもらえるか分からないのに辞めるとは勇気ありますね。
ガブリエラからの入れ知恵でヴォルフにダリヤへ推薦して欲しいと頼み、イヴァーノは商会の生まれで父親が潰してしまったけど商売が好きで、商人のいない商会はいい餌にされるしロセッティ商会は黄金の夢が見られ世の中を動かす事が出来るとベタ褒めでした。
ヴォルフはダリヤを守って欲しいとお願いして金貨を渡し、ダリヤはオルランド商会のイレネオから謝罪を受け妖精結晶が欲しいとお願いしユニコーンの角まで貰ったのはラッキーでした。
ヴォルフは実家に行って当主の兄に会ったけど仲は良さそうに見えたので安心しました。
４０代女性の感想
魔導具師ダリヤはうつむかない【第９話】のあらすじとネタバレ感想
魔導具師ダリヤはうつむかない【第９話】のあらすじ
「悪夢を越えて」
ロセッティ商会の保証人になった件について話すため、王都にある実家スカルファロット家の別邸を訪れるヴォルフ。 迎えた兄・グイードは歓迎し、惜しみない協力を申し出る。 これまで交流のなかった弟の世話を熱心に焼こうとするのはなぜなのか、その原因が、ヴォルフの母がグイードらを守って命を落としたことにあると気づき……。 一方、ダリヤは泡ポンプボトル改良のため、職人のフェルモに共同開発の依頼を持ち掛ける。
魔導具師ダリヤはうつむかない【第９話】のネタバレ感想
ヴォルフが実家に帰り兄グイードの思いを知る？ダリヤの泡ポンプ共同開発の職人が決定？！
ヴォルフがロセッティ商会の保証人になった事を報告する為に実家のスカルファロット家へ訪れると兄のグイードが歓迎してくれたのはドキドキしました。
グイードは別邸と人員はヴォルフの好きにしていいとは寛大だし、魔石や必要な物は融通するし困った事があったら言って欲しいとは至れり尽くせりですね。
結婚の話しが出たのはドキッとしたし、父親に連絡したのは初めての事でほとんど会話をした事が無いとはビックリでした。
ヴォルフはグイードが色々と質問をして無理に兄になろうとしていると思いどうしたのか聞くと、幼い頃に盗賊に襲われてヴォルフから母親を奪った事をずっと悔やんでいて謝罪したのは可哀想でした。
グイードは長男である自分が皆を守って死ぬべきだったと言うと、ヴォルフは死んだ母が報われないから発言を撤回して欲しいと怒ったのは意外でした。
グイードは襲われた時の事を今でも夢に見るとは可哀想だし、ヴォルフも夢を見て似たような事を考えていたと言うと、グイードが兄らしい事をさせてくれと言うので妖精結晶をお願いしたのはグッジョブです。
ダリヤはガンドルフィ工房のフェルモに泡ポンプボトルを紹介すると、実際に使ってみて気に入ってもらえたのは安心しました。
ボトルを分解するとフェルモは作れそうだとは頼もしいし、ガブリエラから最初の一ヶ月は急いで欲しいと商談は上手くいって良かったです。
フェルモからポンプについて意見をもらうとダリヤは父親の面影を見て、共同開発をお願いするけどフェルモはオリジナルを作った物の権利だから改良では共同開発とは言えないと意見がぶつかったのはハラハラしたけど、フェルモがダリヤの熱意に負けて共同開発者となってホッとしました。
ヴォルフがダリヤに会いに行くと怪我をしていて魔法付与をして吹っ飛ばされたとは危ないですね。
ダリヤは心配したヴォルフにポーションを飲まされ、天狼の牙の腕輪を作っていて付与には成功したと言うとヴォルフが目をキラキラさせて腕輪を試してみたいとは子供みたいでした。
４０代女性の感想
魔導具師ダリヤはうつむかない【第１０話】のあらすじとネタバレ感想
魔導具師ダリヤはうつむかない【第１０話】のあらすじ
「王城への招待」
風魔法の効果を付与した腕輪型の魔導具を試作したダリヤ。 すさまじい跳躍を可能にする腕輪に興味をそそられたヴォルフは、自分専用の魔導具にしてもらうことに。 一緒に食事を楽しんだり、ヴォルフの話をヒントにダリヤが靴乾燥機の魔導具を新しく作ったり、二人の時間は過ぎていく。 その翌日、商業ギルドを訪れていたダリヤの元に、魔物討伐部隊の副隊長が書簡を届けに来る。
魔導具師ダリヤはうつむかない【第１０話】のネタバレ感想
天狼の牙の腕輪は楽しい？ダリヤは即興で乾燥機を作ったけど今回は学習した？！
ヴォルフはダリヤが作った天狼の牙の腕輪を貰う事にして、血を垂らしてヴォルフだけの腕輪にすると、外に出てヴォルフは身体強化をして上に飛び上がると塔の上まで行って楽しそうでした。
ヴォルフは危険な仕事を一人でしないで欲しいと心配するけど、ダリヤは登録した人しか門が開けられないからと分かっていなくてもどかしいです。
ヴォルフも門を開けられるように登録したのは一歩前進して嬉しいし、マナーブックを貰ってダリヤが貴族流の男性の誘い方を音読するとヴォルフが気まずくなったのは笑えました。
マルチェラがアサリを持って来てくれて夕食にヴォルフと一緒に食べたのは楽しそうだし、ヴォルフが持って来てくれたお酒は王妃様も飲むとはラッキーでした。
ブーツに何か対策しているのかという話になってダリヤは思い付いた事を試してみようとドライヤーやホースを取り出し、父親が使っていたブーツで試して新しい魔道具が出来上がったのは凄いです。
ダリヤが洗ってからじゃないと水虫が伝染ると言うと、対策方法をヴォルフがメモしたのは笑えました。
ダリヤが兵舎で使ってみて欲しいと言うとヴォルフが五本指靴下の二の舞いになると止めて、イヴァーノに話をすると前もって話をしてくれて良かったと言われやっぱり売れるとは楽しみです。
イヴァーノはダリヤに他にも作りたいものを教えて欲しいと言うと色々と出て来たので完成が楽しみです。
イヴァーノは神殿契約書をダリヤに渡して信用して欲しいとはキッチリしているし、ガブリエラからは面倒見たいからこれからも口を出すと言われたのは母親のようで頼もしいです。
魔物討伐部隊からロセッティ商会へ王城への招待状が来てビックリだし、明日とは急でダリヤとイヴァーノは準備するのが大変そうでした。
４０代女性の感想
魔導具師ダリヤはうつむかない【第１１話】のあらすじとネタバレ感想
魔導具師ダリヤはうつむかない【第１１話】のあらすじ
「空へと咲く花」
魔物討伐部隊長からの書簡で招きを受けたダリヤは、王城へ向かう。 急な呼び出しに緊張しながら待っていると、現れたのはヴォルフだった。隊長のグラートがダリヤに直接、五本指靴下と乾燥中敷きのお礼が言いたいのだという。 王城訪問を終えた夜、訪ねてきたヴォルフ。彼と酒を飲みながら互いに秘密を暴露しあう遊びをする。 ダリヤは今まで一度も触れなかった自身の母についてヴォルフに語り……。
魔導具師ダリヤはうつむかない【第１１話】のネタバレ感想
ダリヤとヴォルフの秘密とは？魔物討伐部隊からの呼び出しは水虫対策で盛り上がる？！
ダリヤとイヴァーノは王城へ向かう馬車の中で緊張していて、ダリヤはイヴァーノの方が商会長みたいと言うけど年の功ですね。
城の中へはダリヤだけが行くとは驚いたけど、ヴォルフが迎えに来たのはホッとしたし、更に馬車で移動するとは城は広いですね。
魔物討伐部隊に招待され席には多くの隊員がいて緊張するし、ダリヤは丁寧な言葉使いに絶対に噛むと思ったのは笑えました。
ダリヤは量産型の五本指靴下と乾燥中敷きの試作品をプレゼントし、水虫対策リストを渡して靴に残っている場合があると言うと全員の顔色が変わったのは笑えました。
指の皮がふやけて治りづらい時は水虫の初期だと言うとヴォルフが驚いて、集団生活で伝染る事もあるので一緒に対策した方が良いと勧めると、共同で使用する浴場のマットとタオルを全て焼き払うと団結して立ち上がったのは切実のようですね。
若い隊員が足を斬り落として神殿で足を生やしてもらえば水虫の息の根を止められるとは過激だけど、ダリヤが驚いてワナワナしている顔が可愛くて大声を出して止めたのはビックリでした。
ヴォルフからダリヤも水虫で苦労したと決めつけられて大声で否定し、ヴォルフは隊長達からプレゼントを持って行けと言われたけど、ダリヤの好きなものを何一つ知らなかったのは残念でした。
ヴォルフがダリヤに花を渡して謝罪すると許してもらえて、買って来たシュークリームを一緒に食べてヴォルフはダリヤの好きなものを教えてもらい、ダリヤの名前になった花で両親の事にも触れたのは切なくなりました。
ヴォルフが兵舎で秘密の話をすると言うとダリヤが受けて立ち、ダリヤは母親が自分を生む時に実家に帰ってそのまま別の人と再婚したとはビックリでした。
母親は押し掛け女房だったのにダリヤを父親に預けて帰ってしまい、父親が泣いたのは母親が病死したと手紙が来た時だけだとは悲しいですね。
ヴォルフも子供の時に母親を殺され、最近になって兄と話をした事で気持ちがスッキリしたし、母親より強くなりたいから魔剣が欲しいと言うとダリヤが一緒に頑張ろうとは心強いです。
ヴォルフもダリヤに空に向って咲いているダリヤと言う花はダリヤに似合っていると言ったのはキュンとしました。
４０代女性の感想
魔導具師ダリヤはうつむかない【第１２話（最終話）】のあらすじとネタバレ感想
魔導具師ダリヤはうつむかない【第１２話】のあらすじ
「魔導具師ダリヤはうつむかない」
久しぶりに人工魔剣の試作に取り組むダリヤとヴォルフ。 作業を終えて机を片付けていた時、置きっぱなしになっていた鏡蛇の鱗が目に留まる。 めくらまし効果があると言われている鏡蛇の鱗。ダリヤが付与を試みると、突如鱗が光り出し二人を取り囲む。 光の中で二人が見た光景は、煌びやかなダンスホールで一緒に踊る自分たちの姿だった。
魔導具師ダリヤはうつむかない【第１２話】のネタバレ感想
イヴァーノの目標とは？ダリヤとヴォルフは魔剣の試作や墓参りに未来でも一緒？！
ヴォルフが久しぶりにダリヤに会いに来たけど、遠征はハーピーの群れで討伐中に子供が攫われそうになったけど無事に終わったとは危険な任務でしたね。
ハーピーが子供を放して落下した時にダリヤが作った腕輪が役に立ったとは一緒に作った甲斐がありました。
魔剣の試作を始めて色々と考えるのは楽しそうだし、魔王の短剣と名付けた物を試すのはドキドキしたし、成功したかのように見えたのに勝手に動いているのは怖かったです。
鏡蛇の鱗が目に入ってダリヤがめくらまし効果があると言うと、ヴォルフが魔物から逃げる時に使えるかもと呟いてダリヤが試してみようと目をキラキラさせたのは実験が大好きですね。
ダリヤが鱗に触ると溶けて光り出し、気付くとダリヤはドレスを来てダンスホールにいて、ヴォルフからダンスに誘われて一緒に踊ったのは良い雰囲気でした。
２人は元の部屋に倒れていて幻覚か未来が見えたのか分からないけど、ヴォルフが未来の光景ならダンスの練習をしなきゃと言ってダリヤと一緒に笑ったのは本当に未来の出来事の事だったら良いなと期待しました。
ダリヤが商業ギルドでガブリエラにお見合い話は断っていいのか聞かれ、イヴァーノはダリヤとヴォルフが一緒になれるよう商会を大きくする事を目標にしたので頑張って欲しいです。
ダリヤはイルマとマルチェラ夫妻とルチアを夕食に呼んで皆の今後を祝って乾杯したのは楽しそうでした。
ダリヤはヴォルフと一緒に墓参りに行き、貴族と庶民は別区域だけどヴォルフは守りたい友達が出来たと母親に報告して、彼女を守る為に母親よりも強くなると誓ったのはキュンとしました。
ダリヤは父親に今までの出来事を報告し、皆に自分の力になって欲しいと影で格好良い事をしていたのは反則だと泣いたのは心が温かくなりました。
大切な友達が出来たとヴォルフの事を報告して、いつか父親を超える魔導具師になるとは楽しみです。
帰りにダリヤが商業ギルドへ行くのでヴォルフが魔剣の事かと笑い合い、２人で馬車に急いだのは和みました。
４０代女性の感想
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※本ページの情報は２０２４年９月時点のものです。最新の配信状況は各配信サイトにてご確認ください。
【魔導具師ダリヤはうつむかない】の関連情報
【魔導具師ダリヤはうつむかない】の基本情報
| シーズン | ２０２４年夏アニメ |
| 放送スケジュール | ２０２４年７月６日 ２７：３８～ |
| 最速配信 | 毎週土曜 ２７時３８分～ dアニメストア U-NEXT |
| キャスト・声優 | ダリヤ・ロセッティ：大西沙織 ヴォルフレード・スカルファロット：田丸篤志 イルマ・ヌヴォラーリ：飯田里穂 マルチェラ・ヌヴォラーリ：松田健一郎 ルチア・ファーノ：和泉風花 イヴァーノ・バドエル：高橋広樹 ガブリエラ・ジェッダ：山口由里子 トビアス・オルランド：大野智敬 カルロ・ロセッティ：成田 剣 |
| スタッフ | 原作：甘岸久弥（MFブックス／KADOKAWA刊） キャラクター原案：景 原作企画：フロンティアワークス 監督：久保洋祐 シリーズ構成：東出祐一郎 キャラクターデザイン：栗田聡美 音響監督：長崎行男 音楽：大谷 幸 アニメーション制作会社：颱風グラフィックス× イマジカインフォス 製作委員会：製作委員会はうつむかない |
| オープニングテーマ（OP） | 岬なこ：「ちいさな蕾」 |
| エンディングテーマ（ED） | 堀内まり菜：「Glitter」 |
| 公式サイト | https://dahliya-anime.com/ |
| 公式Ｘ | https://x.com/dahliya_anime |
| 原作 | ライトノベル：甘岸久弥（著） |
| Wikipedia | →Wikipediaへ |
【魔導具師ダリヤはうつむかない】の原作
★「魔導具師ダリヤはうつむかない」の原作はライトノベルです。
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